【浪花+春】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 6.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないやさしい街や ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

2 2.浪花のごんた越後瞽女2.浪花のごんた作詞もず唱平作曲杉本眞人みんな知ってるあんたのことはガキの頃 ... どこで逸(はぐ)れた浪花のごんたいつも想い出すあんたのことを目出度目出度と誰からも云うて貰えず祝言挙 ... うて貰えず祝言挙げた春梅も桜も早すぎて雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる ... ってるどないなってる浪花のごんた

3 1.兄さ恋唄ツ二十歳(はたち)の春に桜も見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心 ... 日は遠国(おんごく)浪花をめざす女乗せない北前船か兄さよ届くだろうか追分節

4 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) >16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞吉岡治作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は ... い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日 ... 惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつ ... んたに惚れてます「小春

5 17.浪花しぐれ「桂春団治」 -遥歌17.浪花しぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死 ... かせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか後 ... 有るでわいはなァこの春団治はなァ口が身上や」人情小咄(こばなし)おいろけばなし口も八丁手も八丁女房は ... 太鼓いのち

6 21.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

7 1.花は、花北爪葵作曲桧原さとし春はもう終わりを告げるのに咲き損ねた桜草夢は願えば叶うと信じてた私と同じと苦笑い ... 華がなくても花は、花浪花の風はあたたかい次の春はきっときっと咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに泣けばいい熱い涙は心を育 ... 情けなくても花は、花浪花は言うよ大丈夫諦めずにいつかいつか咲く咲けなくたって花は、花華

8 1.Sole！～おまんた囃子～子～作詞三波春夫・前山田健一作曲三波春夫・前山田健一東京のお方もソレソレソレソレ名古屋のお方もソレソレソレソレ ... 方もソレソレソレソレ浪花のお方もソレソレソレソレおまんたー(Three Two One Let's

9 1.道頓堀人情(ニュー・バージョン) てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

10 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ Chant)フロウは浪花のベートーベン真っ当な答弁じゃ笑えへんほんま「じゃん」とか寒いわ関東弁 ... ん」とか寒いわ関東弁春夏秋冬トリック orトリートアメじゃない方イタズラとムチ丈直し不要のフロウピ

11 15.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

12 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇名佐千子-王将一代小春しぐれ1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇作詞吉岡治作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は ... い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日 ... 惚れてついてゆく、小春、三吉の物語‥‥。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だって

13 1.女春秋夢しぐれ水田かおり-女春秋夢しぐれ1.女春秋夢しぐれ作詞高橋直人作曲宮下健治空(から)の米櫃(こめびつ)見向きも ... 泣き言云わず支える小春の心意気橋の数(かず)ほど女に惚れて川に成るほど呑んだ酒落語(はなし)終われば ... れそれがそれが亭主の春団治浪花人情人生舞台苦労はお浜の隠し芸恩に着ますと施(ほどこ)し抱いて大(だい)の男 ... こや)お

14 1.Love Line Love Line/浪花ナデシコ1.Love Line 作詞若林愛作曲和田 ... > 作詞若林愛作曲和田春いつも変わらない満員の通勤ラッシュ心も体もクタクタ for meリラクション

15 2.惚れてずぶ濡れどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋男いのちのこころねは意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提 ... まんま戎橋さすらう青春さだめ川行き暮れ思案立ち往生どこで人生どう間違うたいつになったら来る出番夢でず ... けばなし恋噺しあげて浪花の大看板もう一寸の辛抱やさかい堪忍してやと泣き上戸呑んでずぶ濡れ呑んでずぶ

16 7.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

17 11.北陸ながれ旅が言うあの日追われた浪花(なにわ)の街で春にゃ根をはり花咲かす胸に誓った旅土産迎えに行くぜ迎えに行くぜ北陸ながれ

18 5.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

19 5.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

20 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) r>5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞吉岡治作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は ... い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日 ... 惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつ ... んたに惚れてます「小春

21 6.浪花しぐれ「桂春団治」 -UTA6.浪花しぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死 ... かせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか後 ... 有るでわいはなァこの春団治はなァ口が身上や」人情小咄(こばなし)おいろけばなし口も八丁手も八丁女房は ... 太鼓いのち捨身

22 12.浪花夢情話(新編桂春団治) とり旅12.浪花夢情話(新編桂春団治) 作詞石原信一作曲宮下健治ド阿呆呼ばわり笑われなんぼ破れ亭主をつく ... たら負けになるうちは春団治の女房やそない思できたけどええ女(ひと)できましたな…いいえあんたが立派な ... おまえを日暮れに探す浪花人情捨てられません涙もろうて笑いの華よ浮世舞台に夢と咲

23 1.浅草音頭東海林良作曲世志凡太春の浅草千本桜ジャズも流れる屋形船オペラかっぽれ隅田川演芸踊り子人力車下町浅草大 ... 舞伎長唄能舞台女剣劇浪花節東京浅草芸人の街粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の

24 5.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

25 8.道頓堀人情り今日(きょう)から浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

26 1.瞽女の恋唄 )の恋唄/酔いどれて浪花節1.瞽女の恋唄イントロ詞金田たつえ作詞沼川淳作曲稲沢祐介吹 ... 命の綱だけど心の中で春の唄をつぶやいて明日もまた明日もあったかい灯りをもとめて唄ってゆくんですよ白い ... (ばち)しけた唄でも春待ちごころ越後瞽女唄(ごぜうた)あぁ…越後瞽女唄(ごぜうた)流れ

27 1.浪花ふたりづれ -漣情話1.浪花ふたりづれ作詞本橋夏蘭作曲三原聡人の幸せふしあわせ心の持ちようひとつ ... の持ちようひとつやで春まだ遠いと云わんでもやっとここまできたやない今日はふたりにめぐみ雨こみちの蕾( ... きやねんきっと花咲く浪花(このまち)でうちはあんたと生きるん

28 12.惚れてずぶ濡れどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋男いのちのこころねは意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提 ... まんま戎橋さすらう青春さだめ川行き暮れ思案立ち往生どこで人生どう間違うたいつになったら来る出番夢でず ... けばなし恋噺しあげて浪花の大看板もう一寸の辛抱やさかい堪忍してやと泣き上戸呑んでずぶ濡れ呑んでずぶ

29 15.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

30 4.叫べ！ガウガール -元気売りの少女～浪花名歌五十選～4.叫べ！ガウガール作詞 hisakuni 作曲 ... ウ)悩むことだって青春(ガウガウ)ガ(ガ)ガ(ガ)ガガガガガガガガガウガールどんなにツライコトも何

31 16.哀愁線リアスかり年忌(ねんき)の春のリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残 ... て不可思議宮古に残る浪花の言葉「おおきに」

32 2.浪花の勝負師劇旅一座2.浪花の勝負師作詞三上博司作曲浅倉秀章駒をすてたら男の意地も夢もどろんこ負 ... 負と将棋の鬼がみせた浪花のど根性死ぬな小春よお前とわいは命ひとつの夫婦駒涙まじりに祈りをこめてかける電話の声が泣

33 2.男の艶歌れようと義理と人情と浪花節それが男の花絆(はなきずな)路地にかくれて見送るあの娘(こ)俺はあばよと背 ... お前は風だそして命は春の夢男同士の相合傘で地獄参りの道行きは花によりそう風ひと

34 2.浪花化粧屋ほたる2.浪花化粧作詞下地亜記子作曲徳久広司思い切れないあなたのことは道頓堀川(か ... )の流れが止まっても春だというのに寒すぎる泣いてこぼした涙の跡(あと)を ... した涙の跡(あと)を浪花化粧でかくす夜狭い部屋でも大きく見えるひとり暮らしのやるせなさ抱かれたあの日 ... みんな知ってる女の鏡浪花化粧のほつれ髪夢を預けて水掛不動

35 29.浪花姉妹小径−29.浪花姉妹作詞たかたかし作曲岡千秋情 ... かたかし作曲岡千秋情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても浮世坂みせちゃあかんえ ... が降る日は一つの傘で春よ来い春よ来い早く来い願をかけましょ住吉さんにきっとしあわせにきっとしあわせにきっと

36 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春心中天の網島」より小春作詞松井由利夫作曲村沢良介浮名を流す蜆川小 ... 良介浮名を流す蜆川小春治兵衛のエー道行きじゃぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて ... 幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小 ... の噂で運命が変わる小春哀しや…義理に泣く縁とは不思議なものです逢

37 1.王将物語一代将棋の駒に賭けた浪花の八百八橋西に名高いド阿呆坂田さんざ苦労の桝目(ますめ)が命…ついて来るのか ... いて来るのか女房の小春尽す情(なさけ)のめおと駒質に荷を足し苦に苦をかさね――それでも黙ってついて来 ... ついて来る[台詞]小春、堪忍やでそのかわりなぁ…日本一の将棋さしになったろやないか！駒に惚れたら惚

38 1.哀愁線リアスかり年忌(ねんき)の春のリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残 ... て不可思議宮古に残る浪花の言葉「おおきに」

39 16.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年 ... 痴も云わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出てゆくからはなにがなんでも勝たねばならぬ

40 13.浪花夢情話(新編桂春団治) ション13.浪花夢情話(新編桂春団治) 作詞石原信一作曲宮下健治ド阿呆呼ばわり笑われなんぼ破れ亭主をつく ... たら負けになるうちは春団治の女房やそない思できたけどええ女(ひと)できましたな…いいえあんたが立派な ... おまえを日暮れに探す浪花人情捨てられません涙もろうて笑いの華よ浮世舞台に夢と咲

41 49.浪花恋しぐれ BOX49.浪花恋しぐれ作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうし ... あるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日も呼んでる今日も呼んでるど阿呆 ... 今日も呼んでるど阿呆春団治「そりゃわいはアホや酒もあおるし女も泣かすせやかせそれもこれもみんな芸のた ... ふたりに笑うふたりに浪花の春がく

42 16.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

43 2.浪花の恋女房の浮世川2.浪花の恋女房作詞新條カオル作曲すがあきら雨の露地裏水かけ不動両手を合わせ ... 慢さその笑顔おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]笑顔千両のおまえのためや…辛抱がまんの花咲かそうなどこか似て ... どこか似ている三吉小春貧乏所帯(びんぼうじょたい)の四畳半着たきり雀が身を寄せ合って夫婦善哉八百八橋 ... るいじらしさおまえ

44 3.浪花しぐれ「桂春団治」伽-極歌3.浪花しぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死 ... かせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか後 ... 有るでわいはなァこの春団治はなァ口が身上や」人情小咄(こばなし)おいろけばなし口も八丁手も八丁女房は ... 太鼓いのち

45 6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) r>6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞吉岡治作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は ... い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日 ... 惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつ ... んたに惚れてます「小春

46 5.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年 ... 痴も云わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出てゆくからはなにがなんでも勝たねばならぬ

47 4.浪花なさけ橋 20124.浪花なさけ橋作詞一ツ橋雪作曲池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに ... りりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ) ... から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初 ... 根崎新地未練捨てても浪花のああ夢追う

48 10.浪花の勝負師 01210.浪花の勝負師作詞三上博司作曲浅倉秀章駒をすてたら男の意地も夢もどろんこ負 ... 負と将棋の鬼がみせた浪花のど根性死ぬな小春よお前とわいは命ひとつの夫婦駒涙まじりに祈りをこめてかける電話の声が泣

49 12.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

50 1.演歌じゃないか祭小春-演歌じゃないか1.演歌じゃないか作詞三浦康照作曲小野彩涙に負 ... に負けてはいけないと浪花の風が人情が胸に今夜もしみるのよ意地で支えた女ののれんお酒つぐ手に幾年月の

51 32.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

52 16.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

53 16.王将来てしもてるんや」小春済まぬな夫のために愚痴もこぼさず苦労する ... 痴もこぼさず苦労する浪花根性を二人して明日の勝負にかけよやないか「今日の将棋はわてが勝ったんやない

54 2.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

55 69.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

56 14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) >14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞吉岡治作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は ... い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日 ... 惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつ ... んたに惚れてます「小春

57 10.道頓堀川都はるみ-都はるみ浪花を唄う～大阪しぐれ～10.道頓堀川作詞たかたかし作曲岡千秋小 ... の川でこの川でひとり春を待つ燃えてさみしい紅い唇明日も流れるさだめ

58 10.浪曲太鼓がなにしてなんとやら浪花節ではないけれど一度決めたらやり通すたとえ世間が変われども涙なんかはだらしが ... 母さーん”今に花咲く春が来

59 21.浪花灯りション21.浪花灯り作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れ ... やなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべて並べきれずに泣き笑いな ... 労などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまん ... も咲くあん

60 30.蛸焼き人生苦労がはじけ飛ぶ水の浪花で一皮むけた人情しみこむ心意気雨の淀川茜の生駒みんな想い出蛸焼き稼業空で胸張 ... 誓うふたりのふたりの春へ蛸が絵になる紺のれん俺とお前でお前と俺ででんと仕上げる千両

61 14.大阪めおと川マ・エ…おまえやがな浪花のうまれと東京そだち縁は異なもの味なもの泣いて笑うてころんで起きて耐えりゃほ ... きて耐えりゃほほえむ春もあろあんじょおやりやと今日も流れる大阪……めおと

62 5.おまんた囃子三波春夫-ゴールデン☆ベスト5.おまんた囃子作詞三波 ... 囃子作詞三波春夫作曲三波春夫東京のお方もソレソレソレソレ名古屋のお方もソレソレソレソレ ... 方もソレソレソレソレ浪花のお方もソレソレソレソレおまんたーソレソレソレソレおまんたどこに居たとて祭

63 1.浪花恋人情竹川美子-浪花恋人情1.浪花恋人情作詞水木れいじ・今中楓渓作曲岡千秋・大村能章あんな権太(ごんた ... 転び苦労苦労買います浪花恋人情野崎参りは屋形船でまいろ…まいろね…冬と思えばまた ... ろね…冬と思えばまた春が来て河岸も横丁も菜の花ざかり愚痴を言う間に熱燗つけて夢の続きを見ようよあんた ... ると両手両手あわせる浪花法

64 21.浪花春秋 01121.浪花春秋作詞もず唱平作曲叶弦大通天閣を見上げる町でお前に逢ってほだされてゴン ... てゴンタ納めた二十一浪花春秋八方破れ果ての果て凌ぐ情がオレにはあった世間のそしり背にうけながらお前と越え ... 山坂はあかり憚る獣道浪花春秋切ない夜は願かけてこの掌あわせたあゝ法善寺人より勝るところはないがお前と酒を ... かわ

65 37.浪花姉妹ション37.浪花姉妹作詞たかたかし作曲岡千秋情 ... かたかし作曲岡千秋情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても浮世坂みせちゃあかんえ ... が降る日は一つの傘で春よ来い春よ来い早く来い願をかけましょ住吉さんにきっとしあわせにきっとしあわせにきっと

66 3.浪花酔虎伝雪の酒場3.浪花酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫のれんくぐれば道頓堀の呑んべェ横丁に灯 ... ぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小 ... なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ ... 夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよ

67 7.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

68 9.浪曲太鼓がなにしてなんとやら浪花節ではないけれど一度決めたらやり通すたとえ世間が変われども涙なんかはだらしが ... 母さーん”今に花咲く春が来

69 7.おまんた囃子三波春夫-三波春夫～全曲集～7.おまんた囃子作詞三波 ... 囃子作詞三波春夫作曲三波春夫東京のお方もソレソレソレソレ名古屋のお方もソレソレソレソレ ... 方もソレソレソレソレ浪花のお方もソレソレソレソレおまんたーソレソレソレソレおまんたどこに居たとて祭

70 13.頑固親爺の浪花節三波春夫-三波春夫～全曲集～13.頑固親爺の浪花節作詞三波春夫作曲岡千秋男は何時でも自分の道を決めていかなきゃ女も惚れぬ甘えて世間が通れる ... を懸けろ頑固おやじの浪花節何故か今頃胸を刺す北風木枯しみぞれの夜に津軽海峡涙で越えた南の町でも芽が出 ... のなのさ頑固おやじの浪花節今宵しみじみ想い出

71 20.終り無きわが歌の道三波春夫-三波春夫～全曲集～20.終り無きわが歌の道作詞三波 ... の道作詞三波春夫作曲宮川泰私の歌のふるさとは父の民謡私の歌の想い出は母の子守唄私の歌の故郷は ... のふるさとは流行歌と浪花節私の歌の想い出は小学校のオルガン私の歌の故郷は日本の心私の歌の生甲斐は人

72 8.浪花恋しぐれはるみ全曲集小さな春8.浪花恋しぐれ都はるみ&岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣 ... あるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日も呼んでる今日も呼んでるど阿呆 ... 今日も呼んでるど阿呆春団治「そりゃわいはアホや酒もあおるし女も泣かすせやかせそれもこれもみんな芸のた ... ふたりに笑うふたりに浪花の春(

73 12.浪花灯りを唄う12.浪花灯り作詞吉岡治作曲岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れ ... やなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべて並べきれずに泣き笑いな ... 労などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまん ... も咲くあん

74 7.浪花恋しぐれ 20107.浪花恋しぐれ都はるみ&岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣 ... あるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日も呼んでる今日も呼んでるど阿呆 ... 今日も呼んでるど阿呆春団治「そりゃわいはアホや酒もあおるし女も泣かすせやかせそれもこれもみんな芸のた ... ふたりに笑うふたりに浪花の春がく

75 13.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) >13.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞吉岡治作曲市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は ... い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日 ... 惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつ ... んたに惚れてます「小春

76 7.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

77 2.浪花しぐれ「桂春団治」歌を斬る2.浪花しぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなど阿呆は死 ... かせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃ、ほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか ... 有るでわいはなァこの春団治はなァ口が身上や」人情小咄(こばなし)お色気ばなし口も八丁手も八丁女房は捨 ... 太鼓いの

78 5.浪花恋しぐれ歌を斬る5.浪花恋しぐれ藤田まこと・川中美幸作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房 ... あるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日も呼んでる今日も呼んでるど阿呆 ... 今日も呼んでるど阿呆春団治「そりゃ、わいはアホや。酒もあおるし、女も泣かす。せやかて、それもこれもみ ... ふたりに笑うふたりに浪花の春がく

79 32.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

80 16.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

81 15.王将・夫婦駒負にゃ泣かぬ可愛い小春のために泣く駒を握らしゃ将棋の鬼で俥ひかせりゃ甲斐性無(がしんたれ)こんな男の ... の情にひかれ今朝も小春のやつれ髪勝てば王将負ければ歩(ひよこ) ... 負ければ歩(ひよこ)浪花東京の勝負どこ命二つを一つに燃やす俺と小 ... を一つに燃やす俺と小春は夫婦

82 6.浪花なさけ橋青嵐の夢6.浪花なさけ橋作詞一ツ橋雪作曲池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに ... りりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ) ... から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初 ... 根崎新地未練捨てても浪花のああ

83 6.夢一天策-大川栄策全曲集浪花ことぶき6.夢一天作詞松井由利夫作曲水森英夫涙ひとつぶふとこ ... すたれた人情も枯れた春は盛りと言うものを今のご時世寒すぎる酒は一気に干せるのに恋の盃なぜ干せぬ意地

84 12.さざんかの宿策-大川栄策全曲集浪花ことぶき12.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラス ... ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿---------------------------- ... -花.的旅舍裡*盼望春天-快-來-

85 10.浪花の雨ずね人10.浪花の雨作詞石坂まさを作曲市川昭介夢のしずくか ... 市川昭介夢のしずくか浪花の雨は女ごころをやさしく濡らすせつなくてせつなくて好きになってはいけない人と ... 合っていつか聞きたい春の

86 14.浪花酔虎伝流れ酒14.浪花酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫のれんくぐれば道頓堀の呑んべェ横丁に灯 ... ぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小 ... なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ ... 夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよ

87 8.桃中軒雲右ヱ門島津亜矢-亜矢・三波春夫を唄う8.桃中軒雲右ヱ門作詞藤田まさと作曲長津義司芸道一代男 ... は桜木山なら富士よ…浪花ぶしなら桃中軒雲をつらぬくあの紋どころ女房あれ見よ大幟(のぼ)り二つ巴に二つ ... り二つ巴に二つ巴に…春の

88 14.大阪めおと川マ・エ…おまえやがな浪花のうまれと東京そだち縁は異なもの味なもの泣いて笑うてころんで起きて耐えりゃほ ... きて耐えりゃほほえむ春もあろあんじょおやりやと今日も流れる大阪……めおと

89 2.曽根崎あかりれ初め噺(ばな)し…浪花人情からくり芝居みんな知ってる曽根崎あかり新地の横丁に店出したると酔って見栄 ... る世間のよりそい橋に春を呼ぶよな曽根崎あか

90 1.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

91 4.王将命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

92 8.浪花なさけ橋桜紅葉8.浪花なさけ橋作詞一ツ橋雪作曲池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに ... りりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ) ... から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初 ... 根崎新地未練捨てても浪花のああ夢

93 16.道頓堀人情てきっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあ ... 閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小 ... んたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀 ... の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

94 2.花になれ浪花亭友歌-祝い道、2.花になれ作詞やしろよう作曲水森英夫親にも ... 曲げて曲がらぬ一本気春はいつ来るいつ届く俺が支えるおまえは花にな

95 1.浪花酔虎伝二郎-冠二郎全曲集浪花酔虎伝1.浪花酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫のれんくぐれば道頓堀の呑んべェ横丁に灯 ... ぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小 ... なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ ... 夫婦(めおと)酒だよ浪花酔

96 13.旅の終りに二郎-冠二郎全曲集浪花酔虎伝13.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすら ... の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜ

97 16.ブラボー酔虎伝二郎-冠二郎全曲集浪花酔虎伝16.ブラボー酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫好きなお酒 ... う酔ってもこころは青春時代の若き血あふれるブラボー酔虎伝遠い昔から現代(いま)でも同じだよ男と女の

98 8.浪花恋しぐれンベスト8.浪花恋しぐれ都はるみ&岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣 ... あるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日も呼んでる今日も呼んでるど阿呆 ... 今日も呼んでるど阿呆春団治「そりゃわいはアホや酒もあおるし女も泣かすせやかせそれもこれもみんな芸のた ... ふたりに笑うふたりに浪花の春がく

99 3.王将カラベスト3 夫婦春秋/無法松の一生/王将3.王将作詞西條八十作曲船村徹吹けば飛ぶ ... 命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も ... 痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ

100 1.浪花恋唄山口のり-浪花恋唄1.浪花恋唄作詞月光寺照行作曲越元泰弘あなたがこの世の主役になれりゃ私は目立 ... える為なら命も捨てる浪花おんなは大阪湾の海にも負けない海にも負けない…深なさけ男の器は心のひろさあな ... 見捨てぬあなたいつか浪花の大空仰ぐ通天閣より通天閣より…でかくなれ苦労の下積み知らない奴は人生舞台の ... なたの必ず