Mojim Lyrics

浴衣 + 祭り + 下駄 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 1.スマイルブーケでた~まや~! n)お鼻をくすぐるお祭りのいい匂いにカランコロンと ... 匂いにカランコロンと下駄のリズムにのせて俳句は5・7・5感じたままうたえば心いっぱいきもちはニコニコ ... 金魚のようにあざやか浴衣姿でピカピカのりんご飴ひとかじりラムネにわたあめお好み焼きもぐもぐ…お腹い
2 5.シダレ柳 人で行った初めての夏祭り人混みの中見つけ出した浴衣姿の君つい見とれて出るため息言葉にならない好きなのにまた君を好きになってく ... 綺麗な空小刻みに響く下駄の音が二人を和ませたそっと手を繋いで橋を渡り歩く賑やかな河川敷途切れることな ... な待ってる今か今かと祭りの最後を締め括る打ち上げ花火夏の夜空ギラギラと舞う華麗な枝垂
3 5.とびはたSUMMER! !あの娘見てるか幟山浴衣にわたあめ赤い下駄祭り神代の昔から恋をしたなら百花繚乱はらりはらりゆらゆらゆらりタカネノマエバナキ ... から男の粋は荒唐無稽祭り祭れ祭れば祭れコエアゲススメアシフミナラセ(声あげ進め足踏み鳴らせ)凪いだ海 ... 意気山紫水明冬夏青青祭り祭れ祭れば祭れマエミテマイレソラミテサケベ(前見て参れ空見て叫べ
4 14.さあいこう の扉開いて風に戸惑う浴衣姿はにかむ下駄の音さあいこうさあいこう夏の夜空くぐって満天の地図蛍の指輪 ... て満天の地図蛍の指輪祭り太鼓に合わせ手を鳴らそうさあいこうさあいこう夏の扉開いて耳をすませば雲のし
5 2.一歩目音頭<岩佐美咲バージョン> 詞秋元康 Composer 福田貴史祭り囃子に誘われて浴衣下駄でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音 ... 吸を整えてああ続く夜祭りうちわで扇ぐ風火照った顔を落ち着けて一緒にいられるしあわせを一人で噛み締め

6 3.一歩目音頭 詞秋元康 Composer 福田貴史祭り囃子に誘われて浴衣下駄でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音 ... 吸を整えてああ続く夜祭りうちわで扇ぐ風火照った顔を落ち着けて一緒にいられるしあわせを一人で噛み締め
7 3.Ohhh!!! HANABI 夏の恋人は艶やかだね下駄の音が軽やかに揺れて裾の夕顔 ... やかに揺れて裾の夕顔浴衣が誘う宵夜店の灯り金魚やを冷やかせば掬われてなるものかと尾びれが撥ね上げた水 ... て呼吸が止まった遠く祭り囃子が聞こえてる不思議な懐かしさがこみ上げるピーヒャララテントンシャントン
8 6.ごきげんソング♪ 大地土子 Composer 大地土子浴衣姿に華が咲く屋台提灯夏祭り北の国から南の島までみんな輪になって踊りましょう(ハイっ)アイアイ愛+情(あ ... 団扇(うちわ)叩いて下駄鳴らし祭り囃子(ばやし)に灯がともる日本中から世界の果てまでみんな和になって歌いまし
9 44.もういいかい と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお ... いでた夏のおわりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもう
10 10.もういいかい と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお ... いでた夏のおわりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもう
11 1.うたかた花火 でにぎわう8月末のお祭り浴衣を着て下駄も履いてからんころん音をたてるふいにあがった花火を二人で見上げた時夢中で見
12 13.ひとり夏祭り br>13.ひとり夏祭り Lyricist 里村龍一 Composer 聖川湧祭り囃子が届く頃想い出します遠いひと消えてはかない初恋のあなたどうしているかしら ... しらほおずき綿菓子夏祭り今でもあなたが好きなままわたし女になりました ... わたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ ... ほほ染めた縁日風鈴
13 1.ふるさとは…秋 本憲笙 Composer 荒木じゅん祭り囃子が日暮れる里へ風と流れて秋が行く都会暮らしは季節も無いが遠い夜汽車の汽笛 ... 今も心を離れない揃い浴衣にべに緒の下駄で踊るあの娘も嫁いでか瞼とじれば淋しくていつか帰ろうふるさとへ ... つか帰ろうふるさとへ祭り終わって吹く木枯らしに里もそろそろ冬支度日向ぼっこのお袋さんの丸い背中が目
14 6.ハダケテ(Album ver.) た年に一度っきりの夏祭りやたらヤル気を出してる太陽に煽られ誰もが開放的に and積極的になっちまうバ ... ん賑わって行く屋台も浴衣の袖を捲り上げて7回目でやっとすくいあげた赤い金魚ぶら下げながら長い階段を ... 下げながら長い階段を下駄でカランコロンと歩くそんな君にサランヘヨ浮かぶサザンクロス3・2・1 Go
15 5.よっこら 噂を分かれどちょいと祭りの響きに誘い出すそらよっこらよっこら月明かりほらどんぶらどんぶら流れゆくそり ... の仕業と分かれど嗚呼祭りの響きにゃ馬鹿になる丸い月が出た風が吹き荒れた曇の間に光射した宵の明星に上昇 ... まだ若かりし私のお話祭り囃子が辺りにこだまし初めての恋はそう始まり舞台十年前のとある日神社で始まる粋 ... 呂上がり下
16 1.彼女の夏 にそっと蘇える朝顔の浴衣下駄の音はぐれないように大きな背中追いかけ来年もあなたと夏 ... かけ来年もあなたと夏祭り行こうと決めたあの夏の日「じゃあまたね」あの日もいつも通りさよならしたのに ... 通りさよならしたのに祭りのあとの静けさの夜にあなたは突然灯り消した優しい言葉も声も唇も私の中に残した ... たままあの日と同じ夏祭り(
17 13.ひとり夏祭り br>13.ひとり夏祭り Lyricist 里村龍一 Composer 聖川湧祭り囃子が届く頃想い出します遠いひと消えてはかない初恋のあなたどうしているかしら ... しらほおずき綿菓子夏祭り今でもあなたが好きなままわたし女になりました ... わたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ ... ほほ染めた縁日風鈴
18 11.うずまき音頭 ずうずしてるから夏は祭りの季節です踊り心がうずうずします唄って踊ってうずまいて ... って踊ってうずまいて浴衣姿にひとめ惚れ氷イチゴの kissの味嬉し恥ずかしうずうずしますハートのふく ... ら夏は花火の季節です下駄もカラコロうずうずしますふれる小指もうずまいて粋なあんたに三度惚れ冷えたビ
19 14.祗園夢囃子~朝顔~ かおりと夕闇に咲いた浴衣の朝顔のいろ祗園囃子が遠く近く宵山の少女は別れを告げて ... の少女は別れを告げて下駄をカタコト露路のやみ夢でしょうか恋でしょうかどうにもならないから夢でしょうあ ... たのがまるで嘘みたい祭りの灯(あか)りにふと見つけては思わずときめく ... けては思わずときめく浴衣の朝顔のいろ祗園囃子は遠く近く宵山の思
20 49.思い出花火 た思い出花火慣れない下駄で歩く石畳の足音少しだけ遠回りしてみようまだまだ遊びたくてお ... まだまだ遊びたくてお祭りの夜大きな花火見た帰り道私たちも花火をしようって線香花火みんなでしたね小さな ... うにいつか目印になる浴衣の帯そっとほどいても魔法は消えないよ星のようにずっと友情の光は輝くの花火を

21 30.夏まつり恋風 けてく街に子供たちの下駄の音が響くよ君の左手私の右手そっと繋いで歩いたね伝う温もり時が止まればいいの ... いも!楽しみだった夏祭り浴衣、どうかな…。染まる頬はお揃いね星屑きらり恋風ふわり私は君を見つめてるだけ