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1 5.島唄~琉奏~ with親川遥 よ風に乗り鳥とともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの花も散りさざ波がゆれるだけささや ... ウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともにを渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を ... 届けておくれ私の愛をよ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に乗り鳥とともに ... よ風に乗り鳥とともにを渡
2 11.AKAHOSHI が切れるまで今日はお別れまた逢う日まで街を包む祈りの ... 日まで街を包む祈りのの中を泳いで明日にたどり着いたらまた「おはよう」を言うよそれまでどうか良い夢を ... いたい街は巡る出会い別れる日々を想って明日も繰り返してく今日の日にお ... 返してく今日の日にお別れをさよならいつかまた逢う日ま
3 1.道南恋しや 閉じて見えるのは日本あの日じっちゃと別れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋
4 2.Dramatic XViltration-Japanese ver. 鳴る記憶に残り広がると何処かの知らない森の中に宇宙を超え逃げ場探してそんな過去もまだ頭に響いている ... 来た XV(一期)の別れ(!
5 4.カナタボシ シ 作詞 鈴木航 作曲 鈴木航果てなき夢続く旅の途中まだ見えぬ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望 ... )けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強い意志で繋がってるたとえ弛(たゆ)みなく駆け抜けた

6 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- )みたいな白い雲青いを泳いでる無邪気な空は自由だと土と花は嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少 ... 好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸
7 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 百合よ陽よ大地よ始のよ罪の名よ俯いた空よ飛べない暗い世界じゃ終わんないそうでしょ?辛いけど失ったも ... りにしてはしゃぐ山&で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯く様にお互 ... りだけが続けばいいお別れする気ないよいつまでも居たい《場所》だからさ守るから溺れるほど愛した花よ白
8 26.One-Way- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 波に飲まれた今日も航のほんの一部だからここから始まるんだよ押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて見 ... ない変えちゃいけない別れの背中見たとしても揺るがない揺れちゃいけない旅の途中で迷ってももう真っ白な
9 1.この道の果てで け抱きしめて出会いも別れも花と呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手 ... 夕陽が燃えているあので今お前を待つ例え歴史に選ばれずとも愛しい瞬間を抱きしめて光も孤独も花と呼ぼ
10 4.ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER れた素肌抱きしめ涙をに返すのさJust Only You波に傾くホワイト・ディンギー渚の恋に似てる ... たよ君を見つめる時間別れの言葉を胸にためて最後のつもりで抱いたオンリー・ユー君にささやくふたりの夏物 ... 夏物語オンリー・ユーはなぎ風離さないでひと言君が告げたくちびるにJust Only Youエリなし ... 焼けた素肌映した瞳をに返すのさJust Only Yo
11 1.失恋ソング フェプールドライブ熱京都神戸草津蔵王石垣島那須塩原時間返せや私は今まさに失恋しましたナイアガラの滝 ... てお前は今回こうして別れる運びとなったことを一生後悔しろお前が今までしてきたことそしてしてこなかっ
12 1.海峡挽歌 サイリン-峡挽歌1.峡挽歌 作詞 坂口照幸 作曲 南乃星太一人でも生きられる強い女にみえますか…追 ... ても無駄と氷がふさぐ別れ桟橋行きどまり行かないであなた行かないで行かないでああ風がさけぶああ波がさけ ... さけぶカモメがさけぶ峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえますかすがれる男(ひと)が近くにいたらく ... がきしむ未練が
13 1.朝顔 の色はしらないけれど別れの言葉かわさないでねむれるしおれた花をなでるのは誰過ちは夏の ... でるのは誰過ちは夏のへすてたのにすました笑顔いまさらおそいあの頃はもどってこないからみついてる巻蔓 ... の色はしらないけれど別れの言葉かわさないでねむれるこぼした涙かわいたらもうあの人をおぼえていないあ
14 11.ひまわり-応援花- から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう光るお日様キラキラ波 ... キラキラ波打ち際青いと空いつも同じさ背伸びはしないさ自分らしくないから素直に笑っていたいだけなんだ ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとうやがて帰ってくオレン ... から俺は笑う悲しいお別れ(
15 6.晩夏の証 ったよどこまでも広いのような心優しくなろうとする度に思い知るのは自分の小ささと弱さでそれでも誰もが ... のようにまた出会って別れて僕らは歩いていくただ、涙と笑顔の真ん中で夏の終わりが寂しくなったこの素直
16 1.なみしぐさ け君に会えるならこのの水さえも飲み干すよ君が笑う声が私の奥で聞こえた気がした「絶対」なんて簡単に口 ... えない瞬きほど短いお別れ君とならばどんな二人も生きてみたい抱きしめてみた
17 8.Champion Road いは真夜中の狭い公園別れは夢見てたデカい公演歴史変わる異様な光景シャッター切った貴重な両目歩けば向け ... 電車で帰りは高級車東道ラインキセルからBentayga誰にも崩せねフォーメーション不可能か可能今
18 1.慟哭の海 城山みつき-慟哭の1.慟哭の 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹雪舞いとぶ荒 ... 弦哲也吹雪舞いとぶ荒さえも季節変われば漁火うかぶ ... 節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切る
19 13.憧れのままに 心の骨探している星ので僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに鳥は翔び、猫はねむる人はただ夢を見てる ... の前で涙を拭っている別れを知った少女の開花今が一番きれいだただ漫然と噛んだ又聞きの神話も詩人の声で
20 2.koi たの声も忘れて日々のを泳ぐけど瞳の奥にマヌケな鯉が溺れているまだ未熟な僕だけが生け簀の中二人の意地 ... の眼差しお互いの為の別れ話言いたいことは言えないまんまで言わなかった所に仕舞っておこう物置の心絡まっ ... あなたの骨も抜けずにの底に沈むだろう形ないものを掬い上げて零れた手の平には辛い ... 零れた手の平には辛い水き

21 5.水色星座 はきらきらと砕けてお別れです冬の中、雪ときみとぼくで白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきら ... なれなくて、砕けて、の光永遠も今、夕陽から届き過去だけ遠い国雪はどれもが忘れてしまった永遠きみは
22 1.夢の途中(セーラー服と機関銃) 蔵亮太-夢の途中(セーラー服と機関銃)1.夢の途中(セーラー服と機関銃 ... 来生たかおさよならは別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束現在(いま)を嘆いても胸を痛めてもほ
23 2.シリエトク 瀬口侑希-さだめの2.シリエトク 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕船が切り裂く氷の先にあなた ... させたわかっています別れの理由(わけ)は波も凍てつくシリエトクすすり泣いてる ... エトクすすり泣いてる鳥一羽飛んで飛んで飛んでどこまで涙捨てたいエトピリカ雪の岸辺に番屋がポツリ置
24 2.終結のはじまり 心を刺す流す涙は赤いへと溶けて消えていく指先から溢れだす旋律君を君を君を失わないために今束ねた髪を ... える待ちわびた再会が別れなのだとしても見送る背中にネオンジェネシス(全ての願い)姿を持たずに折り重
25 1.海鳴り列車 小桜舞子-鳴り列車1.鳴り列車 作詞 かず翼 作曲 徳久広司 ... 詞かず翼 作曲 徳久広司別れたことは間違いでした気づいた時は遅すぎて…涙をバッグに詰め込んでひとりあなた ... の窓の窓の外には日本羽越(うえつ)本線鳴り列車どうしてあの日さよならなんて…強がる私バカでした群れ飛ぶカモメに励まさ ... が波が波が逆巻く日本
26 1.Never Ever End 今までの出会いや辛い別れが必然になってくあの日のためだけに俺は生まれて来たんだ Never Ever ... 受ける果てしなく広いのように火傷してしまうくらいの全て飲み込んでしまうくらいの熱く深い終わりなど
27 2.三日月桟橋 は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波ま ... なんかにゃすがらない鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらいいことばかり三日月桟
28 1.津軽恋女 介 作曲 大倉百人津軽のよ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎 ... 雪に凍えるよ日毎夜毎鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... た雪春待つ氷雪津軽のよ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
29 2.おんな港町 さそれじゃさよならと猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町 ... つない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃい ... つない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからな
30 1.家族の風景 蔵亮太-家族の風景1.家族の風景 作詞 永積タカシ 作曲 永積タカシキ ... 何を見つめてきて何と別れたんだろう語ることもなくそっと笑うんだよキッチンにはハイライトとウイスキー
31 3.omoide e 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音また、あなたが笑ったただ、くだらぬ言葉だ哀しみを撫でていった分厚い手で熱い手 ... があってもやるせない別れがあっても思い出だけがまだぬくいこぼれそうなくらいのものがたりあと何度もあ
32 2.瓦礫に咲く花 てくプログラム七つのを越えたら巡り合える風に揺れる花美しく咲いた未来自分の影 ... く咲いた未来自分の影別れを告げ新しい運命に飛び込んでく街を包む希望の歌黄昏れの中夢を見てる穏やかな景 ... てくフラクタル七つのを越えたら巡り合える肩を寄せてただ君と笑いあう未
33 1.海鳥の宿 Kenjiro-鳥の宿1.鳥の宿 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人 ... 久保真見 作曲 杉本眞人別れるしかない恋ならば憎まれ役は俺でいい女がひとりに男がふたり惚れてる方が身を引 ... い男(やつ)と生きろ鳥唄う別れ唄紅さえ引けない港じゃよ綺麗な顔が台無しさはずした指輪の真白い痕に責められる ... ボトルを揺らせば金の溺れるほどに飲め
34 3.おばこ巡礼歌 吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本 ... あの日のふたりの日本ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず
35 1.日向岬 かげりに気づいた時にが見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消 ... ひとり祈ったクルスのに日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向岬の灯台よ夢を夢
36 2.越後線 て過ごした月日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後線愛し過ぎ ... 渡島指差し言ったひとを見つめる寺泊夕日が沈む越後
37 5.astro o 作詞 澤田空理 作曲 澤田空理ばいばいでグッバイ Day by Dayアストロノート、話を聞いてほしいな。 ... そんなんでいいのさ。別れは青かった。メッセージは言葉にしてよ。君の声を覚えていたいから。形のあるも
38 1.男、涙の酒 作詞 竹之内日 作曲 岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそいけどいつもさびしさ笑 ... えの背中がゆれた辛い別れを泣いた日よ数えきれない不幸の数をひとり呑みこむ男の涙
39 10.PEARL LOVE 進んでいこう深く青いの彼方へ航は続いていく苦しい別れもあるでしょう悲しみに触れてその度強くなれ一つ一つ愛に変えて僕らのPEARL ... ると力になる深く青いの彼方へ航は続いていく苦しい別れもあるでしょう悲しみに触れてその度強くなれ一つ一つ愛に変えて僕らのPEAR
40 10.下北漁港 イク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が噛(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない ... 癒(い)やす暇もないの機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(び
41 1.兄さ恋唄 宮下健治白帆の船が荒越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆(きも ... まが)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた涙をふけと今日は浜止め弁財船(べざいせん)明日は遠国(おん
42 1.涙、かくれん坊 水に流せたらいいのに別れの一言どちらともなく「じゃ、またいつか」ね部屋の煤払いした後一緒にお参りゆく ... りの石を探してすみれ岸頬撫でる風引き留める時に限って好きという君が寄せて返して波間に消えてくさよ
43 1.晩夏の証 ったよどこまでも広いのような心優しくなろうとする度に思い知るのは自分の小ささと弱さでそれでも誰もが ... のようにまた出会って別れて僕らは歩いていくただ、涙と笑顔の真ん中で夏の終わりが寂しくなったこの素直
44 7.ワレワレハコイビトドウシダ ドウシダ高橋人(King& Prince) 作詞 尾崎世界観(クリープハイプ) 作曲 尾崎世界観( ... し扇風機だけどもうお別れ汗みたいな涙を乾かす首を振ってた羽根に降り積もる埃も回る二人の季節を止めたら ... し扇風機だからもうお別れ?涙みたいな汗が流れる首を振ったら足で点けたり消したりしてたら「中」にしたま ... し扇風機だけどもうお別れ汗みたいな
45 1.また逢う日まで 蔵亮太-また逢う日まで1.また逢う日まで 作詞 平井大・EIGO作 ... で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕た ... 空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会

46 2.敦賀半島 傷心のひとり旅憎んで別れた二人じゃないから敦賀半島波の音 ... いから敦賀半島波の音辺の街の優しさに恥ずかしいほど切なくてにじむにじむ涙目の前は日本 ... にじむ涙目の前は日本どこまでも日本若かったそれだけで悲しみと気づかずに僕らの行方は帰れない場所へできるものなら叶 ... 灯がともる星空の日本敦賀半島波の音
47 12.星の砂 りたたずみ君住む島に別れを告げる凪いで凪いでまぶしい珊瑚の島がにじんでおちて星の砂過ぎし日ふたりは ... の砂過ぎし日ふたりは辺に遊び変わらぬ愛を夕陽に祈るいつかいつかふたりは運命(さだめ)にさかれわたし ... (さだめ)に赤く咲くに流れがあるならばとどけてほしい星の砂ルルルルルル……風よ吹け波よ打てそれであ ... たにつぐな
48 15.津軽恋女 介 作曲 大倉百人津軽のよ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎 ... 雪に凍えるよ日毎夜毎鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... た雪春待つ氷雪津軽のよ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
49 5.骨組みだらけの夏休み 浜の上骨組みだらけのの家が壊されていくバイバイこれでホントの君との ... これでホントの君との別れを知ったよ今切なくなって来た焼きそばとかき氷もう食べられない幻かさあごめんね ... 太陽は季節を通り過ぎの水面(みなも)に反射するあんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波ここから見送っ
50 1.astro o 作詞 澤田空理 作曲 澤田空理ばいばいでグッバイ Day by Dayアストロノート、話を聞いてほしいな。 ... そんなんでいいのさ。別れは青かった。メッセージは言葉にしてよ。君の声を覚えていたいから。形のあるも
51 9.FICTION(AL Version) ず誰もが庶幾う紺碧のを…姿記憶存在意義も複製された僕らの前にそのガラクタは突如現れた錆びた胴を軋ま ... るまま踏み入る陰謀のへ「意味も価値も生み出すものさ」どこか遠く指差したままそのガラクタは突如停止し ... よならヒーロー少しの別れだ所詮何者にもなれやしないこと所詮何処へも辿り着けやしないこと所詮何事も変
52 2.夢港 ヨーソロ夢港右と左へ別れたまんま近頃(ちかごろ)気になるあいつの噂いいさいいのさ今はまだ見よう見真似 ... たはそれから先さ渡る峡ヨーソロ夢
53 1.恋はこれから けたのが始まり彼との別れ忘れるための旅だと話すそばから泣き出しそうになる君と恋に落ちてく予感でときめ ... you'窓の外青いが見えたよ I Know I'm falling falling falli
54 2.冬子は蛍 作曲 水森英夫窓辺粉雪辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅる
55 6.花向 れる想いの分だけ迷う別れ際の数秒何を伝えよう?でも薬指に光る指輪をみれば何を伝えちゃいけないかだけは ... いかだけはわかってた月星光草木大地沈む夕陽美しき全ては神様が作り唯一愛だけは人が生み出したそれなの ... る場所になりたかった月星光草木大地沈む夕陽美しき全ては神様が作り唯一愛だけは人が生み出したそれなの ... と会わない
56 1.哀愁北みなと メさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこ ... 眠れない哀しみ溢れたの上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛された
57 1.オレの名は... 江の島川が溶岩を砕きに運び波で戻した江ノ島ビーチサンゴが重なり積み上がり隆起してできた島が宮古島そ ... ないオトコなんかとは別れオレのモノになるがいいマントル地殻火山雨岩川 ... ントル地殻火山雨岩川と波で出来た地形プレート動きサンゴ乗せた ... ート動きサンゴ乗せた底が隆起した南の島このどちらかしかない奇跡の大地の上で
58 5.かもめが翔んだ日 どうして哀しくなるとをみつめに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあな ... の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなたが本気で愛したものは絵になる港の景色だけ潮の香
59 15.追想 誘う迷い願いは波打つに消え最後に波止場に群がるカモメたちに ... に群がるカモメたちに別れ告げる拭いても消えない煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明ける記憶の中に
60 7.難破船 の上に落ちて行きたいの底へ沈んだなら泣きたいだけ抱いてほしいほかの誰かを愛したのなら追いかけては行 ... じめな恋つづけるより別れの苦しさえらぶわそんなひとことでふりむきもせず ... ことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 身をまかせてあなたをに沈めたいあな
61 1.天上の花 とし紅蓮に染まる岸と花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生きて咲くあなた私に ... も零(ゼロ)でいいの別れるなんてあなた言うけれど抱き合えば涙にじむ私の胸で泣きなさい花ひとつ名はふ
62 1.女郎花 になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日 ... く女郎花人の噂は嵐のに捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴
63 2.NTMUエイリアン 流れていくだけだから別れを告げたんだどうしようもない焦燥感始まる未来旅行光学レンズで探検していた藍の ... ズで探検していた藍のへ今たどり着いてでも星はまだ少し遠い遠い会いたいのエイリアンこの宇宙でわたし
64 11.One-Way 波に飲まれた今日も航のほんの一部だからここから始まるんだよ押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて見 ... ない変えちゃいけない別れの背中見たとしても揺るがない揺れちゃいけない旅の途中で迷ってももう真っ白な
65 3.品川心中~品川の恋の物語~ 死ぬという愛に溺れてにも溺れどうせ添えないこの世ならいっそあの世へ二人旅お江戸でひとつ品川でひとつ ... はお染であなたは金蔵の深さが二人の愛と誓ったはずが遠浅で欲に溺れて ... ずが遠浅で欲に溺れてにも溺れ長い桟橋別れ橋これから先は生き地獄お江戸でひとつ品川でひとつ一緒に一緒に死ねない物語お
66 11.One-Way 波に飲まれた今日も航のほんの一部だからここから始まるんだよ押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて見 ... ない変えちゃいけない別れの背中見たとしても揺るがない揺れちゃいけない旅の途中で迷ってももう真っ白な
67 19.天唱神楽 為れ嗚呼、終の宿命よ別れ別れよ何故我千年越え潜航越え閃光灯り奪われ落散る悲し世盲刻の ... れ落散る悲し世盲刻ので舞う歌唱潜航歌唱閃光ランラ…臥竜天昇臥竜天昇ランラ…仮草電生仮草電生ランラ
68 1.きたみなと れば春は名のみの日本なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーラ ... ランソーランソーラン鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば ... 名残り名残り尽きない別れ
69 1.かもめ たなら避けようもない別れの場面見ずに旅に出ました風匂う思い出の日の二人を探してみますあなたに違う人が有っても恐くない私だった叶 ... る命叫ぶカモメが鳴くを飛んでゆく浜に降り立ち砂を掻き上げ手のひらに残しますいつか結んだこの指先にあ ... く命叫ぶカモメが鳴くを飛んでゆく命叫ぶカモメが鳴く ... く命叫ぶカモメが鳴く
70 7.YouJust Walked In My Life ad boy出会い、別れ、ってかなりあったかなりやったんだ君もそう? Coex12階君が現れて「Wh ... life波ひとつないみたいみたい君は月曜の雪みたい雪みたい You always make me fe
71 2.都落ち く頬にさざなみ寄るは貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ ... ね明日には往くんだぜ猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら ... んだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は ... く頬にさざなみ、夜は貴方は水際一人手を振
72 6.海辺のできごと かまえ方6.辺のできごと 作詞 大塚真太朗 作曲 大塚真太朗フロントガラス越しの雨染みを指 ... た歌には恋人が出会い別れ辺の描いた筋書きかわされてた言葉たち冷えた季節の途中で毛布のようにいつまでも
73 1.ことほぎ いだろう。生簀の中でを待ってる。幸福をいつでも恐れる僕らは、穏やかな不幸に溺れている。さよならだけ ... てくれ。争わずとも、別れは芽吹く。町の裾から、朝がほどける。飛び乗った路線、向かう先。僕はこっからわ ... 。窓を2分割している、篩う風。花弁が散った方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付けあってショート
74 2.孤独のさすらい すらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続 ... ろい風が切ない紋別のを見つめて俺は俺は唯ひとり秋が冬に深まり雪がこころも埋め尽くす空にキラキラ光る ... キラキラ光る光る銀の海(!
75 3.離別~イビョル~ でしょう山越え遠くに別れてもの彼方遥か離れても時には思い出すでしょう冷たい人だけどあんなに愛した想い出を忘 ... ていても山越え遠くに別れてもの彼方遥か離れても時には思い出すでしょう冷たい人だけどあんなに愛した想い出を
76 1.YouJust Walked In My Life ad boy出会い、別れ、ってかなりあったかなりやったんだ君もそう? Coex12階君が現れて「Wh ... life波ひとつないみたいみたい君は月曜の雪みたい雪みたい You always make me fe
77 2.おんなの嘘 宝木まみ-鳴門峡 渦の道2.おんなの嘘 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人好きな男が出 ... らあなたとこれきりと別れた夜も雨でしたしとしととしとしとと空も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘
78 8.Baby Come Back すぎ落ち込みモジモジ別れた後もカレンダータイムツリー1人消せずにやってた寒過ぎる一緒に行ってた熱 ... ぎる一緒に行ってた熱の辺りライブに向かう新幹線で通ると悲しい僕は生まれも育ちも関西人けどもこの話だ ... たった今でも君が好き別れても尚一途な男さ未だiPhone7一途な男さ多分君が思うよりその何倍か君が好 ... たった今でも君が好き
79 1.fable fire arrowに沈めた日を鮮明に覚えている空を駆けるおとぎ話 ... る空を駆けるおとぎ話別れ際の涙の乾燥僕らの感情も連れ去っていくんだ頭をさするように撫でられた髪は涙を隠せるほど長くはなかった同じ時の中で守り続けた三つ葉の群れ人の痛みも掻き消せる人になるように僕が君に勝るものは何にもないんだけど寂しさだけは僕に劣って欲しい fableシャボ
80 1.恋はこれから けたのが始まり彼との別れ忘れるための旅だと話すそばから泣き出しそうになる君と恋に落ちてく予感でときめ ... you'窓の外青いが見えたよ I Know I'm falling falling falli
81 2.おんな船 雄 作曲 宮迫はじめ涙のの苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか運命でしょうかこの恋は ... 命でしょうかこの恋は別れ別れ別れが後についてきたはじめて逢ったあの夜に旅する疲れ休めてくれる港が欲しいおんな ... に明日に生きる帆柱に鳴りひびく応援
82 2.夢の名前 いため息繰り返しては別れの言葉を探しているねあの時だとかもしかしてとか言い出したらキリが無い去りゆく ... ヨナラだけでいい遠いの潮騒がふと聞こえた気がした君の行く未来に風が吹く藤棚の花の香りを忘れないと
83 9.天気晴朗ナレドモ波高シ 本日晴朗藍色の大空はに落ち揺れるやがて波高し行け行け出陣声援を送る人生の ... 出陣声援を送る人生の原でけして独りではないとわかるよう奮え奮え君へと前途は眩しい舵を取れ風に乗れこ ... ひとり生まれて出逢い別れ運命はおのが選び取るもの走り抜ける波間は月も日にも輝くどこまでも進め後退る
84 10.星空のラブソング る波を聞きながら秋のに車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソ ... そばにいるから湘南ので出逢ったね何度もけんかもしたよね少しは大人になったはずあなたがそばにいたから ... そばにいるから湘南ので出逢ったね何度か誤解もあったよね少しは大人になったはずあなたがそばにいたから ... そばにいる
85 7.「卍蛮者卍ラプソディ~全海統一伝説~」 蛮者卍ラプソディ~全統一伝説~」 作詞 みさこ 作曲 村カワ基成\アホイ!!!!!!!/あーよっし ... ウェイ宝島を目指す航が金より価値あんの承知だがゴールデンマウンテンのてっぺんでおにぎり食べたいぜ悪 ... 背ェ預けられんだ涙でを広げた仲間(とも)との別れもあったかつて肩並べたあいつまで届くように叫べや叫べ明日へ我ら卍蛮者卍ラプソ .
86 1.日向岬 かげりに気づいた時にが見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消 ... ひとり祈ったクルスのに日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向岬の灯台よ夢を夢
87 3.日南海岸 向岬3.日南岸 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕 ... 麻こよみ 作曲 大谷明裕別れ言葉を隠したままでわたしを優しく抱いた人いつか散り散りあなたの噂誰と今頃どこ ... と今頃どこにいる日南岸ソテツの並木みれん潮風涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる ... と戻らぬ恋ですか日南岸青島ひとり波がはじけて冷たく沁みる忘れた
88 1.Take Me Maybe ち合わせて踏切越しに別れ告げる掠れ切った定期券片手に肩の荷を下ろした改札さよならを告げる君よ彼方へ果 ... れるままに離れてく街に沈む夕日が放射線を注ぐだからtake me maybeどこかの知らない街へ
89 2.心のきず ひろ-ロマンチック熱2.心のきず 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜にまぎれて船が出る傷をか ... をひく馬鹿も乗る北の峡ひゅるひゅると風が泣き泣き ... ひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうか ... うかべて朝を待つ北の鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろと
90 4.ぼやけ 曲あらまきせいやああへ向かう途中でああ揺れる日陰の中でぼくらだけがわかりあえたならやさしくなって旅 ... 行こう砂浜午後永い道辺の恋バスを待ちぼくらだけがわかりあう合図さみしさだって旅へ出るどこかでまた会 ... の可愛い名前を呼んで別れの季節は過ぎて眠りゆく町背中向けて行こう遠くでまた会えたならきみと悲しい扉
91 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-峡雪しぐれ1.峡雪しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪 ... 昨日の夢も白い花びら峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいの ... と云って胸に降る降る峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく ... )きながら北の空ゆく鳥よ別れ
92 3.時の隨に 出会いとは掴むもので別れは背負えたかしら足元に咲き朧揺らめくそんなあんな少し窪んだおへそに似たよな生 ... いま生きてる調べ同じを見ましたか荒れたり凪に溺れそうな意地急ぐなと引き留めてくれた手に振り向いた
93 1.冬岬 作曲 浜圭介冬の夕日がに沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ…冬岬想い ... 岬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃えながらふたつの太陽が重 ... ゆく尽きてゆく…冬の涙も凍る…冬岬この心帰るあてなくあのひとにすべてを投げ出して生きてきたのに抱か ... の命尽きてゆ
94 3.SUMMER BLUE 二弓夏の光が砕け散る辺瞳を閉じてあの頃を思う慣れ過ぎた恋に背中向けたままで ... 恋に背中向けたままで別れる自由も奪ったあの季節 Summer Blue Summer Blue愛さな ... しみる通り過ぎた恋はの底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer B
95 5.Midnight Pretenders 二人を載せた船は夜のをさすらって明日は何処へ流れ流されるの Every time I wish M ... び込む朝が急き立てる別れ最後はいつも胸につまる Say goodbye(say goodbye)深い ... goodbye)深いの底に言えない言葉沈めて置き去りの孤独に唇噛むだけなの Every time
96 5.ないものねだり り 作詞 長谷川音 作曲 長谷川音泥まみれの時間をくれ魂を紐解きたい気づけばまた行き遅れて向こう見ず道外れなん ... いよ昨日にさえまだお別れを言えずにいる私生活は怠惰で掃き溜めの桃源郷また同じよう複写機の上で安定は
97 4.あの日の恋物語 い恋物語いつかは二人別れが来るとわかっていましたはじめからすべてを捨てて一緒に暮らす夢をみた日もあっ ... ‥‥あなたと過ごした辺のホテル遠い思い出かすかに浮かぶ甘くせつない恋物語二人で過ごした ... 恋物語二人で過ごした辺のホテル遠い思い出かすかに浮かぶ甘くせつない恋物
98 26.夕映えの中で のいつでも行けたあのが二人の楽園だったと……そんなに心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優し ... に優しく微笑まないで別れが近くなるから遠く見知らぬ都会(まち)さらってゆくのねあなたの夢憎んだわ少し ... に優しく微笑まないで別れが近くなるからあふれた涙を唇につけ私の思いを噛み締めるあふれた涙をみつめな
99 1.アゲクノハテ へ来たさしずめもう航士何度も後悔し別れも乗り越え進むんだ蔑む(さげすむ)自称紳士それ以外を信じ隣の仲間と手を取っ
100 1.久しぶりのリップグロス 詞秋元康 作曲 川浦正大岸通りカフェのテント椅子を重ね終わる夏会いたいって君の電話何を思い出させる?も ... つかは過ぎてくように別れはやって来るんだ言えなかったことそのままにして ... たことそのままにしてはもう遊泳禁止見えなかったリップグロスあの頃のマスクを外して今僕に何を話しに

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