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1
2.冬子は蛍
菅麻貴子作曲水森英夫
窓辺
粉雪
海
辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅ ... る指輪想い出出て行く
船
よ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えて
2
3.80秒間世界一周
掬い取って君に贈るよ
窓辺
にこぼしいつどこかで会ってもぼくをもう忘れているね ... くをもう忘れているね
海
空萌える大地いまの味方はそれがすべてさ暮らしてきた場所は小さな箱庭だったんださ ... しはしない帆をあげろ
海
賊
船
で宝の島を求めて先導は人魚か鮫か黒い深みに絡め取られぬようにだけどいったいこ
3
7.アダプテッド
乞いに南無阿弥陀仏漁
船
夢違え死ぬには広すぎる
海
底ではただよっているただ酔っていアダプテッド夕闇彼方が燃えた僕は死んだあの子が ... えたる朝焼けの照らす
窓辺
に古新聞古雑誌古自分古自分苔むす生に串さして哲学たちんぼとおりゃんせとおり
4
1.神戸の女
い冬カモメ雨の神戸で
窓辺
にもたれ床に落としたトレンチコートあつい素肌にひとみ閉じればそれが誰でもあな ... 夢で…いいから吐息の
海
で部屋は
船
にな
5
8.lapis lazuli
い込まれていく屋根裏
窓辺
でいつかのムーンリバー泣き虫ギターはあの子のこころだこぼれ落ちたら拾いにいく ... 落ちたら拾いにいくよ
海
になったら
船
を出そうさすらえば地平線ここはどこでもない遥か見慣れた景色の裏側で走り出すファ ... ちよこんなに青く広い
海
で祈りは明りを灯すか
6
4.grand port
無い絵描きがいた彼は
窓辺
で
海
を眺めては憧れ抱いてる筆に宿った願いをただ描いた彼は汚い国と人に会うのが怖かっ ... 絵は家も出ず眠ってる
船
が今出るよ乗りたい客乗せてゆけ ... 乗りたい客乗せてゆけ
海
原越え未知の場所これを逃したらまた明日彼は知っていた憧れ叶えたけりゃまずは外に ... まで描き続けさせるの
海
に思いを馳せて気付けば
7
3.カイト
ッピー飛ばした赤い風
船
見上げどこまでもそう青い空希望のせて君のもとヘ揺れたカイトは不安な航 ... れたカイトは不安な航
海
も側で笑い励まして私を導く登った上空の気流は簡単に読むことはできなくて大変でも ... かう慌しい日々がいい
窓辺
の白い花を横日に広がる視界期待したまた君に話してあげよう揚がったカイトは次第 ... れたカイトは不安な航(
8
11.おひるねのゆりかご
をららるーららるーお
船
のようにららるーららるーゆらしたら波のゆりかご青い ... たら波のゆりかご青い
海
風の音や雨の日はららるーららるー ... 日はららるーららるー
窓辺
に寄せてららるーららるーお話を雨上がりには虹の橋笑いごえも手のひらもららる
9
27.夏の日
でる潮風沖を走る連絡
船
小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっちで ... いた夜もあった小さな
窓辺
であなたを知って変わった私夏空のようこのままそっとあの涙は心にしまおう見渡せ ... 人の幸せを祈る一番星
海
は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡 ... でる潮風沖を走る連絡
船
小さな
10
29.たそがれホテル-ヘミングウェイ夫人の面影によせて-
主人額に飾られた白い
船
に乗っていつか帰る人待ってるパイプもひげそりも机のペン立ても本のページさえその ... むまで貝殻やサンゴを
窓辺
に並べて
海
をいつまでも見詰めてるたそがれホテルの女主
11
5.ギター船
~5.ギター
船
作詞星野哲郎作曲
船
村徹ギターひこうよ月のデッキでギターひこうよあのひとがすきだったふるい恋の唄爪 ... が頬いまごろは汽車の
窓辺
でゆれながら
海
をみてやらギターひこうよランプぬらして星は流れるあのひとに云えなくて胸にだい
12
2.横浜ハーバーライト
開けホテルのロビーで
窓辺
の席あなたの乗る
船
はどれでしょう心が寒いの紅茶ください指をすりぬけるそれが夢ですかひとりみつめて ... 旅立つの…横浜きっと
海
鳴りは涙のララバイ横浜きっとあなたから私も旅立つの
13
9.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
14
5.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
15
45.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
16
21.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
17
15.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
18
21.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
19
19.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
20
35.津軽の海
35.津軽の
海
作詞橋本淳作曲三原綱木赤い浜なす風にゆれてた北の浜辺の夕ぐれを君はいま ... 後の手紙を胸に津軽の
海
にひとり立つあれから一年時は流れて二人の運命(さだめ)うつるとも光と影がもつれ ... もえる今も君を求めて
窓辺
に立てば津軽の
海
を
船
が出
21
6.ニーナ
ラックに乗った椅子は
海
を渡る旅をした揺れる揺れる
船
の底荒い波の音夜更けにかすかに聞こえるピアノのワルツ少しだけくたびれた椅子を乗 ... かりの小さなカフェの
窓辺
若い夫婦はよく働き椅子はいつもピカピカその年妻は子供を宿し夫婦は抱き合って喜 ... ゃな悪戱っ子椅子の下
海
底ごっこ思わず目を輝かす「何か彫ってあるよ母さんねぇ、素敵だ
22
4.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
23
8.夏の日
でる潮風沖を走る連絡
船
小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっちで ... いた夜もあった小さな
窓辺
であなたを知って変わった私夏空のようこのままそっとあの涙は心にしまおう見渡せ ... 人の幸せを祈る一番星
海
は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡 ... でる潮風沖を走る連絡
船
小さな
24
29.潮風のセレナード
neville夕陽の
海
より朝の
海
悲しいものだと知りましたせつなくなるほどくり返す君の名前と波の音疲れた心の僕が ... はずのないふたつの影
海
の青さのいたずらだねあゝ愛は一瞬(ひととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人 ... も二人はただひとつの
窓辺
によりそって目覚めは
海
辺のホテルで‥‥窓は一枚の風景画洗いざらしの白いシャツさよなら
25
3.ニーナ
ラックに乗った椅子は
海
を渡る旅をした揺れる揺れる
船
の底荒い波の音夜更けにかすかに聞こえるピアノのワルツ少しだけくたびれた椅子を乗 ... かりの小さなカフェの
窓辺
若い夫婦はよく働き椅子はいつもピカピカその年妻は子供を宿し夫婦は抱き合って喜 ... ゃな悪戱っ子椅子の下
海
底ごっこ思わず目を輝かす「何か彫ってあるよ母さんねぇ、素敵だ
26
11.津軽の海
11.津軽の
海
作詞橋本淳作曲三原綱木赤い浜なす風にゆれてた北の浜辺の夕ぐれを君はいま ... 後の手紙を胸に津軽の
海
にひとり立つあれから一年時は流れて二人の運命(さだめ)うつるとも光と影がもつれ ... もえる今も君を求めて
窓辺
に立てば津軽の
海
を
船
が出
27
6.月夜のカヌー
恋に疲れても思い出の
窓辺
で嘆くなよ月夜のカヌーで夢のつづきへ、漕ぎ出そう月夜のカヌーで息をひそめ、漕 ... 揺れて漂うのは家族の
船
暗い
海
かすかな光を輝かせまなざし燃え尽き、閉ざすまで月夜のカヌーで夢のつづきへ、漕
28
11.長崎BREEZE
おだやかに吹いてくる
海
風を孕んだあじさい色の空君を愛して過ごしたこの町停車場を幾つか数えてやがてゆる ... も吹いていた沖をゆく
船
の窓のきらめきに軽いめまいを感じ最后の言葉をききとれなかった待たせるのはいつで ... な店ステンドグラスの
窓辺
で君はいつも微笑んだ来ると信じた人を待つなら辛くないわお互いの愛の形が本当
29
19.津軽の海
19.津軽の
海
作詞橋本淳作曲三原綱木赤い浜なす風にゆれてた北の浜辺の夕ぐれを君はいま ... 後の手紙を胸に津軽の
海
にひとり立つあれから一年時は流れて二人の運命(さだめ)うつるとも光と影がもつれ ... もえる今も君を求めて
窓辺
に立てば津軽の
海
を
船
が出
30
3.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
31
10.愛の続きは…神戸
で翼を休め愛の波間を
船
出するゆらゆら揺れる恋ごころ置き去りに無情出 ... ころ置き去りに無情出
船
が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル ... して独り哀しみホテル
窓辺
に立てば異国のような港夜景の華(はな)が咲くめらめら燃える恋ごころあやしても ... らゆら揺れる恋ごころ
海
に捨て遊び上手な鴎(ひと)めぐり逢いたい
32
11.白い船のいる港
)11.白い
船
のいる港作詞東辰三作曲東辰三青い ... 東辰三作曲東辰三青い
海
に白い
船
今日も見えるけど恋し姿何故か見えぬ待てどまだ見えぬ独り占うカードを棄てて遥か彼 ... ドを棄てて遥か彼方の
船
を見て涙流したの月の港白い
船
灯り点るけど恋し姿見えぬ宵は心闇(やみ)なのよジャズが過巻くキャバレーの中で苦 ... て歌ったの霧の港白い
33
15.潮風のセレナード
neville夕陽の
海
より朝の
海
悲しいものだと知りましたせつなくなるほどくり返す君の名前と波の音疲れた心の僕が ... はずのないふたつの影
海
の青さのいたずらだねあゝ愛は一瞬(ひととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人 ... も二人はただひとつの
窓辺
によりそって目覚めは
海
辺のホテルで‥‥窓は一枚の風景画洗いざらしの白いシャツさよなら
34
3.潮風のセレナード
neville夕陽の
海
より朝の
海
悲しいものだと知りましたせつなくなるほどくり返す君の名前と波の音疲れた心の僕が ... はずのないふたつの影
海
の青さのいたずらだねあゝ愛は一瞬(ひととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人 ... も二人はただひとつの
窓辺
によりそって目覚めは
海
辺のホテルで‥‥窓は一枚の風景画洗いざらしの白いシャツさよなら
35
7.ウソだよ
たって楽しくないって
船
に酔ったら
海
が嫌いになったってお土産もらってガラスが少し欠けてたけど ... スが少し欠けてたけど
窓辺
に置いたらキラキラ光ってきれいだよ人ごみで走ってる男を見たんだ危ないよぶつ
36
11.夏の日
でる潮風沖を走る連絡
船
小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっちで ... いた夜もあった小さな
窓辺
であなたを知って変わった私夏空のようこのままそっとあの涙は心にしまおう見渡せ ... 人の幸せを祈る一番星
海
は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡 ... でる潮風沖を走る連絡
船
小さな
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5.夏の日
でる潮風沖を走る連絡
船
小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっちで ... いた夜もあった小さな
窓辺
であなたを知って変わった私夏空のようこのままそっとあの涙は心にしまおう見渡せ ... 人の幸せを祈る一番星
海
は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡 ... でる潮風沖を走る連絡
船
小さな
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8.愛の続きは…神戸
で翼を休め愛の波間を
船
出するゆらゆら揺れる恋ごころ置き去りに無情出 ... ころ置き去りに無情出
船
が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル ... して独り哀しみホテル
窓辺
に立てば異国のような港夜景の華(はな)が咲くめらめら燃える恋ごころあやしても ... らゆら揺れる恋ごころ
海
に捨て遊び上手な鴎(ひと)めぐり逢いたい
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8.愛の続きは…神戸
で翼を休め愛の波間を
船
出するゆらゆら揺れる恋ごころ置き去りに無情出 ... ころ置き去りに無情出
船
が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル ... して独り哀しみホテル
窓辺
に立てば異国のような港夜景の華(はな)が咲くめらめら燃える恋ごころあやしても ... らゆら揺れる恋ごころ
海
に捨て遊び上手な鴎(ひと)めぐり逢いたい
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9.風の風景
火曜日の退屈が揺れる
海
に面したカフェテリアレジで欠伸(あくび)こらえながら音楽聴いてる若いウェイトレ ... 抱かれる気分さ Ah
窓辺
には時間(とき)が過ぎてゆくあきれた女(ひと)さ別れも出逢いも Ah決めたの ... も君だった錆びついた
船
がゆく入り江一人女性が立っている僕は一度だって君を待たせたことなどなかったけ
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9.長崎BREEZE
おだやかに吹いてくる
海
風を孕んだあじさい色の空君を愛して過ごしたこの町停車場を幾つか数えてやがてゆる ... も吹いていた沖をゆく
船
の窓のきらめきに軽いめまいを感じ最后の言葉をききとれなかった待たせるのはいつで ... な店ステンドグラスの
窓辺
で君はいつも微笑んだ来ると信じた人を待つなら辛くないわお互いの愛の形が本当
42
3.坂のある町
まさし作曲さだまさし
海
辺の坂のある町で二人ある日出会ったあなたは珈琲店の ... ったあなたは珈琲店の
窓辺
の陽だまりで静かに
海
をみてたそれから高台に登り
船
の汽笛を聴いたあなたがいつかひとりで遠くへ行ってしまうその時そんな気がしたびい ... 青空坂の上の雲独りで
海
をみて
43
3.THE SCENT
HIRO北へ向かう
船
の
窓辺
にもたれて
海
を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行け
44
3.思い出ホテル
岩谷時子作曲鈴木邦彦
窓辺
の
海
は日暮れて港へ帰る
船
もないホテルにひとり都会を捨てて波の音を聞きに来たのさ風にゆれながら消えた年月 ... ば今ぼくにも港へ帰る
船
はない本当の恋は一度きりで愛の ... の恋は一度きりで愛の
海
を時は流れた星を灯に風によいながら誰か僕の胸にしのんで来た君のおもいでよ君の