Mojim Lyrics

+ 染め + 指先 】 【 Lyrics 75 lyrics related been found

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1 1.Nagisa を纏いお洒落気取り馴染めないな都会は行きつけの飲み屋に落ち着いた私は貴方に出会ってから騒ぎ胸騒ぎ覗く ... をシカトして合わせた指先痺れちゃって交わした温もり帰れないね寝癖をつけたまま今では私に見惚れちゃって ... 心が高鳴り動けないねを流していた離れられないほど寂しくて本当は孤独に怯えちゃって潤んだ瞳に気づか
2 2.恋椿 になっちゃった」悴む指先が冬を呼んでも繋いだ大きな手心の温もりくれた初めてのときめき恋は素敵だね欲し ... ?」降り出す雪が街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋椿季節を ... 恋椿二人の恋のそばにも時も超える枯れることのない花を「あのね…ずっと大好きだよ
3 1.誰も知らない を照らす光の雨や頬を染め抜く薄紅散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いている薄い足跡を辿る何度も吐 ... 出して胸も痛いほどに指先で心の行方を探す言葉よりも透明で美しいものが知りたくて描いた面影浮かぶあの空 ... は痛いままでこの心は指先だけに宿る思い出なんて曖昧でさよならだけが消せなくて見上げた窓から覗くこの空 ... が邪魔なん
4 8.夏に二つ た二つの色で迷って髪染めたギリギリ信じるレベルでズレた時計直すのも億劫この先は超級迷宮さんさんと散ら ... 'と言うもう願ったり指先で弧を描いたり振り出しにさえ戻れない恋が夏に二つ御用もないのにまた僕らの邪魔 ... らの邪魔をする大魔神も不安と逸らした目線も愛に向かうほんの少しだけ波風浜辺の好き勝手真っ白に澄んだ ... てみせてもう
5 1.茜の炎 たはずなのに絡ませた指先になぜがこぼれてる幾度も恋をして罪もかさねていつか孤独に慣れていたけど小さな光がいま ... (またた)くの暗闇に染められた私の窓に待ちわびるせつなさも幸せに思えて心でゆらりゆらり茜の炎まるで

6 1.夏に二つ た二つの色で迷って髪染めたギリギリ信じるレベルでズレた時計直すのも億劫この先は超級迷宮さんさんと散ら ... 'と言うもう願ったり指先で弧を描いたり振り出しにさえ戻れない恋が夏に二つ御用もないのにまた僕らの邪魔 ... らの邪魔をする大魔神も不安と逸らした目線も愛に向かうほんの少しだけ波風浜辺の好き勝手真っ白に澄んだ ... てみせてもう
7 12.キミホリック 向こうにはきっと時を染めてく心脈を打つから君に誓うよ ... を打つから君に誓うよを流しているの?そばにいればほらね?酷い言葉も忘れられる気がする瞼を閉じれば君 ... る瞼を閉じれば君の顔指先におい思い出すくらい世界で1番のキミホリックなのになんで?なんで、、、苦しい ... 向こうにはきっと時を染めてく心脈を打つから君に誓う君に誓
8 2.藍染の高尾 (よ)いものを聞けばがあふれ出て一人の女に戻ります紺屋(こうや)のその手が藍色に ... や)のその手が藍色に染めゆくものなら今すぐと覚悟は誰も止められぬ煙管(きせる)差し出す ... 管(きせる)差し出す指先は厚い化粧のその下でうっすら染屋の色になる待たせたお人に尽します全てを委ね
9 5.Like a Vampire 帰れない君の世界赤く染めるまで Give it upほら I'm like a Vampire今揺ら ... daylight君の指先で拭えばもう隠せない僕の願い全て奪いたい Crazy moon目を覚ました ... 帰れない君の世界赤く染めるまで Give it upほら I'm like a Vampire今揺
10 9.恋雪 の空は澄んで息を白く染めゆく足跡が残るようにとわざと靴を汚したよ僕が君に逢えなかったら今何をしている ... ろう?悲しみも暖かなもその腕が奏でてくれた恋雪がふたりを包んだ寒い夜抱きしめたかじかむ ... 夜抱きしめたかじかむ指先は君の熱がなきゃ動けない君の熱がなきゃ動けない来年もまたここでおなじ景色見て ... 夜抱きしめたかじかむ
11 5.隙間 Anchors-御頂戴5.隙間 Lyricist Shoya Abe Composer Shoya Abe消 ... んだろうな都会には馴染めない指先は覚えていたあなたの形息も出来ないくらいにあなたに恋してたきりがないくらい
12 2.Blue Nude れたいよ遠くのあなた指先のヌード刹那が記憶を溶かしてく顔は見えないまま波間を泳いだら夜の帳が下りてゆ ... が下りてゆく光が闇を染めてゆくああボロボロでもすがっていた僕なりの明日だってあなたにしてみりゃ他愛の ... いたいよ遠くのあなた指先のヌード押し殺す音が溶けてゆく顔は見せないまま ... ゆく顔は見せないままを含んだら静か
13 7.氷の華 ように泣いている愛がのように溢れる蒼く世界染めていく幻のように掴めない互いの心に覚める夢だと初めから分かって夢を見る心の痛 ... しないこの夜に触れる指先絡み合う永遠の側にいるよう陽炎のように移り行く心の行く方はそれでも止められず ... いてる氷の華蒼く世界染めていく嵐の中を手探りに進む光り求め消えてゆく月日瞬間に.れてゆ
14 1.Labyrinth えない今もザラついた指先に冷め切った網膜に汚れ無き夢を見せてくれ白い雪化粧数多の星を集めて雲に落ちて ... だまま握ったまま君のを抱いた廻る廻るLabyrinth離れ離れ消えてゆくもう仮 ... 離れ消えてゆくもう仮染めの愛なら要らない廻る廻る時の中君が茜に染まるねぇこの腕の中彷徨う永遠信じる? ... 離れ消えてゆくもう仮染めの愛なら要らない
15 1.罪の継承〜ORIGINAL SIN〜 み浮かべ宙仰ぐ凍える指先イビツに奏でた雪紅くアナタを ... 奏でた雪紅くアナタを染めた「このまま終わらせることだけが壊れたオマエの優しさだ…」と嗤う吐息に凭れる ... くアナタの眼に浮かぶで気づく誰か殺めてくれ…と「叶わぬ願いなど無意味だ…」と崩れるボクの頬を指でそ ... はもう届かなくて紅いの調べ月夜の寂寥奪われたくなけれ
16 6.真水の涙 y6.真水の Lyricist 尾崎亜美 Composer 尾崎亜美ひとつだけ選べるのならあなたとの時間を選ぶ叶わ ... ない願いを胸に真水の流すあなたの心を照らしたい薄く紅をひいたあの夜ぎこちない ... いたあの夜ぎこちない指先は絡み永遠を祈った悲しい運命なんてきっと変えられるはずあなただけがわたしの色 ... なただけがわたしの色染めてくれると信じてた
17 4.真水の涙 E4.真水の Lyricist 尾崎亜美 Composer 尾崎亜美ひとつだけ選べるのならあなたとの時間を選ぶ叶わ ... ない願いを胸に真水の流すあなたの心を照らしたい薄く紅をひいたあの夜ぎこちない ... いたあの夜ぎこちない指先は絡み永遠を祈った悲しい運命なんてきっと変えられるはずあなただけがわたしの色 ... なただけがわたしの色染めてくれると信じてた
18 7.紅結び 糸(あかいと)紡いだ指先若葉の季節に心を染めてやさしい風からふたりの願いが導く未来へ君と歩いてく乾いた ... へ君と歩いてく乾いたの跡から切ない過去(ゆめ)が蘇るただ君がここにいるだけでただ君が微笑むだけで
19 2.紅結び 糸(あかいと)紡いだ指先若葉の季節に心を染めてやさしい風からふたりの願いが導く未来へ君と歩いてく乾いた ... へ君と歩いてく乾いたの跡から切ない過去(ゆめ)が蘇るただ君がここにいるだけでただ君が微笑むだけで
20 2.Re:Call を諦めた無垢な瞳からが頬伝う前に悲しみのない未来(とき)探す「何度だってくり返した」抱いた想い消し ... ぐ手の先にある冷たい指先を握りしめた鳴り響くさざなみの音この胸を刺す罪の杭頬に触れる“貴方”の体温過 ... 貴方の声夢の中を藍に染めて未だ消えないから永遠(とわ)の別れを告げるために貴方へと贈るでしょう二度

21 11.Whiter Than Snow イだよと暖めてくれたさえも染める Whiter Than Snow君の吐息は Whiter Than Sn ... いた好きだと寒い夜に指先から凍えていくその理由は独りじゃないようにと繋がらせるため街中に降り積もる ... 前に息と息を重ねようさえも染める Whiter Than Snow君の吐息は Whiter Than S
22 5.未来へのMelody ワガママ叱ってよほら指先探してる君を枯れない思いを桃色に ... 枯れない思いを桃色に染めた一秒つないだ手と手を離さないで見つめているから桜の雨が舞う ... いるから桜の雨が舞うも溶けてゆくそう哀しみも愛しさに変わるから眩しすぎて上手く言葉にできないいつ
23 4.Loving& Vicious Key えちゃいない揉み消す声も闇作り笑いが上手くなるか、笑い方も忘れるか Loving& Vicious ... 孤独顔も名も要らない染められた指先でそっと「今」という鍵を開けよう命ごとイッちまって構わない裁かれた「希望」
24 1.STEPS TO LOVE まるウィンター・ラブ指先が触れた“one”あの日君と出逢えた季節越えて真っ白な空が“two”今日も静 ... OVE小さな手に頬を染めながら白い息を吹きかけて僕を見上げるその笑顔に永遠を感じたずっと隣りですれ違 ... が“four”朝にはも痛みも溶かしてく離れてる場所でも目を閉じて心繋ぎ君とSTEPS TO LO
25 6.fortissimo-from insanity affection- す君を惑わす術を探る指先触れてどうか二人で永遠(トワ)の狭間へ堕ちて眠って欲しいよ弱く儚い夢を信じ欠 ... 命背き受けた罪は心を染め上げ響くあの鎮魂歌(レクイエム)勢いを増す衝動だけが正義の名のもと答え導いて ... が愛しいあの日見せたが二度と零れぬように振る舞う姿何を望み傷つくの?誰もが皆気づかずにいた胸を焦が ... す君を惑わす術を
26 7.赤いマニキュア 人それなのに爪を紅く染めた私はバカな女さ色づいた私の ... カな女さ色づいた私の指先を悲しくみつめそれっきりどこか遠く消えたあの人恋の終りさあゝ船の汽笛がきこえ ... る泣きながら爪を紅く染める私はバカな女さ幸せじゃないから思い出にひたっているだけ抱(だ)きあった夜は ... の乾きがわるい泣けばがひとつぶ落ちてぬれてにじんでぬり
27 1.Labyrinth えない今もザラついた指先に冷め切った網膜に汚れ無き夢を見せてくれ白い雪化粧数多の星を集めて雲に落ちて ... だまま握ったまま君のを抱いた廻る廻るLabyrinth離れ離れ消えてゆくもう仮 ... 離れ消えてゆくもう仮染めの愛なら要らない廻る廻る時の中君が茜に染まるねぇこの腕の中彷徨う永遠信じる? ... 離れ消えてゆくもう仮染めの愛なら要らない
28 7.砂時計 feat.とぴ-Album Mix- して良いけど赤い空が流し地を染め上げてく心(ココ)に架かる虹はまるで海に溶ける雪のようで左手を伝う色その双耳 ... 耳(そうじ)に響く時指先でなぞる拍(はく)今心(ココ)に紡ぐ砂のメロディー思い返すの繰り返すのひた
29 2.FRAME OUT かべた言の葉罪に背く指先深く沈んで止め処無く溢れる想い孤独窓の中に映る夢霞む光嗚呼無情に降り注いでゆ ... た先には陰る空と太陽落として錆び付いた眼で現在欠けた月に照らされた歪む心満ちてゆく嗚呼無情に色褪せ ... きの雨全てを哀しみに染めて硝子の詩崩れ堕ちて嗚呼無情に降り注いでゆく此の雨も遠く高く傷付いた其の羽
30 11.5150_feat.GUMI た身体引きずって心、、枯れ果てて闇の中叫び続けよう明けない夜を今そう見上げた空の星達この闇を照らす ... 引きずって星をなぞる指先雨の中叫び続けよう抗いの歌 CarryOn僕達は今相克の果てに夢の続きを生き ... 星の瞬きこの闇を白く染めて「君は一人じゃない」とただ聞かせて欲しいよ輝く星の真下で僕らは今日も揺れ
31 7.虹の雪 い記憶の中さえも雪に染められてしまう前に繋いだ指先に残った熱は消えないよ代わりなどなくて溶けた ... わりなどなくて溶けたは虹に消えてゆく月が眠った日の朝には乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が変えてゆく ... い記憶の中さえも雪に染められてしまう前に繋いだ指先に残った君の温もりを色褪せない様に一人、枯れた声で歌うから君が君
32 1.虹の雪 い記憶の中さえも雪に染められてしまう前に繋いだ指先に残った熱は消えないよ代わりなどなくて溶けた ... わりなどなくて溶けたは虹に消えてゆく月が眠った日の朝には乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が変えてゆく ... い記憶の中さえも雪に染められてしまう前に繋いだ指先に残った君の温もりを色褪せない様に一人、枯れた声で歌うから君が君
33 12.ガラスの草原 る街角のプラタナスを染めてく風が故郷の草原からたどり着く頃あなたの写真に触れた ... あなたの写真に触れた指先が想い出にそっとあたたまる何も言えなくてうなずいたあの日青春さえ時間は連れ去 ... えたね明日にはぐれたの破片(かけら)を手を差しのべ笑顔で希望に変えるひと…何より素敵な贈り物なの
34 5.愛よ炎に染まれ Composer 森雪之丞唇濡らすの糸を夕陽が染めてゆく愛しき女(ひと)よ笑ってごらん悲しみは今遠くに消えた木枯しの舞う夜は僕 ... 胸でおやすみ凍りつく指先に息をかけてあげよう振り向くなためらうな愛を信じて風の吹く青春を走れ炎のよう ... れ炎のように唇濡らすの糸を夕陽が染めてゆ
35 6.愛をそっと 三度目同じ春窓の外を染めて今年のさくら横目にこころは灰色のまま何も求めないキミすべて欲しい私それはた ... ずつ変わる愛のカタチ指先からこぼれ落ちて気づかないフリできないキミの中に私がいないこと凍えた愛をそっ ... うしようもなく溢れる少しずつ変わる愛のカタチ指先からこぼれ落ちて何度拾い上げてももう戻れないもう還れない愛し
36 1.OVER THE BORDER 来イビツなラインでも指先赴くままそう自由に強く強く一つ線を描けば誰彼は喜び、だれかは ... 誰彼は喜び、だれかはしたもう一つ線を描いた言葉と音から歌が生まれたさらにもう一つ線を描いたなら僕の ... しみ憎しみが真っ黒に染めてしまうところもコップの水をこぼして滲んで白黒はっきりつかないとこやキモチの ... 来イビツなラインでも指先(
37 6.天使のいる渚 舞うスカート頬を赤く染めるテレ屋なあなたがとても可愛い泣きたいほど感じる幸せも夢じゃないとどうかささ ... て私を天使のいる渚での海流されたときにもこの指先をはなさないでいて心ゆらりゆらり揺られやっと見つけたいま大切な気持ちを天使
38 10.もう一度 散る雪が街路樹を白く染めては心溶けるように隣に君がいてくれるだけでもうどんな季節も彩られてくふたりで ... た約束流れる青い星とで溢れた想いが君を想う証を僕の心に刻みつけた君と過ごしていく折り重なる時がこん ... くないから冷えきった指先絡めていく度にいつまでも二人だけ繋いでそんなにまだ強くはない僕だけど君をきっ ... よ守り続け
39 30.ガラスの日々 じ Composer 岩久茂ふるえる指先背中に向けて声をのんでつぶやく“バンバン”憎いあなたを射つのじゃない弱いわた ... っているのにあふれるをそのままにしてそっと夢をこわすわ“バンバン”想い出だけが愛の証しかあなたのぬ ... 悲しい人生あの日空を染めて夕日が落ちていたもう帰れない日々を飾るように男と女はいつも……悲しい人生
40 10.粉雪 を聞かせてあたたかな指先に誓った失くせない願いもっと降り積もって汚れた心を暴いて真っ白に ... た心を暴いて真っ白に染めてそっと肌に伝う小さな想いのすべてが煌めいた粉雪もっと降り積もってせつない心 ... てせつない心を暴れてなら見せて幼い日みた懐かしい景色をアナタと駆け抜けてみたいもっとそばにきて迷
41 3.呼郷 け燃えるよな紅に夢を染めたあの日遠ざかる面影と優しき声が僕の中でこだまするあなたを思い今も心でそっと ... 温もりは今も胸の中に指先に舞い降りて儚く消える季節が来る冬の音闇に咲いてる雪は ... の音闇に咲いてる雪はの傷をそっと隠して夢よ夜を渡って優しく歌って優しき声が僕の中でこだまするあな
42 8.Ensemble だけで言葉もわからず誘った歌声気が付いたら恥ずかしげに私は小さく声届けていた音楽(あなた)を愛し今 ... )を愛し今日もまた頬染めて小さな声響かせたため息も溶かしていく程今夜はあの人との辛い日々も歌いましょ ... ただ凍りついた無力な指先を眺めていた音楽(あなた)の為に着飾ったカラフルな ... に着飾ったカラフルな指先を嘆いていた踏
43 36.空夢の日々 のはふるさとのあなた指先もふれず別れを告げた陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立って ... か夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈って ... るとき頬こぼれたあのをどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿の
44 11.天使のいる渚 舞うスカート頬を赤く染めるテレ屋なあなたがとても可愛い泣きたいほど感じる幸せも夢じゃないとどうかささ ... て私を天使のいる渚での海流されたときにもこの指先をはなさないでいて心ゆらりゆらり揺られやっと見つけたいま大切な気持ちを天使
45 1.Brand new day い感じたよ冷たい風で乾く頃思い出の数だけ悲しみ脱ぎ捨ててそして自由になる Brand New Da ... 打っている震えるこの指先で君との約束を果たすよ冷たい雨を体中浴びて悲しみ解き放ち優しくなれたこと忘れ ... くよ灰色の空なら虹で染めるよ耳をすませたら今も心に響いてる(I Believe you)いつかまた

46 12.メビウス れてめぐる人は流れて流れてどこへ行く震えた指先じゃ何も掴み取れなくてめぐり逢いからみ合い生まれ変われない声を枯らして身を切 ... ークレットマニキュア色に染め凍りついた月明かりに抱かれ儚く踊れ哀しきアクセス壊れたエンドレス心が絡みつ
47 7.Love Potion No.7 ど触れてもいないのに指先が熱い…「ふしだらかもね」「そんなことない?」繰り返しても答えなんて見つから ... eatこの夜を奇跡に染められる媚薬今すぐキメるわ Love potionま〜それはあれだコト恋に関し ... eatこの夜を奇跡に染められる媚薬今すぐキメるわLove potion ... |)染められる媚薬今すぐキメるわLove potionはそうLove potio
48 2.メビウス れてめぐる人は流れて流れてどこへ行く震えた指先じゃ何も掴み取れなくてめぐり逢いからみ合い生まれ変われない声を枯らして身を切 ... ークレットマニキュア色に染め凍りついた月明かりに抱かれ儚く踊れ哀しきアクセス壊れたエンドレス心が絡みつ
49 11.空夢の日々 のはふるさとのあなた指先もふれず別れを告げた陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立って ... か夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈って ... るとき頬こぼれたあのをどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿の
50 7.Future 見つめていた伸ばした指先に触れるアナタのがいつかは訪れる未来を紅く染めてゆく「ささやかな一時が長く続きますように…」と星に祈る私を壊れるほど抱き
51 3.WISH の群れは羽の色を銀に染めて春の日の約束に月はいつも満ちてた降りそそぐ雨が枯れた木々潤すようにいつか時 ... いつか時を彩る夢の色の数鮮やかになれ心と心が溶けあいめぐり逢えるようにかがやく瞳がふれあい許しあえ ... めてゆく朝の歌満ちて指先を重ねるたびいつも守ってくれる毎日始まる新しい物語を信じて風に立ち向かいた
52 8.未来へのMelody ワガママ叱ってよほら指先探してる君を枯れない思いを桃色に ... 枯れない思いを桃色に染めた一秒つないだ手と手を離さないで見つめているから桜の雨が舞う ... いるから桜の雨が舞うも溶けてゆくそう哀しみも愛しさに変わるから眩しすぎて上手く言葉にできないいつ
53 10.青蛾月 ギは光の雫でからだを染めるよ手を伸ばせば何でも届くと信じられる胸刺す月の針光を紡いであなたを迎え飛ぶ ... ち止まるがいい感じる指先の鮮やかな記憶あなたに逢うための祈りを続ける瞬きをする間塗りかえられる景色一 ... 金の文字が瞳に沁みるが零れて止まらない抱きしめられるたび帰ってゆく想いそれは昔聞いたおとぎ話の中
54 11.天使のいる渚 舞うスカート頬を赤く染めるテレ屋なあなたがとても可愛い泣きたいほど感じる幸せも夢じゃないとどうかささ ... て私を天使のいる渚での海流されたときにもこの指先をはなさないでいて心ゆらりゆらり揺られやっと見つけたいま大切な気持ちを天使
55 4.黄昏にようこそ ツを着たあなたの背を染めながら Twilightベンチに腰をかけてただ黙ってバスを待つのうつむいたま ... つのうつむいたまま私指先だけ見つめてた優しい微笑みは昨日と同じだけどねなぜか悲しくて Twiligh ... も Twilightを誘うようにいまゆっくりバスが来るの…
56 13.空夢の日々 のはふるさとのあなた指先もふれず別れを告げた陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立って ... か夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈って ... るとき頬こぼれたあのをどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿の
57 6.空夢の日々 のはふるさとのあなた指先もふれず別れを告げた陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立って ... か夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈って ... るとき頬こぼれたあのをどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿の
58 10.春灯り え巡る春の夜に爪噛む指先にからめた赤い糸うまくつなげない ... い糸うまくつなげないが邪魔をしてどうか抱きしめてひとりじゃないよと肌 ... ひとりじゃないよと肌染めておぼろ月かすむ春の夜に石ころ憂(う)き世道明日は忍び坂俺が道連れと手をさ
59 1.天使のいる渚 舞うスカート頬を赤く染めるテレ屋なあなたがとても可愛い泣きたいほど感じる幸せも夢じゃないとどうかささ ... て私を天使のいる渚での海流されたときにもこの指先をはなさないでいて心ゆらりゆらり揺られやっと見つけたいま大切な気持ちを天使
60 8.恋にさらわれて 話に目を向けて濡れた指先躊躇する初めてよこんなにつらいの恋は苦しいとあー恋しくて不安なの自分が見えな ... からない教えていつかを見せる前いつか静かな横顔に私言葉も探せない初めてよずっとおしゃべりな私だった ... 恋がもうこんなに私を染める攻めてくる夕暮れ罪だわさざめく街角窓から眺めて電話のそばにいるこんなに愛
61 16.終幕(フィナーレ) まえなくてたそがれたの色ほほを染めるたびにあなたはもっと遠ざかるばかり思い出の中にバスが出ていくあなたはいない ... の色を変えてからめた指先じゃもう伝えきれないほどいとしさだけが胸にあふれてたあの頃の二人バスが出て
62 1.青蛾月 ギは光の雫でからだを染めるよ手を伸ばせば何でも届くと信じられる胸刺す月の針光を紡いであなたを迎え飛ぶ ... ち止まるがいい感じる指先の鮮やかな記憶あなたに逢うための祈りを続ける瞬きをする間塗りかえられる景色一 ... 金の文字が瞳に沁みるが零れて止まらない抱きしめられるたび帰ってゆく想いそれは昔聞いたおとぎ話の中
63 12.ガラスの草原 る街角のプラタナスを染めてく風が故郷の草原からたどり着く頃あなたの写真に触れた ... あなたの写真に触れた指先が想い出にそっとあたたまる何も言えなくてうなずいたあの日青春さえ時間は連れ去 ... えたね明日にはぐれたの破片(かけら)を手を差しのべ笑顔で希望に変えるひと…何より素敵な贈り物なの
64 2.5150 た身体引きずって心、、枯れ果てて闇の中叫び続けよう明けない夜を今そう見上げた空の星達この闇を照らす ... 引きずって星をなぞる指先雨の中叫び続けよう抗いの歌 CarryOn僕達は今相克の果てに夢の続きを生き ... 星の瞬きこの闇を白く染めて「君は一人じゃない」とただ聞かせて欲しいよ輝く星の真下で僕らは今日も揺れ
65 42.月灯りと糸車~Alies ol iok~ と私の姿世界を暗闇に染める恨み言を繰り返して叫んだ――('Ir nen dix ir celf Ec ... ろ)が求めた)痺れた指先と爪に食い込む血糊足元に崩れたのは「私」でない君の肢体この手にかけた花想(せ ... ころ)を斬り曝いた)枯らして泣いても謝罪(ことば)などは届かず蒼い花は散り急ぐ現実をただ残して死
66 53.I swear... n)目と目を交して頬染めながら長い睫毛揺らして微笑みかけるその声仕草が眩しすぎるから愛しく咲く花には ... 歌う調べに背中を押す指先暖かいから瞳を閉じては零れる雫誰よりも大切にすると誓ったんだ信じることを当た ... やかに染まりゆく世界も痛みも喜びも何もかも輝いて柔らかい髪小さな手のひら守るように全て抱きしめた
67 17.つきうさぎ 古池のほとり紅く頬を染め俯くあなたを見つけたそっと息を溜め契りの証にと ... 息を溜め契りの証にと指先をくぐる星の輪がいやに眩しく見える夕月が陰る水鏡あなたの吐息で千切れ飛ぶ悲し ... っぽになったこの胸もで満たせたならあなたに泳ぎ着けるのでしょうか紅に染まったこの瞳は泣き続けてい
68 14.Destiny 曲柳井章吾白く華奢な指先はまるで汚れを知らぬ染めてみせよう俺色に手綱は離さないもう言葉はいらぬお前の瞳に映った俺の姿だけ見て ... 前と奏でよう流れゆく拾い集めてどんな宝石より輝やかせよう愛の名の下に「お前だけ守り続ける」と誓う
69 2.Love Potion No.7 ど触れてもいないのに指先が熱い…「ふしだらかもね」「そんなことない?」繰り返しても答えなんて見つから ... eatこの夜を奇跡に染められる媚薬今すぐキメるわ Love potionま〜それはあれだコト恋に関し ... eatこの夜を奇跡に染められる媚薬今すぐキメるわLove potion ... |)染められる媚薬今すぐキメるわLove potionはそうLove potio
70 1.時ノ雨 く想いの華螺旋を彩に染めて散らしていくやがて求め続けた幼い幻想までこの手の中で儚く霞んだ果てしなきレ ... マの鍵祈りさえ消えて指先で操られる輪舞曲を舞う人形達終りのない調べを奏でている東へと往く雲は人の想い ... 凍りつくレーテの砂漠に射す月は蒼く悲しみのロープ纏い欠片を集めて今はここで I'm lookin
71 30.銀のテーブル木苺ジャム テーブル零したジャム指先で描く蝶々ふわ自由を選び選ぶ自由をこころに持って甘く深くあなたへ遠く近くあな ... 薇色いつまでも月夜のさえ朝露のブレスレット変えられるね私が変わるのなら綺麗なところだけ見て待ってる ... 薇色しのばせその頬を染めて薔薇色いつまでも銀のテーブル木苺(ラズベリー)ジャ
72 5.イカサマジュリエット こと無い夢模様流れる滲むトラジディー自暴自棄なら真夜中に限る ... 自棄なら真夜中に限る指先重ねたぬくもり醒めないで今も此処で焦がれてるイカサマロミオ誓いのキスは私の知 ... で「地獄へようこそ」指先思い出すたびに醒めたくない夢に今も浸ってるイカサマロミオ近くて遠い月と太陽の ... 天使と悪魔優しい嘘に染められた世界イカサマロ
73 4.千代紙 か折り成す千羽鶴白い指先お前は何を胸に秘め千羽の夢を織ったのか女の倖せ愛のやすらぎか(千代紙、想い出 ... 寄せた…祭りの花火が染めた夜(千代紙、折り鶴、遠い女)想い出尽きない折り鶴よ空ろな心に又浮かぶお前
74 4.Like a Vampire 帰れない君の世界赤く染めるまで Give it upほら I'm like a Vampire今揺ら ... daylight君の指先で拭えばもう隠せない僕の願い全て奪いたい Crazy moon目を覚ました ... 帰れない君の世界赤く染めるまで Give it upほら I'm like a Vampire今揺
75 1.Coloring Book ed Redなハート指先に Love BlueならYellow混ぜてみなこの旅にエントリーした仲間た ... igh five街を染める Pink skyタイダイ柄の月だってありえちゃうほど自由な想像力で言葉に ... 笑顔のためにあの日ののために僕はいつしかがんばっていたんだ I'll stand by you夢