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渋谷龍太 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 4.ラヴソング r>4.ラヴソング 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太知りたかった最高も知ってしまえば最低限にどうしたって満足は出来ないようになってるみたいだ良し悪しって簡単に決められない気もしてるけど大事だって思うのは
2 8.美しい日 br>8.美しい日 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太誰かにとって「たかがそれくらい」のありふれた歓びを嬉しいと感じた瞬間に思い浮かんだのは誰?終わりでも始まりでもないただ明日と昨日の間特別は多分普遍的な
3 1.美しい日 br>1.美しい日 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太誰かにとって「たかがそれくらい」のありふれた歓びを嬉しいと感じた瞬間に思い浮かんだのは誰?終わりでも始まりでもないただ明日と昨日の間特別は多分普遍的な
4 3.ことば 3.ことば 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太言葉なんて信じない信じてるのはあなただけことばはこころだこころがあなただ言葉で嘘つくときねえこころはどうしてる?こころをことばにことばはあなただ心を騙
5 1.ことば 1.ことば 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太言葉なんて信じない信じてるのはあなただけことばはこころだこころがあなただ言葉で嘘つくときねえこころはどうしてる?こころをことばにことばはあなただ心を騙

6 5.わたし R-愛する5.わたし 作詞 渋谷龍太・柳沢亮太 作曲 柳沢亮太あなたが伸ばした手に俯きながら触れる度に胸の奥ずきずきやるのは一人じゃ立てないこの「わたし」過ぎる日に振り返る日々強さとは何か知らぬまま成せ
7 6.東京流星群 r>6.東京流星群 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太僕が祈りを捧げてるのは多分神様じゃない僕が願いを込めるのはいつも星ではない僕にとっての故郷は誰かの憧れ誰かが鼻で笑ったのが僕の宝だ人には人の悩みがあっ
8 8.約束。 8.約束。 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太夕暮れに包まれるとき寂しさが懐かしくなって名前の無い記憶の中を旅するように潜り込んではそこには今日の欠片を明日の理由を探してみないかいあなたが欲しいも
9 6.× ER-361°6.× 作詞 渋谷龍太 作曲 SUPER BEAVER誰かが丁寧に用意してくれた「個性」という名前の分厚い教科書には恋人の選び方からため息のつき方まで全て事細かに記されているそうでその冒
10 7.まだ °7.まだ 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太おはよう昨日はごめんなそうやって始まる朝は素敵だおやすみいい日だったなそうやって眠れる夜は素敵だまた明日笑って手を振るそうやって目にする夕焼けは綺麗だ
11 8.サイレン br>8.サイレン 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太我が身などさておいて歯車になるあなたまずは誰かが笑ってその後で構わないと無理してなんかないよそれが楽と言ったのは嘘のような本当でしょうサイレン鳴ってる
12 9.鼓動 °9.鼓動 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太思い出したりするんだ昨日までの自分を解り合えた人や突き刺さった感情をこれ以上は無いだろうと涙さえ出ないような悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか忘
13 11.約束。 br>11.約束。 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太夕暮れに包まれるとき寂しさが懐かしくなって名前の無い記憶の中を旅するように潜り込んではそこには今日の欠片を明日の理由を探してみないかいあなたが欲しいも
14 1.それでも世界が目を覚ますのなら が目を覚ますのなら 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太一寸先に何なのか一体明日がどうなのか一瞬なんて一瞬で考える間もなく過ぎ去ってく一分間の葛藤を一週間抱えながら一生分の正解が急に欲しくなった羨望の眼差し
15 2.東京流星群 r>2.東京流星群 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太僕が祈りを捧げてるのは多分神様じゃない僕が願いを込めるのはいつも星ではない僕にとっての故郷は誰かの憧れ誰かが鼻で笑ったのが僕の宝だ人には人の悩みがあっ
16 3.Goodbye dbye 作詞 渋谷龍太 作曲 渋谷龍太悲しい事は逃げたくなるもの逃げ出すことはその息を止めること君が明日に生
17 4.今 なら4.今 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太チャンネル毎に結果の違うナントカ占い曖昧な降水確率匿名同士で広がっていく噂と予想「記憶にございません」で変更可能な事実確かなものはどこにもないよ確かな
18 5.二人のこと r>5.二人のこと 作詞 柳沢亮太・渋谷龍太 作曲 柳沢亮太君の全ては知らなくて僕の全ても知らないだろう?その方がまた明日が楽しみな気がするんだ今この目に映る景色に君のマボロシを落とし込んだ街は色を変え始めて始
19 8.その日を待つように つように 作詞 渋谷龍太 作曲 渋谷龍太今さら昔流行った本を片手間に読んで欠伸する退屈を壊し迎えた日々に失って
20 4.証の歌 .証の歌 作詞 渋谷龍太 作曲 渋谷龍太大事なものはどこに行ってしまったの?思えばそれは自由な明日だったり笑い

21 4.天気予報 R-心景4.天気予報 作詞 渋谷龍太 作曲 柳沢亮太朝見たテレビによれば今日はにわか雨が降るんだって!?どうりでこの曇り空遅れて来た君はおかまいなしの笑顔だったからこの際天気はどうでもよく思えた後ろの君
22 6.僕の言葉 僕の言葉 作詞 渋谷龍太 作曲 渋谷龍太今一度声を嗄らして響かせるよ響き渡らせるよ抱いた決意さえも今は遠くのか
23 3.時には昔の話を -暫存3.時には昔の話を渋谷龍太(SUPER BEAVER) 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子時には昔の話をしようか通いなれたなじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日見えない明