【
満州
】 【
歌詞
】 共有
32
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.Iron Veil
旅順/大連/大石橋/奉天/新京/哈爾浜/
満州
里/海拉爾/斉斉哈爾/牡丹江/吉林/拉法/図們三木果樹/北安/輯安/通化/梅河口/大栗子/林口/東安/虎頭/佳木斯/蓮江口/城子溝「巨大な建設の彼方遠く広がる大地は鉄
2
6.戦友
和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き
満州
の赤い夕日にてらされて友は野末の石の下思えば悲し昨日(きのう)まで真先にかけて突進し敵をさんざん懲らしたる勇士はここに眠れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわか
3
38.軍国子守唄
子がなんで泣きましょう泣きはしませぬ遠い
満州
のお月さまねんねおしおしねんねすりゃ父さん匪賊退治して凱旋なさるおみやげはきっと坊やの可愛い坊やの鉄かぶと坊も大きくなったらば兵隊さんで出征して母さん送りに行ったなら
4
4.みかんのうた
曲 Seiko Oomoriじいちゃんが
満州
でやったみたいにさ私も東京でやっとるけんね要らない人やものをよけて毎日部屋の掃除をしているかわいい世界のまんなかでビクビクするのはゴミ箱のせいだみかんの皮をむいてくれ
5
26.戦友
気ここは御国(おくに)を何百里離れて遠き
満州
の赤い夕日に照らされて友は野末の石の下思えば悲し昨日まで真先駆けて突進し敵を散々こらしたる勇士はここに眠れるかああ戦の最中に隣に居りしこの友のにわかにはたと倒れしを我
6
8.満州里小唄
ンサート8.
満州
里小唄作詞島田義文作曲陸奥明「シベリヤと ... 曲陸奥明「シベリヤと
満州
との国境、
満州
里は、今日も吹雪に暮れてゆく。人々はその風の中に、どんなにか春をまつのだ。丈 ... リアがらすここは雪国
満州
里暮れりゃ夜風がそぞろに寒いさあさ燃やそよペチカを燃やそ燃えるペチカに心も
7
6.戦友
和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き
満州
の赤い夕日にてらされて友は野末の石の下思えば悲し昨日(きのう)まで真先にかけて突進し敵をさんざん懲らしたる勇士はここに眠れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわか
8
10.岸壁の母(歌謡節入り)
子が戦死したなんて私は信じておりません、
満州
の牡丹江(ぼたんこう)に近い磨刀石(まとうせき)で、新二の部隊が行軍中、敵の戦車に遭遇した!十二人は散り散りに身を伏せた、新二はドブの中へ飛び込んだ…それっきり後は判
9
17.異郷の空に
た誓いが伊達(だて)じゃろか国のためとて
満州
の野辺にかねて覚悟は野晒しよ赤い夕陽が胡沙(こさ)吹く風がなんで今さらかなしかろ大和ごころは男の意気よ弾丸(たま)の吹雪もなんのその燃える心は祖国のために花と散る日を
10
2.もずが枯木で
音がねえバッサリまきわる音がねえあんさは
満州
へ行っただよ鉄砲が涙で光っただもずよ寒いとなくがええあんさはもっと寒いだろあんさはもっと寒いだ
11
1.戦友
を何百里はなれて遠き
満州
の赤い夕日に照らされて友は野末の石のした思えば悲し昨日までまっさき駆けて突進 ... ながらえて赤い夕日の
満州
に友の墓穴掘ろうとはくまなく晴れた月今宵こころしみじみ筆とって友の最期をこ
12
4.流沙の護り
のしげみが我が住家水を鏡にひげづらそれば
満州
娘も一目惚れ可愛いはいのうの枕のそばに今朝はひらいた名なし草千里続いたこの流れ沙国の光で花が咲く国の光で花が咲
13
26.もずが枯木で
わる音がねえバッサリ薪わる音がねえ兄さは
満州
へいっただよ鉄砲が涙に光っただもずよ寒くも鳴くでねえ兄さはもっと寒いだ
14
11.戦友
和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き
満州
の赤い夕日にてらされて友は野末の石の下思えば悲し昨日(きのう)まで真先にかけて突進し敵をさんざん懲らしたる勇士はここに眠れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわか
15
3.もずが枯木で
音がねえバッサリまきわる音がねえあんさは
満州
へ行っただよ鉄砲が涙で光っただもずよ寒いとなくがええあんさはもっと寒いだろあんさはもっと寒いだ
16
10.満州里小唄
頭小唄10.
満州
里小唄作詞島田義文作曲陸奥明「シベリヤと ... 曲陸奥明「シベリヤと
満州
との国境、
満州
里は、今日も吹雪に暮れてゆく。人々はその風の中に、どんなにか春をまつのだ。丈 ... リアがらすここは雪国
満州
里暮れりゃ夜風がそぞろに寒いさあさ燃やそよペチカを燃やそ燃えるペチカに心も
17
11.戦友
和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き
満州
の赤い夕日にてらされて友は野末の石の下思えば悲し昨日(きのう)まで真先にかけて突進し敵をさんざん懲らしたる勇士はここに眠れるかあゝ戦いの最中に隣に居ったこの友のにわか
18
8.戦友
曲三善和気ここは御国を何百里はなれて遠き
満州
の赤い夕陽に照らされて友は野末の石のした思えば悲し昨日までまっさき駆けて突進し敵をさんざん懲したる勇士はここに眠れるかああ戦いの最中にとなりに居ったこの友のにわかには
19
11.もずが枯木で
る音がねえバッサリ薪割る音がねえ兄んさは
満州
さ行っただよ鉄砲が涙で光っただもずよ寒いと泣くがいい兄んさはもっと寒いだ
20
5.満州の丘に立ちて
藤登紀子-ロシアのすたるじい5.
満州
の丘に立ちて作詞ロシア民謡・加藤登紀子作曲シャトロフチーホワウルーグソプキボクルーチムグロイウオトイズザチーチウイホーヂトルナーマギーリフラニヤトバコイベレー
21
6.もずが枯れ木で
割る音がねえバッサリ薪割る音がねえ兄さは
満州
へ行っただよ鉄砲が涙で光っただもずよ寒いと鳴くがよい兄さはもっと寒いだ
22
8.戦友
国を何百里離れて遠き
満州
の赤い夕日に照らされて友は野末の石の下ああ戦いの最中に隣りに居った此の友の俄 ... ながらえて赤い夕日の
満州
に友の塚穴掘ろうと
23
2.雪の満州里
暫存2.雪の
満州
里作詞島田義文作曲陸奥明積る吹雪に暮れゆく街よ渡り鳥なら伝えておくれ ... シベリヤ烏こゝは雪国
満州
里暮れりゃ夜風がそゞろに寒いさあさ燃やそよペチカを燃やせ燃ゆるペチカに心も
24
9.ハルピン1945年
し礼あの日からハルピンは消えたあの日から
満州
も消えた幾年時はうつれど忘れ得ぬ幻のふるさとよ私の死に場所はあの街だろう私が眠るのもあの地だろう青空に抱かれてキラキラと輝く白い街ハルピン幼い夢のあと街にながれるロシ
25
1.商売繁昌
ーターがちがうねェ今日一番の大穴だ百円が
満州
だァーいと…やらなきゃその日がすごされぬチンガラマンガラホンガラヨットセイヤセイヤセイヤセイヤ商売繁昌商売繁昌セイヤセイヤセイヤセイヤ私の商売はスナックのママさんです
26
2.勇士のふるさと
はるかに雲のゆくところ戦士の墓が並んでる
満州
よりもせまいけど麦の青さを踏む父よここがあなたのふるさとだここが勇士のふるさとだはるかはるか夕日の沈むところあれが明日の地平
27
32.岸壁の母~歌謡浪曲~
が戦死したなんて、私は信じておりません。
満州
の牡丹江に近い磨刀石で、新二の部隊が行軍中、敵の戦車に遭遇した!十二人は散り散りに身を伏せた。新二はドブの中へ飛び込んだ…。それっきり、後は判らないと知りました…。で
28
4.戦友
作曲三善和気ここは御国を何百里離れて遠き
満州
の赤い夕日に照らされて戦友は野末の石の下思えば悲し昨日まで眞先駆けて突進し敵を散々こらしたる勇士はここに眠れるかああ戦の最中に隣に居りしこの戦友のにわかにはたと倒れし
29
1.満州娘
子-暫存1.
満州
娘作詞石松秋二作曲鈴木哲夫私十六 ... 二作曲鈴木哲夫私十六
満州
娘春よ三月雪解けに迎春花(インチュウホウ)が咲いたならお嫁に行きます隣村王さ ... 晴衣も母と縫うて待つ
満州
の春よ飛んで来い王さん待ってゝ頂戴
30
9.北満警備の唄
作詞佐藤惣之助作曲長津義司ここは
満州
最北の流れは凍る九百余里吹雪もくらき黒竜江国境警備の銃(つつ)執りて雪にくらすも早や三月鷲や狐が昼も啼くたゞ一本の煙草でもわけて仲間とのむときは国の話で花が咲く歩哨勤
31
1.あゝ我が戦友
と)へなんと知らせてよいものぞ君の血潮は
満州
の赤い夕陽に色添えて大和心の花ざくらぱっと散ったと書こかしら弾に当ったあの時に天皇陛下万歳と三度(みたび)叫んだあの声をそのまま書いて送ろうか涙で書いたこの手紙涙でよ
32
1.満州祭
子-暫存1.
満州
祭作詞佐藤惣之助作曲上原げんと ... 惣之助作曲上原げんと
満州
祭りは娘々廟馬車でゆきましよあの山へ[や][まぎ]の[いど]がちりかゝる夢見 ... 京劇の銅鑼も流れくる
満州
娘のあの服は紅と浅黄の花芥子よお嫁にゆく日をたのしみに小さい[たがみ]買ひ