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煙草に火をつける
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1.HOPE feat.ヒコロヒー
くしゃの煙草短い希望に火をつけるいつもの
煙草に火をつける(!
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3.HOPE feat.ヒコロヒー
くしゃの煙草短い希望に火をつけるいつもの
煙草に火をつける(!
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6.わたしの金曜日
詞浅川マキ Composer 山下洋輔見知らぬ家の軒下で
煙草に火をつける
と終電車が行ったよ今、わたしはひどく酔っぱらっているあの人と一緒じゃないからさ名前も知らない男の人とならんで歩く街の角を曲がった時にわたしは訊いたのここは
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1.Override
したら何時の間にか朝目が覚めて君はシケた
煙草に火をつける
物語の続きは此処にはないから通り雨が過ぎた回想列車で浮かぶ景色はどれも色褪せていた書き溜めたダイアログも次のページで夢みたいに消えちゃうのかな二人で集めた
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7.君を平穏から救い出せるのは
の君なら諦めつくわけもないやめていた筈の
煙草に火をつける
落ちて行きましょう二人だけの海へ今は so dive触れた唇息づかいは速度上げてゆく終わらないで時よ止まれ君の心他の誰も入らないでよ僕だけだよ君を平穏から
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11.輪郭
って枕に残った君の残り香を君の吸いさしの
煙草に火をつける
愛していたこと忘れてしまえたならよかったな君のその輪郭はこの指先だけが知っているから僕らいつしかかりそめではいられなくなってしまった君が僕を忘れて誰かを愛
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1.Mirror Ball
バイクの後ろにまたがり風に邪魔されながら
煙草に火をつける
吐き出せる場所もなく街へ繰り出した15の夜ハイヒール履きこなし赤いルージュ塗ったLady大人の香りに誘われたガキ達は初めてのクラブに勢いで突っ込んでったこ
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9.愛にまみれて
るのは君のおかげなんだよ夕暮れのベンチ、
煙草に火をつける
煙を吐くと魂も抜けそうで慌てて揉み消し、立ち上がったら行き交う人が冷めた目で僕を見た居場所があるならそれを大切にしたいよな誰でも平等にあるものじゃないから
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22.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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21.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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8.黒いブーツ~oh my friend~
」首から下げた key取り出すの夜中だけ
煙草に火をつける
と同時に窓を開けるお前はベジタリアン誰に会わせても愛想の悪いお前愛想をつかしかけてた俺にお前の mamaは初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh m
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8.黒いブーツ~oh my friend~
」首から下げた key取り出すの夜中だけ
煙草に火をつける
と同時に窓を開けるお前はベジタリアン誰に会わせても愛想の悪いお前愛想をつかしかけてた俺にお前の mamaは初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh m
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5.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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12.岬の灯台
ぬ面影岬の燈台ひとり男は夕空見上げしけた
煙草に火をつける
雲よ、何処(いずこ)へ流れゆくめぐり逢う日はないものを夢はかえらぬ岬の燈
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7.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は横になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人
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9.黒いブーツ~oh my friend~
」首から下げた key取り出すの夜中だけ
煙草に火をつける
と同時に窓を開けるお前はベジタリアン誰に会わせても愛想の悪いお前愛想をつかしかけてた俺にお前の mamaは初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh m
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10.夢中
ンにさりげなくしてください全て繋がってる
煙草に火をつける
亡骸に火を鎮魂こんこんあと2時間で世界が雪に埋ま
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13.波止場通りなみだ町
場通りはおんな町未練ごころの弾き語り女は
煙草に火をつける
マッチ一本燃え尽きる燃えてはかない運命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りは別れ町生きてりゃいいことあるでしょ
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10.路地裏のからすたち
らになる信じる?信じない?自分できめてと
煙草に火をつける
こんな路地裏の止まり木に止まる怪しい雌がらすむかしの噂を知ってるなんてどこか繋がる過去があるのさそんなに哀しい目で俺を見るな抱きたくなるだろうこんな安物の
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7.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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7.波止場通りなみだ町
場通りはおんな町未練ごころの弾き語り女は
煙草に火をつける
マッチ一本燃え尽きる燃えてはかない運命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りは別れ町生きてりゃいいことあるでしょ
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8.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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9.Sandy's Sunday
の娘の日曜日は昼から始まるパパも知らない
煙草に火をつける
時計がわりのTV寝ぼけて見ながらジーンズはいてなんとなく考える一日ゴロゴロして過ごすのも悪くはないよねあいつは早起きシャワーをあびて一度も着てないシャツに
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1.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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1.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は橫になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていて「ねえみてごらん雪だわ」と君は幸せ
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35.波止場通りなみだ町
場通りはおんな町未練ごころの弾き語り女は
煙草に火をつける
マッチ一本燃え尽きる燃えてはかない運命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りは別れ町生きてりゃいいことあるでしょ
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1.言い出せなくて
は目を伏せる別れ話を切り出せないで最後の
煙草に火をつける
…夜霧に濡れてる長い髪せつなさがせつなさが静かに揺れる夢を今でも捨てられなくていつもおまえを寂(さみ)しくさせたよね二人このまま続けていても幸せやれない俺
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23.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は横になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人
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9.黒いブーツ~oh my friend~
」首から下げた key取り出すの夜中だけ
煙草に火をつける
と同時に窓を開けるお前はベジタリアン誰に会わせても愛想の悪いお前愛想をつかしかけてた俺にお前の mamaは初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh m
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12.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は横になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人
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7.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は横になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人
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13.波止場通りなみだ町
場通りはおんな町未練ごころの弾き語り女は
煙草に火をつける
マッチ一本燃え尽きる燃えてはかない運命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りは別れ町生きてりゃいいことあるでしょ
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8.黒いブーツ~oh my friend~
」首から下げた key取り出すの夜中だけ
煙草に火をつける
と同時に窓を開けるお前はベジタリアン誰に会わせても愛想の悪いお前愛想をつかしかけてた俺にお前の mamaは初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh m
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4.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は橫になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていて「ねえみてごらん雪だわ」と君は幸せ
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5.黒いブーツ〜oh my friend〜
」首から下げた key取り出すの夜中だけ
煙草に火をつける
と同時に窓を開けるお前はベジタリアン誰に会わせても愛想の悪いお前愛想をつかしかけてた俺にお前の mamaは初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh m
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14.別れ煙草
言葉もさがせずに別れ
煙草に火をつける
逢えば不幸が重なると知っていながら逢いに来て時の流れのその中であ ... いてもやれなくて別れ
煙草に火をつける
読む気もないのに本を買い飲む気もないのに酒を買いあなたを抱いても ... いてもやれなくて別れ
煙草に火をつける(!
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10.もうすぐ帰るよ
かり運んで寒さが骨までつきさすけどぼくは
煙草に火をつける
朝早く街はまだ眠ってるよ消し忘れた水銀燈がひとつふたつぼやけてもうすぐ帰るよぼくは少し疲れてもうすぐ帰るよきみはまだ眠ってるかなカーテンをそろそろかえよう
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2.Mysterious Rose
Beat狂わすほら手招きするように今夜も
煙草に火をつける
崩れだす欲望は溜息をつく程に滑り落ちてく黒い階段を Mysterious Rose震えてるこの俺を甘い吐息が包むよ Mysterious Rose乱れてく
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2.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は横になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人
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4.雪の朝
く街もまだ目覚める前僕は横になったままで
煙草に火をつける
窓の外には遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人
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9.君がいる窓
なんて書き添えてあるハガキを指でつまんで
煙草に火をつける
君と別れた朝がふと心をよぎるもう一年も前のことなのか晴れた空の一日失うものもわからないまま一人になった気ままさにうかれてたんだあの頃2人朝焼けの窓から街並
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10.問わず煙草
して背を向けりゃ冷たい女と呼ばれたわたし
煙草に火をつける
しぐさがあの人に似てるだから思わずなつかしさに話しかけたのよ忘れることはたやすいとあなたはけむたそうに言うもう一本煙草を吸ったら明日が見えてくるよ問わず煙
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56.止まり木のブルース
の髪もカットして昨日の私は姉なのとくわえ
煙草に火をつける
男と女のとまり木は一幕芝居夢芝居しゃがれた声のブルースよ男と女のとまり木は一幕芝居夢芝居しゃがれた声のブルース