Mojim 歌詞

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1 1.シン・シンプル 思い知らされたのは二のこそばゆい日無敵の頑丈な僕に黙ってた至って幸せな家族で何の苦労も何の不自由も無く僕と妹が育ったのは二人 ... てくれると思ってたおさんおさん妹猫恋人友達会社のみんないつかはいつかはお別れすると知って恐くてたまらな
2 8.お笑い芸人になる しかし大学3年の11就活のスタートで窮地に立つ茶髪じゃまずいって髪切った急遽仕上がりは人造人間19 ... お笑い芸人になる。おさんおさん、ごめんなさいやっぱ俺はやりたい事やりたい金をためて入ったNSC何故か今
3 10.YESか?農家? も来ねえから安心しろちゃんなんだかなんだかなおいらの身体が身体がさ言う事聞かねんだ全く言う事聞かね ... クター」「ダメだべおっつあんが怒るから夜にゃ何だか起こるから」たぐましい腕で片手でバック家とは真逆の茂みに到着気付き ... ちと盛り上がったのおっつあん許して私はね、、今夜はご馳走アワビだべ嫁っ子にどうか?試して
4 1.新約「償い」 僕だけが知ってた二ヶ前自粛明け久々のライブ皆漲ってた歓喜の拳上がり復活の兆し「きっとこれからだ」そ ... は無症状だがしかし祖を襲うウィルス咳高熱緊急搬送から隔離病棟窓のない病室見舞うことも許されず年老い ... も許されず年老いた祖の孤独を思う病状は少しずつ安定してきてたはずだったそれなのに真夜中鳴り響いた電 ... 鳴り響いた
5 5.新聞少年 ぜ新聞くばってもう三雨や嵐にゃ慣れたけどやっぱり夜明けは眠たいなア今朝も出がけに ... いなア今朝も出がけにさんが苦労をかけると泣いたっけ病気でやつれた横顔を思い出すたびこの胸に小ちゃな ... 志を燃やすんだたとえさんいなくてもひがみはしないさ負けないさ新聞配達つらいけどきっといつかはこの

6 2.母に会いたい 琉叶-百年の冬2.に会いたい 作詞 仕立屋甚五郎 作曲 オーイシカズヒーロー雪の降る日に ... ヒーロー雪の降る日にが旅立った幼い私には信じられなかったそんな私は ... れなかったそんな私はに会いたくて寂しくて悲しくて毎日泣いていたそんな私をおばあちゃんは膝に抱いてく ... んは膝に抱いてくれたのようにもやさしく
7 3.星の河 に星の河親と暮らした日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔しておまえの ... げりゃいいのさ育てた(ひと)にああああー胸の裂け目に沁みる星の河俺と一緒に成りさえしなきゃ生きて
8 1.ふるさとの風 っていた朝ごはん作るが聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこの街のニ ... ら溢れ出す変わらぬ声が見たが今、僕の足元を照らしてるが聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分とは程遠いけどほら小 ... ふるさとの風のにおいが見た星を今、僕もここか
9 4.エリザベス シャッター係譲らないは外じゃサラリーマン家ではカメラマンあたしが生まれた時買ったらしいフィルム一眼 ... たフレーム収まる私とその手前カメラ構える親写真に残る笑顔は二つでもその場に三つ笑顔があった「ハイチーズ」って言われて何 ... 砂漠の空に浮かぶ白い金色の大地に星が土砂降りシャッターチャンスを逃した五秒後凹んでるあ
10 8.ネクター あるなら出ていけ!」親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛 ... 家から逃げ出していた親は50目前にして報いをうけるパチンコに麻雀飲み会三昧女遊びは結局なんの肥やし ... んの肥やしにもならず親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が続く心入れ替えてる必死で働いてるそ ... 家族家族家族だ
11 4.Monday Mornin' Flavor or 作詞 森夏 作曲 pavilionだらんとしてるカーテンと異端者抗菌性能を謳ったってカビ生 ... 待って拾って隠しておさんおさんいないの?腐ったオレンジの溜まったバケツをひっくり返したような豪雨また繰り ... 待って拾って隠しておさんおさんいないの
12 1.ワールドワイドワンダー arningでっかいの上にウサギがいるんだっけ?宇宙旅行にパスポートって要りますか僕らが歩いていく ... りひとつの色それはおさんおさんのあいのいろ I shall checkmate君を checkmate
13 12.願い星 かと誓う夜空の願い星の優しさ親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知っているのさあ ... いとビルの陰から笑うくじけないくじけない男だったら明日(あす)に希望(のぞみ)の願い
14 1.朔の贄 のは幼い頃に失くしたが残したその眼差しは心の呪いとなる憎しみが争いを争いが哀しみを輪廻のように世界 ... は人成らざる異形の王光に隠れるのは人の形成す者紛い物同士、運命の賽は投げられた願わくば最期まで、
15 1.ネクター あるなら出ていけ!」親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛 ... 家から逃げ出していた親は50目前にして報いをうけるパチンコに麻雀飲み会三昧女遊びは結局なんの肥やし ... んの肥やしにもならず親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が続く心入れ替えてる必死で働いてるそ ... 家族家族家族だ
16 1.Monday Monin' Flavor or 作詞 森夏 作曲 pavilionダランとしてるカーテンと異端者抗菌性能を謳ったってカビ生 ... 待って拾って隠しておさんおさんいないの?腐ったオレンジの溜まったバケツをひっくり返したような豪雨また繰り ... 待って拾って隠しておさんおさんいないの
17 9.模合節 です夜は商売仲間の頼子講マルが1つ2つ多いから「今 ... 1つ2つ多いから「今は取らんと大変さー」我が家は ... と大変さー」我が家はちゃんの仕切りです早く取ったら後、大変だから、取るのは最後らへん ... 、取るのは最後らへんちゃん大好き模合の飲み会も「会費より飲み代高い」とちゃー喧嘩ゴロ・ゴロ・ゴロ
18 1.母への伝言 沼崎しゅういち-への伝言1.への伝言 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎秋一、あなたに出逢う為わたしは生まれて来 ... あなたと暮らした幾年を回想(おも)えば辛いことや哀しいことも楽しいこともありましたただ懐かしく愛し ... もいいとこごめんよおさんあなたを捜し求め一枚の写真を見つけたあなたの生きた証し後生大事に伝言(つた ... 静かに
19 1.桑都物語-History of Love- んな時も優しい笑顔ののように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことない ... としても怯むことないのように愛を繋ぐ History時代(とき)を紡ぐ Story千載一遇桑の都桑 ... んな時も優しい笑顔ののように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことない ... としても怯むことないのように愛を繋ぐ History時間(とき)を紡ぐ Story勇気凛凛桑の都桑 ... そ
20 2.風の追分け渡り鳥 一条貫太-なぁ親よ2.風の追分け渡り鳥 作詞 万城たかし 作曲 一之城駿赤城おろしにゃ ... く流れ千曲の旅空夜空があと追う信州路人に言えない夢ひとつ野暮は承知の渡り鳥アァ渡り鳥あかね夕日が山 ... 州路やけに恋しいおっさん風の追分け渡り鳥アァ渡り

21 2.わたしのふる里 作曲 水谷公生田植えはちゃんの毎年自慢だねちゃんそばにいてせっせと野良仕事神々が宿る大切な国力を合わせた苦労も実ったねや ... もありがとう踊れや満うさぎもはねるドンと太鼓が響く花火きれい色づく稲の色そろそろ刈り入れだ婆ちゃん ... ぐり願掛けて踊れや満ポンポコたぬき今日も大吉でたよめでたいなーそーれ豊年満作皆んなの笑
22 1.うらぎりもの 空失いかけてたパワーの光には海夜に分かれても朝あきらめなくってきらめきまくってラメで着飾ってくるく ... まつりひとつ積んではふたつ積んでは積み上げたものには浮いた気持ちはない三千世界 tomorrow never
23 1.でっかい東京 窓見慣れた景色の中親(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れた ... ど石ころのまま…今頃さんはまんまるおんなじ見上げていつも通り暮らしているのかな手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消
24 5.夕凪 ケサカモト赤子を抱くのようにいつまでも優しくほら波のささやき子守唄のようこの島の夕凪心には歌が聴こ ... で生まれて育ちましたのもと太陽の光に抱かれ誰しも愛おし撫でし子吹きすさぶ風の中でも強く生きていくの ... 青空も緑を育む生命ももきらめく幾千星もここで生きる人たちもこの島を私は愛してますマタハリヌ夕凪マ
25 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~
(ちちはは)も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ~あ~列車よ走れ好きと
26 1.願い星 かと誓う夜空の願い星の優しさ親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知っているのさあ ... いとビルの陰から笑うくじけないくじけない男だったら明日(あす)に希望(のぞみ)の願い
27 2.隣の客はよく柿食う客だ ちわびている私を見てはこう言いましたそんなに気になるなら差し入れでも持って行きなさいとそれはちょっ ... がらも庭になった柿をと一緒にもぎ取っていたんです差し入れの柿をも持って隣の家に行きました彼は柿を見 ... 族は大騒ぎせっかちのは朝から家中を大掃除ステテコ姿の ... を大掃除ステテコ姿のにもハタキをかける始末彼の方も
28 48.青いこいのぼりと白いカーネーション 紀子 作曲 加藤登紀子五の空はかがやいてるその空の下僕は走ってる未来へと時は動いてる何も考えずここにい ... ったとあの日のままのさんの声があなたは私の夢のすべてなのだからほかには何もいらないとしあわせそうに ... ョン(語り)「僕のおさんはもうここにはいない。お ... うここにはいない。おさんももうここにはいない。でもお ... こ
29 12.娘に… 笑い顔絶やさずいいなさんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体 ... その酒にこぼれし想い親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子を持ち老いたら ... ろう子を持ち老いたらの明りに庭に出て二人の幸せ願っておいたよみんな想い出持って行け写真一枚あれば
30 2.人喰いオオカミとエリーゼ の村には噂があった満の夜だけに現れる人喰いオオカミの話鋭い牙滴る唾液血走ったその大きな瞳に恋に落ち ... た村人は私を嘲笑ったさんもさんも泣き喚いたごめんねなんて言えなかっただって初めての恋だったから私はエリー ... ったから私はエリーゼ夜に照らされたオオカミさんいけないと解っていたけれど全てを捨て此処に来た私はエ ..
31 2.ご機嫌さんよ達者かね さんよ達者かね俺らも(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事 ... く朝も早よから畑仕事のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す ... さと)しのび読み返すの便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書 ... 娘の写真も添えてあるのやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も
32 13.ふるさとの燈台 のわが家よなつかしきのまたの膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に ... さそうよ歳ふりて星にに偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流
33 8.月影哀歌 LAND8.影哀歌 作詞 BOUNCEBACK 作曲 丸山真由子夜空見上げ想い出すよ ... 夜空見上げ想い出すよ影の星よ我がふるさと涙拭うさんのこと忘れたことなど嗚呼なかった ... ことなど嗚呼なかったさんさん僕なら元気ですいつかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故 ... IN平和を取り戻すよさん見ていてねぇあなたが
34 2.ふるさと慕情 みなみ-許さないで…ねぇ2.ふるさと慕情 作詞 渡辺なつみ 作曲 桧原 ... 寒い朝元気ですか?おさん会いたい‥おさん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春 ... る頃会いに行くよ、おさん待ってて、おさん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白き ...
35 7.若気の至り 安い酒飲み歩いたネ正ちゃん殺して盆にゃちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっけ若気の至りでゴメンなさぁーい金も無い
36 7.新聞少年 ぜ新聞くばってもう三雨や嵐にゃ慣れたけどやっぱり夜明けは眠たいなァ ... り夜明けは眠たいなァちゃん、早く元気になっておくれよ俺らやっと新聞配達になれたんだでもやっぱり夜明 ... なァ!今朝も出がけにさんが苦労をかけると泣いたっけ病気でやつれた横顔を思い出すたびこの胸に小ちゃな ... 志を燃やすんだたとえさんいなくてもひ
37 2.あなたに逢いたい との夢を見てふと想うの顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そ ... あなたはと心配そうなだよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許され ... いふるさとのお祭りやのこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりました電話をすればそれ ... なりと気張
38 1.華と咲け も生きる力が凛と咲くの大地に根を張って夢よ一途に華と咲け親にもらった命の糸は ... 親にもらった命の糸は日重ねて紡(つむ)ぐもの明日(あす)は茨の険しい道も夜にまたたく星が降る天を仰 ... く星が降る天を仰げばの声生きてこの世で華と咲け愛と情けの天びん棒を意地で支えて一歩ずつ石につまず
39 6.花咲か仁慈 びる心撫でるよにあぁに見習いに教わり子らに問うの負うた傷あと過去は変わらずせめて未来を今を光で包み込めれば ... 照(ウミティー)らす(チチ)とぅありあってぃ山桃(ヤマムム)ヌ香(カ)花が咲く花が咲く疲れた心を撫 ... 子太陽ヌ裏表海照らすとぅありあってぃ山桃ヌ香踊れ踊れ(モーレモーレ)踊れ(モーレ)なーてぃーち踊
40 4.五月晴れ ift4.五晴れ 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫「 ... 岡弘一 作曲 水森英夫「上にお目にかかれるまでは、上、死んではなりませぬぞ!」 ... ではなりませぬぞ!」の病を癒やすため弓で捕えた雁(がん)一羽死罪覚悟の仕置き場で新三郎が夢見るはま ... 郎が夢見るはまだ見ぬの御尊顔(ごそんがん)いずこにおわす ... がん)いずこにおわす
41 2.金色夜叉 なたを洋行さすがための教えに従いて富山(とみやま)一家に嫁(かし)ずかん如何(いか)に宮さん貫一は ... い宮さん必ず来年の今今夜のこのは僕の涙で曇らせて見せるよ男子の意気地からダイアモンドに目がくれて乗ってはなら ... 涙はらはらと残る渚に
42 1.旅愁 木山裕策-~美しき日本の抒情歌1.旅愁 作詞 オードウェイ日本語詞犬童球溪作 ... しやふるさとなつかし夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなや ... しやふるさとなつかし思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
43 3.故郷 木山裕策-~美しき日本の抒情歌3.故郷 作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一兎(うさぎ ... 如何(いか)にいます(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(こころ
44 2.年中Funky d It's OKおさんのおさんの義姉の兄貴の爺さんの婆さんも妹弟も寄って来いこっち来いバッチこーいな風に ... December睦、如、弥生、卯、皐、梅雨は水無、文、葉、長、神無、霜、師走 Smile Happy Feel good It's OK Smil
45 3.飲むしょ朝まで 曲大泉洋私は幼い頃に親を亡くし、親が女手一つで育ててくれました。だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。そん ... て垢すりスーリスリー見つくね食べながらちきしょう!嗚呼珈琲焼酎綺麗になってやるちょっとあんた、仮

46 3.猫Jesus猫 ずににゃんにゃんおおさんにありがとうをおさんにさようならを辞めるの人間ボーナスステージ二度と戻れないの海 ... ジ二度と戻れないの海の子海の底ゆらゆらと揺蕩うぞファイナルステージ決めるのは自分だけじゃないわか
47 1.ご機嫌さんよ達者かね さんよ達者かねおらもさも変わりなく朝もはよから畑仕事 ... く朝もはよから畑仕事のデッキで故郷しのび読み返す ... で故郷しのび読み返すのたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太 ... 娘の写真も添えてあるのやさしいあゝ故郷だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いてい
48 11.ふるさとの燈台 のわが家よなつかしきのまたの膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に ... 歳(とし)ふりて星ににしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて
49 35.ポラリス が伸びて胸ぐら掴まれ陰り家路さえ見失い彷徨っていた時悲しみの大地に根を張る向日葵一筋の優しさをあな ... はそっと注いでくれたのように丸くのように強く時には厳しく友のように篤く清くまっすぐ導いてくれるあなたは夜空の
50 1.百年桜 百年桜闇に浮く夜桜は隠して咲く花よ浮かびくる天守閣囲むように咲く桜明治に大正昭和・平成・令和へと春 ... るまトンネルが桜です連れられて二の丸を抜けて下乗橋(げじょうばし)待ちわび咲いてヨ静かに散ってゆ
51 1.上州夢挽歌 曲原まもる幾千笑顔の姿大きなの後(あと)すがた今も生きてる心の奥にごめん御免よご無沙汰御免風がこのほほなぜ ... ご無沙汰御免暮れて幾(いくつき)幾年(いくとせ)ぞ偲ぶふるさと上州夢挽
52 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ ったのでございます。の反対を押し切り、夢のような結婚生活が始まりました。二人の愛の証も授かり幸せの ... る待つ身切なく流れる日長崎蝶々あゝ闇の中「ピンカートン様はきっと迎えに来てくださるわ!」私は二才に ... あの子は今頃、新しいの胸に抱かれていることでしょう。お蝶にはもう、夢も生きる望みもありません。何
53 2.思い出の一両列車 ちゃんと食べてね」とさんはそっと別れ際に僕の胸元見つめながら言葉1つ2つ3つ「お前など早く出て行け ... など早く出て行け」とさんはあの日別れ際に僕の眼差し確かめて心1つ2つ3つプラットホーム発車のベルが ... 大切なものを見失ってさんの便りを読み返す言葉1つ2つ3つ青いインクが涙に滲んでゆく一両列車はきっと ... なため息つきながら年
54 1.目指せ!スーパーレディー-2019年度- のギャップが魅力日進歩見てろっこの女子力目指せ!スーパーレディーをJumpJumpJumpJump ... るオモロイ自己紹介「兄のみなさーん、準備はえぇーですか?」「ほな、いくでぇ~。」「今日の昼、ひじき ... でる「そよちゃんはおさん、かのちゃんは彼氏、ももえちゃんは師匠」「えっ?」「つぐちゃんはエスパー! ... のギャップが魅力日進歩見て
55 9.私が語るべきことII ら九年後の元暦二年三二十四日、壇ノ浦の戦いにて、ついに平氏が滅びることになるのです。」諸行無常つは ... たのでございます」「親により引き離された一万と筥王。兄の一万は元服し、名を曽我十郎祐成と改め、より ... 山へと入山しました。親の言いつけ通り、法師となって亡き ... り、法師となって亡きの冥福を祈るため、箱根の別当
56 11.Gifts 帆・蔦谷好位置下弦のがあんなに輝くようにいつか眩いあなたに気づくといいねその無いものねだるクセ心は ... れ名前があるからあぁがそばにいるからあなたに誇れる愛はある照らしてみせてよそうさあぁ辛く悲しい痛み ... を癒してく今日もあののように人の波を進む帰り道はみんなそれぞれみんなバラバラでしょほら涙を流すたび ... ら
57 9.りんごの泪 もでもりんごは告げる(とと)さま(かか)さまおさらばじゃりんごりんごりんごりんごの哀しみ籠の中りんごりんごりん ... いにりんごを紅く染め夜に蛍も淋しがり汽車はじょんからじょんからとりんごりんごりんごりんごの哀しみ
58 12.この島で- islander style- やかな夕焼けは繋いだの手のように温かく心地よかった泣いたり笑ったりしてた青く澄んだ海は働く ... た青く澄んだ海は働くの背のように広くて力強かったこの島で私は生まれこの島を君と歩いた笑顔の数の幸せ ... をした君と別れた夜のはあの頃と変わらず今日も誰かの涙照らしてるこの島できみに出会って胸を裂く別れ
59 10.高校三年生 feat.弓木大和 か無性にこれから不安曜から金曜土日部活動さんの言うこと I don't knowさん財布からごめんさいまだしたいことが何かわからない原付でsksk晴れの十代
60 2.父娘のれん いおんな2.娘のれん 作詞 朝比奈京仔 作曲 岡千秋雪になりそな夜やから暖簾をおろして ... やから暖簾をおろして娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びが ... 息ついてお酒はいればさんの思い出ばかりやそればかり外は小雪か夜も更けて親の惚気(のろけ)に目がうる ... がうるむ梅も凍える如(きさら
61 1.懐郷 るに戻れず手を合わすさん…さん…あの山川よ帰ろうかな帰ろうかな浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆に帰ろう ... 帰ろうかな帰ろうかなの明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに近くて遠い
62 1.永遠にサランヘヨ か耳をすませばアア…の嘆きが聞こえるまぶたとじればアア… ... まぶたとじればアア…の涙が見える詫びて詫びてボロボロ詫びて ... 詫びてボロボロ詫びてよふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困 ... (あす)をさがすのさ日ながれてアア…の身体(からだ)が気になる遠いあの町アア… ...
63 4.大利根なみだ酒 が知ろよしきり笑ってが哭(な)くも故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はたち)どうか幸せ ... ぶれ果てたもんだぜ。の形見の刀豆煙管(なたまめぎせる)ぷかり吹かして飲む酒は剣を呑むよな味がする膝 ... 抱えてうたたねすればのしずくがのしずくが頬濡らす時は天保十五年八 ... らす時は天保十五年八
64 3.遠郷タワー さい」って言っていたが初めて俺に「悔いの無いように頑張りなさい」と言った時皮肉にも ... 」と言った時皮肉にもの元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴 ... た」と言えるようにおさん迷惑をかけてごめんなさいお ... かけてごめんなさいおさん心配をかけてごめんなさい正 ... かけてごめんな
65 1.父娘うた(ニューバージョン) 西川ひとみ-全曲集〜娘うた〜1.娘うた(ニューバージョン) 作詞 原文彦 作曲 宮下健治おんなだてらに故郷(く ... てきたが胸にさわぐはの声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生( ... らだ震わせ突き離した(おや)の心が今はしみじみ分かりますああ我が身の胸に手を入れて命をちぎり取った ... くなとわた
66 1.親不孝 悪さした土下座して親をなだめるがいるそのも今は亡く線香が香るだけあぁ許して許してくださいどうか許して親不孝悲しくて泣い ... 泣いた夜窓にはおぼろ振り向けば枕の隣にがいるそのの似顔絵は笑わない墨の色あぁ許して許してくださいどうか許して親不孝難しい世の中 ... 十九坂一人で越えてくがいるそのを背
67 1.母のララバイ つげゆうじ-のララバイ1.のララバイ 作詞 金谷怜沙 作曲 蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られ ... だに叱られる今じゃ親のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年 ... なるのだろう過ぎた年(としつき)指を折る遠い昔の思い出が一つ二つとよみがえる ... 一つ二つとよみがえるのララバイ口ずさみおふ
68 4.青年よ、疑問を抱け 穫時期っていったい何頃ですか?おそらくそれほど立派には育ちませんが味はなかなか良いでしょう ... なかなか良いでしょうさん旅立つ不幸をお許し下さいませませ変声期なんてとっくに抜けたよ心配しないで友 ... 当然限度なし節度なしさんさんどうか探さないでく
69 13.大丈夫 は元々イジメられっ子子家庭学童ソコは戦場3年かけられてされた服従その後ひと ... された服従その後ひとでしたよ復讐ちゃんその頃スゲー厳しくて全てが嫌になった小学4年目の前あった彫刻刀で自分の左 ... っくに死んじまった親の声聞く記憶の片隅心の中にいる街の中にいる人ゴミと自分オレは今いる仲間達と行
70 11.この島で やかな夕焼けは繋いだの手のように温かく心地よかった泣いたり笑ったりしてた青く澄んだ海は働く ... た青く澄んだ海は働くの背のように広くて力強かったこの島で私は生まれこの島を君と歩いた笑顔の数の幸せ ... をした君と別れた夜のはあの頃と変わらず今日も誰かの涙照らしてるこの島できみに出会って胸を裂く別れ
71 4.八月生まれ ine4.八生まれ 作詞 小橋辰矢 作曲 Kengo八 ... 矢 作曲 Kengo八にボクは生まれた太陽とセミが祝福してくれたんだてのひらをくすぐりながらボクの名 ... 何度も呼んでくれたおさん病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお ... て頭をなでてくれたおさん血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体に愛をつくった八 ... の体に愛をつくった八
72 2.俺の夢 俺の夢 作詞 文まさる 作曲 小田純平十勝生まれの東京知らずめざす舞台がそこにある北の大地に芽生え ... の大地に芽生えた夢はが背を押す歌の道いつかあそこで歌ってくれと俺にあずけた俺にあずけた ... あずけた俺にあずけたの夢十勝平野を南に走るいまは途絶えた広尾線「愛の国」から「幸福」行きの ... 」から「幸福」行きのにもらった
73 1.Gifts 帆・蔦谷好位置下弦のがあんなに輝くようにいつか眩いあなたに気づくといいねその無いものねだるクセ心は ... れ名前があるからあぁがそばにいるからあなたに誇れる愛はある照らしてみせてよそうさあぁ辛く悲しい痛み ... を癒してく今日もあののように人の波を進む帰り道はみんなそれぞれみんなバラバラでしょほら涙を流すたび ... ら
74 14.忘れた した副業であかぎれたの手とそれを馬鹿にしたクラスメイトと顔立ちすら思い出すことのできない過去の ... ことのできない過去のと考えただけでもう何故かえずいてしまっていた不安定、不透明、不感症なそんな過去 ... 所を彷徨い、幾千の歳は去っていたああ赤い実も弾けていつか全て忘れた頃、無くした頃あなたと聞いたあ
75 2.ホコリ て忘れちゃうのかなおさんおさんの気持ちを写真を辿って僕らが生まれた日へ産声響かせる前から愛してくれてたん ... 桜咲いててほしいな五そっちに帰る時はどうして忘れちゃうのかなホコリをはらって見つめなくちゃね夕暮
76 4.聞かせられない歌 る意味まともな奴が今もひとり体壊して辞めましたそんなこと言ったってどんなお仕事も辛いどこ行ったって ... すかねえテレビに呟く奥の間から途切れない咳また咳そうよねお金送る送るっつってねそれどころかもらえる ... 適当に言い訳つけて正も早々帰る東京都会はやっぱりいいです豊かです便利です今を取るか未来を取るかなあ ... かり合える
77 7.無駄乳房 の中でしか咲けない雪桃木蓮どんなに雨が降ろうとも恋涙ポカンポカンあんたに舐めてもらわなきゃああ無駄 ... っカラ私も愛の結晶さ女こんなに指で触ってもあの夜が愛しいならあんたに舐めてもらわなきゃああ無駄乳
78 8.恩学 ロ 作曲 UK風吹く三季節は変わるラップを教えてくれたあいつがケジメのつけ方を教えた残念だけど感動し ... んばあちゃん姉ちゃんちゃんちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい「まだ若いんだ大丈夫。」先輩が言ういや ... んばあちゃん姉ちゃんちゃんちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい友達は良い奴ばっか心配かけてすま
79 2.ふるさと母情 2.ふるさと情 作詞 森下豊 作曲 石塚安男星がきらめく遠州路 ... 男星がきらめく遠州路も微笑(ほほえ)む白百合よ人生峠越えてきた苦労の汗が身にしみる親 ... 労の汗が身にしみる親(おやじ)よ勇気をありがとう霧が舞いふる天竜川(てんりゅう)の青い谷間の山吹草 ... って来いと呼ぶ声の御(おふくろ)慈愛(あい)をありがとう雨がそぼふる矢岳
80 1.いいね。ニッポン よかばい!ニッポン」が出た出たビルの上虫の声にも秋を知る ... 上虫の声にも秋を知るさんさんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優し
81 8.コロコロコミック40周年のうた ! ABCの海岸で今号を買ってきた読みたい読みたい最新話削りたいな銀はがし流行りのゲームも当たるか ... る新たな旅立ちのときちゃんもちゃんも昔はコロコロ読んでいたんだ(YEAH YEAH)親御さんという消費者
82 2.その後の心 輝きが失われて早数ヶその後の心変わりない元気そんな目はねえなミーハーな好奇ヘラヘラ声勘ぐってるだけ ... への一歩に繋がるからのような優しさで受け入れてあげようお利口さんのふりして大人しいままじゃ駄目遠慮 ... BAD! BAD!のような逞しさで抱きしめてあげようその後の心もう音楽自体好きじゃないかもって思 ... への一歩に繋がるから(|
83 4.響灘~Les Miserables~ して散った君のあとでと別れて泣かぬ犬と別れて泣くクリスマスおれを嫌がるおれを嫌がらぬ ... 嫌がるおれを嫌がらぬを嫌がるおれ草毟る「いかんでよかパリの ... 「いかんでよかパリのが玄界灘にどんな涙ば落とすとね」故郷の名を言わなかった ... 郷の名を言わなかった横の雲従妹が売られた夜薄暗がりの長押を見ていたいつまでも見てい
84 6.日々賛歌 々賛歌 作詞 葉けめこ 作曲 冨永裕輔或るひとは朝もやの中を或るひとは夜更けのまちで或るひとは心を ... 夢か憧れか耳すませばの声びびんこ竹馬チャンバラごっこ見上げれば道しるべこわごわ歩いた真っ赤な橋雨が ... 吹かせる目を閉じればの顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立
85 1.忘れた した副業であかぎれたの手とそれを馬鹿にしたクラスメイトと顔立ちすら思い出すことのできない過去の ... ことのできない過去のと考えただけでもう何故かえずいてしまっていた不安定、不透明、不感症なそんな過去 ... 所を彷徨い、幾千の歳は去っていたああ赤い実も弾けていつか全て忘れた頃、無くした頃あなたと聞いたあ
86 1.父娘うた 西川ひとみ-娘うた1.娘うた 作詞 原文彦 作曲 宮下健治おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさ ... てきたが胸にさわぐはの声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生( ... くなとわたしをあやすが泣いてた日暮れ坂を知らない幼子(おさなご)がの背中で聴いたうた今も聴こえる子守うたあゝ
87 1.親父の手紙 村木弾-親の手紙1.親の手紙 作詞 喜多條忠 作曲 船村徹息子よ元気でやってるか故郷(こっち)はそろ ... のはわかっているが正あたりは帰ってこんか(かあ)さんハタハタきりたんぽみんなお前を待ってるぞ息子よおんなにもててるか
88 1.遠郷タワー さい」って言っていたが初めて俺に「悔いの無いように頑張りなさい」と言った時皮肉にも ... 」と言った時皮肉にもの元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴 ... た」と言えるようにおさん迷惑をかけてごめんなさいお ... かけてごめんなさいおさん心配をかけてごめんなさい正 ... かけてごめんな
89 5.飛騨の与吉の五平餅 頭あんちゃん姉ちゃん食べへんかい?正外せばどこでも行くのさそれがオイラ五平餅!売りだ!いざ!飛騨飛騨いざ
90 14.寝るに寝られん子守唄 亭可朝-ザ・亭可朝ベスト+新曲14.寝るに寝られん子守唄 作詞 ... ん子守唄 作詞 亭可朝 作曲 亭可朝坊やよい子だねんころりん ... よい子だねんころりんちゃんこっそり朝帰り坊やよい子だねんころりん ... よい子だねんころりんちゃん不倫ですまし顔坊やよい子だねんころりん兄ちゃんドライブ無免許で坊やよい
91 10.人生が二度あれば 井上陽水 作曲 井上陽水は今年二で六十五顔のしわはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが出来た ... やっとゆとりが出来たの湯飲み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっ ... この人生が二度あればは今年九で六十四子供だけの為に年とった ... 供だけの為に年とったの細い手
92 11.永遠の夏休み 話を思い出した。「おさんやおさんを連れて行かれないようにこうやって親指を隠すんだよ。」って。日が暮れて鐘が ... の繰り返しを朝が来てが呼ぶただそれの繰り返しを共働きの両親が連れて行ってくれた遊園地、ベンチでソフ ... てまた必ず家に帰る一の内にまたこんなに髪が伸びてる終わったはずの夏がまた訪れるもう二度と九 ... た訪
93 2.リーダー なんだったんだろうかさんさん俺ってやっぱ親不孝な息子だろうか胸が高鳴ってしょうがねぇんだ目が冴えちまっ ... eah薄暗い線路の上明かりに歌おうやってやるって今に見てろ前に進むたび傷は増えるけど痛みに耐えて
94 2.蕎麦月夜 IN2.蕎麦夜 作詞 田光マコト 作曲 田光マコト ... マコト 作曲 田光マコトの晦日は蕎麦を喰う祝い事ありゃ蕎麦を喰う裏の畑も花盛り白い花見りゃ思い出す石臼 ... ゃ思い出す石臼回してちゃんが挽いたそば粉の香り立ち心を込めて打ちます今日も美味い蕎麦には幸せが宿っ ... 幸せが宿っているぞとちゃんが喰わせてくれた想い出は今も忘れぬ
95 10.有難父 目10.有難 作詞 松坊栗 作曲 MOOMIN・DJ KEIN有難 ... ・DJ KEIN有難有難有難って伝えたいから聞いてくれないか有難 ... 聞いてくれないか有難有難有難って言える時に言っておかなくちゃ当たり前のように過ごしている日々陽は昇れば沈み ... はもういない自慢の親だったぜ偉大有難有難って言える時に言っ
96 1.黙示録 長の覚醒花よ鳥よ風よよ君よ森羅万象真紅の涙今を砕け未だ見ぬ命未来を開
97 2.まんまるお月様 -二年坂/まんまるお様2.まんまるお様 作詞 水田惠子 作曲 西つよしすみれの花が咲く頃に思い出しますお ... く頃に思い出しますおさん弱虫な私に泣き虫な私に明日(あした)はきっと良(い)い日になると勇気をくれ ... 見上げればまんまるお様笑っています夕暮れ時の帰り道思い出しますお ... 帰り道思い出しますおさんくよくよしてみて
98 7.ことの次第 いましたこんにちはおさんおさん先生に少しづつ言葉を教わった結果こんなふうにたくさん伝えたり共有することが ... から夜光から影欠けたが満ちまた欠ける海が引っ張られて満ちて弾くオスもメスも互いを抱き寄せ胸に耳を
99 9.にじいろ気分 山口智充 作曲 山口智充から金まで一週間何をやっていたかはチンプンカンでもワクワクするこのサタデーナイ ... の時代はじけ飛んでたちゃんやちゃんも時間忘れ御洒落に決めて行こう!今日は!!にじいろ気分で週末は何処へ行
100 2.郷愁の太田川 み交(あ)う友がいるの姿が瞼に浮かぶあゝふるさとはいまも心に遠き想い出太田川 ... 心に遠き想い出太田川と泳いだ津浪の岸辺加計(かけ)の山々せせらぎの里夢追いし日々懐かしく出会い別れ ... 故郷に尽くせることをに誓ったあの日を偲ぶ幼馴染と青春を語りあいたい浪漫(おもい)を添えてあゝふる

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