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田尾 + 】 【 歌詞 】 合計283件の関連歌詞
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1 1.女神-MEGAMI- -MEGAMI- 作詞 京えりこ 作曲 田尾将実あなたの笑顔で僕は強くなれる…朝陽はかならず僕らを照らすだろういつでも顔上げてゆこう忘れないで生まれた奇跡夢は叶うよあきらめないでひたむきに頑張ってきたから君は綺
2 2.恋をするなら 2.恋をするなら 作詞 京えりこ 作曲 田尾将実恋をするなら Moonlight港の見える Seaside見つめ合いキスしたり恋をするなら Sunriseホテルの部屋で Sky highまどろんで朝が来るそんな
3 4.こんな時代と言わないで 時代と言わないで 作詞 京えりこ 作曲 田尾将実もうあんな日々はごめんだぜ叶えてみせる俺達の夢今ごろしみる人の情けがあの日の俺をとことん叱ってくれた人こんな時代と言わないでまだまだ続くぜ男道こんな時代と言わない
4 2.手紙 r>2.手紙 作詞 こはまかずえ 作曲 田尾将実一言だけの短い手紙そっと読み返す見慣れた文字が愛しく見えて涙こぼれそうよ「ごめん」と言ったあの夜の顔が今も蘇る流れる季節いくつも越えて待って待ち続けた「元気ですか
5 1.今はイントロ 1.今はイントロ 作詞 鮫島琉星 作曲 田尾将実約束したように春には花が咲く指折り待ってる凍える心でふたりのLINEなら画面の底へと消えたけどふくらむ蕾(つぼみ)に息を吹きかけてイントロ…イントロ…イントロ…愛

6 1.ヒヨコグサ .ヒヨコグサ 作詞 高畠じゅん子 作曲 田尾将実野ざらしのヒヨコグサ小さくも白い花喜びを分かち合い悲しみはうなだれて過ごしましょういつか人生を卒業するその日まで手を繋ぎあなたとあなたと降りしきる雨の日はふたりし
7 1.鏡の花 r>1.鏡の花 作詞 朝比奈京仔 作曲 田尾将実忘れられないひとがいて踏みだせないと笑ってたあなたの背中追いかけてわたしじゃだめですか…あゝ鏡の中に咲く花に恋しているようなそんな気がしていたたまれずにうちあけた
8 2.サクラ食堂より サクラ食堂より 作詞 朝比奈京仔 作曲 田尾将実親の恋しい十五才(じゅうご)から励ましあった仲でした春の嵐が一陣吹いてあなたさらったあの日からサクラ食堂女手一つふたりの夢を護(まも)って生きる眠る時間を惜しむよ
9 2.乾杯しませんか、西宮で ませんか、西宮で 作詞 石井克明 作曲 田尾将実花見の宴お隣どうしだね目と目合いはにかんだ春の夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨になり飛び込んだ軒先でああ?肩寄せ合うみ
10 4.人生桜歌 r>4.人生桜歌 作詞 石井克明 作曲 田尾将実公園に立つ桜ががっかりしてるあの子の背丈まで枝のばし肩を抱いてあげてるそんな夢見がまるで自分の事のようではじめての失敗に桜は咲いては散る何度でも何度でもと背なか押
11 1.プラトニック .プラトニック 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実銀色の夕凪にカモメが飛ぶわ港には哀し気な船が似合う人は孤独だと知ったのはいつ?どんなに求めても束の間と言い聞かせても愛してる淋(さび)しいあなたを何も言わないで燃
12 2.引き潮 r>2.引き潮 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実好きな男ができたのか黙っていてもすぐわかる嘘のつけない女だからこんなに愛した夢を飲み込む人波がああうつろうこの街でおまえとめぐり逢えたからそれだけでいい何も言わず
13 1.愛着駅 >1.愛着駅 作詞 日野浦かなで 作曲 田尾将実閉まる扉が指をほどき別離(わかれ)を急かすベルが鳴る愛しながらもこの街を離れることをどうか許して…あなたあなたさようならでも忘れない夢の名残りそっと心にひとり生き
14 2.北九ブルース 北九ブルース 作詞 日野浦かなで 作曲 田尾将実愛した振りして本気にさせたアイツが恋しい夜もあるにじむ涙の門司港(もじこう)レトロ憎い仕草がまた浮かぶあぁ…おんな泣かせる北九ブルース揃いの浴衣で身を寄せ合って心
15 1.大阪なみだ雨 大阪なみだ雨 作詞 高畠じゅん子 作曲 田尾将実とても優しくされたから未練がのこる北の新地の夕暮れは悲しいばかりあなたの気持ちが離れた今もわたしはこの街大好きだからあぁ雨雨なみだ雨大阪なみだ雨レモン色した御堂筋
16 2.人生はひまわりのように わりのように 作詞 高畠じゅん子 作曲 田尾将実わたしは辛いことから目をそむけずにきたよわたしはどんなことにも誠をつくしたわすべての過去を想うと涙が止まらないよけれども歌があるから歩くよこの道ふるさとに感謝を忘
17 1.旅先からの手紙です 旅先からの手紙です 作詞 秋浩二 作曲 田尾将実愛は好きなひとへ辿り着くためにはるか遠い途をさ迷うわ雨が窓打ちつける冬の駅忘れたいのと離れていてもあなたあなたあなた恋しい募る切なさで言葉が乱れる旅先からのあなた
18 1.心いくとせ r>1.心いくとせ 作詞 岩井薫 作曲 田尾将実幻を見たのでしょうか雨の舗道に遠ざかるうつくし君を追いかけた溢れる想い重なる日々は君にたどると信じてた男と女あるがままことさら愛など語らずに夢うつつ彷徨いめぐり我
19 1.何もない手のひらは ない手のひらは 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実手のひらをみつめてるこの手は空を飛べないけれどそっとあなたを抱きしめられるつまずき倒れて踏みにじられても生きる夢失くしても何もないこの手のひらはまた何かをつかめる
20 2.港町恋唄A けまわるなのに恋路はどうにもならぬ鳥取浜田尾道(おのみち)も昨日倉敷今日多度津(たどつ)明日は高砂港町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ

21 1.都会の迷子 r>1.都会の迷子 作詞 かず翼 作曲 田尾将実夕陽が街角染める頃今日も人ごみに姿捜してるふたりが別れた理由(わけ)さえも何故か思い出せなくて帰れない届かないあなたの胸にはせめても一度抱いて欲しいのにこの恋が終
22 4.恋瀬川 br>4.恋瀬川 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実川の瀬音も雪解け水に嵩(かさ)を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う恋あの時まで
23 1.絵空事でも 1.絵空事でも 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実泣かないでその涙口づけでとめたいよ泣かないでもう二度とひとりにしないから哀しいことがあったひとほど優しいひとになれるから何も言わないあなたの過去がそう見えるんだ抱
24 2.岸和田純情 2.岸和田純情 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実眠れぬ夜更けはどこからかだんじり囃子が聴こえてくるよあいつは元気かなあの子はどこにいる俺もぼちぼちやってるよ夢など叶わぬままでいい六分咲きが丁度いいもっともっとも
25 1.酒場のホタル >1.酒場のホタル 作詞 かず翼 作曲 田尾将実私の過去なら尋(き)いても無駄よホントのことなど言わないからと長い髪をかきあげながら見せる笑顔がどこか淋しい名前は夏子ほほ蛍酒場のホタル今夜も漂い恋に遊ぶのか別れ
26 2.抱いてくれてもいいのに てくれてもいいのに 作詞 かず翼 作曲 田尾将実別れ話にうなずくわけがないじゃない行くなら私の心も持ってって明日(あした)からひとりで生きろと言うのあなた失くしたこの部屋でこの街で抱いてくれてもいいのに最後にも
27 1.夢色吹雪 br>1.夢色吹雪 作詞 北爪葵 作曲 田尾将実舞い上がれさあ舞い上がれひらひらひらひらと夢色吹雪虹の欠片よさあ解き放て泥だらけになって生きてみるのも悪くない悔しさから力は漲(みなぎ)るのさ涙見せない事だけが強
28 1.Summer Dreamer Dreamer 作詞 中澤卓也 作曲 田尾将実ビーチサイドを駆け抜けるカーナビに逆らいながら予定調和な恋よりもたまに迷う恋もしたいね白い砂浜裸足の女神潮風切り裂いて熱い日差しの中で君と踊り明かそう心さらけて脱
29 2.Memory 2.Memory 作詞 中澤卓也 作曲 田尾将実木漏れ日が揺れている風が運ぶよほらこの街の香りが思い出連れてくる君はもういないあのカフェのテラス席笑い合ったねそう口喧嘩もしたし仲直りもここで涙を誘う君の笑顔がこ
30 1.夜雨子 1.夜雨子 作詞 かず翼 作曲 田尾将実夜降る雨は私の涙淋しく微笑(わら)ったその名も夜雨子出逢うのが出逢うのが遅すぎた恋だから雨にぬれた細い肩黙って哀しく抱きしめるあなたのそばにいられるならばすべてを
31 1.東京シネマ .東京シネマ 作詞 たきのえいじ 作曲 田尾将実お好きになさい行きなさい止めないから人は誰でも笑うでしょうね別れ話なんかバカバカしくて命さえもあげていいとあなただけを愛してきたわ古い映画のようね愛に満ちてたあの
32 2.母の歌 >2.母の歌 作詞 たきのえいじ 作曲 田尾将実母の声が声が聞こえる僕の名前呼ぶ声がこんな秋の日暮れ時にはあなたを思い出す貧しかったあの日子供の為だけに日がな一日働いていた身を削り笑いながらいつも心配ないとそれ
33 1.約束 1.約束 作詞 石原信一 作曲 田尾将実瞳を閉じて君を浮かべてる春のやさしい風が頬を撫でて過ぎてくなぜいま独(ひと)りなの膝をかかえているの守りたくて届けたくて愛のこの歌つながっているよ会えなくっても空
34 2.泣かせたいひと 泣かせたいひと 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実こころに嘘をつくのはやめて哀しいときは泣いていいのに涙など捨てたのと強い女のふりをするあなたが愛を思い出すまで抱きしめていたい今夜あなたを泣かせたい少女に戻ってほ
35 3.青山レイニーナイト レイニーナイト 作詞 堀越そのえ 作曲 田尾将実最後もあなたは優しいね無言で差し出す青い傘立ち去る背中を五秒だけそこから見つめていてあなたを憎めたらつらくはないでしょうしあわせ祈りあうさよならだから青山レイニー
36 1.恋待ち化粧 >1.恋待ち化粧 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実あなたに逢える嬉しさに口紅引く手が震えます世間をたとえ騙(だま)しても別れられない今はまだ待たされて待ちわびてあなたにあなたに逢いに行く二人で暮らす幸せをねだれば
37 2.気になるおまえ .気になるおまえ 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実赤いカクテルグラス滲(にじ)む酒場の灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつなくて恋するなんて柄じゃないけどやけにおまえが気になる
38 1.冬椿 1.冬椿 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実雪の重さを弾く音あれは椿の吐息でしょうかいいのいいのよ誰よりも愛されたくって待つ女あなた慕って紅く咲く好きよこの花冬椿写る女の宿鏡髪はみどりに花くれないにいいのい
39 2.初恋夜曲 r>2.初恋夜曲 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実初恋は清き流れの水のごといつも心に淀みを知らず風のまにまにひとり偲ばんあぁあのひとは今いずこしまい湯の母の黒髪洗い髪若き姿に重なるひとよ同じ旅路をいつか歩まんあぁ
40 1.青いダイヤモンド いダイヤモンド 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実涙が流れてとまらない明日がどこかもわからないそれでもいいさ想い出だけはけして消えたりはしないから君に逢えたから今の僕がいるダイヤモンドだね涙に磨かれ心は光るよ悲し
41 2.黄昏に r>2.黄昏に 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実一つ一つ点いてゆく街の灯り眺めてる風の中に夕食(ゆうげ)の香りおまえを思い出す疲れ切った街を染めてく黄昏のようにおまえだけがこの人生に寄り添ってくれたしみじみと風
42 3.彼岸花の咲く頃 .彼岸花の咲く頃 作詞 いではく 作曲 田尾将実暑い夏が去り秋の風が立ち君と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った君にさよならと告げられ
43 4.心変わり >4.心変わり 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実あなたに逢ってはじめて知った走り出した愛が止まらないこと心変わりって心変わりって哀しい言葉だと思っていたけれど昨日よりも今夜今夜よりも明日もっと好きになるのも心変
44 5.冬の蝶 r>5.冬の蝶 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだから哀しく消えてゆくこの恋は一番美しい花なの今夜だけあなたのその胸にとまりたい冬の蝶寒さなどこわくない抱きしめたぬくもりは
45 6.いつまでもどこまでも までもどこまでも 作詞 いではく 作曲 田尾将実花の咲く頃君と出会って純(うぶ)な笑顔にときめいて真夏の太陽が心に火をつけたみつめていたいよ君ひとりだけ何もかもすべて捨ててもふたりで歩きたいいつまでもどこまでも

46 7.茜色の恋 r>7.茜色の恋 作詞 いではく 作曲 田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく
47 8.東京タワー 8.東京タワー 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実東京タワーの見える部屋に住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷つきすぎて知ったんだ東京に来て赤いドレス
48 10.愛する君へ 10.愛する君へ 作詞 いではく 作曲 田尾将実やさしい春の光をあびてギター弾きうたっているよ明日(あした)は旅立つ愛するあなたに届け愛の歌祈ってるきっとまた会える必ず会える日がきっと来る涙みせないで約束信じて
49 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ バージョン~ 作詞 さくらちさと 作曲 田尾将実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじ
50 1.しのぶ橋 r>1.しのぶ橋 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実逢いたくて逢えなくて女の吐息も風になる待って実のなる恋ならばにくい恋しいあなたの嘘も許したくなる信じたくなる外はしぐれのしのぶ橋愛しても尽くしても秋風落葉の運命(
51 2.おぼろ月 r>2.おぼろ月 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実吐息に曇る手鏡に書いてまた消すあなたの名前やつれて痩せた指の先一人の夜は長すぎて他の人など愛せないあなた恋しい…窓に涙のおぼろ月別れが来ると気づかずに肩に寄り添い
52 3.雨の舟宿 r>3.雨の舟宿 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実雨の舟宿忍び逢い胸に涙の露しずくつらい噂に流され泣いて泣いて明日(あした)は他人の二人添えぬ運命(さだめ)の恋の川川の岸辺に寄り添って暮らすことなど夢でした秘めた
53 1.江の島セニョリータ 島セニョリータ 作詞 堀越そのえ 作曲 田尾将実寄せては返す波助手席から見てる横顔きれいでさらいそうになるもう僕だけを見つめてよ火傷しそうさ貴女江の島セニョリータ年上セニョリータ愛してる真夏のトルネード渚のセニ
54 1.さよならのかけらを集めて かけらを集めて 作詞 水木れいじ 作曲 田尾将実これを愛と信じたいけどいつも遠くを見てるあなたには預けないまごころの鍵だけは逢えば深く傷つくそんなことは知ってる私だって私だって女です夢を見たのです…さよならのか
55 2.いつも昨夜のように も昨夜のように 作詞 水木れいじ 作曲 田尾将実囁くよりも見つめて欲しい綺麗になるの女だからなぜ…なぜ…恋したら誰も口紅ひとつに迷うのか…やさしく愛して身体(からだ)ごとあなたの吐息で染めてよ愛して愛して抱きし
56 1.北のたずね人 1.北のたずね人 作詞 石原信一 作曲 田尾将実噂たずねて迎えに来たよ恥ずかしがりやの片えくぼきみの匂いに時計が戻るアカシア並木古い店恋と別れて気がついた心があの日からさがしてた小雪がちらちら灯りがゆらゆらめぐ
57 2.光と影の天秤 .光と影の天秤 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実まぶしい光のそばに果てしない影があるそう倖せのそばには涙が美しく強く生きるあなたの人生にはねえどれほどの哀しみがあるの?あなたの心あなたの背中あなたは僕が支えるず
58 3.俺の愛だから 3.俺の愛だから 作詞 石原信一 作曲 田尾将実夜明けにきみの泣いてる声が聞こえたようで目が覚めた男だったら振り向かないで夢に走れと背を向けた女(ひと)ああ愛をごまかす哀しい嘘さ濡れた瞳は正直者さいますぐにいま
59 1.恋瀬川 br>1.恋瀬川 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実川の瀬音も雪解け水に嵩(かさ)を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う恋あの時まで
60 1.驛 br>1.驛 作詞 髙畠じゅん子 作曲 田尾将実トタン屋根をバタつかせ雪が降り乱吹(ふぶ)くなぜここで降りたのかどこへゆこうとしてるのか昨日が今日になり明日(あす)が来るそれを奇跡と呼びますか消したいことは山程
61 2.くちびるに薔薇の花を に薔薇の花を 作詞 髙畠じゅん子 作曲 田尾将実目覚めて窓を開け放ち生まれたての風を入れましょうあなたが沸かす珈琲の香りが部屋にあふれあふれて何があったのあなたの気持ち私わかるの顔に書いてあるもの見ない言わない
62 1.愛する君へ >1.愛する君へ 作詞 いではく 作曲 田尾将実やさしい春の光をあびてギター弾きうたっているよ明日(あした)は旅立つ愛するあなたに届け愛の歌祈ってるきっとまた会える必ず会える日がきっと来る涙みせないで約束信じて
63 1.片貝海岸 br>1.片貝海岸 作詞 東逸平 作曲 田尾将実あの人は此処にいないけど都会の白い太陽に押し戻されてきっと来る九十九里浜愛の街海の青さに染められてわたしの恋が待ってます片貝海岸白ちどり天まで跳べよ海人の瞳に朝が
64 1.あなた雨 r>1.あなた雨 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実あなたの匂いが今もまだ髪にうなじに残りますあきらめたはずなのになんで面影また浮かぶまた浮かぶ…未練の涙か音もなく雨が降りますあなたを連れて離しはしないとあなたから
65 2.待ちぼうけ港 2.待ちぼうけ港 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実最終フェリー着いたのにあんたは今日も戻らない男はどうせ気まぐれ鴎どこの港で誰といる私いつまで待ちぼうけ涙がじんわり沁みる港町桟橋見えるアパートでかれこれ二年も暮ら
66 1.罪の川 br>1.罪の川 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実つらい噂の飛沫(しぶき)に濡れて沈みそうです恋の舟この世で添えない運命(さだめ)ですこのままこのまま続いたらあなたがあなたが駄目になる愛してもつらいだけ二人渡れぬ
67 2.露しぐれ r>2.露しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実あなたを思ってまた泣いて爪の先まで涙色突然聞いた別れの言葉今でも胸が痛みますああぁああぁ未練しずくか露しぐれ化粧をする気もなれなくて今も鏡は伏せたままあきらめきれ
68 1.茜色の恋 r>1.茜色の恋 作詞 いではく 作曲 田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく
69 2.東京タワー 2.東京タワー 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実東京タワーの見える部屋に住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷つきすぎて知ったんだ東京に来て赤いドレス
70 2.夜の白鳥 r>2.夜の白鳥 作詞 内田りま 作曲 田尾将実夜の白鳥(スワン)と呼ばれています白い羽飾り髪に挿してますネオンの間に間に漂いながら一夜の恋を売ってますあぁ今度生まれたならあぁ本当の鳥になるの胸に抱いてる白鳥(
71 1.春待ち草 r>1.春待ち草 作詞 石原信一 作曲 田尾将実あれからどうしていたのかと聞けばおまえのまつ毛が濡れる淡雪舞い散るガラス越し時がやさしく昔に戻す春待ち草があの部屋に薄むらさきに開く季節(とき)だね幸せならばそれ
72 1.嘘の積木 r>1.嘘の積木 作詞 城岡れい 作曲 田尾将実あなたがいつわり重ねるたびに笑顔がやつれる胸の内指輪のサイズはわかっていると言われて信じて三年過ぎた一つ積んでは言い訳を二つ積んではわがままを嘘の積木が嘘の積木が
73 2.流れ路のブルース 流れ路のブルース 作詞 城岡れい 作曲 田尾将実雨の降る夜は心にもお酒の雨を降らせなきゃ渇くこの身がやるせないひとりひとりただひとり路地から路地へと流れ路のブルース泣けば泣くほど倖せは中指小指をすりぬけて知らぬ
74 1.灼熱の恋の物語~KUMAGAYA Fall in love~ ~&ジョニ男 作詞 さくらちさと 作曲 田尾将実追いかけて追いかけて振りきって振りきって KUMAGAYA Fall in loveめぐり逢えたねこの街でぼくの心はエルニーニョあなた私に熱視線(ねっしせん)たま
75 2.羽田発・最終便 便&ジョニ男 作詞 さくらちさと 作曲 田尾将実ひとり旅なんてうそだろう帰って来ないつもりだね騙(だま)されたふりで見送ってこのまま何も言わないで愛しすぎると愛は壊れるだから今夜羽田発最終便さよなら想い出は胸に
76 1.冬の蝶 r>1.冬の蝶 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだから哀しく消えてゆくこの恋は一番美しい花なの今夜だけあなたのその胸にとまりたい冬の蝶寒さなどこわくない抱きしめたぬくもりは
77 2.いつまでもどこまでも までもどこまでも 作詞 いではく 作曲 田尾将実花の咲く頃君と出会って純(うぶ)な笑顔にときめいて真夏の太陽が心に火をつけたみつめていたいよ君ひとりだけ何もかもすべて捨ててもふたりで歩きたいいつまでもどこまでも
78 1.七色ネオンは女の涙 色ネオンは女の涙 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実最初は気まぐれ遊びの恋がいつしか本気になってた私浮いた噂も聞いたけど逢えば優しさくれた人七色のネオンが涙を揺らす別れた今も貴方(あなた)が好きよ貴方の嘘にも気づい
79 2.道端に咲く花 2.道端に咲く花 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実小雨に濡れて道端に名もない花が咲いている…思い通りにならないあの日夢さえも諦めていたひとり眠れず泣いた夜道端に咲く花のように優しく強く生きて行きたい微笑むように道
80 1.愛が嫌いだから 愛が嫌いだから 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実愛が嫌いだから愛はこわいから愛は欲しくないと今夜も私は今夜も私はとても嘘つき淋しさに引き裂かれるの哀しみに溺れそうなの愛じゃなくても愛じゃなくても抱き合えばあたた
81 2.恋のドミノ 2.恋のドミノ 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実ドミノドドドドミノドミノドドドドミノドミノ恋のドミノ夢までの導火線ね運命の指にふと押された恋は止まらない止まらない止められないあなたに倒れてゆく心が心が止められな
82 2.涙の数 >2.涙の数 作詞 さくらちさと 作曲 田尾将実鳥のように羽があれば大空飛べるけど背伸びしても上手には生きては行(ゆ)けないわどれほど泣いたら明日が見えますかかなしい想い出がまた目隠しするの涙の数だけしあわせき
83 1.おまえしか愛せない まえしか愛せない 作詞 落明博章 作曲 田尾将実おまえのためならいつだって死ねると謂ったら笑うだろそれともおまえは泣くだろかおまえしか愛せないすべてを捧げてすべてを許しておまえしか愛せない今夜も俺を迎えてくれよ
84 3.恋は砂時計 r>3.恋は砂時計 作詞 阿久悠 作曲 田尾将実あなたはきっとはしゃいでいても孤独なひとに違いない心を満たす恋に出会えずに悪い女のふりをしている見つめるだけでこっちへ来ない臆病者のひとがいる堕(お)ちてもいいと
85 1.彼岸花の咲く頃 .彼岸花の咲く頃 作詞 いではく 作曲 田尾将実暑い夏が去り秋の風が立ち君と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った君にさよならと告げられ
86 2.心変わり >2.心変わり 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実あなたに逢ってはじめて知った走り出した愛が止まらないこと心変わりって心変わりって哀しい言葉だと思っていたけれど昨日よりも今夜今夜よりも明日もっと好きになるのも心変
87 1.おもいで蛍 .おもいで蛍 作詞 たきのえいじ 作曲 田尾将実あきらめましょうあきらめませんひとりぼっちにさせないでふたり暮らした下北沢の空も泣いてるネオンに染まりながらおもいで蛍おもいで蛍そっとあの日に飛んで行(ゆ)けおも
88 2.待ちわびて .待ちわびて 作詞 たきのえいじ 作曲 田尾将実どうするつもり音沙汰(おとさた)なしでこみあげる恋心じらさないでただ待ちわびて淋しくて待ちわびて切なくてひとりのこの部屋愛が泣いてる幸せのぬけがらが目に沁みる幸せ
89 9.手のひら r>9.手のひら 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実やれやれ一日終わったと風呂から上がって汗を拭く女房自慢の沢庵で今日も晩酌酒一合…田んぼ畑を守り抜き汗水流して働いて来た鍬を握った手のひら見れば豆がつぶれて傷だらけ
90 1.夢情話 br>1.夢情話 作詞 鈴木紀代 作曲 田尾将実男は女を抱き寄せて女は男に抱き寄せられる一つ枕で燃え上がり夜をこがして咲く花となるやがて散るとも知らないでそれを愛だと信じてるあえぐはじけるほとばしる恋はうたかた
91 2.逢いたいあなた .逢いたいあなた 作詞 鈴木紀代 作曲 田尾将実寝ものがたりを真に受けて心底あなたに惚れていたあなたにとってはひまつぶし私にとっては辛い恋…逢いたい逢わない逢いたいあなた逢いたい逢わないあゝ逢いたいあなた女ごこ
92 1.桜の小径 r>1.桜の小径 作詞 石原信一 作曲 田尾将実今も瞳閉じれば浮かぶ友の顔がいつも笑い転げてなぜか急に泣いた思い出たちよあれから何処へ桜の季節に手を振りながらあの日旅立ち帰らないひとり都会(まち)でつまずき心折
93 2.愛の旅人 r>2.愛の旅人 作詞 石原信一 作曲 田尾将実風にちぎれた落ち葉が旅行鞄にまとわりどこへ向かえばいいのか名前知らぬ駅よ木枯らしを追いかけて雪が舞い散り悲しみが降りそそぐ髪に肩に許されるものならば時間(とき)を
94 1.風のようなひと~アルバムバージョン~ ムバージョン~ 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実閉め忘れた窓から忍び込む夜を見てたあなたは綺麗な指先で私の心をさらってしまった風のように風のようにあなたはつかめない抱きしめたのに消えてしまった倖せはどこに愛も…
95 11.2時間だけのルージュ だけのルージュ 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実もしもあなたがもっと悪い男だったらもしも私がもっと強い女だったらこれ以上愛したら戻れなくなるからこれきりでこれきりでさよならするでしょう2時間だけのルージュあなた
96 12.愛のまねごと .愛のまねごと 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実それは恋じゃなくてそれは夢じゃなくてそれはまねごと淋しい男と淋しい女の愛のまねごと抱きしめてそれだけでいい抱きしめるそれだけでいい哀しいことはもう見たくないから瞳
97 1.俄か雨 br>1.俄か雨 作詞 菅麻貴子 作曲 田尾将実雨に打たれて誰かのもとへ消えたあなたを憎めないばかよねばかよね未練が邪魔をする命ひとすじ愛したひとなのに…倖せ何処にもうすぐ春ですね外は俄か雨涙こぼせばあなたが困
98 2.雨の伊勢崎線 雨の伊勢崎線 作詞 大久保與志雄 作曲 田尾将実発車のベルが鳴り響くのにいくら待っても来ない人伝言板に「お元気で」小さな文字の走り書きあんなの約束してたのに手荷物ひとつ下げながらうつむく頬に涙が止まらない窓から
99 1.おんな夢 r>1.おんな夢 作詞 喜多條忠 作曲 田尾将実忘れることができない人はきっとわたしを忘れているわ妻という名のまぼろしもこころ変わりの哀しい嘘もみんな涙が洗ってくれた追えば追うほど逃げてくおんな夢いつかあなたと
100 1.別れの朝に… >1.別れの朝に… 作詞 円香乃 作曲 田尾将実別れの朝に…薄紅のカトレアを買いました優しい花がこの部屋に穏やかな幸せを連れて来るようにいつものYシャツは引き出しの右側にめざましはかけておくわ寝坊しないでねあな

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