【
砂利道に
】 【
歌詞
】 合計
9
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
1.きみにワルツ
じゃないソラどんな高級な道よりきみと歩く
砂利道に
咲く笑顔が最高のギフト勇気凛々さあ舞いあがれ時に喧嘩してたまに傷ついて絆でチューニングどの未来空も奇跡だったんだ1!2!繋ぐメロディー星が眠る五線譜に続く未来はき
2
6.狼とミサンガ
い振りでとぼけ顔で振り返る悔しい雨の日は
砂利道に
つまづきそうだから大きな相合傘で傍にいさせてよ今夜夢の国で待ち合わせ二人でちょっと遠くへ行こうトリプルが苦手フィギュアスケーター素振りは得意なのに三振プレイヤー粉
3
1.きみにワルツ
じゃないソラどんな高級な道よりきみと歩く
砂利道に
咲く笑顔が最高のギフト勇気凛々さあ舞いあがれ時に喧嘩してたまに傷ついて絆でチューニングどの未来空も奇跡だったんだ1!2!繋ぐメロディー星が眠る五線譜に続く未来はき
4
11.旅路
詞中田裕二 作曲 中田裕二あてもなく旅は続き
砂利道に
膝をついた見上げれば寒空を降りてくる雨のつぶて飛び出したあの夜を若さの血迷いとは決して認めたくないから振り返らずに来たどうか明日こそはとつぶやくように歩いた読み返
5
6.red blues
けるなよ孤独に戯れて何も変わらない白黒の
砂利道に
風が吹く求めてしまうのさ赤い肌の街に削られいくつも無くしたけど必ずつかまえて俺にからみつく虚しさに花添えて燃やすのさ叩き付けるような雨音がわめいてグラスにわずかな
6
6.鳩ぽっぽ
詞世武裕子 作曲 世武裕子鳩ぽっぽ鳴いている
砂利道に
佇んでいるサブレになった食べられちゃった公園で待ち合わせすべり台猿渡り彼はベンチで手に汗にぎる彼女は木陰で鼓動高まるアタシひとりぼっちでブランコギィギィと錆びたく
7
26.Silent Dream
い雨に打たれてる遠くで樹が揺れている長い
砂利道に
赤いランドセルが二つ並んでいったよみんなおそろいの黄色い傘さして線路ぞいの道へ歩いていったよ踏み切りの向こうに夕陽があって背のたかい草が風に揺れていた銀色の電車が
8
4.遠い街
れる頃にこの村にやってきたかわいい女の娘
砂利道に
足をとられてころび泣く君のおでこにそのわけも知らず唇あてた暖い春の日幼い約束は指きりげんまん秋までの友達を河原の小石に託し誰かがおはようと言った気がしてふり向くと
9
21.何度も生まれては消えていく雪のようなもの
のようなもの誰も拾うはずのない痛みだけど
砂利道に
ゆっくりと自転車を押してくねえココロは体のどこにあるのだろう踏み外しては空ぶるペダルこの空に鍵はないよ誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは知らなかった僕の痛み