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1 4.助手席をずっと空けていた けていた 作詞 元康 作曲 中村泰輔古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか)いつものバス停で君 ... ってる(Uh...)落葉樹の道舞い落ちてくのはロマンス(ロマンス)思うよりも早く埋もれてしまうかも… ... った恋に手が届きそうの午後これから先の空模様心配だけど始まったばかりのアプローチ助手席をずっと空
2 1.落葉 藍空と月-落葉1.落葉 作詞 kanju 作曲 kanju紅葉の散る川に染まる ... 紅葉の散る川に染まるが水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干
3 2.乾杯しませんか、西宮で あのこ慰めてるあいつ落葉のきみを待つの甲山友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で
4 1.酔えねぇよ! わずかしかない夢燈りを知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何故か酔えね
5 10.落葉松 れに~10.落葉松 作詞 野上彰 作曲 小林秀雄 ... 詞野上彰 作曲 小林秀雄落葉松のの雨にわたしの手が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる ... にわたしの心が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる ... にわたしの心が濡れる落葉松の陽のある雨にわたしの思い出が濡れる ... たしの思い出が濡れる落葉松の小鳥の雨にわたしの

6 11.夢落葉 岡千- 作曲 家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~11.夢 ... う~11.夢落葉 作詞 里村龍一 作曲 岡千酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は ... のに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕 ... けれど一目逢
7 12.close to me 大 作曲 荒谷翔大ぽつり落葉雨注ぐの雨ひらり落ちた雨胸を濡らす影思ったよりも華奢な肩が淡く濡れてる肌寒いから湯
8 1.僕の好きな秋 翠千賀-僕の好きな1.僕の好きな 作詞 浜口庫之助 作曲 浜口庫之助僕の好きな ... 浜口庫之助僕の好きながきたこの北国にがきたポプラの梢(こずえ)そよぐ風恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋 ... 恋が燃えたのもあれはの日々だったその恋がまた落葉(おちば)のように散ったのも ... )のように散ったのもだから…。
9 1.しのぶ橋 橋愛しても尽くしても落葉の運命(さだめ)やらひとの噂の石つぶて膝をくずせば気弱になって酔ってすぐ泣
10 2.望郷祭り唄 里恋(さとこい)し…のみちのく里恋し…祭り酒妻とかたむけ労(いたわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ ... く)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてあゝ望郷の…夢は濡れる
11 8.落葉 nity8.落葉 作詞 Junji Ishiwatari 作曲 Seiji Kameda素 ... を埋めつくして冷たいの雨が流れる先を失くしてる二人でよく来たカフェは今では別の店よく似てても並ん
12 3.男が独りで死ぬときは 残す言葉など何もないなら落葉の縁側で座ぶとん枕があればいいいい夢見てた人生だけど戻らぬ旅が続くだけさら
13 8.ミルク 曲江畑兵衛街道沿いの風にパラパラと散らばっていた色の葉に呼ばれるように記憶の世界が開いた夢ばかりを ... 敷き詰まった鮮やかな落葉樹の葉拾い上げた指先に君の涙が落ちた「ゴメンね」と溢れたように聞こえた最後
14 2.バラの偽り 日のわたし今は遠くへ落葉が風に運ばれてゆくの西麻布あなたのコート頬をうずめた冬の白金はずした指輪投げつけたのがこの辺り
15 1.枯葉 去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生きる悲しさ木枯吹きすさび時は還らず心に歌うはああシャ ... ンソン恋の唄暮れ行くの日よ金色の枯葉散るつかの間燃え立つ恋に似た ... の間燃え立つ恋に似た落葉よ何時の日か抱かれて誓いし言葉よ儚くただ散り行く色あせし ... ただ散り行く色あせし落葉ラララ……何時の日か抱かれて誓いし言
16 1.晩秋 吉幾三-晩1.晩 作詞 吉幾三 作曲 楊興新腰を曲げ行く老いた人は親父の面影 ... 老いた人は親父の面影落葉のなかふるさと晩夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見て…見て…育 ... 老いた女は母さん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠い日々よだ
17 1.夢落葉 岡秀治-夢落葉/黒あげは1.夢落葉 作詞 里村龍一 作曲 岡千酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は ... のに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕 ... けれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い
18 2.黒あげは 岡秀治-夢落葉/黒あげは2.黒あげは 作詞 吉岡治 作曲 岡千 ... > 作詞 吉岡治 作曲 岡千俺なんか逢わなけりゃしあわせになれたのに晴れ着一枚欲しがりもせず笑顔残して逝
19 20.言の葉 ば足元に細雪そよ吹くは紅の楓落葉にああ逢いたいとああ刻んでも戻れないせつなさよあの日に誓い合ったあなたとの
20 30.三枚の写真 手にひんやりと谷川の目かくしをしたあなたの腕に冷たいねって涙おとしたねえ目をそらさずに目をそらさず ... て言えるふたりの間の落葉が今もあゝ心へと吹き込んでます20才(はたち)の私あなたは22写真の春にあ

21 4.枯葉 りてしずかにふりつむ落葉よ夢に夢をかさねてひとり生きる哀しさこがらし吹きすさび時はかえらず心に歌うは ... ンソン恋の歌昏れゆくの日よきんいろの枯葉ちる束の間もえたつ恋に似た ... の間もえたつ恋に似た落葉よいつの日か抱かれて誓いし言葉よはかなくただちりゆく色あせし ... ただちりゆく色あせし落葉いつの日か抱かれて誓いし言葉よ
22 11.紅い川 -浅田あつこ全曲集〜恋〜11.紅い川 作詞 川井みら 作曲 樋口義高軋(きし)む愛が往(ゆ ... し)む愛が往(ゆ)くの嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか) ... る人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
23 7.春のさけび しの深くにしずんでくのしずけさいのちの吐息水面にうつる影のよに ... 水面にうつる影のよにのうれいはかすかにゆれる落葉にうもれたタネのよにいのちをそうっと抱きしめて息をひそめてねむってるわたし
24 7.紅い落葉 ない7.紅い落葉 作詞 浜圭介 作曲 浜圭介愛が愛が命だなんてあなたはどこまで嘘をつくのわた ... 叫んでるアーアーアー落葉が落ちる紅い落葉紅い落葉あなたを憎んで落ちる命命あなたが命死んでもあなたを忘れないわ川に散った紅い ... ないわ川に散った紅い落葉がわたしの恨みのせて流れる愛別離アーアーアー ... る愛別離アーアーアー
25 7.華麗なる外道 華麗な外道容赦のない落葉がこんにちはやがては朽ちていくと言っているのかい黄金(こがね)すすきに棚引く ... 木枯らしに泣く季節は夜長と街に汚れた雪明日(あす)には終わる今日を掻き分けているのかい親指ひとつ
26 14.愛傷歌 て生きればいいのやらが来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の ... ートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りもの幸せの季節はどこ
27 2.アカネディスコ 完全パーティータイムは夕暮れ夕日のさして…ヒラヒラヒラリアカネディスコクラクラクラリオドルキラキラ ... くなる度に大地を彩る落葉昨日より冷たい風背中押したならまだ見たことない冬を目指し走り出せばいい今胸
28 5.風のオーケストラ-french taste- 一斉に歌う鳥達揺れる落葉樹誰もまだ知らないままの夢の花は単調な日常の中枯れないでいたよいつだって鳴ら ... く儚い調べ聴いて春夏冬の奏鳴曲(ソナタ)歌ってるよ鳥達のようにできるだけの想いを込めて弱音ばかり
29 2.或る輝き 或る輝き 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ粘着質な夜明け底なし沼と星空の類似観測地点における寒波の去来親不孝通り ... まま湖面に不時着する落葉断定的な微笑み網膜拡散悲しみ悲しみ(上昇と同時に墜落する肢体住宅街の夕景の
30 3.紅い川 し)む愛が往(ゆ)くの嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか) ... る人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
31 7.愛傷歌 て生きればいいのやらが来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の ... ートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りもの幸せの季節はどこ
32 2.恋人形 るさとの風はかおりも化粧落葉しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそとつらい噂も気にかかるうす
33 6.冬が来る前に の人とめぐり逢いたいの風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの ... からの便り風に聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの
34 2.時間というWonderland 分を見つけたいんです落葉サクサク音がして思わず抱くハート壊れやすいの冬は魔法息は凍るけれどあなた囁く ... erland春・夏・・冬の想いを胸にあなたと見果てぬ
35 2.あばれ天竜 なんで捨てよか恋の花葉火祭り近づく頃は風の寒さがこころに沁みるおやじ達者かおふくろは知らぬ他国の片 ... か茜色した西空みれば落葉しぐれが肩に降
36 3.風のオーケストラ 一斉に歌う鳥達揺れる落葉樹誰もまだ知らないままの夢の花は単調な日常の中枯れないでいたよいつだって鳴ら ... く儚い調べ聴いて春夏冬の奏鳴曲(ソナタ)歌ってるよ鳥達のようにできるだけの想いを込めて弱音ばかり
37 8.夕陽の丘 こも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に舞うこの世ののあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上げても湖(うみ)の畔りを訪ねて ... のたそがれよまた呼ぶはないもの
38 10.時の舟 作詞 池田充男 作曲 岡千おんなという名のあぶない舟をひとりで操りここまで来たわ私いくつになったのか生き ... 流れにまかせた時の舟落葉をちらしたあの木枯が春にはきれいなさくらを咲かす紅をひくたび唇にうたがでる
39 11.ウィスキー 詞高田ひろお 作曲 岡千淋しき男が抱いて寝るおまえのかわりのウィスキー口をすぼめて寒さをこらえりゃヒュ ... ロコロコロコロ転がる落葉行くあてないのにこの足がおまえの家路に行きたがる悲しき心のやりどころ酒場の
40 7.ふるさとは屋敷町 徹梅・桃・桜春は咲き落葉が泣かすの里帰って来たと叫んでも迎えてくれる母もない白壁染めるタ陽さびしい屋敷町木立
41 15.証明 曲玉井健二、百田留衣落葉証明了天皺紋証明了歲月眼淚証明誰的心碎那一張合照証明了昨天卻不証明誰的誓言雖然換了
42 2.おんなの四季 作詞 喜多條忠 作曲 岡千春は薄紅花吹雪夏は朝顔露なみだ季節移ろうそのたびに想いの色は深くなるおとこ次第 ... れいな蝶で翔べますかは錦の落葉道(おちばみち)冬は雪降る石畳たった一度のこの恋は信じて歩くふたり道あなた
43 1.証明 月天阿信 作曲 阪井一生落葉証明了天皺紋証明了歲月眼淚証明誰的心碎那一張合照証明了昨天卻不証明誰的誓言雖然換了
44 3.星空のキャラバン 組(NMB48) 作詞 元康 作曲 渡辺淳コテージから外に出てみたら首筋を滑り降りる冬の空気高原の夜は36 ... 伝導お手上げになった落葉樹の枝がそっとため息ついてる春はやがて来るのに今のタイミングなぜ2人は急に
45 6.おはなはんの歌 ないおはなはん春なつふゆ落葉と花とを越えて涯てない旅路の愛に生きる人過ぎた道の遠さは言わずに春なつ ... 遠さは言わずに春なつふゆ歩きつづけるおはなは

46 10.紅い川 し)む愛が往(ゆ)くの嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか) ... る人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
47 6.山の湖 時雨を誘う鐘の音あゝ落葉松の湖に今年もは忍びあし影にひかれてはるばると火を噴く山に来はしたがあゝ思い出の山裾は声なく ... をあゝ昏れなずむ湖に落葉の雨はまたそそ
48 13.落葉松 まれて13.落葉松 作詞 野上彰 作曲 小林秀雄 ... 詞野上彰 作曲 小林秀雄落葉松のの雨にわたしの手が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる ... にわたしの心が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる ... にわたしの心が濡れる落葉松の陽のある雨にわたしの思い出が濡れる ... たしの思い出が濡れる落葉松の小鳥の雨にわたしの
49 12.佐久の鯉太郎 る忘れかねてのまたの峠一つも七曲り落葉しぐれの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな
50 29.避暑地にて 足音それは風忍びよるの気配あなたはごかげを恋しがり陽気な夏にあきあきしたとまるで大人の仕草で煙草を ... たへの想いが残るだけ落葉松の林には赤いサンダル賑わった一夏の名残のようにあなたはテニスボールを追い
51 4.枯葉 去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生きる悲しさ木枯吹きすさび時は還らず心に歌うはああシャ ... ンソン恋の唄暮れ行くの日よ金色の枯葉散るつかの間燃え立つ恋に似た ... の間燃え立つ恋に似た落葉よ何時の日か抱かれて誓いし言葉よ儚くただ散り行く色あせし ... ただ散り行く色あせし落葉ラララ………何時の日か抱かれて誓いし
52 2.倉敷川遠歌 哲也水にこぼれる柳の落葉恋の運命(さだめ)に似たいのちいまじゃあなたの心も遠く ... じゃあなたの心も遠くが泣かせる倉敷川のアァ橋に思い出残るだけ恋の月日を重ねてみても人は別れる時が
53 24.女の夢草紙 作詞 里村龍一 作曲 岡千想い出の河に舟だせばあなたの心の海へ着くおとぎ話の倖せなのに追えば夢路の涙に溶 ... を思うみれん悲しい夢落葉(!
54 8.裏磐梯よいつまでも て交わした高原ホテル落葉降りしくあの窓に今日も飛べ飛べ白い雲裏磐梯よいつまでも飽かぬ別れをつらくした ... かぬ別れをつらくしたの日射しの桧原湖(ひばらこ)恋しルリか紫紺かたまゆらの忘れられない水の色裏磐
55 13.赤い風車 もあれから春きてまたがきて落葉が涙を連れてくるいい風吹けばくるくるきっとこっち向いてよ逢いたいあな
56 4.晩秋に追われて 旅人~4.晩に追われて 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ一度しかない人生きっと傷つけ ... )を巻きもどしても晩(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれ ... (ゆめ)を探すけど晩(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない ... 道づれのあゝ冬支
57 5.紅い川 樋口義高軋む愛が往くの嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか) ... 風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
58 7.秋麗 らない~7.麗 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲 ... 永井龍雲 作曲 永井龍雲落葉の舞う公園で一人ベンチに腰掛けて貴方を想う昼下がり穏やかな木洩れ日通り過ぎ
59 5.人生一度 詞たかたかし 作曲 岡千泣くな嘆くな浮世の風に泣けば明日がつらくなる ... けば明日がつらくなる落葉みたいなアアンアアンアアンアン命にだって夢はあろうさ――人生一度花はきれい
60 10.哀しみへの伝言 都志見隆あなたの愛が落葉のように金色に染めて疲れ果てたまま恋の終りを告げる誰のせいでもなくて糸の切れ ... 胸の奥まで寒い心細いの日暮れやせた想い出たぐれば悲しい優しすぎた他人愛はいつでも過去のまぼろしつか ... げだしてあなたの愛が落葉のように金色に染めて疲れ果てたまま恋の終りを告げ
61 8.終着駅 Life~昭和最後ののこと~8.終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介 ... 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひと
62 14.少女時代 由子 作曲 原由子 Ah落葉舞う校庭で肩を寄せ語り合った夢は今も忘れずにいるけど Ah好きだったあの歌も ... 人も想い出に変わっての空に溶けたかなわぬ恋に流されて眠れぬ夜も過ごしたけど気持ちはいつでも微笑み
63 2.同級生 た肩をならべて帰る道落葉が降っていた本の間にいちょうの葉ふたりはさんで行きましたきっといつかは想い
64 24.愛傷歌 て生きればいいのやらが来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の ... ートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りもの幸せの季節はどこ
65 2.人生一度 詞たかたかし 作曲 岡千泣くな嘆くな浮世の風に泣けば明日がつらくなる ... けば明日がつらくなる落葉みたいなアアンアアンアアンアン命にだって夢はあろうさ――人生一度花はきれい
66 10.イロトリドリノセカイ な涙の美しさ七色は初の風に乗るわ白と黒の記憶もいつか ... 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの道に枯れてく名もない花の色を思い ... の美しささよならは初の風に流れて白と黒の記憶もいつか ... 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにランランランランランランランランランラン
67 15.時の舟 作詞 池田充男 作曲 岡千おんなという名のあぶない舟をひとりで操りここまで来たわ私いくつになったのか生き ... 流れにまかせた時の舟落葉をちらしたあの木枯が春にはきれいなさくらを咲かす紅をひくたび唇にうたがでる
68 7.おはなはんの歌 ないおはなはん春なつふゆ落葉と花とを越えて涯てない旅路の愛に生きる人過ぎた道の遠さは言わずに春なつ ... 遠さは言わずに春なつふゆ歩きつづけるおはなは
69 11.Sweet Season ち葉に切なさ隠せないの日僕らは少し弱かったね凍える寒さに指先が震えた冬の日僕らは心温めあったよねそ ... 明何等燦爛閃亮飄零的落葉藏不住憂傷天我們也許有些脆弱徹骨的冰寒令指尖顫抖冬天我們溫暖了彼此的心房無論什麼樣的季
70 5.落葉のセレナーデ りがとう5.落葉のセレナーデ 作詞 實川翔 作曲 風鳥仙楽音もたてず ... 曲風鳥仙楽音もたてず落葉が降るの夕暮れ想い出を集めるように女がひとり夜よ来ないでこんな寒い日はやっと忘れた
71 13.サッポロの四季 かさねたああサッポロは足ばや枯れ落葉君と別れたむなしさも常ならざらむ人の世も風の間に間にああサッポロ冬は美味酒
72 3.紅い川 樋口義高軋む愛が往くの嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか) ... 風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
73 12.赤い風車 もあれから春きてまたがきて落葉が涙を連れてくるいい風吹けばくるくるきっとこっち向いてよ逢いたいあな
74 13.ふるさと帰行 道しるべ春は桜夏は蛍は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひ ... り所春は若葉夏は青葉は紅葉冬は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる春は桜夏は蛍 ... れてみる春は桜夏は蛍は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
75 2.Sweet Season(Original mix) ち葉に切なさ隠せないの日僕らは少し弱かったね凍える寒さに指先が震えた冬の日僕らは心温めあったよねそ ... 明何等燦爛閃亮飄零的落葉藏不住憂傷天我們或許有些脆弱徹骨的冰寒令指尖顫抖冬天我們溫暖了彼此的心房無論什麼樣的季
76 1.人生一度 詞たかたかし 作曲 岡千泣くな嘆くな浮世の風に泣けば明日がつらくなる ... けば明日がつらくなる落葉みたいなアアンアアンアアンアン命にだって夢はあろうさ――人生一度花はきれい
77 1.人生一度 詞たかたかし 作曲 岡千泣くな嘆くな浮世の風に泣けば明日がつらくなる ... けば明日がつらくなる落葉みたいなアアンアアンアアンアン命にだって夢はあろうさ――人生一度花はきれい
78 8.私のすべて 見とれていたい静かな落葉を二人カサカサならしてこごえる冬は冷たいくちびる重ねて笑おうあなたの笑顔あ
79 8.春夏秋冬 め〜8.春夏冬 作詞 未海 作曲 光田英生春は薄紅をまとってそっと恋をしていた月の舟浮かべ ... まだまだここにいます落葉を映してそっと時を紡いだ赤や黄に染まるこの道誰を待つのでしょうひらひらと舞う ... 空へ春夏と季節はゆきを待ちいまひとりさよならはひとつふたつ音なく積もって冬は静寂のあの丘そっと愛
80 12.佐久の鯉太郎 る忘れかねてのまたの峠一つも七曲り落葉しぐれの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな
81 2.夢燈籠 石段をあなたとのぼるの暮れふたりの幸せ逃げないように社(やしろ)の前で祈ったの燈籠(とうろう)の燈 ... 夢燈り冷たい風に散る落葉風邪でもひくといけないよあなたはコ一トを私の肩にやさしくかけてくれました燈
82 14.水のないプール いプール 作詞 元康 作曲 俊龍教室の窓から水のないプールを眺めてたあの夏の陽射しやアブラゼミ思い ... に溺れそうで…銀杏の落葉たちコンクリのプールの底を埋め次の夏来るまで水面を待っている色が褪せた肌の
83 3.Autumn Leaves(枯葉) 元順子-encore ~Jazz Standard~3.Autumn ... 去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生きる悲しさ木枯し吹きすさび時は還らず心に歌うはああ
84 14.ダニー・ボーイ たら消えるのでしょう落葉のセレナーデが今夜も私の心を痛ませるのあなたのいないこの街は幸せの消えた街帰 ... 音さえも胸にせつないの夜思い出も今ははかなく過ぎた日の夢に泣く枯葉の散る音さえも胸にせつない ... 音さえも胸にせつない
85 15.火曜日の夜、水曜日の朝 曜日の朝 作詞 元康 作曲 小網準家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに驛の階段で私はしゃがんだ ... 階段で私はしゃがんだ落葉色した髮とメイクを何度も直して攜帶いじって時間を潰した声を掛けてくれたら誰
86 10.ポカンポカン-秋冬編 10.ポカンポカン-冬編 作詞 三木鶏郎 作曲 三木鶏郎せつないみたいふたりセンチなみたいふたり ... センチなみたいふたり落葉にポカンポカンポカン淋しいみたいふたり涙が出るよ紅葉の ... たり涙が出るよ紅葉のにポカンポカンポカン夢の中で笛の音ひびく誰が吹くの遠くとろとろゆれてるみたい
87 12.夕陽の丘 こも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に舞うこの世ののあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上げても湖の畔りを訪ねてもかいな ... のたそがれよまた呼ぶはないもの
88 15.ふるさと帰行 道しるべ春は桜夏は蛍は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひ ... り所春は若葉夏は青葉は紅葉冬は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる春は桜夏は蛍 ... れてみる春は桜夏は蛍は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
89 15.晩秋に追われて スト15.晩に追われて 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ一度しかない人生きっと傷つけ ... )を巻きもどしても晩(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれ ... (ゆめ)を探すけど晩(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない ... 道づれのあゝ冬支度
90 15.明日の運命(さだめ) べなきふたつの心アアの上海うずら泣く乙女の胸紅染めてせつなき色の夕雲に君が心を優しく問えばアア雲は ... えばアア雲はこたえず落葉降る仇(かたき)と知れどふるさとの妹に似たるうしろかげ明日の運命も唐なでし
91 33.落葉のグラビテーション 谷麻里33.落葉のグラビテーション 作詞 尾関昌也 作曲 三浦一年季節のページをめくるために ... ページをめくるために風が訪れたわ大人のページ今めくるのはあなたキスはくちびるに残るまるで消印みたい ... クロの舗道にきらめく落葉のグラビテーション赤いレンガの絵画館沿いを肩寄せて歩いている並木道深い静けさ ... ページをめくるために秋(!
92 2.北の物語り めぐり逢っても明日は落葉の坂の街運河を染めてる黄昏に夢の続きはないけれどそれも恋…あなたは追憶人(お ... )よ過ぎゆく季節は晩(あき)から冬へとあゝ北の物語り遠い汽笛が涙誘えばひとりで心の冬支度今でも覚え ... )よ過ぎゆく季節は晩(あき)から冬へとあゝ北の物語り北の物語
93 31.秋はセンチメンタル ス大全31.はセンチメンタル 作詞 三木鶏郎 作曲 三木鶏郎 ... 三木鶏郎 作曲 三木鶏郎はセンチメンタル君の窓辺に恋をかたるわれサンデーセレナーデ ... れサンデーセレナーデはセンチメンタルランプの灯かげにひとり悩むわれサンデーセレナーデ虫の音は悲しく ... し月に涙ぐむ影道白くはセンチメンタルギターの調べに ... ンタルギターの調
94 11.紅い川 樋口義高軋む愛が往くの嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか) ... 風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころがせばこの冬を越え
95 9.カナリア 後には虚しく響くだけ風のふく頃に聞いたその歌は脆く儚く夜に消えた悲しげなメロディーと赤い ... げなメロディーと赤い落葉でやけに優しく魅えた都会の隙間愛を奏でてほしい?吐き気がするぜさぁ鳴けよ ... 気がするぜさぁ鳴けよ風のふく頃に聞いたその声は赤い ... に聞いたその声は赤い落葉に消えた面影悲しくても泣けやしない君はどこへ
96 9.春夏秋冬 ズナ9.春夏冬 作詞 未海 作曲 光田英生春は薄紅をまとってそっと戀をしていた月の舟浮かべ ... まだまだここにいます落葉を映してそっと時を紡いだ赤や黃に染まるこの道誰を待つのでしょうひらひらと舞う ... 空へ春夏と季節はゆきを待ちいまひとりさよならはひとつふたつ音なく積もって冬は靜寂のあの丘そっと愛
97 8.恋人たちの季節 ーメン 作曲 フォーメン落葉が匂う日暮れの道に忘れた愛はひそんでいますあなたを訪ねて白いベンチに恋人たち ... かイチョウ並木ももうの色遠くチャペルの鐘が聞こえる心に風が風が......黄昏せまる芝生の庭に失
98 4.隅田秋暮色 おり4.隅田暮色 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧日暮れに点る川あかり夜更けて悲しい恋の花にな ... が枯れる隅田たそがれしぐれ吐息も白く肌寒くひとりがせつない風の舞い ... りがせつない風の舞い落葉あなた…咲かぬ花なら散らしてよこころだましてこれ以上(いじょう)待てない私吾 ... 手がいるわ隅田悲しやの彩(いろ
99 3.秋色のマドモワゼル orld3.色のマドモワゼル 作詞 直木レイア 作曲 伊藤正美シャララララ ... 伊藤正美シャララララ落葉が舞う夕焼けのシャンゼリゼシャララララ恋に落ちた ... ャララララ恋に落ちた色のマドモワゼル恋は早い者勝ちかしらそれはとても淋しいルールあなたから好きと言 ... シャララララ瞳ふせた色のマドモワゼルマロニエが風に揺れている耳もと
100 5.木曽の御岳・岳次郎 山涼子-山涼子全曲集~バラの咲く頃に~5.木曽の御岳・岳次郎 作詞 島田和 ... 義木曽の御岳・岳次郎落葉ちるちるア……ア三度笠娘ざかりを赦(ゆる)せと詫(わ)びりゃ風にこぼれる紅

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