【秋+酒】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 8.紅の舟唄詞松井由利夫作曲岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの

2 1.日本一やで > 作詞円香乃作曲岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずに ... (おい)らの宝物安い酒でも肴でも仲間が集まりゃ旨くなる一人欠けても灯(ひ)が消える変わらぬ気持ちで酌 ... ぬ気持ちで酌み交わす酒も心も酒も心も日本一やでこれが俺(おい)らの友垣(ともがき)

3 1.いごっそ海流日野浦かなで作曲岡千秋編曲南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の向こう沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出す ... 今日はおまえと祝いの酒

4 2.Spring Is You あなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節 ... るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあな ... あると言い切れる春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ

5 1.酔うほどに作詞いとう彩作曲岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む ... (よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ ... 酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さ ... うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があったから何度もさよなら言わ

6 1.男の未練秋岡秀治-男の未練1.男の未練作詞かず翼作曲岡千 ... > 作詞かず翼作曲岡千秋胸のすき間に面影揺れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ ... だめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路

7 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderlandガラガラと交差点に向かう少女はこれからどこ ... した外資系OLが男に酒を買わせてる目が合ったので会釈何を思ってんのかどこか残念そうな表情 ... どこか残念そうな表情酒も入らないしネムレルや修験道やカネコさんを待つ気分でも無くなった今日はブギー

8 1.春待つ女秋山涼子-春待つ女1.春待つ女作詞円香乃作曲 ... br> 作詞円香乃作曲秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけた ... …テレビ相手に呑むお酒きっと今夜も吹雪いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日になったら雪掻いて三度変

9 2.恋の屋形船秋山涼子-春待つ女2.恋の屋形船作詞円香乃作曲 ... br> 作詞円香乃作曲秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川 ... 上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪 ... ラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春

10 6.道頓堀人情若山かほる作曲山田年秋ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかん ... ほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

11 13.望郷屋台酒シックスVI ～春夏秋冬～13.望郷屋台酒作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時 ... そろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職 ... かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた二人でゆくゆく生きて行くのさ借金な

12 1.名残り花城たかし作曲水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない ... 抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)

13 1.男、涙の酒藤原浩-男、涙の酒1.男、涙の酒作詞竹之内日海作曲岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそいけどいつもさびしさ笑顔にかくし ... とり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今 ... いて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い ... と

14 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、涙の酒2.からすなぜ鳴く… 作詞竹之内日海作曲岡千 ... 詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣

15 5.shibaHama ちゃん作曲ぎんちゃん酒飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい！目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないなら酒を飲めばいい！金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい！手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再び酒を飲めばいい！アタシも我慢の限界よ！このままじゃきっと年も越せないよ！いつまで ... るけどけえってきたら酒飲

16 1.宮古網場の大漁しぶきカオル作曲聖川湧幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化 ... 様に(ドッコイ)御神酒(おみき)を奉(ささ)

17 1.御宿・曳き舟作詞城岡れい作曲岡千秋ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも ... おあずけ喰らってやけ酒あおる野暮な女のうなじが寒いいいわいいわちょうどいいわかれ時御宿・曳き舟かえ

18 2.幾・春・秋 2.幾・春・秋作詞浦千鶴子作曲弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話 ... る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみ

19 20.河内おとこ節詞石本美由起作曲岡千秋河内(かわち)生れの風来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらこ ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義(じんぎ)がわりの河内ぶ

20 1.自由のショートスカルポーネメガのお酒今日を彼女は流してる女3人それでいて幸せを分け合って秘密の作戦を巡らすセンスあ ... くしますように夏熱と秋風で雰囲気は出ている涙が止まらないのは無いイメージと弱さが混ざってるから夏熱と ... 混ざってるから夏熱と秋風がかき混ぜるそのままこの虚しさをさらってくれないか夜の街て゛自由のショート

21 2.みなと桟橋 > 作詞円香乃作曲岡千秋出船入船星ほどあれどあなた乗せてる船は無い情け行きずり一夜(いちや)の恋をひと ... い宿で交わした一夜の酒が今も酔わせて後を引くいつか覚めるとわかっていても夢を明日を見たくなるみなと

22 1.夜が泣いてる荒木とよひさ作曲岡千秋男ひとりの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる胸ん中たったひとつの純情を聞いてくれるかなぁお

23 7.迷惑でしょうが… ょうが… 作詞秋元康作曲後藤次利帰りの道さえわからないくらいにぐでんぐでんに酔いたいだけ出てい ... す「前略ひとりで飲む酒というのはいつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺酔いつぶれた気分です」映り

24 8.黒田ブギーほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... ブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見 ... も心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒

25 1.酔えねぇよ！わずかしかない夢燈り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何 ... 不幸に出来ようか迷い酒かよ今頃に…夢じゃ酔えねぇよ夢じゃ酔えねぇ

26 1.きたみなと水木れいじ作曲山田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名の ... 宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼

27 21.道頓堀人情若山かほる作曲山田年秋ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかん ... ほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

28 12.春待ちしぐれ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～12.春待ちしぐれ作詞かず ... > 作詞かず翼作曲岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこん ... ずむせんだあなたのお酒あきらめかけた倖わせなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐ ... を気づかうやさしいお酒夢でもいいの覚めず

29 17.日本一やで岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～17.日本一やで作詞円香乃 ... > 作詞円香乃作曲岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずに ... そうさ俺らの宝物安い酒でも肴でも仲間が集まりゃ旨くなる一人欠けても灯が消える変わらぬ気持ちで酌み交わ ... ぬ気持ちで酌み交わす酒も心も酒も心も

30 1.ほろ苦酒永井裕子-ほろ苦酒1.ほろ苦酒作詞麻こよみ作曲岡千秋女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私からお ... れて来ました私からお酒の苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い人いないのにこの手の中 ... き取る指先震えますお酒の苦さがチリチリ沁み

31 1.花ざくろ木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱け ... ひと)り詫(わ)びる酒今度逢えたら愛せたら二度とはその手離しはしない花ざくろ…花ざくろ…いまでもお

32 2.ミッドナイト・グラス作詞麻こよみ作曲岡千秋もしかして今夜はあなたに逢えるそんな気がしていた小さな ... な気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっと

33 8.街の花はふらりふらふらふら酒を飲もう良い明日を期待してふわりふわふわふわ夢を見よう久レぶりの場所に来て君の ... 姿空目した気まぐれの秋風にそんな匂いが混じってた夕焼けに襲われて眠たいか眩しいかも分からない思い出す ... はふらりふらふらふら酒を飲もう良い明日を期待してふわりふわふわふわ夢を見ようふわりふわふわふわ夢を

34 3.なごみ小路で…～2023年バージョン～ > 作詞円香乃作曲岡千秋泣いちゃ男がすたる夜はそうさ深 ... がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたい

35 1.恋路猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保 ... 木立(こだち)ぬける秋の

36 2.紅化粧～2022バージョン詞前田ひかる作曲沼崎秋一、あんたとめぐり逢い泣きたくなる程に心底酔って惚れました二度と男にゃすがるま ... たら許します二人でお酒を酔いながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明日(あした)が欲しい化粧なおし

37 1.雨のバル > 作詞円香乃作曲岡千秋シトシトと夜を濡らし雨が降る想い出の港バルに灯がともるお ... 港バルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこと忘れるわ…そう陰

38 1.呼子恋歌詞木下龍太郎作曲岡千秋もつれた愛の絆の糸は切るより他にないのでしょうか女ひとりの…佐賀の呼子は風待ち ... 迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き待ち港宿の名入

39 1.とうほくであったまろうたまろう作詞酒井一圭作曲イルカ青森くるまにおふろどうぐをのせてこりんごまぐろにまけないあずま ... うよいわてのおんせん秋田あまざけおもちあげるよかまくらはいってたんせゆきぐにめるへん(け！)こっち

40 1.湯の宿ばなし作詞山本安輝作曲岡千秋不倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらあ ... )聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体(からだ)を抱くあなた抱くあなたいいのいいのよ好きにしてバカ

41 2.長崎夢ざかり作詞茜つばき作曲岡千秋むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺めて ... らおちょこ眺めて夢見酒恋こい来いこい長崎あぁ恋ざかり夢ざかりあじさい香る雨の街寄り添い歩くは石だた

42 1.千里の酒秋岡秀治-千里の酒1.千里の酒作詞岸快生作曲水森英夫いつか一緒におまえとふたり夫婦(めおと)になって ... その日を夢にがまんの酒はおまえも同じ千里の酒さずっとやまない雨などないさ虹さえかかる晴れた日がふたりの空にきっとくるきっと ... て今夜もひとり千里の酒さ誰に遠慮もしなくていいさひなたの道をふたりして歩けるとき

43 2.俺はやっぱり演歌だぜ秋岡秀治-千里の酒2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せ ... 出せないけれど夫婦春秋(めおとしゅんじゅう)ありがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくありがとう ... )さえも今はないなと酒を飲む演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だ

44 2.みちのく盛り場ブルースた待つ夜(よ)の苦い酒青森八戸恋の町そうよ雪より白い肌赤く染めてよ花のよに ... 赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを良(い)いことに駄目よあの娘に絆

45 2.北上川よキラ-男がひとり飲む酒は2.北上川よ作詞アキラ作曲アキラ ... 作詞アキラ作曲アキラ秋の訪れ北上川よ水面に降り立つ一羽の鳥よ静かに流れる水流と時の流れに舞うつばさ

46 1.花結び作詞麻こよみ作曲岡千秋巡る季節の日だまりに揺れて咲きます ... まりに揺れて咲きます秋桜(あきざくら)秋桜ないない尽くしで始めた暮らしあなたを信じて生きて来た心寄せ合いこれからもあな ... りましたありましたお酒にほろ酔い夜更けに帰るあなたに焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でも

47 2.居酒屋薩摩花結び2.居酒屋薩摩作詞麻こよみ作曲岡千 ... 作詞麻こよみ作曲岡千秋「私でよければお願いします」わざとおどけて言う私お湯割りゆらゆらグラスの湯気に ... 湯気に浮かぶ笑顔の居酒屋薩摩(さつま)出会って嬉しい幸せの恋灯りあなたの指先かすかに触れて胸にあふれ ... 揺らし今日も賑わう居酒屋薩摩(さつま)ふたりの心が通い合う裏通りあな

48 2.みちのく路作曲吉幾三みちのく路秋田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春 ... と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく

49 1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) 高橋優-秋田の行事1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希& ... 郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) 作詞高橋優作曲高橋優どさ？えさ？んでねぐってフェスさ！いぐべ ... きくけこいぶりがっこ酒っこぼだっこレッツゴー！どさ？えさ？んでねぐってフェスさ！んだんだ皆していぐ

50 4.冬の雷鳴さくらちさと作曲岡千秋越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ駅は風の中あなたとふたりで来るはずだった ... りますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったず

51 2.浜のれん > 作詞円香乃作曲岡千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店な ... 恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情無しやめとけとやめと

52 1.春待ちしぐれ > 作詞かず翼作曲岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこん ... ずむせんだあなたのお酒あきらめかけた倖せなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐれ ... を気づかうやさしいお酒夢でもいいの覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根雪溶かして春待ちしぐれこ ... 後の人ですふ

53 2.旧友さなんかは似合わない秋は枯葉を運び涙をさそうけど友だちよ友だちよにがい ... だちよ友だちよにがい酒などもう飲むな男がアルバム見るセピアの想い出を愛して恋して喧嘩になってどちら

54 7.冬運河(アコースティックver.) 詞木下龍太郎作曲岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍 ... 男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か

55 2.竹馬の友原譲二あだ名で飲める酒があり会えば若き日昔に戻る互いに憂(う)さの捨てどころ竹の箸割り愚痴になりなぜ ... いが苦労九の字の人生酒場どこまで続くこの人生(みち)に心安らぐその笑顔時刻(とき)が今夜も深くなるは ... の優しさ沁(し)みる秋(!

56 1.紅花恋唄作詞森坂とも作曲岡千秋なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む紅の花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立てて ... )も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で

57 2.化粧雪詞石本美由起作曲岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧雪忍び逢う夜の ... か化粧雪忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない春運命(さ

58 2.港町恋唄A りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背 ... いかもめになって深浦秋田酒田まできっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢

59 1.彼岸花咲いていかと彼岸花咲いて…秋やせた女の急ぎ旅あなたなしでは生きられないと泣いて泣いてわかった彼岸花紅く燃え ... どの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅を ... しなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲 ... ないで彼岸

60 1.河内おとこ節詞石本美由紀作曲岡千秋河内生まれの風来坊は生きのいゝのがあゝ…売りもんやサテモ皆様おそまつながらこゝ ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

61 3.酒場ひとり 006)3.酒場ひとり作詞石本美由起作曲岡千 ... 詞石本美由起作曲岡千秋叶う夢やら叶わぬ夢か夢を追うのも恋のため別れても未練があるから忘れない ... 練があるから忘れない酒よなんにも聞かないでいろいろあっていま独りああいま独り拗ねて生きてる訳ではない ... 生きてる訳ではないが酒と仲良し安酒場人生は表があるから裏がある裏は知

62 9.瀬戸の港詞たかたかし作曲岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲 ... いでよネオンの町にお酒ならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される瀬戸

63 10.河内酒 )10.河内酒作詞石本美由起作曲岡千秋毎度毎度ご贔屓頂きまして男冥利の晴れ姿意気で呑みほすエンヤコラセー河内 ... すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ升で一杯景気をつけりゃうまれながらの悪声も唄う気分はソーレソレ ... すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ喉がさけてもやめられようか音頭一代男伊達太閤相手にソーレソレソ ..

64 8.仕事が終わったらーハイ！ワイン！日本酒！全部ちょうだい！テキーラ！イエガー！ボトルでちょうだい！なんでもいいから乾杯 ... 花見、夏、花火、屋台秋、冬はなんだ？なんでもいいや飲む理由は来るんじゃなくて作るものだからフェス、ビ ... んだからもう二度とお酒飲みたくないなって心の底からマジで思うまで飲んでいたいんだビール！ハイボール！ ... ーハイ！ワ

65 1.故郷のれんのれん生きる辛さの苦酒酌めば元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハアー雪の新潟吹雪に暮れてヨー」湯気をたててる煮込 ... る故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前 ... いこころもあたたまる酒は酒は涙の忘れ

66 2.なかせ雨作詞いとう彩作曲岡千秋寂しいものね雨の音ひとり呑んでるこんな夜(よ)は…あなたは来ない電話途中で切っ ... 目よだめだめ疑えばお酒が別れの味になる侘しいものね街灯り一つ二つと消えたのに…あなたは来ない窓のしず ... 草酔えないものね手酌酒雨で忙しすぎるのね…あなたは来ない嘘と本当のさかいあるなら知りたくないの駄目

67 8.戸山団地のレインボーインボー作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ戸山団地のレインボーあれはまだ引っ越したばっかの八月の激暑青森じゃ数年 ... は迎えにこないから居酒屋、カフェ、県のイベントタウンホール、前座、武道館どこだって歌わない上辺どう

68 11.空白の車窓から車窓から作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す限り昔は空っぽに思えただから怖く ... ど取り残されたような酒では溶けきれぬ寂しさ進んでるか戻ってんのか早いのか遅いのかなんて景色が見えて

69 2.留萌人情みなと町松前ひろ子-望郷酒がたり2.留萌人情みなと町作詞麻こよみ作曲岡千 ... 作詞麻こよみ作曲岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあ ... )める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(

70 2.海峡酒場げ峠2.海峡酒場作詞もず唱平作曲宮下健治赤いグラスで片頬かくし女がつぶやく悲しげに番 ... ゆく鴎春はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日 ... 部屋借り暮らした月日秋冬あわせたったの三月未練つのらす海峡 ... 三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂戴女将

71 2.夢かんざし作詞里村龍一作曲岡千秋桜吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあっ ... 寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど涙みやげ

72 9.愛は腕の中で腕の中で作詞秋元康作曲林哲司君と初めて会った夜を覚えてるかい?たしか Labor Dayの前 ... yの前の日さハリーの酒場で飲んだよね2人こわれかけたハートをそっと庇い合ってたちょうど俺達はお互い

73 2.パーティースーパースター ad Devilと晩秋 Good bye先祖愛 Communication感謝豊穣 Merry ni ... 言 Violence酒ポイ捨て今すぐに Getアウェイ Party Party Helloween

74 1.海峡の春作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い

75 5.晩秋歌この道5.晩秋歌作詞吉田旺作曲船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋 ... あああ男あああ男…晩秋歌ぐい呑み持つ手がとうちゃんにつくづくほとほと似てきたばい笑いなきしたおふくろ ... だんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩 ... あああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く

76 1.友情の星なばた)の夜におれの酒の中に降(お)りてこい夢かといえば夢で現実(うつつ)かといえば現実(うつつ)で ... て昔をふり返るせめて秋の名月(めいげつ)の夜におれの ... いげつ)の夜におれの酒の中に降りてこいせめて君が旅立った夜はおれの ... が旅立った夜はおれの酒の中に降りてこ

77 5.ブルースで死になりにブルースで死にな秋はつらいねじんとこたえる酒と男が仕事のおまえ待ってる俺は寝そべって煙をまるめて煙草を喫うブルースで死に

78 4.2021 日三枚目のアルバム千秋楽 MCで言う'俺'が'俺ら'に変わったのは1人だけで歩む人生じゃないと確信し ... ンガ一人の人間として酒を交わしてくれる大の大人が周りには沢山帰ればチャックとペダルしんみりはもう沢山 ... に貴方想う夜は募る話酒のツマミ SadなNewsは時間を選ばないし神はいない信じられない程の幸せと

79 1.冬運河詞木下龍太郎作曲岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍 ... 男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か

80 2.酔い雀詞木下龍太郎作曲岡千秋匂いだけでも酔ったのに別れて知った ... ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの

81 1.酒場のホタル大木あつし-酒場のホタル1.酒場のホタル作詞かず翼作曲田尾将実私の過去なら尋(き)いても無駄よホント ... しい名前は夏子ほほ蛍酒場のホタル今夜も漂い恋に遊ぶのか別れたばかりとグラスを重ね男はしばらく御免と微 ... よ俺でよければ名前は秋子ほほ蛍酒場のホタルそのうちいい奴きっと出逢えるよたまにドアを振り向きながら誰か待つ

82 1.なぁ女将秋岡秀治-なぁ女将1.なぁ女将作詞石原信一作曲岡千 ... 作詞石原信一作曲岡千秋洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳利でぐいと呑(や)る路地裏づたい ... も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ女将(おかみ)苦労こぼして何になる ... 苦労こぼして何になる酒のしずくに流し込めほのかな香りの水仙の花女将に

83 1.ふるさとチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ何かすまねぇ…どうもすまねぇチョイスしてくれ… ... 様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜみょうにすまねぇ…やけにすまねぇチョイスしてく ... 様」とは良

84 3.ふるさとチョイス～青森ラップ入りバージョン～してくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ野辺地ホタテ味噌貝(か)焼き大間マグロノレアブ ... 様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ八戸定番センベエ汁十和田名物バラ焼ぎケー青森フ ... 様」とは良い

85 7.学生街全能幻想ンたまに出来る仲間と酒浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのない酒で踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで ... かに追われてるようで秋になると君を思い出してしまう学生街には何もなかったよこの街にはもう誰もいない

86 1.僕の好きなものき夏の夜空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人との ... 好き父ちゃんと交わす酒好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好き好き好き、、、映画好き、、、海好き大

87 4.涙のお立ち酒 br>4.涙のお立ち酒作詞秋月信作曲望月ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入りせめて今夜は水入らず語り明 ... 幸せに祈る心でお立ち酒(!

88 9.ふたりの夜明け > 作詞吉田旺作曲岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣かないで過去と ... 出逢えてなければ乱れ酒あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれ

89 2.風の旅人数えたかほんのり苦い酒を飲み涙で明けた朝もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこ ... さと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも

90 2.裏町すずめ町すずめ作詞秋田泰治作曲佐伯としを所番地を持たない奴にゃうってつけだよこの町は昨日横丁今日こ ... 軒(のき)かる身なら酒がこころのとまり木さ飲んでいつしかあたためられてチュンチュクチュンと唄ってる

91 1.伏見十石舟作詞本橋夏蘭作曲岡千秋乗るか乗らぬか乗らぬか乗るか知らぬ同士の東男(おとこ)と京女(おんな)「乗って ... まれ育ちも京都どす」酒蔵柳であい橋揺れて触れ合う肩と肩しぶき八の字飛び跳ねて伏見十石舟が行く舟が行

92 2.三つの氷 > 作詞南波洸作曲岡千秋いつもお酒を飲むときは氷三つと決めていたそんなあなたのこだわりもとても愛しい日々だった三 ... くてひとり淋しい想い酒想い酒ひとつふたつと積み重ね夢がはじけた三年目今もあなたの面影を暮れゆく街に探してる ... ロリこころ淋しい想い酒想い酒三つの氷が溶けるころ私はあなたの腕の中腕の中…今もぬくもり

93 7.花芒詞木下龍太郎作曲岡千秋ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝 ... しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたくださいもういちど愛と言う名のいのちの水を明日は枯れます花芒あまり

94 3.港町三文オペラ秋元順子-昭和ロマネスク3.港町三文オペラ作詞阿久悠作曲大野克夫 ... ったけれど生(き)の酒を一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわか雨男と女の男と女の港

95 5.みちのく恋女作詞久仁京介作曲岡千秋ここは青森降る雪に誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら ... よダメダメ切れのいい秋田地酒が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくず ... 背くおとこは不幸です酒田みなとで真っ赤な夕日仰げば尊し日本海日本海三春桜のうつくしさ命がけです咲く

96 2.TSUGARU いいのが悪いのか春夏秋冬知ってっか！花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか？ ... うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら

97 12.ちょい悪オヤジるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ

98 2.なぎさ橋から秋元順子-いちばん素敵な港町2.なぎさ橋から作詞喜多條忠作曲杉本 ... 嬉しかったわ今夜のお酒あなたはちっとも変わってなくてやさしくてああ冷たくていとしくて憎たらしくて…

99 1.逢いたかったよよどうしていたのかい秋の風吹く隅田のほとり男同士の屋台 ... のほとり男同士の屋台酒惚れた女が出来たと云って離ればなれのこの二年逢いたかったよどうしたあのひとは

100 1.道頓堀人情(ニュー・バージョン) 若山かほる作曲山田年秋ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかん ... ほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意