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1
5.雨
谷山浩子
-浩子の宅録5.雨作詞宮崎吾朗作曲 ... r>作詞宮崎吾朗作曲
谷山浩子
雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす ... の木々を冷たく濡らす
窓
をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあ ... が消え去ればいいのに
窓
を叩く雨音絶え間なく濡れた心かき乱すから何も知らぬ幼い子のように雨に指を
2
5.ピヨの恩返し
谷山浩子
-花さかニャンコ5.ピヨの恩返し作詞 ... の恩返し作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
よくお休みのところちょっと失礼しますねいえ、そのまま寝たままどうぞそのま ... そうですよ見えますか
窓
の外月がきれいで
3
2.サンタクロースを待っていた
谷山浩子
-月に聞いた11の物語2.サンタクロースを待っていた作詞 ... っていた作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
遠くから近づいてくるシャンシャンシャンシャン鈴の音が少しずつ近づいてくる ... ka pluごらんよ
窓
の外トナカイは骨だけさおそらく百年前は生きてたかもだけど考えてそれならきみは
4
3.旅立ちの歌
谷山浩子
-月に聞いた11の物語3.旅立ちの歌作詞 ... 立ちの歌作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
古い港は夜明け間近誰にも告げず家を抜け出したまだ醒めやらぬ家並(やな)み ... 笑いこぼれる南向きの
窓
できることならこのままずっとここにいたいと願っていたでも大きな世界へと心はも
5
4.城あとの乙女
谷山浩子
-月に聞いた11の物語4.城あとの乙女作詞 ... との乙女作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
小高い丘の上名もなき城あとが訪れる人もなくひっそりと眠っているよわずかに ... の夢を語るあの日高い
窓
で娘は待っていた遠くからもうすぐ帰る愛しい人を空には鳥が鳴き小川はきらめきもう ... ころへ飛んでいきたい
窓
から大きくからだをのりだ
6
9.螺旋人形
谷山浩子
-月に聞いた11の物語9.螺旋人形作詞 ... 螺旋人形作詞
谷山浩子
作曲石井AQ月ねじれて夜ねじれ ... Q月ねじれて夜ねじれ
窓
がねじれて指ねじれ螺旋階段あらわれ翼ねじれて飛んでいくねじれねじれてぐるぐると ... 数月ねじれて夜ねじれ
窓
がねじれて指ねじれ螺旋人形あらわれ代わりに消える誰かがねじれねじれてぐるぐる
7
7.窓
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... クション7.
窓
作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
教室の
窓
から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの ... 議に光ってた北向きの
窓
のすりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠 ... び出した僕には教室の
窓
がもう見えない夢の行き場がどこにもな
8
16.ミスティーナイト
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... r>作詞安田義文作曲
谷山浩子
書きかけの手紙を置いて立ち上がり ... 紙を置いて立ち上がり
窓
をあければミスティーナイトコスモス色の霧が降ってたひそやかに街を流れて行くよ
9
22.おやすみ
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... おやすみ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
おやすみぼくの大好きな人遠くはなれて会えないけれどおやすみぼくはあなたの ... ぼくの大好きな人遠い
窓
辺で祈っているよおやすみぼくはあなたのためにほほえみひとつあげられないけど淋
10
24.地上の星座
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... 上の星座作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夜めざめれば
窓
のかなたにさざめく水銀の星たちあの ... めく水銀の星たちあの
窓
この
窓
に人たちの灯す見知らぬ街の灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた
11
26.ほうき星の歌
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... き星の歌作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
空は空の色水は水の色人たちは土の上やわらかな夢をみていた世界はとてつもな ... てきたよ足音しのばせ
窓
をたたいた目をあけてよ僕は僕はここだよ忘れちゃいやだよ僕はここだ
12
29.ラ・ラ・ルウ
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... ラ・ルウ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
ラ・ラ・ルウラ・ラ・ルウつばさひろげて飛んで行きたいあなたのもとへラ・ラ ... ・ラ・ルウ涙を投げる
窓
には光わたしはひとりラ・ラ・ルウラ・ラ・ルウつばさひろげて飛んで行きたいあな
13
32.銀河通信
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... 銀河通信作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... い星からの長距離電話
窓
をあければ暗い夜空にいちめんの星たちが光りさざめく真夜中ひとりで黙っていると遠 ... しつらい夜ですきみの
窓
の灯りを想っています百億光年
14
34.メリーメリーゴーラウンド
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... ラウンド作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
みがかれたガラス
窓
こえてくる陽ざしに抱かれあなたとゆれているビルの ... たとゆれているビルの
窓
からある日虹を見たはばたく幻の白い木馬をメリーメリーゴーラウンドうたうよメリ
15
41.ひとみの永遠
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... みの永遠作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
明け方の
窓
にうつした青空いつまでもここにいたいいつまでもこのままでわたしの視線の瞬間の
16
42.会いたくて
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... いたくて作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
会いたくて会いたくて夜の中歩いてはずませた白い息きみの ... ずませた白い息きみの
窓
が見える呼び出す口実ならいくらでも思いつくけれど顔を見た瞬間にきっとなんにも
17
3.ピヨの恩返し
谷山浩子
と栗コーダーカルテット-ひろコーダー☆栗コーダー3.ピヨの恩返し ... の恩返し作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
よくお休みのところちょっと失礼しますねいえ、そのまま寝たままどうぞそのま ... そうですよ見えますか
窓
の外月がきれいで
18
9.窓あかり
NITY9.
窓
あかり作詞
谷山浩子
作曲武部聡志あの町にこの町に夕闇の降りる頃あの ... に夕闇の降りる頃あの
窓
にこの
窓
にあかりが灯るそれぞれの喜びと悲しみを映し出すいくつもの ... を映し出すいくつもの
窓
あかり懐かしいその色泣いてるの笑ってるの何を夢みるの大切な人はそばにいるの寒く ... る頃帰れない迷い子が
窓
を見上げている
19
21.電波塔の少年
谷山浩子
-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム21. ... 塔の少年作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
淋しさのかたちをした月が傾いて危うく夜空に貼りついている眠らない街の景色 ... える限りの家やビルの
窓
にきみがいる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法のように僕の
20
22.よその子
谷山浩子
-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム22. ... よその子作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
温かな明かりがともる小さな家の ... りがともる小さな家の
窓
の外にきみはたたずみのぞきこんでるささやかな家族の夕餉父と母とふたりの子供わず ... くつもの家いくつもの
窓
全ての
窓
はあかない
窓
だそう言ってきみは泣いたよ
21
25.銀河通信
谷山浩子
-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム25. ... 銀河通信作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... い星からの長距離電話
窓
をあければ暗い夜空にいちめんの星たちが光りさざめく真夜中ひとりで黙っていると遠 ... しつらい夜ですきみの
窓
の灯りを想っ
22
2.旅立ちの歌
立ちの歌作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
東の空は夜明け間近誰にも告げず家を抜け出したまだ醒めやらぬ街をあとに海へ ... 笑いこぼれる南向きの
窓
できることならこのままずっとここにいたいと願っていたでも大きな世界へと心はも
23
3.地上の星座
谷山浩子
-花とゆめ3.地上の星座作詞 ... 上の星座作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夜めざめれば
窓
のかなたにさざめく水銀の星たちあの ... めく水銀の星たちあの
窓
この
窓
に人たちの灯す見知らぬ街の灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた
24
6.よその子
谷山浩子
-花とゆめ6.よその子作詞 ... よその子作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
温かな明かりがともる小さな家の ... りがともる小さな家の
窓
の外にきみはたたずみのぞきこんでるささやかな家族の夕餉父と母とふたりの子供わず ... くつもの家いくつもの
窓
全ての
窓
はあかない
窓
だそう言ってきみは泣いたよ燃え上がる赤い夕焼け町を焼
25
11.あかり
谷山浩子
-花とゆめ11.あかり作詞 ... .あかり作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
心澄ましてみつめてごらん何も見えない暗闇の中にひとつぽつんとあかりが灯る ... ベンチ煉瓦の倉庫店の
窓
飾る花たちやがてすべてのあかりがついてきみの目の前思いもかけない光り輝く巨大
26
15.おやすみ
谷山浩子
-花とゆめ15.おやすみ作詞 ... おやすみ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
おやすみぼくの大好きな人遠くはなれて会えないけれどおやすみぼくはあなたの ... ぼくの大好きな人遠い
窓
辺で祈っているよおやすみぼくはあなたのためにほほえみひとつあげられないけど淋
27
17.まもるくん
谷山浩子
-花とゆめ17.まもるくん作詞 ... もるくん作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
新宿の地下道の壁から出てくるまもるくん壁からはえてるななめにはえて笑って ... ザのところに顔がある
窓
より大きな顔がある家族は気絶近所の人は見ないふりまもるくんのびるふくまもるくん ... をくまなく埋めている
窓
をあけると顔がある外を歩けば顔がある
28
25.電波塔の少年
谷山浩子
-花とゆめ25.電波塔の少年作詞 ... 塔の少年作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
淋しさのかたちをした月が傾いて危うく夜空に貼りついている眠らない街の景色 ... える限りの家やビルの
窓
にきみがいる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法のように僕の
29
31.催眠レインコート
谷山浩子
-花とゆめ31.催眠レインコート作詞 ... ンコート作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
こんな悲しい時とてもじゃないけど暖かなベッドの中では眠れない真夜中に起き ... きってる青ざめた月の
窓
開いて空を見上げて空にねえお願いだから雨を降らせてすました顔してわたしを見て
30
3.のらねこ
谷山浩子
-夢みる力3.のらねこ作詞 ... のらねこ作詞
谷山浩子
作曲亀井登志夫やさしい歌が聞こえてくるよ明かりともる ... てくるよ明かりともる
窓
の中煤けた路地の壁にもたれて声を合わせて歌うよ住む家持たないのらねこきみから
31
8.雨
br>作詞宮崎吾朗・
谷山浩子
作曲
谷山浩子
雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす ... の木々を冷たく濡らす
窓
をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあ ... が消え去ればいいのに
窓
を叩く雨音絶え間なく濡れた心かき乱すから何も知らぬ幼い子のように雨に指をさし
32
13.子守唄を聞かせて
聞かせて作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
ふるさと夕焼け道川のせせらぎあなたを待ちつづけて二年が過ぎた手紙もくれな ... じると決めたの夜ごと
窓
うつ風の音淋しすぎるから今夜も毛布をすっぽりかぶってあなたの名前呼んでみるだ
33
1.向こう側の王国
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s1.向こう側の王国
谷山浩子作曲
谷山浩子
何かが変わりはじめてる目に見えないかすかな違いこちらではほんの少しだけど ... 今ごろ向こうは大騒ぎ
窓
辺の花がしおれたら旅に出る仕度をしよう仕度といっても荷物はいらない翼の生えた
34
3.電波塔の少年
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s3.電波塔の少年
谷山浩子作曲
谷山浩子
淋しさのかたちをした月が傾いて危うく夜空に貼りついている眠らない街の景色 ... える限りの家やビルの
窓
にきみがいる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法のように僕の
35
6.よその子
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s6.よその子作 ... よその子作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
温かな明かりがともる小さな家の ... りがともる小さな家の
窓
の外にきみはたたずみのぞきこんでるささやかな家族の夕餉父と母とふたりの子供わず ... くつもの家いくつもの
窓
全ての
窓
はあかない
窓
だそう言ってきみは泣いたよ燃え上がる赤い夕焼け町
36
7.まもるくん
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s7.まもるくん ... もるくん作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
新宿の地下道の壁から出てくるまもるくん壁からはえてるななめにはえて笑って ... ザのところに顔がある
窓
より大きな顔がある家族は気絶近所の人は見ないふりまもるくんのびるふくまもるくん ... をくまなく埋めている
窓
をあけると顔がある外を歩けば顔があ
37
13.仇
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s13.仇作詞 ... 13.仇作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
わたしの父の仇恋人物腰おだやかで美しい見上げるほどに身分の高い光る車に乗 ... 湖を折り畳む暗い闇の
窓
からいつものように「愛している」と伝えるだけで帰っていく猫目石の夜戸口に残る
38
3.水色のカチューシャ
ューシャ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夢を葉えたねBaby!夕べ TVで観たよ心配していたけどのびのび歌ってた ... いいよこの部屋もこの
窓
も君を待ってるよ週刊誌見たよBaby!派手なヤツとのうわさ君は言葉をにごして
39
18.イカルスの子守唄
谷山浩子
-タマで弾き語り18.イカルスの子守唄作詞 ... の子守唄作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
幼ない頃に母さんに聞かせてもらった悲しい唄冷たくなった父さんのなきがらの ... たのかわたしはいつも
窓
辺で見てたあなたの髪の輝く色をああ今こそあなたわたしのもの死んだ若いイカルス
40
10.ポプラ・ポプラ
谷山浩子
-テルーと猫とベートーヴェン10.ポプラ・ポプラ作詞 ... ・ポプラ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
ポプラ・ポプラ春夏秋冬がきてまた春がくるポプラ・ポプラいつも見てる駅から ... たしじゃない放課後の
窓
ぎわの気ままなおしゃべり友だちの輪の中で笑いころげていたポプラ・ポプラあの自
41
20.子守唄を聞かせて
聞かせて作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
ふるさと夕焼け道川のせせらぎあなたを待ちつづけて二年が過ぎた手紙もくれな ... じると決めたの夜ごと
窓
うつ風の音淋しすぎるから今夜も毛布をすっぽりかぶってあなたの名前呼んでみるだ
42
3.水色のカチューシャ
ューシャ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夢を葉えたねBaby!夕べ TVで観たよ心配していたけどのびのび歌ってた ... いいよこの部屋もこの
窓
も君を待ってるよ週刊誌見たよBaby!派手なヤツとのうわさ君は言葉をにごして
43
5.窓
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '70s5.
窓
作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
教室の
窓
から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの ... 議に光ってた北向きの
窓
のすりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠 ... び出した僕には教室の
窓
がもう見えない夢の行き場がどこにもない授業をひとりでぬけ出して空き部屋
44
3.きみが壊れた
谷山浩子
-しまうま3.きみが壊れた作詞 ... が壊れた作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
信じてる信じてる信じてるきみが言うそのたびにきみのからだの深いところでガ ... もせずただ愛していた
窓
を打つ雨のしずくいつのまにかどしゃ降りの町きみの目が雨を見ている帰りたいよと
45
9.DOLL HOUSE
OUSE作詞
谷山浩子
作曲崎谷健次郎小さな金魚鉢の中ただよう魚みたい瑠璃色のスカートがゆれてる ... に波の音が暮れて行く
窓
にもたれてあなたの目の中の引き潮気づかないふりしてる本当と嘘のストライプふん
46
2.銀の記憶
谷山浩子
-銀の記憶2.銀の記憶作詞 ... 銀の記憶作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
真っ白な冬の曇り空黙ってみつめてた放課後の淡く光る ... てた放課後の淡く光る
窓
ガラスごしにその時ふいに廊下を歩いてきたひとつの影それはまるで少年の姿をした
47
6.鏡
谷山浩子
-銀の記憶6.鏡作詞 ... >6.鏡作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
眠りの中いつまでも暮れない黄昏昏い西日の焼けつくひび割れたガラス ... つくひび割れたガラス
窓
あなたを殺しつづける夢から醒めない叫びつづけるナイフがこの手から離れないねえ
48
1.休暇旅行
谷山浩子
-天空歌集1.休暇旅行作詞 ... 休暇旅行作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
それから76億年ふたりの午後はそれから終わることなくつづき雲は動かず長い ... ちが手招いた見えない
窓
それから76億年ふたりの旅はそれから終わることなくつづきこの土地についたどこ
49
7.光る馬車
谷山浩子
-天空歌集7.光る馬車作詞 ... 光る馬車作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夜空を細長く切りとる月明りの ... 長く切りとる月明りの
窓
窓
辺にたたずむあなたの影だけをいつまでもわたしみつめてたあなたの思い出にわたし
50
10.ひとみの永遠
谷山浩子
-天空歌集10.ひとみの永遠作詞 ... みの永遠作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
明け方の
窓
にうつした青空いつまでもここにいたいいつまでもこのままでわたしの視線の瞬間の
51
3.催眠レインコート
谷山浩子
-ボクハ・キミガ・スキ3.催眠レインコート作詞 ... ンコート作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
こんな悲しい時とてもじゃないけど暖かなベッドの中では眠れない真夜中に起き ... きってる青ざめた月の
窓
開いて空を見上げて空にねえお願いだから雨を降らせてすました顔してわたしを見て
52
7.銀河通信
谷山浩子
-カントリーガール7.銀河通信作詞 ... 銀河通信作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... い星からの長距離電話
窓
をあければ暗い夜空にいちめんの星たちが光りさざめく真夜中ひとりで黙っていると遠 ... しつらい夜ですきみの
窓
の灯りを想っています百億光年は
53
8.地上の星座
谷山浩子
-カントリーガール8.地上の星座作詞 ... 上の星座作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夜めざめれば
窓
のかなたにさざめく水銀の星たちあの ... めく水銀の星たちあの
窓
この
窓
に人たちの灯す見知らぬ街の灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた
54
13.窓
谷山浩子
-カントリーガール13. ... ガール13.
窓
作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
教室の
窓
から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの ... 議に光ってた北向きの
窓
のすりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠 ... び出した僕には教室の
窓
がもう見えない夢の行き場がどこにもない授業をひとりでぬ
55
15.おやすみ
谷山浩子
-カントリーガール15.おやすみ作詞 ... おやすみ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
おやすみぼくの大好きな人遠くはなれて会えないけれどおやすみぼくはあなたの ... ぼくの大好きな人遠い
窓
辺で祈っているよおやすみぼくはあなたのためにほほえみひとつあげられないけど淋
56
2.流星少年
谷山浩子
-冷たい水の中をきみと歩いていく2.流星少年作詞 ... 流星少年作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
流星流星わたしをたすけてわたしがわたしをキライになりそう流星流星きこえて ... いガタピシ暴れる嵐の
窓
の中暴走している旧式のコンピューター答もきかずにくりかえしたずねる逃げだしま
57
4.瞬間
谷山浩子
-冷たい水の中をきみと歩いていく4.瞬間作詞 ... 4.瞬間作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
夢をみたひとすじの道が空の中へつづいている日がさして輝いた空にゆらめく街 ... のかふりむけば街中の
窓
が幾千のガラスを
窓
が金色のガラスをふいに激しく震わせるぼくの心をたたいてい
58
6.LUNA
谷山浩子
-冷たい水の中をきみと歩いていく6.LUNA作詞 ... LUNA作詞
谷山浩子
作曲崎谷健次郎銀の三日月ナイフをください長くのびすぎた髪を切るために月の ... 今夜月はみつめている
窓
にかいた恋の呪文それは消せないあなたの名前胸に刺さった銀のとげああ時の舟はす
59
10.銀河通信
谷山浩子
-冷たい水の中をきみと歩いていく10.銀河通信作詞 ... 銀河通信作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... い星からの長距離電話
窓
をあければ暗い夜空にいちめんの星たちが光りさざめく真夜中ひとりで黙っていると遠 ... しつらい夜ですきみの
窓
の灯りを想ってい
60
46.潮風の約束
>作詞来生たかお作曲
谷山浩子
ひらけてく海は瑠璃(るり)色バスは今ゆるいカーブで風を切りあなたの町へ向 ... 水玉のハンカチ結んで
窓
から手を振れば全てをあなたはわかるはず答えをわかるは
61
14.ピヨの恩返し
の恩返し作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
よくお休みのところちょっと失礼しますねいえ、そのまま寝たままどうぞそのま ... そうですよ見えますか
窓
の外月がきれいで
62
12.放課後
谷山浩子
-暫存12.放課後作詞 ... .放課後作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
しのつく雨放課後の校庭できみとぼくはそれぞれの傘をさしてたたずんでいたひ ... を知ってるのは教室の
窓
とドア声をかけて声をききたくてだけど何もできず黙ってたまるで奇跡がぼくの胸に
63
28.七角錐の少女
谷山浩子
-暫存28.七角錐の少女作詞 ... 錐の少女作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
完全な円錐の形したきみの家透きとおる藍色の夜空めざしのびていくきみの家は ... はそこにいるいつまで
窓
を閉じて歩いても歩いてもたどりつけぬきみの家愛してる愛してる泣きながら僕は叫