【
紅殻
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17.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
2
1.紅殻情話
山口瑠美-
紅殻
情話1.
紅殻
情話 Lyricist 森坂とも Composer 聖川湧恋の柄杓(ひしゃく)で散らした水に濡れる祗 ... の石畳追って追われて
紅殻
情話格子へだてたあなたの背中息をひそめてやり過ごすあわせ鏡のうなじに咲いた夢 ... か)い花やがて悔しい
紅殻
情話元の白地(しろじ)に戻せるならば洗い流して高瀬川わざと小さく縁どる口紅( ... 五山(ござん)送り火
3
2.みかんの木陰
山口瑠美-
紅殻
情話2.みかんの木陰 Lyricist 森坂とも Composer 聖川湧瀬戸の夕凪ぎ尾を引く船は遠いあの日へ帰る船不憫な思いはさせまいと働きとおしたあなたの背中苦労の枝に実をむすぶ
4
2.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子(べにがらごうし)慕う女のころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山(はくさん)夕山(ゆうや
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3.雨の木屋町
健二雨の木屋町あなたは来ない濡れた未練の
紅殻
格子(べんがらごうし)鴨川床の明かりも泣いてこころつまずく石畳夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない二人に
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2.雨の木屋町
健二雨の木屋町あなたは来ない濡れた未練の
紅殻
格子(べんがらごうし)鴨川床の明かりも泣いてこころつまずく石畳夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない二人に
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7.金沢Cry Me a River
River小雨降る主計町(かずえまち)の
紅殻
格子(べんがらごうし)を想い出濡らす暗がり坂からあかり坂あなたは上って私は下りただからいいのようらんでいいの忘れられるのは寂しすぎるからこの川はどこへ行くの宵闇の浅野
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45.金沢の夜
.金沢の夜 Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介
紅殻
(べんがら)格子に積もった雪を噛めば涙の味がするこれでいいのね眸(め)できけばうなずくあなたにあゝ雪が降ります金沢の夜角巻ひとつをふたりでかぶりせめて分けあう暖かさな
9
16.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山(はくさん)夕山(ゆう
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17.お登勢
に花の袂(たもと)を噛みしめる涙と情けの
紅殻
格子(べにがらごうし)お登勢はお登勢は…あなたが心の道しるべ酔わせてください大志(のぞみ)を遂げて生きてる証(あか)しの美酒(うまざけ)に月の加茂川水鏡たばねる黒髪女
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2.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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10.金沢の夜
.金沢の夜 Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介
紅殻
(べんがら)格子に積もった雪を噛めば涙の味がするこれでいいのね眸(め)できけばうなずくあなたにあゝ雪が降ります金沢の夜角巻ひとつをふたりでかぶりせめて分けあう暖かさな
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6.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子(べにからごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山(はくさん)夕山(ゆう
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5.金沢の夜
.金沢の夜 Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介
紅殻
(べんがら)格子に積もった雪を噛めば涙の味がするこれでいいのね眸(め)できけばうなずくあなたにあゝ雪が降ります金沢の夜角巻ひとつをふたりでかぶりせめて分けあう暖かさな
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10.お登勢
に花の袂(たもと)を噛みしめる涙と情けの
紅殻
格子(べにがらごうし)お登勢はお登勢は…あなたが心の道しるべ酔わせてください大志(のぞみ)を遂げて生きてる証(あか)しの美酒(うまざけ)に月の加茂川水鏡たばねる黒髪女
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1.金沢待宵月
追いますか梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街
紅殻
格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろり加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の月ひとりたたずむ兼六園の池にはねてる夫婦の鯉よ
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1.金沢待宵月
追いますか梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街
紅殻
格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろり加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の月ひとりたたずむ兼六園の池にはねてる夫婦の鯉よ
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5.お登勢
に花の袂(たもと)を噛みしめる涙と情けの
紅殻
格子(べにがらごうし)お登勢はお登勢は…あなたが心の道しるべ酔わせてください大志(のぞみ)を遂げて生きてる証(あか)しの美酒(うまざけ)に月の加茂川水鏡たばねる黒髪女
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4.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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9.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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3.雪子の城下町
初恋(こい)した古都(まち)はお堀・城跡
紅殻
格子(べんがらごうし)汽笛…北風…汽車は行く…汽車は行く想い出揺らし長い長い黒髪か細いうなじあゝその女(ひと)はその女の名は…雪子花の友禅瞼に浮かぶ心細げな手紙の文字
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10.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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1.京の雪
も逢いたい…逢えない人の面影が揺れている
紅殻
格子未練こぼれる石
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9.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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9.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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8.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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8.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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2.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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2.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした
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12.木屋町の女
未練の糸車雨の木屋町
紅殻
格子
紅殻
格子口じゃきれいに別れた筈の夢がせつない高瀬川濡れた袂を情けでしぼりわざと
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1.友禅流し
た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか
紅殻
格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら夢も望みもぼかした