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縋りたい 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 7.言霊 う名前になるなら聞き覚えのあるその言葉に縋りたいこの世界には愛があるそうでしょう?永遠を欲しがる世界何もないはずなのに誰かの言葉が流れ出す退屈ばかりに飲み込まれて霞ゆく将来に怯えてるそこに咲く魔法で幻想は終わら
2 1.SPARKLES 胸を焦がしたその痛み投げ出してただ救いに縋りたい報われるように限りなき光たちまだ消えないで Don't fade I want you back If I could come back to you叶えたい一
3 5.安寧の宴 君に必要とされたい不完全な証明でいいから縋りたいくらいの夢魅させていかないでよ泥の中で安心してお眠
4 6.女優(仮) かず笑いかける莫迦ばかり莫迦まみれ恋人に縋りたい訳じゃ無いし友達が居ない訳じゃ無いし誰かの慰めはいらなくてその優越に染まった顔を引っ込めて欲しいそして今見ればいいこの幕が上がる時この姿を命がけのスペクタキュラー
5 4.EROS ら貴女に壊れてみたい縋りたい醜いほど不様に汚れてみたい涎垂れ流しながら貴女に射舞りつきたい猿のように ... ら貴女に壊れてみたい縋りたい醜いほど不様に汚れてみたい涎垂れ流しながら貴女に射舞りつきたい慰めよう

6 5.ラテラリティ 気も無いこのまま宙に溶けて優しい繋がりに縋りたい」一瞬の嘘を隠し切ったまま君は君を底に沈めた続く右だけの視界永遠の廻廊を歩き出す終わりのない賑やかな記憶のパレード憧れ哀れみ嘲りが混ざっているどうして分かれ道が生
7 3.光彩 えないなどうしようもない頼りない声で愛に縋りたいと囁いてももう君には届かないのでしょう儚く消える光彩の様に君も僕もただ孤独なんだと胸の奥の方で知っていてもこの想いは忘れたくないから美しい世界よもう一度笑ってみせ
8 1.他人の背中 鍵ひとつ悲しいわも一度背中にも一度背中に縋りたいあなたの為なら自分を捨ててついて行けると思っていたわ二年たらずの恋ぐらしこころ踊らせ靴の音待つ日は二度と来ないのねあなたの背中はあなたの背中は他人顔あなたの背中は
9 1.空にこぼれる 心だってきっと何かに縋りたいと現在を叫んでいる午前四時九度閑静な街を見下ろせば振り返る他人が街灯に眩 ... 心だってきっと何かに縋りたいと現在を叫んでいる君を思い出しては煙草に火をつけて薄めた感情が空にこぼ
10 6.骨の慶次 身焦がせてる愛し君に縋りたい死に損ない息の根止めて念をこの身に今抱いて星降る夜に願い折るそれを焦がせ ... 身焦がせてる愛し君に縋りたい死に損ないあなたに会えたあの日からずっと愛されずとも灯るこのココロ体死ん ... 身焦がせてる愛し君に縋りたい死に損ないあなたに会えたあの日からずっと愛されずとも灯るこのココロ体死
11 9.ラテラリティ 気も無いこのまま宙に溶けて優しい繋がりに縋りたい」一瞬の嘘を隠し切ったまま君は君を底に沈めた続く右だけの視界永遠の廻廊を歩き出す終わりのない賑やかな記憶のパレード憧れ哀れみ嘲りが混ざっているどうして分かれ道が生
12 2.しあわせ招き猫 えです思い叶わぬ空似の人に一度でいいから縋りたい気持ちは分るが我慢をしなと来い来いしあわせしあわせ招き猫今夜もお客の夢盃にお燗はぬるめ情け酒人を愛してまた愛されて女の倖せつれて来いゆらゆら揺れてる赤提灯に来い来
13 1.ラテラリティ 気も無いこのまま宙に溶けて優しい繋がりに縋りたい」一瞬の嘘を隠し切ったまま君は君を底に沈めた続く右だけの視界永遠の廻廊を歩き出す終わりのない賑やかな記憶のパレード憧れ哀れみ嘲りが混ざっているどうして分かれ道が生
14 3.星空舞散るあの夜に… く形を変えたねぇ本当は…今は寂しくて何か縋りたい見せたくない弱い言葉もきっと貴方なら信じているから枯れるまで搾り出したいどこまでもどこまでも大きく広がるあの空とあの海の間で今小さくて強がりなままの私でも変わりた
15 7.エス・オー・エス だ苦しいどころじゃないんだ神々しい何かに縋りたい BANSHEE教えてくれないか一人でいたくはなくて長居するには退屈でそういう形に生まれたからそれくらいしか方法は知らない例え眩しい朝だって誰かに気づいて欲しくて
16 3.夏音-kanon- 君に問う感情さえ日々耐える寂寞不可能でも縋りたいそう今、傍にいたい響きわたるんだただ願い虛しく脆い夏音 still waiting for you
17 2.跪いて足をお嘗め 信じられるものはもう何も有りはしないのに縋りたいのがなお愛なんて女達どれほどまで愚かな生き物だろう跪いて捧げよ永久なるもの渇いた喉で母様と叫びなさい生きる教え撓った鞭の音を数え纏って怖怖とそれでも乞うのなら純粋
18 5.この愛に溺れて してる笑顔の裏に見送る背中ついてゆきたい縋りたい身体は家に帰しても心は心は帰さない死んでもいいのあなた忘れ生きてゆくなら妬ける想いと添い寝して夢まで泣いて別れの影に怯える夜も信じたい身体は家に帰しても心は心は帰
19 1.裏町川 結ぶ命かさねて次の世までもついてゆきたい縋りたい私をこんなに想ってくれる胸にあまえるこの目が熱いあゝ裏町川の鳥になりたいおしどり