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置いて
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僕
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鮮やか
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1
2.スプらっしゃい!
んて放り出したら夏が
僕
らを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい!!アメ車のタイヤ ... マーデイ昼に咲く花火
置いて
くぜって具合に立った波迷わず乗っかってけ!タイムリミットなんか気になっちゃ ... ゃっしゃい!君の頬に
鮮やか
な空の色、夢しぶきまだまだはしゃぎ足りてない!踊れ!hey!声枯らして叫べ ... らに君が笑った「夏
2
1.WHITE SNOW
溢れていくのにまるで
僕
だけが止まったままみたいだね窓の外は街中降り積もるWHITE SNOW君との記 ... ていくんだ笑いながら
僕
の前を歩く背中をいつも後ろから眺めてた今は見たくもない景色が広がってるきっと違 ... いた、、君が変わって
僕
も変わって一歩一歩ずれてく互いの意思で思い出して繰り返して ... 思い出して繰り返して
僕
の心あの頃のままで
3
1.Flower
た思い出すらどこかに
置いて
きたみたいで膨らます期待度とかさ過去の話全部いっそ忘れたくて急いで乗り込む ... またな!」とか言って
置いて
くんだな君と
僕
は最後のさよならした指切り約束辿ってきた道をなぞる仲間家族恋人みんなみんな愛し ... 色のついた鉛筆でさぁ
僕
の心の傷と日常を塗り潰してつまらない日常に色とコントラストを掴みたいチ
4
8.Flower
た思い出すらどこかに
置いて
きたみたいで膨らます期待度とかさ過去の話全部いっそ忘れたくて急いで乗り込む ... またな!」とか言って
置いて
くんだな君と
僕
は最後のさよならした指切り約束辿ってきた道をなぞる仲間家族恋人みんなみんな愛し ... 色のついた鉛筆でさぁ
僕
の心の傷と日常を塗り潰してつまらない日常に色とコントラストを掴みたいチ
5
6.春光
月 作曲 拓永ぬるい風が
僕
を揺らしたいつも通り変わらない部屋に付けっぱなしの光を眺めなんか少し足りてない ... みたいだ情けない髪の
僕
は落ちてく何もないけどまぁこのくらいでいいんだ今日もいつかやろうと思ったくだら ... て今望んだただ望んだ
鮮やか
なこの世界に
僕
をさいつかは声をあげ叫ぶここに居るんだとまだ描いてただもがいてそんな未
6
1.3104
の景色はたった1日で
鮮やか
に色を変えた仮面越しの優しい君から目が離せない一種の信仰?抑えきれないこの ... を知るほど我儘になる
僕
の心を必死に隠した嫌われるのが怖くて限られた瞬間見てくれてた事実だけで幾夜も過 ... は新しい影の事も古い
僕
には関係ないし本当の意味で君と同じじゃないことで割り切れると思ってたけどどうや ... 然違ったみた
7
1.赤い
てつんのめって結局、
置いて
けぼりを食らった「変わらないものはないから」と君は ... のはないから」と君は
僕
の全てを変えたちょっと苦しくて ... えたちょっと苦しくて
鮮やか
なそんな色も美しいと思った切りすぎた前髪を左手でそっと隠したその火照った、 ... 日忘れてったリップと
僕
あなたは覚えていますか?赤い赤い赤い赤い花を飾って目に映
8
1.春光
月 作曲 拓永ぬるい風が
僕
を揺らしたいつも通り変わらない部屋に付けっぱなしの光を眺めなんか少し足りてない ... みたいだ情けない髪の
僕
は落ちてく何もないけどまぁこのくらいでいいんだ今日もいつかやろうと思ったくだら ... て今望んだただ望んだ
鮮やか
なこの世界に
僕
をさいつかは声をあげ叫ぶここに居るんだとまだ描いてただもがいてそんな未
9
9.ゴースト
君はゴースト売れ残る
僕
の願望は邪魔しててごめんよ戻る兆しは無いのだ嫌だったことが少しずつ出来るように ... 身に余る孤独はここに
置いて
いくがいい蒸し暑い午前3時台本に無い場面の難儀な亡霊よさよならヘイヘイヘイ ... いい書き割りみたいな
鮮やか
な日々のありふれた感傷よさよならヘイヘイヘイ君はゴースト胸躍る夜の亡霊騙し ... よ語る未来は
10
5.Lily
れてありのままの姿で
僕
を
置いて
ゆく冷めた街道は交差点に繋いで傷つけあった景色をずっと繰り返してゆく誰も知 ... 実に隠し持った答えを
鮮やか
に躱(かわ)してた明日へと求めた刻んだ偶然が必然と結んで決めつけてた形の今 ... れてありのままの姿で
僕
を
置いて
ゆく冷めた街道は交差点に繋いで傷つけあった景色をずっと繰り返してゆく誰かじ
11
4.Blooming Again
t)過ぎ去った日々に
置いて
きた記憶消えてもいい捨て去ってもいい望む方へ選ぶ今 Go awayゆっくり ... 輝くから描いてた夢が
鮮やか
な日々が広がる目の前 Blooming Again Blooming Ag ... 輝くから描いてた夢が
鮮やか
な日々が広がる目の前 Blooming Again Alright長いトン ... ぬ瞬間星になれどうか
僕
らを照らして Right nowここから始めよう Around君の側にいよう憧 ... ん光る
12
7.あいのうた
ちょっと朧げな日差し
僕
らはどうして出会いどうして別れるそんな気持ちを ... 別れるそんな気持ちを
置いて
いたずらに過ぎる夜明け大好きさあなたがいればもうそれだけでいいくらいだ本当 ... 思い通りにはいかない
僕
らは悲しみに慣れたフリして目を背けたがる愛を知るほどに苦しくなることもある届か ... 産声失くしたくない色
鮮やか
な軌跡大好き
13
4.ツナガリズム
え波の歌と響き合うよ
僕
のこえ君のこえ Smile Smile Smileこの願いに Fly Fly ... にあるよ泥まみれでも
鮮やか
に光ってる愛しい命きっと手を伸ばせばつなぎあえる忘れないから握りしめた種から咲かせよう笑顔の花そうさ君はひとりじゃないいつだって相棒さご機嫌なアイテム詰めて友達に会いにいこう Cry Cry Cry涙はもう Bye Bye Bye ... こう Cry Cry Cry涙はもう Bye Bye Bye
14
7.秒針
up.廻る廻る季節を
置いて
針は落ちてまだ動かぬ響く喧騒掻き毟る硝煙の付いた服を焼き捨てるどこまで逃げ ... 景色をめくる繋ぐ繋ぐ
僕
らは今も終わりから始まりまでの輪の中から壊れたものを戻そうとしないで何よりも ... うとしないで何よりも
鮮やか
な黒もあると知っ
15
5.I Miss You Girl
I Remember
僕
の心に血が流れてく傷跡だけ残すなんて卑怯だねフォルダの中には色 ... ねフォルダの中には色
鮮やか
な笑顔があった失った物が大き過ぎたから前に前に進めないどうしたらいい?心が ... you girl…
僕
の鼓動(I miss you girl)暴れ出しそう I miss you g ... 1秒を刻む時計の針は
僕
を
置いて
未来へ進んで行くよ君は簡単に次の明日に迎えてるんだろう
16
13.最終列車
最終列車迎えるホーム
僕
は欠けてはいけない感情をこの声で伝えた holy snow... precio ... 昇って)音も色も無い
僕
の現実はたった一瞬で君へと落ちた積もる雪溶かして「好き」を声にして伝えたくて躊 ... ただ寂しさだけ残して
僕
の世界から姿を消して行ってしまった何度画面を(画面を)見返してもつかない通知( ... はウラハラに世界中が
僕
を
置いて
いく
17
10.Lucky-Unlucky
た事もう一度見つめる
僕
の抜け殻
置いて
きぼりってフィーリングは悲しみとちょっと違って涙溢れたりしないEmpty ... ーもラッキーもきっと
僕
たちはトータルで It's my life抱きしめて筋書きの無いこの現実を刻む ... もパッションもきっと
僕
たちはトータルで It's my life抱きしめて濁る事なく ... 抱きしめて濁る事なく
鮮やか
に染めて行こう Empty Heartひ
18
5.couch
てきたから色んな物を
置いて
きた夏に潜んだ寂しさも秋に閉ざした価値観も多くの覚えと告げた別れがあった ... と告げた別れがあった
鮮やか
なままで焼き付いていたいと優しい眼差しを押し退けてしまったね今なら痛みも厭 ... ら痛みも厭わないから
僕
らの願う不様な未来に間違いはないと思う離れてきたから今があるとわかっているわか ... 癖さえも愛せ
19
1.Lucky-Unlucky
た事もう一度見つめる
僕
の抜け殻
置いて
きぼりってフィーリングは悲しみとちょっと違って涙溢れたりしないEmpty ... ーもラッキーもきっと
僕
たちはトータルで It's my life抱きしめて筋書きの無いこの現実を刻む ... もパッションもきっと
僕
たちはトータルで It's my life抱きしめて濁る事なく ... 抱きしめて濁る事なく
鮮やか
に染めて行こう Empty Heartひ
20
8.ミルク
かけて誇らしげに話す
僕
を嬉しそうに見つめながらティーカップを両手で持っていた「好きだよ」そんな風に ... 好きだよ」そんな風に
僕
らは笑っていた…
置いて
あるだけの看板も時が止まったままの時計も君の顔が浮かんで来るよいつも聞いて ... 君の声がましな顔して
僕
も居るかな君に逢って何を話そうかな ... 逢って何を話そうかな
僕
の大切な
21
6.#1
うで過ぎてゆく月日が
鮮やか
に染めてくいずれくる結末だ君と見た景色が綺麗過ぎたなら汚してしまえばこんな ... ら掠れた記憶をここに
置いて
くよ月が照らした時遠ざけた足音いつか消えそうな日々途切れないで溢れた君は呟 ... 旅が続くならあの日の
僕
らはどこで交わるの虹を描くよう交し合った約束を錆びつかないでよ ... 束を錆びつかないでよ
僕
22
9.ミチシルベ
ココロ恋に落ちて君は
僕
の太陽になった出会えたキセキがそれからの日々がタカラモノで抱き寄せたい気持ち抑 ... 渡ればサヨナラはもう
置いて
いけばいいいつまでも looking for you2人の「ミチシルベ」吹 ... e my life色
鮮やか
な幾年を越えてこれからも from now on伝えるこのメロディ幸せの鐘 ... 渡ればサヨナラはもう
置いて
いけばいいいつまでも looking for you2
23
3.野の花
けたよ歩きはじめよう
僕
を呼ぶ声ほら金色の朝鳥は翔び立ちうごき出す空 ... 翔び立ちうごき出す空
置いて
いかれないように世界に走り出したよ裸足になって踏みしめる草朝露に濡れながら ... くから何度も描くよ色
鮮やか
な明日をたったひとつの種からやがて丘中が花になるあの日君がくれたやさしさで ... 君がくれたやさしさで
僕
はやっと咲き誇れた
24
3.178
痛みも全部くっつけて
僕
らの歪で大きな絵になる
鮮やか
な世界も知りたくて仕方ない期待もやり直しのきかない事態も全部一度きりの結晶 ... 一度きりの結晶夢まで
置いて
きたあの日の夕暮れ叫んでるのはどこの誰なんだ?笑顔振りまいて平気なフリして ... カだな誰でもないこの
僕
が一番よく知ってるでしょクタクタの身体で見下して終わらせてたいつ
25
4.ミチシルベ
ココロ恋に落ちて君は
僕
の太陽になった出会えたキセキがそれからの日々がタカラモノで抱き寄せたい気持ち抑 ... 渡ればサヨナラはもう
置いて
いけばいいいつまでも looking for you2人の「ミチシルベ」吹 ... e my life色
鮮やか
な幾年を越えてこれからも from now on伝えるこのメロディ幸せの鐘 ... 渡ればサヨナラはもう
置いて
いけばいいいつまでも looking for you2
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1.ミチシルベ
ココロ恋に落ちて君は
僕
の太陽になった出会えたキセキがそれからの日々がタカラモノで抱き寄せたい気持ち抑 ... 渡ればサヨナラはもう
置いて
いけばいいいつまでも looking for you2人の「ミチシルベ」吹 ... e my life色
鮮やか
な幾年を越えてこれからも from now on伝えるこのメロディ幸せの鐘 ... 渡ればサヨナラはもう
置いて
いけばいいいつまでも looking for you2
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6.somehow
いだ慌ただしい日々に
置いて
けぼりにされて少しずつ嘘を重ねた。明日が来るのを待っていたのは幼いままの ... ていたのは幼いままの
僕
だった。歩道橋の上で曇りがちなその顔で過ぎていく季節を眺めていた。華やかな街の ... だろうけど、それでも
僕
ら歩き続けた背を向けてしまわぬように臆病になり過ぎて立ち止まるのはやめようよ遠 ... をしても構わ
28
4.she see sea
気分黒い海を白む夜が
鮮やか
な青に染める潮水が傷口に触れること無く感傷が水に溶けてく毎日の不平や不満を ... や不満をお前も此処に
置いて
いけよ美しかったあの日々さえも流るる時が記憶にしてしまったのそうやってまた ... 世で一番愛おしい今の
僕
にとっては seaお前はこの世で一番美しい今の彼女にとっては君と居ると自分の未 ... 世で一番愛おしい
29
5.光追いかけて-Crystal Lake mix-
say)つまづいて
置いて
いかれたんだ(The clock is runnig now)焦る気持ちは ... き去りにしてきたのは
僕
の方なの?滲んで濁らせていた(Life will never be the s ... この世界混ざり合う色
僕
と空の境限りなく青く透き通るみたい痛み ... く透き通るみたい痛み
鮮やか
に Without a fight間違いだって思う事さえも許す沈黙に攻め込 ... れたフリしていたのは
僕
の方だろ幼い
30
2.光追いかけて
say)つまづいて
置いて
いかれたんだ(The clock is runnig now)焦る気持ちは ... き去りにしてきたのは
僕
の方なの?滲んで濁らせていた(Life will never be the s ... この世界混ざり合う色
僕
と空の境限りなく青く透き通るみたい痛み ... く透き通るみたい痛み
鮮やか
に Without a fight間違いだって思う事さえも許す沈黙に攻め込 ... れたフリしていたのは
僕
の方だろ幼い
31
3.MY HOME TOWN
遠くばかりを見ている
僕
さ若さに任せて飛び出したこの街「いつでも帰っておいで」その声に甘えてた眩しい光 ... ってしまってもきっと
鮮やか
に蘇る忘れない景色(もの)がここにあるのにさっきから君を憶ってばかり思い出 ... どこまで離れてくの?
置いて
きた宝物知らないビルが増えてゆくたび減ってゆく思い出君と語り合おういっそも ... るからまた今
32
10.Angel
出す夢と果て無き鼓動
僕
は十字を切って祈る Ah君と進むなら暗闇も道は出来る ... なら暗闇も道は出来る
僕
とその扉に手をかけ開こう Angel snow此処から生まれ変れる月が照らすあ ... 込む温もりは真っ白な
僕
の景色を奪い与えたね色とりどりの夢に似た世界で ... どりの夢に似た世界で
僕
は大きく羽を開く Ah君に映し出される未来を共に行こう ... れる未来
33
1.光追いかけて
say)つまづいて
置いて
いかれたんだ(The clock is runnig now)焦る気持ちは ... き去りにしてきたのは
僕
の方なの?滲んで濁らせていた(Life will never be the s ... この世界混ざり合う色
僕
と空の境限りなく青く透き通るみたい痛み ... く透き通るみたい痛み
鮮やか
に Without a fight間違いだって思う事さえも許す沈黙に攻め込 ... れたフリしていたのは
僕
の方だろ幼い
34
11.未完成☆トリックスター
想いは瞬間のエナジー
鮮やか
にキラメキ出す LISTEN TO MY HEARTざわめく街飛び超えてあ ... れる今日もまた世界は
僕
を
置いて
回ってる上等さ覚悟を決めたよでもたまにはヤッパリちょっぴり恋も愛もしたいけ ... 想いは瞬間のエナジー
鮮やか
にキラメキ出す LISTEN TO MY HEARTざわめく街飛び超えて
35
8.桜色第2ボタン
る精一杯の想い抱いて
僕
は君を好きだった今も色褪せないメロディー大きなその瞳は ... ディー大きなその瞳は
僕
の一番深いとこを見つめるように貫いた身動きもとれないメモリー誰もが通る春の青さ ... 青さそぞろ青空よりも
鮮やか
恋心胸に切なくいつか宙を舞う花びらを ... つか宙を舞う花びらを
僕
らが追い越しても振り返るその時忘れ物に気付くん
36
4.HIRUNO HOSHI
n 作曲 illion
鮮やか
な
僕
の虚しさをそっと笑ってよ健やかな ... っと笑ってよ健やかな
僕
の卑しさをそこで叱ってよ夜に迷わぬように星など探さぬように ... に星など探さぬように
僕
は唄うしたたかな
僕
の優しさをもっといらってよあたたかな君の寂しさをそっと祝うよ夜に見上げるように ... 口を閉じ合おういつも
僕
の側で君は待っていたんだろ
37
10.Bee Myself Bee Yourself~自分らしく君らしく生まれたストーリーは始まってんだ~
だ流れる雲は遠慮なく
僕
らを
置いて
くけど焦ることなんてないゆっくり行くのも一つのスタイルさ独りじゃ癒えない傷 ... みをほら拭って笑おう
僕
らが笑えば世界も笑うよ曲がり角ばかりで真っすぐに歩けない運命(みち)でも着くべ ... 違うけど小さな一歩も
鮮やか
な一歩さ自分らしくキミらしく生まれたストーリーは始まってんだあとはキミが自 ... が
38
2.FLASH BACK
ury-君が思い出す
僕
は 君を愛しているだろうか2.FLASH BACK 作詞 ARIA 作曲 HAN SANG WON SKY澄みきったブルー! EYESぐんとオープン!カフェインより効果バツグン!いつもの景色さえ BRAND NEW!逆回転の1ループ昨日までのスタイル ... ash Back!見上げた空焼きついて Play Back!
鮮やか
に Flash!弾ける! Flash Back!いつだって今日を照らすから ... のは君だ!!重い荷物
置いて
出掛けた
39
2.FLASH BACK
V6-君が思い出す
僕
は 君を愛しているだろうか2.FLASH BACK 作詞 ARIA 作曲 HAN SANG WON SKY澄みきったブルー! EYESぐんとオープン!カフェインより効果バツグン!いつもの景色さえ BRAND NEW!逆回転の1ループ昨日までのスタイル ... ash Back!見上げた空焼きついて Play Back!
鮮やか
に Flash!弾ける! Flash Back!いつだって今日を照らすから ... のは君だ!!重い荷物
置いて
出掛けたな
40
3.桜色第2ボタン
る精一杯の想い抱いて
僕
は君を好きだった今も色褪せないメロディー大きなその瞳は ... ディー大きなその瞳は
僕
の一番深いとこを見つめるように貫いた身動きもとれないメモリー誰もが通る春の青さ ... 青さそぞろ青空よりも
鮮やか
恋心胸に切なくいつか宙を舞う花びらを ... つか宙を舞う花びらを
僕
らが追い越しても振り返るその時忘れ物に気付くん
41
3.児童公園前
に悲しみを放り投げた
僕
は今笑顔のまま新しい悲しみを知る通り過ぎたあの日々に帰りたいわけじゃないけれど ... いわけじゃないけれど
置いて
きたものがある目を閉じて探しに行くよ太陽の足音新装開店ビルの隙間から空の下 ... 空の下へ近づいてきて
僕
は耳をふさいだこの先にゆくことが憂鬱なわけじゃないけれど持ってきたそのすべて必 ... て知ってし
42
3.Color
でしょ?」触らないで
僕
の秩序を塗りつぶさないで「君は世界をどんな色で彩るの?」気づかないふりしてた口 ... 者は心地いい?遠くに
置いて
きたパレット手を伸ばした無彩色の世界破り壊した干渉者臆病な自分を断ち切って ... 自分を断ち切ってさ「
僕
の色を世界に描く」気づいたんだこんなにも色 ... いたんだこんなにも色
鮮やか
な世界
43
5.夢追い人
の帰り道に何を思う?
鮮やか
なビルのショーウィンドウに出来損ないが映っている万年床の秘密基地に潜り込ん ... の勝ち負けがあるなら
僕
は絶望的な対象外だ嗚呼夢追い人よ逃げ込んだ街の雑踏に染まってくれるなくすぶった ... っち気がついた奴らの
置いて
けぼり人生の良し悪しがあるなら ... の良し悪しがあるなら
僕
らまだ振り落とされてたまるか嗚
44
1.Angel
出す夢と果て無き鼓動
僕
は十字を切って祈る Ah君と進むなら暗闇も道は出来る ... なら暗闇も道は出来る
僕
とその扉に手をかけ開こう Angel snow此処から生まれ変れる月が照らすあ ... 込む温もりは真っ白な
僕
の景色を奪い与えたね色とりどりの夢に似た世界で ... どりの夢に似た世界で
僕
は大きく羽を開く Ah君に映し出される未来を共に行こう ... れる未来
45
3.赤い傘
るよ赤い傘それは君と
僕
を繋いでいた
鮮やか
な色雨が降る朝に君は出て行った何も言わずに君が ... った何も言わずに君が
置いて
ったあの赤い傘は今じゃ埃まみれ玄関の隅っこで淋しそうに君の帰りを待ってる臆 ... 帰りを待ってる臆病な
僕
をいつも君は連れ出した憂鬱なだけだと思ってた雨の町キラキラ輝いてどんな景色の中 ... 雨、降れ降れと今日も(
46
12.雨降り日曜
たの夢を青葉が溢れて
鮮やか
に町がぱらぱらと奏でてる雨降り日曜日の朝になんで思い出して眺めてる雨降り日 ... してみたけどやっぱり
置いて
いる夢を見ていましたあなたの夢を傘をまわす子供達の騒ぐ声が遠ざかってゆく雨 ... 見える雨降り日曜日の
僕
はなんで少しだけ切なくなって
47
3.Sun-Day!!
+Plus太陽に憧れ
僕
らは夏の空映す青い海なぜか急に見たくなって午前三時車に飛び乗ってまだ暗い静かな ... 見失ってた君の気持ち
僕
の言葉ずっと遠くに
置いて
きたものすべてが解(ほど)けて取り戻せそうだよ東の空から差し込む光を太陽が ... いにはしゃいでそれが
僕
にはありのままの君に思えたんだ街の風に吹かれながら傷つくことに慣れた心でも言
48
9.僕らの未来。
OLIC9.
僕
らの未来。 作詞 LM.C 作曲 LM.C今日もいつもと同じ待ち合わせ場所 ... 笑顔と何気ない仕草が
僕
の救い追い求めている理想と押し寄せてくる現実はなかなか何故かいつも背中合わせで ... う限り無く透明に近い
僕
らの未来変わり続ける景色にいつもとまどい立ち尽くすけれど変わらない想い色にして ... わらない想い色にして
鮮やか
に描けばいい
49
28.YOU~新しい場所~
じゃ君とすれ違っても
僕
は気付かないいつも窓辺に
置いて
た時計はむこうに
置いて
きたよ何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で赤い星たちがビルの上に沈 ... の後で遠く離れた君を
鮮やか
に感じられた場所なのに鈴を外された捨て猫みたいにつかれたプラットホームに
50
1.PrimeStar
PrimeStar/
僕
らの未來1.PrimeStar 作詞 速水漣 作曲 不知火つばさ午後の ... が描いた航路地圖なら
置いて
飛び立とう
鮮やか
に煌めいてくあなたといる世界へ痛みさえも輝きへと變わるスピ一ドで驅け出す
51
5.沫雪
作詞 桑原智 作曲 桑原智
鮮やか
な色を浮かべたどこまでも白い景色に乾いた足音が響き渡り雪がまたひらり繰り返 ... なずくばかりでそして
僕
の手を掴み霞む声が雪に溶ける空は皮肉にこんなにも綺麗な姿を魅せた ... にも綺麗な姿を魅せた
鮮やか
な色を浮かべたどこまでも白い景色に乾いた足音が響き渡り雪がまたひらり繰り返 ... の日の唄はこの場所に
置
52
6.七夕ダイヤル
れてまだ3ヶ月なのに
僕
には1000年の永さで明け方の台風が嘘みたいに晴れた空は君を想わせるような ... は君を想わせるような
鮮やか
なコバルトブルー会いたい!次を待てないでもこの青空は君住む街へ続いてる週末 ... は車の免許とれるから
僕
には君でなくっちゃ君には
僕
でなきゃ教官に叱られても君へのアクセルは踏み込んだまま七夕の今夜はなんてこ
53
1.新しい場所
じゃ君とすれ違っても
僕
は気付かないいつも窓辺に
置いて
た時計はむこうに
置いて
きたよ何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で赤い星たちがビルの上に沈 ... の後で遠く離れた君を
鮮やか
に感じられた場所なのに鈴を外された捨て猫のようにつかれたプラットホームに
54
1.YOU〜新しい場所〜
じゃ君とすれ違っても
僕
は気付かないいつも窓辺に
置いて
た時計はむこうに
置いて
きたよ何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で赤い星たちがビルの上に沈 ... の後で遠く離れた君を
鮮やか
に感じられた場所なのに鈴を外された捨て猫みたいにつかれたプラットホームに
55
2.陽炎-KAGEROH-
緒 作曲 浅倉大介季節は
僕
らを近づけて光に時が止まる今は見えない眩しすぎていつかの陽炎失くすのは小さなも ... 匂いのない花を部屋に
置いて
る胸に落ちた言葉とても綺麗で羽根をたたみ眠る守り続けて諦めてくものは差しの ... 痛く瞬きする想い強く
鮮やか
に奪われて立ちすくむ瞬間の気づかない永遠のような真夏の金色閉じた瞳に切ない ... じ碧さ目指
56
16.メモリー
あったよ青天井に君が
置いて
みせた時の鏡は過去と未来輝かせていた色褪せて行く遠い時の中に君だけが原色の ... 君だけが原色の笑顔で
鮮やか
によみがえるよいつも君のことを抱きしめていたいよ瞳の中に焼きついたあの日の ... ながら君を待っていた
僕
の知らない君がそこにいても遠い日々の銀幕に描いたいくつもの君に歌うよいつも君
57
1.メモリー
あったよ青天井に君が
置いて
みせた時の鏡は過去と未来輝かせていた色褪せて行く遠い時の中に君だけが原色の ... 君だけが原色の笑顔で
鮮やか
によみがえるよいつも君のことを抱きしめていたいよ瞳の中に焼きついたあの日の ... ながら君を待っていた
僕
の知らない君がそこにいても遠い日々の銀幕に描いたいくつもの君に歌うよいつも君
58
31.Tenohira
けられるなら代わりに
僕
が傷つきたかった醜い
僕
のこの手ではきっと傷つくことも許されないから光も音も何も失ってこのまま消えてな ... っただけどあなたは「
置いて
いかないで」とどうして悲しい顔をしているの?汚い ... 顔をしているの?汚い
僕
じゃ、落ちた涙もぬぐえないよそれなのに ... ぐえないよそれなのに
僕
の手を離さないであなたは
59
30.グラデーション
つ色を変えてゆく昔の
僕
にはなかった責任(もの)今では誇りにすら思うよ激しくてもいいのかな?恍惚の境地 ... 上げたほら見惚れたら
置いて
かれるぞ目まぐるしく移るグラデーション譜面から ... ラデーション譜面から
鮮やか
に飛ぶメロディーが奇跡と言う名に混じる偶然と必然の素晴らしきこの世界 It ... 寂しいなら心細いなら
僕
が一緒に歩いてあげ
60
2.最終列車
最終列車迎えるホーム
僕
は欠けてはいけない感情をこの声で伝えた holy snow... precio ... 昇って)音も色も無い
僕
の現実はたった一瞬で君へと落ちた積もる雪溶かして「好き」を声にして伝えたくて躊 ... ただ寂しさだけ残して
僕
の世界から姿を消して行ってしまった何度画面を(画面を)見返してもつかない通知( ... はウラハラに世界中が
僕
を
置いて
いく
61
2.憂い桜
もよりも鮮明な世界が
鮮やか
に私を映す桜とてまた一年が過ぎ去れば同じ様にまた咲くのだから言葉一つさえ上 ... い日々も今となっては
鮮やか
だあの頃は少し背伸びしていた ... は少し背伸びしていた
僕
らだったね今見えている景色はほら背伸びなんてしなくてももう届いてるさあの日の ... う届いてるさあの日の
僕
に歯痒い思い出さえ
僕
らの軌跡
62
5.夜明け前、虹が差す
なかったのかな迷いは
置いて
いくって決めたけど少し後悔するくらいは許してよいつまで経っても強くなれない ... して見つけに行くまだ
僕
の知らない世界をいつもより少し眠い朝もいつか大事に思う日が来るんだろうなどこま ... して見つけに行くまだ
僕
の知らない世界の理描くよどこかに七色で歌え真昼の讃歌滲む照明が落ちるその向こう ... 止まって振