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耳鳴りだけ
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1.銀の祈誓
はしない絶望の先まで途切れてく意識の中で
耳鳴りだけ
、止まな
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1.銀の祈誓
はしない絶望の先まで途切れてく意識の中で
耳鳴りだけ
、止まない-------------------------------------------------------中文就像用骰子的點數決定一般在這變化多端
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2.追想
よ覚めないでやまない
耳鳴りだけ
が頼り壊さぬよう涙は堪えながら嘘なら君の前で僕は君を知らないままほっと ... よ覚めないでやまない
耳鳴りだけ
が頼り壊さぬよう涙は堪えながら嘘なら君の前で「死んでやるよ。」愛された ... よ覚めないでやまない
耳鳴りだけ
が頼りなのはわかってるのに壊さぬように崩さぬように消さないように見え
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4.魔法が解けるまで
う思ってたけど消えた消えたこの声に乗って
耳鳴りだけ
頭に残る揺れた揺れたこの声に乗って触れた触れたそう思ってたけど見えた明日は灰色だった耳鳴りは残っているのに夢の中で選んだ姫様を救うための武器はこの声にしたけど「
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2.君と僕の唄
かりきってたのに君の声が聞こえなくなって
耳鳴りだけ
がまだ僕の側にあった僅かな時間の儚さあてつけで涙を流してみても晴れないのは雨のせい頑張ったとは言えないけど特別怠けたわけでもないよ生きていくこと今まで蓋をして歩
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6.MATSURI
う飽きていた必要のない鼓膜が振動で訴える
耳鳴りだけ
が騒ぎ出す祭り騒ぎもしかして僕にもまだ何か聞きたい事でもあったのだろう
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6.散りゆく夕邊
又戾す記憶まどわせるから靜寂から逃げる體
耳鳴りだけ
響く背中越しの聲は細く遠すぎるから私には見せない顏をあの娘には見せるの?永遠を願うなら一度だけ抱きしめて青くにじむ空の下でもう何度も乘り越えたわ待ちくたびれた夜
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7.Bridge to Heaven
ge to Heaven−陽が昇る街角で
耳鳴りだけ
してたバイト明け見た星は遠すぎて泣いたよ夏空に燃え尽きたあの夕陽の行方過ぎた日は帰らないどんなに叫んでも偽りの戯れに眠れぬ朝見つめ捨てきれぬフォトグラフ破くのは
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8.散りゆく夕辺
又戻す記憶まどわせるから静寂から逃げる体
耳鳴りだけ
響く背中越しの声は細く遠すぎるから私には見せない顔をあの娘には見せるの?永遠を願うなら一度だけ抱きしめて青くにじむ空の下でもう何度も乗り越えたわ待ちくたびれた夜