【花+ふたり+覚え】【 Lyrics 】170 lyrics related been found

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1 3.ごくらくとんぼだ知らないうちに紫陽花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... だからあなたをせめて覚えていたいんだしばらく続いた雨が止んだ湿る街路がらんどう愛を拾ったあたし少し楽 ... 思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだ ... んだそした

2 1.Allure of the Dark 世界は変わる？きみとふたり壊れる世界眺めていたい手を繋ぎ破滅の扉叩くいまからなにもかもが消滅するいつ ... 黒まだ輪郭はもとの形覚えてるああ光さえなければ自由悪魔が誘惑秘密の言葉でわたしの知らないわたし教えて ... 醜くあるほど鮮やかに花は咲く破滅の音を鳴らすいまから誰もが赤子に還るいつかの憧れていた願いが弾け舞う ... 黒まだ輪郭

3 1.フィナーレ。リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の ... の世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを飾って奇跡の降る恋に落ちてダーリンもう離さないで味気ない ... めて目があったずっと覚えとくよねえダーリン Oh星屑もない ... リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の ... の世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを誓っ

4 1.Stray Hearts どのくらい？風に舞う花びら香る教えてあとどのくらい迷える心抱え歩く My baby won't yo ... 振り返り笑い合う場面ふたりとも覚えてるまだ間に合うきっと間に合うぎゅっと抱き合うねえあとどのくらい

5 11.雲を恋う抱えた痛みの数なんて覚えてはいないけれど確かにふたりの愛を育てた安っぽい日々を送ろうね下らない話をしようね乾涸びた朝を重ねては ... しようね雨の這う紫陽花を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わし

6 9.シオンはじまった奇跡これはふたりの戻らないストーリー最後に君と出会う街で僕らは ... 君と出会う街で僕らはふたりで笑うよ零になって忘れたっていい他になんもないじゃないか不安そうな顔見送っ ... 行きたかったシオンの花がまた咲いたよ君の居場所をなくさない為にきっと最後に君と出会う街で僕はそれでも ... た奇跡時が経った今も覚えてるありえ

7 11.わすれもの亮祐 Composer サクマリョウふたりが持ってる思い出並べあって ... てる思い出並べあって覚えてないことでかるた取りしよう Lalala...なんか楽しいね Lalala ... でね大好きも大嫌いもふたりで見つけた流星暗闇を照らしてくれる魔法をありがとうさあいこう ... ありがとうさあいこう花盛り、雨晴わけもない日々の中に退屈で曖昧な大切を見つけたんだ君が好き

8 25.エスコート love love花束を僕の love love love愛の誓いを終わった恋の涙は僕に拭(ぬぐ) ... 隣で君を笑顔にするよ覚えてる？出逢った日に予報外れで降り出したあの雨これで拭いてねと貸してくれたハンカチずっとそのお礼がしたかった気づいたら好きだったんだ彼とけんかして泣いてる君を見て守りたいと思った時に気づいたよこの先も悲しくて仕方がない時は君の横にいて

9 1.ごくらくとんぼだ知らないうちに紫陽花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... だからあなたをせめて覚えていたいんだしばらく続いた雨が止んだ湿る街路がらんどう愛を拾ったあたし少し楽 ... 思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだ ... んだそした

10 1.雲を恋う抱えた痛みの数なんて覚えてはいないけれど確かにふたりの愛を育てた安っぽい日々を送ろうね下らない話をしようね乾涸びた朝を重ねては ... しようね雨の這う紫陽花を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わし

11 5.エスコート love love花束を僕の love love love愛の誓いを終わった恋の涙は僕に拭(ぬぐ) ... 隣で君を笑顔にするよ覚えてる？出逢った日に予報外れで降り出したあの雨これで拭いてねと貸してくれたハンカチずっとそのお礼がしたかった気づいたら好きだったんだ彼とけんかして泣いてる君を見て守りたいと思った時に気づいたよこの先も悲しくて仕方がない時は君の横にいて

12 2.フィナーレ。リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の ... の世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを飾って奇跡の降る恋に落ちてダーリンもう離さないで味気ない ... めて目があったずっと覚えとくよねえダーリン Oh星屑もない ... リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の ... の世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを誓っ

13 10.Stay Blue(feat.川崎鷹也) い草土の匂い大の字でふたり探したアルタイル結んだ三角形ほころび辿ればあなたに会えたあの頃のように笑え ... いよ呼吸も忘れた線香花火を今も覚えているからつぐなえぬ日々を背負っていつか大人になっていくけど描いた未来とは

14 1.Hanamuke のが愛しくて苦しいなふたりもうこんな歳をとったね僕しか知らないあの日の君の涙も誰かのものになって顔を ... ？そうだね僕から君に花束送るよ端から僕のもんでもないけど明日には忘れるよ今だけは僕ら ... 忘れるよ今だけは僕らふたりで眠ろう足早に君が一層ますます綺麗になっていくのに切なくておかしいな僕らも ... わした幼い口約束もう覚え(

15 1.Anniversary ラでもないんだけどお花を描くの日に日に増えていくそれを眺めて数えて昨日より今日が幸せになる365日全 ... 理想の物語(はなし)覚えているかな？もう忘れちゃってるんだろうな…365個目のOur Anniver ... versary初めてふたりで旅行いったあの街あの場所で想い出の数と同じだけの ... い出の数と同じだけの花束を私にくれるって期待してるよDarlin'365日全部

16 1.Stay Blue(feat.川崎鷹也) い草土の匂い大の字でふたり探したアルタイル結んだ三角形ほころび辿ればあなたに会えたあの頃のように笑え ... いよ呼吸も忘れた線香花火を今も覚えているからつぐなえぬ日々を背負っていつか大人になっていくけど描いた未来とは

17 2.センチメンタル横浜千花有黄-涙を抱きしめて2.センチメンタル横浜 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋 ... 夢はいつでもとぎれてふたり明日(あす)へは着けない揺れて伊勢佐木(いせざき)夜が切ない今だけ今だけで ... もりを胸にいつまでも覚えていたいいつか別離が来るのならセンチメンタル横浜時を止(と)めた

18 8.誰かを救える歌ます笑われたことだけ覚えて怒りだけで立ったでも「世界の半分は喜びで出来てる」ときみは言う「世界の半分 ... ちらちらちら歌にしてふたり捨て去ったあの歌に今日も小雪降りかかるガラスみたいにばらばらばらばら崩れ去 ... も正真正銘ぼく宛の供花立ち止まれど深く突き刺さるトゲ敬虔なる我を、神は赦し給うが、おれのムスコが黙っ ... ルチャーと

19 2.勿忘界で春の風を待つあの花のように君という光があるのなら巡り巡る運命を超えて咲かせるさ愛の ... 超えて咲かせるさ愛の花を花束を願いが叶うのならふたりの世界また生きてみたいあのキスから芽吹く日々水色 ... スから芽吹く日々水色花びらはもう香りを忘れ君への想い枯れていく散ってしまいそうな心に ... ってしまいそうな心に覚えたて

20 4.忍者ユトリくんさに恋だったはじめて覚えた感触深く刺さった1本の矢どうやらもうハートから抜けそうにないのです火 ... けそうにないのです火花の散るような恋をした新たな忍術「ト・キ・メ・キ」お城を共に狙うでござる今日から ... ターニングポイント火花の散るような恋をしたい欲望むき出せにんにんにんにんお城は ... んにんにんにんお城はふたりのもんでご

21 1.スティルサマーらんで名前も知らない花窓際で揺れる振り返るみたいに'なにひとつ忘れない'ってきみが言ったこと頷き返し ... たすこし時が止まった覚えてる？ここへ来てただふたり目を閉じてささやかなあざやかな夢を見たむずかしい言葉は書き足さないでそれ

22 1.勿忘界で春の風を待つあの花のように君という光があるのなら巡り巡る運命を超えて咲かせるさ愛の ... 超えて咲かせるさ愛の花を花束を願いが叶うのならふたりの世界また生きてみたいあのキスから芽吹く日々水色 ... スから芽吹く日々水色花びらはもう香りを忘れ君への想い枯れていく散ってしまいそうな心に ... ってしまいそうな心に覚えたて

23 1.アルコール、アンコール。けど。楽しかったのは覚えてる。「あぁ、そうだ昨日さ？あいつがマジで面白かったんだよ。」あぁ、そうか。 ... 今だけは曲げてたいの花びらは散る瞬間一番美しい色彩を放って散るの去り際の君は ... て散るの去り際の君は花びらのようでした。「甘すぎて飲めないよ。こんなのはお酒じゃないよ。君の頼むお酒 ... を誓った君をもう一度花びら色に

24 4.ノンタイトルらないでしょ？瓦礫の花を紡いだボートで君とふたりの逃避行ボクらを祝うケーキはないけどああこんな果物ナイフでそんな盗んだブー ... イトルそれは誰一人も覚えていないようなきっと在り来たりだった物語失ったものなんて数えなくていいよボ

25 2.花束 ther2.花束 Lyricist Sho Yamamoto Composer Daichi Yoshioka出 ... 人で一つ傘を買ったの覚えてるよどんな綺麗な花束よりもどんな輝きよりも何気ないこんな毎日こそが大切なことでいま、愛を形にする ... 道を急いで帰るだけどふたり、駆け足で幸せを通りすぎるなら当たり前の時間を、ゆっくり歩いてたいよどんな ... いてたいよどんな甘い花言葉よりもどんな

26 2.妻よ～愛しき相棒よ～ > Lyricist 坂田あふる Composer 花笠薫男の無粋(ぶすい)な手料理を美味しいと……泣いて肉ジャガほおばる妻よ昔おま ... 作った味をこの舌が…覚えていたんだよこれからも宜しくな妻よ愛(いと)しき相棒よ苦労をずい分かけたから ... くな妻よ愛しき相棒よふたりで歩いた道程(みちのり)を振りむけば……夢のようだな命の妻よ昔おまえと旅

27 1.Analog.wav ぇ曖昧なメモリーまだ覚えている痛みもああいつか忘れてなくしたことも気付けないねぇそのフィルムに残る君 ... 泣いていたの？ずっと覚えていたいのにもう何かひとつ忘れてる頭の中にある君を探せ僕らはもう何度何度も繰 ... 戻れないメモリー紫陽花の散歩道やふたりで聞いた音楽も全て覚えているのに君との綺麗な記憶はもう光で消し飛んで

28 1.NAHA ス・エドワーズ真夏の花蜜は甘くて(酔いしれると)真夜中の海も熱くて(飛び込んでも)愛は言葉要らずで( ... った君の姿が那覇海月花僕の想いはあのまま今踊る小波の際で出会ったいつかの海辺で会った君の素肌が那覇街 ... った君の姿が那覇海月花僕の想いはあのまま今踊る小波の際で出会ったいつかの海辺で会った君の素肌が那覇波 ... らきっと消えてい

29 3.夏の花束 OY3.夏の花束 Lyricist curry_tokyo・松原さらり Composer 南田健吾夏の空この坂道か ... くに飛行機雲君に贈る花束はじめて会った日人通りあふれる街カド今も ... りあふれる街カド今も覚えてる(colorful scene)視線が重なり鼓動が近づくそうあの瞬間始ま ... くに飛行機雲君に贈る花束今日がふたりにとってこれからの人生の一番の記念日に(Celebration Day)誰 ...

30 4.FLOWER owow yeah.花が咲くこと散ってゆくこと夢はきっと儚げなものだっていつか当たり前のことみたいに ... 見えた「今でもほら、覚えているよ。」そんな、何度も浮かんだ僕の言葉が頬を伝う涙に変わっていく―――世 ... めて一番星より明るくふたりの夜空を輝かせるようにいつか強く咲かせるよ FLOWER嬉しくて泣いた時

31 4.Milky Way 浴衣揺れて弾む笑い声花火の香り果てしない夜空に華やかにきらめく星の河を ... かにきらめく星の河をふたり眺めてそっと手を繋いでもう離さないよと誓おうずっと……瞳(め)を閉じたら消 ... いて星が溢(こぼ)れふたりふたりこのままねえ君は覚えてるかな？今年もここでは星が踊るよねえ君が選んだ街どんな色の空見えてるんだろ ... とり見てい

32 1.雫の花温優-雫の花1.雫の花 Lyricist 温優 Composer 影山時則あなた ... 優 Composer 影山時則あなた覚えているかしらふたり歩いたこの小径春の木漏れ日浴びながらキラキラ輝る ... びながらキラキラ輝る花しずく女は一人になると強くなるけど女は一人でいるともろくなるあなたの胸の温もり ... い故郷の冬の夜どれがふたりの愛の星微笑って探す夢しずく女は

33 1.夏の夢たあの時のことキミは覚えてますか？片影探して逃げるように走ったあの夏をねえ？キミが揺らす団扇の風に甘 ... たあの時の鼓動キミは覚えてますか？離れるの嫌で遠回りを繰り返したあの夏を ... を繰り返したあの夏をふたり遠く夜に探した遠花火が揺れてた約束ねと交わした小指が僕の胸今も強く締め付けるよいらないよいらな

34 1.幾月花たん-幾月1.幾月 Lyricist 花たん Composer 零兮、山崎泰之言の葉を月読に乗せて灯る胸のほむら沈めいく「届きますか？ ... 子に思い出す君と見た花火を言の葉が風にさらわれて遠く胸のカケラ連れてゆく「痛みますか？ ... てゆく「痛みますか？覚えてますか？」君を想ひ朝に散る永き時世にうつろうまた来る夏も同じ速度であとどれ ... い歩いていれば

35 1.ミモザ e you)お互いを覚えてる二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそうガラスの靴で踊る ... と最後の恋さミモザの花の季節をいつしか時が追い越しても ... しか時が追い越してもふたり巡り会えたらただ真直ぐに運命を迎えに行くだけガラスの靴で踊るミモザ金色の

36 4.体温い指先で千切るときの花は綺麗取り戻せないもの失くすから永遠に心は ... 失くすから永遠に心は覚えてもすぐに忘れる傷ついてまで手にした愛さえ忘れるいつか生まれた日が確かなよう ... なんて...言えないふたりは迷路だってわかるもの木洩れ日もあふれるほど影を作る奪うためにくれる汗の粒 ... だ唇が近いうちに心は覚えてもすぐに忘れる傷つい

37 1.裏切りの花西山ひとみ-裏切りの花/冬ホテル1.裏切りの花 Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司あなたを死ぬほど傷つけたいの ... 死ぬほど傷つけたいのふたりが出逢えた足跡だから綺麗な夢で消えるのはいや酷(ひど)い女だと ... や酷(ひど)い女だと覚えてて裏切りの花昼顔はからみつきしがみつき生きてゆく ... しがみつき生きてゆく花ひとりきりでは枯れて

38 9.ふたりの出来事 arer9.ふたりの出来事 Lyricist 畠山美由紀 Composer 堀込高樹古い映画を観に行こう午後の授業だ ... 中に映るたちあおいの花が揺れているわ時が過ぎてもきっとわたし ... 過ぎてもきっとわたし覚えているふたりの出来事駅に着いたら席を立つ青い夕暮れ立ちこめて次の電車には乗らなくちゃけ ... れど話は尽きないままふたりはどこへも帰れない西の空

39 8.BIRTHDAY(Album mix) はじめて出会った日を覚えてますか冷たい雨が降って風の強い日「誰も教えてくれない」あなたの描く光そのま ... と分かち合いたいからふたりだけの季節が小さく芽吹き ... の季節が小さく芽吹き花を咲かすよ来年も再来年もこれからずっとそばにいるよ「おやすみ」「おはよう」重

40 3.ハルコイっと見つめてたどんな花より綺麗なその笑顔いつか寄り添う特等席で瞬きもせず見ていたいずっと君が好き飲み ... す思い出君も変わらず覚えているかな？授業の合間交わした会話 ... 業の合間交わした会話ふたりで想像してた未来やどれもこれもあれもそれもそのひとつひとつがかけがえないな ... あの日手を取り合ったふたり誰より強く恋をしてる僕

41 6.時速40000kmの孤独憶は雨の中で見た紫陽花あんまりきれいだからさ思わず笑みが溢れた純真が唯一の取り柄だった影が差したのは ... うずくまった夜ばかり覚えている独りがふたりでつまり独りたとえ100あれど同じことだ長らく居場所を作れないまま「あい

42 1.足羽川雨情哲郎 Composer 佐野文香お酒覚えたこの頃は思い出ばかりめぐりくる桜舞い散る浜町(はままち)あたり愛におぼれた ... しのび雨山を彩る紫陽花(あじさい)しぐれ抱いて抱かれて芯まで燃えて合わぬ身の丈(たけ) ... 合わぬ身の丈(たけ)ふたりの恋は甘い言葉が今もなお女泣かせる足羽川思いたどって愛宕坂(あたござか)

43 11.僕と私のストーリー feat.海蔵亮太も毎年ベランダで見る花火もだんだん増えてく写真立ての中ずっと笑っていようどんな願い事よりも叶えたい夢 ... てケンカしたあの日を覚えてる君は泣いてばかりで口をつぐんだままで仲直りの秘訣もわかってきたかな No ... 分に笑顔は百倍にそうふたりならきっと悪い夢を見て目覚めた朝でも君が隣にいてくれるならこの狭いワンルー ... ムも小さなキッ

44 4.キンモクセイ r> Lyricist 霧島若歌・上花楓裏 Composer 原田篤(Arte Refact)さみしげに色を変えてく夕暮れのオレンジ ... たった一言でいつものふたりに戻れるちっちゃなケンカだってすぐ笑えるからこの先なにが起こってもずっと仲 ... 秋風香るキンモクセイ覚えてる今でもいつも君と歩く道は笑顔あふれてた落ち込んだり悩んだときには夜電話で ... がと」いつも感じてるふたり

45 10.オミナエシの朝に決めたことまだ覚えてるわ夢幻に惑わされ揺れる朝がまたはじまる想い出紡いだって忘れ去ってしまうの ... 手は離さないでね閃光花火にふたり火をつけたあの日ぽつりと落ちて消えた白く淡い淡い夏の間だけの面影瞼を閉じ

46 1.ダイアモンドアイズ去年の夏だったよね？ふたりで花火したブランコしかないような小さな公園だった我が物顔で歩いて回った深夜1時に何 ... されてく記憶より胸が覚えてるだろ？そう誰の瞳にも輝いてる景色がある胸へ確か置いておこう想えばすぐ帰

47 1.ハッピーバースデーかきまぜた失くなったふたりの壊れたものも気持ちがどこにもないのに涙こぼれちゃうのどうして心が夢中だっ ... が夢中だったこと誰も覚えてないのどうして躊躇いながら灼熱のビートでぼくらは踊り出す笑われる今日もあの ... しちゃうのどうして手花火あかりだけ残しいつもさみしくするのどうしてどうし

48 5.EVERGREEN そして神様が決めた'ふたり'だってこと知るよ何度別れを告げただろうずっと忘れられずにいるのだろうきっ ... に生まれてきたの魂が覚えてるよ花は散り往くけど Love ever last This is evergree ... 後のあなたへ種を植え花が咲きまた巡り会えるように愛を叫び続けるからずっと愛を繋ぎ続けるからきっと永久 ... そして神様が決めた'ふたり'だってこと知

49 10.forget me not 水底(みなそこ)まで覚えてますかはじめてふれた日のことさりげない仕草や匂いもふちどれるのあなたの手が ... もしもあなたの岸辺の花にひとつ残せるなら「わたしのことを忘れないで」あのころを過ごした ... 」あのころを過ごしたふたりのた

50 9.Time after time 形は答え留めないねぇふたりだけにわかりますか時を許す言葉傷つきながら ... 許す言葉傷つきながら覚えることかならずある涙がどこへ流れようとあなただけを抱きしめよう悲しむためにあ ... ここからいつか美しい花の種風に呼びかける小鳥の羽根深くあたたかいこの希(ねが)

51 8.夜を泳いで夜笑い声の雨降らせてふたりの街に虹の橋をかけよう星の無い夜にも慣れたよお酒のね飲み方も ... たよお酒のね飲み方も覚えたよ簡単に(もう)泣いたりしないんだよ夢なら今も変わってないよ「大丈夫？」電 ... 夜笑い声空に打ち上げふたりの今に綺麗な花火咲かせよ

52 7.黄昏人で濡らしたシャツから覚えたあなたの香り思いだした似合わない声をたてた夜星のかけらばかりみていた背中を ... さないでいつか枯れる花ならそしてただ綺麗ならだから女と言わせたくて流れ流れるままに愛をみうしなうまま ... うまま傷ついて黄昏人ふたりふたりきりでもひとりひとりなだけで誰もみな黄昏

53 2.花鳥風月テーマ]2.花鳥風月 Lyricist まふまふ Composer まふまふおぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろう ... ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯(か)くも在るかいつまでもいつまでもと袖を引く夕間暮れに風 ... ないようにこの指先でふたりを書き残すほどに深く触りたい君が望むのであれば俺は運命に抗おう今宵夜が明け ... けば落ちてしまう宛ら花び

54 25.EVERGREEN そして神様が決めた'ふたり'だってこと知るよ何度別れを告げただろうずっと忘れられずにいるのだろうきっ ... に生まれてきたの魂が覚えてるよ花は散り往くけど Love ever last This is evergree ... 後のあなたへ種を植え花が咲きまた巡り会えるように愛を叫び続けるからずっと愛を繋ぎ続けるからきっと永久 ... そして神様が決めた'ふたり'だってこと知

55 23.三年坂うす紅(くれない)の花の香に別れたあなたを忍ぶ坂一年前の約束どうり僕のぶんまでしあわせをあなたはつか ... 一年前はひとつの傘でふたり歩いたこの坂をあなたは覚えているのだろうか古いお寺の日暮れを告げる鐘の音(ね)に諸行無常の響(おと)

56 10.わたしいろパレット祐輔最初の頃のこと、覚えてる？もう慣れた当たり前の場所で今思えば、必然のような出逢いだったね私達それ ... ヒラヒラ空を舞い踊る花のように誰も止められないサラサラ自由に描く白いノートにわたしいろのパレットどん ... のパレットもしもね、ふたり出逢えない今日だったならこんな景色はないサラサラ自由に描く白いノートに ... 由に描く白いノ

57 1.愛のゆくえ曲佐藤千亜妃全部全部覚えている波の光音の狭間でふたりは隠れて指をつないでた愛はこの愛は誰にも言えない会いたいな泣きたいなでも全 ... ないように生きてるの花の名前知らないままで傘もささず眺めていたね ... もささず眺めていたねふたりはひとつになれない知っていた愛はこの愛はあなたにも言わない会いたいな会えな ... いな今そっと手放

58 6.ドーナッツのリング大切な気持ち見つけたふたり手にしていくもの祝福されたいぜんぶ春と夏の間の名前のない季節が終わるの打ち ... わるの一瞬の打ち上げ花火照らされてた横顔見てたふたりどんな形に変わるとしてもずっと恋人たちも仲間たちもささやくことも抱きあうこ ... ことも無くなることも覚えたことも忘れたことも立ち止まるのもふり返るのも祈ったこともド

59 7.恋待花恋〜7.恋待花 Lyricist つつみりゅうじ Composer 弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ ... 離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅 ... の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅 ... をここまで来た人に紅花染めならナー色よく染まれヨー一夜一

60 3.レイミー関取花-君の住む街3.レイミー Lyricist 関取 ... ミー Lyricist 関取花 Composer 関取花このままふたりで遠くへ行かないか長すぎた旅路の終わりこのままお前をこの腕に抱いたまま目を ... 数えたなら一番美しいふたりのふるさとへ飛んで行こう恐れることはない ... こう恐れることはないふたりでいればそれがすべてさレイミーレイミーあの頃の ... ミ

61 14.White Wedding しあわせ)”と呼ぶよ花の降る大空に鐘が響くよさあ手をぎゅっと繋ぎ ... さあ手をぎゅっと繋ぎふたりで踏み出そう君の癖や仕草を ... 出そう君の癖や仕草を覚えるたび嬉しくなるよきっと君より「君」を私は知ってる一緒に過ごした日々笑ったこ ... ら愛してる君と歩こうふたりで笑い合うそんな日々にしようくすり指に灯す永遠(とわ)の光は小さな恋

62 1.散らない花物語 1.散らない花物語 Lyricist 中村中 Composer 中村中頼られるの、嫌じゃないけど、本当は甘えてみたい ... らないけれど、必死に覚えていた。無理するのは、辛いことじゃないのよ。辛いことを、忘れられるからなの。 ... 冗談に聞こえるほど、ふたりは仲良くなり過ぎたの。もっと、もっと、逢いたい。もっと、もっと、側にいたい ... 年の今頃も、散りゆく花

63 5.閃光花火も、5.閃光花火 Lyricist 中村中 Composer 中村中ふたりきりで逢うことに理由なんかいらなかったあの頃は全てが眩しかったね眩しそうに ... 過ぎたはずの夏の日を覚えてる過ぎたはずの夏の日が燃えてい

64 2.水辺のあなた〜The water is wide〜曲スコットランド民謡花薫る水辺であなたと夢を見たいつの日か旅立とう ... たいつの日か旅立とうふたりのあの岸へ風渡る鳥の背に降り注ぐ星の音(ね)に夢を馳せ愛を乗せ ... )に夢を馳せ愛を乗せふたりであの岸へ思い出も面影もうつろい色褪せてだけど心が ... い色褪せてだけど心が覚えてるあなたのぬくもり花薫る水辺であなたと見た夢は遠く

65 8.鶴の舞橋ゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの ... みちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小 ... すかどこまで遠いエーふたりの津

66 2.飲んじゃって…(アルバム・バージョン) 人あんな男のひとりやふたり別れてあげるどうせ咲かない ... あげるどうせ咲かない花ならば散るのよすぐにいつもの店できっと誰かを口説いているでしょう今度はきっと倖 ... を語ったあんたの横顔覚えているわ好きだったもの飲んじゃって酔っぱらってはしゃぎまわって飲んじゃって

67 4.ai ささやかなリクエスト覚えてたんだ桜、花火、紅葉、吐息、寄り添いながら、幾つの季節を過ごして来たのだろう？きっと、ずっ ... また仕事ばっか！」「ふたりのためだって分かって！」「わがままでゴメンね。。。私ならもう大丈夫！」そう ... けないひとつひとつ、ふたりで、みつけてこうよめぐり逢えた理由その答えをつかむまで振り向いた笑顔

68 1.飲んじゃって… 人あんな男のひとりやふたり別れてあげるどうせ咲かない ... あげるどうせ咲かない花ならば散るのよすぐにいつもの店できっと誰かを口説いているでしょう今度はきっと倖 ... を語ったあんたの横顔覚えているわ好きだったもの飲んじゃって酔っぱらってはしゃぎまわって飲んじゃって

69 4.ミモザ e you)お互いを覚えてる二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそうガラスの靴で踊る ... と最後の恋さミモザの花の季節をいつしか時が追い越しても ... しか時が追い越してもふたり巡り会えたらただ真直ぐに運命を迎えに行くだけガラスの靴で踊るミモザ金色の

70 8.ドライフラワー久間誠永遠に枯れない花をブーケにして飾りたい色褪せた思い出さえも消してしまえずに…握ったら壊れてしま ... のことを探し出してたふたりだけの記憶は検索できるのに画面の中は触れないだから色彩のない世界から逃げ出 ... の隙間に咲いた一輪の花びらは偽者のキモチなの？そっと問いかけ続ける誰からのメールを見てる？そんなこと ... れてしまっ

71 1.ai ささやかなリクエスト覚えてたんだ桜、花火、紅葉、吐息、寄り添いながら、幾つの季節を過ごして来たのだろう？きっと、ずっ ... また仕事ばっか！」「ふたりのためだって分かって！」「わがままでゴメンね。。。私ならもう大丈夫！」そう ... けないひとつひとつ、ふたりで、みつけてこうよめぐり逢えた理由その答えをつかむまで振り向いた笑顔

72 5.HANABI いで君と見上げたあの花火は今年も夜空いっぱい咲いてる忘れないよ輝きはまだこの胸でキラキラと変わらない ... 」とはにかんだ横顔も覚えてるよ君とこのままずっと一緒にいたい願いはまるであの日の ... 願いはまるであの日の花火のように思い出の中刻まれた一瞬が変わらない想いを照らして映し出す影法師ただ君 ... やかに焼き付いた君とふたり

73 7.たけくらべ日はどこか淋しい野の花が匂いほのかに咲いていた覚えているさいまだってふたりで見上げたちぎれ雲……故郷みたいに懐かしくこころに残るたけくらべ離ればなれ ... 長いまつ毛の君ひとり覚えているさいまだってからめた小指のぬくもりを……星影はるかに名を呼べば逢いたさ ... たさつのるたけくらべ覚えているさいまだって花びらみたい

74 2.たったひとつの大切なこと森慎太郎ねぇ出会いを覚えている?小さな笑顔はそうみかんの白い ... 顔はそうみかんの白い花が霞むくらいに so sweetわたしをみつめるまっすぐな瞳 ... みつめるまっすぐな瞳ふたりの未来刻みはじめた胸のおとねぇきみにも聞こえていた?あの瞬間響いたそうほん ... いつだって笑いあってふたりでじゃれあってたまにけんかしてもごめんねで仲直りね夏

75 3.人生みちづれ裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めた ... しでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さず ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

76 10.海沿いグラフィティち懐かしくなれたのはふたりの距離が近づいてきたから帰り道わざと僕は月明かり砂浜に君を招いた波の音に耳 ... 風に消えた夜さ指先が覚えている渚のグラデーション隠せない気持ちが ... ョン隠せない気持ちがふたりの季節に色彩をつける oh my girl見上げた Shining sta ... for you煌めく花火に包まれてるつまずいた日常も笑い飛ばせる恋はフシギさナミダ

77 22.さよならDINO 谷山浩子-花とゆめ22.さよならDINO Lyricist 谷山浩子 Composer 谷山浩子あの日空か ... と過ぎた白亜紀文字を覚えて書いた謎の星の哲学始まりのない終わりのない永遠の時間を twi twi t ... tu twaあの日のふたりを見た Plankton鏡文字さかさに書いたARIGATO Plankt

78 4.Regret. I youthKねぇ覚えているかな大人になってもこうして ... 人になってもこうしてふたりでいたことあぁ見上げた空へと吐息が溶けていくこのまま永遠を願ったまぶしくて ... 間はあっと言う間だねふたりで歩いた帰り道全部独り占めで誰にも渡したくないけれどそれは出来ない私のもの ... 私じゃない風に揺れる花の色は泣き濡れて静かに密かに心の底へ降

79 5.岸辺のふたり～5.岸辺のふたり Lyricist 松井五郎 Composer 菅原進草のベンチに腰をおろして川に浮かんだ空を眺め ... きる意味があるんだね覚えておいて僕はいつでも声をからして君を呼んでる時の流れに夢は移ろい橋の向こうへ ... 道の途中で心に咲いた花を摘もうかなにもない僕でもなにかできる気がしたそれだけでそれだけで生きた意味が ... たいのは君だけなんだ覚

80 2.人生みちづれ裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めた ... しでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さず ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

81 3.人生みちづれ裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めた ... しでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さず ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

82 12.恋待花～12.恋待花 Lyricist つつみりゅうじ Composer 弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ ... 離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅 ... の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅 ... をここまで来た人に紅花染めならナー色よく染まれヨー一夜一

83 2.海沿いグラフィティち懐かしくなれたのはふたりの距離が近づいてきたから帰り道わざと僕は月明かり砂浜に君を招いた波の音に耳 ... 風に消えた夜さ指先が覚えている渚のグラデーション隠せない気持ちが ... ョン隠せない気持ちがふたりの季節に色彩をつける oh my girl見上げた Shining sta ... for you煌めく花火に包まれてるつまずいた日常も笑い飛ばせる恋はフシギさナミダ

84 6.にぎやか劇場～ニッポンの唄大阪～てみせるのさそしたらふたりで難波ウォーキン(・ε・)ひとでごった返すえびす橋食卓をささえる黒門市場な ... 泣き顔が見えてくるよ覚えてますか?フレンドリーな君に恋をしたよ…街はあたたかくてけど君の方が激アツで ... !この街で「一輪」の花「心」の「花」嗚呼!!!この歌を君に歌ったよね大輪の ... 君に歌ったよね大輪の花が咲きますように

85 10.EVERGREEN そして神様が決めた“ふたり”だってこと知るよ何度別れを告げただろうずっと忘れられずにいるのだろうきっ ... に生まれてきたの魂が覚えてるよ花は散り往くけど Love ever last This is evergree ... 後のあなたへ種を植え花が咲きまた巡り会えるように愛を叫び続けるからずっと愛を繋ぎ続けるからきっと永久 ... そして神様が決めた“ふたり”だって

86 15.memories 微笑んでいるあなたは覚えているかしらほらあの日のこと誰もいない海辺で ... こと誰もいない海辺でふたり光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな貝殻の中にも海 ... ら)らかな風のように花びら舞い散る桜道愛おしき遠い日々よまたこの胸に帰ってきて春風ととも

87 1.memories 微笑んでいるあなたは覚えているかしらほらあの日のこと誰もいない海辺で ... こと誰もいない海辺でふたり光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな貝殻の中にも海 ... ら)らかな風のように花びら舞い散る桜道愛おしき遠い日々よまたこの胸に帰ってきて春風ととも

88 4.美しい人ら渡り鳥よ導いて命が覚えている遥かなるあの場所へ海鳴り心が恐れに捕われぬように歌ってあなたの生まれた ... てるまだ見ぬ彼の地の花はまるで鈴の音の響き西へと向かう風に憧れよ羽ばたいててのひら重ねて波打つふたつ ... つふたつの鼓動教えてふたりを隔てているものはなに親愛的人時がくれば親愛的人光の中孤独はぬくもりに溶け ... は人を知る

89 1.人生みちづれ裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めた ... しでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さず ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

90 10.空を泳ぐさかな山奈々 Composer 山本健太郎覚えてる?あの日忍び込んだプール浮かぶ月ひろって投げて笑い転げたら ... て投げて笑い転げたらふたり手をつなぎ見上げた星朝焼けに逆らって歩いた道で「どこに繋がってるのだろう? ... ットの小さな種きっと花が咲くでしょう今瞬間を生きてる君は間違ってないから計算式で答えが出る位の未来

91 3.鶴の舞橋ゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの ... みちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小 ... すかどこまで遠いエーふたりの津

92 2.風鈴を直すたび立ち止まるふたり覚えてるあの日買った風鈴は今も見知らぬ風に吹かれていますチリリチリリチリリと揺れ ... いるあぁ夏の名残か遠花火短夜の空に響いてますキミを失くしたときのように悲しいけれど悲しいけれどキミは ... ミはキミはもういないふたりきりで歩いた町は何も変わっていないのにただキミだけがいないのですきっとわ

93 8.compass たあなたと僕、きっとふたり鏡になっていた。並んでることも向き合うことも憎しみなく侮らずにふれあう価値 ... たついて感じる焦りを覚えてから走りたくなったよ足跡を残したのは涙の拭跡そこから学んだココロの数、計り ... た。歩いてきた道には花咲き誇る遠い昔歩いてきたのでしょう、、、とにかくみつけた歩幅の中、、歩いてき

94 9.ひとしずく吉岡亜衣加-夢花車9.ひとしずく Lyricist 上園彩結音 Composer 四月朔日善昭雨は若葉の色を濃 ... 秒のきらめきを重ねたふたり寄り添うより深い海へと溶けあったあなたと生きた幸せをひとしずくでも注いだら ... し去れる足もと埋める花びら触れて隙間なくただ愛敷きつめて風におびえた日の足跡も確かな“ ... た日の足跡も確かな“ふたり”綴れた(つづれ

95 2.ひとしずく吉岡亜衣加-散らない花2.ひとしずく Lyricist 上園彩結音 Composer 四月朔日善昭雨は若葉の色を濃く ... 秒のきらめきを重ねたふたり寄り添うより深い海へと溶けあったあなたと生きた幸せをひとしずくでも注いだら ... し去れる足もと埋める花びら触れて隙間なくただ愛敷きつめて風におびえた日の足跡も確かな“ ... た日の足跡も確かな“ふたり”綴れた(

96 3.恋待花唄～3.恋待花 Lyricist つつみりゅうじ Composer 弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ ... 離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅 ... の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅 ... をここまで来た人に紅花染めならナー色よく染まれヨー一夜一

97 11.約束 r> Lyricist 山口教仁 Composer 花沢耕太雪にはしゃぐ子供みたいに君は寒さも忘れて歩いた白く吐く息冷えた指先包んで ... から見ても不似合いなふたり誰もが言う「うまくいかない」と耳を塞いで聞こえないフリしたんだ ... こえないフリしたんだ覚えてる?いつか話した無茶な絵空事も少しずつ輪郭が見え色づいてきた柔らかなマフ

98 4.ミモザ e you)お互いを覚えてる二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそうガラスの靴で踊る ... と最後の恋さミモザの花の季節をいつしか時が追い越しても ... しか時が追い越してもふたり巡り会えたらただ真直ぐに運命を迎えに行くだけガラスの靴で踊るミモザ金色の

99 38.ふたり淋しがりやを歌う38.ふたり淋しがりや Lyricist 有馬三恵子 Composer 筒美京平あの人白い ... 曲筒美京平あの人白い花の好きな人言わないけれど何となくわかるあの人思いつくとその日にも黙ったままで旅 ... ふりをして誕生日など覚えててくれる人よああふしぎな二人ねああ私のどのあたり愛しているのやら一度聞き

100 13.My happy day 開けてうかぶメモリー花たちも小鳥たちもほほ笑むの海辺で話したつきない夢を今日もあなたといっしょに見た ... つもドキドキしたいのふたりだけの時重ねながら just my happy day in my spe ... onで交わした言葉を覚えてる?あの日のsympathy今はもうtelepathyどこでだって ... athyどこでだってふたりだって信じられる海に漂うさざなみさえも息をひそめて眺めてた

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