【花+唄】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 4.蘇州夜曲抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く ... しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるない ... 手折(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

2 8.紅の舟唄～8.紅の舟唄作詞松井由利夫作曲岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのここ ... はあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟 ... エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗らずに川下りあの ... エンヤコラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ風泣きません泣け

3 1.Ticket を奮い立たせるように花は唄う恐れるな君が待つ今に甘えてばかりじゃあの頃に笑われるぞ何やってんだ、って桜

4 2.花詩 -笑い話2.花詩作詞 Tani Yuuki 作曲 Tani Yuuki歩幅合わせ歩いて ... ないだろ？何度だって唄うよお前がいつか無事辿り着けるまで鏡よ鏡この世界の中で1番優れているのは誰？ま ... しないけど何度だって唄うよいつか芽吹くまで涙は絶やさないでいてほら、日の光もさすだろ？目指すのはい

5 3.百花唱千花有黄-夜明けのチェロ3.百花唱作詞朝比奈京仔作曲徳久広司百の ... 京仔作曲徳久広司百の花よ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨( ... 月雨(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ち

6 2.島唄慕情軽挽歌2.島唄慕情作詞有光あきら作曲滝川くにへいデイゴ咲いたかソテツの ... イゴ咲いたかソテツの花は夢の風吹く祭りの頃は君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ笑顔で踊っておくれ

7 4.からたち野道～35 ver.～ with坂本美雨石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小 ... たらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上 ... たらだめよと沢の音小唄からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの陽だまり小道 ... で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそかいて

8 5.島唄～琉奏～ with親川遥岸谷香5.島唄～琉奏～ with親川遥作詞宮沢和史作曲宮沢和史でいごの ... 作曲宮沢和史でいごの花が咲き風を呼び嵐が来たでいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来たくり返す悲しみは島渡る波 ... 下で千代にさよなら島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島 ... 鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙でいごの ... おくれ私の涙でいごの花

9 13.百花繚乱 ge13.百花繚乱作詞犬塚ヒカリ作曲犬塚ヒカリ春が来たらと結んだ約束をあなたは忘れて ... あなたとみていたい百花繚乱赤白黄色紅を薄く口に滑らせて百 ... を薄く口に滑らせて百花繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国へ夜が来る度魘されて起きる桜は枯れてしまった ... 朝未だ心は痛むまま百花繚乱赤白黄色酷く脆い愛を唄に乗せ百花繚

10 1. 作曲だって焼ける。君は、花粉症の薬を鞄に忍ばせる。僕は、それを見て春の訪れを知る。可もなく不可もなくの君 ... 仕事をしている。今を唄う。シンガロングがなくなる日は来ない。だからこそ君の、浮かれて跳ねるような歌声 ... テン、ピアノの上の生花、僕らだけのレイトショー、5巻の抜けた漫画、取り込み忘れた毛布、謎に長い信号

11 1.忘レナ唄ロニえんぴつ-忘レナ唄1.忘レナ唄作詞はっとり作曲はっとりやぁ、望んだ砂は掴めたかい？遥かな距離より、か ... だ「ごめんな」忘レナ唄かけがえのない白い星より追いかけがいのある夢であるよう。まぁ食らった数は覚えて ... 、ここまでか」忘レナ唄かけがえのない白い星より追いかけがいのある夢であるよう。ぼくらの涙なら空に埋め ...

12 11.ヴィラン- Live2022「希織歌と時鐘」- illain夜行性の花弁違う服着て君の前では男子のフリする拝啓 Dr.Durand-Durand迎え ... mport you造花も果ては実を結ぶぶるってんじゃねーよ多種多様の性愛(かな)しい哀しい話をしよっ ... らしき悪党共に捧げる唄骨まで演じ切ってやれ悪辣に残酷な町ほど綺麗な虹が立つ猥雑広告に踊るポップ体の愛 ... illain夜行性の花弁違う服着て君の前では男子のフリを！拝

13 10.ともしびえたら強く抱き締めて花束より鮮やかなもの見つけたんだよプレゼントするよ失くさないでいてよ声にならない ... 火で道を選べるよこの唄をポケットにしまってねおまもりにでもなったらいい

14 3.蘇州夜曲抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く ... しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれる ... よか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

15 2.浜田ふるさと祭唄 >2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊 ... まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く競い合い！ ... サーヨイサー)お次の花へとゆずり合うこれぞ浜田の花まつり石州浜田(せきしゅうはまだ)に漁場(りょうば)あり荒波(あらなみ)かき

16 1.オルターエゴないことなんて咲いた花弁が最期は地上に堕ち塵になって風に舞ってくそれでもいいお前だけは哀に犯され消え ... 零で割れ世界を嗄れた唄口ずさんでフィナーレの音が鳴り響いてる最期の日僕によく似たお前の生きた証を奪

17 2.めるてぃきっすい知られず野に咲いた花のように月はひとりでは輝けないとそれでも陽を浴びることもある繰り返し巡る日々の ... しれないと窓辺に咲く花が揺れているだめだめな日にも水をあげようすこしはむねをはれるかな？とめる理由も ... ったらほら上を向いて唄を

18 2.雲の日誓った約束の丘へ花よ咲け命のかぎり鳥よ歌え愛の ... のかぎり鳥よ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれますように願いを込めた ... すように願いを込めた花の種は荒地(あれち)に根付き芽を吹かす哀しみに耐えひかりを浴びて君の瞳を鮮や

19 10.Dream chasers まだ歩いていたい星が唄う街で踊ろう Dream chasersどうせならMore fightここで終 ... 眩しさを取り戻せるよ花になってみたい陽を仰いでみたい海の底で生きるクラゲも夢見るのどうせなら後悔せず ... まだ歩いていたい星が唄う街で踊ろう Dream chasersどうせならMore fightここで

20 3.ふしぎ種た事全部宇宙の不思議花開く日を待つより花開くまでを楽しみたいな水をやるのも忘れてしまう日もあるんだけどなんとなく幸せだ ... となればいいんだけど花びら散る寂しさと落とした種が芽吹く喜びとどちらも抱きしめながら今日もまた水をや ... えるララリラララリラ唄うように生きていたいララリラあなたがいつものように隣にいてあー嬉しくて

21 11.UTAGE な笑い声と…おなごの唄う声のまだまだ終わらない魂の宴ナイト酒持って来い！さー皆でうぉい！夢の数だけ語 ... い打ち上げるぞでかい花火 Quest to the East Quest to the West仲

22 1.ヴィラン illain夜行性の花弁違う服着て君の前では男子のフリする拝啓 Dr.Durand-Durand迎え ... mport you造花も果ては実を結ぶぶるってんじゃねーよ多種多様の性愛[かな]しい哀しい話をしよっ ... らしき悪党共に捧げる唄骨まで演じ切ってやれ悪辣に残酷な町ほど綺麗な虹が立つ猥雑広告に踊るポップ体の愛 ... illain夜行性の花弁違う服着て君の前では男子のフリを拝啓

23 1.三越千鶴は生き苦しゐオ構文可愛い私は赤ひ花此の世で一番美しひ山茶花の唄で一躍スタアとなった歌手三越千鶴を知らない人は居ないでせう彼女の美貌と歌声を目 ... の超満員で御座います花盛りな私は何時も馬鹿なふりして歌つて居るの街中を歩けば押し寄せる人ハヰカラな曲 ... も解つて紅でせう山茶花が散る迄三越千鶴よ今日も唄ゑ鶯劇場は満員御礼息苦しゐ

24 2.瞼へんギリギリのとこで唄うルルル One think it瞼閉じる One think it瞼開く O ... BITCH子供達に花に詳しい絵を描く男前に進むためにRAPする奴と One think it瞼閉

25 2.スプらっしゃい！太陽と踊れ月夜に唄え-だれかさんがころんだ2.スプらっしゃい！作詞林直大作曲林直 ... たサマーデイ昼に咲く花火置いてくぜって具合に立った波迷わず乗っかってけ！タイムリミットなんか気にな

26 1.誘宵アバンダンスふたつ、みっつ合わせ花開き魅せる万華鏡は～踊りゃんせ ... 万華鏡は～踊りゃんせ唄えや唄え祭囃子に揺られ踊りましょ今宵限りの宴だ宴何もかも忘れてさぁ！よいよい袖に隠れ ... 貴方のため踊り舞う百花繚乱喝采が八方に蔓延奇怪な百景の現世正体不明宵は鮮明永久不変なんて幻影一瞬に一 ... んせ囲えや囲え噂話に花を咲かせましょ手の鳴る

27 5.叫べない僕らのを紡ぐ緩い風吹く君に唄ういつの間にか消えてなくなった名もない感情「答え合わせしてみたい」突然のメッセ ... ry嘘の涙じゃ二度と花は咲かなくて Rainy星明かりはさらさら流れる君の涙も全てここでさよならふ

28 1.MONSTER'S CRY ゃなくていい真っ赤な花を咲かせるその前に逃げて闇い闇いクレイドル独りの子守 ... クレイドル独りの子守唄 Lalalaもうすぐ目が覚める喰らい喰らい尽くしたいもういいかいいいかい g ... アザレア毟られる為の花びら咽び泣ているのは誰だ growl頂きますを唱えるとき人なら涙を流すかい咽び ... よ跡形もなく真っ赤な花咲くゆりかご口付けを交わそ

29 6.ヴィラン illain夜行性の花弁違う服着て君の前では男子のフリする拝啓 Dr.Durand-Durand迎え ... mport you造花も果ては実を結ぶぶるってんじゃねーよ多種多様の性愛(かな)しい哀しい話をしよっ ... らしき悪党共に捧げる唄骨まで演じ切ってやれ悪辣に残酷な町ほど綺麗な虹が立つ猥雑広告に踊るポップ体の愛 ... illain夜行性の花弁違う服着て君の前では男子のフリを拝啓

30 3.あいつの唄 3.あいつの唄作詞ジ・エンプティ作曲ジ・エンプティあいつはどこか違っててなぜか毎日笑 ... あいつは今夢の続きを唄う小さなプライドが僕をぐちゃぐちゃにむしばんでく好きなあの子に見透かされ下を向 ... の敵明日晴れたらこの唄歌お醒めない花に名前つけて小さい頃に夢見たいっぱいの醒めない ... たいっぱいの醒めない花に色をつけ

31 2.桜咲かせしえこ-南部よしゃれ女唄2.桜咲かせし作詞内藤綾子作曲西つよし桜月に咲かせし津軽弘前 ... 月に咲かせし津軽弘前花の舞今宵赤い春陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合うも他生(たしょう)の縁 ... 水面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後で知っても戻れぬ道ゆ

32 3.情炎市川由紀乃-唄女Ⅴ～ソノサキヘ3.情炎作詞吉幾三作曲吉幾三どうせあんたは他者 ... には夢ならこのままで花なら枯れないでこのまま帰らずにこのまま傍にいてきっとあんたの心には棲(す)ん

33 6.道頓堀人情市川由紀乃-唄女Ⅴ～ソノサキヘ6.道頓堀人情作詞若山かほる作曲山田年秋ふられ ... きっぱりきょうから浪花に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあか ... はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあか ... 酒はまっ赤に流れる浪花の心意

34 7.魂のルフラン市川由紀乃-唄女Ⅴ～ソノサキヘ7.魂のルフラン作詞及川眠子作曲大森俊之私に還 ... に咲くまるではかない花希望のにおいを胸に残して散り急ぐあざやかな姿で私に還りなさい生まれる前にあな

35 8.亜麻色の髪の乙女市川由紀乃-唄女Ⅴ～ソノサキヘ8.亜麻色の髪の乙女作詞橋本淳作曲すぎやまこう ... つつむ乙女は胸に白い花束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるから亜麻色の長 ... つつむ乙女は胸に白い花束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるからバラ色の

36 33.怪獣の花唄- replica- 33.怪獣の花唄- replica- 作詞 Vaundy 作曲 Vaundy思い出すのは

37 14.ありがとう worldひとつまた花が咲いた並んで話すことも最初は照れくさくてそれも今じゃ思い出話でハニカンでまた ... ていこうそうさ僕らは唄い続けく…数え切れないほど背中押してくれる思い出をこの胸にもう迷わないよ君の

38 3.千本桜三千世界常世之闇嘆ク唄モ聞コエナイヨ青藍の空遥か彼方その光線銃で打ち抜いて百戦錬磨の見た目は将校いっ ... 将校いったりきたりの花魁道中アイツもコイツも皆で集まれ聖者の行進わんっつーさんしっ禅定門を潜り抜けて ... 三千世界常世之闇嘆ク唄モ聞コエナイヨ希望の丘遥か彼方その閃光弾を打ち上げろ環状線を走り抜けて東奔西

39 1.テルーの唄 nster-テルーの唄1.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと ... つも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう ... て心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切な

40 1.浪漫人だらけ悲しみは君への花束にもなりゃしないのさロマンチックタック夢は耐え難い生涯は間に合わせならせめて ... け憎しみは素敵な子守唄にもなりゃしないのさロマンチックタック夢は耐え難い生涯は間に合わせならせめても ... なだけ悲しみは君への花束にもなりゃしないのさロマンチックタック夢は耐え難い生涯は間に合わせならせめ

41 1.MONSTER'S CRY ゃなくていい真っ赤な花を咲かせるその前に逃げて闇い闇いクレイドル独りの子守 ... クレイドル独りの子守唄 Lalalaもうすぐ目が覚める喰らい喰らい尽くしたいもういいかいいいかい g ... アザレア毟られる為の花びら咽び泣ているのは誰だ growl頂きますを唱えるとき人なら涙を流すかい咽び ... よ跡形もなく真っ赤な花咲くゆりかご口付けを交わそ

42 2.なみだ唄 …2.なみだ唄作詞竹之内日海作曲岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も ... 身には心に沁みる子守唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも野の花も陰に咲いても花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)はひとり寂しい ... 見て一人今日も舞台の花と咲く心でいつも手を合わせ母に捧げ

43 7.うた曲大塚まさじざくろの花のオレンジを六月の雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い ... 葉となって今を時代を唄うなら降りしきる雪のホワイトが一月の屋根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心は ... 葉となって今を時代を唄うなら雨上がりの虹の七色が八月のビルにほのかに笑う時その前にたたずむ僕の心はビ ... 葉となって

44 3.紅い花の盆3.紅い花作詞松原史明作曲杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ ... で消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は ... るあの日のように紅い花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ紅い ...

45 7.紅い花グス7.紅い花作詞松原史明作曲杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ ... で消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は ... るあの日のように紅い花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ紅い ...

46 7.リンゴ追分 vol.5 おんな唄編7.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正夫リンゴの ... 作曲米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣 ... を泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッ ... ッカリ流れてゆき桃の花が咲き、桜が咲き、

47 2.からすなぜ鳴く… 何処へ失くした小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが ... あゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日の時代を駆けたさびしい

48 1.兄さ恋唄朝花美穂-兄さ恋唄1.兄さ恋唄作詞もず唱平作曲宮下健治白帆の船が荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた ... は遠国(おんごく)浪花をめざす女乗せない北前船か兄さよ届くだろうか追分節

49 2.花火草子朝花美穂-兄さ恋唄2.花火草子作詞もず唱平作曲宮下健治あなたご覧よ無月の空に今夜限りと見上げた ... に今夜限りと見上げた花火あれが牡丹であれが菊指折り数える遑(いとま)もなくて消えて行くけど貰った元気 ... わ未練残さず散り行く花火あれが柳であれが星盛りのまんまの姿を残し悔いを残さず舞台を降りるあやかりたい ... に誰も気付

50 1.子供騙し化した心に咲いた熱の花が枯れないように気を付けたららら虚ろな言葉 ... けたららら虚ろな言葉唄い流して「誰かの代わりでも生きて良いんだ」と思考するだけ曖昧な路線で先を行く

51 1.Firebirds 者の声でカァーカァー唄うのさ心臓を刹那に揺らす火の鳥を追いかけた途端に散りゆく ... かけた途端に散りゆく花をたった一瞬の永遠な輝きを火 ... 一瞬の永遠な輝きを火花のように生きていこうじゃないか相棒くたばるまで環境のせい？時代のせい？逆境に手 ... 者の声でカァーカァー唄うのさ飛ぶぞ腐りかけの林檎と錆つく空き缶のような飾らない

52 3.私は最強の夢はみんなの願い歌唄えばココロ晴れる大丈夫よ私は最強私の声が小鳥を空へ運ぶ靡いた服も踊り子みたいで ... 理はちょっとしてでも花に水はあげたいわそうやっぱしたいことしなきゃ腐るでしょう？期待には応えるのいつ ... はみんなには重い？歌唄えば霧も晴れる見事なまでに私は最恐さぁ、握る手と手ヒカリの方へみんなの夢は私

53 2.みちのく津軽・夢の里、みちのく雪の里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(こみなと)・ ... )はげしく三味が泣き花火後押す夏祭りヨサレ津軽は、みちのく夢の里ハァ～みちのく津軽は夢の

54 1.藍を見つけてでね朧げなままでいて花びら舞うようにどうか忘れないでいて悲しみも憶えていて誰よりも想っていたあの日々 ... ょう手向けとなるこの唄をいつまでも笑っていてｰ泣き顔を見せてずっと忘れないでいてｰ離れないでどうか変 ... 藍を見つけておくった花束が君を彩るように月の光が君の行く日々を照らすよう

55 2.秋田長持唄*ライブ録音 2.秋田長持唄*ライブ録音作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡蝶よナーヨー ... 田県民謡蝶よナーヨー花よとヨー育てた娘今日はナーヨー他人のヨーオヤ手に渡すナーへ

56 1.燐光ってトシユキ作曲平葵・小唄・タイラトシユキブルーライト眠い目を噛んだ衝動ちょうだいろくでもない考察と扇動 ... ックライト越しの胎動花火みたいな燐光ブルーライト眠い目を噛んだ衝動ちょうだいろくでもない考察と扇動

57 2.案山子トシユキ作曲平葵・小唄・タイラトシユキ雨曝し裸足で駆け出した案山子見掛け倒し恥晒したとて証逃げ腰もや ... かない藁の手で触れた花はささくれが刺さって散った肩の上止まった鳥は笠の下で雨宿るガラスの目擦れた柄解 ... けなんだ情実的な夜も花って影打つ度成すこの身だって分かった風に笑え笑え僕らはさんざめいた畦に蜃気楼

58 2.Burning Love き散らし返り咲く時に唄ってるキングズタイマーで鐘を鳴らしロザリオドーナツに落としたんだ火を付けて狂乱 ... ゴ手にした先に濡れた花弁を隠すピーチジョンようこそここは夢の国の果て終わらない Burning L

59 6.悲しき熱帯どにたわわな甘い果実花と微笑唄いましょうみんないっしょに踊りましょう手をつなぎ輪になってコンバンワオヤスミ

60 23.花紀行～23.花作詞喜納昌吉作曲喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行く ... んな流れがつく頃には花として花として咲かせてあげたい泣きなさい笑いなさいいつの日かいつの日か ... いつの日かいつの日か花を咲かそうよ涙ながれてどこどこ行くの愛も流れてどこどこ行くのそんな流れをこの内 ... そんな流れをこの内に花と

61 11.requiem 君のことを歌ったあの唄は届かないだから未完成だよ皮肉だね君がいないから言葉になるよ皮肉だね足りないね ... 色を見るよ冬を越えた花が今年も咲くよ許してね貰ってばかりなこと優しくて今でも泣けてくるよ皮肉だね話

62 8.黒田ブギーパーブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつ ... つでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽 ... てさあさ踊ろよさあさ唄およバンバンバンバンバンああ酔うた酔うた酔うたふらふ

63 14.舟唄～ダンチョネ節入り～遥歌14.舟唄～ダンチョネ節入り～作詞阿久悠作曲浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ ... 見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無 ... れたら歌い出すのさ舟唄を好いた惚れたと浮かれてみてもよ所詮ひとつにゃネなれやせぬダンチョネ店には飾り ... ったら歌い出すのさ舟唄をぽつ

64 2.明日の道つかさ旅の途中で見た花に愛しい君の面影を旅の途中で見た空にこころ燃やしたあの頃を捨てて拾ってつまずい ... がとう(ありがとう)唄よ(唄よ)ありがとう(ありがとう)夢よ(夢よ)遠くで呼んでる人生に明日(あした)の道 ... がある旅の途中で見た花にやさしい母のぬくもりを旅の途中で見た空に思い出すのさ故郷を捨てて拾ってつまず ... がとう(ありが

65 14.花笑む EAK14.花笑む作詞岡谷柚奈作曲岡谷柚奈目を閉じる世界が終わる目を開ける世界が変わ ... うまま生きて思うまま唄おうまずは信じてみなきゃ何も変わらないさ、変われないさ痛みを感じよう涙は流しと ... うまま生きて思うまま唄おうきっと笑顔あふれる明日は小さな勇気から寂しさは分かち合おう不安は半分こ悔

66 2.河原城音頭渡俊-河原城小唄2.河原城音頭作詞内田雅人作曲渚雄二遠い歴史を伝えて守る今も昔 ... りゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊りみどり風吹

67 1.昭和の背中作曲吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら田や畑今は ... れ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに孫を背中に手を

68 1.飛んでけ花笠最上川司-飛んでけ花笠1.飛んでけ花笠作詞最上川司作曲最上川司そろたそろたよ笠踊りそろたやっしょまかしょ風 ... しょ風がヒラヒラヒラ花びら飛んできた心にはいつでも出羽の魂燃え盛るドッコイショ！舟 ... 盛るドッコイショ！舟唄思い出浮かべれば集めて早し最上リバー涙に浸る都会のバー力に変えてエンデバーあぁ ... 台今やっしょまか

69 4.おやすみ-neroha- 明かりも虫の音も子守唄身を預けおやすみよなぞなぞみたいな毎日も全ていつの日か昔話にさてこんな話をしよ ... 明かりも虫の音も子守唄身を預けおやすみよやさしい夢の香り漂う通り煮詰まりすぎた難しい話にシャボン玉を ... てふくらんできれいな花が咲く事もある明日の風も心音も子守 ... 明日の風も心音も子守唄身を預けおやすみよなぞなぞみ

70 13.もう帰ろう心がけて大体のことは唄にはならないな何でもないと済ませたらおしまいさ汚れた裾を気にして肝心なその手を ... 街行く人の手握られた花束想像の先にある御伽噺を作ろう君には君だけには幸せになって欲しいんだこの街の

71 1.夢のおわりの菊の花 1.夢のおわりの菊の花作詞 Gohgo 作曲 Gohgo夢のおわりの菊の ... go夢のおわりの菊の花散らし涙を振りまいてさよならまたねと昇ってく健気玉響夏牡丹辿る線香追いかけて落 ... 終尾の蜉蝣も見送る黄花可惜可惜夜消えるまで La La La La La La La La La愛は ... 生きてたかった辞世の唄を此処に神を喰らいにゆく菊の ... 神を喰らいにゆく菊の花御神

72 5.Tear of Will 早見沙織-白と花束5.Tear of Will 作詞早見沙織作曲 Kevin P ... ぬように煌めく生命の唄よどこまでも闇穿つ意志となれ欠けた夢拾い集め拡がる世界照らしてゆくここから時を ... たを想う煌めく生命の唄よどこまでも闇穿つ意志となれ欠けた夢拾い集め繋がる世界照らしてゆくここから光

73 1.夢のおわりの菊の花 1.夢のおわりの菊の花作詞 Gohgo 作曲 Gohgo夢のおわりの菊の ... go夢のおわりの菊の花散らし涙を振りまいてさよならまたねと昇ってく健気玉響夏牡丹辿る線香追いかけて落 ... 終尾の蜉蝣も見送る黄花可惜可惜夜消えるまで La La La La La La La La La愛は ... 生きてたかった辞世の唄を此処に神を喰らいにゆく菊の ... 神を喰らいにゆく菊の花御神

74 2.みちのくよされ節されと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根雪大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て ... ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の声子守 ... れよされと山の声子守唄だよ子守唄だよみちのくよされ節りんご娘と若衆がねじりはちまき姉(あね)さんかぶり津軽な

75 1.Flower boy したい嗚呼ココロネの花をあげたら君はなんていうんだろう照れくさく笑う顔が好きなんだ頼りない僕を明日も ... て欲しいんだよそんな花言葉ありゃしないよな移りゆくふたりを想って ... りゆくふたりを想って花に例えたラブソング枯れぬように心に水さして淡い春色に染めたんだ優しい匂いに包ま ... めたい嗚呼ココロネの花をあげたら君はなんて

76 2.なんか一丁やったろかいたろかい男一匹かぞえ唄思い通りにゃならないが九ツこの世は夢舞台十でとうとう ... は夢舞台十でとうとう花咲かすちょいとおくれの男だけれどなんか一丁やったろかいなんか一丁やったろか

77 24.いっぽんどっこの唄 4.いっぽんどっこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな ... てもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくし ... ぜ春が来りゃ夢の木に花が咲く男なら行くぜこの道どこまで

78 2.追憶のセレナーデあなたがくれた追憶の花紫苑という名の薄紫の花今も窓辺で私を見つめてる孤独な私を憐れむようにも一度あなたに逢えるなら ... 度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ追憶のセレナーデ ... ーデ追憶のセレナーデ唄いたいあなたにできることなら今すぐにあの頃に戻りたい追憶の糸を手さぐりで捜しな ... あなたがくれた幸せの花紫苑とい

79 1.命の花道岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～1.命の花道作詞たきのえいじ作曲岡千秋渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑 ... つの日か飾る飾る命の花を花道を言葉なくても目を見りゃ判る惚れりゃ尚更心が見える心が見えるあれは祭りの太鼓 ... 鳴り響く続く続く命の花が花道が雨に明日が隠れていてもやがて日が照る朝日が

80 4.雪国恋人形岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～4.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの ... 汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は春なのにこおろぎ橋はぼたん雪冬

81 6.新宿しぐれ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～6.新宿しぐれ作詞石原信一作曲岡千秋ぽつり手のひら雨 ... せ今夜もどこかで恋の花が咲く爪を噛む甘え癖覚えているさ古いアパート合鍵もとうにとうにとうにないけど雨 ... 夢でも夢に逢いたくて花園で振り向けばよく似た女(ひと)が馬鹿なヤツだと苦笑い今度今度今度逢えたら幻

82 7.群青の弦岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～7.群青の弦作詞原文彦作曲岡千秋風に流れるヨー霧の音 ... 静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり

83 10.桜色のオ・ヴォワ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～10.桜色のオ・ヴォワ作詞柚木由柚作曲岡千秋サテン纏 ... 中で手を振るのよ恋の花はいま枯れてオ・ヴォワ桜色に暮れる街ゆくあてなきまぼろしよ星のみえる丘のもと

84 13.那智の恋滝岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～13.那智の恋滝作詞円香乃作曲岡千秋この世にあなたが ... ないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)

85 14.ふるさと山河岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～14.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋 ... 万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)

86 9.隠岐しげさ節根県民謡隠岐は絵の島花の島磯にゃ波の花咲く里にゃ人情の花が咲く橋の向こうでチョイト出会うてはなせはなせよはなせよ心にあることみなはなせ ... はいとし島の娘が涙で唄うしげさ節忘れしゃんすな西郷の港みなとの灯影が主さん恋しと泣いてい

87 6.君の未来を願う詩にげない日常と平和を唄う僕を包むこの街並み君の未来に続きますように ... 未来に続きますように花よ風よ命ある者たちすべてが優しくあれるようにどうして人は争うのだろうそこに何が ... 未来に続きますように花よ風よ命ある者たちすべてが幸せであるように君を包むこの街並み何年先も続きますよ ... 年先も続きますように花よ風よ生きとし生け

88 1.アローンぜ？'ハテナ'という花に水をやり「今ならわかるな…」ばっか繰り返すアローンアローン僕の名はアローンど ... へ？'ハテナ'という花を見つめても答えは出ないだって君がいないアローンアローン僕の名はアローンどうせ ... に彼女がいてもこんな唄を歌っちゃえばごめんやっぱ君を思い出しちゃうだろうアロー

89 1.光うもう一度色褪せない花束をそれは小さな光になったよあなたが笑えばそれだけで歩き出すための術になる喜び ... る喜びも悲しみも共に唄おう特別じゃなくたっていいんだよ誰かになんてならなくていいんだよそんな顔しない ... それだけで最後の夜を唄えばこの涙はもう辿れないからもう一度色褪せないサヨナラをあなたはそこで笑って

90 1.花束 hi Yurina-花束1.花束作詞杉山勝彦作曲杉山勝彦ねぇ Ummやっぱ何でもないよ今度会う時にち ... とうじゃ伝えきれない花束のような'君への大好き'悲しかったはずなのに嬉しすぎて泣きそうだよまた歌いた ... だけじゃ伝えきれない花束のような'君への大好き'頑張ろうって言わないでただ分かろうとしてくれてまた歌 ... 歌いたいって思えたの花束

91 1.超・ワルプルギスょ？ミンナトモダチ！花の園にご招待素敵なティータイム君も一緒に...(Yeah！！)らるらりらりら心 ... (星が綺麗....)唄を奏でる軌跡(目が勝手に閉じる...)瞳を閉じて Ah...(起きろー！！！

92 3.吉祥寺ぐその側で散っていく花びらひとひら惜しむように目で追った橋を渡って噴水抜ければ並ぶ思い出ベンチギター ... ーひとつ抱えて歌った唄覚えてますか？お客さんになって聴いてくれたね会いたいなどこかで会えないかな特

93 2.未来に放つ唄 br>2.未来に放つ唄作詞 Uken 作曲 Uken'命懸けでやってるんだ'と人選んでほざいて ... の僕にさらば打ち上げ花火に魅せられながら未来に放つ ... られながら未来に放つ唄(!

94 5.オルターエゴないことなんて咲いた花弁が最期は地上に堕ち塵になって風に舞ってくそれでもいいお前だけは哀に犯され消え ... 零で割れ世界を嗄れた唄口ずさんでフィナーレの音が鳴り響いてる最期の日僕によく似たお前の生きた証を奪

95 7.世界中の花よりも 7.世界中の花よりも作詞吉幾三作曲吉幾三あなたに何を捧げてこの心の内を話せばいいあな ... のあなたに捧げる愛の唄を… UNDENE UNDENE UNDENE SONDENE SONDENE ... 街中をあなたの好きな花に植え替えてもあげられるこんなに胸がときめいて好きに好きになってしまった U

96 5.テルーの唄 5.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと ... つも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう ... て心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の

97 2.アルプス一万尺りをさぁ踊りましょお花畑で昼寝をすれば蝶々が飛んできてキスをするキャンプサイトにカッコウ鳴いて霧の中 ... イルを捌いてヨーデル唄えば雲が湧く西穂に登れば奥穂が招くまねくその手がジャンダルム槍の頭で小キジを

98 1.神様なんて信じないは皆平等だと子供達が唄を歌うだけど夜の片隅では息を潜めては泣いている他人の不幸を願ってる地球の終末を ... かあなたしかこの心に花は咲かないんだあなた以外どうでもいいよたとえ世界が終わったとしても生きてる罪

99 1.輪郭を識る響はいつも通り今日も唄ってる何百回と唄ってる一体なんで唄ってる？肖って唄ってるだけなの？音に乗っかって握ったギターで僕に問いかけた一体全体どうしたい？ ... なさも音に乗っていく花に嵐吹けど尚も根を張って芽吹かせてみせるのさそう誓ったんだ燻った日々に別れを

100 2.また、ここでらんだ期待を混ぜて鼻唄に乗せて歩いた日に焼けた郵便ハガキ宛先も分からないけど今もまだ捨てれずにいる二 ... お元気でいて人知れず花が芽吹い