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1 9.Majoram Therapie manners(平大介・福整)秘密を包んだ魔法をおくる結ばれたくてほどかれたくて癒されるでしょおいしそう ... ダイヤの原石もとめ火散らす奪ってドラマティックな展開好きなものが似ているでも苦手なのも似ている満悦 ... 閉じるジンと沁みる満のマジョラムLOVEテラピー扉気を許したら戻れないゆらめく煙から歌いだす魅惑
2 4.蘇州夜曲 みずき-みずきの愛唱歌 ~形生まれの癒しのコブシ~4.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君 ... 船唄鳥の歌水の蘇州の散る春を惜しむか柳がすすり泣く ... しむか柳がすすり泣くを浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるない ... 手折(たお)りし桃の涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴りま
3 1.結ぶ因果率 因果率 作詞 百 作曲 三井真一曖昧なジャブじゃ効かない簡単なセンテンス気付いてくれよ!「おはよ
4 1.春のシモキタ モキタ 作詞 畑 作曲 畑少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの向こう値上がりとかスキャンダルとかダラダラ ... テーターが「今年の開は例年より早いですね」と春の知らせが靴紐を結んで晴れた空にソワソワしている僕
5 2.夫婦滝 葵かを里-城端 曳祭2.夫婦滝 作詞 麻こよみ 作曲 茶野香ふたつに分かれて流れる滝がひ ... とだき)離れ離れの年を耐えて来ました昨日までふたりで一人ふたりで一人これからは揺れる ... 一人これからは揺れるびら桜ケ池で幸せ願った思い出よ泣いたむかしのなつかしさそっと寄り添う肩の先ふ

6 2.IZAYOI GARETTES-隣2.IZAYOI 作詞 中拓也 作曲 中拓也悪戯にまた思いがけず記憶を辿る白く染まればあの日の死は果てなき青に命を乞 ... 合うはずさ僕を待ってを隠した雲が流す誓いの雨ハリボテのまま歌を歌う肥大の渦に風を纏って憂いを成して ... から一粒の雨が零れてが咲く支えてきた絆は今までの日々をただ輝かせた痛みも抱え狙う諦めか
7 3.聖夜 GARETTES-隣3.聖夜 作詞 中拓也 作曲 中拓也愛という傷にまた美しき過去を抱く朝靄の隙間から滴る雨ありふれた日常を悔や ... こと恐れたから窓際のを見てあの人を思う風が運んでいった五 ... う風が運んでいった五の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日か終わりが来て ... う風が運んでいった五
8 3.蘇州夜曲 船唄鳥の歌水の蘇州の散る春を惜しむか柳がすすり泣く ... しむか柳がすすり泣くをうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれる ... よか君が手折りし桃の涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒
9 3.おやすみシュガー 佐々木亮介冷たい11の朝吹かき分けて走る読めない駅を通り過ぎ光って散った赤いサザンカ人づての手紙で知っ ... び立つ星になった11は君のものぶちまけたシュガーポットのよう100000000倍速で尽きた砂時計救 ... けりゃ出会えなかった普通の顔でオレンジ濃くなる季節 I NEED YOU SUGAR行かないですご ... AR)星になった11は君のもの旅はまだ続
10 1.雪月花 ヤングスキニー-雪1.雪 作詞 かやゆー 作曲 かやゆーあなたと同じ匂いが指からしたただ真似てあなたを ... さも溢れ出そうな灰のも指先の匂いも嫌いじゃなかったあなたの匂いを私全部覚えているよ未だに部屋に残
11 1.紅の蝶 内惠介-紅の蝶1.紅の蝶 作詞 松井五郎 作曲 村松崇継ひとの思いは行 ... に)を拭えばぼんやり夜いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう乱れた髪も堪忍してなまるで蜘蛛の糸上手に ... た弱みもしっかり束ねの彩(いろ)もまた一気に変わる浅い契りはほっとけばいいどうせ酔い醒めの風じき
12 1.シン・シンプル 繚乱-シン・シンプル1.シン・シンプル 作詞 間々田優 作曲 間々田優 ... 出来なくて満足とか沢とかまだまだ増やしたくなるよ恋も夢もオールナイトセレナーデ眠らず整うサ道なの? ... 思い知らされたのは二のこそばゆい日無敵の父頑丈な母僕に黙ってた至って幸せな家族で何の苦労も何の不自 ... ない心が望むままに沢のもの手に入れた
13 1.恋花火 優太-恋火1.恋火 作詞 松優太 作曲 平隆介「ごめんね」そう言ったままあなたは戻らなかった夜空に燃えて消えた ... ただ一人たたずむ浜辺火が遠くで響く愛してるその言葉今でも信じてる許されぬ過ちと知ってたのに導かれる ... あった汗ばむ肌に踊るの光罪深いときめき夏に咲いた恋 ... ときめき夏に咲いた恋火どれ
14 2.天の川 優太-恋火2.天の川 作詞 松優太 作曲 松優太僕らの会える日が一年で今日だけだとしたらさみしいかい?そう思ってくれるなら ... の葉に願いをかけた77日数えきれないキスをちりばめてひとつひとつきらめきを帯びてく誰も知らない天
15 2.金色千夜夢舞台 -絲2.金色千夜夢舞台 作詞 こだまさおり 作曲 めんま夜風攫う宵の枝 ... 枝垂れ隠れ浮世華雅びも星も独壇場と強かなる紅宴集いし志こそを固く契る合いの言葉に ... 固く契る合いの言葉に光天下ここにありと心を重ねて喝采を!歌え貫くは破れ静寂踊れ舞う様は乱れ ... 静寂踊れ舞う様は乱れ火騒げ栄華怯まぬ侠気で合いの手求めて嗚呼一
16 2.雲 ひろし-恋…情念2.雲 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也流れる雲に生ま ... の日誓った約束の丘へよ咲け命のかぎり鳥よ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれますよ ... すように願いを込めたの種は荒地(あれち)に根付き芽を吹かす哀しみに耐えひかりを浴びて君の瞳を鮮やか ... 風よ吹け濡れた大地によ照らせ時代(とき)の
17 11.君に届かないメッセージ 田壮平-時をかけるメロディー11.君に届かないメッセージ 作詞 小 ... セージ 作詞 小田壮平 作曲 小田壮平右も左も分からなくなって暗闇をフラつきながらまたやけになって心をエグりな ... も腹はへるから綺麗なを探しに出掛けるの夜には手を繋いでいたよねそして今はここで揺れている行きたいところもなくなっ
18 1.鬼灯 羊-鬼灯1.鬼灯 作詞 神羊 作曲 神羊朝には忘れてしまう朧に隠れた二人はすべてを投げ出している ... べてを投げ出している明かりは紫消えないように奪われないようにここにはもう帰らないの紅く染まっていく ... 束覚めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても ... 嫌冷
19 7.長崎ぶらぶら節 ちゅう遊びに行くならか中の茶屋梅園裏門叩いて丸ぶうらぶらぶらりぶらりと云うたもんだいちゅうはた揚げするならきんぴらかざがし
20 1.どぶねずみ feat. COBA5000 から強烈アッパー青い赤い坂を下り虎の穴を抜けてくどぶねずみ根こそぎ猫の耳を折りたたみ飛ぶ鳥より距離 ... い食い胃の痛み長い年浅い眠り霧雨みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタ ... から大差ないさ咲いたで飾るより種蒔く快感低空ライナー直線伸ばす多重構造のワイヤートラップすり抜け

21 1.二度寝 城や鬼ヶ島へ数十秒での裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中 ... 何百年先の来世問題は積みかい?もう後の祭りかい?古き良き悪しきこんな時代からこんにちはきっと全てが ... る yeah枯れ木に咲けと願うはじまりはじまりと急かす明日に怯えながら眠るいつかのお利口さん眠れそ ... 城や鬼ヶ島へ数十
22 11.DIAMOND SIGN 根康広-I AM11.DIAMOND SIGN 作詞 ... SIGN 作詞 根康広 作曲 根康広誰も信じないようにそう言い聞かせて今日まで生きてきた僕の人生 ... で生きてきた僕の人生明かりに浮かぶ海その手に触れた時胸の痛みが心を解いてくそのエクボの笑顔それは幸 ... の薔薇より風に揺れるのようにこれから愛の魔法で夢を叶えて行こう信じるチカラを愛と
23 8.愛しき我が故郷 変わらない景色野辺のは可憐で少しずつ少しずつ癒されて穏やかに呼吸する心通う縁の旅生きる喜び与えてく ... 澄み渡る空の青光る風々の緑黄昏も美しい心から心から愛しくて潮騒と踊りましょう神話の声聞こえますか祈 ... かがり火波間を照らすの光この地に生まれし愛しい我が故郷燃ゆるこの生命朝日に抱かれて幾千年流れる咲
24 10.Cuteness Nemesis Yamamoto 作曲 下智輝どんなんだ運命は丸いの甘いの?どんなにか嬉しいのだなんてわかんないか C ... る、なんでなら永遠に咲いて咽せ返るよう内緒の遊びこっそり手折った離さない塵ひとつ誰も触れない唯一の ... つ誰も触れない唯一のになって祈るの I see you not movingもう何回目のひりつい
25 1.女の燗月夜 竹村こずえ-女の燗夜1.女の燗夜 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根雪な ... 命も咲かせます女の燗夜春は弘前の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれぬのがこ ... しょか女の別れ酒岩木にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男
26 4.春と修羅 が咲くそして猫が鳴くの光が流れる夜中に起きては歩くとても綺麗な薔薇の ... くとても綺麗な薔薇の正しく見ればガラクタの素敵なものはキラキラとその逆はそうでもないかも明滅せわしく息を吸うように明滅
27 1.君に届かないメッセージ 田壮平-君に届かないメッセージ1.君に届かないメッセージ 作詞 小 ... セージ 作詞 小田壮平 作曲 小田壮平右も左も分からなくなって暗闇をフラつきながらまたやけになって心をエグりな ... も腹はへるから綺麗なを探しに出掛けるの夜には手を繋いでいたよねそして今はここで揺れている行きたいところもなくなっ
28 2.恋月夜 らしい2.恋夜 作詞 財田トシヒコ 作曲 柊あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなのに風が運んだ物語口説き文句にほださ ... の宵に手をとり歩いた見橋もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた ... とせたったやら重ねた日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私に ... に呼ばれ
29 1.Eclipse まき-Eclipse1.Eclipse 作詞 大まき 作曲 斉田和典夜に蠢くあわれな命よ欲しいのならその身を捧げ cry out漆 ... 息の絶えた君を抱いてを睨んだ呪われしこの身体雨に打たれて襲いかかるはカルマのdomination孤 ... で鮮やかに咲き誇ったびら終わりなどないくらいに生き急げ傷つけ合うたび繋ぎ留めてくもがいて足掻いて君 ... した涙のよう咲き誇れ
30 1.名残り花 池田輝郎-名残り1.名残り 作詞 万城たかし 作曲 水森英夫秋の ... かし 作曲 水森英夫秋の里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り ... り)が降るあぁ名残りいまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡ん ... ほどけないあぁ名残り過ぎた日を振りかえりゃあんないい奴いなかっ
31 3.白銀の少女 銀の少女 作詞 崎ゆかり 作曲 崎ゆかり昨日から続く雨の音が君を起こしてしまわないか心配だなもうすぐ ... いか心配だなもうすぐと太陽が手をつないで踊るよまどをあけておはようカーテンを揺らす今日の君だきれい ... す今日の君だきれいなが咲く君はあさという白い女の子なんだもうすぐ今日にさよならでも明日また会える
32 3.アイス アイス 作詞 畑 作曲 畑何度も会った葛藤に初めましてって問いかける数えきれない失敗で自分自身が反面教師 ... わってしまうなら散る火セミの声焼けた君の首に見惚れた僕は溶け出したソレをボーダーのシャツにこぼした ... わってしまうなら散る火セミの声焼けた君の首に見惚れた僕は溶けそうな愛を優しく抱きしめるん
33 1.恋巡り 羊-恋巡り1.恋巡り 作詞 神 ... 恋巡り 作詞 神羊 作曲 神羊あゝ長い髪が風にゆれる私は何度も夕に染まる顔を思い出していたどうしたら気が付 ... け体が宙を舞っていくびらのように手繰り寄せた君のシャツといつも遅すぎた私の切ない夜の行き先答えて流 ... 熱、擦れた靴、影二つに風、朝の、恋巡
34 1.秘密 .秘密 作詞 横優也 作曲 KOTORI風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界には隠せ ... くせない夕暮れの風がびらを乗せて遠くの空まで運んでゆくふたりが知ってる秘密の言葉はポケットにしまっ ... 果てしない夜を照らす明かり雲に隠れてまるで君がいるようで風になる僕ら全て消えてしまっても君といた
35 6.男命 ば明日(あす)がないも片割れなぜ曇る苦労積み石抱かせたままで ... 積み石抱かせたままでも咲かせず陽の目も見せず口にゃ出さぬが入 ... せず口にゃ出さぬが入形(いりやまがた)の絵馬を情けで縦結びすがるその瞳(め)がただいたい浮世から
36 2.曽根崎マリヤ 西アカリ-紀ノ川よ2.曽根崎マリヤ 作詞 さくらちさと 作曲 水森英夫 ... リヤ流れて来たのは三前新地の店で踊ってるマリヤマリヤマリヤあたしはマリヤうんざりなんだよね男の嘘に ... と)もライトを浴びてと咲くマリヤマリヤマリヤあたしはマリヤあたしはマリ
37 1.白銀の少女 銀の少女 作詞 崎ゆかり 作曲 崎ゆかり昨日から続く雨の音が君を起こしてしまわないか心配だなもうすぐ ... いか心配だなもうすぐと太陽が手をつないで踊るよまどをあけておはようカーテンを揺らす今日の君だきれい ... す今日の君だきれいなが咲く君はあさという白い女の子なんだもうすぐ今日にさよならでも明日また会える
38 7.旅の宿 アキ子-昭和歌謡オトコウタ7.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎 ... 田拓郎浴衣のきみは尾の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで ... りの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
39 1.相生橋ビジット 田リエ-相生橋ビジット1.相生橋ビジット 作詞 夢ユメ子 作曲 松宮有 ... てはぐれたこの街は浪の恋を偲(しの)ぶ橋残る近松(ちかまつ)ものがたりここは大阪相生橋(あいおいば ... 欄干にもたれて逢えぬ日を指折れば夢二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千ぎれ雲女の想いつなぐ橋さ ... 面影旅の果てここは岡相生橋ビジッ
40 7.リンゴ追分 作詞 小沢不二夫 作曲 米正夫リンゴのびらが風に散ったよな夜に夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの ... を泣いたとさリンゴのびらが風に散ったよなあーーーお岩木 ... たよなあーーーお岩木のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき桃の ... ッカリ流れてゆき桃のが咲
41 8.お湯 .お湯 作詞 横剣 作曲 横剣どうしてふたりのSoulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心の建前身体の ... しの前でだけ夏は春のびら疼かせ冬が秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけ ... 燃ゆる湯けむりになり雲に抱かれた
42 5.溜息草 見桜こうき-テキーラモーレ5.溜息草 作詞 浜崎容子 作曲 浜崎容子胡 ... 容子胡蝶菫水芭蕉彼岸千日紅君の涙夏椿濡れそぼつその愛らしさよ指先で感じて触れ合えないならせめて本当 ... 壊してしまいたい君をに例えたらきっと死ぬほど美しい摘んでしまえば帰り来ぬ後悔だけが残りそうで一夜、 ... けが残りそうで一夜、下美人思わず口づけ
43 1.薫風の茉莉花 蝕會議-薫風の茉莉1.薫風の茉莉 作詞 蝕會議 作曲 蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた古の未知なる調べ触れる時までは雨の ... よ輝け薫風(かぜ)のを駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる ... 遺志を届けよう燃ゆるよ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕暮れ焔(ほむら)は熱(ほと)りこの世界閉じて ... 感情漂って見上
44 2.競馬人生~令和バージョン~ 田太郎-無法松の一生~歌謡浪曲~2.競馬人生~令和バージョン~ ... りましたわわたしにもの皐と日本ダービー負けてしまった悔しさを暮れの有馬で逆転するさ逃げて差されて捕ま
45 1.木更津みれん かずさ-木更津みれん1.木更津みれん 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫港 ... めて私に置いてって…もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれんいつも男は薄情かもめ死ぬまで一緒 ... か港まつりのあの夜の火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん夜霧大橋酒

46 40.蘇州夜曲 船歌鳥の歌水の蘇州の散る春を惜しむか柳がすすり泣く ... しむか柳がすすり泣くを浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれるない ... 手折(たお)りし桃の涙ぐむよなおぼろのに鐘が鳴ります寒
47 1.男の幾山河 平浜ひろし-男の幾河1.男の幾河 作詞 かず翼 作曲 徳久広司しょせん器用に生きられなくて時にころんだ痛さに ... り向きゃ見える男の幾河夢は追うほど輝きながら生きる力を勇気をくれた急がずそしてたゆまずに歩けばいつ ... ゆまずに歩けばいつかが咲く我慢我慢の歳(としつき)が命をみがく男の幾 ... )が命をみがく男の幾
48 2.宵ノ花 I2.宵ノ 作詞 鈴華ゆう子 作曲 鈴華ゆう子夢故蝶葉は揺れ由来逝く母なる大地仄めくハラ ... くハラヒラ頬さす宵ノよ君がまにまに紅く染めてに響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に ... だめ)霞たなびく宵ノへ我が身捧げよう青く滲む空に映る故郷一人明日を祈りて華やかに咲き乱れて全力をか .
49 5.修羅ノ義 修羅ノ義 作詞 葵 作曲 葵いざ咲き誇れ命燃やして重ね合う義の刃で天(そら)を切り裂け幾重に憂いを帯びた ... 美しく満つれば欠くる友との夢見つめた魂を震わせて誇り高く参れ修羅を駆ける我らが定めいざ咲き誇れ命燃 ... 我らの全て戦場に散るは何処へ哀しみを胸に抱いて誓いの先へいざ咲き誇れ命燃やして重ね合う義の刃で天
50 1.君日和 恋焦がれ君だけにあのの色告げたくてめぐり逢うために芽吹いたこの心始まるよ四季折々の君日和会えなくて ... しさよ離れてもおなじ夜をともにして乗り越えるの数だけ強くなる侘しさに身をひそめるは水面のようこの誓い守り抜きたい君がため「 ... 恋焦がれ君だけにあのの色告げたくてめぐり逢うために芽吹いたこの心始まるよ四季折々の
51 5.紅茶花伝 OU5.紅茶伝 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑紅茶 ... 岸洋佑 作曲 岸洋佑紅茶伝はキミの味温かくてちょっぴり切なくて寒くなってくるとさ毎年買ってしまうんだ紅 ... 買ってしまうんだ紅茶伝にしたのはね甘くて美味しいからじゃなくてキミの手を温めるためだけチューボーの ... がしてるよたった4ヶバカみたいに好きだったキミも今頃は恋を重ねてさ
52 1.ハナサカサイサイ r> 作詞 古屋真 作曲 金秀士(Dream Monster)浴衣で跳躍風まかせ知ってる道路祭り色彩々(い ... がれ(さーんはい)百烈火まぶたに大火(ワーッショイワーッショイ)一歩百歩世界は迷路誘う飴色に(ワッショイ)才華恋 ... さーんはい)輪舞乱舞夜に盛り(ワーッショイワーッショイ)きっとずっと我らは見えないわたがし絡め取り(ワ ... )(わーっしょい)百
53 1.月下美人 琉美-下美人1.下美人 作詞 日野浦かなで 作曲 徳久広司涙に濡れた ... 曲徳久広司涙に濡れたびらは今宵夜を待ち侘びる切なく震えるこの肌があの日の温もり探してる愛しても愛してもあなた ... 逢いたくて姿を変えるのように愛の形は不確かでそれでもあなたがこの胸に消えない灯かりを灯すから憎んで ... たくて儚く咲いた
54 6.生生CRY CRY 作詞 音大亮 作曲 音大亮視界の隅に映る目映く光るアナタはまるで掃き溜めに鶴万策尽きるアタシの手握る ... 生は難く死は易し蝶よよ、と煽てられ初めてしがみついた「アナタ」という名の性酸いも甘いもアナタから手 ... 作品だ愛の歌最後までが綺麗でした一昔前子猫が盛る数々の夜ちはやぶる井の中の蛙その代もきかず寝床川
55 1.Days r> 作詞 松田晋二 作曲 田将司長い日重ね築いてきたものどんな宝石より素敵な僕らだけの物語雨雲が通り過ぎればまた夏 ... 紡いできたものどんな束より豪華な僕らだけの物語木漏れ日に手をかざして蝉の声を聞いてるたわいもない瞬 ... み締めているんだ長い日重ね築いてきたものどんな宝石より素敵な僕らだけの物語「ありがとう」「ごめん
56 2.人生シャバダバダー 代に相乗りよろしくね道も乗り越えりゃこの景色は日本の宝だねため息に ... 日本の宝だねため息に咲かせ舞い上がる桃色ヒラリ絶景!老いも若きもシャバダバダーディドンドンダンスィ ... 意気谷底で見上げたら明かりが照らした道標片膝に手を添えて立ち上がる姿にキラリ絶景!!皆々様もシャバ ... ドンダンスィング日進歩でSurvivor笑顔の
57 4.瀬戸物語 戸物語 作詞 松航 作曲 松航明るい夜空はそりゃきれいで君が九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも ... らいいのかな打ち上げ火振り返るヒロイン手にはタコちょっと難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が九 ... いいのかなまんまるの指差すヒロイン手にはタコやっぱ難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が気付か
58 2.Trigger まき-Valkyrie2.Trigger 作詞 Maki Oya ... ば救われる?誰のためは咲くって隠した赤い血が騒ぐ金輪際さようならそのトリガーを弾け痛みさえ喰い尽く ... る弾丸貫いていけ三日宛てもなく囁いた詩(うた)紙一重の歪んだ願いかじかむ手を取り外へ連れ出した響き ... ば救われる?誰のためは咲くって隠した赤い血が騒ぐ金輪際さようならそのトリ
59 4.朧月夜物語 満の病4.朧夜物語 作詞 ぷす 作曲 ぷす名前も無い ... す 作曲 ぷす名前も無い奥の河原で目を覚ました人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ言葉も一切分か ... た貴方に揺れる幾年の日が流れて相思相愛を誓った貴方の姿は病弱で河の水も枯れ果てていた気づいたの私だ ... んせい)が聞こえて催雨(さいかう)と共に生を受け老なんて概念
60 3.生活遠心分離 タ・デ・ラ・ロッチャの明かり美しい夜木々を照らす美しい日々街の景色さんざめく四季君の隣素晴らしい朝 ... 秋を語り冬には溶けるを巡り海を超えて君を目指す星を巡り時を超えて ... す星を巡り時を超えてのように秋を巡り冬を超えて春を目指
61 2.紺屋高尾 屋高尾 作詞 栗豊二 作曲 中村隆志紫に煙る格子越しの空見上げてはため息ひとつこの次はあなたいつ来 ... なたの藍に染まりたいの舞う酔いに止めどない宴照らす ... に止めどない宴照らすさえ霞む街灯り阿々幾度また偽りの夜が過ぎるの約束を交わし吉原(なか)をあとにす ... )をあとにする弥生三心待ちにして阿々藍に染まりたい阿々ため息ひ
62 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 でかい男になるぜよ」の名所は桂浜土佐から出でて江戸の桶町千葉道場剣を鍛える日々なれど嵐の前の世の動 ... ぬそこには利益というを咲かせて共に喜び栄える道を作るのだどんな身分であろうとも会う人皆が皆が龍馬に ... 年、龍馬は長崎に「亀社中」を作った。これは、日本初の'株式会社'ともいえる。そこに働くのは主に操練 ... であった。の
63 1.アローン ローン 作詞 畑 作曲 畑本当に大事にすべき日々や場所それは直感で愛したいって思うものだけど繊細でいつも ... ぜ?'ハテナ'というに水をやり「今ならわかるな…」ばっか繰り返すアローンアローン僕の名はアローンど ... へ?'ハテナ'というを見つめても答えは出ないだって君がいないアローンアローン僕の名はアローンど
64 2.ことのほかやわらかい 鎖になるまでほら三日がひかる貴方がひかる鳥の形の波が遠くでひかるドアも壁も光る時計も光る故郷のよう ... 光る故郷のように光るの向こうまで駱駝に乗って旅立とう貴方と共に旅立とう声を上げて貴方が笑う優しい世 ... が光る私も光る蓮華の咲く丘の向こうまで駱駝に乗って旅立とう貴方と共に旅立と
65 1.レモンの花 のパンタシア-レモンの1.レモンの 作詞 みあ・栗夕璃 作曲 栗夕璃もう見てらんないな痛々しいほどに腫れたその瞳やりきれないな君を泣かす影にむ ... みたいに見つめるんだが咲いたんだ甘酸っぱくて苦いレモンの白い ... くて苦いレモンの白い綺麗だったんだ僕だけのものになったらいいのにな
66 1.蜘蛛ノ糸 下す先で鈍く光る針の縋り付く腕の痺れも切れていく極楽浄土は遥か雲の先朧 ... 楽浄土は遥か雲の先朧も光って見えるような暗くなった曲がり角を抜け二つ目の命を探してしまうそっと一つ ... いくいつか夢見た蓮のは眩しく狐に化かされたように嘘臭く香るそのつたなさがそのわざとらしさと愛しさ
67 9.花会式 ーション9.会式 作詞 さだまさし 作曲 吉田政美西ノ京まで歩きましたねたどり着く東の塔に ... 塔に朧(おぼろ)三日あなたの言葉憶えています情のない知恵なんて朽ちた心と同じ今宵薬師寺の ... 心と同じ今宵薬師寺の会式あなたの里も春になりましたもう一度会いたいあなたの笑顔に梅桃桜椿百合藤杜若 ... に梅桃桜椿百合藤杜若吹牡丹そし
68 4.もしかしたら真実 櫻坂46-桜4.もしかしたら真実 作詞 秋元康 作曲 杉 ... r> 作詞 秋元康 作曲 杉勝彦誰か名前を呼んでる気がしたもしかしたら'真実'好きになんかなっていないよっ ... ラリラそよ風が伝えるの香り季節だけじゃなくて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよふいに(
69 3.奥越雪の火祭 保子根雪に埋もれた勝城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶 ... 風春よぶ左義長祭蝶よよのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓( ... しお道化て跳ねる蝶よよのねんねと競って打込むバチさばき伝統奇祭が静かに引けど今だ覚めずに心が燃える ...
70 4.ロンドンデリーの歌 田姉妹-ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー~若葉のころ~4.ロンドンデ ... にふたたび春はめぐる日を重ねてあつく胸にあふれる涙よいとしくはぐくみし我が子ひととき帰りこよせめて ... しの母の夢にりんごのびらは春の盛りを白くひらくその ... 盛りを白くひらくその摘みし我が子の幼き面影いずこよ黄泉路(よみじ)をつかさどる神よひ
71 8.埴生の宿 田姉妹-ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー~若葉のころ~8.埴生の宿< ... じのどかなりや春の空はあるじ鳥は友おお我が宿よたのしともたのもしや書(ふみ)読む窓も我が窓瑠璃の床 ... りや秋の夜半(よわ)はあるじ虫は友おお我が窓よたのしともたのもし
72 1.恋衣 藤紗々 作曲 神田ジョンは幽玄抄(ゆうげんしょう)空の彼方九十九(つくも)の祈り導いた告げる暗文律(あ ... 界線雲の切れ間牡丹のがそっと香る響く狂想曲一瞬の残光お巫 ... 狂想曲一瞬の残光お巫戯(ふざけ)は要らない吐き出して気付く哀情進むのは誰(た)が為か不意に撥(は) ... てさやさやと舞い散るびらはまるで恋衣(こいごろも)のようね想い羽
73 2.火の国音頭 田中祥子-夕の舞2.火の国音頭 作詞 金栗片詩 作曲 杵屋六三郎焦がす思いのご神火 ... )さまよ阿蘇は朝焼けがすみ森の都に春風吹けば城も燃え立つ楠若葉(くすわかば)(ソレ)(ソレ)熊本火 ... 寺屋形船うく江津湖のに何か夢見る中の島(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子サーサ手拍子足拍子か ... 子足拍子かざす絵日傘のそぞろ歩きに
74 12.天への梯子は外されて されて 作詞 立青 作曲 立青土に埋もれてる探し雲に隠れてる空探す歌を求めて風を追い明日を求めて過去を追う明日を求めて過去 ... 世で地上を彷徨えば7の雨にうたれていつになればと独り言いつになればと独り言土に埋もれてる ... 独り言土に埋もれてる探し雲に隠れてる空探す歌を求めて風を追い明日を求めて過去を追う明日を求め
75 13.味方~ALBUMver.~ 」っていう長い長い歳をそうして過ごしてくんでしょうしわくちゃ同士でそんな風にいれたらなんとなく相変 ... ょう叶わないことも沢打ちのめされてもこの先きっと嬉しい出来事にも出逢うでしょう愛も恋も増えるでしょ ... えるでしょう咲かせたも増えていくのもしもボクが行く道を間違いそうになってもああお前らしくないだろ
76 3.Tokyo-Kis s-My-Ft2-想3.Tokyo-Kis 作詞 ベリーグッドマン 作曲 ベリーグッドマン ... したいやりたいこと沢だな俺はどこに居てどのように生きてもとうに令和の鐘頑張るから本当会わせてくれ君と今夜どこだって何時だっていいからさ Somewhere in23 Dance with me周りとか気にせずに揺られていようよ夢を描いた Tokyo今日は Perfect in yo ... okyo今日は Perfect in you tonightが綺麗
77 1.桑都物語-History of Love- 祈りのその先に霊気満高尾例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことな ... てきた金色世界多摩織車八王子芸妓左褄照らすその先に八王子城の秋 ... その先に八王子城の秋例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことな ... )を紡ぐ Story鳥風桑の都桑都例え
78 1.Majoram Therapie manners(平大介・福整)秘密を包んだ魔法をおくる結ばれたくてほどかれたくて癒されるでしょおいしそう ... ダイヤの原石もとめ火散らす奪ってドラマティックな展開好きなものが似ているでも苦手なのも似ている満悦 ... 閉じるジンと沁みる満のマジョラムLOVEテラピー扉気を許したら戻れないゆらめく煙から歌いだす魅惑
79 3.ボーダー ーダー 作詞 畑 作曲 畑先の見えない未来に怖くなったって逃げたくなったって今を駆け抜けろ青いまま明るく ... 走ってくいつか自由な咲かすだろういつまでも僕らはこのまま明日を繰り返すよなにひとつ変われないのな
80 6.朝を待つ を待つ 作詞 内ショート 作曲 内ショート夜、一人死にたくなる生きている意味が分からなくなる夜、一人歌を歌う気づ ... う窓の外眺めてみる五蝿い蝉も僕を笑ってる部屋で息をしてるだけの僕が居なくても世界は回るそれでも生き ... 居ない君が好きだったの名前を僕はよく知らないし君が好きだった小説を僕は読んだことがないでも君の心
81 6.dreamy reality oda彩りを失くしたたった一輪残して香りはそのまま ... 残して香りはそのまま瓶ごと持ち上げるまで傷が棘に触れたことすら忘れていた心が閉じた扉の前で待ってい ... よ今夜を楽しめ問題は積みでも今回はためらわない動きだした時間のスケールからこぼれ落ちた感情をエスコ ... はここです夜に溶けたが綺麗好きな曲を僕に聴かせてくれそれ
82 1.道中千里 す男望みを懐に超える坂峠道ついて来るかよ赤トンボ明日はどこまで道中千里すまし顔した道祖神(どうそじ ... れてる野辺(のべ)のたまにゃ道草道中千里縞の合羽(かっぱ)も色褪せて故郷(くに)を離れて幾 ... 郷(くに)を離れて幾日今も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日は
83 2.わたしのふる里 アキ子-一泊二日2.わたしのふる里 作詞 水谷公生 作曲 水谷公生田植 ... もありがとう踊れや満うさぎもはねるドンと太鼓が響く ... ねるドンと太鼓が響く火きれい色づく稲の色そろそろ刈り入れだ婆ちゃんもみ殻でいつもご飯炊く ... み殻でいつもご飯炊くからの水は研ぎ澄まされて命を育くむ恵に手を合わせ感謝感謝そーれ満願享受は皆
84 14.ものどもの宴 身体に擦り傷シビアな場も乗り越え明日がまた来るひとり彷徨うアラジン涙を流すマーメイド胸のうちは孤独 ... けば誰かの心を癒せるが照らすバルコニーは散りゆけど熱いまなざし射抜かれたらああ言葉はいらない高鳴れ生きることこそ最
85 4.旅情 秋の風日暮れを待たずが顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)がする誰にも告げず人知 ... も告げず人知れず咲くと女ひとりの旅に彩りをくださいあけび生(な)る木立は ... けび生(な)る木立は深く薄墨の闇が迫り来る人恋しいだけども帰れないうさぎ何故 ... も帰れないうさぎ何故の中踊り出す色づいた紅葉の丘に立ち見下ろせば遠
86 9.鎌倉 On The Beach 返れば人影のつむじ風の端さやかに夏が両手を広げた飛び交う鳥の声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の ... き)儚くも美しい白いびらよ星の郷呼びかけるは誰?糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄の風鳴いて
87 7.つむぐ って気づく繋がる希望夜を見上げてさ振り返り今日を歩く明日が楽しみで空に飛んで ... が楽しみで空に飛んでを掴む難しく考えて追い込まれてても雨が止んだら青い空誰にも消せない虹が輝くまた ... 虹が輝くまた陽が登りは強く生きてるすぐ陽は沈み僕ら未来へ紡ぐ立ち止まってもいいんだってゆっくり歩い ... Ah近くにあった沢の夢僕らを
88 1.ピント -ピント1.ピント 作詞 秋 作曲 秋苦しみ叫ぶ狂れみたい遠くから見れば ... みたい遠くから見れば火みたい黙ってもがく終わりみたい遠くから見れば映画みたいあいつはすぐに飛び出し ... ぐ捨てた昨日に咲けたは汚い色した名前もないいつまで続くか知ってるならねえいつまで続けるの苦しみ叫ぶ悲
89 1.My Little Rose けそうな時もその愛が明かりになり道を照らすだろう親孝行なんて考えなくていいから思うがままに健やかに ... つの日か潤しく美しいを咲かせてほしい生きてきた理由が今やっと分かった気がした沢 ... と分かった気がした沢のキセキと流した涙の跡'ダメかも'と諦めかけた時もあったねそれも全部キミに繋が ... つの日か潤しく美しいを咲か
90 2.夢桜 洋子-今さらねぇ2.夢桜 作詞 さくら龍 作曲 武市昌久 ... さくら龍 作曲 武市昌久あかりに浮かぶ影ふたつ怯えながら燃える紅桜いつかは散るさだめ知りながら夜風に揺 ... 連れ去ってひとりきりびら散るたびにあの人は若いつぼみ探し消えそうであー紅をぬり直し ... うであー紅をぬり直し夜に誘う絡みつく女心は覚悟を決めてます抱かれた
91 11.Lazyroop ちゃうなやりたいこと積みだそうどうやったって来る ... うどうやったって来る曜日きっと囲まれてんだ鉄格子いつか解き放たれたい「でも一人じゃ笑えない」吹き抜 ... くよきっとさんざめく火の側に香る夢のようにこんなループループする毎日がかけがえない宝石のようにいつ ... くよきっとさんざめく火の側に香る夢のようにこんなループ
92 2.廃線の駅舎 行ったのだろう流れた日よ雪解(と)けての端(は)霞(かす)み菜のすみれまるでまるであの頃かげろうの様愛犬と散歩でじゃれた田の小道今は人影もない ... 行ったのだろう流れた日よディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い出置いたまま何処(どこ)へ行った ... 行ったのだろう流れた
93 12.人生フルコース だったね若葉が薫る五には嫁さんになりましたこれからは私があなたを幸せにしてあげるからね!娘から妻に母に ... まだ先は永いこの道はあり谷あり人生フルコース人生フルコースひとつ屋根の下二人から夫の両親とも暮らし ... まだ先は永いこの道はあり谷あり人生フルコース人生フルコース息子が巣立った後から夫には先立たれたり淋 ...
94 22.Refrain frain小慶一郎(NEWS) 作詞 Littlezy 作曲 Carlos K.・Little ... … one love夜に眠る小さな夢がヒラリヒラリ心にとまる無数の愛が僕を許して強く深く kizu ... 深く kizukiのが風に舞う Wow oh oh oh oh映画のような奇跡の story W
95 1.味方 」っていう長い長い歳をそうして過ごしてくんでしょうしわくちゃ同士でそんな風にいれたらなんとなく相変 ... ょう叶わないことも沢打ちのめされてもこの先きっと嬉しい出来事にも出逢うでしょう愛も恋も増えるでしょ ... えるでしょう咲かせたも増えていくのもしもボクが行く道を間違いそうになってもああお前らしくないだろ
96 1.瀬戸物語 戸物語 作詞 松航 作曲 松航明るい夜空はそりゃきれいで君が九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも ... らいいのかな打ち上げ火振り返るヒロイン手にはタコちょっと難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が九 ... いいのかなまんまるの指差すヒロイン手にはタコやっぱ難しいけど明るい夜空はそりゃきれいで君が気付か
97 4.いなくなったもの たもの 作詞 萩 作曲 萩「歩きなれてない夜道を」なんて歌聴きながら歩き出すわたしだけの夜のパレードの途 ... なはずが今日は冷たいは綺麗なのになこんな日はダンスを踊ろう消えてしまった消してしまったあなたのメ
98 1.四季ノ唄 より春を告げ踊り出す菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋の ... 治野原唐草乾くわ秋の登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた ... さお祝い冬を過ぎまた日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ ... かかった)手をつなぐ摘みうたういつや思い出(あてはなく)葉 ... い出(あてはなく)葉から三雲とから
99 14.glow > 作詞 岩里祐穂 作曲 椿日南子よくあることだよねって軽くそれでやめにしてそんなつもりじゃないのにまた苦 ... ローモーションで舞うの季節は雨の色になりおんなじに見えてた日も早送りで進んでゆくよじぶんという謎持 ... ない朝に出逢う仄かなの明かりが守るように足元をわずかな輝きだけど気がついたら温かくて願いというド
100 7.ミッドナイトワルツ 関取-また会いましたね7.ミッドナイトワルツ 作詞 関取 ... ルツ 作詞 関取 作曲 関取真夜中のドア叩くひゅうひゅう隙間風蝋燭の火は揺れるゆらゆら彷徨って見つめている ... くミツバチ一面の菜のに吸い込まれてゆく緑色の々に見えた赤い屋根の家追いかけたなら消えてあなたはいない真っ暗な天井にぽつぽつ ... 息吹見上げたら真

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