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花びらが落ちて 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 1.月下の幻~夢桜~ い君はもう戻らない君の想い出を辿る走馬灯花びらが落ちてゆく砂時計が繰り返し巡る季節の中で手に落ちた桜が君だけを霞ませ桜吹雪舞い散るサクラ咲クサクラ咲ク君の横顔がサクラ散ルサクラニ散ルどこか寂しげだから偽りが優し
2 7.メロディー ディー虹の彼方ああメロディー無限にあなた花びらが落ちて僕はあなたに決めた五月のボート漕いで行く片道ぶんの力が欲しいもう帰らないそれでいいんだああメロディー虹の彼方ああメロディー無限にあな
3 10.フラワー ない冬の気配が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に落とした降り積もる雪の下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう春には氷を割って新しい景色に出あう光
4 8.明日が来るのが怖くて ら大丈夫って言い聞かせた一つ二つぽつりと花びらが落ちていくこれから僕は上手く生きれるかな今までずっと言えずいた春の木陰本当に君がしたいことそれだけをすれば良いよ夜が終わる前にもう少しだけ居させて大丈夫、大丈夫明
5 4.「青い薔薇」feat.鈴木このみ 作詞 LINDEN 作曲 toku花びらが落ちて行く世界の裏でそう今「なぜ戦うのでしょう」君から問われて泣いたね君との居場所さえ君との時間さえ守れるならそれでいい青い薔薇この棘切り落とす痛みこらえてだから

6 1.青春のスピード 花も触れてしまえば(触れてしまえば)その花びらが落ちてしまうように…ずっと遠い場所からこっそり眺めていただから(だから)始まりとか終わりもなかったペダルを踏んで立ち漕ぎした清々しい君が好き今立ち止まらせちゃいけ
7 1.フラワー ない冬の気配が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に落とした降り積もる雪の下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう春には氷を割って新しい景色に出あう光
8 6.Story 季節は生き続けていく花びらが落ちて土に還りやがて芽を出しまたも咲き誇る様に繰り返す無限のループ生まれ ... 季節は生き続けていく花びらが落ちて土に還りやがて芽を出しまたも咲き誇る様に繰り返す無限のループ生まれ ... 季節は生き続けていく花びらが落ちて土に還りやがて芽を出しまたも咲き誇る様に繰り返す無限のループ生ま
9 8.ひらひらと 芦沢和則風に揺られた花びらが落ちてゆくように貴方に触れた花びらがゆれて落ちてゆくの退屈な週末ばかり無 ... きた貴方風に揺られた花びらが落ちてゆくように貴方に触れた花びらがゆれて落ちてゆくの綺麗な女性は他にも ... てゆくの風に揺られた花びらが落ちてゆくように貴方に触れた花びらがゆれて落ちてゆく
10 5.花びら HORN 作曲 THE BACK HORN花びらが落ちて季節が過ぎて行く宛てもないまま旅に出たよ途中下車のホーム錆びたベンチ重い身体深く腰を下ろす午後の光が眩しくて見上げた空に溜め息一つ人生という名の長いレールゴ