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花嫁衣裳
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1
1.花嫁の手紙
也 Composer 藤本卓也 Arranger 藤本卓也全てに許されて
花嫁衣裳
が著たい誰を傷つけずあなたに嫁ぎたいけど私の心は私だけのものこの愛抱きしめてあなたのもとに嫁くのなにがあっても!!二人は禁じられ全てをなくしたけれどこの愛ある限り
2
2.恋来恋
のすべてをあげるから夢にまで見た白ムクの
花嫁衣裳
著なくても好きなあなたと結ばれて同じ苗字を名乗りたい恋こい恋そっとこい恋こい恋そっとこいうれしい知らせをもってこい開けて下さい愛鍵で私の胸の恋扉たとえ噓でもあなた
3
13.那智の恋滝
ならば生きる意味などないのです白い野菊の
花嫁衣裳
一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを
4
4.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじょうぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
5
4.いろいろな白
ぎれ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥
花嫁衣裳
いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるまで痛めた翼はこの胸で休めて癒してそしてまた
6
1.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
7
1.嫁入り峠
坂を振り向かないと泣かないと心に決めてた
花嫁衣裳
馬の背で泣く小袖が濡れるシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂いいえお父さんお母さん私はずっと娘です馬コがひと足蹴るそのたびに遠くなります故郷
8
5.うそ
むるくせあー一緒になる気もないくせにあー
花嫁衣裳
はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体(からだ)じゃないなん
9
9.うそ
むるくせあー一緒になる気もないくせにあー
花嫁衣裳
はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろ
10
6.春ふたつ
手を組んで照れるあなたは恐い顔白い花吹雪
花嫁衣裳
嬉し涙に春ふた
11
9.妹
てる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが
12
3.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
13
1.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ
14
2.妹
てる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
15
10.おかあさん〜New Ver.〜
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
16
1.リュウコウセカイ
な服を着せてあげるわどんな未来にも染まる
花嫁衣裳
(ローブドウマリエ)を時代遅れモードショウ色狂いのお針子お手本モデルは生きてるdollソシテ不易流行アタシタチノ夜ハツヅ
17
31.あなたを紡いで手毬唄
毬唄あんなに誰かをもう愛せない袖を通さぬ
花嫁衣裳
にくやし涙の染みのあと命をとるなら運命よなんでこの私の命をとらなかったのあなたのくちぐせたて糸にあなたの残り香よこ糸に紡いで唄う手毬唄あんなに誰かをもう愛せないあ
18
2.祝いさんさ
さ時雨かやらずの雨かなごりがつきぬ送り道
花嫁衣裳
も似合うけどおまえにゃ笑顔が一番似合うほろり涙の祝い酒さんさ時雨かお天気雨か嬉しいはずが泪雨背中で甘えたこの道を蛇の目をさしかけわが娘が嫁ぐ背戸(せど)のカンタも
19
2.初雪前線
積もりますあゝあれがふたりのお別れなんて
花嫁衣裳
もそのままになんで…どうして…悔やんで…泣いた…きっとあなたもおなじですあゝあれがふたりのお別れなんてあれから時間は止まってる寒い…恋しい…せつない…つらい…今も
20
11.春一輪
をかぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき
花嫁衣裳
を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた
21
7.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
22
34.絶唱(1966.8)
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
23
6.うそ
むるくせあー一緒になる気もないくせにあー
花嫁衣裳
はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろ
24
12.花嫁の父
んでくれパパは祈っている嫁ぐ娘よ私の命よ
花嫁衣裳
が目にしみるパパは知っていたこの日のくるのを今日から二人の道歩いて行くんだ
25
7.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
26
11.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
27
10.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
28
2.妹
てる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが
29
19.下北の弥太郎からっ風の子守唄
しもとめたお千代を抱いて雪は白無垢ナヤェ
花嫁衣裳
弥太に抱かれて帰らぬ人によされ吹雪が舞い上が
30
2.東京悲歌(エレジー)
堂ひとり泣けとかああ雨が降るたもと重たい
花嫁衣裳
泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君はいずこかああ雨が降
31
9.妹
てる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが
32
11.春一輪
をかぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき
花嫁衣裳
を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた
33
9.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
34
9.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
35
6.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
36
3.いろいろな白
ぎれ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥
花嫁衣裳
いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるまで痛めた翼はこの胸で休めて癒してそしてまた
37
11.幸せの鐘
の鐘 Lyricist 山本厚太郎 Composer 山本厚太郎
花嫁衣裳
に身を包みマーガレットを胸に抱き君はむこうの窓辺にもたれてる白いスーツのすそのたけ気にしながら僕は一言幸せになろうねもう四年も前のこと若い二人を祝ってくれた教会の
38
5.女
宿で昔ばなしに酔いしれましょう金蘭緞子の
花嫁衣裳
羽織って渡るわ三途の川もいつまでもいつまでもお願い私の名前を呼んでふたりで歩いた人生だもの悔いなどないわよ私は女この命果ててまで私は「あんた」を守ってあげるいつま
39
9.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
40
6.夕焼けの空
持かわらないあのひと忘れてお嫁にゆけない
花嫁衣裳
夢みてきたの一生いちどのことですものね指を折りそっと想いよせては涙ぐむわたしのこの胸つらすぎる灯りをさがして生きてくけれどいますぐ愛は消せないのあのひと忘れてお嫁
41
6.妹
てる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが
42
22.ラ・ノヴィア
はひろし Composer J.Prieto白くかがやく
花嫁衣裳
に心をかくした美しいその姿その目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架に口づけして神の許しを願うその目にあふれ
43
7.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
44
13.幸せをありがとう
に行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか
花嫁衣裳
を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お
45
10.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
46
5.妹
てる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
47
10.幸せをありがとう
に行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか
花嫁衣裳
を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お
48
3.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
49
15.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
50
64.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
51
6.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
52
3.我慢できないわ
るなら何もいらない何もいらないあなたの女
花嫁衣裳
もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮らしは夢かしらもう我慢もう我慢我慢できないわ愛して愛されて生きてゆけるなら妻になりたい妻になり
53
6.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
54
6.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
55
6.幸せをありがとう
に行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか
花嫁衣裳
を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お
56
6.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
57
2.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
58
3.幸せをありがとう
に行く時はおとうさん!やっぱり泣きますか
花嫁衣裳
を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん!お
59
24.その日は雪が降ったよ
日は雪が降ったよキラキラ粉雪だったよ白い
花嫁衣裳
着て誰れのために誰れのために嫁いでゆくの君のママが選んだ人は僕よりきっとやさしいだろうその日は雪が降ったよキラキラ粉雪だったよ白い教会の鐘の音は僕の胸を僕の胸を打
60
3.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
61
15.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
62
8.結婚行進曲
進曲 Lyricist 小島麻由美 Composer 小島麻由美
花嫁衣裳
あでやかなほお紅となりの男愛を誓う2人バラ色結婚行進曲拍手の中涙ホロリ…一族の血を決して絶やさぬように集めたお客あくび殺す2人バラ色結婚行進曲拍手の中鳴り響くよ大
63
7.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
64
8.おかあさん(オリジナル・カラオケ)
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
65
8.結婚行進曲
進曲 Lyricist 小島麻由美 Composer 小島麻由美
花嫁衣裳
あでやかなほお紅となりの男愛を誓う2人バラ色結婚行進曲拍手の中涙ホロリ…一族の血を決して絶やさぬように集めたお客あくび殺す2人バラ色結婚行進曲拍手の中鳴り響くよ大
66
1.娘へのバラード
こんなにきれいだと父さん初めて気がついた
花嫁衣裳
を遠くで見つめ思い出しているんだよ一人で初めて歩いた日笑って見せたあの顔を「お前は人に「お父さんに似ているね」と言われるといつもふくれっ面ですねてたねでもなあー女
67
3.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
68
2.花嫁情話
> Lyricist さとの深花 Composer 岡千秋晴れてうれしい
花嫁衣裳
胸に涙がこみ上げる我がまま娘を育ててくれた両親様よありがとう情愛こぼれる祝い酒言葉少なに意は深く父の口ぐせ抱いて嫁く働き過ぎるの心配なのよ両親様よいつまでも祈る心
69
8.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
70
4.娘の金屏風
惚れあう姿をいつも並べて仲よくして欲しい
花嫁衣裳
に飾られた娘の笑顔の幸せよ春がきました私にも涙が後から後から湧いて過ぎる時間が夢のよう誰にも誰にも自慢の娘相手に渡してこれでいいその手を離さずどこまでもおしどり暦
71
19.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
72
43.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
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2.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
74
3.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
75
5.絶唱
番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい
花嫁衣裳
とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
76
2.あなたを紡いで手毬唄
毬唄あんなに誰かをもう愛せない袖を通さぬ
花嫁衣裳
にくやし涙の染みのあと命をとるなら運命よなんでこの私の命をとらなかったのあなたのくちぐせたて糸にあなたの残り香よこ糸に紡いで唄う手毬唄あんなに誰かをもう愛せないあ
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7.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
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9.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
79
8.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
80
5.ウェディング・ベルが盗まれた
ってるのにでも誰も教えてくれない夢に見た
花嫁衣裳
も光りかがやくウェディング・リングも甘い素敵なハネムーンさえなぜか心がおどらない Who's got de ding dong who's got de bell
81
16.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
82
9.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
83
3.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
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15.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
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13.おかあさん
ますおかあさんたまには肩もみしましょうね
花嫁衣裳
を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ
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2.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
87
4.十七歳の町
中へ誰かに手を引かれて現われた君は純白の
花嫁衣裳
どぎまぎするだけの僕にすぐに気付いたねどんな顔をすればいい時間を止めた僕に君はおだやかに笑ってくれたよね岬に咲く花をみつめた時みたいにね君を愛したことや君に愛され
88
67.我慢できないわ
もいらないあなたの女
花嫁衣裳
もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮らし ... もいらないあなたの女
花嫁衣裳
もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮ら
89
25.妹
いる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような
花嫁衣裳
を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心
90
6.小諸情歌
夜はひと節唄おうか小諸でてみろ浅間の山に
花嫁衣裳
みたかったたったひとりの妹よ手提げひとつでしょんぼり帰る痩せてやつれた夢をみて眠れぬ夜更けがまたつづ
91
12.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
92
1.恋来恋
のすべてをあげるから夢にまで見た白ムクの
花嫁衣裳
着なくても好きなあなたと結ばれて同じ苗字を名乗りたい恋こい恋そっとこい[愛情愛情快快来]恋こい恋そっとこい[愛情愛情快快来]うれしい知らせをもってこい開けて下さい
93
25.いま嫁ぐ日に
です何ものにもかえがたいわたしの宝物です
花嫁衣裳
が良く似合うあなたあなたはわたしの希望の光あなたと出会えたこと神様に感謝します泣きながら勉強していた事も好きな人が出来たあの日の事もいまでは遠い過去の大切な思い出
94
7.花嫁
があっても心に誓うの小さなカバンにつめた
花嫁衣裳
はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって.....
95
1.陽コ当ダネ村
、あの人はよ、お前サ、村の誰よりも綺麗な
花嫁衣裳
コば買ってやるて北のニシン場サ出かせぎに行ったけんどよナ男ってものは淋しぐなればつい悪いごともするもんだえ、酒コ飲んではバクヂコ打ったり女コ買ったりすもんだえ、お
96
14.十七歳
でしょ?壁に掛かった
花嫁衣裳
とあの人を憎んだ十七歳の春最後に見た後ろ姿が今でも目に焼き付いてて離れな ... でしょ?壁に掛かった
花嫁衣裳
をずっと…「あなたは今頃どこにいますか?」「身体は壊していませんか?」