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7.RAISE ME UP
it like this!誰かと比べ一人
苛立っていた
'Just be yourself'キミの声が響いた(Yeah I know)自分の強ささえも見失っていた You held my handsキミがいたから
2
6.夏暁
と掴む成功何もせずに
苛立っていた
終わりも告げず始まっていた未来あれは確か暑い夏の終わり知らず傷付けた ... と掴む成功何もせずに
苛立っていた
終わりも告げず絡まっていたこんな僕を僕は待っていた最果ての淵で歌う
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1.夏暁
と掴む成功何もせずに
苛立っていた
終わりも告げず始まっていた未来あれは確か暑い夏の終わり知らず傷付けた ... と掴む成功何もせずに
苛立っていた
終わりも告げず絡まっていたこんな僕を僕は待っていた最果ての淵で歌う
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1.RAISE ME UP
it like this!誰かと比べ一人
苛立っていた
'Just be yourself'キミの声が響いた(Yeah I know)自分の強ささえも見失っていた You held my handsキミがいたから
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6.Reflection
JA思い違いでは無いはずさ最近の君は少し
苛立っていた
ね反射的に放った一言がまた君を傷つけてしまった互いに求めるものが多くなり過ぎていて僕も自分をコントロールしようとはするけど当たり前のように隣にいた君の心が掴め
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10.ランナーズクライ
れちゃってそれでも走らなくちゃで自分にも
苛立っていた
真っ赤青黄色なんてずっと僕らはシグナルを送りあってはすれ違う生き物全然もう無理ってなってくっついたり離れたりして分かり合えそうになった手前でまたいつも見えなく
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1.Take it easy
まには心の窓を開けて南風に吹かれてみれば
苛立っていた
気持ちちょっとはまぎれるでしょ?君の笑う顔は太陽だから Baby baby take it easy楽しむことを忘れないで Baby baby take it
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2.キエタミタイ
くことにすら意味を求めていた身勝手な僕に
苛立っていた
んだろう行こうか僕の世界は今日も多分暗いけどさ行こうぜ昨日の僕が壊した今日も繋いでいたい微かに残る生き事自分が何なのか僕はわかっていた傷つくことにS.O.Sを
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3.MOGURA
RA作詞 LM.C作曲 LM.C
苛立っていた
のは腑甲斐無い己の所為だ陽の光は届かないが此の場所にゃ何一つ罪は無い君もそうやって思わないか?まともな振りは止せよ狂ってるのは奴等の方さ全裸で月を眺めてカラス
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2.誓い
いた微妙なやりとりと他人行儀な振る舞いに
苛立っていた
ソワソワしていた愛などいらないと云ってみたり足りないと嘆いてみたり互いの隙間を埋めるようにいつでもとなりにいられるように気づいていくから傷つけないから臆病な愛
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16.誕生日には真白な百合を
嫌いで飛び出した故郷家族の声もただ重くて
苛立っていた
よそんな姿はあなたからすれば泣き続けた幼子の頃と変わりはなくいくつになっても同じだと子供扱いするばかりで認めてくれる言葉もないまま会えなくなるなんて…年に一度
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1.無心の歌
の歌作詞田中和将作曲亀井亨きみが
苛立っていた
のを吐き出してないものを預かっているのは他の誰でもない凍えるように膝を抱えて外の世界を爪で引っ掻いていた遠くの未来に押し潰されてしまうあまりにもあまりにもかけ
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1.誕生日には真白な百合を
嫌いで飛び出した故郷家族の声もただ重くて
苛立っていた
よそんな姿はあなたからすれば泣き続けた幼子の頃と変わりはなくいくつになっても同じだと子供扱いするばかりで認めてくれる言葉もないまま会えなくなるなんて…年に一度
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2.Echoes
がら進めひとつずつが誇りに變わる戶惑って
苛立っていた
日もくり返し戰って踏み出したはじまりの Echoes響きの先廣がる Future足元はまだ不安定に搖らぐ自分のこと信じていたい疑って抗っていた日もくり返しわた
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3.線路の外の風景
にごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は
苛立っていた
決められて歩くのが悔しかったんだなにも疑わずにレールをなにも違わずにレールをただ素直に進んでゆく娘たちがぬるく見えたあれから紆余曲折を経て心は今どこにあるの見
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9.シンクロ
の落書きみたいな言葉そこらじゅうに並べて
苛立っていた
夜明けまえ暗がりを照らすのはいつだって根拠もない魂のいたずらさあきれても稲妻よ走れまぼろしを越えて ai yai yai ya…いいだろ?ロック☆スター僕らガ
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1.シンクロ
の落書きみたいな言葉そこらじゅうに並べて
苛立っていた
夜明けまえ暗がりを照らすのはいつだって根拠もない魂のいたずらさあきれても稲妻よ走れまぼろしを越えて ai yai yai ya…いいだろ?ロック☆スター僕らガ
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2.Running to the top
ちっぽけな街空さえ狭いすぐ抜け出したくて
苛立っていた
いいかげんじゃなくてフロックなんかじゃなくて大きな場所で試してみたい溢れ出すこの活力(ちから)てっぺんに届けたいそれって間違いじゃないだろう? it's my
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4.私たちは春の中で
き作曲中島みゆき私たちは春の中で淋しさに
苛立っていた
通りすぎる春の中で遅れることに怯えていたもしも1人だったならばもしも孤独だったならばもしも虚ろだったならばもしも自由だったならば春はあやまちの源私たちは春の中
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12.Running to the top
ちっぽけな街空さえ狭いすぐ抜け出したくて
苛立っていた
いいかげんじゃなくてフロックなんかじゃなくて大きな場所で試してみたい溢れ出すこの活力(かつりょく)てっぺんに届けたいそれって間違いじゃないだろう? it's
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7.私たちは春の中で
き作曲中島みゆき私たちは春の中で淋しさに
苛立っていた
通りすぎる春の中で遅れることに怯えていたもしも1人だったならばもしも孤独だったならばもしも虚ろだったならばもしも自由だったならば春はあやまちの源私たちは春の中
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5.私たちは春の中で
き作曲中島みゆき私たちは春の中で淋しさに
苛立っていた
通りすぎる春の中で遅れることに怯えていたもしも1人だったならばもしも孤独だったならばもしも虚ろだったならばもしも自由だったならば春はあやまちの源私たちは春の中
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4.ありふれた Love Story~男女問題はいつも面倒だ~
っていく暮らし夢見たもんと遠く離れていた
苛立っていた
戸惑っていた映画にある様な出会いなど滅多にはないから知人の伝手なんか頼っては恋を探してた彼女は生まれた町から都会へ出たばかり猜疑心と好奇心両手に抱え悪戦苦闘く
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55.ソナー
私の無秩序を解き放つようにそう海底に叫ぶ
苛立っていた
あまりにもタイトな応えに拍動で測る跳ね返してくれるか今、そこで Ah夕暮れに言おう慣れない声で無茶苦茶な音を送るから本当のままで跳ね返して、ってどんな顔するか
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29.Echoes
がら進めひとつずつが誇りに変わる戸惑って
苛立っていた
日もくり返し戦って踏み出したはじまりの Echoes響きの先広がる Future足元はまだ不安定に揺らぐ自分のこと信じていたい疑って抗っていた日もくり返しわた