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赤い
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もしび
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1
10.ともしび
AY10.と
もしび
Lyricist 藤本栄太 Composer アラタニ見えない胸の奥の暗闇を悲しみに火をくべて照 ... して見つかるでしょう
赤い
ハートに垂れた血はばれてないけど染み付いてんだろういつか愛や哲学や葛藤を分
2
4.Last Quarter
銀河に散らばる燈(と
もしび
)達はそう、彼方からの Star trail色彩を持たない世界もやがて Y ... ないそのぬくもりを…
赤い
衛星(ほし)よ愛を守って未来が意味を持つなら果てない航路ずっと先も共に描き
3
1.荒川峡から
たかたかし Composer 弦哲也
赤い
コートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風が ... の里にともる灯火(と
もしび
)掌を合わす道祖神悲しみが少しかるくなるあなたもうさがさないでわたしはわ
4
1.しのび逢い
をしてあまえてすがる
赤い
キャンドル可愛い君さ今宵踊ろう君と踊ろう胸のほくろ ... 君と踊ろう胸のほくろ
もしび
れるような甘い囁き恋はバラの花夜よかくしてふたりのしのび逢いこんなに酔わ
5
2.ともしび
-涙川2.と
もしび
Lyricist 田久保真見 Composer 岡千秋カーテンをそっと開けておはようとささやいた ... らあなたが好きだった
赤い
ワインでひとり乾杯ああ逢えなくてもふたり生きているそうあなたを想うだけで心が ... ともるよう…優しいと
もしび
のよう
6
8.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
7
4.波止場のおんな
たのに…みなと酒場の
赤い
灯火(と
もしび
)に今も泛(う)かぶよ別れのうしろ影何処に行ったか波止場のおんなあんなに
8
6.踊子
な袖が雨に濡れていた
赤い
袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と ... 豆の宿紅いろの灯(と
もしび
)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私
9
7.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
10
2.ブルー×レッドの誓い
遠の戦友(ともだち)
赤い
眼差し僕をたぎらすのさ競い合うほど燃え盛る青い炎どんな時も僕は僕のままでゆく ... さない感謝の灯火(と
もしび
)をどんな時も君が信じてくれたから僕は今僕を信じられるどんな高い壁でも乗
11
3.Defy the fate
千切られて結びなおす
赤い
糸は強くなる結び目にそっと沁みてゆく涙いつだって何度だって越えてゆくよ辿り着 ... って生まれた燈火(と
もしび
)が重ねた手の中で今夢を見てる結ばれない二人の恋引き裂かれるこの手と手離
12
9.星屑の町
閉じて帰えろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰えろゆれながら星屑分けて街をはなれてわすれない花のかずかず瞼
13
22.踊子
な袖が雨に濡れていた
赤い
袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と ... 豆の宿紅いろの灯(と
もしび
)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私
14
4.星屑の町
とじて帰えろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰えろゆれながら星屑分けて町をはなれてわすれない花のかずかず瞼
15
2.夜霧のエアポート
ん)ひとつで旅にでる
赤い
ライトのゲートを出たらあなたは異国の女(ひと)になる…ひとり飛び立つ国際線の ... ート窓の彼方の灯(と
もしび
)は愛を誓った並木路肩をよせあい歩いたあの日あなたは覚えているだろか…ふ
16
8.一杯のコーヒーから
れに二人の胸の灯(と
もしび
)がちらりほらりとつきました一杯のコーヒーからモカの姫君ジャワ娘歌は南のセ ... 夢はほのかに香ります
赤い
模様のアラベスクあそこの窓のカーテンがゆらりゆらりとゆれてます一杯のコーヒ
17
1.灯
カラベスト3 灯(と
もしび
)/ふたりの始発駅/北国の ... たりの始発駅/北国の
赤い
花1.灯 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫泣いた数だけ倖せがきっと待 ... け俺のこころの灯(と
もしび
)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたら
18
2.ふたりの始発駅
カラベスト3 灯(と
もしび
)/ふたりの始発駅/北国の ... たりの始発駅/北国の
赤い
花2.ふたりの始発駅 Lyricist 田中しゅうじ Composer 徳久広司夢ばかり追
19
3.北国の赤い花
カラベスト3 灯(と
もしび
)/ふたりの始発駅/北国の ... たりの始発駅/北国の
赤い
花3.北国の
赤い
花 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫車窓(まど)のむこうは雪また雪の風も凍( ... す旅だ一生一度の恋は
赤い
花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人 ... で誓う一生一度の恋は
赤い
花雪に打たれて吹雪に耐えて春
20
10.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じ
21
13.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
22
13.踊子
な袖が雨に濡れていた
赤い
袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と ... 豆の宿紅いろの灯(と
もしび
)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私
23
10.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じ
24
13.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
25
10.モンテカルロの一夜
して消えた夢みる唇心
もしび
れて忘れられない濡れた瞳夜はあけて朝のベッドに燃え残る夢の花びら ... に燃え残る夢の花びら
赤い
バラ露にぬれて胸に沁みる海から吹く風教えておくれよ恋しあの人いまはいず
26
10.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
27
18.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
28
9.踊子
な袖が雨に濡れていた
赤い
袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と ... 豆の宿紅いろの灯(と
もしび
)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私
29
7.踊子
な袖が雨に濡れていた
赤い
袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と ... 豆の宿紅いろの灯(と
もしび
)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私
30
10.星屑の町
とじて帰ろうまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろう揺れながら星屑わけて街をはなれて忘れない花のかずかずまぶた ... 闔上歸來吧!まだ遠い
赤い
と
もしび
紅色燈火更是遙遠指笛吹いて帰ろう吹著指笛歸來吧!揺れながら一邊搖著星屑わ
31
9.踊子
な袖が雨に濡れていた
赤い
袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と ... 豆の宿紅いろの灯(と
もしび
)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私
32
8.俺たちの心にジングルベル
いた降り積もる雪の中
赤い
靴はき、でっかい袋下げてメリーメリーメリーメリーX'mas君の為にメリーメリ ... 積もる雪の中明日俺は
赤い
靴を買いに行こうメリーメリーメリーメリーメリーメリーX'mas for yo ... めてささやかな灯(と
もしび
)が消えないようにトナカイにまたがり走り続けるんだ遙か遠い見知らぬ国まで
33
13.君は僕のともし灯
僕の心に燃える君はと
もしび
たとえ離れていても忘れる人じゃない恋を知った渚の ... ゃない恋を知った渚の
赤い
夕陽のように僕の心の窓にいつも温かくつらい時にはそっと呼んでいるんだ君も悩み ... う僕の心に光る君はと
もしび
どんな嵐が来ても消したりするものか夢に見てる幸せ共につかめる日まで僕の心
34
3.星屑の町
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じ
35
2.星屑の街
を閉じて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じ
36
3.星屑の町~デュエットバージョン~
をとじて帰ろまだ遠い
赤い
と
もしび
指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑(ほしくず)わけて町を離れて忘れない花のかず
37
10.氷炎の薔薇の不幸
胸に宿る深い奈落のと
もしび
あの子哀しみが香り立つほどに一途になる恋凍えても燃え尽きたい氷炎の薔薇どう ... びらを涙の痕のような
赤い
残
38
14.世界とかくれんぼ
い色のない地図の隅に
赤い
星ぽつんと点ってる何かが僕を待ってる裸足でおいでと呼んでいる誰の目にも映らな ... いで僕だけの灯火(と
もしび
)よ色のない地図の隅に
赤い
星ぽつんと点ってる誰かが僕を待ってる素顔でおいでと笑ってる開け放つ窓の向こ
39
2.赤い幻夜
子-暫存2.
赤い
幻夜生駒吉乃(百田夏菜子) Lyricist Mio Aoyama・土城温美 Composer 鈴 ... 夜明け前踊る燈火(と
もしび
)に映る面影がふれた心の古いかさぶたそっと手をかさね瞳を閉じれば胸に響い