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踏切
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待つ
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1
1.どうしても君が好きだ
としかできないのか?
踏切
の向こうの君に向かって(大声で)ずっと言いたかった僕の想いよ通り過ぎる電車に ... いTシャツでいたいな
踏切
を渡ろうとしていたら遮断機が降りて来てこれ以上君に近づけそうにないんだそこに ... つだって君が好きだ」
踏切
の向こうの君に向かってずっと言いたかった僕の想いよ通り過ぎる電車にかき消され ... きている間にい
2
3.グッバイ・ティーンエイジャー
ップに目を背けていた
踏切
の音がリフレインする中何度も選んできた線路有り体に書いた本音は俺自身の亡霊街 ... げた春明日を夜明けを
待つ
変わらないものを孕み変わる事を選ぶ来し方行く末に揺蕩う感情でも今はもう何も
3
7.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
4
2.グッバイ・ティーンエイジャー
ップに目を背けていた
踏切
の音がリフレインする中何度も選んできた線路有り体に書いた本音は俺自身の亡霊街 ... げた春明日を夜明けを
待つ
変わらないものを孕み変わる事を選ぶ来し方行く末に揺蕩う感情でも今はもう何も
5
4.東京無理心中
あれば東京迷宮と羨望
踏切
が降りるだから東京無理心中'君となら行ける'誰かのための人生じゃないとはいえ ... だろう回り道の果てに
待つ
ものは答えじゃない手の鳴る方へとただ歩みを進める東京タワーをそっと見下ろして ... 東京迷宮とおせんぼう
踏切
が降りるだから東京無理心中'君となら行ける'東京無理心中'僕となら行ける'
6
11.うさぎの耳
もす Composer ももすももす
踏切
の音で目眩して夢と現実が混ざり合って帰れない所に来たような妙な気分に陥ったま ... に怯えてみるけど僕を
待つ
人はもうその町にはいないでも僕は元気でやらなくちゃなたとえ全て演技になろう
7
23.アスター
口鮪カンカンと鳴った
踏切
を
待つ
間に浮かんだ不満がため息になった燦々と光った学生の屯に歪んだ視線を飛ばすよ
8
4.夏の暮れに
るのも怖くて口ごもる
踏切
の音買い忘れた牛乳を片手にただ電車を ... 乳を片手にただ電車を
待つ
誰も彼もいてもいなくても困らないバイト先サボっちゃうよ、辞めちまうよ何が変わ ... くなったな目を細める
踏切
の音電車が風を集めた通り過ぎていくこれからの事もそうやって僕らの毎日は意味
9
13.I don't know
don't know
踏切
を
待つ
真っ赤なサイレンが規則正しく叫ぶ誰の悲しみが通り過ぎる?時折目を刺す手掛か
10
1.I don't know
don't know
踏切
を
待つ
真っ赤なサイレンが規則正しく叫ぶ誰の悲しみが通り過ぎる?時折目を刺す手掛か
11
3.アスター
口鮪カンカンと鳴った
踏切
を
待つ
間に浮かんだ不満がため息になった燦々と光った学生の屯に歪んだ視線を飛ばすよ
12
1.トライアゲイン
熱灯していたいよ君と
待つ
踏切
遮断機が上がった時顔を見合わせて僕ら走り出した吹き抜ける街風気持ちをほどい
13
6.水の中
で頼りなく約束は霞む
踏切
の音で言葉が止まる汚れている水の中で溺れながらあの娘といた底に沈む太陽は人ご ... は人ごとみたいに朝を
待つ
走り去る電車を目で追って細長い夜に落ちるうまく泳げないのはひとりで息は続かな ... は人ごとみたいに朝を
待つ
燃え残った暗い空が朝に燃えて剥がれ落ちた汚れたはずの空は青く私達だけ汚れて
14
9.忘れたい
には切られた跡が四つ
踏切
が開くのをじっと
待つ
忘れたいことを忘れても忘れられないことを忘れても忘れても忘れてもまだまだま
15
4.蝉時雨
熱く優しい青春だった
踏切
を
待つ
暑い日がまた続いてるネクタイを少し緩め空を仰ぎ見上げてるいつかの僕の姿今と
16
3.ココカラ
落っことした古ぼけた
踏切
りの警報機言い訳してる僕へ鳴らすかのよう液晶の画面と目を閉じてみたら無邪気な ... り知っててあげるから
踏切
り開いて早く早く一番大事な人がいるのさだから一番の「ただいま」を I'm R ... なく耳に届けるよ君の
待つ
ウチへとダッシュココカラ未来よ咲いてゆけココロガ鼓動を止めるまで抱きしめた
17
11.新しい世界の歌
なってた子犬のあくび
踏切
に佇んで
待つ
人たち流れる朝の中に私はひとり浮かぶ滲む空を見つめて祈るあなたに笑顔が絶え
18
9.かさぶた
るため息あの日と同じ
踏切
の音戻れないのに消えない想いも匂いも痛みも愛しいひとよそばにいて涙乾くまでは ... レイな雪みたいに春を
待つ
はワスレナ草あの日からアタシは動けないまま次の春を追いかけ走っても走っても
19
25.My Sweet Home
疲れた心乗せて誰かが
待つ
場所へ運んでゆくの Ah〜
踏切
でそっと見送ってたら急に淋しくなって走り出したまるで子供みたいに Ah〜夕
20
39.7月26日未明
は満足という定期便を
待つ
ばかり心は貧しくなっているけれど現実には充たされた気分 ... 実には充たされた気分
踏切
を通過する満員電車あらゆるため息をつめ込んでいるどこの駅で誰が降りようとも
21
11.カトレア
は生きて行きたいだけ
踏切
を
待つ
人のその中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目を感
22
5.オレンジ色の電車
様に動かない昼下がり
踏切
のそばでぼんやりあなたを
待つ
オレンジ色の電車がつむじ風を残して通り過ぎたその後何処からか両手を広げあな
23
4.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
24
9.My Sweet Home
疲れた心乗せて誰かが
待つ
場所へ運んでゆくの Ah〜
踏切
でそっと見送ってたら急に淋しくなって走り出したまるで子供みたいに Ah〜夕
25
8.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
26
15.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
27
8.夏のモノローグ
につくまばらな影あの
踏切
を横切る風が君を思い出させる急行列車が駆け抜けて途切れてく甘い記憶望んだこと ... 行星を結んでく遠くで
待つ
人の願いを一つずつ数えるように影をのばした夕暮れに僕らは何処を見つめたんだ
28
3.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
29
6.夏のモノローグ
につくまばらな影あの
踏切
を横切る風が君を思い出させる急行列車が駆け抜けて途切れてく甘い記憶望んだこと ... 行星を結んでく遠くで
待つ
人の願いを一つずつ数えるように影をのばした夕暮れに僕らは何処を見つめたんだ
30
2.左手
よう真夜中のケータイ
待つ
こともないしね明日着てく服や靴迷ったりすることもない雨が降り出したあの ... い雨が降り出したあの
踏切
りで2人いくつも電車見送った日びしょ濡れの君が苦笑いしてるこのまま離れたく
31
5.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
32
16.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
33
13.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
34
10.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
35
9.カトレア
は生きて行きたいだけ
踏切
を
待つ
人のその中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目を感
36
9.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
37
1.My Sweet Home
疲れた心乗せて誰かが
待つ
場所へ運んでゆくの Ah〜
踏切
でそっと見送ってたら急に淋しくなって走り出したまるで子供みたいに Ah〜夕
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11.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
39
5.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
40
4.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
41
8.7月26日未明
は満足という定期便を
待つ
ばかり心は貧しくなっているけれど現実には充たされた気分 ... 実には充たされた気分
踏切
を通過する満員電車あらゆるため息をつめ込んでいるどこの駅で誰が降りようとも
42
6.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
43
2.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
のむこうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上がり振りむいた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてそ
44
6.白い一日
日が過ぎてゆくある日
踏切
りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を ... いて通り過ぎる汽車を
待つ
遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその