Mojim 歌詞

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1 2.戻っておくれ 一之森大-一之森大です2.戻っておくれ 作詞 一之森大 ... 作詞 一之森大 作曲 宅見将典年の瀬吐息(いき)白く凍える家路温かい味噌汁と笑顔が待つ我が家へと ... の空君との会話仕事にわれる日々家族をいつもそっちのけ暗い部屋ひとりぼっち寒くて震えているもう春な
2 3.龍泉洞 幸せをなんで欲しがるいすがる未練さざ波水面(みなも)に揺れて巡る地底 ... も)に揺れて巡る地底龍泉洞思い出捨てに来たものを浮かぶ面影逢いたさつの
3 1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル かけたまま濡れた線をいかけて木霊した点滅、見ていた雨上がりに映る ... ていた雨上がりに映る畔の情景がただ、ただ奇麗で何時だって憧れて僕たちはページをめくる夜に手を出せ
4 3.風を待ってる湖 r>3.風を待ってる 作詞 川本真琴 作曲 川本真琴浮かび上がる朝に変わる時 ... び上がる朝に変わる時の色に溶けてなびいてる黒い黒い目の奥からは生きていることだけ感じるミトコンドリ ... 色いテープフェンスにい詰められててのひらの先にやわらかく花が散る丑三つ時にサバンナ雨季風が吹いた
5 7.焼き魚 っててね夢中になっていかけるもの探してみませんか?当たり前を今壊して君と生きれたらな骨だけになるま ... 湯船は42℃に鎖骨のを眺めて目を閉じ息を止めてイイ!イイ!イイネイイネ!どうする世界がモノホンじゃ ... っててね夢中になっていかけるもの探してみませんか?当たり前を今壊して君と生きれたらな骨だけになる

6 9.瞬間全力少女 少女 作詞 びわくん 作曲 びわくん溢れ出した思い載せてこの歌が届くように動き出した長くて暗い道を君とイマ気づ ... んな君と叶えたい未来い続けて行こうなんとなく過ごしていた昔の自分思い出す少し変わったなって思うけれ ... ゃないでもやめないよい続けるよ夢に全身全霊で君に愛を込めて想像の遥か彼方へこの瞬間を全力でいつか
7 1.焼き魚 っててね夢中になっていかけるもの探してみませんか?当たり前を今壊して君と生きれたらな骨だけになるま ... 湯船は42℃に鎖骨のを眺めて目を閉じ息を止めてイイ!イイ!イイネイイネ!どうする世界がモノホンじゃ ... っててね夢中になっていかけるもの探してみませんか?当たり前を今壊して君と生きれたらな骨だけになる
8 2.大阪ひとり 三代沙也可-哀愁2.大阪ひとり 作詞 サヤカ 作曲 伊藤雪彦故郷(ふるさと)捨てた ... た・し好きなあの人後いかけて来た街大阪広い街鞄ひとつに夢ひとつあれは…十八噂をたどり出逢えたあな
9 4.i2 綿菓子みたいな甘い夢ってマンホールの蓋で心を閉じ込めるみんな幸せそうにみえて一人馬鹿みたいでももう ... 行こう!って決めてた畔が遠くなって朱頂蘭のあるバルコニーいつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない
10 2.ふたり舞い~鶴の舞橋~ るのです夕日が溶けるに空を見上げて啼く鳥はあぁだれを呼ぶ愛を呼ぶ岩木山(やま)に響いてひとりきり鶴 ... が)いの鳥ならば後をうでしょう迷わずにけれど命が重すぎて渡りきれない橋もあるあなたでなけりゃだめ
11 1.リル・リル・トリップ リスのようになにかをいかけてさあリル・リル・トリップ空の上に散らばったお星さまのカケラたち手にとっ ... 床の合図ね鏡のようなをのぞけばプラタナスの中の私が映ったなんだか笑顔で揺れてた銀色のピアスから幸運 ... リスのようになにかをいかけてさあリル・リル・トリップ目を閉じてもまぶしくて満天の星のようで今日の
12 3.赤城山残照 氷川きよし-雨の千波3.赤城山残照 作詞 清瀬あき 作曲 四方章人「いとしいあなたの声が今 ... しょせん人生道すがらえば影絵の赤城山愛は育ててなんぼだと肩に明日の風が吹く心乱れる夕暮れに命背負
13 11.君のウインクが欲しい 屈しのぎの人生晴れた畔に1人寝転がってあなたに微笑んで優勝したいわ(wanna be the ch ... 勘弁だテーブルの隅にいやった夢に目線を伸ばしちゃえば?今朝も混み合います日常へエサはちゃんと用意
14 1.三国路 人の空似見えぬ背中をいながら畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射し
15 6.辛勝 夜のファミレス何かにわれてたんだニルヴァーナ聴き直し「ライ麦畑」読み直し変わり行く日々をただ眺めて ... ー克服したいウユニ塩に行ってみたい余裕できたらジムに通って死ぬ時は自宅がいいな平日のビルの屋上で
16 1.出竅 花落下蒲公英隨風飄蕩面倒映的稚嫩臉龐還剩多少時光無數個秋冬交替 time flies by*2 y ... 力再說吧我們都是瘋狂逐夢想的小鬼當家無數個秋冬交替我依然找不著自己就用盡所有力氣別害怕淋濕了雨看
17 3.想い出の故郷~2020~ 作曲 ムロマサノリ夢をわれた女が一人疵(きず)をせおって故郷へ夢を紡いだ娘の頃の白無垢姿の立山が今の ... コ故郷よ浮き雲映す桂岸辺寝ぐら求める水鳥よ想い出巡る五箇山路(ごかやまみち)は今でも変わらず優し
18 6.修学旅行 らの修学旅行霧の港に畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを ... 手と手を振ればあとをうよな小鳥の群れよラララ…汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくら
19 11.賽の河原 霧と硫黄の荒野を鬼にわれて子供は逃げる石を蹴散らしどこに行くのだろう遊び疲れた子供は石の蒲団にくる ... くるまり水に呑まれての底醒めることない夢を見るのだろう賽の河原に積んでは崩れる賽の河原に積んでは
20 12.NEVER SURRENDER 手繰り寄せた運命の輪上が煌めくように刹那に移ろう幸せに夢映す優しいほど儚いほど深く残響してこの胸を ... はいつも失くしたものいかけては憂いて戻れない「もしも」に踊らされ蹲る尊いほど眩しいほど傷口は癒え

21 18.空飛ぶ子熊、巡礼ス 図を広げろ彼の足跡をってみようその航路は私たちにいったい何を示すのか今を遡ること30000年西の森 ... れはアムール前後彼をいかける人々虐げられ、街をわれ大きな象をっていたわけではない偶像を作ろうとしてたわけでもないただここではないどこかへ平 ... 覚えていた子熊の影をいかけていた大きな空を飛んでる、小さな熊が北の
22 2.エメラルドの伝説 かにし礼 作曲 村井邦彦に君は身をなげた花のしずくが落ちるように ... しずくが落ちるようには色を変えたのさ君の瞳のエメラルド遠い日の君の幻を ... ルド遠い日の君の幻をいかけても空しい逢いたい君に逢いたい緑の瞳に僕は魅せられた ... の瞳に僕は魅せられたに僕はひざまづき緑の水に口づける遠い日の君の幻を ... ける遠い日の君の幻
23 2.憂一乗 a 作曲 n-bunaの底にいるみたいだ呼吸の一つが喉に絡んだ気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた ... っとずっとずっと君をっているだけでどうしようもないことばかり言いたかった睡蓮が浮いていた水圧で透明 ... いいからさ、逃げようの底にいるみたいだ濡れる鼓膜がくすぐったいんだ期待も将来も明日も何も聞きたくな ... っとずっとずっと君を(|
24 2.空飛ぶ子熊、巡礼ス 図を広げろ彼の足跡をってみようその航路は私たちにいったい何を示すのか今を遡ること30000年西の森 ... れはアムール前後彼をいかける人々虐げられ、街をわれ大きな象をっていたわけではない偶像を作ろうとしてたわけでもないただここではないどこかへ平 ... 覚えていた子熊の影をいかけていた大きな空を飛んでる、小さな熊が北の
25 13.夕照の道 ら舞う桜夢をいちずにいかけるあなたの背中が遠ざかるつのる恋しさ抱きしめて呼べば霞の夕照の道琵琶 ... べば霞の夕照の道琵琶はなれて流れる水に揺れてさまよう木の葉舟愛という名のしあわせは急いでしまえば
26 10.エメラルドの伝説 かにし礼 作曲 村井邦彦に君は身をなげた花のしずくが落ちるように ... しずくが落ちるようには色を変えたのさ君の瞳のエメラルド遠い日の君の幻を ... ルド遠い日の君の幻をいかけてもむなしい会いたい君に会いたいみどりの瞳に僕は魅せられた ... の瞳に僕は魅せられたに僕はひざまづきみどりの水に口づける遠い日の君の幻を ... ける遠い
27 1.東京発釧路便 便湯けむり雪舞う阿寒よ月の姿を湯鏡(かがみ)に映し微笑んだ星を数えてひとり寂しく飲んでます東京発釧 ... と大地のはざまで夢をうものと望み抱きしめわたしも明日へ羽ばたく
28 2.call end d 作詞 塩入冬 作曲 塩入冬 call end今夜をもっと間違えて baby不安になって call end ... うのは変だ人工悲哀をって縋って無理矢理悲しむわ褒めてくれよ電気がもっと優しいように見えないものす
29 2.白河慕情 とりで辿(たど)る南(なんこ)のほとり気が付きゃ肩に未練の雨がつらい心を締めつける明日(あした)の ... の城は縋(すが)ってえる勇気があればこんな別れが来ぬものをさくらの様にさくらの様に花びら散らす…
30 14.Moonlight Trip ノゲンキ 作曲 睦月周平に映る月影のファンタジック水面のコースター浮かれてもいられないの街の隙間には( ... e… Mystic…いついて視界を照らしたら星に弾かれて溢れ出すリズム砂時計のように降り積もる思
31 1.NEVER SURRENDER 手繰り寄せた運命の輪上が煌めくように刹那に移ろう幸せに夢映す優しいほど儚いほど深く残響してこの胸を ... はいつも失くしたものいかけては憂いて戻れない「もしも」に踊らされ蹲る尊いほど眩しいほど傷口は癒え
32 9.ふりむけばヨコハマ 7〜水に咲く花・支笏へ〜9.ふりむけばヨコハマ 作詞 たきのえいじ 作曲 猪俣公章夢の続き ... 恋はいつも背中合わせえばうほど手の平返すふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてき
33 1.PET T 作詞 塩入冬 作曲 塩入冬男が替えた電球の下で流れるテレビ早朝のニュースじゃ未だあなたの星座を目で ... だあなたの星座を目でっていた同じ形のマスターキーはこの世に2つだけだと言った急に嫌気がさした完璧
34 6.勝手に思って て 作詞 塩入冬 作曲 塩入冬勝手に思って勝手に嘆いて勝手に泣いたのお前だろう勝手に出会って勝手に恋して勝手 ... しじゃなくて思い出はいつかなくていい2000何十年だって良いからと思っていた本当にずっと思ってい
35 1.黒鳥の湖 る1.黒鳥の 作詞 加藤伎乃 作曲 加藤伎乃つま先から溢れるmusic groovy ni ... でも良くなる様な境地い込まれズブズブと足を引っ張られて瞬間(moment)心ごと溺れてしまいそう週 ... 回り呼吸も出来ぬ程にい詰めて直感(feeling)心ごと溺れてしまいそう満月の光に照らされても醜
36 3.バイオレットフィズ だか気になり、目線でってみたけど私の視線なんて気付かないある日の朝方ハンカチ拾われ目線が合った貴方 ... バ・バイオレット私は貴方を私に写すだけ愛の駆け引き連絡既読無視淑女を演じてみるけどただのお友達それ ... バ・バイオレット私は貴方に私を写したいいっそあの時出会わなければ貴方の心が欲しいとか寝てる間に薬指 ... バ・バイオ
37 11.北陸ながれ旅 えの声が潮のうねりといすがるさわぐ松風安宅(あたか)の関で無事でいるかとあおぐ月口に出さずに旅千里 ... 旅落ち葉ふみしめ琵琶のほとりどこへ行くかと雲が言うあの日 ... くかと雲が言うあの日われた浪花(なにわ)の街で春にゃ根をはり花咲かす胸に誓った旅土産迎えに行くぜ
38 10.星は変わらない 七通り発車して星降る畔へ飛ばしたちょっと寒いと手繋いで夜空二人見惚れたっけそんなメモリーが対向車と ... 」なんて馬鹿げた妄想い越した深夜零時丁度一斉に街灯が消える星降る ... に街灯が消える星降る畔に今さら僕は何求めてるんだ?独りそんな毎日にも僕は慣れてくのかな?二人眺めて ... ー降りて下道で星降る畔に駐車したちょっ
39 2.雨の信濃路 森山愛子-会津分2.雨の信濃路 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫泣かないと何度も決めた ... 消えた後ろ影たたずむ(みずうみ)震える心雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山
40 1.伊良湖水道 野村美菜-伊良水道/名古屋哀歌1.伊良水道 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫荒れる波が吼(ほ)える様に岩を揺らし砕け ... らった愛を返して伊良水道夢に破れ闇に惑うかもめ一羽心細く明日を照らす灯台の灯あなたに染まる電照菊は ... った愛をもう一度伊良水道西の風が唸(うな)る様に窓を叩き船は揺れて渡りきれず潮騒の地遠くに霞む港の ...
41 1.那須高原 いられる幸せ風が青い駆け抜ける遠く那須岳は微笑んでゴンドラは二人を乗せて遥かな空へ続いて行く丘は虹 ... の歌声をあなたの背中いかけて季節とともに感じてる二人だけの想い出ミュージアム余笹川キラリ輝いて降り ... いられる幸せ風が青い駆け抜ける遠く那須岳は微笑んでゴンドラは二人を乗せて遥かな空へ続いて行く丘は
42 2.郷愁の太田川 川の水源(もと)は聖(ひじりこ)三段の滝酒を酌み交(あ)う友がいる母の姿が瞼に浮かぶあゝふるさとは ... の山々せせらぎの里夢いし日々懐かしく出会い別れを忘れずいまもあゝふるさとの友は何処に希望(ゆめ)
43 2.あなたへのメッセージ 詞玉井京子 作曲 玉井知あなたがいなければ生きていけないあなたがいなければ歌っていけないあなたがもしも ... 後手をふる姿の影法師ってゆけるはずの私はなぜかうつむいたままあなたがもしもこの歌の深い意味を知って ... 後手をふる姿の影法師ってゆけるはずの私はなぜかうつむいたまま私はなぜかうつむいたま
44 6.エメラルドの伝説 かにし礼 作曲 村井邦彦に君は身を投げた花のしずくが落ちるように ... しずくが落ちるようには色を変えたのさ君の瞳のエメラルド遠い日の君の幻を ... ルド遠い日の君の幻をいかけても空しい逢いたい君に逢いたい緑の瞳に僕は魅せられた ... の瞳に僕は魅せられたに僕はひざまずき緑の水に口づける遠い日の君の幻を ... ける遠い日の君の幻
45 6.北海道 きたまえぶね)の江差分走れSLニセコ小樽に朝里温泉(あさりおんせん) ... 泉(あさりおんせん)水をながめ定山渓(じょうざんけい)につぎは札幌北海道はいいところ雄冬(おふゆ) ... と川湯(かわゆ)摩周ながめ斜里岳(しゃりだけ)みてウトロ航路でうたう知床羅臼岳(らうすだけ)から国 ... ブサ迫る地球岬に洞爺畔の昭和新山伊達(だて)の歴史に昔をしの

46 1.梅の香恋歌 のよつらいけどああ後いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた恋しい思い出だけがつ ... のよ思い切りああ千波の風に舞
47 2.北陸旅情 原三方五(みかたご)(こ)噂いかけひとり旅汽車を乗り継ぎ能登半島ふたりの想い出瞼(まぶた)をよぎるあなた
48 6.この星に願いを… しないけれどまた君をいかけて星に願い込めた目の前に浮かび上がった光り輝く天の川にそれぞれの願い打ち ... に彼方へ向う流れ星をの上で見つけたら消えてしまうまで祈らせてこれから先の僕等の未来
49 2.愛の太陽 つけるくせに囁くの?いかけるのに逃げだすの?あなたも私も眠ることない愛の太陽愛の太陽映しだしてよ真 ... に鳥は美しい歌を歌うは流れる雲を映す恋人たちはそっと寄り添いあう世界が見ている私たちはもう愛し合
50 1.梅の香恋歌 のよつらいけどああ後いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた恋しい思い出だけがつ ... のよ思い切りああ千波の風に舞
51 9.Stargazer 何をするの?穏やかなに波紋が広がるだけなのに本当の叫びすら夜空に預けてた星は答えてくれない消えたS ... 森のなかで一筋の輝きいかけ目指してた理想すら夜空に任せてた星は答えてくれない消えたSTARGAZ
52 11.ハイスイコウノサキニ ashita冷えた風いかけ美しい街を見たに映った風景に吸い込まれてしまわないように目には見えない孤独を心に響かせると
53 5.エメラルドの伝説 かにし礼 作曲 村井邦彦に君は身をなげた花のしずくが落ちるように ... しずくが落ちるようには色を変えたのさ君の瞳のエメラルド遠い日の君の幻を ... ルド遠い日の君の幻をいかけてもむなしい会いたい君に会いたいみどりの瞳に僕は魅せられた ... の瞳に僕は魅せられたに僕はひざまづきみどりの水に口づける遠い日の君の幻を ... ける遠い
54 3.月追いの都市 霜月はるか-月いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio Record ... ng〜3.月いの都市 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか“Lei-ol-zet Tu o i ... れ二度と目を覚まさずに沈む冷たい眼差しの奥に潜む黄金の色は月 ... 奥に潜む黄金の色は月いの都市を照らし続け
55 11.白き想歌 霜月はるか-月いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio Record ... た君の指輪は知らないの色に錆び付いた月が灯りを弱めてくれても真実は薄れない永別はただ有りの儘に幾重 ... 歩いて行く新しい月をって変わらぬ永遠がもしも在るとすれば過去の僕が君だけを愛したこ
56 4.賽の河原 霧と硫黄の荒野を鬼にわれて子供は逃げる石を蹴散らしどこに行くのだろう遊び疲れた子供は石の蒲団にくる ... くるまり水に呑まれての底醒めることない夢を見るのだろう賽の河原に積んでは崩れる賽の河原に積んでは
57 15.ムーンライトキッス けてゆくわ白いウサギっていばらのトンネルを抜けはやく来て来て会いに来てキッスねぇ来て来て会いに来て ... れる星々と三日月の夜浮かぶ影はひとつ水面揺れるシルエット…シルエット…蒼く映るシルエットキレイ揺
58 2.飛騨川づくし ひろお 作曲 弦哲也ダムに映える米田富士背丈は低いが容姿(すがた)はみごと惚れちゃだめ惚れちゃだめそん ... ッチョセホッチョセ蠅いおとこ猿田彦桶がわ祭りにふれ愛まつりたのしいねたのしいねみんなの笑顔がたの
59 7.HEAVEN 今見えないホタル星をう感情が冷めないうちに大気圏を抜けだそう夜空を眺めすぎた目は苦しんだ光を見つけ ... げよう枯れ果てた涙のに辿り着くボロボロの言葉泥臭いのに無理やり抱いて涙の渦へ飛び込んだほら傷跡に
60 5.The time has come ス無邪気さだけの恋のには諦めだけの愛が沈んだ The time has come恋の抜け殻 The ... してみるサバンナの風いかけていく馴れ合いなんてほしくないもの The time has come光 ... がその時サバンナの風いかけていく馴れ合いなんてほしくないもの The time has come
61 16.箱根スカイライン していこう辛い現実がいかけて来てもテクニックで振り切るんだ芦ノ ... クで振り切るんだ芦ノの辺りで俺は見たんだ黄金の龍が舞うのをそんなパノラマラマラッパッパパノラマラマ ... 時代は巻き戻り(芦ノ芦ノ湯仙石原)見下ろすパノラマは(湯本宮の下十国峠)ジオラマか箱庭おおおおめく ... 時代は巻き戻り(芦ノ芦ノ湯仙石原)見下ろすパノラ
62 3.growther いから心はまるで氷のモノクロの世の中にまた訪れる明日は光照らすのか in the rain my heart ... 明日は光照らすのか in the rain my heartいかけては逃げる月のように手を伸ばしても届かぬ願い心までも捨ててしまいそうで弱 ... けど溶け始めてく氷の限りある世の中で果てない夢を掴めもう僕は負けないきっといつか涙流しただけ生き
63 1.白鳥ブリコラージュ ない弱気な僕はまるでのうえたたずんでいる孤独な白鳥みたいにいつもきみの前では笑ったりしてるけど心の ... しゃぐきみのこと目でいかけたあの冬別れた日に僕を呼びだし'―好きなだけじゃダメだった―'と涙をこ
64 10.L'elisir d'amore seat暖めたくていかけてcallわたしだけに魔法かけてよもう少しだけでも曇ってる空の端白い ... も曇ってる空の端白いに飛び込んで隠れてる光のシャワー浴びて口許濡らす L'elisir d'am
65 4.Natural かなもの一滴だけ私のに今落としてよ永遠に似てる退屈なこの揺らぎをそう海に変える想像以上に時間がない ... のこのまま平行線でもいかけたいと願うまだら雲の先に物語りが隠されていると知っている原生林の中にひと ... 振りきったまま誰かをい求めることができるでしょうかこの銀色の静寂の中でみつけたい願わくば指差す一
66 7.HEAVEN 今見えないホタル星をう感情が冷めないうちに大気圏を抜けだそう夜空を眺めすぎた目は苦しんだ光を見つけ ... げよう枯れ果てた涙のに辿り着くボロボロの言葉泥臭いのに無理やり抱いて涙の渦へ飛び込んだほら傷跡に
67 7.そんなに大きな声で泣いてなんだか僕も悲しいじゃないか しいじゃないか僕らをいかける人はもういないよこの草原の向こうに待ってるあの大きな大きな ... てるあの大きな大きなのそばまで歩いていこう15才で見つけた大事なものはこの先もずっと頼りになるか
68 2.三州しぐれ 香る笹百合朝霧に夢をいかけ三河越えりゃたどる下山保殿(ほど)の滝三州峠はしぐれ
69 2.Deep Echo あなたの声が木霊するのほとりに幻の白鳥やわらかい霧の中そこに私はいたの信じたいものはいつもそこにあ ... こにあるあなたの影をいかける遠くまで来ても近付いてしまうの暗闇にいても浮かんでしまうのここが何処
70 9.箱根スカイライン していこう辛い現実がいかけて来てもテクニックで振り切るんだ芦ノ ... クで振り切るんだ芦ノの辺りで俺は見たんだ黄金の龍が舞うのをそんなパノラマラマラッパッパパノラマラマ ... 時代は巻き戻り(芦ノ芦ノ湯仙石原)見下ろすパノラマは(湯本宮の下十国峠)ジオラマか箱庭おおおおめく ... 時代は巻き戻り(芦ノ芦ノ湯仙石原)見下ろすパノラ
71 11.LAKE LIKE LIFE おる時間秘密のボートにつまさきを投げだして遊ばせたら、雫は水の冠ただそこにあってだいじなものみんな ... るようにと毎日憧れをいかけるだけどひとりで生きるわけではないと吹く風の声が聴こえてる遠く高い樹はあ ... いても命のそばにある魂は静かに枯れることもなくその深さで自分に問いかけてる未完成なわたしのこころ
72 2.HEAVEN 今見えないホタル星をう感情が冷めないうちに大気圏を抜けだそう夜空を眺めすぎた目は苦しんだ光を見つけ ... げよう枯れ果てた涙のに辿り着くボロボロの言葉泥臭いのに無理やり抱いて涙の渦へ飛び込んだほら傷跡に
73 6.追憶の湖 ラックス6.憶の 作詞 坂口淳 作曲 吉田正山の恋しさにひとりはるばる来たものを ... りはるばる来たものを憶(おもいで)の花は咲き花は散り呼べどこたえる人もなく風に山びこ悲しくかえる泣 ... いまぶたに浮かぶ山の畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山のホテルの白
74 4.なんて素敵なあひるのボート げよう深い森に隠れるは赦(ゆる)されない愛の終着駅さ残酷な(運命)2つの道(どうする?)このままじ ... じゃパパやママたちにいつかれるなんて素敵なあひるのボート自分の足で漕ぐんだ体寄せ合い岸辺のロープ
75 3.なんて素敵なあひるのボート げよう深い森に隠れるは赦(ゆる)されない愛の終着駅さ残酷な(運命)2つの道(どうする?)このままじ ... じゃパパやママたちにいつかれるなんて素敵なあひるのボート自分の足で漕ぐんだ体寄せ合い岸辺のロープ
76 10.残酷デ哀シイ彼女 真見 作曲 俊龍虹色の蝶いかける夢ふりむく蝶は君で綺麗な羽根を僕に見せつけ ... な羽根を僕に見せつけに身を投げたそう僕は泣き崩れふいに目が覚めたよ涙のような雨が降ってた雨が降っ
77 13.みちのく鯉次郎 し肌を突き刺す猪苗代(いなわしろ)義理のしがらみ情けを捨てて北へ流れる流転笠「ちょいとお待ちよお若 ... ま)酔えば気になる鳥いおんな惚れてどうなる恋じゃなし「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次
78 12.旅に出よう 心が弾む場所を探してに映った太陽とか柔らかい砂の上星を見上げるのもいい旅に出よう時間を忘れ全てを忘 ... 出よう風に吹かれて雲いかけて出かけようぜもう一度今の自分を誇れるようになるまで好きな物だけトラン
79 8.母娘じょんがら 礫(つぶて)に叩かれわれここは津軽の十三(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつ
80 3.修学旅行(1963.9) らの修学旅行霧の港に畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを ... 手と手を振ればあとをうよな小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくら
81 1.箱根峠 海道を強羅右手に芦ノへ恋の未練を連れては越せぬ箱根峠は山の中 ... 越せぬ箱根峠は山の中わないでわないで向けた背中に湯の煙りあなたいいひと見つけて早くわたし要らない思い出は
82 5.十和田湖 ~5.十和田 作詞 北川文化 作曲 原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢のように ... えてくれるああ十和田さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空に向 ... 男のさけびああ十和田さざ波よ流れ星いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空は無限だどこまでひとつ ... まで
83 3.白い夏 夏 作詞 塚田彩 作曲 菊野晴泉・石田美紀潮風が耳をふさぐ八月のざわめく浜辺にあなたを忘れるためこ ... く終わりなのあなたをいかけたい心が叫ぶわ終わりなの失くしたくないものが遠くに消えてく白い夏この熱い ... る終わりなのあなたをいかけたい心が叫ぶわ終わりなの失くしたくないものが遠くに消えてく白い夏この熱
84 10.夢もよう 今もわたしの道しるべえば儚いえば儚い夢もよう夕映えに佇めば肩を抱く川風よあの時代(ころ)のあの夢もうたかた ... いつも心にいだきつつえば儚いえば儚い夢もよう果てしない旅をして辿り着くその場所は木漏れ日の ... その場所は木漏れ日のか海原かまわり道して行き暮れてそれもわたしの人生と ... それもわたしの人生と
85 23.みちのく鯉次郎 し肌を突き刺す猪苗代(いなわしろ)義理のしがらみ情けを捨てて北へ流れる流転笠「ちょいとお待ちよお若 ... ま)酔えば気になる鳥いおんな惚れてどうなる恋じゃなし「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次
86 1.白神山地~恋の果てに~ とば山を越えあなたをいかけ五能線辿る十二影もない逢いたい逢いたいあなたは何処よ白神山地に陽が落ちる必ずここにいるはず
87 37.十和田湖 37.十和田 作詞 北川文化 作曲 原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢のように ... えてくれるああ十和田さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空に向 ... 男のさけびああ十和田さざ波よ流れ星いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空は無限だどこまでひとつ ... まで
88 42.北の男船 わりに晒に巻いて網にい込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波 ... 色の旗が夕陽背負って路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船
89 10.Swan んでしまう鍵穴のないねぇ息をして今すぐにその胸が叫んでる「好き」とくちづけの後ふいに浮かんだ疑いの ... の恋人(ひと)だけをいかけてた淋しさはエンドレス時雨(しぐれ)の道肩まで濡れてサヨナラ告げた夜はも ... んでしまう鍵穴のないそう息をして今すぐにおなじ刹那(とき)を呼び続けてもう一度信じたらきっ
90 15.Show Me Love(Not A Dream) え込んだ其れは消えずの底へゆっくりとまた沈んでく二兎を ... とまた沈んでく二兎をう者、一兎も得ず矛盾に疲れて少し心が重くなる逃げたら余計怖くなるだけって(I
91 2.修学旅行 らの修学旅行霧の港に畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを ... 手と手を振ればあとをうよな小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくら
92 2.母娘じょんがら 礫(つぶて)に叩かれわれここは津軽の十三(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつ
93 2.修学旅行 らの修学旅行霧の港に畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを ... 手と手を振ればあとをうよな小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくら
94 13.二十才の酒 山内惠介全曲集~風蓮~13.二十才の酒 作詞 星野哲郎 作曲 水森英夫好きなあの娘にふられ ... したがどこどこまでもってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬
95 16.想い出小樽 山内惠介全曲集~風蓮~16.想い出小樽 作詞 下地亜記子 作曲 水森英夫 ... 地亜記子 作曲 水森英夫ってはいけない君をいかけここまで来たけど帰ります涙ぼかしの黄昏(たそがれ)は胸にざわざわ未練風
96 2.北の物語り 松原健之-マリモの2.北の物語り 作詞 荒木とよひさ 作曲 五木ひろし旅の人ならめぐり逢 ... どそれも恋…あなたは憶人(おもいでびと)よ過ぎゆく季節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物語り遠い
97 1.母娘じょんがら 礫(つぶて)に叩かれわれここは津軽の十三(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつ
98 2.袖にふる雨 ポツリと落ちる銀の玉面を走るはしり雨まるで貴方の心の様に袖を濡らして行(ゆ)き過ぎるほろり落とした ... 袖にふる雨貴方の影をいかけてひとりで来たの山の宿一つ枕でさみしい夜のいない貴方が恋しいの想い出す度 ... ふる雨朝霧香る宿の窓面に霞む影一つ今朝は帰りの想い出なのにふいと面影惑わせる後ろ髪引くせつない狭
99 1.奥三河の女 笠が行くあなた恋しい畔にすてた愛がいまでも消えないで夢を ... までも消えないで夢をってる奥三河の
100 3.夕顔の女 クション9 ~哀愁の~3.夕顔の女 作詞 かず翼 作曲 杜奏太朗匂いほのかな夕顔に浮かぶ面 ... 俺の胸に咲いた花後はうなと別れても忘れられない旅の空独りぼっちのこんな夜夢の中でも淋しげに俺に俺

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