Mojim 歌詞

送る + 汽車 】 【 歌詞 】 合計93件の関連歌詞

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1 6.雨の駅裏 つものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いて
2 7.デスティニー 中想いは色褪せない見送る汽車の窓映った君の涙ありがとうさえも言えずに笑っていた見上げた最期の空遥か彼方
3 4.かあちゃんの歌 るんだとかあちゃん見送る汽車の窓19、20はひたむきにビルの掃除に明け暮れた工事現場の親方が怖くて怖く
4 12.旅…さすらい 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)に ... いのち火揺らし夕日見送る旅…さすら
5 3.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる ... 何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになっ

6 12.雪のワルツ 人秘密の星の上を走る汽車に飛び乗って何を話そう?泣かないわ踊ろうよ手をね繋いだら離せないかも見 ... いだら離せないかも見送るよ一等星いつもの夢を見てる毎日会えるのに一年一度一夜運命は受け止めて心騒ぐ
7 12.雪のワルツ 人秘密の星の上を走る汽車に飛び乗って何を話そう?泣かないわ踊ろうよ手をね繋いだら離せないかも見 ... いだら離せないかも見送るよ一等星いつもの夢を見てる毎日会えるのに一年一度一夜運命は受け止めて心騒ぐ
8 34.明日はお立ちか て湧きたつ雲よ君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかアレサ夜空に夫婦
9 34.雪ん娘峠 ことがあろう私峠で見送るからね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜 ... ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は
10 36.君は心のふるさとよ ごをひとつ手渡して夜汽車送る人だった忘れるための街にきてその温もりに涙ぐむ君は心のふるさとよりんごの実
11 3.夕暮れ沿い な君を乗せた夕暮れの汽車がまっすぐ帰りを急いだ見送るだけの僕のスニーカー翼でも生えてたらな何にも知らなかったくせして吸い込まれ
12 1.母はふるさと の島より旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここにいますよ」どんな時でも母は心のふる ... 添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「あ
13 1.男旅 何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と女 ... 世話になったあなたへ送る離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握ってまた歩くいろいろあったさくだらん
14 2.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
15 1.泣きぬれて… か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じ
16 18.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... しめて胸にあなたを見送るわありがとう…ありがとうありがとう…愛し続けたわひとり黄昏れにベルが鳴る振
17 11.くちづけ がて夜明けの終着駅に汽車はふたりを運ぶだろう倖せにおくびょうなふるえる唇ふさいでやろう涙の河をいくす ... めぐり逢えたよ窓に見送る街灯り苦(にが)い過去(むかし)は俺にもあるさためらいがちにミカンの皮をむ
18 7.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
19 12.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
20 11.WAKE UP た駅のホームじっと見送る年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも

21 1.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
22 10.汐風の駅 のあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見 ... 茄子(はまなす)が見送るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ手の重たさに心が震えるあぁ汐凪(か
23 4.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
24 9.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
25 9.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見 ... に佇みながらあなた見送る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあな
26 6.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... しめて胸にあなたを見送るわありがとう…ありがとうありがとう…愛し続けたわひとり黄昏れにベルが鳴る振
27 14.男のポケット て今は後悔しているよ汽車で行くなら駅まで送るよくちづけなんか求めるな口紅ぐらいはつけて行け静かに背を向け行くんだよ男の
28 12.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
29 10.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる ... 何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになっ
30 5.明日はお立ちか 今朝は涙で曇る君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
31 2.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
32 2.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
33 2.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見 ... に佇みながらあなた見送る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあな
34 13.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
35 1.WAKE UP た駅のホームじっと見送る年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
36 6.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
37 5.旅…さすらい 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)に ... いのち火揺らし夕日見送る旅…さすら
38 4.明日はお立ちか 今朝は涙で曇る君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
39 7.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
40 13.捨てきれなくて そそぐ雨を蹴飛ばし見送るだけか淋しさの向こうにあなたが去ってゆくのが見える二人の世界終りかなまるめた ... で戻れるのなら何度も汽車を乗り継いでも僕の手は今ポケットの中さよならなんて言えないから夕陽の帰り道子 ... で戻れるのなら何度も汽車を乗り継いでも捨てきれなくてこの愛の日々流行の歌に突き刺されためらわないで
41 32.愛しのニューオリンズ ェニー死んだあなたを送るようにニューオリンズへ行けばきっとしあわせに会えるはずと ... あわせに会えるはずと汽車に乗ったあなた悲し過ぎる訪ねたアパートに懐しあなたの文字私達の名前があった愛 ... とあの頃に会えるはず汽車に乗ってみても涙ばかり坐った膝の上あなたのブレスレット私だけの名前を書いた
42 1.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
43 6.さよならを風に乗せて とりで乗ってしまった汽車は今走り始めたところきのうまでの思い出と別れてきた見 ... 思い出と別れてきた見送る人もいない悲しすぎるはずなのに胸がいたむはずなのになぜか不思議ね朝のせいね
44 4.秋のソナタ 笑顔でおまえだけは見送ると心に決めていたのに……時間がない何でもいい一言話してくれ ... もいい一言話してくれ汽車のベルが鳴り出した耳に残しておきたいおまえの小さな声を紙切れだけで愛が裁ける ... 生きてゆく母のもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホー
45 6.秋のソナタ 笑顔でおまえだけは見送ると心に決めていたのに……時間がない何でもいい一言話してくれ ... もいい一言話してくれ汽車のベルが鳴り出した耳に残しておきたいおまえの小さな声を紙切れだけで愛が裁ける ... 生きてゆく母のもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホー

46 1.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見 ... に佇みながらあなた見送る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあな
47 1.最後のことば 肩に降りかかる最終の汽車に乗りこの町を出ます指先の冷たさは寒さのせいですねあの時に言えなかった最後の ... に灯りがともる私を見送るように遠ざかる街の灯にそっと手を振ればガラスに映る髪が雪でふるえてる三年の年 ... す早すぎる時の流れ夜汽車のようですねあの時に言えなかった心の誓いを今ならば話せます聞いてください「ひ ... うに昨日が
48 12.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる ... 何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになっ
49 3.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
50 7.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
51 17.恋愛狂時代 一度金だけはかならず送るよだから止めてくれるなおふくろたまに遊びに来てくれあの子と住む駅前の小さな部 ... は悪いが明るい部屋さ汽車が通るとゆれるけどそれにあわせパジャマ姿のあの子がこの俺のためにブルース歌
52 2.明日はお立ちか 今朝は涙で曇る君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
53 13.From Distance feat.PUSHIM が最初で最後むせぶ夜汽車に内緒でRide On涙ぐむわけはI Knowこれから先の旅も淋しくはないよ ... Point胸を張って送るおんぼろのSymphony愛の形なんか幾通り誰かが誰かと紡ぐHistory
54 5.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
55 1.汐風(かぜ)の駅 のあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見 ... 茄子(はまなす)が見送るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ手の重たさに心が震えるあぁ汐凪(か
56 11.駅 去と未来を思うなよ見送る人の影もなく季節の風が泣くばかりことば少なにうつむいて北へ旅する人が行く A ... み靴の爪先小きざみに汽車が着くのを待ちわびる AH… AH… AH… AH… AH… AH… AH
57 26.駅 を残してあなたは夜の汽車に乗る儚ないものね男と女信じていたのあなただけ旅ゆく人はうつ向いて改札口をぬ ... なたこれでお別れね見送るわ悲しみをこらえ今日からひとりふりむかないで私は生きるこの街
58 8.雨の駅裏 つものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いて
59 2.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
60 1.冬かもめ 바람부는정거장인데見送る人は誰もいない미오쿠루히토와다레모이나이배웅하는사람은아무도없네요過去から逃 ... 마저추워요北へ帰る夜汽車に私は乗るわ키타에카에루요기샤니와타시와노루와나는북으로행하는밤기차에오릅니 ... 꿔버렸어요北へ帰る夜汽車は吹雪の中へ키타에카에루요기샤와후부키노나카에북으로돌아가는밤기차는눈보라속 ... 까(후렴)北
61 22.駅 去と未来を思うなよ見送る人の影もなく季節の風が泣くばかりことば少なにうつむいて北へ旅する人が行く A ... み靴の爪先小きざみに汽車が着くのを待ちわびる AH… AH… AH… AH… AH… AH… AH
62 6.秋のソナタ 笑顔でおまえだけは見送ると心に決めていたのに……時間がない何でもいい一言話してくれ ... もいい一言話してくれ汽車のベルが鳴り出した耳に残しておきたいおまえの小さな声を紙切れだけで愛が裁ける ... 生きてゆく母のもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホー
63 3.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
64 16.駅舎 しすぎるから南行きの汽車に乗りますわたしのことは大丈夫どこかに落ちついたら手紙を出しますいま別れをた ... 生活をしてたわいま見送る人もなく動きはじめる駅舎の灯りながす涙の熱さにああ耐えてます I SAY
65 5.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... しめて胸にあなたを見送るわありがとう…ありがとうありがとう…愛し続けたわひとり黄昏れにベルが鳴る振
66 31.恋愛狂時代 一度金だけはかならず送るよだから止めてくれるなおふくろたまに遊びに来てくれあの子と住む駅前の小さな部 ... は悪いが明るい部屋さ汽車が通るとゆれるけどそれにあわせパジャマ姿のあの子がこの俺のためにブルース歌
67 1.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
68 14.愛と哀しみのラストショー e避暑地から最後の夜汽車が出てくよ夏の日がやるせなく終るね青春みたいに名前が変わると何故隠してたの… ... のはひとりでいいよね汽車のデッキ白いハンカチ振って馬鹿だね泣くなよ Loneliness湖を訪ねる人 ... とりきりで夏の背中見送る愛と哀しみのラストショーお前だけが俺のたったひとつの青春だったよお前だけをず ... とりきりで夏の背中見送る(
69 10.くちづけ がて夜明けの終着駅に汽車はふたりを運ぶだろう倖せにおくびょうなふるえる唇ふさいでやろう涙の河をいくす ... めぐり逢えたよ窓に見送る街灯り苦(にが)い過去(むかし)は俺にもあるさためらいがちにミカンの皮をむ
70 9.明日はお立ちか て湧きたつ雲よ君を見送る峠道時計みつめて今頃あたり ... 計みつめて今頃あたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐は来ぬかアレサ夜空に夫婦
71 15.秋だなア ら写真を写してあとで送ると話しかけたろうあゝ秋だなァー窓に流れる野菊の花はやけに明るく咲いているどこ ... れば終わりはくるのか汽車はそしらぬ顔をして秋はひそかにひかりひんやりましてひとりの男に
72 7.WAKE UP た駅のホームじっと見送る年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
73 9.WAKE UP た駅のホームじっと見送る年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
74 4.旅路 びれたホームの片隅で汽車を見送る女がひとり突然雲の切れまからさむざむとした薄日がさして恋をなくした女のかわ
75 13.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... しめて胸にあなたを見送るわありがとう…ありがとうありがとう…愛し続けたわひとり黄昏れにベルが鳴る振
76 5.プラットホーム 木康世雨の中で一人見送るなんて冷たすぎるよ今の僕にはプラットホームまで送って行こう辛くなる事は知って ... と別れても君の乗った汽車は白い煙を残して行ってしまった雨に濡れたプラットホームには、僕一人だけ。も
77 4.心象風景 景故郷行きの汽車に揺られ見覚えのある街の景色が深まればいつもきまって思い出すよあの日の事を・ ... 駅のホー厶で涙流し見送るのはみじめだから嫌よ私は」僕を乗せた朝一番の ... 」僕を乗せた朝一番の汽車が薄暗い中汽笛を殘し君の家の近くの踏切に差し掛かった時君の赤いセーターがしだ ... に目の前を流れて行く汽車僕の心の隙間に吹く風
78 5.雨の駅裏 つものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いて
79 12.愛しのニューオリンズ ェニー死んだあなたを送るようにニューオリンズへ行けばきっとしあわせに会えるはずと ... あわせに会えるはずと汽車に乗ったあなた悲し過ぎる訪ねたアパートに懐しあなたの文字私達の名前があった愛 ... とあの頃に会えるはず汽車に乗ってみても涙ばかり坐った膝の上あなたのブレスレット私だけの名前を書いた
80 3.水無し川 ちかは男の賭けさ君の汽車送るかわりに最後の酒に酔うかもしれぬ最後の酒に酔うかもしれぬ流氷が消えて春にな
81 24.男のポケット て今は後悔しているよ汽車で行くなら駅まで送るよくちづけなんか求めるな口紅ぐらいはつけて行け静かに背を向け行くんだよ男の
82 11.明日はお立ちか 今朝は泪で曇る君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
83 11.愛愁挽歌 離れぬようにと茜雲見送る女ごころ砕く憎い男でも指の先まで恋しい色のさめた夢そっと追いかけホロリあぁ逢 ... がむ唇あての無い旅夜汽車で通り過ぎた夢そっと振り向きホロリあぁ逢いた
84 6.白い駅舎(えき) いてあなたも泣いて見送る夜明けの冬の駅舎世間を捨ててすべてを捨ててついて行きたいひとなのに…涙涙涙凍 ... 裂くように汽笛ひと声汽車が出る…涙涙涙隠して雪よ降
85 21.しぐれ橋 いひと夜限りの迎えの汽車はこころ乱れるしぐれ橋昨夜(ゆうべ)夢では炎と燃えて醒めたふたりを鏡に映す冷 ... (れんじまど)から見送る背中名残り切ないしぐれ
86 2.STARTIN' OVER なら私を探して願って汽車に乗ったゴール切ってない二人の生活に何か証が欲しくて行く先もないままに座って ... 出していた通り過ぎる汽車を見送る私の胸はあなたでいっぱい何だか自分が妙におかしくてとても愛しく思える夏の日
87 4.Wake Up た駅のホームじっと見送る年老いた人動き出した汽車にむかいその人は娘に始めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
88 1.恋人 康 作曲 後藤次利最後の汽車がホームを出で行く別れのベルが静かに鳴る見 ... のベルが静かに鳴る見送る人と見送られる人先に泣いたら相手を悲しませるできるならば一秒だけでいい時が
89 2.望郷よされ 幾年(いくとせ)か夜汽車送るなみだの顔が瞼閉じればまた浮かぶよされよされ望郷よされ遅いけれども帰ろか詫
90 12.グッバイエレジー 旅立ちの時あいつが見送る汽車の窓から手を振るおれ桜の花遠ざかる夢を掴めよ!帰って来んなよ!あいつの言葉
91 22.NO MORE LOVE 金吾ここでいいわもう送るのは濡れた瞳をみないで汽車の窓に今頬寄せて Stop it any way You you can
92 27.もう泣かないわ お別れなのねあなたの汽車が行く夜霧に消えて行くここで心を決めておきますまちがいだけのふたりの恋にさよ ... だまってうなずいて見送る私にも意地があるのよ明日(あす)があるのよ悲しみだけのふたりの恋に今日こそ
93 6.雪中情(愛在雪花中) 花中愛が終ゐ雪の中を汽車がもう來る汽笛鳴らしやって來るわ遠い街に帰るあなたをひとり ... に帰るあなたをひとり送る北の駅よいつかはこの日が來ると覚悟はしてたけどこれかた白い街どうして暮しま