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過ぎる季節 】 【 歌詞 】 合計173件の関連歌詞
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1 11.下川くんにであえてよかった(2024 Remaster) 滅べ……人類よ窓からカナリアさわやかな風過ぎる季節が鐘を鳴らすよそれでもおお人々はひとつになることがない(それでも)おおまぼろしを切り裂く先のひかりが見えたらそれが人生!そうだ!人生は輝きだぽろろ涙あふれて止ま
2 1.day to day 等マイライフ繋いでいこう当たり前のように過ぎる季節はもう何回目だろうなんだかんだ愛着も湧いてきた変わらないなこの街並みも昨日を丸コピペでもそれが心地いいいつも通りの道をいつも通りに歩いただけどそんな日が妙に悪く
3 4.謳歌爛漫 toku月は満ちて欠け咲いた花びら落ちて過ぎる季節は刹那時代(とき)は待っちゃくれないのやがて迎える果てに振り返る旅路走り続けた先がどんな末路でも限り尽くした過去は光り続いていくの目に見えるあらゆる物カタチを変
4 1.変身 くてはみ出してしまうインタールード足早に過ぎる季節に名前なんて無いのに憧れていた景色が君に重なるたび心が閉まる「ホントのワタシを見つけて」ゆれるプライドうつむいては言葉に詰まる「消えてしまえ」と何度も願った核融
5 1.On the Set 同じ白黒の校舎あぁ今にも消えそうだ勝手に過ぎる季節は卑怯だだってそうだろう?だいぶ退屈すぎて超多忙でも今朝言ったおはようが俺とお前らの突破口になる気がつきゃ放課後まで付き合い今日もどっかいこうホップステップすっ

6 2.Orange Blue. ?庭で揺れる洗濯物が生活感をそそのかした過ぎる季節の匂いがこびりついた部屋と山になった小説に愛おしさを感じてたんだ永遠なんて何処にもないのは分かっている散々と生き急げるこの今を2人でいたいよ何もない日々が愛おし
7 2.rainy day 変わらない眺めと変わってしまう僕らと通り過ぎる季節に応えて巡る rainy day懐かしいノートに並んだ思い出消してしまうにはまだ早いだろう降り出した雨に打たれて笑えてた事さえ忘れていくんだ新しい日々が霞ませる
8 1.下川くんにであえてよかった 滅べ……人類よ窓からカナリアさわやかな風過ぎる季節が鐘を鳴らすよそれでもおお人々はひとつになることがない(それでも)おおまぼろしを切り裂く先のひかりが見えたらそれが人生!そうだ!人生は輝きだぽろろ涙あふれて止ま
9 1.謳歌爛漫 toku月は満ちて欠け咲いた花びら落ちて過ぎる季節は刹那時代(とき)は待っちゃくれないのやがて迎える果てに振り返る旅路走り続けた先がどんな末路でも限り尽くした過去は光り続いていくの目に見えるあらゆる物カタチを変
10 3.秋空 の中涙をこらえた通り過ぎる季節に君探しありがとう思い出と君にサヨナラあと少しすればまた冬が来るいつも ... の中涙をこらえた通り過ぎる季節に君探しありがとう思い出と君にサヨナ
11 2.守ってあげたい げたいたとえどんな明日が待っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつもここにあるから大切なものはひとつでいい二人で同じ空見上げる日々それだけでいい泣いてもまた微笑え
12 9.迷鳥 の毎日を何度も巡っている寝苦しい忙しなく過ぎる季節の群れに置いていかれない様に歩いている大切なあの風景は変わらずに在るでしょうか終わらない暮らしがあるなら離れない過去になるのならば下らない痛みを背負うのはもう止
13 9.なんで別れちゃったんだ った後悔だけが胸をしめつけるいつかは街も過ぎる季節にすれ違うのはあの日の二人思い出抱きしめてぬくもり探したなんで別れちゃったんだ離したくないのになんで別れちゃったんだあゝ馬鹿だよなんで別れちゃったんだこんなに好
14 10.Utopia(RZ ver.) road君よ笑って生まれたての情熱よ通り過ぎる季節を抱きしめて還さないでああ君よ笑って100万度の情熱が静寂の彼方へ僕らだけを連れ去るように君よ笑って100万度の情熱が青い風に包まれ僕ら影を失う前にああ君が笑っ
15 11.茜空、私がいた街 君の言葉が少しだけ残している甘い痛み通り過ぎる季節の匂いに胸焦がして走った日々がなくしたもの、見つけたこと炎の様に揺れた星の道標を見つけたら書きかけの地図だけを強く握って愛しい後悔が幾つもの孤独な歌が明日を照ら
16 2.僕等の世界 締め付けた気付けばほら(キミに惹かれて)過ぎる季節(かけがえないよ)これ以上の幸せなんてないのにどこか切ない何で?何で?苦しくなるのだろうキミの居ない世界などただの闇星が瞬いてもただの闇だから描こうほら息を止め
17 8.ひとかけら とは誰とも比べたりなんてしなくていいのに過ぎる季節に描いた夢が少しずつ変わっていっても誰でもないかけがえのないたった一つだけのストーリー憧れたあの背中にだって隠した涙あるんだね迷わない人なんていない暗闇の先小さ
18 9.光なくても よ私を昨日までそこにあったもの当たり前に過ぎる季節に私は逃げることばかり立ち向かう勇気忘れてた滲む星を数えた部屋で独り迷い、立ち止まり私は大人に近付けてるのかな初めての景色に触れる度、胸が熱くなって、愛しくて封
19 4.Fantome の口からこぼれそうな真実を息を止めて通り過ぎる季節に焦る焦る甘い果実が滴るまであなたを台無しにしてみたかったな厚かましいだなんてそんなことはないのさ手を取るよ明日になれば元通りの二人夢を見せて一人きりで遠くへ行
20 1.なんで別れちゃったんだ った後悔だけが胸をしめつけるいつかは街も過ぎる季節にすれ違うのはあの日の二人思い出抱きしめてぬくもり探したなんで別れちゃったんだ離したくないのになんで別れちゃったんだあゝ馬鹿だよなんで別れちゃったんだこんなに好

21 13.夕照の道 絵みたいな比叡の山が暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆をつよくするあなた待ちますいつまでも紅く染まった夕照の
22 17.いつかまた会えるなら 今より少し大人な僕で抱きしめたい変わらず過ぎる季節と時間の中で僕はまだ立ち止まっているけどこんな姿君には見せられないから今夜だけ最後に泣いてもいいかな?ありがとうさよならでは足りないくらいに君を愛しく思ってるか
23 1.White Love ove story with you青く過ぎる季節は涙に笑顔を混ぜて鮮やかに滲んだふたつ描いた道を重ね合わせた時からもうコドモじゃない始まりは突然に巡り会えた秘密は二人だけしか知らない想い出結ばれる僕らはきっと
24 14.そらに、ひらり 退屈に思えた日々ほど今は愛しくなる流れる過ぎる季節を超えはなればなれのその先で背丈が伸びて皺が増えても同じ気持ちでいれますように空にひらひらと舞い上がる花びらは君の頬によく似た薄紅に色付いて今はさよならの涙が零
25 30.フクロウ が経てば全てが変わるなんて思わないが通り過ぎる季節に何かを見つけられるだろう八月の夕暮れ空が赤く燃えている吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね遠ざかる夢を今も追いかけて胸焦がすけど不安ばかり増えてゆく自分
26 7.月光 光 作詞 後藤正文 作曲 後藤正文夕立が過ぎる季節を追いかける決して届きはしないのにいつだって悲しみは訳もなくそっと僕を呼び寄せる雨音消えた後には静寂が孤独と共に夜を舞ういつだって僕たちは訳もなくずっとただ途方
27 3.Elemental World ouCho 作曲 AstroNoteS通り過ぎる季節や街のスピード速すぎて自分を見失い道に迷ったその時は目を閉じ心の海にダイブして深く深く泳いだなら答えが見えるよきっと Everything inside of
28 11.LOOP(Version.2017) ど一秒もない何故ここにいて何故これをして過ぎる季節見送るのか現実なんて昼と夜だけ繰り返してる夢物語一筋伸びる道の最果てボクの意味がそこにあるか?見上げる空は高く輝くのは太陽逃げる強さもないなら好奇心の迷路をゆく
29 1.White Love ove story with you青く過ぎる季節は涙に笑顔を混ぜて鮮やかに滲んだふたつ描いた道を重ね合わせた時からもうコドモじゃない始まりは突然に巡り会えた秘密は二人だけしか知らない想い出結ばれる僕らはきっと
30 1.未完成の少女 き通るようにこの心のままに飛んでゆきたい過ぎる季節の中大人になっても「変わりたくないよ」と叫びながらトゥルリララ瞼をトゥルリララ閉じたらトゥルリララ涙が、滲んだ深呼吸、どこかで響くソノリテ耳を澄まし答えを求めて
31 1.いつかまた会えるなら 今より少し大人な僕で抱きしめたい変わらず過ぎる季節と時間の中で僕はまだ立ち止まっているけどこんな姿君には見せられないから今夜だけ最後に泣いてもいいかな?ありがとうさよならでは足りないくらいに君を愛しく思ってるか
32 12.ホロスコープ 乾く前のインクが胸に滲んで言付けもなしに過ぎる季節の風遊覧飛行の彗星追いかけて手を伸ばした何もかもが等しく光っていつか遠くへ行ってしまったとき用ふざけあって記したホロスコープ今はないけどでもあるんだよ乾ききった
33 1.Elemental World ouCho 作曲 AstroNoteS通り過ぎる季節や街のスピード速すぎて自分を見失い道に迷ったその時は目を閉じ心の海にダイブして深く深く泳いだなら答えが見えるよきっと Everything inside of
34 2.bravo!bravo!bravo! う風向く空に浮かぶファサード逃げるように過ぎる季節を moving on night wanders瞬いて乾杯しよう揺れるスカートに bravo!bravo!bravo!遠吠えの歓声が鳴り止まぬランウェイで計算
35 10.Delusion だったけど褪せることなく色付いていた通り過ぎる季節の狭間で確かなものを君とみつけたいわかることのない未来で約束するように交差する真実の声が君に鳴り響く虚ろな目で求めていたそれは君にだけの真実と気づいた涙は甘く毒
36 2.I seek 滅が続くシグナルめぐるめぐるよ明日もただ過ぎる季節君は気づかないままそんな時でも知らんぷり自分がかなしくてそれでも愛したい本当の恋したいまだまだまだそこじゃないないそうじゃないこんなもんじゃない傲慢的な妄想さえ
37 1.I seek 滅が続くシグナルめぐるめぐるよ明日もただ過ぎる季節君は気づかないままそんな時でも知らんぷり自分がかなしくてそれでも愛したい本当の恋したいまだまだまだそこじゃないないそうじゃないこんなもんじゃない傲慢的な妄想さえ
38 1.秋日傘 どうもありがとう土手の並木も帽子を脱いで過ぎる季節にお辞儀する頃家族は選べないものだけどわたしの子供でどうもありがとう土手道誰かの秋日
39 1.卒業 しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
40 14.この声が届いたら を覗けば重なる視線に吸い込まれそうな予感過ぎる季節めぐり舞う風に想いは光り出すこの声が届いたなら大きく手を振って遠くても分かるように君が望むなら何だってしてあげたいのにこんな言葉じゃ足りないね空に向かって放り投
41 7.なきむし。 Acoustic Ver. 続く雨の中はかなく散ってゆく花またひとつ過ぎる季節温かいものが頬を伝う空を見上げたらなんだかあなたに会いたくなった息を切らして走ってく今も僕は強くなんかないけど僕は泣き虫で悔しくてだけどあなたに今伝えたいんだた
42 1.フクロウ が経てば全てが変わるなんて思わないが通り過ぎる季節に何かを見つけられるだろう八月の夕暮れ空が赤く燃えている吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね遠ざかる夢を今も追いかけて胸焦がすけど不安ばかり増えてゆく自分
43 5.ファンファーレ 日もフレー!フレー!フレー!目の前を通り過ぎる季節の流れを焦燥に感じつつ課せられた仕事を文句一つ言わずにまずこなす一つずつ気がつけば弱い自分なんか遠い過去 Everything be思うように作り上げろ自分の理
44 14.守ってあげたい げたいたとえどんな明日が待っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつもここにあるから大切なものはひとつでいい二人で同じ空見上げる日々それだけでいい泣いてもまた微笑え
45 1.守ってあげたい げたいたとえどんな明日が待っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつもここにあるから大切なものはひとつでいい二人で同じ空見上げる日々それだけでいい泣いてもまた微笑え

46 7.ウィンター・シューズ ンタクロース澄み渡る冬の風乾いた木の葉が過ぎる季節に拍手を贈るサンタクロースおおサンタクロース僕は何も要らないその人が新しい僕の贈る靴を履いてくれますようにサンタクロースおおサンタクロースいいえ私は行かないあな
47 13.線香花火~8月の約束~ だまだ尽きない想いは君だからきっと一瞬で過ぎる季節だからこそこの瞬間(とき)を忘れないように真剣な横顔を強く焼きつけるよ橙色の光が照らした夏の日線香花火が消える前に二人の明日にキスをしたら来年の8月もこの場所へ
48 1.線香花火~8月の約束~ だまだ尽きない想いは君だからきっと一瞬で過ぎる季節だからこそこの瞬間(とき)を忘れないように真剣な横顔を強く焼きつけるよ橙色の光が照らした夏の日線香花火が消える前に二人の明日にキスをしたら来年の8月もこの場所へ
49 10.卒業 しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
50 25.ここで逢いましょう くのものになるぼくはきみのものになる通り過ぎる季節もきみとぼくのものになるアレがコレになりながら恋人たちは歩きます花びらの散る通りを恋人たちは歩く風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょ
51 8.なきむし。 続く雨の中はかなく散ってゆく花またひとつ過ぎる季節温かいものが頬を伝う空を見上げたらなんだかあなたに会いたくなった息を切らして走ってく今も僕は強くなんかないけど僕は泣き虫で悔しくてだけどあなたに今伝えたいんだた
52 13.親愛なる君へ 「今なら」って悔やんでも時は戻せない通り過ぎる季節は僕たちの未来を変えたけど君との日々が希望をくれたそれは本当さだから今度も誰かに希望を与えてありがとうただその言葉を僕は素直に告げたくて回りくどいこんな手紙にい
53 3.Butterfly terfly虹色の翼で涙さえ眩しくて切な過ぎる季節を超える美しい羽音で真白な繭を破り生まれ変わるみんな力を持って生まれた背中合わせに傷ついたとしても自分らしく飛んでゆくの fly fly fly away fl
54 5.Lonely Day きっと言えないままで過ぎる季節どうしても弱さを見せないそんな僕が一番弱い呼びたい呼べない君の名を思う ... きっと言えないままで過ぎる季節どうしても弱さを見せないそんな僕が一番弱い呼びたい呼べない君の名を思
55 23.純夏~Jun-natsu~ いて終わらないで…このままで…一瞬にして過ぎる季節よ何故与えてくれた胸の高鳴り奏でてくれた心の安らぎ忘れない忘れたくない戻りたい戻れない少年の SUMMER TIME少年の SUMMER TIMEもう少しそのま
56 11.卒業 しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
57 1.卒業 しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
58 17.イエローパンジーストリート y days!!出会って別れていたずらに過ぎる季節を歩いても夢のように温もりだけはこの手のなか忘れやしないんだねぇ君が泣いていないか泣いていないか心配だきのう通り沿いのパンジーが咲いたよ君が泣いていないか僕が心
59 34.桜の花びら~前田敦子 solo ver.~ 一人じゃなかった卒業写真の中私は微笑んで過ぎる季節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大
60 4.たとえばもし… feat.大地 キミじゃなきゃこんな寂しさ知らずに…通り過ぎる季節の中自分以外誰かのために生きてみたいと…初めて思った冬の日… Ah二人眺めた街明かり熱いkiss交わした真冬のDream気づきゃ粉雪が手のひら落ちる前にこの胸は
61 3.参月の雨 花の香りでこの胸がいっぱいです無垢に廻り過ぎる季節が沈めた罪と傷を.鮮やかに、記憶、フラッシュバック。眩しくてあたし惑わす不思議お願いどうぞ孤独な手を引いて夢を見させてパステルカラーのスカートを濡らした突如の参
62 4.真新しいカレンダー 真新しいカレンダーもっと彩っていける通り過ぎる季節の中いろんな場面あるけど大事なのは今なんだね胸を張って歩いてみようまだ好きだっていんじゃない忘れなくっていんじゃないきっとちゃんと思い出になるだから前に進もうよ
63 1.なきむし。 續く雨の中はかなく散ってゆく花またひとつ過ぎる季節溫かいものが頰を伝う空を見上げたらなんだかあなたに會いたくなった息を切らして走ってく今も僕は強くなんかないけど僕は泣き蟲で悔しくてだけどあなたに今伝えたいんだた
64 4.キリヒトハ る踏みしめ歩き出せば過ぎる季節も微笑むからどうしてかななんとなくいつもより思い出す会っていない友達や ... く思い切り飛び立とう過ぎる季節も微笑むか
65 7.この声が届いたら を覗けば重なる視線に吸い込まれそうな予感過ぎる季節めぐり舞う風に想いは光り出すこの声が届いたなら大きく手を振って遠くても分かるように君が望むなら何だってしてあげたいのにこんな言葉じゃ足りないね空に向かって放り投
66 2.your pink clothes ンバスに黑い繪の具ブチ撒いてみようほら、過ぎる季節にさえ追いつけないMr.アンダ一グラウンド赤い空...泣けてくる樂しいこの每日が終わるのか僕らまだ何も重なっていない無人島に行くのなら君を誘うから文明は捨て去っ
67 9.眠りにつく頃 今日も今でもずっと静かにあるもの駆け足で過ぎる季節を全部捕まえたくって息を切らして見渡した町はやさしいいつも顔を上げなくちゃ笑われちゃうから代わりのない愛おしく広がり出す世界形のない柔らかな気持ちになるはしゃい
68 8.恋愛遊戯 たは恋愛遊戯ねっいけないわたわむれながら過ぎる季節を呼び止めて泣きたいのですあゝうでの
69 2.イエローパンジーストリート y days!!出会って別れていたずらに過ぎる季節を歩いても夢のように温もりだけはこの手のなか忘れやしないんだねぇ君が泣いていないか泣いていないか心配だきのう通り沿いのパンジーが咲いたよ君が泣いていないか僕が心
70 4.ハリツケの街の季節 ないけど僕らはまだここにいるから急ぎ足で過ぎる季節に追い越されてしまう前に君の手握って走るよ向こうへひとつだけ手に持って時間が経たないままの街も僕が望むままの君もここには何一つないけどこの気持ちがここにあるから
71 3.卒業 しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
72 4.歩こう こう歩こうなんとなく過ぎる季節を歩こう歩こうって呟いていたガタガタ音を立てて揺られながら思い出してた ... こう歩こうなんとなく過ぎる季節を歩こう歩こうって口ずさみながら口ずさみなが
73 8.野の花 作曲 外間隆史風吹けば君を想うよいつでも早過ぎる季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもうすぐ丘の上みんな目覚
74 7.あしたのショー き付いた輝きは何処へ隠れたのだろう?流れ過ぎる季節の中で変わらないでいたいよいつまでも貴方が愛してくれた僕はここにいる今も悩んでる頼りなく笑いながら「それは劣等感だよ」と貴方は宥めてくれる怖がらないでいいの?一
75 2.甘く果てしなく さは甘く果てしなくずっと君だけそばにいて過ぎる季節には波の音がして君の呼吸同じリズムどこまでも泳ぐように口づけて夢の中へ燒けた素肌に殘る餘韻が冷めてゆく前に甘くただ果てしなく君を抱いたままで夏が今海に眠るのを見
76 9.ラストメロディー しないからすべては夢のようで日々は静かに過ぎる季節を彷徨う最後の言葉がまるで貴方のように横切る涙をうかべて涙をうかべて涙をうかべて涙をうかべて歩いてゆく私に聴こえないメロディーもう何も言えずに頷く私に聴こえない
77 10.流星(シューティング・スタア) 花を抱え決めた人の窓辺に立ち朝を待つ通り過ぎる季節に埋れる手紙達この想い伝えたくてときめく愛の夢幸福ひとつ淋しさふたつ人を愛するととても切ない眼にうつる空青の輝きがいつもと違うそんな日々愛は流れ星ね美しく燃え上
78 8.Engrave じ速さで通り過ぎる秒針二人の足音また一つ過ぎる季節のきらめきを輝く青に刻ん
79 2.ラストメロディー しないからすべては夢のようで日々は静かに過ぎる季節を彷徨う最後の言葉がまるで貴方のように横切る涙をうかべて涙をうかべて涙をうかべて涙をうかべて歩いてゆく私に聴こえないメロディーもう何も言えずに頷く私に聴こえない
80 7.純夏~Jun-natsu~ いて終わらないで…このままで…一瞬にして過ぎる季節よ何故与えてくれた胸の高鳴り奏でてくれた心の安らぎ忘れない忘れたくない戻りたい戻れない少年の SUMMER TIME少年の SUMMER TIMEもう少しそのま
81 6.トーキョー・キャンバス どうだっていいや明日の仕事そうやってただ過ぎる季節に誰かを待っていた…世界中が敵になって蹴飛ばされて捨てられて君にとって僕はヒーローそんな風でありたいよ…裏返せばただのPeopleそこら中の一人だよ時代遅れ地味
82 1.この声が届いたら を覗けば重なる視線に吸い込まれそうな予感過ぎる季節めぐり舞う風に想いは光り出すこの声が届いたなら大きく手を振って遠くても分かるように君が望むなら何だってしてあげたいのにこんな言葉じゃ足りないね空に向かって放り投
83 8.青い鳥 顔見上げて瞳の奥でまた名前を呼んでる通り過ぎる季節の中僕達が語り合えるなら何気ない時の欠片さえかけがえのない未来さそれは青い鳥こんなに近く微笑むからいつか世界中の空旅をして大人になるもう―度めぐり逢えるまで手を
84 7.卒業 しても友だちねそれは嘘では無いけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
85 4.いのちの音 いのちの音がする寂しいときは空、見上げて過ぎる季節(とき)より明日へと花は心の中実をつける星はいつか流れて
86 1.夏恋 終わりがもうすぐそこにきてるみたい忙しく過ぎる季節の中君に出会いそして恋をしたいつまでも一緒にいられたらなんて淡い気持ちこみ上げてきた愛を語る変わりに僕は君に約束をしようきっと2人来年もまた海に行こう僕は君だけ
87 1.いのちの音 いのちの音がする寂しいときは空、見上げて過ぎる季節(とき)より明日へと花は心の中実をつける星はいつか流れて
88 3.すけっちぶっく (こま)やかな雨の後に広がる空の隙間通り過ぎる季節に心は滲むけど刹那に消えた虹のように想い出の中色褪せずに今も残る青春の影風のない街で幻みたいにこの胸を吹き抜けた永遠(とわ)の微熱振り向けば遠く遥かな道はああ何
89 1.青い鳥 顔見上げて瞳の奥でまた名前を呼んでる通り過ぎる季節の中僕達が語り合えるなら何気ない時の欠片さえかけがえのない未来さそれは青い鳥こんなに近く微笑むからいつか世界中の空旅をして大人になるもう―度めぐり逢えるまで手を
90 3.青い鳥-Movie Edit Version- 顔見上げて瞳の奥でまた名前を呼んでる通り過ぎる季節の中僕達が語り合えるなら何気ない時の欠片さえかけがえのない未来さそれは青い鳥こんなに近く微笑むからいつか世界中の空旅をして大人になるもう―度めぐり逢えるまで手を
91 1.櫻の花びらたち2008(Original Mix) 一人じゃなかった卒業寫真の中私は微笑んで過ぎる季節見送りたいサヨナラ淚の花びらたちがはらはらこの頰(ほほ)を流れ落ちて步き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら淚の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目
92 13.桜の花びらたち(チームA Ver.) 一人じゃなかった卒業写真の中私は微笑んで過ぎる季節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目
93 13.桜の花びらたち(チームA Ver.) 一人じゃなかった卒業写真の中私は微笑んで過ぎる季節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目
94 15.桜の花びらたち2008 一人じゃなかった卒業写真の中私は微笑んで過ぎる季節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大
95 5.SUKI 知るんだろう君のために何を与える?やがて過ぎる季節にまたいつか祈るようにらら唄うわその手に伝ういのちの火に光を胸打つ傷跡見えないほど力を求め見つける君の夢に未来を歓び悲しみぬくもり知る愛を君に愛を君は何が好きど
96 14.ボクラノLove Story ど君の目を見て思わずまた握り返したやがて過ぎる季節の中で気持ちすれ違い離れた日々忘れたくても忘れられずに携帯の裏写真の中二人の笑顔昔のまま僕の背中を押して君へと走らせたもう離さないよ今までの僕とは違うからスキ君
97 8.思い出すよ 二人の想い出趣味は君にお任せして少し早く過ぎる季節を一緒に過ごしてなんかちょっと照れくさいなでも今も気持ちははじけ飛ぶサイダーあの頃と同じずっとココロを溶かすかのようなぬくもりとかドキドキとかあぁ思い出すよ人ご
98 5.卒業 業しても友達ねそれは嘘ではないけれどでも過ぎる季節に流されて逢えないことも知っているああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそうでももっと哀しい瞬間に涙はとっておきたい
99 4.easy street story 人になった誰もが通り過ぎる季節なんて本當は皆同じじゃない氣がした好き勝手に生きたアイツは今何處でどん ... 人になった誰もが通り過ぎる季節なんて本當は皆同じじゃない氣がしてここからでも好き勝手にやってみよう
100 6.必然のラブストーリー 然の赤いラブストーリー味気ない毎日にただ過ぎる季節君に出逢ったねそれだけで全部一瞬が永遠に変わったそれはもう恋なんかじゃなくてこの地球が生まれたような衝撃“I LOVE YOU”だけじゃ足りない気持ち言葉ではと

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