【遠藤実+冬】【歌詞】共有 91筆相關歌詞

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1 9.台北迎城隍の夜は作詞葉俊麟作曲遠藤実編曲劉清池叮噹當鼓聲做頭頂陣頭迎過來也有弄龍也有弄獅滿街路鬧猜猜有一個田莊 ... 有一個莊腳阿婆規身金冬冬頭黎黎嘴內祈禱多一項嗯～啊～大家最快樂的台北迎城隍爺男女老幼一直來惦在路旁排

2 11.冬戀歌金曲11.冬戀冬戀(みちづれ)譜曲遠藤実作詞簡寧寒風起霜降山頂深秋已過去寒雲飛轉眼遠離帶走我的心雁兒呀也向南飛請

3 5.みちづれ >作詞水木かおる作曲遠藤実原唱渡哲也水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて ... しみずきかおる)作曲遠藤実(さっきょくえんどうみのる)(一)水(みず)にただよう~~浮草(うきぐさ) ... か)って~~(寒冷的冬夜裏買酒來驅寒)たまのおごりと~はしゃぐ姿(すがた)に~~(偶爾奢侈一下你就

4 21.運河追想曲 br>作詞黃吉雄作曲遠藤実今夜又是冷風微微惦在運河邊想起著彼當時甲依來分離你有表示永遠等我五 ... 離你有表示永遠等我五冬也十年誰知影誰知影放我做你去雖然是堅強女兒不覺也珠淚滴阿….只有放忘記思思唸唸 ... 離雖然我也空空等待五冬也十年也甘願也甘苦繼續等落去我希望總有一日會通甲你見面啊…破鏡會重圓今夜又是冷 ... 離你有表示永遠等我五冬

5 8.姑娘十八要結婚花嫁さん作詞黃郎作曲遠藤実姑娘年紀十八要結婚快快去到南方做新娘；星馬是個好地方十分理想。蕉風椰雨四季 ... 天堂你不會再過寒冷的冬天。姑娘年紀十八要結婚快快去到南方做新娘；台北也是好地方也算理想。西瓜很大甜

6 5.寂寞夢中作詞慎芝作曲星幸男(遠藤実)又是雨來又是風吹到樓東窗外不見一個人影遠處燈朦朧。啊...自君別後寂寞常 ... .自君別後生命只有寒冬；為了甚麼歸期已到不見形踪。你可知道光陰太匆匆等你回來等你回來回到我寂寞心胸

7 20.北国の春 r>作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲く ... 橋~下~流經歷~過寒冬*落葉松的.新芽~滿枝~頭啊~北國~春天*又~來到~了說-聲喜歡~互相.的問

8 7.冬戀蕾-暫存7.冬戀作詞蔣榮伊作曲遠藤実寒風起霜降山頂深秋已過去寒雲飛轉眼遠離帶走我的心雁兒呀也向南飛請你寄上我

9 10.星影のワルツ坂本冬美-ENKA〜情歌〜10.星影のワルツ作詞白鳥園枝作曲 ... r>作詞白鳥園枝作曲遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツを歌おう冷

10 62.ふるさとの四季をうたうをうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出た ... あの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めたいふるさとはふるさとは父母の匂い

11 3.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

12 25.父は待つ父は待つ作詞遠藤実作曲遠藤実おまえが小学校にあがる頃ちいさな仏壇の中の写真をみてかあちゃんかあちゃん帰 ... いたさお前の親だから冬の寒さも必ず春は花が咲くんだ元気を出せよ雨の日迎えの傘欲しがったあの日を浮か

13 4.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

14 14.命ひとすじ >作詞水木かおる作曲遠藤実好きになってはいけない恋にはげしく燃えるはげしく燃える ... 燃えるはげしく燃える冬の花あんな男と云うのはやめて親の情にそむいてもいのち一すじ今、この恋に燃やし

15 15.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

16 15.ふるさとの四季をうたうをうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃のかあさんの笑顔に会いたいなァ夏は家族して海へ ... あの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさになみだ置き心をやすめたいふるさとはふるさとは父母

17 4.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

18 6.北越雪譜～雪のロマンを歌うまえに～ >作詞水木かおる作曲遠藤実国境の長いトンネルぬければそこはもう雪国風に舞う雪を花にたとえ雪見酒などと ... ょう雪のロマンを永い冬の生活の中に見つけてください雪でさらした縮にもひとのこころの温みがこもってい

19 7.こぼれ陽 r>作詞坂口照幸作曲遠藤実あなただけです私の夢はついて来いよと云われた日から ... いよと云われた日から冬のこぼれ陽並んで浴びて肩に甘えて添える指のり切れましたねのり切れましたね負け

20 8.冬仕度ヤーズ～8.冬仕度作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ悲しみになれていくよに捨てるなら時間をかけてひとひらふたひら紅バラも花 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ汽車の窓よせた笑顔も沈む陽に半分かげる残りの少ない恋の日の想

21 3.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

22 1.越後絶唱林幸子-小林幸子遠藤実を唄う1.越後絶唱作詞たかたかし作曲 ... >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

23 4.命ひとすじ >作詞水木かおる作曲遠藤実好きになってはいけない恋にはげしく燃えるはげしく燃える ... 燃えるはげしく燃える冬の花あんな男と云うのはやめて親の情にそむいてもいのち一すじ今、この恋に燃やし

24 14.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

25 2.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

26 9.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

27 3.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

28 3.命ひとすじ >作詞水木かおる作曲遠藤実好きになってはいけない恋にはげしく燃えるはげしく燃える ... 燃えるはげしく燃える冬の花あんな男と云うのはやめて親の情にそむいてもいのち一すじ今、この恋に燃やし

29 13.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

30 10.春の来ない冬はない遠藤実-あの日あの頃そして今10.春の来ない ... r>10.春の来ない冬はない作詞遠藤実作曲遠藤実あなたの心の慰めに私は歌をうたいます親子の愛は海を越え必ず届いておりますよ ... 春の来ない春の来ない冬はない家族で暮らす幸福が何にも勝るものですね運命と言ってあきらめず希望の花を咲 ... 春の来ない春の来ない冬はないあなたと抱

31 15.ふるさとの四季をうたう千昌夫-追悼盤遠藤実作品集15.ふるさとの四季をうたう作詞 ... をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出た ... あの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めたいふるさとはふるさとは父母の匂い

32 17.北国の春千昌夫-追悼盤遠藤実作品集17.北国の春作詞いではく作曲 ... r>作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろ ... 橋~下~流經歷~過寒冬*落葉松的.新芽~滿枝~頭啊~北國~春天*又~來到~了說-聲喜歡~互相.的問

33 10.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

34 7.みちづれ遠藤実-流れ行く風の歌7.みちづれ作詞水木かおる作曲 ... >作詞水木かおる作曲遠藤実水(みず)にただよう~~浮草(うきぐさ)に~おなじさだめと指(ゆび)をさす ... か)って~~(寒冷的冬夜裏買酒來偶爾奢侈)たまのおごりと~はしゃぐ姿(すがた)に~~(你就歡欣雀躍

35 5.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

36 13.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

37 7.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

38 38.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

39 7.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

40 3.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

41 10.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

42 16.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

43 10.つゆ草の女 br>作詞かず翼作曲遠藤実命ふたつを重ねて生きた春夏秋 ... を重ねて生きた春夏秋冬忘れるものかつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花うらみ言葉も言わないで見つめた瞳

44 4.雪椿坂本冬美-好きです日本4.雪椿作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私が

45 14.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

46 2.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

47 2.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

48 1.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

49 1.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

50 1.こぼれ陽 r>作詞坂口照幸作曲遠藤実あなただけです私の夢はついて来いよと云われた日から ... いよと云われた日から冬のこぼれ陽並んで浴びて肩に甘えて添える指のり切れましたねのり切れましたね負け

51 1.越後絶唱 >作詞たかたかし作曲遠藤実冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない淋しさつらさ泣いてるばかりじ ... をしならせて竹と女は冬を越す越後の里に花咲く頃はこの子も元気に歩きだすがんばってがんばってつよく生

52 11.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

53 5.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

54 1.春の来ない冬はない遠藤実-春の来ない冬はない1.春の来ない冬はない作詞遠藤実作曲遠藤実あなたの心の慰めに私は歌をうたいます親子の愛は海を越え必ず届いておりますよ ... 春の来ない春の来ない冬はない家族で暮らす幸福が何にも勝るものですね運命と言ってあきらめず希望の花を咲 ... 春の来ない春の来ない冬はないあなたと抱き合う人たちのこ

55 2.父は待つ父は待つ作詞遠藤実作曲遠藤実おまえが小学校にあがる頃ちいさな仏壇の中の写真をみてかあちゃんかあちゃん帰 ... いたさお前の親だから冬の寒さも必ず春は花が咲くんだ元気を出せよ雨の日迎えの傘欲しがったあの日を浮か

56 9.止り木 r>作詞山口洋子作曲遠藤実ボトルの底にほんのわずか酒をのこしてあのひと消えたさよならだけが人生とどこ ... まごろ北國(きた)は冬のさなか吹雪まじりの景色が浮かぶひとあし早くこの街に春だけやってきてもわたし

57 7.冬仕度バリュー7.冬仕度作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ悲しみになれていくよに捨てるなら時間をかけてひとひらふたひら紅バラも花 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ汽車の窓よせた笑顔も沈む陽に半分かげる残りの少ない恋の日の想

58 4.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

59 8.雪わり草 br>作詞塔山清作曲遠藤実あてもないのに夕げの支度(したく)いつもおまえはふたりぶん雪わり草の好きな ... でおくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして裏通り雪わり草の好きなやつ苦労

60 1.北越雪譜 >作詞水木かおる作曲遠藤実国境の長いトンネルぬければそこはもう雪国風に舞う雪を花にたとえ雪見酒などと ... ょう雪のロマンを永い冬の生活の中に見つけてください雪でさらした縮にもひとのこころの温みがこもってい

61 7.冬仕度クション7.冬仕度作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ悲しみになれていくよに捨てるなら時間をかけてひとひらふたひら紅バラも花 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ汽車の窓よせた笑顔も沈む陽に半分かげる残りの少ない恋の日の想

62 4.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

63 12.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

64 11.雪わり草 br>作詞塔山清作曲遠藤実あてもないのに夕げの支度いつもおまえはふたりぶん雪わり草の好きなやつ日陰の ... でおくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして裏通り雪わり草の好きなやつ苦労

65 14.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

66 13.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

67 7.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

68 3.雪わり草 br>作詞塔山清作曲遠藤実あてもないのに夕げの支度いつもおまえはふたりぶん雪わり草の好きなやつ日陰の ... でおくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして裏通り雪わり草の好きなやつ苦労

69 11.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

70 1.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

71 22.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

72 9.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

73 11.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

74 10.冬仕度 '9610.冬仕度作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ悲しみになれていくよに捨てるなら時間をかけてひとひらふたひら紅バラも花 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ汽車の窓よせた笑顔も沈む陽に半分かげる残りの少ない恋の日の想い出づ

75 4.冬仕度あかり～4.冬仕度作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ悲しみになれていくよに捨てるなら時間をかけてひとひらふたひら紅バラも花 ... 季節はずれのこころは冬支度あゝ汽車の窓よせた笑顔も沈む陽に半分かげる残りの少ない恋の日の想

76 11.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

77 12.青春想譜 >作詞菅野小穂子作曲遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似を ... 俺の俺の青春想譜寒い冬の夜屋台で食べた君のおごりの中華そばお汁(つゆ)も全部吸うのよと姉さんみたい

78 4.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

79 12.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

80 2.水割り >作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとでふっと淋しい顔をするね顔するねうすい肩さえ痛々 ... からでとび出す路地に冬の

81 4.信濃路梓川トセレクション～越冬つばめ～4.信濃路梓川作詞いではく作曲 ... r>作詞いではく作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負

82 16.おかあさんトセレクション～越冬つばめ～16.おかあさん作詞神坂薫作曲 ... br>作詞神坂薫作曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけておぶって感じたの泣き虫だったわごめんなさ

83 4.福寿草小林幸子-冬化粧ベスト・ヒット4.福寿草作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさに負けてはだめよ花のある男でなけりゃゆるしませんよと叱ってみても

84 6.雪椿小林幸子-冬化粧ベスト・ヒット6.雪椿作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私が

85 1.おんな傘 >作詞水木かおる作曲遠藤実おんな男と肩を打つ人のうわさの ... 肩を打つ人のうわさの冬の雨嘘よ嘘々そんなじゃないわ何があっても私には一番大事なひとだもの逢いに行きま ... されてあとで泣くよと冬の雨よしてよしてよもう云わないで酒や女にもろいのは淋しいこころの裏がえしあなた ... してもついて行きたい冬の雨いいのいいのよバカでもいい

86 13.春という名の女 r>作詞もず唱平作曲遠藤実春よ来い春よ来い春よ早く来い‥物ごころつかないガキの頃に嫁いだ母の俤しのべ ... 賄い女がこんなに寒い冬の夜枕ぬらしちゃいないかと薄い縁でも気にかかる春よ来い春よ来い春よ早く来い春

87 12.残雪の駅 r>作詞三浦康照作曲遠藤実肌を刺すよな北風が待合室の小窓をたたく遠い汽笛が近づくたびにあなたに縋る私 ... 私の未練雪に埋れたあ冬の駅人目忍んだ愛だけどしあわせでした短い月日妻と云われる女の夢をあなたのため

88 10.冬の月 -暫存10.冬の月作詞遠藤実作曲遠藤実小雪舞い散る夢の中あなたの云うまま帯を解くあぁ息の白さがまつ毛を濡らすそん ... そんな宵でも燃えた肌冬の月見ていると恋しくて…あなたに逢いたい愛し過ぎると恥じらいも女は忘れるもので ... ぜか別れが待っていた冬の月見ていると恋しくて…あなたに逢いたい夜は手枕頬つけたあなたの匂いがな

89 24.みちづれ(人生旅程的伴侶) しみずきかおる)作曲遠藤実(さっきょくえんどうみのる)(一)水(みず)にただよう~浮草(うきぐさ)に ... か)って~~(寒冷的冬夜裏買酒來驅寒)たまのおごりと~はしゃぐ姿(すがた)に~~(偶爾奢侈一下你就

90 30.風紋 >作詞松井由利夫作曲遠藤実北へ行けば行くほど花の彩りが少なくなるようにこころのまよいがうすれてゆきま ... マ湖そしてその向うは冬を運ぶ海孤独になってはじめてわかる飾る愛の虚しさが哀しさがくらい顔をみせたら

91 2.つめたい指 br>作詞黒木望作曲遠藤実おまえの指のつめたさにふれてかなしいめぐり逢いおれがこんなにしたんだねすま ... 身にはどんなにながい冬だったろうちいさくなった肩をだき雨をかばって歩くみち泣いているのかうなだれて