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遠藤実 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.北国の春 r>2.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふ
2 1.こまっちゃうナ2023 2023 作詞 遠藤実・音莉飴 作曲 遠藤実・音莉飴こまっちゃうナデイトにさそわれてどうしようまだまだはやいかしらお
3 7.蟹工船 br>7.蟹工船 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実蟹を網からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ船は木の葉だ川崎舟だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千両だ女子土くれ青畳グッと生つばのみこんでがまんしようぜカム
4 12.人生横丁(ギターバージョン) ターバージョン) 作詞 いではく 作曲 遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる
5 9.夢追い酒 r>9.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかで

6 3.人生横丁 r>3.人生横丁 作詞 いではく 作曲 遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる
7 4.おかあさん r>4.おかあさん 作詞 神坂薫 作曲 遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけておぶって感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明かるい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおか
8 6.お月さん今晩は .お月さん今晩は 作詞 松村又一 作曲 遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘は俺を見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなァ憎い女と恨んでみたが忘れ
9 28.北国の春 >28.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落
10 5.星影のワルツ 5.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツを歌おう冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃないんだよ今でも好きだ死ぬほどに一緒になれるしあわせを二人で
11 11.くちなしの花 .くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた
12 4.小田原小唄 4.小田原小唄 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実ここは小田原日本の名所お城見たさに富士山さえも雲の上から顔を出すソレガットネガットネガットガットガットネ小田原よいとこ住みよいとこよいところ梅か桜か御感の藤かあの娘
13 8.北国の春 r>8.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落
14 3.他人船 .他人船 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実別れてくれと云う前に死ねよと云ってほしかったああこの黒髪の先までがあなた
15 5.他人船 .他人船 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実別れてくれと云う前に死ねよと云ってほしかったああこの黒髪の先までがあなた
16 2.みちづれ >2.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときを
17 7.くちなしの花 .くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた
18 8.夢追い酒 r>8.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかで
19 9.若いふたり 9.若いふたり 作詞 杉本夜詩美 作曲 遠藤実きみにはきみの夢がありぼくにはぼくの夢があるふたりの夢をよせあえばそよ風甘い春の丘若い若い若いふたりのことだものきみにはきみの歌がありぼくにはぼくの歌があるふたりが
20 6.修学旅行 r>6.修学旅行 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実二度とかえらぬ思い出乗せてクラス友達肩よせあえばベルが鳴る鳴るプラットホームラララ…汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た

21 3.昭和舟歌 r>3.昭和舟歌 作詞 いではく 作曲 遠藤実世間に背(そむ)き義理に泣き故郷(ふるさと)はなれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓(ろ)でふたりで渡った浮世川涙の先に明日(あす)を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と
22 3.ソーラン渡り鳥 ソーラン渡り鳥 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届
23 1.旅鴉 br>1.旅鴉 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)があるはなればなれに散る雲に訊(
24 1.人生に乾杯 >1.人生に乾杯 作詞 いではく 作曲 遠藤実乾杯しようぜ久しぶりオジンと言われても今、いま青春してる人生見かけや年令(とし)じゃない心に熱さ忘れてなけりゃ時には一刻(ひととき)少年にかえろういつでも夢みるおれ
25 10.高校三年生 feat.弓木大和 The PM・OKINO 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実赤い夕陽が校舎をそめてニレの木陰に弾む声学生服に学生バッグ nori先生 this is my swagなぜか無性にこれから不安月曜から金曜土日部活動父さんの言うこ
26 2.ギター仁義 >2.ギター仁義 作詞 嵯峨哲平 作曲 遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き'おひけえなすって手前ギター一つの渡り鳥にござんす'峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁
27 3.若い二人 >3.若い二人 作詞 杉本夜詩美 作曲 遠藤実きみにはきみの夢がありぼくにはぼくの夢があるふたりの夢をよせあえばそよ風甘い春の丘若い若い若い二人のことだものきみにはきみの歌がありぼくにはぼくの歌があるふたりが歌
28 5.あなたの妻と呼ばれたい 妻と呼ばれたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お酒のしずくでつづけて書いたあなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうし
29 2.北国の春 r>2.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落
30 11.からたち日記 11.からたち日記 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわ
31 22.せんせい r>22.せんせい 作詞 阿久悠 作曲 遠藤実淡い初恋消えた日は雨がしとしと降っていた傘にかくれて棧橋でひとり見つめて泣いていたおさない私が胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに
32 6.みちづれ >6.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒
33 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) 謡調お囃子入り) 作詞 平山忠夫 作曲 遠藤実(ハイハイ)(ラッセーラーラッセーラーラッセーラーラッセーラー)北へ流れる(ハーヨーイトナ)あの雲が(ハヨーイショ)津軽野(の)づらで雪になる(ラッセーラーラッセー
34 7.みちづれ >7.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒
35 6.北国の春 r>6.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふ
36 5.雪椿 5.雪椿 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越後の花は越後の雪椿夢にみた乙女の頃の
37 3.船頭小唄ものがたり のがたり 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実古い歌だが俺は好き船頭小唄はあの女(ひと)と暮らした昔を思い出す俺は河原
38 4.夢追い酒 r>4.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカで
39 5.星影のワルツ 5.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけどしかたがないんだ君のため別れに星影のワルツをうたおう…冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃな義理が負い目のいんだよ今でも好きだ死ぬほどに一緒にな
40 5.父親 5.父親 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実おやじと云う山でっかい山だ恩の山々子は越えられぬ吹雪の港で握手したぶ厚い
41 10.雪椿 br>10.雪椿 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越後の花は越後の雪椿夢にみた乙女の頃の
42 13.すきま風 >13.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人はこころひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追
43 16.星影のワルツ 6.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツをうたおう冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃないんだよ今でも好きだ死ぬほどに一緒になれる倖せを二人で夢
44 4.くちなしの花 .くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた
45 6.哀愁出船 >6.哀愁出船 作詞 菅野小穂子 作曲 遠藤実遠く別れて泣くことよりもいっそ死にたいこの恋とうしろ髪ひく哀愁出船涙かみしめゆく潮路こんな冷たいあなたのしうちそれがうらめぬあたしなの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い出波

46 16.ひとりぼっち 6.ひとりぼっち 作詞 山口洋子 作曲 遠藤実「おお寒い……冷えるわねえどういっぱいところで聞いてくれるこんな淋しい女のはなし」恋をしたのは二十才まえ命も夢も賭けたけど涙で終った初恋は妻も子もある妻も子もある相
47 18.雑草の歌 >18.雑草の歌 作詞 加藤和枝 作曲 遠藤実生まれて今日まで耐えてきたこんな涙を誰が知る踏まれながらに生き抜いて路(ろ)ばたにはえる草のよな強い強い女になりました咲かずに散ってはいけないとそんな自分にむちを打
48 6.からたち日記 >6.からたち日記 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実こころで好きと叫んでも口ではいえずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあああの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花幸福になろうねあの人は言いましたわた
49 2.大物 2.大物 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実売られた喧嘩ならば買ってもいいが相手をよくみろ小物じゃないかそういう時は
50 7.みちづれ >7.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒
51 13.ついて来るかい 来るかい 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実ついて来るかい何も聞かないでついて来るかい過去のある僕に君を愛していれば
52 14.こんな男でよかったら かったら 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実こんな男でよかったら俺と来るかい横浜へ夜におぼれてしまいそな弱いお前にひ
53 8.くちなしの花 .くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた
54 3.おひまなら来てね ひまなら来てね 作詞 枯野迅一郎 作曲 遠藤実おひまなら来てよネ私淋しいの知らない意地悪本当に一人よ一人で待ってんの酒場の花でも浮気なんかいやよ来てね来てね本当に来てよネおひまなら来てよネ私せつないの知らない意
55 3.おしんの子守唄 おしんの子守唄 作詞 橋田壽賀子 作曲 遠藤実冷たい川を上(のぼ)ってゆけば近くて遠いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山の家帰りたい春が来なけりゃ年季があけぬおしん
56 10.星影のワルツ 0.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツを歌おう冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃないんだよ今でも好きだ死ぬほどに一緒になれるしあわせを二人で
57 1.北国の春 r>1.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく
58 3.君がすべてさ 3.君がすべてさ 作詞 稲葉爽秋 作曲 遠藤実これきり逢えない別れじゃないよ死にたいなんてなぜ云うの遠く離れて暮らしてもただひとすじに愛しているよ君がすべてさ君がすべてさ心の小箱にしまっておくよやさしい君の面影
59 5.アケミという名で十八で ミという名で十八で 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの男へ行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさび
60 8.星影のワルツ 8.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツをうたおう……冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃないんだよ今でも好きだ死ぬ程に一緒になれる幸せを二人で
61 1.お月さん今晩は .お月さん今晩は 作詞 松村又一 作曲 遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘は俺らを見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ憎い女と恨んでみたが忘
62 10.夢追い酒 >10.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果(は)てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカです
63 7.愛待草より >7.愛待草より 作詞 川内康範 作曲 遠藤実見知らぬ人から便りが届いた寂しいのですと書いてある紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛
64 4.すすき野五番街 .すすき野五番街 作詞 いではく 作曲 遠藤実雨の夕暮れは心さみしくて街の赤い灯(ひ)が胸にしのびくるよずっと昔に若さのせいで失くした恋が水割りに浮かぶよ思い出のカウンターすすき野五番街何も言わないで涙落とした
65 9.お月さん今晩は .お月さん今晩は 作詞 松村又一 作曲 遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘(こ)は俺らを見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ憎い女と恨んでみ
66 12.くちなしの花 .くちなしの花 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた
67 12.雪椿 br>12.雪椿 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越後の花は越後の雪椿夢にみた乙女の頃の
68 3.青春譜 br>3.青春譜 作詞 いではく 作曲 遠藤実丸い小さな陽ざしが部屋の片隅横切った北向きの部屋だけどふたりの世界があった肩をたがいに寄せあいカーテンのない窓越しに寒そうな空見上げきれいな星ねと言った青春と呼ぶに
69 2.中学三年生 r>2.中学三年生 作詞 阿久悠 作曲 遠藤実別れの季節の悲しみを生まれてはじめて知りましたしるしをつけたカレンダーもうすぐそこに来ています蛍の光が歌えない涙でつまって歌えないあのひと卒業して行くのめそめそして
70 2.椿ちる宿 r>2.椿ちる宿 作詞 稲葉爽秋 作曲 遠藤実風の噂を追いかけて今日も逢えずに日が暮れる椿ちるちる山の宿谷の瀬音の谷の瀬音の唄かなし白い湯けむりゆれる道君に似ている女(ひと)がゆくあれは他人と知りながらうしろ姿
71 2.泣いてもいいよ .泣いてもいいよ 作詞 三浦康照 作曲 遠藤実頬のやつれが気になるけれど元気そうだねよかったね波止場通りの小さな酒場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいいよ何も聞くまいお前を見れば俺にゃ
72 1.新宿そだち ち佳山明生+おりん 作詞 別所透 作曲 遠藤実女なんてサ女なんてサ嫌いと思って見てもひとりで飲む酒まずい酒指名しようかいつもの娘俺もおまえも新宿そだち男なんてサ男なんてサ嫌いと言ってはみても貴方の名刺を胸に抱く
73 8.夢追い酒 r>8.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカで
74 14.アケミという名で十八で ミという名で十八で 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮した三日目にもとの男へ行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびし
75 2.新宿そだち r>2.新宿そだち 作詞 別所透 作曲 遠藤実女なんてサ女なんてサ嫌いと思って見てもひとりで飲む酒まずい酒指名しようかいつもの娘俺もおまえも新宿そだち男なんてサ男なんてサ嫌いと言ってはみても貴方の名刺を胸に抱く
76 10.夢追い酒 >10.夢追い酒 作詞 星野栄一 作曲 遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカで
77 7.北国の春 r>7.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふ
78 5.ソーラン渡り鳥 ソーラン渡り鳥 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差(えさし)恋しや鰊場(にしんば)恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーラン
79 8.北国の春 r>8.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹
80 6.風の子守唄 >6.風の子守唄 作詞 山口洋子 作曲 遠藤実なじみの酒場ではなうたを歌えばギターがついてくるしゃれたロックもいいけれど夜は演歌がじんとくるまして逢えないこんな夜は淋しいね淋しいね雨の夜更けは淋しいね命もあげる
81 21.おしんの子守唄 おしんの子守唄 作詞 橋田壽賀子 作曲 遠藤実冷たい川を上(のぼ)ってゆけば近くて遠いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山の家帰りたい春が来なけりゃ年季があけぬおしん
82 1.君が好き >1.君が好き 作詞 若山かほる 作曲 遠藤実君だから君だからこんなに待っていたんだよ初めて知ったその時にはなしはしないとただ一つ心にきめたぼくだもの君だから君だから叱ってしまうこともある悲しい顔で空を見てこぼ
83 2.青い月の恋 い月の恋 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実青い青い月の下で君に告げた愛の言葉好きと云われ好きと云ったあれは夢か遠い
84 3.銀座かぐや姫 .銀座かぐや姫 作詞 若山かほる 作曲 遠藤実かぐや姫かぐや姫どこにいるどこにいる月のひかりにほほをぬらして泣いていた銀座かぐや姫やわらな髪をせつない胸に残した君はどこ月に帰ってしまったかあれはあの日のまぼろし
85 4.星影のワルツ 4.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツをうたおう……冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃないんだよ今でも好きだ死ぬ程に一緒になれる幸せを二人で
86 6.君がすべてさ 6.君がすべてさ 作詞 稲葉爽秋 作曲 遠藤実これきり逢えない別れじゃないよ死にたいなんてなぜ云うの遠く離れて暮らしてもただひとすじに愛しているよ君がすべてさ君がすべてさ心の小箱にしまっておくよやさしい君の面影
87 7.涙のとなり >7.涙のとなり 作詞 沢みね登 作曲 遠藤実楽しいことがあるように悲しいこともあるんだよ涙のとなりを見つめてごらん優しい君にしあわせがそっとほほえみおくるだろ小さな君のひえた手をぬくめて僕があげようね涙のとな
88 8.若い恋人たち .若い恋人たち 作詞 山口あかり 作曲 遠藤実イカスぜあの娘可愛いくていつも逢いたい顔みたいエレキがはずむ恋の唄みんなでうたおう青春をとってもとってもとっても好きなきみだからとってもとってもとっても好きなきみだ
89 9.わかれ .わかれ 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実だめだめだめだめよとてもついてはいけないわ私なりにつくしてきたのだけどわ
90 10.君ひとり 君ひとり 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実優しくやさしく肩をくみうたった歌の懐かしさ忘れるものかいつだって心にえが
91 13.なみだ川 13.なみだ川 作詞 なかにし礼 作曲 遠藤実愛しながらも運命ゆえ君と別れたなみだ川金らん鍛子の晴すがた僕に涙で見せた人幸せに幸せにきっとなるんだよ生きてれば生きてればまた違うその日が来るんだよ三年過ぎても五年
92 18.花のワルツ 18.花のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実愛されながらも花は散るとめても春はゆくものさあなたとあなたと花のワルツをうたおういつかの可愛いいほほえみで流れに映る花かげ花より白いその涙あなたとあなたと花のワルツ
93 20.ギターよふるさとへ帰ろう へ帰ろう 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実あゝふるさとへあゝ帰ろうおゝ傷ついた心やすめに…浮かんでくるよ笹の舟なが
94 24.アケミという名で十八で ミという名で十八で 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの男へ行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさび
95 26.焼けぼっくいに火がついた っくいに火がついた 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実おれが故郷を捨てたとき泣いてすがった娘っ子きれいになったぜ見違えた花の東京のど真ん中ばったりお前と会うなんて…あゝエー焼けぼっくいに火がついたまさかお前があとを追い
96 28.別れ町 br>28.別れ町 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実愛しても愛しても愛し足りない抱きしめりゃ溶けそうな君だった会わなきゃよかったなぜ会ったはかない別れになる恋ならばさよならをさよならを言っちゃいけないこの想い夢になる
97 29.ほんとのアケミを知らないか アケミを知らないか 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実函館生れと聞いたから津軽の海まで越えてみた函館みなとの桟橋で鈴蘭売る娘がよく似てたアケミという名で十八でほんとのアケミはいなかった神戸に居るって耳にした行ったらこん
98 30.嘆きのボス 0.嘆きのボス 作詞 なかにし礼 作曲 遠藤実惚れていりゃこそ可愛さあまってポカンとひとつなぐったらあいつは家を出ていったちょっぴり淋しいがこう見えたって俺は俺はボスだよ町一番のよい男泣けば夜風があざわらう夜も
99 33.北国の春 >33.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく
100 35.港と女と子守唄 5.港と女と子守唄 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実捨てた女を誰かゞひろう港は男の通り道遊びのつもりのおれなのにベッドのはしに腰かけておまえがうたった子守唄ねんねこねやしゃんせ寝た子にはよゥ買うてあげよか笛太鼓笛太鼓

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