【酒+三月】【歌詞】合計402件の関連歌詞

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1 1.みれんの岬果て岬しばれる夜の居酒屋で腕にだかれて夢の中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らし ... ひとよ)限りのみれん酒貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪にだかれ ... ひとよ)限りのみれん酒貴方が恋しい最果て岬あれから ... しい最果て岬あれから三月(みつき)あえぬままお酒飲んでもうず

2 7.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

3 2.海峡酒場げ峠2.海峡酒場作詞もず唱平作曲宮下健治赤いグラスで片頬かくし女がつぶやく悲しげに番 ... ゆく鴎春はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋 ... 日秋冬あわせたったの三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂戴女将さんみっとも無いけど泣かせて欲しい出 ...

4 1.手相ネェ…ママ行きつけ居酒屋「出逢いの線」ねときめきなりゆき影がある男合鍵手料理遊ばれ女なみだとジェラシ ... てて消えたじゃないの三月ももたずに消えたじゃないのなぜか「愛情線」も消えている？！もう一度占(み)

5 1.港町挽歌独航船の行(ゆ)けば三月(みつき)も尻切れトンボ港のおんなは切ないねどんぶらどんぶらどんぶらこ今夜だ ... 今夜だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただそれだけで北洋漁

6 1.魚市場のおんなない波がさらってもう三月(みつき)魚市場(いさば)のおんなは涙を見せぬ泣いたら背中の赤児がぐずるつら ... 深い想い出ひとつでお酒に酔え

7 2.酒ごころ京蜃気楼2.酒ごころ作詞麻生あかり作曲樋口義高あの ... かり作曲樋口義高あの酒場(みせ)この酒場(みせ)尋ねて三月(みつき)女の酒場はどこだろう夢は潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢いたい ... いあの町この町捜して三月(みつき)路地にも灯りがあるだろか知っているかいあの娘(こ)が今も覗いて寒い ... いあの

8 7.愛愁の酒〜7.愛愁の酒作詞池田充男作曲夏川寿里亜あきらめて諦めきれるものならば強い ... きれるものならば強い酒など呑まないわ指までしみる胸を灼(や)くこれは悲しいわかれの味ねあゝ恨みごとも ... してたあんたと書いて酒で消すひとりぼっちのカウンターしあわせ ... のカウンターしあわせ三月(みつき)明日から膝を抱き寝のさみしい夜よあゝ傷を

9 37.ルイ娘の名前はルイと言い酒場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘だったがある日絵描き ... にくりかえし飲めぬお酒をむりやり飲んでみつぎ続けたオトコは間もなくフランスへひとりで旅立ったあとに残 ... れたルイはそのうち深酒かさねる日がつづき彼の帰りを待たずにひとり死んでしまったやつれた瞳をして ... ったやつれた瞳を

10 1.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

11 9.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

12 2.くれない酒場海峡みれん/くれない酒場2.くれない酒場作詞万城たかし作曲宮下健治紅い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れ ... いてくださいくれない酒場あれは三月花のころ恋のかけらも捨てたのにお ... かけらも捨てたのにお酒のむたび悲しみが過ぎたあの人連れもどす抱いてくださいくれない ... いてくださいくれない酒場まるで子猫が座るよな

13 9.鯨の浜唄だときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ ... ーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れ ... 言俄かに挙げてたった三月で児が出来たおーいおーい沖の鯨よ浜唄なんぞ十八番(おはこ)ひと節歌いな

14 1.土佐女房相手のいごっそう船は三月(みつき)過ぎてもアンアアンアアアー戻らない嫁に来てからもう幾年(いくとせ) ... )き立(た)つ祝いの酒に酔うてあんたにアンアアンアアアー抱かれた

15 2.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

16 1.男の旅情水木良-酒場のかもめ1.男の旅情作詞新條カオル作曲すがあきらお前を好きだ ... おもかげ尋ねて…三年三月元気だろうか幸せだろか身体(からだ)の弱い女(やつ)だった北へさすらう男の旅 ... りやけに懐かしい北の酒場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋

17 7.日本全国酒飲み音頭 7.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木(セリフ)皆さん本日はお忙しい ... しょう!乾杯(乾杯)酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲

18 23.モトマチぶるうす長崎モトマチわかれ町三月も前になくした恋を追ってすがったこの波止場いとしい人の便りを抱いて船を待つの ... 人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを

19 10.日本全国酒飲み音頭天-オヤジだョ!全員酒豪〜通常営業、宜しく候〜10.日本全国 ... br>10.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司・増子直純作曲ベートーベン鈴木「本日はお忙しい中を ... 健康を祝して乾杯！」酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は

20 5.鯨の浜唄だときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ ... ーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れ ... 言俄かに挙げてたった三月で児が出来たおーいおーい沖の鯨よ浜唄なんぞ十八番(おはこ)ひと節歌いな

21 4.街灯の街りを跨いで行く金曜日三月の日煙った空は感触が分かんなかったな ... 触が分かんなかったな三月二十日塞がった通りは映像画像なんかじゃなかったな灯っていく街はまだ灯っていく ... に絡まれて不味かった酒や帰ってこない俺を迎えに来るあなたは愛しかったな残像は帰す心臓を叩いたらその

22 2.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船別れ船 ... 焼津に御前崎別れりゃ三月(みつき)待ちわびる女心のやるせなさ明日(あす)はいらない今夜が欲しい港高知 ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴(ぐち)ばかり港別府長崎枕崎(まくらざき)女心の残

23 1.お酒は女の子守歌夕月彩-お酒は女の子守歌1.お酒は女の子守歌作詞三宅立美作曲桧山正照岬廻(まわ)って最終便の淡い灯りが ... たきりそうよあれから三月(みつき)なのねんねんねんころ眠れないお ... んねんころ眠れないお酒は女の子守歌ねんころり時化(しけ)になりそな気になる海は波があなたの声になる一 ... んねんころ淋しいわお酒は女の子守歌ねんころ

24 1.北の嫁っこ待ち火を燃やしてあと三月ひとりでお父(どう)の帰り待つアイヤー無事でな会いたいよ指折り数える嫁っこに ... 嫁っこにゃ長いのさ…酒の匂いをプンプンさせて夢でも寝床に来ておくれ吹雪が夜道を走る頃町で働く男の苦

25 5.恋ざんげレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋 ... ルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いて

26 1.さいはて港宿たお元気ですかたった三月(みつき)の暮らしでもきっと一生生きられますね…想い出幾波(いくなみ)あゝさ ... かひとり今夜も惚の字酒酔えば面影切なく揺らぐ…灯台(あかり)も凍(しば)れるあゝさいはて港宿海峡の

27 7.湯の花KOUTA たつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは ... っつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでト

28 22.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船別れ船 ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港高知高松八幡浜呼んでと ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のあゝ愚痴ばかり港別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜

29 6.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

30 6.鯨(いさな)の浜唄だときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ ... ーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れ ... 言俄かに挙げてたった三月で児が出来たおーいおーい沖の鯨よ浜唄なんぞ十八番(おはこ)ひと節歌いな

31 16.湯の花KOUTA たつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは ... っつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでト

32 25.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

33 2.恋の糸ぐるまの糸ぐるま/みなと夢酒場2.恋の糸ぐるま作詞たかたかし作曲弦哲也恋はなにいろ春の色男 ... しあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのま

34 17.港町ブルース(港都Blues) 館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜 ... .點點淚滴*

35 8.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

36 30.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

37 2.鯨の浜唄だときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ ... ーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れ ... 言俄かに挙げてたった三月で児が出来たおーいおーい沖の鯨よ浜唄なんぞ十八番(おはこ)ひと節歌いな

38 15.恋ざんげレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋 ... ルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いて

39 2.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

40 3.風雪十年戸健-青戸健全曲集～酒ごよみ3.風雪十年作詞松井由利夫作曲弦哲也前は見えても後(うし ... 風のつめたさ心の寒さ酒についつい手がのびる坂田港をかわせば能代(のしろ)がまん十年…花咲く日まで三十 ... に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

41 12.湯の花KOUTA たつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは ... っつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでト

42 19.心がわりが重なりゃ忘れる恋と酒にただれて三月が過ぎたあの日あの夜俺の胸もえたお前は嘘なのか浮かぶ面影ふりすてて男が一人

43 2.日本全国酒飲み音頭 2.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木(セリフ)皆さん本日はお忙しい ... しょう!乾杯(乾杯)酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲

44 20.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜 ... .點點淚滴*

45 7.湯の花KOUTA たつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは ... っつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでト

46 1.鯨の浜唄だときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ ... ーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れ ... 言俄かに挙げてたった三月で児が出来たおーいおーい沖の鯨よ浜唄なんぞ十八番(おはこ)ひと節歌いな

47 13.恋ざんげレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋 ... ルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いて

48 4.哀愁波止場ひばり全曲集悲しい酒(2009)4.哀愁波止場作詞石本美由起作曲船村徹夜の波止場に ... 今夜も私を泣かすのね三月待っても逢うのは一夜恋も悲しい波止場町五ッ木くずしはしんから泣けるよ……思

49 5.送り酒 105.送り酒作詞星野哲郎作曲岡千秋しっかり見ておけ親父の顔をしっかり聞いとけ母の声 ... る浜の女房のあゝ送り酒おまえお立ちかお名残り惜しやはやり風邪(かぜ)などひかぬように ... ぜ)などひかぬように三月(みつき)も添えずに離れて暮らす新妻かもめは切ないね海が結んだ契(ちぎ)りだ ... る浜の番屋のあゝ送り酒(!

50 17.噂もとうに知ってるんだ三月も経った二人の間見るのはこわいけどあたいはあたい同じ気持ちあんたに惚れてるさ ... っと自分を責めてやけ酒飲んでるねいつもの場所に鍵を置く手に涙がこぼれちまういつもの場所に鍵を置く手

51 1.鯨の浜唄だときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ごけ ... ーいおーい沖の鯨よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから暮れ ... 言俄かに挙げてたった三月で児が出来たおーいおーい沖の鯨よ浜唄なんぞ十八番(おはこ)ひと節歌いな

52 8.北海あばれ節て廻し呑みする茶わん酒命あづけた北海ぐらし三月振りだよ大漁ののぼりみやげに帰る男のあばれ

53 2.曽根崎あかり水沢明美-泣酒川2.曽根崎あかり作詞水木れいじ作曲朝月廣臣焼売(しゅうまい) ... うまい)つついてやけ酒あおるそんなあんたの背中に泣けた小雨しょぼつく天神さんのあれがふたりの馴れ初め ... ンボあてに千日・三年三月うれし涙で暖簾をあげる…好きなお ... 簾をあげる…好きなお酒も辛抱させた甲斐があったね曽根崎あかりほら見てごらんよ

54 3.ルイ娘の名前はルイと言い酒場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘(こ)だったがある日 ... にくりかえし飲めぬお酒をむりやり飲んでみつぎ続けたオトコは間もなくフランスへひとりで旅立ったあとに残 ... れたルイはそのうち深酒かさねる日がつづき彼の帰りを待たずにひとり死んでしまったやつれた瞳をして ... ったやつれた瞳をし

55 4.さくらさくら人回教の国からじゃお酒だめかな?桜の桜の花の下みんなまいちる花の下来年も又ここで会いましょう桜のまい ... まいちる花の下やよい三月ほほそめて上野の山の花ざか

56 8.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

57 12.真実一路た式も挙げずに五年と三月苦労をテコに涙をバネに好きだからこそ切り抜けたあたしあたしあんたに真実一路風 ... 真実一路月を肴に夫婦酒側に幸せてんこ盛り人という字はふたりでつくる杖にもなれば背中も貸すわ愛は明日

58 6.湯の花KOUTA たつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは ... っつむっつり陰気なお酒ななつながなが居すわるお酒やっつやけくそ陽気なお酒きゅうに手をだすあぶないお酒お湯に咲く花湯けむり芸者今日も明るく手拍子そえてさばく座敷に春がくるとおでト

59 2.真実一路た式も挙げずに五年と三月苦労をテコに涙をバネに好きだからこそ切り抜けたあたしあたしあんたに真実一路風 ... 真実一路月を肴に夫婦酒側に幸せてんこ盛り人という字はふたりでつくる杖にもなれば背中も貸すわ愛は明日

60 1.夢ひとつ便りとだえてあれから三月恋はかなしい片だよりるすでんに ... い片だよりるすでんに酒に負けてはいないかとあなたの声に花いちりん飾るのよ飾るのよ女の夢ひと

61 1.風雪十年風のつめたさ心の寒さ酒についつい手がのびる坂田港をかわせば能代(のしろ)がまん十年…花咲く日まで三十 ... に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

62 1.風雪十年風のつめたさ心の寒さ酒についつい手がのびる坂田港をかわせば能代(のしろ)がまん十年…花咲く日まで三十 ... に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

63 3.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

64 17.ルイ娘の名前はルイといい酒場に務めていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘だったがある日絵描きの ... いにくり返し飲めぬお酒を無理矢理飲んでみつぎ続けた男はまもなくフランスへ一人で旅立った後に残されたル ... れたルイはそのうち深酒かさねる日が続き彼の帰りを待たずに一人死んでしまったやつれた瞳をして ... ったやつれた瞳をして(

65 7.送り酒全集7.送り酒作詞星野哲郎作曲岡千秋しっかり見ておけ親父の顔をしっかり聞いとけ母の声 ... る浜の女房のあゝ送り酒おまえお立ちかお名残り惜しやはやり風邪(かぜ)などひかぬように ... ぜ)などひかぬように三月(みつき)も添えずに離れて暮らす新妻かもめは切ないね海が結んだ契(ちぎ)りだ ... げる浜番屋のあゝ送り酒(!

66 11.港ひとりに汽笛がからむ夜はお酒が泣いてあなたをねだるわすれたいのにわすれたいのにわすれたいのに…あの人はどこ ... 日付がまたまたかわる三月今日まで待ちました音沙汰なしの涙もかれてあまえたいのにあまえたいのにあまえた ... 恋しがる港はずれの居酒屋は灯りを消せば潮なりばかりわすれたいのにわすれたいのにわすれたいのに…あの

67 7.妻恋船んぼりしていたぜ僅か三月が待ち切れないか俺もスケソの網刺しながら男涙のサーヨー妻恋船だよ沖では浮気の ... カッパ着たままごろ寝酒漁師仲間におまえの写真見せてのろけりゃ恋しさつのり夕日目にしむサーヨー妻恋か

68 1.港ひとりに汽笛がからむ夜はお酒が泣いてあなたをねだるわすれたいのにわすれたいのにわすれたいのに…あの人はどこ ... 日付がまたまたかわる三月今日まで待ちました音沙汰なしの涙もかれてあまえたいのにあまえたいのにあまえた ... 恋しがる港はずれの居酒屋は灯りを消せば潮なりばかりわすれたいのにわすれたいのにわすれたいのに…あの

69 12.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

70 1.真実一路た式も挙げずに五年と三月苦労をテコに涙をバネに好きだからこそ切り抜けたあたしあたしあんたに真実一路風 ... 真実一路月を肴に夫婦酒側に幸せてんこ盛り人という字はふたりでつくる杖にもなれば背中も貸すわ愛は明日

71 14.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

72 7.恋ざんげレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋 ... ルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いて

73 8.風挽歌涙殺しきれずにみれん酒あんたも出てって二月三月遠くて男寒くて女所詮一生馬鹿踊り ... て女所詮一生馬鹿踊り酒でもくらって泣くもいい船は浜辺でひと冬越すにョ私ゃあてない私ゃあてない流れ船

74 12.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

75 2.おもかげ酒場 2.おもかげ酒場作詞水木れいじ作曲岡千秋編曲池多孝春一、小雨そぼ降る駅裏に咲いて誰待 ... ねえ飲みに来て別れて三月になるけれどあなたが恋しいおもかげ ... なたが恋しいおもかげ酒場二、あなた好みの手料理を今日も並べて涙ぐむ思いだしたらねえねえねえ飲みに来て ... たに逢いたいおもかげ酒場三、好きと言われた矢絣の着物の姿にうす

76 13.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

77 5.北海めおと節グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海めおと節 ... 惚れぬく北海めおと節三月(みつき)過ぎても戻らん時はあたしゃ一生後家でいい昆布採りしてあきあじ干し

78 9.浮草ながれ町傷がふえるだけ夢もお酒もいつかは醒めるもの人情演歌がよく似合う港町かもめ町浮草ながれ町 ... かもめ町浮草ながれ町三月(みつき)は霧に閉ざされて山背が吹けば雪模様女ひとりじゃ淋しすぎるけど北の

79 14.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

80 2.浮草ながれ町傷がふえるだけ夢もお酒もいつかは醒めるもの人情演歌がよく似合う港町かもめ町浮草ながれ町 ... かもめ町浮草ながれ町三月(みつき)は霧に閉ざされて山背が吹けば雪模様女ひとりじゃ淋しすぎるけど北の

81 1.涙の綱取物語歌雀桜の花ハラハラと三月のホームに舞い落ちて五分刈りの頭下げながら頬ぺたを紅く染めていたそれ万歳！達 ... 下の上司に気を遣い居酒屋で肩を聳やかすオーイ酒と大声で差し出すコップ取りあげて身体に毒とたしなめる女将の性根のやさしさよ運

82 14.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

83 13.失恋む小指が濡れるたった三月の交際(つきあい)だけど涙のぶんだけあ……惚れましたあなたひとりわたしひとり ... たひとりわたしひとり酒場のかたすみ窓打つ小雨おんぼろギター火のない煙草きいてちょうだいつらいじゃな

84 4.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

85 7.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んで ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

86 12.Oh What a Beautiful Morning んの検温心も躍るよな三月に一度時は来ない生意気盛りの孫抱きゃ好好爺利発な嫁に息子は言いなりああ誰に似 ... 々涙一粒涙二粒煙草や酒程々で燃え尽きるの我慢して Oh What a beautiful morn

87 16.港町ブルース館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船別れ船 ... 焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港高知高松八幡浜呼んでと ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のあゝ愚痴ばかり港別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜

88 4.あんたの里聞かず仕舞いの二年と三月でもね相思相愛そんな仲私のほかにはなかった筈よ夕陽追いかけ飛ぶ鴎ひとりぼっち ... いっぱいおやりいいね酒と肴はあのひとのふるさと若狭の地 ... とのふるさと若狭の地酒とへしこ宵に手向(たむ)けの百合を買い供養替わりに恋唄聴いた心許無い来(こ)

89 25.黒潮おんな節んたに釣られたカツオ三月(みつき)待たせりゃひからびる土佐っぽ女の活きのよさ抱いておくれよ夢でもいい ... ま頃支那海あたりお神酒供えて祈る無事土佐っぽ女の一本気うちを泣かせりゃただではすまぬきょうも漁港(

90 1.東京旅鴉旅鴉涙をしぼって三年三月半端な野郎と夜風が笑う雨の渋谷のハチ公さえもその目濡らして俺らを見てるこのま ... かげ揺れるじわりと冷酒五臓に沁みる銀座赤坂ビルから露地へ命捨て身の男の意地でどっこい明日はヨ錦を飾

91 3.日本全国酒飲み音頭 3.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木「皆さん本日はお忙しい中を多数 ... しましょう乾杯!!」酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ(酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ)一月は正月で酒が飲めるぞ(酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ)二月は豆まきで酒が飲めるぞ(酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ)(|

92 2.あなたのすべてつもサバ読んで十五で酒場に出たわたし星の数ほど男はいると強がりいってはつぎたすお ... りいってはつぎたすお酒枕ぬらしてひとり寝る夜はやっぱり欲しいわあなたのすべて愛があったら倖せになれる ... つくして暮らした三年三月(さんねんみつき)他人顔(たにんがお)して別れたけれどやっぱり欲しいわあな

93 3.亀田慕情田はなさけ町黙ってお酒をのむだけの男らしさが好きでしたもとめられたら命まで許すつもりでいたわたし夜の ... ど待ってみようかあと三月夜の亀田はわかれ

94 1.ねぶた海峡れん未練つぎたす女の酒が胸のすき間に沁みてくるあゝじょんがら伝えて涙のつぶをやん衆海峡じょっぱり船を ... 衆海峡じょっぱり船を三月ながれて待った恋りんご色づくお岩木様よせめて逢わせて幸せにあゝ漁火恋しいじ

95 7.大阪ひとりてふらりと消えてもう三月どこで夢見てどこで夢見て飲んでるやろか酔えばがんこで泣き虫やけどそんなあんた ... る早よう帰りや熱いお酒をつけるか

96 1.唐津よいよい節ハッヨイヨイヨイトナ三月倒れの酒さかな酒さかなハァー唐津宵曳山綱引け曳子ハッヨイヨイヨイトナ惚れたあの娘の気も引こな

97 1.紅の酒暫存1.紅の酒作詞久仁京介作曲西村幸輔憎さどころかいとしさばかりあなたと別れてもう ... りあなたと別れてもう三月沖につらなるイカ釣り船の灯り見ながら呑むお ... の灯り見ながら呑むお酒好きよ好きよと傷口をしたたり落ちる紅の ... をしたたり落ちる紅の酒紅の酒知ってしまったあなたの秘密誰がおしえた気づかせた足は千鳥で心はカ

98 3.港町ブルースなみだ)で割(わ)る酒(さけ)はだました男(おとこ)の味(あじ)がするあなたの影(かげ)をひきずりな ... き)別(わか)れりゃ三月(みつき)待(ま)ちわびる女(おんな)心(ごころ)のやるせなさ明日(あす)は ... の名(な)をこぼれた酒(さけ)と指(ゆび)で書(か)く海(うみ)に涙(なみだ)のああ愚(ぐ)痴(ち) ... 陣雨流落的淚水摻進了酒裡嚐起來就像是那騙了我的男人的氣味你的

99 1.歸田無恙滿人間放紙鳶伴得三月春風閒把酒醉飲夢醒也不覺今夕何年我青絲覆雪不提征戰的歲月青史篇留得後人去撰寫落墨青田風光 ... 無恙滿人間放紙鳶伴得三月春風閒把酒醉飲夢醒也不覺今夕何年我青絲覆雪不提征戰的歲月青史篇留得後人去撰寫落墨青田風光 ... 無恙滿人間放紙鳶伴得三月春風閒把酒醉飲夢醒也不覺今夕何年我青絲覆雪不提征戰的歲

100 1.把盞而生可否留住七月的雨三月的春一壺酒兩個人百歲溫'請君高坐廟堂上不沾風雪餘年安康'要同他戰場弒血斬袍替他鎮八方英