Mojim 歌詞

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1 1.雨酒場 ブシ~1.雨場 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧おちょこにお ... 曲聖川湧おちょこにおつぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居 ... 音がする田舎造りの居屋でひとりのしのびあゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか ... 輪差しの花悲しどこかの身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰
2 3.こころ酒 ~3.こころ 作詞 三浦康照 作曲 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... けます辛くともそんなのひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた涙なら ... 花苦労かさねた涙ならを明日につないだ
3 7.ひとり酒 ~7.ひとり 作詞 たかたかし 作曲 水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだおが恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜ののしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居屋ひとり煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(お
4 1.心都情夜 日の行方をなけなしのと意気地で探るのさ男の道は棘や獣矢羽行き交う修羅舞台今振り返るなよ振り返るなよ ... 辺戯る四条河原一夜のか永遠の愛運命不知(さだめしらず)の泣き笑い ... めしらず)の泣き笑い心は裏と表が瞬きの合間にひるがえる今男情けよ男情けよ美粧に呑まれるな辿る先は浮 ... 触れ合ったゆきずりの性(ひと)の移り香にまた
5 1.旅の女 光岡洋-旅の1.旅の 作詞 吉田昭男 作曲 斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一人山里 ... しい冬の旅愛を求めてを求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わか ... せ)祈る宿愛を探してを探して燃える心もう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れない ... た故郷あぁ…帰れないと言う名の街があ

6 11.オキナワ しれない愛情かけた彼にフラれる気分はこんな感じ?青と緑の混ざり合う海で何もかも忘れてしまいたい今す ... は地元のおすすめの居屋聞き込みあぁ帰りたくない住み着いちゃおっかなヤドカリくん誰かのこと喜ばせるこ ... ふわふわり浮かぶ次のだけど一人暮らしの大人のクラゲは大人だから日曜夜帰るのうまくいかないどうしよ
7 7.FSDO ゃって、脆くなって、頼って、の子求めたって、需要なくてジブさんと絡んでただただパルプンテ O.A全カットメ ... Out感動した最高のの舞台眩しすぎて開かなくなった瞼にそのまま無駄に使った時間自分がただのオタク
8 12.ラブソングの墓場 声を絞り出して明日を見て愛を歌う何かが変わると信じながらタイムカードを打刻する日々今夜20時、君に ... 帰れと言われたから彼に子供が出来たから深夜のスタジオ深夜のファミレス深夜の居 ... のファミレス深夜の居屋見渡してみれば当たり前のように目に映る眩しいスポットライトの影知ってもらえな ... それでも馬鹿みたいなを描いて
9 1.北新地ストーリー )けないでと頬よせるごころの優しさが俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの ... いつもの店でいつもののグラスの底に映し出すを見せてと眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(おもかげ)消えて ... (かお)りが離れない追い人のネオン街(がい)俺を惑わす北新
10 1.女の燗月夜 竹村こずえ-の燗月夜1.の燗月夜 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の ... 生きる命も咲かせますの燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだ ... で一人で酔いましょかの別れ岩木山にも桜映え涙も捨てました… ... 映え涙も捨てました…のあとさきを彷徨(
11 1.Never Ever End た日覚えてるかいヤケでベロベロだった俺まじ大変だったよなごめんねあの時傷ついてばかりでさ彼 ... 傷ついてばかりでさ彼にもフラれたばかりでさ人の優しさとか分からなかったのに君の瞳は暖かかったんだ運 ... なんだって宙に舞って中になってく壊れたハートの欠けた半分に重なり合ってく今までの出会いや辛い別れ
12 2.三日月桟橋 立樹みか-って…2.三日月桟橋 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん夜の汽笛は淋し ... 他人に戻れるならばおなんかにゃすがらない海鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらい ... かり三日月桟橋あゝ…に見る帰る人やら帰らぬ人かあてにならない風便り ... あてにならない風便りの命を抱きしめたお伽ばなしねあの夜は…せ
13 1.津軽恋女 市川由紀乃-唄Ⅴ~ソノサキヘ1.津軽恋 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図るの泣く声か津軽のよ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごりに想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津
14 1.ODDLORE CYPHER Beast modeに描いたフローと詩を Realに変える苦労と辛抱 O・D・D・L・O・R・E六 ... bet低能みたいな見てなBS Yo All enemiesにJust meat叩き落とすはSix ... 嘆く朝まで自信くれる、ハーレーいつか知ることなる俺の名前 ODDLOREそうwe're the
15 2.夜更けのメスト わたし惚れたら一途な耳に残って離れないあのとき俺に意気地があればどこか消え去れ恋情け冷 ... こか消え去れ恋情け冷(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが ... ないなまじ命の崩れたを追えばなおさら夜更けのメスト詫びてみたって戻らぬあの日俺を恨んでいるだろか
16 2.放されて 水に七色ネオンの花はがありそに浮かれてるけど私はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあか ... なあかんおんなやもん落たでいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男やないとグラス片
17 5.shibaHama ちゃん 作曲 ぎんちゃん飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい!目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないならを飲めばいい!金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい!手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再びを飲めばいい!アタシも我慢の限界よ!このままじゃきっと年も越せないよ!いつまで ... るけどけえってきたら
18 5.雪の夜 受話器をにらんで一人今夜も鳴らずに一人お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度 ... 聞きながらわがままなの一人ふいてもふいても泪あふれてあなたが恋しい雪の夜降っても降っても止まない雪は雨よ ... は薄めのグラスと一人街灯(がいとう)つまみに窓少し開け ... )つまみに窓少し開け
19 9.裏小路 がいてタバコふかしてをつぐって淋しいねって悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの ... さ涙もろくて強がってってバカだよねって弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路 ... と十本目雪がしんしん待つの裏小路男との裏小
20 5.酔歌 だした雨に男は何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたを浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤー

21 12.暖簾 しくていいさと今夜もが笑う死ぬほど本気で惚れて惚れて惚れて惚れ貫いたあの ... 惚れて惚れ貫いたあのに逢いたいこんな夜には気取った ... こんな夜には気取ったなどいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も ... て胸にしまえと今夜もが叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけれどお前らしくていいさと今夜も ...
22 2.愛に泣く女 2.愛に泣く 作詞 谷明良 作曲 中川博之涙はひとに見せないがあなたの前では泣けるのよ恋にいのちを賭け ... を賭けましたあしたにを賭けましたそれなのにそれなのに所詮わたしは愛に泣く ... 所詮わたしは愛に泣くわがまま云って困らせて試してみたいのよそのこころ待つ身切ないこんな夜はあなたの ... 所詮わたしは愛に泣く妻ある
23 5.冬の嵐 たかたかし 作曲 原譲二を追いかけにつまずきガラスの都会(まち)は星も見えない淋しさ注ぎたし飲む ... い淋しさ注ぎたし飲むはひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣いて泣 ... よわせ抱きしめあえた(ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめな
24 14.おまえを連れて る幸せやすらぎくれる(ひと)おまえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れて ... ょっとオシャレなあの場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら ... の出逢いがなかったらにはぐれていただろ今頃はおまえに見せたい…船の灯りが揺れている北埠頭俺の愛し
25 1.みれんの岬 果て岬しばれる夜の居屋で腕にだかれての中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋( ... 胸に縋(すが)りつくですものですもの一夜(ひとよ)限りのみれん ... ひとよ)限りのみれん貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪にだかれ ... 貴方の胸でまた燃える
26 1.木更津みれん 木更津みれん夜霧大橋場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお ... ちょこに酌(つ)ぐお今夜は甘えていいですかを追うのが男ならを見るのがです…ここで春待つ…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれ
27 2.幾・春・秋 る今宵も誘われ酔い話に酔いしれ夜が更けてそんな一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこのままずっと添い遂げよ ... 侘び過ぎた日々そんな一人の人生よ白雪かぶった椿の花は散りそで散らない ... 花は散りそで散らない見花平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来たやがて誰かの道標そんな ... がて誰かの道標そんな
28 15.津軽恋女 15.津軽恋 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図るの泣く声か津軽のよ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごりに想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽のよ枕乱して引き込む恋
29 1.御宿・曳き舟 おあずけ喰らってやけあおる野暮なのうなじが寒いいいわいいわちょうどいいわかれ時御宿・曳き舟かえり橋ぱらりぱらり ... わいいわちょうどいいの跡御宿・曳き舟出逢い
30 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ だした雨に男は何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたを浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせる右の手と左が降らせた男の涙ヤーレンソーラ
31 6.ファーザー 死ぬ前にベッドにいけをあおって退屈するなら金を使え暇になったら何か食えばいい ... ったら何か食えばいいをみてよ頼むファーザー打ち勝ってくれまだ6回の裏くらいさ結果はどうだった?僕に ... んーなぁファーザー彼をなぜ永遠に愛せなかったんだいや分かってる知っているただ言いたかっただけさおん ... らないし戻れはしないをあおる
32 1.あかつき情話 に漕ぎ出す十九の船出を誓った君ヶ浜あの日の眼差し変わりはしないひとり波止場で恋しさ恋しさ募るよ三・ ... 緒にサーなれると信じ房きどりで飯炊く番屋今日は大漁祝い ... く番屋今日は大漁祝いあんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく大漁大漁節だ
33 1.女のひとり酒 美良政次-色彩一途1.のひとり 作詞 美良政次 作曲 黒崎ジョン笑顔と涙裏街劇場男と ... 笑顔と涙裏街劇場男とが肩を並べ一つの答えを探す旅路は別れが舞台の恋物語行き交う人波々の中に貴方の香 ... 残る貴方と呑むわあゝのひとりいくつもの人情織りなす場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へ
34 2.飛んで火に入る夏の俺 まだ暑い中海に集まりを飲むそんな男の群れの隅っこで一人唾を吐く耐え切れずに逃げる日陰の中 ... れずに逃げる日陰の中の子の顔は暗いまだ暑いし少し休もうよと二人旅に出る好きじゃないけどさそれだけで ... くないからとりあえずを見よう夏の夜に光る星空の下後に引けず熱を帯びる耐え切れず逃げる場所も無く二人 ... る場所も無く二
35 28.南部酒 て28.南部 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介 ... 木とよひさ 作曲 浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた ... かそろりそろりとまたん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)
36 1.ちどり足 良介ひとり手酌で飲むに別れた(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えた ... 帰らない消えたこの恋はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍り付き ... 帰らない消えたこの恋はぐれあああ‥弱い男のちどり足あああ‥弱い男のちどり
37 2.ふたりの絆道 日の愁いは今日限りおで流して忘れましょうほろ酔いのほろ酔いの瞼ににじむ路地灯り苦労かけると肩抱かれ ... 沁みますふたりの絆道がどんなに遠くてもあなたの背中に明日(あす)がある ... に明日(あす)があるならなら命を懸ける恋ひとつ離れたくない離れない一歩ずつですふたりの絆
38 4.Never Enough Life Goes On 道と書いて極道と呼ぶ渦巻く欲望の夜カップ麺に情熱とお湯を注ぐ金だけ追っかけて億を望むより ... っかけて億を望むよりだけ追っかけて目標を越すこれ以外は何も無え言ってしまう理由ならばこれ以外もあ
39 1.されど人生 やく別離(わかれ)のだ何年ぶりで逢った(ひと)時が昔へ巻き戻る胸に切ない初恋は遠くに流れて消えゆく星かされど人生…彼 ... く星かされど人生…彼(あのこ)をおまえと張り合ったあの日が青春思い出 ... たあの日が青春思い出だ倖せだったおまえには悔やむことなどないだろうな俺もいつかは行くからさしばらく ... ど人生…今から始まる夢(
40 1.お前に逢いたい ころの傷あとに今夜のは辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢 ... 逢いたいたった一人のさえ守れずその手振り切った馬鹿な男が溺れた ... った馬鹿な男が溺れたを叩いて流れる路地の雨お前に逢いたいお前に逢いたい過ぎた時間が戻るならお前の
41 2.紅化粧~2022バージョン にゃすがるまい懲りたひとつ今夜も綺麗に紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ薄いけどやさしい ... わせ薄いけどやさしいです辛い別れと裏切りも過去を ... 別れと裏切りも過去をにゃ忘れない今度逢えたら許します二人でお ... たら許します二人でおを酔いながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明日(あした)が欲しい化粧なおし
42 1.母恋ネオン のこぼれ灯(び)誘い(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に ... 寒々(さむざむ)手酌酔いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき ... )は枯れても二人づれが意気地(いきじ)を胃の腑(ふ)に注(そそ)ぐ母の…母の温もり母恋ネオン ... 母の温もり母恋ネオンを流浪(さすら)う安
43 2.女のなみだ川 相合い傘2.のなみだ川 作詞 かず翼 作曲 宮下健治愛する誰かに出逢えたならばこの世に生ま ... らい時にも笑顔で隠しの心に流れゆくなみだ川あなたがどこかで道草しても信じて待ちますひとすじにお ... 待ちますひとすじにおなんかに逃げないでどんなことでも話してほしい泣いて幸せ離れぬように ... いて幸せ離れぬようにの心に流れゆく
44 1.炎情艶歌 ats-しのび逢う恋は咲いて星に契れば霜月桜宵待ち ... に契れば霜月桜宵待ちに男は身を溶かしこのままに酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がるあゝ炎の情念嵐となれ愛して愛して愛 ... れ銀河の果てまで男と燃えて燃え上がり燃え滾(たぎ)り命燃やした炎情艶歌流恋(はぐれ)た ... 艶歌流恋(はぐれ)たは乱れ運命(さだめ)背
45 2.つむじ風 よ吹け吹け吹き荒れろも半端じゃ終われない意地張って胸張って頑張って俺の人生生きてやる惚れた ... 人生生きてやる惚れたを泣かせない決めて見上げる夜の空風よ吹け吹け吹き荒れろそばに寄り添う花ひとつ恥 ... て俺の人生生きてやるが遠くに見える日はを喰らってひと休み風よ吹け吹け吹き荒れろ今日の我慢が明日を呼ぶ意地張って胸張

46 1.呼子恋歌 他にないのでしょうかひとりの…佐賀の呼子は風待ち港旅の栞が心の灯台(あかり)着いた私は迷い舟眠れぬ ... 迷い舟眠れぬままに寝に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き待ち港宿の名入り ... 佐賀の呼子は風待ち港でいいからはるかな潮路漕いで行きたいおんな
47 10.鋼鉄乙女デュランダル 10.鋼鉄乙デュランダル 作詞 上坂すみれ 作曲 山本恭平・ ... すみれ 作曲 山本恭平・井拓也(Arte Refact)栄光の旗掲げよ流れ流れる時の中堕した驕慢の民滅 ... げよ空へ朽ちた栄華のに縋る者を断ち切って燃える血潮が己を導く正しき道は此処にある誓いましょう貴方
48 12.超天獄 街無くなったお手軽なツマミにしてで群れてる青春て世田谷なんか住んでたまるか下剋上 vs駆け抜けるトランス下積み ... 捨てちまえ代名詞なきになる喧嘩を売った街だけが私の街になってゆくどうだって良いことは金になる天国
49 1.北国街道 宮下健治愛にはぐれたの胸に雨が冷たい宿場町北国街道ここが追分分かれ道未練みちづれ面影追えば雲の向こ ... りひとつ忘れられないあかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みきれない笑顔が今も胸にあふれるああ ... 国街道旅も終わりの浜場未練飲み干すがひとり波もつよがりああ日本
50 11.男の海峡 也風がちぎれる海峡はが泣く様な声がするかけた茶わんで飲む ... るかけた茶わんで飲むはため息まじりの波になる海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る ... 眠る坊主よお前どんなを見てるやら春は遅かろこの吹雪あしたも荒海漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大 ... 眠る坊主よお前どんなを見てるや
51 1.雪折れ竹 竹が竹がポンと鳴りゃから覚めるあれは裏山雪折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風 ... はナー竹は竹は一途なの想いつらくないのか雪折れ竹よ必ず迎えに来るからと今も聞こえるあなたの言葉…つ ... を失くしていやせぬかに溺れていやせぬかオーホホイ竹もナー竹も竹も泣くのかさだめの雪に恋は哀しい雪折 ... 冬いくつこ
52 2.浪漫~ROMAN~ ても煙の向こうに同じをみる恋ありて……心にたたずむ ... りて……心にたたずむ(ひと)がいる逢えないほどに愛しくて過ぎゆくほどに美しくああ輝き今なお色あせず ... の日にひとり旅をするありて……しみじみ酔いたい時がある失くしたものはときめきか忘れたものはやさし
53 2.yumegiwa ど思い出の中の1番のになれなかった19の夏背景、明けない夜は来ず横には誰もいないただの友だちだなん ... ルコール度数高めのおを片手に9パーくらいの確率で好きになって流行りの歌も歌えないわ閉まったシャッタ ... ずに進んでく途中見たの続きそこは画面だけで行った気になっていた観光地君とはもう一度夏を迎えたかった ... とあたしの家から
54 6.オトコ白書 らないタイプなんて彼の前でカッコつけ元カノに彼氏出来たって噂裏垢で早速チェックなんだよただのデマじ ... コマンド攻撃(あ、彼ドン引いてます…)ワインで乾杯見つめウィンク攻撃(あ、彼 ... ウィンク攻撃(あ、彼ドン引いてます…)どっからか盗んだしょぼいスキルガッカリなぐらいに早過ぎ名演技 ... ったしょ?」(あ、彼ドン引いてます
55 6.十六夜ナイトフィーバー を忘れて十六夜の狂い宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すままに-酸モ甘イモ注グ盃-さながら百鬼夜行や ... 未だ火照る心は騒ぐ-モ現モ注グ盃-五臓六腑に沁み入る毒に成る程の刺激ただ後(のち)の後悔は更にも言 ... れだけ命短し旅せよ乙大志抱いて抗え少年剥き出しの野性本能に踊らされ最狂に愉しめるのはどいつだ? N ... を忘れて十六夜の狂い
56 5.酔歌(ソーラン節入り) 出した雨に男は何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたを浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私 ... て合わせる右の手と左が降らせた男の涙ヤーレンソー
57 7.冬運河(アコースティックver.) 木下龍太郎 作曲 岡千秋がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る ... 男は罪つくりなじんだに酔いしれて今夜も流れる冬運河 ... て今夜も流れる冬運河を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出
58 1.北酒場 ート31.北場 作詞 なかにし礼 作曲 中村泰士北の ... し礼 作曲 中村泰士北の場通りには長い髪のが似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に火をつ ... のように心を許す北の場通りにはを酔わせる恋がある北の場通りには涙もろい男が似合うちょっと ... い男が似合うちょっと好きがいい
59 2.海の恋女房 ~2.海の恋房 作詞 原文彦 作曲 大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの ... わたしの仕事網を御神(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ海へ ... らっしゃい荒くれ海へを追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場はひ ... けてかけてく港熱いおとこの腕であ
60 1.彼岸花咲いて 詞石原信一 作曲 蔦将包で抱かれて目が覚めて宿の独(ひと)り寝夜明けがつらい淋しがり屋の小さな胸にぽつ ... 岸花咲いて…秋やせたの急ぎ旅あなたなしでは生きられないと泣いて泣いてわかった彼岸花紅く燃えてあなた ... どの町どのあたり雨の場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅を ... 岸花咲いて…
61 2.よさこい演歌 いごっそう心は熱い地一本あぐらに抱けばは千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰 ... けぬ土佐のはちきん恋房ようちはほんまにしあわせ者(もん)と苦労かくしてえびす顔泣けるぜよ両(りょ
62 2.海峡酒場 げ峠2.海峡場 作詞 もず唱平 作曲 宮下健治赤いグラスで片頬かくし ... いグラスで片頬かくしがつぶやく悲しげに番(つがい)でいるから雪の日だって暖かそうね沖ゆく鴎春はまだ ... ゆく鴎春はまだ先海峡はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋冬あ ... 三月未練つのらす海峡場うんと涙の出
63 4.女の裏酒場 されても4.の裏場 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせつなく ... ギシと椅子も泣きますの裏場無理に別れた人もいる惚れて尽くした人もいる面影がなんで今さら顔を出す少しは嘘 ... かし語りの止まり木裏心の片隅にがあります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さずに優しく灯
64 2.GILA GILA feat.JP THE WAVY YZERR いこのPyramid神君臨与えるダメージバース蹴ればSpinning bird kicksまるでC ... ルイ・ロデレールの古シャンパン会計漢気またじゃんけん今は好きな物チョイスしてるから未来のビジネス投 ... それか一人凍える監獄から覚め今から交渉数億円する商談 Fujiwara Hiroshiの履いてる
65 1.昭和という名の酒場 ゆき-昭和という名の場1.昭和という名の場 作詞 槙映二 作曲 家志博千時間(とき)がここだけ止まったような昭和という ... ような昭和という名の場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん ... る雨の路地裏縄のれんにはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を ... に隠したむかしの傷をに流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな
66 2.風来ながれ唄 ゆき-昭和という名の場2.風来ながれ唄 作詞 京えりこ 作曲 大谷明裕 ... 京えりこ 作曲 大谷明裕を探す旅に出てずいぶん遠く来たもんだ ... いぶん遠く来たもんだを浴びた日もあったもう俺はだめだと不器用で無愛想で不作法で無精者どうにかここま ... かここまで生きてきた房を道連れにまだまだ何やらありそうだ風来ながれ唄不器用で無愛
67 1.博多ぶるーす かずじまいの終わったを乗せて流れるネオン川中洲那珂川なみだ顔真一途(まこといちず)に尽くしてくれた ... せらぎが夜の川端屋台呑めばグラスに浮かんで消えるなぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男と ... く好いて好かれて男とたぐる細糸であい橋祇園山笠福の神明日(あす)の希望(のぞみ)を叶えてくれるな
68 2.やん衆挽歌 沖は朝焼けゴメが舞うも男も清め北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く ... べに)も引かずに働く房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこらえて耐えてせめていい ... えて耐えてせめていい見せたいものと右へ左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が ... 出るぐいと飲み干す命北の船唄やん衆挽
69 2.告白 は帰らないでこのままを見させてそして一人酔ってみるのあなた残したお ... みるのあなた残したおで扉閉めて帰る背中ため息で追いかけたいこんな夜を重ねながら胸に隠した告白(恋) ... (暮らし)だからその(ひと)が大事なのねあなたのすべて欲しいけれど打ち明けたなら壊れるでしょうそう ... 酔っているのこのままで泣かせてあなたのすべて
70 1.KILA TUNE とハマってぬけません飯金飯金どんどんもってこいよそこ ... どんもってこいよそこ飯金幻聴戦争年長で天井また引きづり出されるステージは戦場 LOOK AT ME ... うちどめ重度の中毒少白昼初動初期症状黒に指す光明 KILA KILA KILA KILA TUNE
71 13.炎の男 目に血がたぎる惚れたもいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云わぬつ ... りがぐっとあおる冷や歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも ... 耐えりゃたてた誓いもじゃない燃えろ燃えろ燃えろ炎の男なら明日に生きるさぐっとあおぐ夜空に高笑
72 2.幸せもういいかい 生きるから私に下さいの春をお飲んでも探せはしない哀しい心の捨て場所なんてつらいこの世の雨あらし耐えりゃ陽も ... も歩きます私に下さいの春を幸せ幸せもういいかい明日に描くこの ... いかい明日に描くこのをも一度信じてみたいから私に下さい ... みたいから私に下さいの春
73 3.山形育ち ね気が利かなくて話に中で気がつかなかったの空いたグラスに身の上話涙で注いで夜は更けてゆく都会で暮ら ... ると出るわ山形育ちのですしそ巻き笹巻おみ漬けぺそら漬けあなたにいつか食べさせたいのよお ... か食べさせたいのよおの肴にピッタリだからあなたはきっと気に入るでしょう母から習ったこの味を守ってゆ ... 都会の隅で山形育ちの
74 2.黄昏だより ありがとう今でも古いを追いかけ明日を酌み交わす相棒へ男同士で飲む ... す相棒へ男同士で飲むはいつでも淋しさ分け合えた俺の人生黄昏すぎてあなたに伝えたいありがとう今年も無 ... せると心に寄り添った房へ愚痴もこぼさず微笑んで尽くしてくれたねいつの日も俺の人生黄昏すぎてあなた
75 1.男泣かせの雨が降る 小山内圭 作曲 筑紫竜平に弾(はじ)かれやけに世渡(よわた)り下手(べた)を嘆(なげ)く俺陰(かげ)に日向(ひなた)に尽く ... る笑顔絶やさぬ可愛い(やつ)よ生きてみようかもう一度あぁ今夜は…男泣かせの雨が降る涙こらえて生きる ... に抱けばたとえ小さなでもいいとすがるお前のいじらしさあぁ今夜は…男泣かせの雨が降る少し酔ったと頬( ... 恥じ
76 1.夢色のミザンセーヌ ncy Pansy-色のミザンセーヌ1.色のミザンセーヌ 作詞 安藤紗々 作曲 ... r> 作詞 安藤紗々 作曲 井拓也・山本恭平(Arte Refact)幕があけばはじまるめくるめく ... ばはじまるめくるめくが「ねぇ、みんな、いいこと思いついたの。」「えぇ?」「どうしたの?ユリア」「F ... に軽やかにダンスを貴の手を取りエスコートさぁフェアリーテール自分
77 1.THE IDOLM@STER 歩を大きく進もう毎日に向かって漠然とじゃない意図的に泣きたい時には涙流してストレス溜めないほんの些 ... るから車を出してよおや煙草には興味ないけどもう気持ちだけは大人一人前なのだから優しくしてよレディー ... でハジけたい!普通の子と違うの知ってるしでもまだヘコたれない孤独に負けたくない!乙 ... 独に負けたくない!乙
78 1.ラブみ Here we GO見がちでGO一体誰が作ったの結婚の適齢期とか根拠ない流行ってないそもそも出逢い ... をうまく隠します地雷っておいやっとの思いでマッチしたと思ったら口を揃え「とりまタピり行かない?」そ ... 気しない渇きを癒して見がちランナウェイマッチする ... ンナウェイマッチするは顎を鋭利な角度にしすぎないマッチする ... しすぎな
79 1.大阪人情しぐれ 浦高志好きで呑んでるではないで酔って口説(くど)くも芸のため口が千両銭(ぜに)の箱財布空(から)で ... 空(から)でも心意気ひでりのひでりの夜はない「は底無しは限(きり)無しやでほんまに豪傑揃(ごうけつぞろ)いやそんな先代たちの請売(う ... どナ男っちゅうもんはに惚れられて一人前やのぼせて通(かよ)とるうちはまだまだ青い
80 1.なぁ女将 秋岡秀治-なぁ将1.なぁ将 作詞 石原信一 作曲 岡千秋洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳 ... も咲いたとかちいさな場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ ... みる沁みるぜ……なぁ将(おかみ)苦労こぼして何になる ... 苦労こぼして何になるのしずくに流し込めほのかな香りの水仙の花 ... のかな香りの水仙の花
81 2.娘の計らい (とくり)のほろ酔いに苦労長坂溶け流す中で駆けてた世間の隅で咲いて咲かせた二輪花(ふたりばな)ふとした縁から結ばれて ... す微笑(ほほえみ)恋
82 1.孤独の歌姫 夜霧にかすんだ場末の場今夜もあたしは歌ってるジョージは墓場で眠ってるヨーコは今頃塀の中未来(あした ... 純情(うぶ)な時代はン中ここは新宿歌舞伎町あいつの形見の腕時計(とけい)が今も想い出チクタク刻んで ... 町暗い瞳(め)をしたがひとり今夜もブルース歌ってるここは新宿歌舞伎町夜霧にかすんだ場末の ... 夜霧にかすんだ場末の場今
83 1.冬運河 木下龍太郎 作曲 岡千秋がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る ... 男は罪つくりなじんだに酔いしれて今夜も流れる冬運河 ... て今夜も流れる冬運河を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出
84 2.人生みちゆき夢のれん 津山微笑-の望郷2.人生みちゆきのれん 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら骨身に沁みる世間の風もあんたがいれ ... んたがいれば温かいおがとりもつ合縁奇縁(あいえんきえん)離さない離れない今夜は二合の熱燗で人生みち ... で人生みちゆきあぁ…のれんあせってみても五十歩百歩急がば回れ幸せも結んだ絆は命の絆いつまでもどこま ... て
85 2.抱いてくれてもいいのに 大木あつし-場のホタル2.抱いてくれてもいいのに 作詞 かず翼 作曲 田尾将実別れ ... いのに最後にもう一度の未練が死ぬほど死ぬほどつらいやっと出逢えた最後の恋と信じてたあなたの面影消せ ... う一度今夜もあなたの見て見て眠
86 10.夢・からくり ry~10.・からくり 作詞 つづき良・神のぼる 作曲 神のぼる ... 神のぼる 作曲 神のぼるのからくりとけはしない糸がからみつく男と ... い糸がからみつく男と色を変えながらさがすからくり人形鏡に写せば ... らくり人形鏡に写せば一夜むすび切れない模様あゝよもう一度の歯車すれちがい目と目でわかる男と ... い
87 30.酒は大関 花物語30.は大関 作詞 小林亜星 作曲 小林亜星白い花なら百合の花人は情と男だて恋をする ... て恋をするなら命がけは大関心意気赤い花なら浜なすの友と語らん故郷(ふるさと)を生まれたからにはどん ... たからにはどんとやれは大関心意気は人には見せぬもの勝負する時や馬鹿になれそれでいいのさ男なら ... それでいいのさ男なら
88 1.門出 りで跳(と)びかかるが門出の攻め太鼓嵐は花粉(かふん)をはこんでくれる吹雪はリンゴを赤くするつらい ... ら)みは仕事で晴らせにふりこむな希望辛棒(しんぼう)きかんぼう三つ揃えたこの棒で押して押して押し
89 12.娘に… いな母さんと話したかゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でな ... れの杯染みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... 泣いていた学校帰りよだった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで
90 6.自分勝手Dazzling(Still Still Stellar ver.) > 作詞 Rute 作曲 井拓也(Arte Refact) I wish... Starry...自分勝 ... になってもっとキミを中にさせたいどんなシーンもずっと見逃さないで宙を繋ぐ今夜、アルタイル&ベガ S ... になってもっとキミを中にさせたいどんなシーンもずっと見逃さないでデートチュウニ余所見なんて許さない ... ing up...乙の秘密-マナー- Everyday...Everynight...Oh my
91 6.昭和恋月夜 ことが好きと言ってた(やつ)もいたごころ酔いごころ手酌のに捨てたあの日の面影ひとつ浮かべる昭和の恋月夜愚痴のひとつも言いたい時は笑顔つ ... つ道ひとつ貫きとおすを枕に時代の片隅(すみ)で見上げる昭和の恋月
92 1.女しぐれ 嵯峨野桂子-しぐれ1.しぐれ 作詞 礼恭司 作曲 松井タツオ恋の痛みをいやすのは今じゃお ... をいやすのは今じゃおと流行歌(はやりうた)酔えば淋しく胸に降る ... 酔えば淋しく胸に降るしぐれよ…なぜ止まぬ逢うも別れも運命(さだめ)ならなぜに逢わせたあの人に命かけ ... に命かけても結ばれぬしぐれは…なみだ雨どんな幸せそれより
93 1.臆病 Love Song 馳せて見るくだらないを見る味わった事ないほどにセンチメンタルな気持ちさその笑顔は誰の為にその涙は誰 ... だけさ今日からは俺のじゃそんな言葉も星に溶けてく思いを馳せてみるまた君の ... を馳せてみるまた君のを見るこんなにも苦しくて切ないのに幸せな気持ちになってるのさ待てど暮らせど何も ... も起きないわかってるに頼った日
94 4.臆病 Love Song 馳せて見るくだらないを見る味わった事ないほどにセンチメンタルな気持ちさその笑顔は誰の為にその涙は誰 ... だけさ今日からは俺のじゃそんな言葉も星に溶けてく思いを馳せてみるまた君の ... を馳せてみるまた君のを見るこんなにも苦しくて切ないのに幸せな気持ちになってるのさ待てど暮らせど何も ... も起きないわかってるに頼った日
95 1.Promised Land UJA俺は見失ってたが遠くに行ってただらけた頭ん中 ... ってただらけた頭ん中で満ちた何が正解なのか分からずに立ち止まった時仲間の言葉が優しく救ってくれた
96 1.GILA GILA feat.JP THE WAVY YZERR いこのPyramid神君臨与えるダメージバース蹴ればSpinning bird kicksまるでC ... ルイ・ロデレールの古シャンパン会計漢気またじゃんけん今は好きな物チョイスしてるから未来のビジネス投 ... それか一人凍える監獄から覚め今から交渉数億円する商談 Fujiwara Hiroshiの履いてる
97 2.夢恋酒 池田輝郎-しぐれの場2. 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫からだに毒だよ飲むのは止(よ)せといらぬお世話 ... てあなた忘れるひとり場すずめのお節介肩に置く手をふり切ってバカなのねバカなのよいっそ泣きたい ... なのよいっそ泣きたい(ゆめこいざけ)とおそらくどこかにいい ... おそらくどこかにいい(ひと)いる
98 3.港町三文オペラ に海猫を見つめて暮すとなった何処へでも行けるようにまとめた荷物ころがして腰かけて涙ぐむおまえになん ... 涙ぐむおまえになんかを託したばっかりに酔いどれの真似して眠る男になった水割りで酔える間はよかったけ ... ったけれど生(き)のを一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわか雨男と ... の変りのにわか雨男と
99 12.ちょい悪オヤジ 悪オヤジが行きまっせもあったさそこそこに真面目でしたでそこそこに学校行ったでそこそこに弁護士なるの ... た春夏秋冬週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... 仲間子供全員一人立ち房近頃朝起きず家に帰れば犬吠えるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが行
100 13.サマザマね…ネ って泣いたり笑ったり場の片隅で肘をつき呑むあたしをただ酔ってる ... あたしをただ酔ってると思ってちゃ張り倒すヨにもそれぞれのその日その時あるのヨ ... その日その時あるのヨにもそれぞれの義理やしがらみあんのヨ諸々あって人は様々に諸々あって嘘吐(つ)き ... )き吐(つ)かれたり場の片隅で唄に酔い泣くあたしをただ酔ってる .

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