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酒のしずく
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1
1.なぁ女将
…なぁ女将(おかみ)苦労こぼして何になる
酒のしずく
に流し込めほのかな香りの水仙の花女将に似てると言い出せず口説(くど)きの下手な男がひとりこれでいいんだ……なぁ女将みぞれまじりのこの雨も春が訪れ止むだろう心に押
2
1.北風酒場
くなる馬鹿な女と言われても心に沁みるわお
酒のしずく
も一度あなたに甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの人はかもめみたいに飛んでった涙も涸らしてお酒が沁みる憎めば自分が惨めになるわ北風シュルシュル
3
5.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたあなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
4
1.女の止まり木
出そぼ降るこんな夜ぬくもり恋しい裏通りお
酒のしずく
指で拭くなぜに幸せすれ違い滲む口紅心が寒い明日が来ますか私にも淋しさこぼれるこんな夜灯りも濡れます裏通
5
7.絆川
なっては憎くなるほんとの愛を知りましたお
酒のしずく
でなぞった傘にふたりの名前を並べても夢が散りそな夢が散りそな絆川あなたの心が変ったら生きてはゆけない女です死ぬまでこの恋炎やしていたい一夜(ひとよ)の情けに身を
6
12.花の宴
の手拍子まわし飲み淋しさつらさみなおなじ
酒のしずく
に夢を分けあうチョイと花の
7
1.男の酒場
の酒場 作詞 万城たかし 作曲 岩上峰山
酒のしずく
はおんなの涙やけに沁みるよこの胸にまして独りの男の酒場みれん注(つ)ぎ足し愚痴(ぐち)をのむ馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なかった言葉少なにうつむきな
8
1.女に生まれて
私あなたの苗字(みょうじ)にわたしの名前
酒のしずく
で書いてみるふたりでおんなじ夢をみて同じ夜明けを迎えたい貴方貴方ひとりが生き甲斐だか
9
3.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は……私の涙よ……あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたりしない憎さといとしさ……夜毎に重なり……あなたへ未練の炎(ひ)が燃える逢う人もない人
10
8.夜泣酒
れて春が過ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒
酒のしずく
はなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
11
5.バラの一枝
うして逢えない夜がある帰る背中を見送って
酒のしずく
で好きとかき流す涙で夢とかくどうせ散る花恋の花バラの一枝抱きしめて生きる女の恋の
12
1.女に生まれて
私あなたの苗字(みょうじ)にわたしの名前
酒のしずく
で書いてみるふたりでおんなじ夢をみて同じ夜明けを迎えたい貴方貴方ひとりが生き甲斐だか
13
15.泣き酒
疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを見せてお
酒のしずく
で区切りをつけて…今夜は泣き酒ひとり酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを捨てなきゃ拾えはしない指輪をはずしてすっきりさ
14
28.月夜だね
の先までしみてくるお
酒のしずく
久し振りならなおのことせめて今夜は水いらず月夜だね月夜だね燃える恋心誰 ... の先までしみてくるお
酒のしずく
久し振りならなおのことせめて今夜は水いらず月夜だね月夜だね燃える恋
15
8.えにし川
見ぬ振りしあわせなんて急ぐその度遠くなる
酒のしずく
を文字にしてあなたが命と指で書くひとり淋しいえにし
16
4.夜泣酒
れて春が過ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒
酒のしずく
はなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
17
9.花の宴
の手拍子まわし飲み淋しさつらさみなおなじ
酒のしずく
に夢を分けあうチョイと花の
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11.泣き酒
疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを見せてお
酒のしずく
で区切りをつけて…今夜は泣き酒ひとり酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを捨てなきゃ拾えはしない指輪をはずしてすっきりさ
19
25.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
20
8.知らぬが花
がいい知らぬが花よその夢は酔えばあのひと
酒のしずく
よ…またの逢瀬(おうせ)はあゝ…次の夜
21
5.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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15.えにし川
見ぬ振りしあわせなんて急ぐその度遠くなる
酒のしずく
を文字にしてあなたが命と指で書くひとり淋しいえにし
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4.泣き酒
疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを見せてお
酒のしずく
で区切りをつけて…今夜は泣き酒ひとり酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを捨てなきゃ拾えはしない指輪をはずしてすっきりさ
24
5.時雨宿
時雨宿 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋
酒のしずく
を指先で書いてはかない文字の川なにも言わずそばに来てつつんであなたその腕でうしろ姿の幸せが涙を誘う時雨宿あわせ鏡を覗いては引いて哀しい紅の色燃える思い隠すよに湯
25
3.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
26
1.大黒柱
人(ひと)には見せて苦労するのが男の器量
酒のしずく
をつぎ足しながらぽつり親父がつぶやいたそのひと言があのぬくもりが俺の心の大黒柱肩を張るなよ力をぬいて胸を張るなよたやすな笑顔背伸びしたってお前はお前張っていいの
27
4.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
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12.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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11.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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11.時雨宿
時雨宿 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋
酒のしずく
を指先で書いてはかない文字の川なにも言わずそばに来てつつんであなたその腕でうしろ姿の幸せが涙を誘う時雨宿あわせ鏡を覗いては引いて哀しい紅の色燃える思い隠すよに湯
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10.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
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6.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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2.時雨宿
時雨宿 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋
酒のしずく
を指先で書いてはかない文字の川なにも言わずそばに来てつつんであなたその腕でうしろ姿の幸せが涙を誘う時雨宿あわせ鏡を覗いては引いて哀しい紅の色燃える思い隠すよに湯
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11.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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5.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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11.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
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7.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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2.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
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3.酔ごころ
れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお
酒のしずく
は・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
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13.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
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5.あなたの妻と呼ばれたい
れたい 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実お
酒のしずく
でつづけて書いたおなたの苗字とわたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふり
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8.いのち舟
ものかと抱きしめる爪の先まで燃えつき乍ら
酒のしずく
を口移し流れ果てない夢に酔う恋は一途ないのち舟細い身体にしみついたのはあなた待つ癖抱かれくせこころ妻でもあなたの女愛に甘えるやすらぎがあれば私は生きられる恋は女
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6.ほろ酔い恋唄
たが残した傷があるあなたが残した恋傷にお
酒のしずく
をながしこむ沁みる痛さはせつなさは誰にも言えない溜息よ誰にも言えない溜息を吐き出すつもりで吸うたばこ雨がぱらつくこんな夜は恋唄歌って膝を抱く恋唄歌って膝を抱くあ
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24.ほろ酔い戀唄
たが殘した傷があるあなたが殘した戀傷にお
酒のしずく
をながしこむ沁みる痛さはせつなさは誰にも言えない溜息よ誰にも言えない溜息を吐き出すつもりで吸うたばこ雨がぱらつくこんな夜は戀唄歌って膝を抱く戀唄歌って膝を抱くあ
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8.女に生まれて
私あなたの苗字(みょうじ)にわたしの名前
酒のしずく
で書いてみるふたりでおんなじ夢を見て同じ夜明けを迎えたい貴方貴方ひとりが生き甲斐だか