Mojim 歌詞

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1 7.ひとり酒 て飲んだお酒が恋しい降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビ ... の目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて捧げてつくした女のなみだ
2 4.ドクダミ く似ていた春が終わる匂いがした僕一人を欠いた世界は淀みなく回る今日もそれならばもう少しだけ長く寝たか ... りにだって平等に通り君も今頃帰り道の途中この頬で爆ぜた六時の生ぬるい ... 爆ぜた六時の生ぬるいが次は君のまつ毛濡らしながら落ちてゆく踏み切りが響いて君の言葉が聞き取れずに何 ... く似ていた春が終わる匂いがした夕闇の
3 1.stay with me 春貴・こーたろー夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま君は今もどこで何をしているんだいそっと聞 ... ていないですか今朝ののようにガラスのように日々を映すように映画のように夕日のように余るロウソクに
4 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- 街を離れたクチナシの匂い甘い空風に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いてい ... へきたほら、シトシトを睨んだ嗚呼、ウトウト夢を見た「歩き疲れたでしょう?」「少」しだけ「止」まって ... 街を離れたクチナシの匂い甘い空風に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつなぐテトテ
5 1.君隣のパノラマ YOSHIHIROが上がった後の空に感じる虹の気配水たまりで跳ねた足音二つ響いて木漏れ日の隙間抜 ... うはしゃいでたずっと匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる ... 感じる宿命きっとまたが上がる頃には空っぽの隣で僕が泣いてた耳を澄まして澄まして確かに聞こえてた夏

6 1.つなぎあい よ想いだから側にいても止んで曇り空が続く毎日いつか晴れ渡るあの空の向こうへ歩いて行こう会いたい知り ... す瞳を濡らしてる残る匂い重なり合うたび増した印なにも要らないふたりだけの世界へ届きそうなんだ冷たい ... 届きそうなんだ冷たいに打たれ沈むのが(This pain your love)まだ癒えない傷が故に ... じような笑顔浮かべるが止んで見え隠
7 1.つなぎあい よ想いだから側にいても止んで曇り空が続く毎日いつか晴れ渡るあの空の向こうへ歩いて行こう会いたい知り ... す瞳を濡らしてる残る匂い重なり合うたび増した印なにも要らないふたりだけの世界へ届きそうなんだ冷たい ... 届きそうなんだ冷たいに打たれ沈むのが(This pain your love)まだ癒えない傷が故に ... じような笑顔浮かべるが止んで見え隠
8 1.オーディンの騎行 当たり絶対に砕けない時々晴れ時々曇り運命を神様に絶対に委ねない勇敢な君の歌革命に立ち上がり絶対に怯 ... 俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不明天気予報は全外し ... 不明天気予報は全外し時々晴れ時々曇り努力を神様に見せつけ嘲笑う勇敢な君の歌なんとなくの毎日過ごして ... 俺の生き様を朝の街の匂い(
9 1.Dog-ear う君と見た夕空石畳、匂いそのどれもがそう移ろっていっても確かに心(ここ)にはあるよずっと世界中で祝
10 6.朝焼けTRAIN て幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場 ... 描くペンが1つ花散るの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁ
11 9.2002 himoto部屋着の匂いデカい足音煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も数ある中で僕が一から選んだみ ... が欲しかったものですが上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を ... が欲しかったものですが上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔
12 1.絶対零度 まらない錆び臭い街の匂いや喧騒に罰×10被害者づらする善悪にとどめを刺してくれ全く以って、つまらない ... まらない錆び臭い街の匂いや喧騒に罰×10被害者づらする善悪にとどめを刺して!全部、燃やし尽くして絶対 ... 夜明けが来なくたってが降り止まなくたって凍てつくほど燃えている、絶対零
13 1.みどりの月 グリーンの瞳に映った春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形や名前に ... グリーンの瞳に映ったわたしの声に浮かびあがる世界宇宙の果て二人で握手しよう優しい涙を流すあなたはも ... グリーンの瞳に映ったわたしの声に象られた世界宇宙の果て二人で握手しよう優しい涙を流す忘れたふりして
14 7.夏の通り雨 7.夏の通り 作詞 番匠谷紗衣 作曲 番匠谷紗衣「どこかに行っちゃいそう」と私の胸に顔埋め ... ワンピースがあの頃の匂い纏ってるそう、悲しいときに悲しいって言えるようになったのは君がいたからだった ... ルトに落ちる夏の通りみたいにほどけてゆく思い出電車がまた行ってしまう夜が来る前に帰ろう心の奥に愛を ... つもの公園霧みたいな
15 1.Key My Notes モリーともに石を穿つ垂れの音が届いているというのならとびきり弾ませる一音になれたなら不条理でもバグ ... 願いが叶うまで桔梗の匂いに気がつくような鍵はいつだって心にあるもしも陰日向ない不器用さを時に手を放
16 1.空は二度燃える(2829 Ver.) ったわかってきたんだ雲のように移ろう心模様わかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから手と手結び合 ... まる風が吹いて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を拒んだ許され
17 7.情熱のテ・アモ 宮天-Ten to Bluer7.情熱のテ・アモ 作詞 ... テ・アモ 作詞 宮天 作曲 宮天汗ばむ身体で乾いたヒールの音鳴らし視線を纏って軽やかにステップを踏むの戻れ ... 星の数ほどのキッスのさえ味気ないものね忘れさせてよ強く抱き寄せてさあ奪ってリズムに身を預け愛の囁き ... 息紫に揺れるシガーの匂い乾いた指先もう離してよ強く抱き寄せ
18 1.有象無象 りしてるんだあの時の匂いは解けるの?もう誰にも見えてないよ痛いの越えて癒えたなら本能通り ... て癒えたなら本能通りに傘もささず帰路を歩いて癒えたなら本望有象無象時間は過ぎて結構行き場のないエ
19 8.Reebok う何日だろういまにもが降りそうむこうの空もにび色この部屋を見渡しても傘以外しかないのけぞって笑うか ... をほどいて踊るようにのなかを光も影も連れずはじけ飛んできみが笑えば笑うようなつまらないわたしで居さ ... 氷を口に転がしていい匂いなんの木?割れた香水瓶染みないの?その白のReebokそこそこ濡れてて不快
20 1.Rainy day き 作曲 有明ビニール傘が降って君の言葉をかき消す大事にしてた事も無駄になった気がしたやり残したことで ... に息をしてる止まないよ流してこの憂鬱をさ意味のないことも日々の中で色をつけたかった君のこといつか私 ... の不幸願いそうになる雲が去った空に光が見えた明日に追いつかれない様に息をしてるいつかは私のために生 ... してる渇か

21 9.銀杏 にはいつも涙鼻につく匂いから散り際予感を伝えわざとらしく感じるときはもう通り過ぎてヒラヒラ舞い落ちる ... だ纏わりついた秋の時今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
22 3.男の祭り唄 也風よ吹け(ソイヤ)よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の ... した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッ ... 唄風よ吹け(ソイヤ)よ降れ男の男の男の男の祭り唄風よ吹け(ソイヤ) ... 唄風よ吹け(ソイヤ)よ降
23 1.晴る イドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば ... 晴るのせい降り止めばでさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くま ... の目にビイドロ今少し匂いがした泣きに泣け、空よ泣け泣いて ... 泣け、空よ泣け泣いてのせい降り頻るでさえ雲の上では晴る土を
24 2.青のすみか いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの ... 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄
25 5.錠剤 されて食べられて所詮が降っても消えない汚れを貴方は隠してる良識ぶち壊したヴィーナスニヤニヤ笑ってる ... 剤血液の様な酸っぱい匂いがまた充満していたな愛に縋って堕ちていくただそれでも心は浮ついてる衝動的で
26 10.Dream chasers たかえる歩いていこうのち霧の天気予報横目にナップザックにオイルランプとライター詰め込んで夕暮れ飛び ... ネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Trust my feeling
27 4.友達じゃいられない じゃいられない香水の匂いするきみに貸りたCD名前すら知らないのに好きになってた昨日観たドラマのストー ... みなしじゃいられない上がり並木道ざらし自転車誰もいないキャンパスを一人歩いた200円切符買って電車できみの街
28 1.夜の積み木部屋 宮下遊-白の下1.夜の積み木部屋 作詞 ばぶちゃん 作曲 ばぶちゃんいないいない ... しながら笑ってる魚の匂いが染み付いた夜のカーテンが揺れてるよいま小さな体に溢れたお花を数えてむしっ
29 3.寝ぐせ ごめんなごめんな甘い匂いと行き場のない想いだけ残して消えていくんでしょうねえ君は誰を好きなの言葉はい ... ふたりじゃないでしょが降った日君が突然現れたんだずるいねずるいなあ甘い ... るいねずるいなあ甘い匂いの罠にかかってしまった私の負けだね朝になったら君が突然もう会えないやごめんな ... ごめんなごめんな甘い匂いと行き場の
30 6.雨が上がったら KERS6.が上がったら 作詞 友成空 作曲 原田茂幸土砂降りの ... 曲原田茂幸土砂降りのにぬれながら街ゆく人を追いかけてはぐれないように間違えないように傘もささないま ... れるよ顔を上げてこのが上がったら走り出すよなやみ迷う今日さえ追い越してずぶぬれの靴を結びなおすのさ ... くれたよ朝の声も夜の匂いも暗い空のどこかいつでも輝
31 8.POOL. ら大通り沿いのガスの匂いと窓際の街灯、湿らすふざけあう、寝たふり4am脳がもう全然使えてない事だけわかる霞がかる記憶を探
32 7.ランダムウォーク 詞太郎 作曲 関口シンゴが降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょ ... いい花の色だとか土の匂いとかなんだって全て受け止めて行こう街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去
33 17.雨燦々 OWN17.燦々 作詞 常田大希 作曲 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの ... こな此の道に降り注ぐ燦々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた自転車を走らせ ... せて君へと向かうのさに濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降りの ... らこれから土砂降りのが降るらしい傘
34 1.明日に向かって たら何を思うかな君の匂いがまだ消えないよ思い出す目が覚めたら隣にいないかなとまだ忘れられないよもう戻 ... 鍵をかけよう止まない泣いてる心最後に一目だけでいい会いたいよ瞳の奥でほら君が笑っているよ素敵な人
35 4.1999 e part春の昨日匂い夜の音窓の向こう涙の跡僕がいてきみがいた意味も嘘もないどんな日もきっと思い
36 9.とめどない愛 ファルトを染めてゆく粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならばこの視界塞いだって構わないあぁ神様 ... のことを見つけるの?上がりの午前薄れゆくペトリコールこの ... ゆくペトリコールこの匂いが悪戯(いたずら)して切ない奇跡なんて起こらない世界の中で立ち止まるなら歩
37 1.銀杏 にはいつも涙鼻につく匂いから散り際予感を伝えわざとらしく感じるときはもう通り過ぎてヒラヒラ舞い落ちる ... だ纏わりついた秋の時今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
38 1.斑紋胡蝶譚 練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜の風が ... ている湿った夜の風がを告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れて来 ... 睡魔に溶けた瞼微睡と垂れと募る憂いが紡いだ幻想こんな世界の不条理をどうか奪っていけ円をなぞって浮か ... 練一つないのさ貴方の匂いが残っている此の広い世界に独りぼ
39 1.雨上がりには好きだといって コアラモード.-上がりには好きだといって1. ... といって1.上がりには好きだといって 作詞 熊手竜久馬 作曲 あんにゅ言葉を隠したまま水た ... りをよけて歩いたこのがいつ止むかなんて僕にはわからない今にも触れられる距離で熱も ... 触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんなに近くにいるのに小さな隙間が遠いだから今肩が濡れてるの
40 1.君が生きる理由 のエピローグ森に光るを見たことあるかい?君が生きる理由だよ今すぐ僕が抱きしめてやる電話してくれよ明 ... ーヒーや懐かしい花の匂いも夜明けに現れた雪原さえ君が生きる理由だよ悲しみなんてぶっとばしてやる朝ま
41 1.イン・ザ・シティ 市群にコンクリートのが降るチャイニーズ・フード・ジャンキー泥の中の宝石を拾うパトラッシュ、僕はもう ... XYandZ夏の夜の匂いのあの感じ俗に言うセンチメンタルな気分ワールドトレードセンターが崩れ落ちた
42 1.銀色 は三日月だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスをしないまま今日 ... いからねえ君はせめてになって私に降ってくださいびしょびしょに濡らしてくださいその ... 濡らしてくださいそのにまぎれたら泣いて泣きじゃくるわ一番暑い夏に綺麗に咲いていた若さという名の花
43 7.うた 花のオレンジを六月のがそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になっ ... うに赤い口ずさむ歌は匂いになって窓ガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそ ... て今を時代を唄うなら上がりの虹の七色が八月のビルにほのかに笑う時その前にたたずむ僕の心はビー玉の
44 1.メモリーちゃん たねやけに冷える夜も匂いもなぜか悪くなかった君となら寂しさの正体も分け合った温もりもひとつ残らず全
45 9.朝靄に溶ける 葉で君を傷つけた君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見てたんだなんでも ... みたいで粉雪混じりのに紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の ... ゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見てたんだなんで

46 1.Blue Birds きっと大丈夫さにわかの先に虹を見るそしてきみをいつかぎゅっとこの腕に抱くそんな夢を描いて眠ろうほら ... 夫さめぐる季節を風の匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だったならじっく
47 4.あの頃のまま な命を諦めたくなる。の降る日にはそれでも夢はね、ずっとここにある。形や ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも愛はね、ずっとずっとここに。どれだけ時が経って ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも願いは、ずっとずっとここに。どれだけ時が経っ
48 4.花火が鳴って 明台風去ってなごり風上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... へ台風去ってなごり風上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうか
49 11.百花爛漫 望む様にそう真新しい匂いを吸ってのべつ幕なしにに溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様
50 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッド・イン花は紅柳は緑そうなって ... っとあなたが流した雷をすべて奪ってよ春に賭して賭して賭して僕らはゆく春に賭して賭して賭して僕ら萌
51 2.everyday life. 構わないむしろバラ色が溶かす土の匂いノスタルジアに浸ってタバコに火をつける一人浸る1ページ羽のばす1シーン俺にと ... so Happy茜空後のご褒美見上げた先飛ぶ鴉プレイリストはまるで僕のストーリーを決めてるテラー
52 8.I Don't Wanna Dance In This Squall と人生の花火静観するに名前は全部ないし匂い木の縁や窓や空間が大好き I don't wanna dance danc
53 2.Orange Blue. のかした過ぎる季節の匂いがこびりついた部屋と山になった小説に愛おしさを感じてたんだ永遠なんて何処にも ... 探りで生きたでしょうが降って、風が吹いて、それでも歩き続けてたでしょうだからきっと、僕ら今日を笑
54 6.皐月 む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信
55 1.会いたい、江ノ電。 た灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香 ... あなたといた私に通りふられ駆け込んだベーカリーあなたのトレイには甘いものばかり湿った防波堤敷いて
56 4.Toyhouse 今ならそう言える街の匂いが変わっても大事なものなら引き出しの奥にあるさ明日も明後日も君といたいんだあ ... my baby<3)降る時1つさすアンブレラ When i can't see the sun背
57 7.群青セツナ った世界に僕はいない匂い残る優しい風スカートがふわり夕映えにゆれる誰にも気づかれない痛みは消え輝きは ... ってそれでも笑った白の空に広がる静寂そっと拭った涙のあと麦わら帽子になびいた髪水彩の海に滲んでゆ
58 1.空っぽ ith you空の色匂い電車の音通りすぎる街にはまだ知らない場所がある風に揺れる花がそっと道端で笑
59 27.Fukushima ろう心の奥深くいつも上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、あり
60 1.青のすみか いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの ... 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄
61 1.水中メガネ りゆらり俄(にわ)か水中メガネをつけたらわたしは男の子微かな潮騒空耳なのかな無言の会話がきしむ音か ... ちゃついてたあの夏の匂い洪水みたいに時の波がゆらりゆらり打ち寄せる水中メガネの向こうで一人鏡の前で踊 ... 踊るゆらりゆらり俄か水中メガネを外せば見知らぬ女の
62 7.glider こう側ふわり香る花の匂いひらひら落ちる度に空気が震える未来を再生舵を取って君だけが頼りだぜだんだん遠 ... えてもこういうらしさ上がりに見えてる夕景一生言えないバカな話みたいさあ行こうか髪をかき上げ少し触
63 2.瑠璃あざみ ま一人肩に冷たい走り人目忍んで隠れ宿何度この道通ったか ... 宿何度この道通ったかに打たれて咲く花は心とがめる瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通せ ... に逢えば崩れる私です匂いたつよに咲く花はあなた誘って瑠璃あざみ髪の乱れを恥じらうように隠す胸もと紅
64 1.おどるひかり のに君にもう会えないが降った後の匂いバス停に吹く風季節はまた巡るけど僕はさ変わらないでここにいるよたまにするそ
65 4.曇天は呵う 空(から)の降り出すの前に呵う、呵う其処に飾られていた優越と自己承認が見つかる前に嘘を見つける前に ... 濁りは曇天に擬態して匂いふやける感傷何もない振り白を纏う振り罪が抜けない罪から抜けられないあざとく
66 3.Make it summer 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺 ... 太陽が眩しい日も通りの日も(Make it summer tonight)時が止まるように触れる指 ... 太陽が眩しい日も通りの日も(Make it summer tonight)時が止まるように触れる
67 4.回想録 かないのか鼻先掠める上がりの匂い交えぬと分かれば景色も綺麗に見えたり過ぎ去ってしまえば余白も埋めれず思い出
68 13.君の目を見てると(ボーナストラック) 目を見てると僕の心にが降る風が吹く潮風の匂いすら忘れてゆく変わらないものにしがみ付いてたのそんなつまらない日々も君を想え ... 目を見てると僕の心にが降る風が吹く潮風の匂いすら忘れてゆく変わらない物もそっと抱き寄せて歩き出す僕らまたいつの日か何処
69 2.タンポポ わからない降り始めた街には色とりどりの傘の花が咲いていく周りを見るたびに焦ってモヤモヤして羨ましい ... けられたなら夕焼け空上がりの匂い明日は晴れるかなここで花を咲かせよう笑顔の自分思い描いて歩道の隅で強く元気
70 1.皐月 む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信
71 2.夏は巡る 僕を見つめないで甘い匂いと夏は巡るドントウォーリー、ダーリン!君の生涯に二度と強い ... 君の生涯に二度と強いの降らぬようにローリング、マイダーリン!僕がだめな夜も陽だまりの中で逢おうぜド ... 君の生涯に二度と強いの降らぬようにローリング、マイダーリン!僕がだめな夜も陽だまりの中で逢おうぜ
72 2.ライナー えたこれからの季節の匂い思い出になるのかな?言葉だけで粉々になった瞳だけで返した僕は大人じゃんちょっ ... がけの席に座って同じも降るんだちょっと違う世界だって飛び込んだ。出発のサイレンが響いた!1人がけ
73 3.もうひとくち マリイ肺いっぱい君の匂いを満たしてついわかったような気になってしまうな精一杯君の好みを探してふたりの ... ばかりで窓に当たったの音混ざって伝って今溢れてくドーナツ覗いたら君が笑う待った困ったの視線は彷徨っ ... っかで聞こえなかったの音焦って戻って今溢れてくドーナツ覗いたら君が笑う待った困ったの視線は彷徨っ
74 3.雨の匂いはメッセージ かまえ方3.匂いはメッセージ 作詞 大塚真太朗 作曲 大塚真太朗街路樹の影で二人はおぼろげな ... 追えずにいた街灯の下はまだ上がらぬ予報だった二人分の傘が行き場をなくしたまま踊り始めた三拍子の会話 ... とても真夜中香り立つ匂いはメッセージ君が現れた夢の続きは小さな窓から飛び込む光に浸されてまた日々のネ ... 追えずに
75 2.君の匂いは鎮静剤 っと2.君の匂いは鎮静剤 作詞 藤川千愛 作曲 近藤世真(Elements Garden)寝 ... でたいよずっと)君の匂いを嗅いでるとね一人じゃないって思える(染み込んでたいよ染み込んで)洗われてい ... いく不安も不満も君の匂い私の(染み込んでたいよ染み込んで)鎮静剤重なる身体と身体気持ちいい曖昧な境界 ... でたいよずっと)君の匂いを嗅いでるとね時よこのまま
76 6.裏垢少女 あなたのシャンプーの匂いや煙草や香水の全てが君がいないのに部屋に残っているのはあなたを真似してしまっ ... あなたのシャンプーの匂いや煙草や香水の全てが君がいないのに部屋に残っているのはあなたを真似してしまっ ... めつけてるだけなんだの日だって風の日だってあなたがいりゃいいのにほらもういないから痛いけど君には関 ... あなたのシ
77 2.SCARECROW そうさ無いさそうか‥晒し SCARECROW何を見ている何にも何にも見えねえ‥泥まみれ SCARE ... にも何にも知らねえ‥の色風の色鉛色誰か!吹き溜まり饐えた ... か!吹き溜まり饐えた匂い俺は腐乱誰か!誰か!逃げられない逃げられない俺はもう何処へも行くあてもそう
78 27.A Little Happiness たら Better!上がりのSkyいつのまにか笑顔になって今日、最高にしようよ I knowこの世 ... に花を買ったんーいい匂いのぞいたNew Shopから大好きなMusic Feelin' Goodそば ... たら Better!上がりのSkyいつのまにか笑顔になって今日、最高にしようよ I knowこの
79 51.宙(SORA) も通り新しい街春風の匂いお気に入りの曲それでも声が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに重な ... すとしたらこんな風にが降って真っ赤な目で僕をじっと見つめすぐに背を向けたあの夜かもしれないね選択肢 ... はその手を離さないよがあがってそっと光が差したらこの想いは虹に変わりキミに届くはずキミに届いて探し ... 會憶起像今
80 1.2002 himoto部屋着の匂いデカい足音煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も数ある中で僕が一から選んだみ ... が欲しかったものですが上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を ... が欲しかったものですが上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔
81 1.橙 伊佐郷平夕暮れどきの匂いが散歩道を漂う頃さ南風はやる気のない看板を揺らしていく影と移ろうノイズの中
82 1.HoneyBeeBaby ちみつとろけてる風ともすこし降ってるゲノム余裕はすごくある焦りを広めないでおかえりただいまの挨拶バ ... てふたりで分けてみた匂いもいいね傷は消そうとしなくてもいいや君の好きな色がいいな選んでほしい取り戻
83 8.ラグソング パーク?映画館?もしなら家でNetflixでもいいよもっとちゃんと考えてよって君は言うけど散々考え ... プルなままコーヒーの匂いと温かい鼻唄あとは一畳のラグマットだけでいいよ誰より君をすぐそばに感じてい
84 5.rainy day Rainy day(の日、) I was aware of your wet right shou ... は春の日の風のような匂いがしてて)(ha ia) I was always spoiled by you(私はいつだって甘えていた)(ha ia) so your kindness was everywhere(あなたの優しさは、そこら中にあったね) I put my feeling ... a lonely(私は一人傘を閉じる) Rainy day(の日、) I was aware of your wet right shou ... は春の日の風のような匂いがしてた) Rainy day you and me((
85 24.火曜日はチューデイ-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) feat.成海聖奈(宮天) 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWorksあなたになら ... な?汗ばむ肌あなたの匂い自制限界急に響いたノック同時にドア開いたタイミングが悪い妹 Ah最悪だ…ド
86 2.あやめ色の夏に 永塚健登 作曲 永塚健登上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風 ... り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見
87 5.バッドルーティン うにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... 路地が、声が、視線のが嫌に笑って見えた「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてしまったそし
88 2.サマタイム 崎リノ甘噛みみたいなはあがって新しい季節が来る方へ手を伸ばした緑を纏う街のドレス静かな眼差し襟足が ... かな眼差し襟足が藁の匂い甘噛みみたいなはあがって僕はちょっと背を正す新しい季節が来る方へ手を伸ばした悲しい汽笛が裸の ... いで!甘噛みみたいなはあがっていつかの君もきっとこんな気持ち
89 1.雨漏り harha-漏り1.漏り 作詞 harha 作曲 harhaもしも悲しみを二つ割って君の分も僕 ... 言ってたんだあぁ色や匂いの一つも分からないのに描けないのにあげたいあげない触れたい触れない言いたい言 ... だずぶ濡れなこの僕を漏りが続く僕らの生涯で君を守る傘になれたらってでもその流れる雫があまりに綺麗
90 6.雨あがりシンフォニー ファイア6.あがりシンフォニー 作詞 環みちる(Hifumi inc.) 作曲 宮籐率生あ ... 見違える静かな世界(と晴れの)境目って在ったんだすれ違う街路樹の緑も少しだけかさ増した川の淵も(雲 ... 予感がしてる遠ざかる匂い懐かしいどこかの誰かの私の涙のあと変えられないしがらみ押し流して目の前広がる ... へのプロローグになるあがりシン
91 1.日々爛々。 い風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの ... 奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けられる変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの ... ではここだけ寂しいのに打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言
92 4.ブルームブルーム 勝手に傷つき晴れのち気持ちを無駄遣いするなんてもったいない雰囲気とか見た目で価値を決めつけてしまう ... そして笑い合いながら匂い立つやさしい香りが迎えたよ(Blooming You& I)そして(Blo
93 1.朝焼けTRAIN て幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場 ... 描くペンが1つ花散るの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁ
94 5.獣ノニオイ シカオ店を出たら君がだよって言った当てにならない予報と夏の不快指数しばらく様子見したけどぼくらはび ... 目を覚ましそうだそのの雫はシャツを通り越して君の体をぬらしてぼくを誘ってるいまここで服を脱がしたら ... もツンとするあの獣の匂いがするのかな濡れた君のことを何度も弄ぶ想像のスライドがぼくの理性を揺さぶる無 ... なんてここ
95 2.煙 のため息が滲むにわか夢から覚めないまま歩く退屈な日々の中貴方が段々遠くなるのに私はただ何故だろうず ... し落ち着かないような匂いヒビが入らないようにささくれた指でなぞったら貴方が全然違うどこかで笑っている ... た立っていたあの日の匂いが止まない午後の微睡
96 2.ブルーレター っぱい夢握り窓の外の匂いが広がる make day lazy大体携帯から抜け出せない二度寝で逃亡け
97 8.矛盾 柊矢駅前のワッフルの匂いで二人で買っていたのを思い出す嗅ぎたくなくても漂ってくる嘘です本当は心のどこ ... りばめられた矛盾達がとなり僕を打ちつける幸せそうな写真を君の投稿の中に見つける度ずっと遠い世界に
98 17.Heaven 限りあってもそれでも匂い海の波に彼の歌が残ってる響いてる Ah眠りについて溢れる Are you
99 7.Lemon 離れない苦いレモンの匂いが降り止むまでは帰れない今でもあなたはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその ... 離れない苦いレモンの匂いが降り止むまでは帰れない切り分けた果実の片方の様に今でもあなたはわたしの
100 1.この道どんな道 あらゆる困難をこえてが上がり虹が架かるあの空の向こう続く道を歩いてゆこう険しいほどに高鳴る鼓動楽し ... がって歩き出せる土の匂い忘れたのかいほら夢中になって駆けた野山が笑ってる格好つけんなよ子どもの僕に

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