Mojim 歌詞

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1 3.百花唱 をくぐれば聴こえる五(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... 映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あ
2 1.君の隣 取り残された僕たちをは静かに照らしていた光の中君の言葉が僕の心に溶け出していったのたとえあとどれだ ... 日のままそこに居るよ遠くの兆し急いで帰ろうかありふれていた日々を胸にしまっ
3 2.Bye Bye Bye-Japanese version- 慣れた名前欠けた記憶が照らす孤独 In the nightあなたが息をするほど満ちてくる In t ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye ... に果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとずっと) Bye bye byeこころに深くあな ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye ... に果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星の
4 1.威風堂々 まりのうた未来がまだ遠く見えなくても胸を張って歌おうハレルヤはじめましておはよう僕たちは進む Be ... ように気高く誇らしくの日も風の日にも歩み続ける君の強さも弱さも愛おしく思う何が起こっても大丈夫だっ ... きて迷い悩んで重ねた日思い出して前を向いて旅立ちのうた未来がまだ遥か見えなくても胸を張って威風堂
5 4.雨とペトラ ol.24.とペトラ 作詞 バルーン 作曲 バルーン誰かが言ったいつか空は灰になって落ちる ... が見たいだけなのになが降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑っ ... に目を瞑ったらもっと遠く霞んでしまう煩くなったの音笑い飛ばしてくれ!誰かが言ったいつか溜息は夜に化けて歌を歌う妄想の世の中で ...

6 1.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕映えはあんず色帰り道一 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな
7 5.真昼 詞ミツノマサル 作曲 大ユウキ素直な気分に真昼の蝉時 ... 直な気分に真昼の蝉時いつまでたっても巡る想いにもうこんなただの抜け殻ような飛んで散ってしまいそうだ ... そうだスピカ真昼の夢遠くなっていく過ぎた眼差しまでつれ去っていく抜けた炭酸水飲み干してみる夢か幻なら ... みる夢か幻ならどうか遠くにいてスピカ真面目な夜朝を迎える
8 3.6月の空 feat.8utterfly Curtain-通りとrendez-vous3.6の空 feat.8utterfly 作詞 福田健 作曲 福田健6 ... 詞福田健 作曲 福田健6の晴れ渡った朝目を覚ますと私の隣には貴方が寝ていた白いシーツの貴方のそのぬくも ... 貴方のそのぬくもりはの午後には冷めきっていたそんな移り気な天気がセピア色の淡い想い出二人で同じ夢見 ... 二人で同じ夢見た頃6の梅空が雨(
9 1.アマネゾラ マネゾラ 作詞 河雪 作曲 河雪掠れる声が落ちてく落ちてくから心も底に沈めた ... くから心も底に沈めたの水面に落ちゆくが冷たい冷たいまま虚な目でさこの街を見下ろした空は灰に似てた濁り曇り重く道が ... てた濁り曇り重く道が遠く遠く霧で見えぬままで彷徨い続けた人々は傘を差さないまま届かない声が何度も反響して ... 果て
10 1.ざわめき 谷川正それはおとぎ話光嘘を見抜いた朗読胸の内結末子供騙しでリアリズムの妄想で意味不明に自己暗示曖昧 ... 毛の先が触れた距離も遠くなんて告げて逃げて懺悔に応答無く静かでとても騒がしいいつかは忘れましょう追憶 ... 気づいたらきらきらとはらはらと手にざわめきでまた不意に夢が覚めて悪戯にただ記憶彷徨うだけ睫毛の先が ... 毛の先が触
11 1.Old Home ばここじゃないどこか遠くの方行こうと walk the walkきっとふざけたり寄り道した今日の好奇 ... 逃げるよう予報通りのが濡らしてる Tokioたまに疲れるがまぁやれちゃいるようねるスカイツリー視界 ... ばここじゃないどこか遠くの方行こうと walk the walkきっとふざけたり寄り道した今日の好奇 ... 酒飲もう義務でやれば並みな光景見慣れてく公園 on my wa
12 1.恋時雨 中野みやび-恋時1.恋時 作詞 中野みやび・徳山蓮 作曲 徳山蓮滲んだ絵の具の様思い出涙で揺らぎ曇った ... を強くしている今夜のが目を細め三日に貴方重ね遠くなる重い雲二人写す恋時抱きしめたのは心まで?儚く散る恋ならば潮風に涙のせあの海よ青く染まれ貴方以上
13 4.幸福論 なときに君なら裏表、と太陽二人ひとつになれば難攻不落の夜も越えていくなあそうだろ黄昏染まる街の愛の ... iness君は知った遠くを見よの日でも幸せな顔で愛こそ喜びだきっとひとり嘆いた日々がふたり生きる意味だ君が
14 1.gray town town日が傾いたらが昇るまで手紙を飛ばすよ繰り返し歌う友の歌を君を祈っている行方 ... を君を祈っている行方遠く灰色のが道を濡らさぬように君を祈っている gray town街灯りの中全てを閉ざして ... を君を祈っている行方遠く灰色のが道を濡らさぬように君を祈っている凍てつく夜もやがては終わる君の街にも光差
15 1.兎座ストーリー も君の記憶に残れたら遠くて近くに感じる君との思い出昨日より色づいて冷めない熱を届けたい満 ... めない熱を届けたい満に願いのせて風が吹いた駆けだした空は君のためどこまでも青くきらめいて振り返る道 ... はんぶんこして近くて遠くに感じる君のこともっと知りたくて手を伸ばした特別な時間もいつか終わるその刹那 ... 照らしたい降りだした
16 1.夢で逢えなくても のときめきを忘れない遠くで聴こえるクラクション待ちわびた日の空白を飛び越えたい今ならなんでもできる通 ... らなんでもできる通りが二人の距離を詰めて濡れながら笑って走った夏が揺れる傘を刺す手が今はもう ... 傘を刺す手が今はもう遠く君に届かなくても手を伸ばした時夢が君を弾くよな長い夜だけど幾つも越えたよそこ ... てまだ知らない満
17 1.空飛ぶペンギン ペンギン 作詞 野どんぐり 作曲 宮原康平君は夢君は風君は誰?知りたい草むらで ... 誰?知りたい草むらでに濡れ変わりたいと泣いてた触れるだけで答えがわかればいいけど…ねああまだまだま ... 目覚める世界のどっか遠くに必ずあるの愛しくて憎らしい君は誰?会いたいページをめくるように空の色が変わ ... 目覚める世界のどっか遠くに必ずあ
18 3.春めくことば 詠み-夢と知りせば3.春めくことば 作詞 ユリイ・カノン 作曲 ユリイ ... めく言葉になれ近くて遠くにある終わりの日を横目に進もうああわからないことが何かそれすらわからないけど ... 喪失も思い出も晴れももこれまでの全てに意味があるのだと思える光
19 1.スクラップアート どうしてここにいるの上がり遠くの雷鳴が幽かに響く傘を閉じ道路引き摺って闇に刻んだ星占い濃霧のガード下千切れ ... に触れて燃える願いを明り網膜を刺した穴空きの空裏返しもう眠れないな種も仕掛けもない不条理で過去を
20 9.朝靄に溶ける 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの ... みたいで粉雪混じりのに紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく ... て町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に

21 3.恋煩いなsunrise 心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの?闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強がり ... て見えるよ星の金貨もの雫も君の笑顔ほど輝くはずもなく知らない朝の絵の具に染まりまた君の色が薄まる気 ... 気持ちや想いはまるで粒だ夢中になれば溺れてゆく時間と共に消えてゆくだからこそ言葉には傘などはささ
22 4.ムーンガイド 天気ばかり気にしてるだって灼熱だってねぇ君は君なんだよスカートが濡れたくらいじゃ未来は揺るがないか ... た小さな君さ飛行機がに向かってるあのままみんなに降りれたら真面目な君砂の上で予定通りに過ごそうとするだろう落ちたってズルして ... なりついてない今日を遠くから照らすのガイドになるさこの星にそっと落ちた小さな
23 2.どうして せてる君の横顔近くて遠くて胸がぎゅっとなるつい口走ってしまいそうな想いごまかすことばかり上手くなって ... もどうして切ないの?明かりに騙されてよ今だけは「大好き」言えなくて「じゃあね」と手を振る期待なんて ... たくなかった止まないのような愛しさの粒俯いた足元を染めて深く息をしたただ目の前に降り続いてる歯がゆ ... もどうして
24 1.CRUISIN' ask why不意のに打たれてもひとりじゃない Do you feel the energy? N ... ap感じるまま揺らぐ明かり The story has just begun So look at ... なに進んでも霞むほど遠く I felt like I was lost in the middle
25 7.So Long&Long For 眠り懐かしさに代わると虹のようにさあ明日は何処へと行こう夏の終幕(おわり)を知らないのにどうして綴 ... 由描けずに夢の実り歳の感覚流星(ほし)が奔り揺らす旋律 ... し)が奔り揺らす旋律遠く離れても聴こえますか時々ね想い出すだけど厭なコトより笑顔ばかり溢れ出す切なさ ... 眠り懐かしさに代わると虹のようにさあ明日は何処へと行こ
26 27.Fukushima ua僕ら浮雲のように遠くへ行くのだろう心の奥深くいつも ... ろう心の奥深くいつも上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日 ... もう夢に見るだけ三日照らす帰り道小さな声、ありがとうどんなに時が流れてもいつまでも忘れない未来へ
27 5.今 屋根を覆い尽くす間に遠く雲は流れ浮かぶが満ちる間に今日が明日になる誰も昨日に生きられない誰も明日は見えないから走ろう ... 花火が夜空焦がす間にのはじめの一粒が地上に落ちる間に二人が好きだったモノクロ映画を観てる間に今が
28 1.おどるひかり のに君にもう会えないが降った後の匂いバス停に吹く風季節はまた巡るけど僕はさ変わらないでここにいるよ ... るよたまにするその顔遠くに行ってしまいそうでさ好きじゃなかったでもこの手のひびわれは君の為にできたも ... 降る夕陽ビルの間の5世界はまだ続いてくだからさ変わらないで待っている
29 2.クロックノック 思うけど窓の向こう星夜へとふわっと呟こうこれで最後秒針が刻んだ反省は飽きる程に知っていた巻き戻せな ... れてきてくれるなんて遠くで響いた Imitation今は信じらんないよ臆病なひと時に浸りたいの変わら ... )ったら Clockを降らせて Knock皮肉なくらいが見える Lock止まりたいのに Clock戸惑ったままで Knock刻一刻
30 4.朧月夜物語 満の病4.朧夜物語 作詞 ぷす 作曲 ぷす名前も無い山奥の河原で目を覚ました人知れず泣きじ ... た貴方に揺れる幾年の日が流れて相思相愛を誓った貴方の姿は病弱で河の水も枯れ果てていた気づいたの私だ ... せい)が聞こえて催花(さいかう)と共に生を受け老なんて概念も無くて全ての思い出が後の悔やみだとその ... キスをしたんだ幾千の
31 1.Avec toi 蝕會議-Avec toi1.Avec toi 作詞 ... toi 作詞 蝕會議 作曲 蝕會議の音が遠く霞んで希望に似た光が射した風に揺れる白いリコリス手を振ったみたいどれだけ泣い ... 重ねては普通の幸せを遠くに思ってたそれでもたったひとつの心に出会って想うよただあなた一人ふたりの夜
32 6.Moonhole いているこころぽつり影夜空に穴が空いているただそれを見つめている(そこに君がいる)君が見えないくら ... 見えないくらい暗い夜明かりは君に見せたいくらい綺麗もう泣いていいよ何光年 ... う泣いていいよ何光年遠く離れていても君の隣で歌うよ晴れた朝だって ... 歌うよ晴れた朝だっての夜だって君の傍にいるそう決めている君を隠してい
33 9.River に汗して生きる我らには乱れて僅(わず)かな夢も何故に奪いゆくのだろう負けないで心よ遥か来た道を振り ... を決して誇りを失わず遠く遠く流れゆきやがて心は深い海に辿り着く量(かさ)を増した ... く量(かさ)を増したが降り止み冷たく澄んだ凍える夜に今は袂(たもと)を分かつ人らもきっと同じ ... かつ人らもきっと同じを見てる泣かない
34 1.あの春へ ぐぐっと堪えた菜種梅傘を閉じて強く願いかける日々結んで開いた一輪の花が藍色(はるいろ)に染まる街並みがあんなに夢見てたあの景色が今はここにあるから keep singing forever ... 今はここにあるから keep singing forever遠く見えた街が広がってきた太陽と ... が広がってきた太陽とが共に昇りだすよ結んで開いた一つの花束七色に染まる街並みがあんなに夢
35 7.僕だけが三月に取り残されている br>7.僕だけが三に取り残されている 作詞 manika 作曲 manika与えた痛みさえ忘 ... ?穏やかな春の風桜のその背は遠くなってしまった、ねぇ怖いよ笑わないで机の上に咲いた普通も希望も切り刻んで知ら ... しいだけさ僕だけが三に取り残されているみたいだもういいやあの日の言葉さえ思い出せずに優しい人になっ ... しいだけさ僕だけが三
36 5.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り道一 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな
37 3.日本の九月の気層です 3.日本の九の気層です 作詞 笹川真生 作曲 笹川真生何もかも嫌になってそして味気ない水を ... これでおわり」上がるが「次はあなたの番」なんて、囁いて嫌だった何もかも嫌になって笑う何もかもバグっ ... 前のせいだ不戦条約も遠く空に消えた感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ水泡に帰してく当面の財産も消
38 10.月の踊り子 的生存10.の踊り子 作詞 かわむら 作曲 ポップしなないでごきげんようこんな良い夜はベッ ... めている仰向けになるを掴む雲がいつかつながっていく平衡感覚消えるつまりは地球が頭の上にある ... は地球が頭の上にあるの踊り子僕は宇宙に梯子をかけるそれは冷たい ... をかけるそれは冷たいも降らない真っくらで優しい世界の話 ... くらで
39 3.雨音と潮騒 トランク3.音と潮騒 作詞 松井洋平 作曲 丸山真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき ... 浜辺、裸足で歩くときを揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?願いや、喜びや、悲しみに零した涙が「ここにいる ... ていると気づいたんだになって流れになって知らない景色巡りながら(Time goes by…)出会い ... いに消えてく儚いもののようなその一雫誰
40 1.朝靄に溶ける 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの ... みたいで粉雪混じりのに紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく ... て町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に
41 3.雨後晴 R-絶好3.後晴 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙ののアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か ... てた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為降れ降れ降り止んでおくれ濡れ ... 濡れた頬のまま笑おうは叩く僕らの胸を3、
42 3.この夜のロマンス moinotake-と喪失3.この夜のロマンス 作詞 福島智朗 作曲 藤井怜央「会いたいよ ... シーターで風を切って遠くへこれからの話をしよう君の望む全てを叶えてあげるこんな夜は二人でロマンスに溺 ... マンスに溺れていたい灯りが僕らを僕らだけを照らすどんなときも二人で永遠にこの愛が色褪せてしまわぬ
43 3.その日暮らし 東妙子・篠田智仁遥か遠く昔のこともう忘れてしまった通り過ぎた夢も愛もみんなかすんで見えるぼやけた顔が ... ろう走る背中に冷たいが落ちて来た置き忘れた帽子を取りに振り向けど道は無しゆうべの宿景色に沈み彼方小 ... とうつろう街の灯りがににじんで消えた温かな窓覗いていつまでもどこまでもさまようのだろう走る背中に冷 ... ろう走る背
44 10.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り道一 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れな
45 2.時は静かに流れてゆく ルミ-あなたに逢いたい~Miss Na Kita2.時は静かに流れてゆ ... さし 作曲 石田美智代小そぼ降るある日の昼下がり洒落たカフェテラスで君を待つ待てども待てども君は来ない ... も待てども君は来ないもやがて上がり薄日が射して流れるシャンソンの調べに心巡らせ時は静かに流れてゆく ... いて若き日の思い出が遠くよみがえる流れるシャンソン

46 1.真夏日 い出す急行を見送って遠くを眺めれば散歩道また明日好きだな夏の香りずっと歩いていたいな汗だくになりなが ... このままずっとずっと遠くの川っぺりまでずっと歩いてみたいなお腹いっぱい食べたりしながらこのままずっと ... 見えたよ大きな太陽満が霞む明日はかな帰り道また明日好きだな夏の香り好きだな夏の香
47 5.抱月 uth5.抱 作詞 紫 作曲 さのひろのしん「が降って綺麗になるもの知ってる?」汚れを知らないあなたに聞く「わからないよ」い ... てよく言われるけど五蝿いなあ何も持たずにここを抜け出そう街から聴こえる全てがBGMあなたみたいに醜 ... れたいだけだよいつか遠くにいっちゃいそう街灯りが僕等だけ照らし ... 灯りが僕等だけ照らし
48 7.クラクラ 分かれ目降るのは通り集めて並べて見せてた肩書きわたしの前じゃ意味がないよ危うい憧れフィルター重ねて ... ディーがバラバラバラ遠くない未来今度は誰の番夜に思い出が光ったまたよぎったあの日の裏切りがこころ乱してあぁラビリンスどこ
49 10.泡沫の夢 た会えますように蝉時赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話してさ手を繋ぎ歩いたこの道も ... ままほろり伝う大粒涙夜に照らされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める季節巡り来年もまた過ごし
50 3.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよ ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り道一 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
51 8.桜が降る夜は ん 作曲 あいみょん「4の夜はまだ少し肌寒いね」そう語り合う微妙な距離の2人どこかで聞いた噂話に悩まさ ... だけは分かるのです4の夜に2人はもう会えないかな遠くに見える貴方はまるで知らない誰か真面目な顔は好きだけど今は見たくない新しい色 ... きますでも貴方の心には降らないで?寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方をし
52 7.Void さと滲む希望をあざみ上がり色づく花散るな孤独が胸を刺すとも掃き溜めのような生涯の全てをあなたと笑い ... 虚しき形骸のやうな歳抜け殻によく似た伽藍堂ですいつたい何処が境目だったの一枚の硝子で隔てられて有り ... だ声が聞きたいあざみ上がり色づく花散るな空虚が肺満たすとも願わくばどうか生涯の全てをあなたと笑いた ... 朝の気配消
53 1.また夏を追う 詞ひとみ 作曲 ひとみ梅明けの空滲む街窓から透ける街灯はまるで ... ら透ける街灯はまるで明かりのように僕らを照らす欠けた夜空に散らかった喧騒に紛れる星はまるで僕らのよ ... 君から見た僕はずっと遠くを歩いていたんだねだからもう変われない君を取り残していつしか僕だけ変わって
54 4.夏化粧 あの日を照らすだろうは上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を繋ぎ合いはしゃぐ少年少女は行ったり来た ... 風がまた抱きしめた8を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉し ... た君何も語らないただ遠くの空は静かに待ち短い夜が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと ... った風がまた
55 9.white light/night flight って束の間のひと息で遠くまで見渡せる街の谷間を孤独の意味をもたれかかる重みさえも鮮やかに気づかせて刻 ... ずかたくなな眼差しで遠くまで見届けよう暮れゆくと朝の予感に浮かれている世界の中力強く挑んで I'm on brilliant ... 陽分かち合える未来へ遠くはない未来へ穏やかな心地よい風何もかもが色づいてくその肩を抱くように I'm on brill
56 1.Void さと滲む希望をあざみ上がり色づく花散るな孤独が胸を刺すとも掃き溜めのような生涯の全てをあなたと笑い ... 虚しき形骸のやうな歳抜け殻によく似た伽藍堂ですいつたい何処が境目だったの一枚の硝子で隔てられて有り ... だ声が聞きたいあざみ上がり色づく花散るな空虚が肺満たすとも願わくばどうか生涯の全てをあなたと笑いた ... 朝の気配消
57 6.空と青 が生まれたその日には遠くさえ語りかける空に浮かんだ青い舟はゆらゆらあなたを運ぶだろうやがて時が過ぎてく ... に残り今日も眠れないの降る日は会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー玉夕焼けに吸い込ま ... 色を塗ろう明日の日は遠くて昨日は痛くてもそれでも君とふたりならば花は咲く本当のこと言うよ君と生きて
58 10.月と旅人 AST10.と旅人 作詞 長谷川海 作曲 長谷川海どこにも行く当てがないならどこまででも行 ... れよここが始まり遥か遠くを目指すフリしてとりあえず明日へ向かうのが僕らしくあることなんじゃない?構う ... かめ合おう花に風星に君には僕を遠くまで遠くまで君を連れてくから?時に ... を連れてくから?時に後にこのまま僕とそ
59 3.なにわ月 巳ゆうとセカンド~雪花~3.なにわ 作詞 水樹恵也 作曲 四方章人さみしい ... 作曲 四方章人さみしいに打たれてもいつかは止み間に笑う ... いつかは止み間に笑う小さく肩をすぼめても背中にやさしく手をくれる人情自慢のこの町はどこにも引けはと ... んなを照らす、なにわなにわいい目ばかりを見るような人生なんかはありゃ
60 12.友人は旅に出る。 由も一緒に連れ去っての季節に溶けて消えてゆくさよならも言わずにこの歌を君に贈るよ届くかな君の元へあ ... 目を塞いだ悲しみから遠く僕は今日も逃げていた紫陽花が美しく咲き誇った六 ... が美しく咲き誇った六今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届かない花びらに落ちた大粒 ... 花びらに落ちた大粒の苦しい涙が流れ
61 1.月のひとかけら fusen-のひとかけら1.のひとかけら 作詞 林龍佑 作曲 林龍佑水面に浮かべた ... 林龍佑水面に浮かべたを小石でバラバラにした僕は子供かい、言わせてみれば君だって子供だ名前を呼んでみ ... ったらとっても静かで遠く、光の粒、君が映る白い首筋が嫌に綺麗赤い目をして、そっとつぶやく違うね私達は ... つぶやく違うね私達は降り、浮
62 10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji ート果てるまで揺れるや星たちもこの歌に触れる君としるしたいんだrhymeをtonightすべて許し ... 話をしようゆっくりと遠くなってく前にcalling押し寄せる朝日に君とdiving夢の街に降り注ぐ光 ... しい明日にゆっくりと遠くなってく前にcalling押し寄せる朝日に君とdivingあてもなく無邪気に ... roove空から音の降る友が待つ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列
63 2.はいてはすう 名莉子-selfish2.はいてはすう 作詞 タナカ零 作曲 タナカ零 ... は聞こえない換気扇と遠くのうしかい座さよならジャンクスイーツプリンのカップ転倒バウンドして落下私みた ... の下お日さま追っても降りだいつだっけ誰と一緒だっけ高円寺のペットショップ子猫たちのなぐりあいきみた ... しらお日さま追っても降りだやるだけやってもダメ
64 1.夫婦してます 僚を祝い騒いで帰りはん中ありがとう……ごめんよナ夫婦してます詫びながら会えてよかったおまえに会えて ... かったおまえに会えて日重ねて沁みてくる遠くの花火を肩寄せ眺め世渡りべたでもいいと言うありがとう……ごめんよナ夫婦して
65 9.牙ピアス 奇遇だね、君の好きなだけ嫌いなんだ」でもほら今日も行こう話しつづけようささやかに感じるこの毎日と壮 ... てるその毎日を照らすはひとつだけ自分のタイミングで選ばない言葉たちで愛せる方法で話せる人ささやかに ... んで歩いてる少しだけ遠くに感じる日は隠れてるおもかげを探してみるやさしくぶつかっていくための似たよう ... 奇遇だね、
66 1.友人は旅に出る。 由も一緒に連れ去っての季節に溶けて消えてゆくさよならも言わずにこの歌を君に贈るよ届くかな君の元へあ ... 目を塞いだ悲しみから遠く僕は今日も逃げていた紫陽花が美しく咲き誇った六 ... が美しく咲き誇った六今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届かない花びらに落ちた大粒 ... 花びらに落ちた大粒の苦しい涙が流れ
67 4.Break of Day aak of day遠くで揺れる舷灯と明かり近くで揺れる潮騒と虫の音そこは電波が入りにくいからいつだって彼らはお互い ... y(Yeah)向かいも全部受け止め深い溜息は捨て置け盛大に今宵だけは無礼講で世界に想いを運ぶ連勝
68 3.I'm in 櫻坂46-五よ3.I'm in 作詞 秋元康 作曲 梅野悠大(ザ・ローグプランツ) ... 宇宙が始まるよどんな遠くの夢や希望もさあ掴んでみろ今下ろしたら負けだよ腕を思い切り伸ばしてみる僕の
69 1.ANGELIST )ハートを濡らしても道(レインロード)に咲いた青薔薇(ブルーローズ)の花言葉が夢を示す「信じて…俺 ... ビション)彷徨った紅(プリズンムーン)幻を照らして静風(ロストウィンド)に舞うよ蒼天(アズールスカ ... くても Youとなら遠く羽ばたける吹き抜けてくパワー鳴らし溢れるLOVE SOUL果てしない果てし
70 5.HOPE を告げるよ笑っていて遠く離れてても黄昏、足跡残す辿り着くよいつか光っては消えてく流星を指折り数えてゆ ... はずだから稲妻光る空がかくれんぼ傘を差して音リズム降れ雲の欠片ちぎろうやがてやむその日に虹を歌う向こう側でみんなが呼ん
71 3.極夜 たらよ-極夜においては語らず3.極夜 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ暁 ... 詞ひとみ 作曲 ひとみ暁夜空を見上げた儚く散った君が泳ぐ空このまま何処か ... 泳ぐ空このまま何処か遠くへ逃げてしまえればいっそ楽なのにな残った記憶がこびり付いた痛みが僕を離してく ... 花火をまだ覚えているの船は漕ぎ出した僕を残して君を乗せてどれだけ手を伸ば
72 6.ろくでなしの唄(Remix) feat. BRON-K& NORIKIYO NTIC CITYでと目が合ってふっと我に返るダメだと恨んだ ... に返るダメだと恨んだはもう止んだバカげた夢を見てる注がれたなら飲み干すまでさカルマなんか相変わらず ... NTIC CITYでと目が合ってふっと我に返るダメだと恨んだ ... に返るダメだと恨んだはもう止んだバカげた夢を見てるお金も無かったし暇で(ででで?)溜まって喋ってた ... う要ら
73 3.雨空の隅に 藍空と-空と遊園地3.空の隅に 作詞 kanju 作曲 kanjuもうきっとこれが最後になると分 ... に揺さぶられ僕ら大分遠くへ来た雲の落とす影が山肌に映っている川沿いを歩く冷えた高地の空気が頬を撫でる ... 空の端に見えたのは六によく見ていた雲だ君と会う前によく見たあの雲だここが最後の場所だきっと僕らそれ ... 音にだけ耳を澄まして雨(!
74 3.組曲:時の方舟 俊彦風よ空よ祈り遙か遠く海よ鳥よ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方舟よ時間の海を征け嵐 ... 嵐がやって来た激しくよ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒波乗り越えてその夢に向かって ... て神の悪戯なのか星よよ闇をそっと照らせ愛する人よこの胸で眠れ時の揺り籠でそっと抱きしめよう Al
75 1.I Belong To You 疲れて何もかもが嫌いの向こうの世界に手を伸ばすようなcold heart I feel again now you want to hurt me this way here you go again I belong You belong I belong You belong ... belong(to me to you) We belong遠くの明かりに心を奪われて空の青さの宇宙に憂鬱は映らない I feel agai
76 5.くらげ 熊田茜音 作曲 宮崎まゆ上がりの雲間にそっと呼びかける淡い願い幼い夢守りたいのに流れてく ... 守りたいのに流れてく遠く消えてく見つけても(また違う)まだ旅の途中みたいだどうしたら(どうすれば)誰 ... く光る溶けていく弱い染まる青が頬をなでる伝ってく熱く鋭く気づいたら(また違う)場所に辿り着いてる
77 5.花鳥風月 U5.花鳥風 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい向かい合っていた君の笑顔をまた思い出していた息 ... よ君に会えない世界はに濡れるどんな風に話したら君は喜んでくれるの?飾らずに一歩ずつ近づきたくて花に ... づきたくて花になってになって君のそばを照らしたい会いたい時恋しい時同じ空を見るよ今度会えた時素直に ... らも私頑張れるよ今は
78 1.seek ultra feat.環ROY& Le Makeup 飛行機飛んでる霧と霧の間のを滲んでいると理解できた頃二人の鼓動はズレて物音すらも広場に転がったボール乾き ... の空気陸橋が見えてる遠くに記憶の中の奥行き少しずつ失われるものばかり確かだと思ったモノは儚かったく
79 1.アマテラス の光も泡沫の夢と散るの下夜の帳が落ちて知った黒い闇がそっと身体を包んだ何も見えない独りじゃ流るる涙 ... しみ照らして降り殴るに揺れてる君のもとへ理想郷なんて誰しもが自分勝手描いて眩く世に心は埋もれていっ ... んだよ過ぎ去りし日は遠くなって何処へ向かうの未来変える為に今を恨んでみたって繰り返したってねえあの日 ... 夜を溶かし
80 3.Flame たらいつかきっとこのさえも雪に変えて溶かすだろう明日の匂いの風が吹き舞いあげる砂凝らす目で何見れる ... 景色染め変えて歩こう遠く先を見て Above a desert of hope Fictional ... たらいつかきっとこのさえも雪に変えて溶かすだろういつでも僕ら探し続けるよ鏡の中の ... 探し続けるよ鏡の中のが照らしてるいつでも僕ら探し続けるよ鏡の中の ...
81 8.近江街道 氷川きよし-の千波湖8.近江街道 作詞 保岡直樹 作曲 四方章人琵琶湖の水より深い ... 琵琶湖の水より深い愛遠く尾を引く白い船若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめ ... 幸せなんてさとす石山あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春
82 3.ビートの惑星 惑星 作詞 児玉子 作曲 Erik Lidbom・miwaflower火水木金曜土日祝も Oh No!ノれないご時世水金地火木土天海都会も Oh No!パラダイスはどこ?!誰かを嫌ってみたって幸せにも強くもなれないじゃあ今 LOVEで LOVEでYeah踊ろう Heartbeat Danceちゃんと Heartbeat Dance ... ー・マインドだって止めちゃダメ Heartbeat Song火水木金曜土日祝も Say Hoo!謳歌しようか老若男女…い
83 2.北極星のメロディー 作曲 佐々木亮介夜夜中の中転がしていたボロいタイヤ君が教えてくれた秘密の海までニセモノの宇宙船さはし ... も何度も2人で笑ったは強まった声は消えてった闇は深まっただけど光っていた微かにその目に北極星が歳 ... にその目に北極星が歳を汚しては転がして今も痛いや横に問いかけてみる空の助手席にトンネル抜けたらまた ... を動かす時が経
84 4.OASIS m alone無言の僕を騙すように白く染めて誘って何度も誘ってゆらゆら揺れ My oa My oa ... y blurryねぇ遠くなって僕ら Please don't go away息つかせて恵みの ... ay息つかせて恵みのを My oa my oa my oasisもう一度心に一輪咲く花虚ろなこの世 ... t alone無言の僕を騙すように白く染めて誘って何度も誘ってゆらゆら揺れ My oa My oa ... y blurryねぇ遠くなって僕ら Pleas
85 1.UTOPIA KZ翼広げ深呼吸しての後は虹がかかるよ君が笑うと嬉しいからもっと逢いに来てね UTOPIA歩く速さ ... どこかで朝が始まるよ遠くにいてもみんな同じおさま見てるそれってステキねだからひとりよりもふたりがいいなやっぱふたりよりみ
86 5.眩しい世界 ただじっと見てた外がか晴れか夜か朝かも願うだけで分からないまま目的はないけど行きたい場所があるそん ... 誰の噂めいた声ももう遠く響くようなあきれる距離と速度で駆け抜けていけるならどんな場所まで行こうどんな ... この先の路地がもしもの裏がそんな閃きの粒を抱き寄せて生きていたい ... き寄せて生きていたい曝しでも構わない涙
87 9.道 とりきり振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだ ... も石もゴミもあき缶もも星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... もシャツも本も時計もも晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥
88 1.ろくでなしの唄(Remix) feat. BRON-K& NORIKIYO NTIC CITYでと目が合ってふっと我に返るダメだと恨んだ ... に返るダメだと恨んだはもう止んだバカげた夢を見てる注がれたなら飲み干すまでさカルマなんか相変わらず ... NTIC CITYでと目が合ってふっと我に返るダメだと恨んだ ... に返るダメだと恨んだはもう止んだバカげた夢を見てるお金も無かったし暇で(ででで?)溜まって喋ってた ... う要ら
89 10.湖 じこめた草深く静けさ遠く空呑み込まれたふたりの景眦を緩めて悲しみを話して胸の奥柊の葉思い出は瓦礫のな ... 葉思い出は瓦礫のなかが薫るような霞む夜の畔を歩こう湖の弧をなぞり浪み止むまで雲流れ木漏れ日片目で欹 ... れ笑う優しい声けむり煤けて硝子に火が灯りなだらかな時の中で手を取る ... かな時の中で手を取るが薫るような霞む
90 3.シュワーガール 蝕會議-蝕會議2019・2020年度議事録3.シュワーガール 作詞 ... ーガール 作詞 蝕會議室 作曲 蝕會議室アスファルトきらめいて居座ってた雲もう ... いて居座ってた雲もう遠く外はラムネ瓶の中ガラスで歪んだ空のプール ... スで歪んだ空のプール上がりペトリコールむせかえる泡沫危なげな往来空目を閉じ見上げれば少しマシに見
91 3.最上川 い舟にゆられて最上川遠くかすんだ山の峰サヤサヤと風が舞うあなたへ帰る舟はどこ愛につながる橋はどこ五 ... につながる橋はどこ五(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお
92 4.泡沫の夢 た会えますように蝉時赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話してさ手を繋ぎ歩いたこの道も ... ままほろり伝う大粒涙夜に照らされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める季節巡り来年もまた過ごし
93 2.夏化粧 あの日を照らすだろうは上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を繋ぎ合いはしゃぐ少年少女は行ったり来た ... 風がまた抱きしめた8を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉し ... た君何も語らないただ遠くの空は静かに待ち短い夜が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと ... った風がまた
94 1.東京今夜 らせてよ何をしてても遠く離れて行っても忘れないよ愛が開く瞬間を baby僕たちは揺らぐ世界の中あのさ ... よ東京今夜東京どうかの見えないこの空の下間違いの中愛しく笑い合おうああもうこんな時間か進む針隠す明 ... む針隠す明日はせめてのち曇りがいいとただただ祈るそれぞれの街へ帰りたくない
95 1.Lovely Universe 詞藤木直史 作曲 神谷樹が止んで空にStairways夕焼けの風が香りだす時は ... けの風が香りだす時は遠くまで僕と飛んでみようよ些細なことがほら少しずつそっと消えていく走り出したら止 ... 永遠が今静かに微笑むのボタン押したらはじまるShiny Danceすれ違うのは旅するSpacesh ... に今この手をのばしたは光の廻廊輝くVirgin Walk愛するのは君だけだからBe
96 1.描写 藍空と-描写1.描写 作詞 kanju 作曲 kanju網戸越しの風で起 ... 出すから日毎に薄く、遠くなってゆく君に縋り付いても焼けた手に痛みが残るだけ君といても心はいつまでも痛 ... 様で違っていたんだ六、出逢った日の音を描いた七、曇天の遊園地を描いた八、氷の無い温いコーラを九、雲の影、川の光る飛沫を君といても心は
97 1.夏雨 前川真悟-夏1.夏 作詞 前川真悟 作曲 山本聡消えた蝉時 ... 作曲 山本聡消えた蝉時街に落ちた夏刹那を重ねいつか一つの永遠天国に掛ける電話声をあなたの声をもう一度聴かせて ... 声をもう一度聴かせて露の隙間であなたと夕暮れ赤を二つ溶かした海に果ては見えずどこか ... に果ては見えずどこか遠く時計の針があくびを一つや
98 1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji ート果てるまで揺れるや星たちもこの歌に触れる君としるしたいんだrhymeをtonightすべて許し ... 話をしようゆっくりと遠くなってく前にcalling押し寄せる朝日に君とdiving夢の街に降り注ぐ光 ... しい明日にゆっくりと遠くなってく前にcalling押し寄せる朝日に君とdivingあてもなく無邪気に ... roove空から音の降る友が待つ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列
99 2.初恋 >2.初恋五(さみだれ)は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めて ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない夕映えはあんず色帰り道一 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない胸をはなれない胸をはな
100 13.落ちこぼれのスター feat. EXPRESS くいかない今日この頃で濡れた靴もドロドロ余裕もなくて笑うことも忘れかけた ... 笑うことも忘れかけた上がりの午後情けねえツラ写す水溜りどこにもいてないテメエの代わりポッカリ開いた ... の中にそっと差し込む夜の明かりもしも叶うなら夜風に吹かれてやるせないこの気持ちをどこか ... いこの気持ちをどこか遠くに吹き飛ばして照らし

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