Mojim 歌詞

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1 2.サクラ・インカーネーション で何度でも咲くから薄染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにいた ... 一度だけ隣にいたい薄濡らすひとりになった季節儚く散った願い今は感じない薫りどんなにそばにいたくてどんな
2 10.白い津軽 東京はみぞれまじりのかしらみちのく津軽は吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこ ... 雪・雪・雪見舞い」口で書いた手紙を見ましたかみちのく津軽の淋しがりやは凍えそうあの日の弘前城は雪
3 1.睨めっ娘 私の命はアンタだけ…くて淡いあなたの横顔を見つめる其の眼は ... 顔を見つめる其の眼は模様本当ですか嘘ですかアンタに恋していいですか本当ですか嘘ですか気づいた時に
4 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 .~ with坂本美 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史赤い実にくちびる染めて空を見上げるこれ以上つら ... ひとのもとへと続く道い血にくちびる噛んで空を見上げるもう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを
5 3.百花唱 広司百の花よ千の唄薄(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月 ... くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... せ風の中で…唄ってる葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐かしみ夕映えに語

6 4.カナタボシ 面(みなも)に浮く薄色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度
7 3.藍の華- Live2022「藍の華」- 奪いたい人譲れないよ(アカ)く染まっても誰か世界を助けてよ嘆(ナゲ)く側(ソバ)で君は言った'当た ... から風を払(ハラ)いを嘲笑(ワラ)い軌跡を舞い駆け上がれ藍の華星の奇跡と生(ナ)るただの一つ抱く
8 39.藍の華 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 奪いたい人譲れないよ(アカ)く染まっても誰か世界を助けてよ嘆(ナゲ)く側(ソバ)で君は言った'当た ... から風を払(ハラ)いを嘲笑(ワラ)い軌跡を舞い駆け上がれ藍の華星の奇跡と生(ナ)
9 5.Burning Heart ないのに何故動けないく燃えた命と鮮やかな血潮が目の前を塞ぐ闇を切り開いていく誰に何を言われて誰に笑 ... 映った種を絶やさずにく燃えた命と鮮やかな血潮が目の前を塞ぐ闇を切り開いていく誰に何を言われて誰に笑 ... 生きていると悲しみのが降り注いでも消えること無く人は誰もが生まれて何時かの終わりに向かい生きてい
10 2.愛がほしい 色(からすばいろ)のが降る涙みたいに慣れすぎた時間を流すよにいろんなことがありましただけど限界食卓 ... はまだ早すぎるけど薄(うすくれない)の夢が散る音も立てずに愛されたぬくもり消えてゆく大人の恋と決
11 1.百日紅 リックサーカス-百日1.百日 作詞 ミス・メランコリック・メグ 作曲 ミス・メランコリック・メグさあ走り出 ... 立の空光る降り出したに散りゆく百日僕の心うつしてよせてはかえす波のような心に揺れるは夏の霧掻き分けて進め今さあ
12 2.ECLIPSE 昏く潜んで闇に踊る深君のためだと鮮やかに散らしてひとつも残さず灼けた月光を失くし憂いを晴らすため
13 19.REWARD o more(Oh)は上がりはかかる願いかける Keep in mind恥かいたらみっともねーか?やる前
14 2.花の春 りつらかったそぼ降るに吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日 ... 逢えますときりりと口ひき直す…私の命はあなたのものよ幸せをもう一度花の
15 4.傘 山内惠介-の蝶4.傘 作詞 もりちよこ 作曲 織田哲郎あなたの傘になろういつかの ... っとそばに引き寄せたの色はいつも寂しいね青空がある場所に帰ろうかあなたの傘になろうつらい思いを遠ざ ... ないだ手はほどかずにの音はいつも儚いね夢の歌口ずさみ歩こうかあなたの傘になろういつかのあの日差し
16 2.千日紅の愛 結び2.千日の愛 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大夜汽車が哭いて動きだす自分から捨ててきた ... も今もゆれている千日の花もゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目 ... 風が風が吹くだけさ小の中を赤い傘そんなわけないはずとみつめてる心は今も今もゆれている千日 ... も今もゆれている千日の花もゆ
17 1.鬼灯 こにはもう帰らないのく染まっていく関係性だって事は想像している足らないね歪んだ顔で絡まる手虚を見な ... にここで息をしているの中で震えていた指先足らないね歪んだ顔で強がって後ろを見ないでばら撒いて変わ
18 1.三越千鶴は生き苦しゐ の氣持ちは誰も解つてでせう山茶花が散る迄三越千鶴よ今日も唄ゑ鶯劇場は満員御礼息苦しゐわ。誰もが羨む ... 貴方が大嫌ゐ山茶花時が最後の花弁と幕を落とすの山茶花の唄真 ... 落とすの山茶花の唄真に色付く唇のかはいゝ私は山茶花サ飾らぬまゝ居たゐと憂ゐし惨めな大スタア全てを
19 11.一蓮托生 花びら夕立駆け込んで宿り染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてま
20 2.祭り太鼓~男の旅路~ 東京力車-柳は緑花は2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 KoT ... ハ!ッハ!)感謝感激あられ(ソイヤッ!)生まれてこの方向かい風(風まかせ運まかせ)四の五の言わず

21 4.瞑僧 weather未だ一色情熱のthermograph骨格と血の巡り滲み出るbackbone身から出 ... み泥啜る傘の上で踊る音の音階かつてgoldrushだったあのghost townに彼岸花で曼陀羅
22 6.くれないホテル ブルースくちずさみ真のベッドに涙をこぼすああくれないくれない誰が名づけたくれないホテル霧に沈むくれ ... みしいくれないホテルの小窓くれないホテル朝がくるたび女は泣いてそっとこころとじるのよため息さえも
23 3.Colors んなまだ寝てる昨日のが嘘のようにお日様の機嫌よろしいさぁ新しい服着ておでかけしようよみんなでいれば ... の桜や夏の花火も秋の葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しく
24 2.シュガーメルト 心の中ではなんて通り降られても気にしないそれよりも相合い傘の下で肩がぶつかる ... 傘の下で肩がぶつかる葉色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわり
25 3.Navy Blue rain予報外れのに胸が騒ぐよねぇJealousyJealousyあいつの話はどうして...楽し ... の横顔が愛しくて秋の葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(
26 4.電脳東京華道中 mpuku仮想東京は降れども槍は降らじ忍びといへども戦なくは仕方もなし毛を吹いては疵を求む粗を探る ... 包むグロスにはラメを茶にタピオカを入れてくだしゃんせあな嘆かわし人の世は飽き物ばかりだわ千G回線
27 3.紅い花 肥後の盆3.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあ ... にうたういつしか外はの音乾いた胸が思い出に濡れて灯りがチラチラ歪んでうつるあの日のように ... うつるあの日のようにい花踏み
28 13.一泊二日ギターバージョン 夢一夜想い出に降る小の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口 ... 夜が更けるつけても口(べに)はすぐ落ちるよと鏡の中で肩を抱くこころ華やぐ一泊二日わたしきれいにあ
29 7.紅い花 ソングス7.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあ ... にうたういつしか外はの音乾いた胸が思い出に濡れて灯りがチラチラ歪んでうつるあの日のように ... うつるあの日のようにい花踏み
30 12.長崎ランタン と笑って抱き寄せて真(あか)いロウソク灯(とも)して祈る異国のお堂に ... して祈る異国のお堂にが降る冬の長崎ランタン祭り泣いているよな胡弓のしらべいつかは忘れて生きられま
31 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) してベッド・イン花は柳は緑そうなっていた未来で逢えたら正夢になれたら春に賭して賭して賭して僕らはゆ ... っとあなたが流した雷をすべて奪ってよ春に賭して賭して賭して僕らはゆく春に賭して賭して賭して僕ら萌
32 1.三井の晩鐘 ながら聴いたあの日のの音幸せやっぱり続かないこぼれていましたこの手から夢を見ました束の間夢を三井の ... (かけら)か舞い散る葉三井の三井の晩鐘心に沁み
33 1.御宿・曳き舟 ぽつりと涙のような小がこぼれる格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身にはゆれる柳の手まねき嬉し
34 2.Lip の定かに残る温もり口でなぞった粒傘に触れて初めて音を鳴らす名前を呼び合う様に交わす唇さえ乾く朝方の別れを辿る ... めた指と傾けた画面口で隠し唇に触れた煙を吐いて燻った火を消した繋がりが痛いよ狂気の貴方に捧ぐ温も
35 31.貴船の宿 えにし)はありますかをあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時 ... ば)めない京都北山時かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の ... えない恋が落ちて点々椿京都朝霧夢もおぼろな貴船の
36 2.Last moment sa僅かな影に一雫のい涙が滲む降り注いだ嘲謔の身を蝕む霞む世界に自ら断ち切る悲壮の吐息さえ消えてゆく凍てつく言葉深く突き刺し ... を殺め重ねた哀しみをい河に流して消えよ
37 8.黒田ブギー ブギー 作詞 村まさを 作曲 服部良一ほろよいブギーほろよいブギーふらふらふらふらドッコイほろよい ... 酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒 ... 酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランラララン
38 11.昭和最後の秋のこと て昭和最後の秋のことにうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて目だけを ... 和最後の秋のこと山の葉に照りはえて色づく夢が色づく夢がまだあった震える愛が震える愛がまだあっ
39 22.君恋し 伽&後藤次利) 作詞 時音羽 作曲 佐々華宵闇せまれば悩みははてなしみだるる心にうつるは誰(た)が影君恋し唇あせねど涙 ... しびうすれてえんじの帯ゆるむもさびしやゆるむもさびし
40 2.瑠璃あざみ ま一人肩に冷たい走り人目忍んで隠れ宿何度この道通ったか ... 宿何度この道通ったかに打たれて咲く花は心とがめる瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通せ ... らうように隠す胸もとの裾帰りたくない帰さない白い素足が艶(いろ)めいて縋る想いで咲く花は何故に哀
41 7.夢の島セレナーデ 込めば乾いた想いに深の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たち ... きながらすべてを流すを待つああ、あそこに今日も陽がおちる Baby夢の島セレナーデポケットをさぐ
42 2.大阪ララバイ 北の新地で噂を聞けばも糸引く曽根崎あたりひとり夜更けのカウンター ... り夜更けのカウンター(あか)いお酒に浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サ
43 16.道頓堀川 かたかし 作曲 岡千秋小がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影 ... を待つ燃えてさみしいい唇明日も流れるさだめ
44 10.プリンセスマジック よみんな集まれ広場へいロゼふわりミルフィーユ幸せが溢れ出しますように!いち・に・さんベル鳴らそう不 ... はきっとここにあるよの日も風が吹く日でもほらここで見ているからね時の流れに身をまかせホップステッ
45 8.玉と砕けろ デシコ時は来たれり薄引いて追え!追え!追えよ!臆せばすぐにリタイア二兎も三兎も星の数だけ追え!追え ... 追え!追え!追えよ!の日も風の日も槍の日も働いて全てはこの瞬間の為絶対辿り着け玉砕なんて言われて

46 51.宙(SORA) すとしたらこんな風にが降って真っ赤な目で僕をじっと見つめすぐに背を向けたあの夜かもしれないね選択肢 ... はその手を離さないよがあがってそっと光が差したらこの想いは虹に変わりキミに届くはずキミに届いて探し ... 使這樣還是能聽見等著燈變綠燈看著在眼前通過的車好像和那時的妳重疊了喂、要付出什麼代價才能回到那個時 ... 會憶起像今
47 8.泳げないMermaid 惑う心抱く滝のようなに打たれて街は海の底ねユラユラクラクラ涙に溺れて差してた傘が飛ばされ真っ ... てた傘が飛ばされ真っな薔薇が散ってくヒラヒラヒラヒラ動けず見送った Ahさよならに泳げないMer
48 3.Flower wind 桜舞い踊り散ってゆく頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自 ... に終わりない季節恋時目を閉じてすれ違う日々の通り ... てすれ違う日々の通り恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記
49 36.扇風機 ねつけた君との約束薄色の空はカラスは遠く燃やした無機質な音を立て続け骨ばった扇風機僕の部屋の片隅遠 ... にも考えずざらら外でが降る酷い顔で吐いたものは冷えて湿った白い息無機質な音をたて続け骨ばった扇風
50 3.初紅葉 宮天-宮天作品集1 -導火線-3.初葉 作詞 宮天 作曲 宮天右手に光る銀の鋏長い黒髪にあて色褪せぬ未練の恋断ち切りましょう染めるだけ染 ... 凍えるだけ散らせて初葉燃えたままで凍えるだけ散らせて初 ... 凍えるだけ散らせて初葉結露が指を濡らすたびに赤らびる私の頬をもみじだと微笑んだ目尻が恋しいこの手伸 ... 震え
51 2.おんなの嘘 これきりと別れた夜もでしたしとしととしとしとと空も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れた男の ... に来る悲しみ隠す赤いしとしととしとしとと空も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れたあなたの
52 2.サンカヨウ 矢田太朗 作曲 矢田太朗に濡れたサンカヨウそれはまるで僕だね屋根の下で ... るで僕だね屋根の下でなんて当たらないのに全部見透かされてしまったのは多分君に包み込まれてしまったか ... てしまうから悲しいねは止まないな止みそうにないな気づいてほしいでも知らないでほしいよくないことでも ... くないことどうせこのだ誰も聞いちゃい
53 1.恋路 ・礼恭司 作曲 中佐渡尋葉谷川水上は淋しい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじり ... りたつホームはみぞれ訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)
54 2.侘助の宿 蝉…ああ侘助の侘助のい花びら燃える宿湯舟に浮かべる身の上がどこか似ている過去をもつ何度切れてもまた ... ああ侘助の侘助の緑小に濡れる
55 16.綾子の夢は夜ひらく~アルバムバージョン~ た夢の扉を開けるためいバラ咲かす父の後押し背に受けて何が何でも負けないと笑顔作ってまた歌う白いユリ ... ら虹も出る届く夢ならもやむ胸に沸き立つ希望の太陽(ひ)きっと手に入れる曲がりくねった人生の角を曲
56 5.茨木童子 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火梅(こうばい)に襲(かさ)ぬも五条(ごじょう)に綻(ほころ)びて借(か)り物を ... 際(こんりんざい)叢(むらさめ)の九条(くじょう)で雷鳴(らいめい)に又(また)落(お)ちる然(
57 1.ハレロ 組(22/7)-ハレロ1.ハレロ 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN ... 康 作曲 YU-JINは降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込まれた幾億の ... に吸い込まれた幾億の粒(あまつぶ)たち言葉を持つことのない感情地球の奥に消えてしまえよ悲しみはキリ ... れだっていい」「君は空の下で夢を見るべきだ」風に吹かれ ... るべきだ」風に吹かれ
58 1.Outlook feat.さなり り 作曲 Ra-U通りの向こう側にある街灯りに叫ぶ好きなものだって全部好きだと言えるようないつかは今 ... 帳を下ろしたくは無い碧(べにみどり)の空昨日までのちっぽけな自分を隠す耳栓代わりのイヤホンもきっと ... けは現在のままで通りの向こう側にある街灯りに叫ぶ好きなものだって全部好きだと言えるようないつかは今 ... 世界に針を落とす通り
59 2.悲恋の雨 り2.悲恋の 作詞 松本摂子 作曲 松井慎吾所詮添えない恋ならば身を引くことしか出来ない私 ... れて灰色の悲しい女のが降る夢が流れて又ひとつあなたに逢えない未練がつのる縋れば涙がこぼれ落ちあきら ... な紫のため息まじりのが降る情けひと夜の花ならば咲かせて散りたいこの身を焦しも一度抱かれてみたかった ... ら今もなお揺れる面影
60 1.茨木童子 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火梅(こうばい)に襲(かさ)ぬも五条(ごじょう)に綻(ほころ)びて借(か)り物を ... 際(こんりんざい)叢(むらさめ)の九条(くじょう)で雷鳴(らいめい)に又(また)落(お)ちる然(
61 1.薄紅 -絶好1.薄 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWERさようならあなた薄 ... Rさようならあなた薄の空の下私は右あなたは左に「大好きよあなたを忘れない」言葉は出る前に心で死んじ ... ど二人を塞ぐ花びらのひらり鳴り響く音(メロディー)せめてあなたが隠れるくらい薄 ... なたが隠れるくらい薄染まれ染まれさようなら私旅立つあなただけを想っ
62 2.瀬戸内みれん (りきゅうねずみ)のが降る松の木立(こだち)の有明浜の寛永通宝(かんえいつうほう)砂の絵は…今日が ... つつもり…忘れ形見か差指(べにさしゆび)の白い名残は瀬戸内みれ
63 1.愛紅 かせて1.愛 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史祭壇には花もなく天使の歌声もなく世界が光を失く ... を失くしても君への愛果てなき憎しみの飽くなき欲望の風嵐がいつか果てる場所へ君と歩みゆくだけ愛は ... 君と歩みゆくだけ愛は永遠に流るる血潮のように命を運ぶウナリの声を聞いて夜花(よばな)が流れる方へ朝 ... 君と流れゆくまま愛は紅(
64 12.百日草 信じて零れ落ちる涙の影もない部屋で一人待つ目を閉じると深く沈む静寂の世界この腕の温もりが消えるそれ ... でも抱きしめて欲しいい花びらはあなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざされた心を揺さぶる闇の中閉じ込
65 16.枯葉 の手紙の様だ途切れたい糸は哀しく宙(そら)を揺蕩(たゆた)うばかり虚しく翳(かげ)る僕は瞼の君を抱 ... 滑り降りてはささめくに濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての思い ... 滑り降りてはささめくに濡れすべてすべてすべて愛しくなりあの日ゆらゆら焔の中で産まれた恋の調べ誰も
66 1.誰も知らない かの夜空を照らす光のや頬を染め抜く薄散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いている薄い足跡を辿る何度も吐き出して
67 1.一泊二日 夢一夜想い出に降る小の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口 ... 夜が更けるつけても口(べに)はすぐ落ちるよと鏡の中で肩を抱くこころ華やぐ一泊二日わたしきれいにあ
68 1.木の葉 夢を追い掛けたかったく染まった木の葉が舞い落ちるわ…少しの二人のスレ違いが気が付いたら溝になったこ ... ことは悲しいことだわに濡れてる木の葉が寒そうだわ…愛し合った日々は後悔してない私が愛した人だから
69 1.湯の宿ばなし 秋不倫湯の宿そぼ降るにひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらありながら燃えて乱れる ... 障子に映る浴衣湯上りつばき私いいのよ遊びでも遊びでも千夜一夜の花が散る女せつない乱れ舞
70 2.長崎夢ざかり 夢ざかりあじさい香るの街寄り添い歩くは石だたみ祈り教会鐘の音(ね)聴けば目と目合わせてつないだ手恋 ... 水面は恋灯り頬に椿の色さして今宵あなたに酔いしれる恋こい来いこい長崎あぁ夢ざかり夢ざか
71 2.養老慕情 ぼみ)春待つ桜の下でに濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました ... る養老ひとり旅染まる葉(もみじ)にわたしの心遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれでも望み貴方に
72 1.夕涼みの花影 した夕涼みいきなりのに裾をからげて走った(急いで)朝朗-あさぼらけ-花が咲くのをただゆっくり見守っ ... しゃがみ込んで)蝉時と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りかえって ... 焼き付けてこう千紫万そうすべては君といるからありふれた物じゃなくなって眩しさ増すんだよ夕星-ゆう
73 21.君色々移り む青落として黄昏空にを点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏 ... る距離素っ気ないふり催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて
74 11.しのび駒 にかければ冷たい外は貴方今夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり ... 泣かされほおづえかむ差指(べにさしゆび)小にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心
75 3.昭和最後の秋のこと て昭和最後の秋のことにうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて目だけを ... 和最後の秋のこと山の葉に照りはえて色づく夢が色づく夢がまだあった震える愛が震える愛がまだあっ
76 1.夏鳥の詩-サマーバード- 月-夏鳥の詩 -サマーバード-1.夏鳥の詩-サマーバード- 作詞 ... に頬を濡らす慈しみのに心繋ぐ距離を感じることもあるだろう颯爽と飛ぶあの鳥のように突き抜ける青の彼方 ... 木立の陰で始まる蝉時その向こうに見える光へ手を伸ばしてく駆け抜けていこうあの鳥のように無邪気な少
77 15.恋時雨 E15.恋時ラップ詞初兎 作詞 alto 作曲 alto夕暮れ色に照らされて遠くに聞こ ... えていく見上げる横顔く照らした僕の心模様降りやまぬ恋時 ... 心模様降りやまぬ恋時君をこの先も好きでいいかな薄暮冥々に揺らいだ左右の幻影を塞いだ逢いに行くと手を ... えていく見上げる横顔く照らした僕の心模様降りやまぬ恋時 ... 心模様降りやまぬ恋時(
78 6.つくばへ行こう い 作曲 おおくぼけい唐に燃えいずる血潮の河を滾らせて一身に味方なし頑なに貫けむらぎもの心写す鋼鉄の槍 ... 浮かぶしろたへの雲豪になれど傘を閉ざせばまた濡れそぼるなれどつくばへ行こうつくばへ行こう行ったこと ... けどつくばへ行こう薄に頬染めてみどりの黒髪なびかせて万感の思い秘めて我共にいざ行かんつくばへ行こ
79 2.百日草 信じて零れ落ちる涙の影もない部屋で一人待つ目を閉じると深く沈む静寂の世界この腕の温もりが消えるそれ ... でも抱きしめて欲しいい花びらはあなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざされた心を揺さぶる闇の中閉じ込
80 1.湯の花みれん と目でも追えば未練のが降るく燃えてる山あいにポツリ灯(とも)った宿あかりああ湯の花白い花抱けば儚(はかな ... か幸せか追えば未練のが降
81 1.Survivor 浦島健太 作曲 笹川真生い夕陽を睨んだ憂いを纏う鴉(カラス)が廃れたこの街には良く似合う湿った夜の荒野 ... is pain灰色の雲を貫いて We're Survivor Wow wow誰だってあるさ自分よ
82 1.夢の島セレナーデ 込めば乾いた想いに深の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たち ... きながらすべてを流すを待つああ、あそこに今日も陽がおちる Baby夢の島セレナーデポケットをさぐ
83 2.鶯便り いで二度目の春が来る梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙がついホロ ... 人生晴れたり曇ったりも時には降るだろが傘におまえがなればいいいつも笑っていればいい迎えてもらった
84 1.百日紅 タブレット純-百日1.百日 作詞 高畠じゅん子 作曲 中川博之赤むらさきの口 ... 川博之赤むらさきの口(べに)をつけあなた待つ夜のときめきよ咲けば散る散る散れば咲くこころ残りな百日 ... 咲くこころ残りな百日(さるすべり)わがままきいてほしいけど逢えば愛しさこみあげるあんなにかたい約束 ... く燃えて焦がれる百日(さるすべり)
85 2.七色のブルース タブレット純-百日2.七色のブルース 作詞 高畠じゅん子 作曲 中川博之つめたいガラスは ... ラスはあなたのこころが打つ指で追う愛するきもちが憎さにかわるむらさきはすみれ色叶わなくてもいいの
86 1.彼岸花咲いて 泣いてわかった彼岸花く燃えてあなたどの町どのあたり ... なたどの町どのあたりの酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ ... ちいのち凍える彼岸花く燃え
87 15.藍の華 奪いたい人譲れないよ(アカ)く染まっても誰か世界を助けてよ嘆(ナゲ)く側(ソバ)で君は言った'当た ... から風を払(ハラ)いを嘲笑(ワラ)い軌跡を舞い駆け上がれ藍の華星の奇跡と生(ナ)るただの一つ抱く
88 3.Be Happy Time!! o.4!!感謝還暦、なだれ葉たんですいとおかしイェイゆきもじだったりちがったりみんな一緒が大好きです!
89 5.さすらい(self-cover) ないかさすらいの別れ繰り返す目眩にまっさか逆さま掻き乱し傾いた頬 ... さま掻き乱し傾いた頬面煮えたぎる地獄のまっただ中なか答え合わせのメロディー? KAGEKIにやって ... くれないか三条河原に銀鼠の空焦がしつくさすらいの風逆巻き業火の窯の中我が子を掲げた独裁者欺きあっぱ ... ないかさすらいの別れ KAGEKIに殺ってくれないか来世
90 14.Shout Out to the Revolution-Rule the Stage track.5- 5のライム弾ゲリラ豪ゲリラ豪ゲリラ豪 Now搔きあげた髪覚悟決めなガチドンパチいつでも来いよガキ仲間ナメてっとマジ ... 振り翳す野郎焼き払う蓮の炎悪意で埋め尽くすBreak All Defのエキスパートデスペラードマ
91 1.bless feat.asmi 気がしてる傘にあたる粒のような愛は流れて消えたってより分からなくなったんだいつのものか誰のものかま ... け愛でる悪い癖甘めの茶食べ飽きたクッキー一度好きと言うと何度もくれるよねいつもきっと見ていてくれ
92 1.ANGELIST )ハートを濡らしても道(レインロード)に咲いた青薔薇(ブルーローズ)の花言葉が夢を示す「信じて…俺 ... ンビション)彷徨った月(プリズンムーン)幻を照らして静風(ロストウィンド)に舞うよ蒼天(アズール
93 1.花心 明かり始まる季節に薄の世界輝いて花心ふわり舞い上がるの咲き続けるその未来はできないよやりたくない1 ... )幾千の光になる(薄の世界輝いて)花心進もうもう振り向かず(花心ふわり舞い上がるの)愛と成功と希望 ... うもう手放さず(花時ナミダ隠してよ)過去も傷跡も痛みも(笑っていたいから明日は)そうよ全部大切な ... )幾千の光になる(薄
94 1.君色々移り む青落として黄昏空にを点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏 ... る距離素っ気ないふり催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて
95 8.慈雨のくちづけ -海辺8.慈のくちづけ 作詞 マオ 作曲 御恵明希あなたの胸に抱かれて優しい慈 ... 胸に抱かれて優しい慈のくちづけをゆっくりと開いた ... けをゆっくりと開いたは再会で深に染まる色褪せることはなくあの日のままで止まった恋は煩い続け表面張力で繋いでた ... 胸に抱かれて今夜も慈のくちづけ
96 2.貴方と云ふ花 貴方は今何を求めてるに抱かれながら憂き世嘆いたとて咲き乱れるは貴方咲手の鳴る方へ向かえ貴方の思いの ... の思いの在るまま天が粉連れて未だ見ぬ後世可能性催花 ... だ見ぬ後世可能性催花の中貴方が咲かせ咲かせ天を分つ一筋の飛行機雲貴方はただ眺めていればいいのでしょ ... の中で降りしきる片時どちらも道標貴方誘うは貴方
97 4.nothing うか?かなしみがいまになって心をさらっていったナッシング・イズ・ヒア幻の中で踊るきみの影手を伸ばし ... でしょうか?優しさがい槍になって身体を突き刺したんだナッシング・イズ・ゼアどれだけ御託を並べてみて ... 場所でかなしみがいまになって心をさらっていったナッシング・イズ・ヒア幻の中で踊るきみの影手を伸ば
98 1.朧月 れ初めを知らぬまま薄点した宵時(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々
99 1.Chemical Reaction uper Syokiく染まる夕焼けを自分と照らし合わせてみたきっとBetterな道に居るのにちっぽ ... 身に沁みる灰色の世界が通り無いモノ強請りだけはもういいクソな現実からの学び嘘は鉛筆から野放し Ye ... よりも己鏡代わり見るく染まる夕焼けを自分と照らし合わせてみたきっとBetterな道に居るのにちっぽ ... 身に沁みる灰色の世界が通り無いモノ強請
100 1.毒林檎 私を悪女にするのよ真に危うさを孕んで冷たい頬をなぞった鏡の中のかわいい人よ悲しげに微笑わないで貴方 ... が、貴方が憎い…五月、只、悔やみました愛してよ、狂った私を生ぬるい春に芽吹く毒林檎の花ハッピーエン ... 、貴方が欲しい…五月く、染めました愛してよ、狂った私を生ぬるい春に芽吹く毒林檎の花ハッピーエンドな ... 私

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