【雪+君+月+風+は+に】【歌詞】合計495件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.シルバーフラワールド安月名莉子-シルバーフラワールド1.シルバーフラワールド作詞安 ... ールド作詞安月名莉子作曲安月名莉子薄暗い雪の灯りは悲しみを思い出させる時間が解決してくれるなんて嘘じゃないかため息 ... て嘘じゃないかため息は天に昇ってすかさずに手を伸ばした君はシルバーフラワールド足を踏み入れる勇気なんてない

2 1.落書き曲岩間渉甘ったれな僕に君は叱ったり携帯を手に取るその時にゃふいにしかめるそんな君が愛しくていつも面倒のかかる男 ... いつも面倒のかかる男に役る四月の雪が舞って凍えそうな夏は来る「落書き」のような歌はいつだって嘘はない今度二人で水面へ登ろう空を見下ろしながら走る夢を繋いだら切ってしま

3 8.斑雪 ITH8.斑雪作詞 ELFENSJoN 作曲黒瀬圭亮私の世界 ... 作曲黒瀬圭亮私の世界にだけ舞う雪静寂に落ちる月照らし映す影の姿ひとつ佇む君の背風花眩く視界奪われ終の世界に繋がれた夜は白い雪の上足跡残した流れる時の君は遠ざかる雪夜に逸れて君の傍で芽吹く花は斑雪惜しむように咲く二人

4 1.My Spring ートを切っていつの間にか一人ギアを入れ損ねたのか外れそうな車輪もうギリギリのバランスでいつもその背中 ... ンスでいつもその背中に引っ張られるように進んできた「そのままでいいよ」って振り返った ... いよ」って振り返った君のあたたかさを抱いて冬を超えたら春迷いながらも踏み出す足下を照らすの ... み出す足下を照らすのは朧月(

5 15.あの空に立つ塔のように 15.あの空に立つ塔のように作詞大泉洋・月光テツヤ作曲玉置浩二空が広く見える街で僕ら ... が広く見える街で僕らは出会った高く古い塔が見守ってたあれ ... い塔が見守ってたあれはポプラの影が伸びる道秋風に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good bye dream ... れない戻れないあの日君に聞かせたあの夢は

6 5.December 永野元大作曲永野元大雪が降る風邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たちを眺めながら自販機の苦い珈琲をひとくち今この瞳 ... 琲をひとくち今この瞳に映る世界に君だけが居ない今朝のニュース'山羊座 ... 朝のニュース'山羊座は恋が叶う予感'「騙されないよ」誓い ... 「騙されないよ」誓い(

7 2.bloom がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今 ... ミが見えてるあれが今は美しく見えたそれだけさどうでもいい話だったまぁ…捻くれてるねってだけさ清算もし ... あの頃ぼくらって上手に話できていたかな芽吹くような ... いたかな芽吹くような君の髪色が何だろうと夕暮れになれば陽に染まっていく、茜色だな消えない

8 1.二度寝プしてみたいこのバスに乗って未来へいや、はるか昔まぁどっちもとんでもないぜアイツら ... んでもないぜアイツらはとうに居ない俺達も用済みかい？どこ ... 達も用済みかい？どこに居てもても'こんな時代'と思ってしまうかも yeah yeah oh shit ... 蓋した立ち昇る煙全ては変わってしまってた oh shit俺は浦島煙てぇーか昔話はすれ違いざ

9 1.bloom がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今 ... ミが見えてるあれが今は美しく見えたそれだけさどうでもいい話だったまぁ…捻くれてるねってだけさ清算もし ... あの頃ぼくらって上手に話できていたかな芽吹くような ... いたかな芽吹くような君の髪色が何だろうと夕暮れになれば陽に染まっていく、茜色だな消えない

10 1.香雪蘭～好きより愛してる～工藤静香-香雪蘭～好きより愛してる～1.香 ... てる～1.香雪蘭～好きより愛してる～作詞愛絵理作曲大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道 ... スキマスイッチ)歩道に伸びた2人の陰をはしゃぎながら追いかけたホイップ乗せたココア片手 ... ップ乗せたココア片手に手を繋いで歩いたね本当に好き？っていつも聞く君の笑顔が愛しい当たり前(

11 1.雪月風花高橋優-雪月風花1.雪月風花作詞高橋優作曲高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそば ... ってたいつまでもそばにいるよどれくらいあとどれくらい届けられるだろう？仄暗い部屋 ... るだろう？仄暗い部屋に木漏れ日のような光を砂まみれの心砂漠 ... 光を砂まみれの心砂漠に立つ雨雲初めて会ったときのこと忘れた

12 1.風に立つライオン三浦大知-風に立つライオン1.風に立つライオン作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙 ... さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったということがこれから此処で過ごす僕の毎日の大切なよりどこ ... 日の大切なよりどころになりますありがとうありがとうナイロビで迎える三度目の四 ...

13 2.宵ノ花曲鈴華ゆう子夢故蝶葉は揺れ由来逝く母なる大地仄めくハラヒラ頬さす宵ノ花よ ... ラヒラ頬さす宵ノ花よ君がまにまに紅く染めて山に響く遠音やがて篝火消えるよう ... やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜 ... 絆命くれてや

14 1.君日和風男塾-君日和1.君日和作詞大橋莉子・Uio 作曲大橋莉子・Uio譲れない思いを胸 ... io譲れない思いを胸に恋焦がれ始まるよ四季折々の君日和人の世の恋とは何か知らぬまま君と瞳が合し刹那に気づかされ静けさに絶えず揺れてる灯の如くこの願い隠しておけぬ ... この願い隠しておけぬ君がため譲れない思いを胸に恋焦

15 5.餞の数さえ降り積もった雪月に光れ「もう何もこわくないよ」嘘だと判る声 ... ないよ」嘘だと判る声はそう、きっとね僕は騙せない He決められた運命《さだめ》さ Sheそれでよかったの？ねぇ Me何 ... ろう？強く在りたい時は軋《きし》みだす果てしない空へ僕のこの唄餞《 ... い空へ僕のこの唄餞《はなむけ》に君を忘れないよう

16 1.白鯨じかんだこの手を白い君の息でそういえばまあいいや飲み込む理由 ... あいいや飲み込む理由はわかるでしょ打ち上がる波に栞を挿んで歩く君の瞳覗くとあら風が起きてざわめき出すよ鏡のよう ... わめき出すよ鏡のように反射して止まんない胸のときめき溢れる水たまり ... きめき溢れる水たまりは海！くすぐったくてもクジラの尾ひれの

17 3.FEB で生まれたキャンバスに描き続けてく夜の街外を見て輝く星屑の照明古い ... て輝く星屑の照明古い風が吹き荒れ時が立ちひとひらの ... れ時が立ちひとひらの雪で思い立つなにげない時間が突き刺さっていたんだ今年の季節 ... ていたんだ今年の季節は夏が長すぎたなこんな想いも空から落ちてく2 ... いも空から落ちてく2月の風があなた

18 1.ブリザード虻瀬犬作曲虻瀬犬太陽月地球宇宙モーテル重力引力でしょうか眠って起きてご飯食って時間を旅するんですか ... 時間を旅するんですか雪原草原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょうか愛とか恋とか思春期 ... れば安心できると無闇に求めているんですか狭いワンケーだと分からないのでギターを持って逃げましたβ

19 8.四月になることら-生活を愛せるようになるまで8.四月になること作詞くじら作曲くじら春 ... 詞くじら作曲くじら春になれば僕ら離れ離れだ命を燃やして花曇りの下終わり ... して花曇りの下終わりに向け急ぐ様な生き方はとても、とても綺麗でした綺麗な物しか、意味を持つ物しか生きていけない世界で ... 生きていけない世界では汚れたものが目(|

20 11.SHINOBI TOP SECRET して抜き足差し足または忍び足で戦国乱世を飛び越えて ... 戦国乱世を飛び越えて風のとばりか小夜の調べか永遠にいとをかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から空前絶後のアドベンチャージェ ... ht！遠いどっかの夜に紛れさすらえば一期一会あゝ満 ... らえば一期一会あゝ満月夜光に訪ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬

21 10.あとひとつ辰巳ゆうとセカンド～雪月花～10.あとひとつ作詞 FUNKY MONKEY BABYS ... うその時が来るって僕は信じてるから君もあきらめないでいて何度でもこの両手をあの空へあの日もこんな夏だった砂まじりの ... な夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇 ... そんな時同じ目をした君(

22 1.SHINOBI TOP SECRET して抜き足差し足または忍び足で戦国乱世を飛び越えて ... 戦国乱世を飛び越えて風のとばりか小夜の調べか永遠にいとをかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から空前絶後のアドベンチャージェ ... ht！遠いどっかの夜に紛れさすらえば一期一会あゝ満 ... らえば一期一会あゝ満月夜光に訪ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬

23 1.春とレム迷い込んだ微睡みの底に誰彼の声が届いていたそんな風に笑えたらここに用はないけどまだ寒いから眠りから覚める夢を見ているその朝 ... る夢を見ているその朝に春風誘って涙をさらって霞んだ月だって掴めるのにもう何度も過ごせない重ねた日々の下で ... ない重ねた日々の下で君だけが立ち止まったただそれだけなんだ鳴

24 6.桜舞乱心＊いろは詩 >6.桜舞乱心＊いろは詩作詞 KOTOKO 作曲原田勝通(Angel Note)で薫る其方(そ ... よいつむなやことー！はっ！！ひふみよひふみよいつむなやことー！ひふみよひふみよいつむなやことー！＞今 ... なやことー！＞今宵の君は誰のもとでしょう？巡らす想い紅(べ ... う？巡らす想い紅(べに)で描いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風触れて膨ら

25 1.ハンズクラフト y Hand)その手はきっと知ってる(Each other's hands) ... きっと知ってる(Each other's hands)君が大事って思った気持ちの強さ伝わるんだ俯いてへこたれている時だって変わらなかっ ... 気づけたんだね僕が今君と手を重ね合った意味がお互い ... ね合った意味がお互いに伝わったその熱が強い風(Your Hand)急な雨(My Hand)その手をかざしても(Each o ... じあっているの

26 5.蒲公英で見上げた朝の白い半月の欠けた方の月を君にもらった日思い出していたブラウス ... い出していたブラウスに木漏れ日硝子細工の天球儀もう ... 硝子細工の天球儀もう君を乗せて吹く風に僕の声は届かない春に埋もれゆく街としわくちゃに握った言葉渡すつもりなど初めからなかった手紙どこまでも続く川の果て ... こま

27 5.綾前だけで今夜だけ独身に戻る君を僕は責めなかった時間が許すまで恋人でいられる気がしてしまってたんだ「もしも二人もっ ... もしも二人もっと早くに出会っていたらどうなっていたかな？」そんな ... ていたかな？」そんな風に君が言うから答えたんだ「今より幸せ ... えたんだ「今より幸せになってたんじゃない？」真っ先 ... ん

28 1.ふわりィー取り出す見つめるはぐらかしたり繰り返すそれは飲み込んでまたアイムウィズユーもう一回さらさら遊歩道通り過ぎたらそうだったさん ... れて行く」と言ったのは僕だった伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ！生まれ変わって口遊むよ簡単 ... 変わって口遊むよ簡単に言うけど知ってる？言葉通り容易いのさほら肩越し見え辛い過去

29 5.この夜のこと通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くのしかかってくる寂しさ死ねる17のロウソク ... カいのどんな時の中で君はどんな夢を見てる？サンタと冬の妖精 ... る？サンタと冬の妖精は今夜、春に眠る Can you greet the morning？ greet the ... 神統一黄色い果実の味雪に触れた泣き肩のトレンチコー

30 1.12月のSnowry i☆Ris-12月のSnowry1.12月のSnowry 作詞 ARAKI 作曲 ARAKI今年最後の季節を白い吐息 ... 揺れてる心をマフラーに隠して頬に残るぬくもりも帰り道の想い出もこの ... 帰り道の想い出もこの風は連れ去ってしまうからそれは雪のように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕ちる気がした1、2の3で目を閉じ12 ... 2の

31 3.レイトショー irthday川べりにある映画館のレイトショーが終わって外 ... トショーが終わって外に出ると古びたオルガンのような ... びたオルガンのような風が吹いていた鹿角の伺をついた老人とその老人のひざくらいまでの大きさの犬が満 ... までの大きさの犬が満月の夜にみどりのガケをゆっくりと歩きながら涯ての鼓動を聴いている船 ... の鼓動を聴いている

32 1.夢中の先へ作曲和泉一弥ずっと気になって頭の中回ってるこんな夢中なの ... ってるこんな夢中なのは初めてなんだ早く会いたくって今日もまた扉開けるいつだって笑顔で迎えてくれる場所 ... てくもみじの葉のようにきっとすぐには変われない一つ一つ重ねながら彩る Our Favorites！好き ... vorites！好きになれること見つけたら好きな自分も見つかった広が

33 29.わせねでや withみちの空ェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄 ... めぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島 ... 郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づ

34 9.ズルいよズルいね (ズルいね)「好き」はゴール知らずに走る(ズルいよ)ありがとう(ズルいね)もう会わない人今もまだ想ってる7時丁度発 ... 乗ってくるこっち見てはにかんだ顔3年経っても覚えてるよ Ah褒めてくれた赤いワンピース ... くれた赤いワンピースは次の予定を待っているの今日だって雨 ... ているの今日だって雨は降ってるのに2両目君はい

35 2.ラストページ IXTH LIE-融雪2.ラストページ作詞 Ray 作曲 Reiji破かれてしまったあ ... たあのストーリーを僕は辿っていた君となら見える気がしてどんなバッドエンドだって見届けようとしたでも最後なんてずっ ... あった気づかないうちに最終章を読んでたんだあっけないけどこれも僕らしいな物語がもうここで終わったのな ... こで終わったのなら僕はせめて

36 4.Moon Shadow 忘れてきらめいた夏の風輝いた雪模様思いが交差する2人の十字路 ... 交差する2人の十字路に思いめぐらせ君を受けとめた夢の中そうさあわい2人の思い出が僕を苦しめる ... 思い出が僕を苦しめるはかなくこぼれた涙はふかい海に沈んで窓に写る何もない夜にむなしさだけ残ってささやいた春の歌重なった影模様手をとりあってれば

37 36.snow ring 花作曲俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を ... りきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で ... のかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇 ... 淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck

38 6.白と嘘勝作曲ゆーまお「予報は当たったみたいだね」寒空に粉雪うつむく君の瞳の奥アスファルトだけ滲んでいく言葉 ... トだけ滲んでいく言葉にできない弱さ吐息にまた変われば曇る横顔ひらひらひら降り頻(しき)る ... ひら降り頻(しき)る雪たち君過去未来白く染め嘘にする何故何故何故脆く消えるのだろう綺麗嫌い綺麗 ... のだろう綺

39 1.恋のうたとどれくらいの距離を月へ歩いたらあとどれくらいの寒い夜を重ねたらあとどれくらいのさよならを流したらま ... まうほどのこの気持ちはなんだ？新しい風を春は運んでくれるだろうあぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう変わらないでしょう夏の暑さも、金魚も花火が消 ... 日々の灯火降り積もる雪に埋もれないような消えない跡

40 1.この夜のこと通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くのしかかってくる寂しさ死ねる17のロウソク ... カいのどんな時の中で君はどんな夢を見てる？サンタと冬の妖精 ... る？サンタと冬の妖精は今夜、春に眠る Can you greet the morning？ greet the ... 神統一黄色い果実の味雪に触れた泣き肩のトレンチコー

41 1.365×LOVE LOVE 作詞月丘りあ子作曲小久保祐希・YUU for YOU1年 ... for YOU1年に1度のChance君のハート掴まえたい鏡に向かって笑顔で「いってきます」 I'll get your love！マフラー ... マフラー貸してくれた雪の日ドキッとして「あれれ？」って気づいたの日 ... ？」って気づいたの日に日にハテナが薄れていって365日君が好きだったよちょっとだけダイエ

42 2.恋する私カラー嶋友祐蕾が花開くように輝きだすの手を伸ばしたら届く ... の手を伸ばしたら届く君だけに月と太陽手を取って回ってはじまるステップスキップしているよ天気予報ゴキゲンだ期待してるときめくわからっぽ ... て背伸びで見えた景色君が教えてくれたから今生まれ変わるみたいだね新しい世界サンライズシャワーフレッシ ... ズシャワーフレッ

43 4.椿のうたひかりのなかに-トーキョー最前線4.椿のうた作詞ヤマシタカホ作曲ヤマシタカホ ... タカホもうじきこの街にも雪がふりますひっそりと近づく季節 ... ひっそりと近づく季節はいつだって薄情とは思いませんか止まれ、止まれと願えば願うほど ... まれと願えば願うほどに意地悪く早足で過ぎてく11月のことまた明日と手を振り家路 ...

44 15.スノーエスカー橋が見える丘で欠けた月と青い海波が日々をさらうよう ... 波が日々をさらうようにここで止まる世界確かな確かな心で描けない ... な確かな心で描けない君と繋いだまま選べない思い出写し出した未来スノーエスカー ... た未来スノーエスカー雪が降らない街で君は言う「そうですか」ぎこちない感情突き刺したんだそう確かな確かな心で描け

45 3.わせねでやェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄 ... めぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島 ... 郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づ

46 9.暁のカルマ作曲 MIKOTO常に隣り合わせの確信何度だって死ねた ... 確信何度だって死ねた月の残光(ひかり)に怯えたままもし「後退」が許されるなら、僕 ... 」が許されるなら、僕は上手く笑えたのだろうか？誰かの(傷 ... だろうか？誰かの(傷に)為に(縋り)決して、奪いたくはないたった(灯る)ひとつ(愛が)震えた手の為 ... (愛が)震えた手の為にある

47 1.ズルいよズルいね (ズルいね)「好き」はゴール知らずに走る(ズルいよ)ありがとう(ズルいね)もう会わない人今もまだ想ってる7時丁度発 ... 乗ってくるこっち見てはにかんだ顔3年経っても覚えてるよ Ah褒めてくれた赤いワンピース ... くれた赤いワンピースは次の予定を待っているの今日だって雨 ... ているの今日だって雨は降ってるのに2両目君はい

48 6.誰もが特別だった頃 KURO真冬の街並みに君は踊り出して両手を冬空に捧げている「悲しみはどこまで続いてゆくのだろう？」侘しさ ... くのだろう？」侘しさに顔寄せて雪に聞いた「やがて私たちは生き甲斐を見つけなきゃね」なんて真面目顔でなんて澄まし顔であの岐路を思い出すよ ... の岐路を思い出すよ根雪はまだ停車場に三月

49 1.風花雪月 BEST1.風花雪月作詞 haderu 作曲 elsa君と会って好きになってふと思ったんだ君とあと何回あと何回会えるの？苦しくて苦しくて苦しくて愛しくて切なくて心弱くて振 ... ちゃ脳内つらいよ春の風夏の太陽秋の音色冬の星繰り返すほど想いと憂いが募るよ ... ど想いと憂いが募るよ君とあと何回あと何回あと何回会えるの？瞬きもせず ...

50 1.金沢望郷歌ばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀 ... 川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過ぎゆく歳 ... )がのこる過ぎゆく歳月(とき)よ街(|

51 3.12月のブルー IR3.12月のブルー作詞おかもとえみ作曲ひろせひろせ描いてる未来 ... せひろせ描いてる未来はいつも不安と希望が重なってる ... 安と希望が重なってる君がいない今夜は何も浮かばないけど覚えてる？12 ... いけど覚えてる？12月のことくだらないことを言い合って雨が ... ことを言い合って雨が雪になる前に手を繋いで眠ったね光

52 4.ララバイ feat.宇野実彩子(AAA) Record揺らめく風相変わらずな夜冴えないこの世界から連れ出してあのセレナーデ ... 出してあのセレナーデはきっとどんな未来もずっとずっと終わらないハーモニー my sweet愛 ... my sweet愛に眠るように歌ってそっと迷いをさらって feelまだ一人で ... feelまだ一人では広すぎる空 Won't you sing me your sweet lull ... llaby？落ちてく月も酔わす声で Won't you si

53 15.花吹雪 E15.花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概 ... ふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲームオーバー ... 結するゲームオーバー君を賭けた争奪戦だ Shake it今世(こんせい) ... it今世(こんせい)にああ、願いさげだってレイニー Go backして！優待恋愛誤爆していく開戦合図想像しちゃいない焦

54 3.ARIGATOU ったあの日見上げた空は悔し涙でぼやけて見えた背伸びした理想の分自分 ... 伸びした理想の分自分に負けたんだ全力で挑んで砕ける癖 ... 全力で挑んで砕ける癖は今も変わっちゃいないけれど守りたい仲間たちができた'今'なんだ歴史繋ぐ街の中を ... までも連れていくから君の声が聞こえる僕のままでいられるこの場所から見える景色ずっと忘れず ...

55 10.花咲ク未来ニ r> 作詞酒井遥・高坂はしやん作曲酒井遥色づく街は今誰もが幸せそうでやわらかく降りそそいだ ... わらかく降りそそいだ雪にため息は溶けてく特別な日はほら大切な誰か想ってひとり立ち尽した僕 ... てひとり立ち尽した僕に今日は誰も気づかないみたい祝祭のbellが鳴る ring ring街中がhappyな ... 日までの雨夜更け過ぎに雪に(

56 2.雪あかり川上雄大-風はいつも君を見守る2.雪あかり作詞川上雄大作曲川上雄大 ... 川上雄大作曲川上雄大雪あかりの夜は切なく長い夜眠りも訪れず月を見つめていた光と影の織りなす ... いた光と影の織りなす雪あかり私の人生も雪あかりほーほーほーほー雪が叫ぶほーほーほーほー心が叫ぶいつまで頑張ればいいのかと思う足宛(

57 1.蜜の月-for the film- O OWARI-蜜の月 -for the film-1.蜜の月-for the film- 作詞 Fukase 作曲 Fukase大観覧 ... 車と建ち並ぶビルたち君の後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間 ... た言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だけこのままで嘘が映る水面思い出してくれたら良いあの日 ... てくれたら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている

58 6.オールドファッション水依与吏よく晴れた空に雪が降るようなああそう多分そんな感じだ変な例えだね僕もそう思うよだけど ... 僕もそう思うよだけど君はそんな感じだ一体どこから話せば ... だ一体どこから話せば君という素敵な生き物の素敵さがいま2回出た素敵 ... さがいま2回出た素敵はわざとだからねどうでもいいか単純な事なんだきっと比べるまでもないよ

59 12.蜜の月 p12.蜜の月作詞 Fukase 作曲 Fukase大観覧車と建ち並ぶビルたち ... 車と建ち並ぶビルたち君の後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間 ... た言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だけこのままで嘘が映る水面思い出してくれたら良いあの日 ... てくれたら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている思い出してく

60 1.365×LOVE LOVE 作詞月丘りあ子作曲小久保祐希・YUU for YOU1年 ... for YOU1年に1度のChance君のハート掴まえたい鏡に向かって笑顔で「いってきます」 I'll get your love！マフラー ... マフラー貸してくれた雪の日ドキッとして「あれれ？」って気づいたの日 ... ？」って気づいたの日に日にハテナが薄れていって365日君が好きだったよちょっとだけダイエ

61 2.Snow White white！あんなに泣いて浮腫み腫れ紅染めて肌剥いで臓器上げて証明せよねぇミラー誰1番美だ？太陽の ... 1番美だ？太陽の真下月の下王の女が問い出した鏡よ鏡よ鏡さん誰の美しさがNo.1？寄ってらっしゃい紳士 ... 誰か行こうあの娘消しにさぁ here we go！雪のような白さまるでスノーホワイト私 ... るでスノーホワイト私には来ない白馬のナイト

62 14.TIE TONGUE feat.Miyachi Tabu Zombie けてみたところで世界は君のこと大して見てはないから心配はないから下ろしたてのシャツも気付かれちゃいないからちょい待ち、そこでスネるの ... 待ち、そこでスネるのはよして小3でそれは卒業よよしよし見られてもないなら世界 ... られてもないなら世界は放っておいて好きなように暴れてみせてよう恥ずかしさ、難しさ、アホ

63 4.イノセント・デイズズ作詞畑山悠月作曲畑山悠月部屋の明かりを点けたままアラーム代わりのカラスの声すぐ寝れるくらい ... の声すぐ寝れるくらいに笑ったな毎日毎日毎日が充実 Uh大人 ... 毎日が充実 Uh大人になれず Uh明日の準備を Uh寝癖があることすら気づけないこのままがいいオトナ ... このままがいいオトナになりたくないこのままがいいからこんな距離でも

64 1.オールドファッション水依与吏よく晴れた空に雪が降るようなああそう多分そんな感じだ変な例えだね僕もそう思うよだけど ... 僕もそう思うよだけど君はそんな感じだ一体どこから話せば ... だ一体どこから話せば君という素敵な生き物の素敵さがいま2回出た素敵 ... さがいま2回出た素敵はわざとだからねどうでもいいか単純な事なんだきっと比べるまでもないよ

65 1.ララバイ feat.宇野実彩子(AAA) Record揺らめく風相変わらずな夜冴えないこの世界から連れ出してあのセレナーデ ... 出してあのセレナーデはきっとどんな未来もずっとずっと終わらないハーモニー my sweet愛 ... my sweet愛に眠るように歌ってそっと迷いをさらって feelまだ一人で ... feelまだ一人では広すぎる空 Won't you sing me your sweet lull ... llaby？落ちてく月も酔わす声で Won't you si

66 4.決意の翼暁月凛-Time Capsule4.決意の翼作詞斎藤仁久作曲斎藤仁 ... 久・小高光太郎旅立つ君の背中に桜吹雪の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う泪のその訳 ... のその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすか ... 別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの瞬間ほら願い込めて未来(

67 1.ホワイトビーチ to& Izu乾いた風がもうすぐ冬の合図を出してる ... ぐ冬の合図を出してる君は長いレインコートを羽織り白い吐息が僕の胸を突き刺す La la la… La ... ら舞い降りてきた天使は優しく透明な声で光も届かない場所から僕を広い大空へ連れて行ってくれた不安や悲し ... い場所へ白い光の中で風を集めて飛び上がろう広い空に手をのばそう静まりかえ

68 23.北鎌倉の思い出田佳祐作曲桑田佳祐春は水辺に艶やかさ求めて旅情に映ゆ白鷺たちの舞い花が大地に根を張り芽生えるように雪解けの水絶えざるを願う頃坂を駆け上がり振り向けばそこ ... 上がり振り向けばそこに…すぐそこに騒ぐ南風海が待っていた100年前に消えた君と出会った交差点人影もなく寂しげな歴史の闇 ... なく寂しげな歴史

69 4.まぼろしし作曲さだまさし欲望は降りしきる白い雪のようなもの降り積もればきっと道を見失う求めるばかりの愚かしさ ... めるばかりの愚かしさに早く気づけば良かったああ君の面影さえあああの深い愛さえ感謝知らずの僕がまぼろし ... 知らずの僕がまぼろしにするなにひとつ留まるものなど無い世界で何故か苦しみだけ呼び止めて苦しんでいた喜び

70 2.浮世艶姿桜華と散れば浮世艶姿桜月明かり溶かされし恋鮮やかな色 ... かされし恋鮮やかな色に染めて認(したた)めし君への想い涙ひとひら咲き乱れて華と散れば不埒(ふらち)な夢を魅てどこまでも堕ちて ... 艶姿桜艶(あで)やかに鮮やかに今宵もまたひとつ散る運命(さだめ)百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚( ... っかりょうらん)儚(はかな)く酔い君想い

71 14.ツナゲル天月 -あまつき--それはきっと恋でした。14.ツナゲル作詞ハヤシケイ作曲ハヤシケイ眠り ... イ作曲ハヤシケイ眠りについた街の空に名前も知らない星が光ってる今まで気づかなかったないつもそこ ... なかったないつもそこにいたんだな空が暗いほど見つかるものもあるんだねつまづいたとき ... んだねつまづいたときに知る土の匂い立ち

72 2.花燈の恋文紅月-あんさんぶるスターズ！アルバムシリーズ紅 ... アルバムシリーズ紅月2.花燈の恋文作詞 Mel* 作曲原田篤(Arte Refact ... t)揺れる薄紅が水面に咲く度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸を衝くような季節 ... き胸を衝くような季節はせつない夢忘れたくない永久に温もりがある何度離れて廻り逢ってもきっと抱きし

73 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の月空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「私と踊って」左手のリングなんだ ... か嫌ね春の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行く ... の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはものこの恋は夢の跡夏草枯れゆく運命と乗船の刻海 ... ゆく運命と

74 9.虫ピンキミノオルフェ-君が息を吸い、僕がそれを吐いて9.虫ピン作詞蟻作曲蟻彼女 ... r> 作詞蟻作曲蟻彼女は風速320kmの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上 ... し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染み ... た窓カーペットの染みは猫みたいだ茹で上がった水槽の魚 ... 茹で上がった水槽の

75 11.キミが笑えば RE・O・NA僕と灰になろう！途中加入、新メンです！深瀬美桜と申します遅れてきたルーキーだからアクセ ... CHAN快進撃をキミに約束！ MI・O・CHAN来たよ！深瀬さんだ～春 ... たよ！深瀬さんだ～春風に乗って福を運び夏の花火で福を散らし星 ... の花火で福を散らし星月夜に福を蒔いて粉雪と共に福(しあわせ)が舞う君が笑えば僕も笑

76 14.愛の漸進い体が冷えぬようそばにいたい夜目覚めた日に痺れた手はあの時と同じ晩秋の雪国眼鏡を外して抱えたその背中越し ... て抱えたその背中越しに揺らめく星のその青さを運命と定めて言葉を選ぶまでもなく結んだ誓い重ねた手 ... く結んだ誓い重ねた手はまるで祈り思えば誰より深く孤独を見つめていたの ... 孤独を見つめていたのに君

77 1.Next Season irthdayそう俺にとっちゃ冬がはじまりの季節 Right out綴るは Snow Meets Sakura的なロマンス虹のペンシルオーロラのブラシ殴 ... で紡いだ物語愛した者は皆俺が好きな内にいなくなるどうしてこうも上手くいかないのだろうまるで春と秋夏と冬のよう ... で春と秋夏と冬のように隣り合わせになれない呪い Spend some time染まった声色 Colorize.. ... ーレ

78 3.everybody feels the same くるり-その線は水平線3.everybody feels the same 作詞 ... デーナイトウィスキーはモルトグレーンタクシー!退屈させないでミルキーウェイすべって行くのさお願い R ... MONDAYS……胸は躍る目には涙夢は続く繰り返す振り返ればお月様 KAKUEIが作った上越新幹線に乗って SPEEDIなタイムマシーンは新潟へ向かう2012年の冬悲しみは吹

79 4.Train 太陽がまぶしそうな僕に早く行けって顔をしたホームで ... って顔をしたホームで君にサヨナラを言って急ぎ足で電車 ... を言って急ぎ足で電車に駆け込む静かな街と君を背に希望を握って走り出す Train車窓から眺めてる田舎道がいつもと ... てる田舎道がいつもとは違って何か新鮮だった少しだけ寂しさも感じているけど不思議とワクワク

80 2.僕だからこそ君にあげられるものメロフロート-僕は走り続ける2.僕だからこそ君にあげられるもの作詞 MELOFLOAT 作曲 SHUNSUKE KASU ... KE KASUGA北風が窓をたたくカレンダーめくれば12 ... レンダーめくれば12月なかなか会えない君と地元で過ごした去年の冬休みが懐かしいイブ ... 冬休みが懐かしいイブに僕があげたミニギター今思えばあれ ... ニギター今思えばあれは失

81 18.東風破-Japanese Ver.- N＋18.東風破-Japanese Ver.-君の温度が恋しくて窓辺の隅探している欠けた ... の隅探している欠けた月の帳じゃ僕の心は灯せない春の報せまた一つ雪解けの水が流る僕だけが動けず華 ... 流る僕だけが動けず華は咲いて東風(こち)来たる誰が奏でているのだろう幼き頃を見つめても ... う幼き頃を見つめても君の声が聞こえなくてどん

82 1.優しい星亮太作曲藤巻亮太ねえ君が思うような男じゃないけど大切な人を守れるくらい ... 切な人を守れるくらいになりたい心の砂漠に水を与えたら優しさの種を蒔こうかセメントの街 ... 蒔こうかセメントの街に花を咲かせたらビルの屋上で空を抱きしめ涙が出るほど悲しい日だって一人じゃないよ ... 切な人の幸せ祈るほどにね心の氷河に雪解け

83 29.願い三浦和人-君と歩いた風景29.願い作詞三浦和人作曲三浦和人灰色の雲間から漏れる光 ... 色の雲間から漏れる光は遠く足元に絡みつき邪魔をする砂塵よどれくらい泣いたなら心の奥深くの真っ黒な思い出を洗い流 ... 流せるだろう春の桜吹雪夏の夕立雲紅く染まった森降りつもる ... 染まった森降りつもる雪の音黙っていても季節は流れ

84 7.絶國TEMPEST この世をただ照らすのは雷神撃つ光の矢闇は頽れて重なり合う月を犯しながら幾万の夜が過ぎ王の裳裾 ... 万の夜が過ぎ王の裳裾はわれを抱かん人が生まれながら抱えた罪 ... 生まれながら抱えた罪は十勾玉に繋げこの首飾るわれは視よう来る未來(とき)を水晶の眼癈(し)いても舞い散れ死せる星辰(ほし)よこぼ ... し)よこぼれる嵐ケ丘に

85 10.White wedding IA 作曲影山ヒロノブ君の胸の中に柔らかな風を見つけた時から僕が安らげる場所 ... から僕が安らげる場所はずっと変らないよ些細な事で傷つけてすれ違う時もあったけど失くしかけてやっと気づ ... な存在だとクリスマスに君とこの場所でイブの鐘を聞けたらありったけの愛を変らない想いを世界中 ... 変らない想いを世界中に叫びたい映

86 2.ツナゲル天月 -あまつき--Mr.Fake ツナゲル2.ツナゲル作詞ハヤシ ... イ作曲ハヤシケイ眠りについた街の空に名前も知らない星が光ってる今まで気づかなかったないつもそこ ... なかったないつもそこにいたんだな空が暗いほど見つかるものもあるんだねつまづいたとき ... んだねつまづいたときに知る土の匂い立ち止まったとき ... 匂い立ち止まったとき(

87 4.MyJam 遠い記憶まだ冷える3月雨上がりの帰り道恋に落ちる音がする横浜の風が横を通り過ぎた15の時と同じ心 ... ぎた15の時と同じ心に触れた感覚結局また同じ過ち繰り返して桜の蕾 ... 過ち繰り返して桜の蕾は顔を出すだから今夜は君の隣で話に花を咲かせたいよ人知れず春を待つ夜 ... よ人知れず春を待つ夜に集うハチドリ時間のこと(|

88 5.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉雪が舞う諦めかけた夢がまた波打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬 ... 笑顔見つめた染まる頬に触れた風が空高く抜けた---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…ど ... も揺れるゆらゆら水面に浮かんだ月は何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずら ... 握る手が痛

89 11.めでたい話せれば分かち合える君と涙曖昧な表情と返事の理由停まってる瞳でみつめている街の目覚めよりも前 ... る街の目覚めよりも前に消えてた雨雲の下に言葉残した水たまり風濡れた赤レンガここじゃないどこか探してた声を聴くめでたいあるふれた営み好きな人 ... 終わり昨晩がいつのまにか生まれた街を満たす目覚めの音起き抜けでまだ瞳 ... の音

90 4.金沢望郷歌ばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる雲よ空の青さよ犀星(さいせい)の詩(うた)をうつす犀 ... 川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過ぎゆく歳 ... )がのこる過ぎゆく歳月(とき)よ街(|

91 3.百花繚乱 um 作曲 Sum桜吹雪を身に纏って恋した蕾咲かせたらたゆたう姿 ... 咲かせたらたゆたう姿君を追って足跡一つ影二つ消えそうなこの香りも春の ... そうなこの香りも春の風流されてくねえ君が好きなだけ届くことはなくて今百花繚乱華は咲き乱れた泡沫に消えるは夢の宴幾重にも時を重ねて歩くいつか夢が覚めるまでああ花明かり

92 11.わせねでやェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄 ... めぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島 ... 郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づ

93 10.風姿花伝呼吸～10.風姿花伝作詞谷村新司作曲谷村新司 ... 谷村新司作曲谷村新司風は叫ぶ人の世の哀しみを星に抱かれた静寂の中で胸を開けば燃ゆる血潮の赫 ... 開けば燃ゆる血潮の赫は共に混ざりて大いなる流れに人は夢見るゆえに儚く人は夢見るゆえに生きるもの嗚々嗚々誰も知らない嗚々嗚々明日散る花さえも固い契り

94 3.Butterfly Regret 亜紀(CWF)鮮やかに蝶が舞う薫る風いざなうふたり結ばれる未来はもう叶わないからさよなら「木漏れ日」降り注ぐ春 ... 木漏れ日」降り注ぐ春に出会って「恋風」夏の夜に君を想う「秋晴れ」たゆたう雲はどこへゆく「幻」淡雪手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけで世 ... mmずれただけで世

95 11.帰還 Driverいつかは聴いてみたいなでもきっとできないねあの日見た初めの海覚えてる？一緒 ... めの海覚えてる？一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな ... ねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け空忘れない嵐の日の夜僕ら ... れない嵐の日の夜僕らは旅立つ重い荷物持ち隊列を組んでまだ進まなきゃだけど雨が強くて帰れない痛みが眩し ... 眩しい覚えて

96 10.涙のない世界 Hidaka 作詞森月キャス作曲日比野裕史ねえ躊躇いがちな二人宙を舞う指がそう触れ合う時始まりの愛し ... きっと誰も分からない君の声に耳を澄ましても君の笑顔瞳(め)を凝らしてみても ... め)を凝らしてみても君の心触れてみようとしても君に届きはしない涙のない世界があるのなら今すぐ ... 界があるのなら今すぐに僕を導いて

97 12.ひらひらひららてるひらひら舞う暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな桜月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶 ... 残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で隠すのまばゆいほど ... で隠すのまばゆいほどに美しいひらひらひららきらきらきらら瞼の裏暗闇 ... きらきらら瞼の

98 2.ひゅるりめてくれるカップ両手に今日は何だか静かな夜テレビはみないでまったりしようっとで〜も何か聴こうっと久しぶり ... か聴こうっと久しぶりに選んだCD前聴いた時より何かいい感じ年取ったのかな？窓の外お ... ったのかな？窓の外お月さまチラリ誘ってるキレイなヒカリ分厚い靴下とブランケットでよ〜し！ベランダ ... トでよ〜し！ベランダ

99 3.雪白の月 tion3.雪白の月作詞 Satomi 作曲松本良喜君がいなくなったあのときあらためて気がついたんだ至るとこ ... がついたんだ至るとこにばらまかれたふたりの脱け殻何も変わってない部屋だけど何かが変わった気がするいつ ... 気がするいつかのように笑えるように頑張ってはいるけど…弱さを見せたくなくて無駄 ... を見せたくなくて無駄

100 5.変わらないキモチ ATA変わらないモノは真っすぐなキモチそろそろ雪が溶け春の風に会える Ah...暖かい予感凄く嬉しくて笑えた今日もあと少しで仕事も終わる頃 ... 少しで仕事も終わる頃君が好きなバラード聴きたくなる窓辺 ... ード聴きたくなる窓辺に咲くオモカゲは雪月花すぐに伝えたいよ僕が大好きな君の元へとこの想い届けて夜の風