Mojim 歌詞

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1 2.蜃気楼~しんきろう~ 朝日に煌(きら)めくの立山に溶けて清らかな春の解け水川となり大海原に出て行く夢を黒部に集まり相談している右に左に運命(さだめ ... ラマなんだね濡らしたは忘れたいけれど忘れられない遠い故郷(ふるさと)心しみじみあゝ蜃気
2 1.怪々界 ダーな僕ら散り散りなの中死ぬほど笑っていようぜなぁ?君も陽気なフリして過ごしましょうここじゃjok ... 闇の星の海ただ走っての元へ向かうよ僕らバケモノになって踊りましょうかどんだけ喰らっても満ちない満ち ... ダーな僕ら散り散りなの中死ぬほど笑っていようぜなぁ?お前もお前もお前
3 4.東京HOLY NiGHT つ願い叶うならあした元に君をください君の背中つかまったバイクで冬の街を駆けてゆく僕らサンタクロース ... IGHT眠らないで粉も溶かすような愛で東京 HOLY NIGHT眠らないで聖なる夜の街へプレゼント ... IGHT眠らないで粉も溶かすような愛で東京 HOLY NIGHT眠らないで聖なる夜の街へプレゼント ... IGHT眠らないで粉も溶かすような愛で東京 HOLY NIGHT
4 1.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空
5 1.越後瞽女 抜ければつま折れ笠にが頬打つ風が泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕 ... く越後筒石あぁ親不知いらぬよただ欲しいのはたがいちがいの腕 ... のはたがいちがいの腕歌えどせつないおけさ節アイヤイヤソレ瞽女宿蒲団膝を縛って見る夢哀し新井直江津あ ... サ来(き)なるとまたが降る今日の門付(かどづけ)情

6 2.母に会いたい オーイシカズヒーローの降る日に母が旅立った幼い私には信じられなかったそんな私は母に会いたくて寂しく ... 願いおばあちゃんの膝夢の中の母はやさしくてやさしくて強く抱きしめてくれた嬉しくて嬉しくて嬉しくて
7 15.津軽恋女 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空
8 8.どんどん君を好きになる ん今を好きになる願い元に燦燦と光る太陽暮るればのぼるおぼろ月ながめを何にたとうべき君よ声を聞かせて ... 捨てられたハイヒールに埋もれた恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きにな ... ん今を好きになる願い元に燦燦と光る太陽暮るればのぼるおぼろ月ながめを何にたとうべき君よ声を聞かせ
9 10.涙雪 うた10.涙 作詞 もさを。 作曲 もさを。思い出すよ冬が来る度にどうしてあなたは溶けてい ... んねまた独りよがり腕過ごしたベッドは想い出が今も眠って体温が足りなくて寂しいの嫌いでこんな季節はも ... たみたいだね積もったのような涙知りたくなかった恋なんてもの合鍵はポストに置いておくね愛が欲しいよ
10 1.雪枕 沖田真早美-1. 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平「今度いつ逢えますか」胸でそっと問いかける素肌 ... ひとを見送ればまるでを抱いているようで寂しくて寂しくてこぼれる涙で解ける ... てこぼれる涙で解ける夢でもし逢えるなら眠っていたい永遠に化粧直して待ちわびる鳴らない携帯(でんわ) ... 過ごすこの胸はまるでに埋も
11 2.恋の扉 沖田真早美-2.恋の扉 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平もう恋はしないなんて思って
12 2.化粧雪 たる2.化粧 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧 ... 恋ならば涙の花か化粧忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っ ... さだめ)を泣くか化粧これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もある想い出 ... さやく夢もある想い出の暖かさどんなに愛され愛して
13 2.雪の宿 してます2.の宿 作詞 愛田たかし 作曲 佐田みさき谷の瀬音が ... 佐田みさき谷の瀬音がにしみて眠れないのよねぇあなた抱いてくださいもう一度泣いて呼んでも届かない女ひ ... も届かない女ひとりのの宿そうよ今でもあの温もりを夢に見るのよねぇあなた熱い吐息にとけてゆく髪の匂い ... なつかしい女ひとりのの宿遠い空から見ているかし
14 2.夢かんざし 野中さおり-すみれ2.夢かんざし 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋桜吹 ... 村龍一 作曲 岡千秋桜吹が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... あって思う日が瞼に吹いて積もるけど涙みやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(よ) ... あって思う夜(よ)はにまつりの音がするいつになったら夜
15 1.東京の冬 なの声を届ける2人の元にどうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜べるの?不器用な奴の前で種を明か ... の背中を見るばかりでが降る都会で会えたなら綺麗を飾る夜が明けたら海の願いも私に乗り貴方が惚れる私を ... なの声を届ける2人の元に my stay real完璧だ嘘じゃない魔法よりの手品 my stay
16 2.TSUGARU 花咲き佞武多に紅葉と降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽の言葉 ... て出てやる死んでから元(まくらもど)さ立ってやる覚えておがながこのわらしお前(め)だち年とりゃ同
17 2.港町哀歌 けて明日(あす)は初舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよとこの身を叱る忘れ旅です北の一人宿 ... の一人宿つらい淋しいが濡れるもいちどもいちど抱かれて眠りた
18 1.東京の冬 なの声を届ける2人の元にどうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜べるの?不器用な奴の前で種を明か ... の背中を見るばかりでが降る都会で会えたなら綺麗を飾る夜が明けたら海の願いも私に乗り貴方が惚れる私を ... なの声を届ける2人の元に my stay real完璧だ嘘じゃない魔法よりの手品 my stay
19 2.Ruby Red Shooting Star iru lalala道をrun away気づいたらいつの間にか星空でturn& step走れ走れ次 ... には不可能なんてない化粧でめかして揺れるイルミネーションウィンクして急げの合図暗がり夜道はピカピカ ... 付いたらいつの間にか元にspecial gift急げ急げ次の街へ空が太陽を連れ戻す頃に sha lalala ruriru lalala奇跡を仕掛けて全速力でスピード上げて最後の1つあなたのもとへ届く
20 1.gift socks きなかったけど今日もが降る美しいと思えるようになれないけど Santa Claus' funeral誰かのため歯並びの悪いトナカイは走るよ行き先遠く Santa Claus' funeral ... は走るよ行き先遠く Santa Claus' funeral元にかけたビスケット汚く見えない汚れてるのにな穴開けた壁ボロい部屋の中父がふざけ寝てみてる母と子断片的にない記憶だからこそ遊園地に行った次の日みたいで

21 1.終着…雪の根室線 秋山涼子-終着…の根室線1.終着…の根室線 作詞 円香乃 作曲 松井義久未練心を両手で千切り ... 未練心を両手で千切りの列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅 ... 滝川なみだ駅酔うと手話してくれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には ... は野花南(のかなん)
22 1.郷愁おけさ しゃみ)の音(ね)がぬらして眠れない赤い椿の咲くころは夢に見ていた素敵な恋を裏もおもてもないよに見 ... しの秋しぐれ佐渡は吹に昏(く)れるのか鳥もねぐらに帰るだろうに来いと云(ゆ)うたとて行かりょか佐
23 6.cocoa feat. kojikoji > 作詞 空音 作曲 空音「が降ってるよ」って君が今朝言ったもんだからさ帰った暁(あかつき)には Hugで ... な季節対向車線大通り積もり予想通り Wake up in the morningのはずがDay t ... s treeみたいでのドレスが良く似合っていた君の歌を歌ってる Illumination roma ... なんて居なくて貴方が元にいた事(そうでしょ?)キスの味だって傷のかさぶたも水の泡のよう
24 3.ぼくの部屋、朝のまち 景色が変わってくのはのせい時間よこのままでいてくれわからないことばっか叶わない夢ばっか気付いたらま ... らまた僕は布団の中でを抱いてああ、もう朝になっちゃって部屋は随分冷えてしまっているけど僕はまだ昨日 ... らまた僕は布団の中でを抱いてああ、もう朝になっちゃって部屋は随分冷えてしまっているまだ町は静か昨
25 1.TSUGARU 花咲き佞武多に紅葉と降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽の言葉 ... て出てやる死んでから元(まくらもど)さ立ってやる覚えておがながこのわらしお前(め)だち年とりゃ同
26 9.いつかはいいたかった いつかはいいたかったの日の冷たい風に雨の日のコウモリ傘に夜空の星にあたしのものよあたしのものよ「あ ... 雲にねがえりの転げたに目覚し時計にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」
27 30.あさきゆめみし りさくらいろすすきをにあなたの夢を見るの巽橋から見上げた月の兎も笑っている老舗のそば屋に ... ている老舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心しんしんと降り積もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
28 3.SILENT NIGHT リスマス口ずさめば粉は星になる今君を抱きしめて繋いだ手はもう離さないまためぐり逢えた奇跡を確かめて ... リスマス口ずさめば粉は星になる今年もあとわずか来年も笑えるかなそんな願いが ... えるかなそんな願いが元に届けば今君に伝えたくてどんな時ももう離さない降り積もる ... う離さない降り積もるが足跡隠しても woo silent nightも
29 1.オヤジおふくろ だった赤いグローブも元にそっと置いてくれた笑顔の裏で汗を流して僕との約束守ってくれたね淋しさ誤魔化 ... 目散に飛び出し作っただるまどんな季節が巡ってもいつも両手をせがんだ帰り道あの夕暮れの光のようにこ
30 1.てっぺん 過ぎて都会の冷たい風に押されてもてっぺんになれ!父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心 ... に変えいつか見てろとをぬらし一歩また一歩前にぐらつく心にこれで行こうと答えをつかめばてっぺんにな
31 1.春夏秋冬人生ごよみ ヨー屋根のつららも根も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見える軒先に夏はヨー祭りば ... 雨がみぞれにみぞれがに聞けば身に沁む虎落(もがり)笛 ... 沁む虎落(もがり)笛並べて添い寝してふたりで夢をあたため
32 7.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひと ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞
33 2.Your Santa Claus Holy nightたちとDancing all night with you耳元を温めてくれる ... っ赤な Socksを元置いて待ってればいい必ず届くぜ We wish a merry lalal
34 10.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空
35 1.知床岬 て泣きたい時もひとりを濡らしてたはかない夢も想い出も捨て明日に生きる女の旅です涙涙が凍りつくよな吹 ... 涙涙が凍りつくよな吹鳴いて舞い散る知床岬振り向かないと心に決めて未練心は捨てましたあなたひとすじ
36 2.港の迷い雪 2.港の迷い 作詞 石原信一 作曲 幸耕平別れ言葉も残さずに夜明け出船で消えた人面影桟橋佇 ... 桟橋佇めば涙の花びらになる風にひとひらちぎれて飛んでわたし港の迷い ... 飛んでわたし港の迷いかもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝 ... でも貸してあげたい膝ふたりで過ごした想い出を夢だと海には流せない暗い波間に舞い散る ... い
37 11.めでたい 布団くるまるまた明日があるまっくらが終わり昨晩がいつのまにか生まれた街を満たす目覚めの音起き抜けで ... ども冴えた月代忘れたの空気やうやうかつてもいまも噛みくだいて話せれば分かち合える君と涙曖昧な表情
38 1.暁 この道をいざ行け花吹舞う霞んだ夜に奮い立たせたのは小さなちょんまげもう2度と戻れぬ四畳半で涙飲み干 ... 見えた夜(ヨル)濡れ裏返して明日を見にいざ行け星屑濡らす夜霧霞めて蛍火が照らすよ小さなちょんまげ
39 1.里の恋唄 泣かずに眠れ‥想い出に夢を見る心に聞かせる子守唄空行く雲に覗いた月よ運んでおくれ風便り愛したことを ... 暮れる里はもうじき根の季節ねんねんころころ目覚めて泣くな‥恋しさ辛さも ... 泣くな‥恋しさ辛さもの中忍んで春待つひとり
40 1.おんな三味線ながれ節 んたを育てた津軽の吹惚れていたからあんなに泣けた泣けた純情(こころ)がなつかしい恋しいよー切ないよ ... とりさいはて泣き寝の未練のしずくが七色十色どこを見たって津軽は炎歌酔って情念(おもい)を乱れ弾き
41 2.夢二の宿 詞石原信一 作曲 岡千秋灯りに映るのはひとり寝化粧影姿いで湯の宿で未練を流し出直すはずの旅なのに夢二が ... 細いうなじが恋しがる見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせた
42 8.浪漫鉄道<蹉跌篇> 知らない駅のホームでを見ている木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレールは故郷
43 1.熱海恋しぐれ 村上良輔-初の宿1.熱海恋しぐれ 作詞 亀田康男 作曲 宮下健治吐息に曇る鏡のなか ... ながら夢も一夜の花吹あああ女はかない熱海恋しぐれ浴衣の文字に想いを寄せていつか来ましたしのび宿にじ ... び宿にじむ湯の香の腕残る移り香夢花火あああ未練そぼ降る熱海恋しぐれ海鳴り聞けばなおさら募り頬にこぼ ... 宛てない湯の宿の一人に降る
44 2.純愛 か許してひとりの旅をの湯沢に列車が入る宿のに置手紙夜明け目覚めて気づく頃死ぬほど好きよ好きなのに別れるさだめ決めた人愛は ... 春など来ないベルが吹にせつなく響く忘れられない面影が走る窓辺にまた浮かぶ逢わずにいても紅い糸心の中 ... 契り交わしたあの夜がを燃やしてよみがえる逢わずにいても紅い糸心の中にあればいい愛を抱
45 5.1LDK Shirakamiに顔を押し付けてあなたの残滓を吸い込んだ少し溢れて頬を伝った消えていくだけの面 ... にも薄く埃が積もる粉みたいに春を待たずにこの街を出よう手を繋いだ駅前の並木もフェンス越しのグラウ

46 7.恋するサンタクロース かなたから甘い夢抱え降る夜空をすり抜けて今年もまたやってきた ... 今年もまたやってきた元で魔法をメリークリスマスメリークリスマス長い時を越えて捧ぐよ募り募る想いをこ ... 今年もまたやってきた元で魔法をメリークリスマスメリークリスマス長い時を越えて捧ぐよ募り募る想いを
47 6.女はいつでも恋盛り 詞木下龍太郎 作曲 伊藤彦恋は実れば一度で終わり実らなければ次がある振られた痛みの手習いすれば男の目利 ... い時には我慢をせずにぬらして泣けばいい心の憂いをきれいに洗う涙は手造り化粧水(みず)早咲き遅咲き
48 2.恋待岬 のしあわせ知ったからに埋もれるこの町であなたをずっと待ってます窓を叩く風の音にあなたの声がする夢の ... の声がする夢の中でもが濡れて冷たいからだ抱きしめる馬鹿な女と笑われ泣いてもいいのです生きる支えの
49 1.蛍火の恋 田尾将実逢えて嬉しいを照らす蛍みたいなを見る今がしあわせ恋一夜死ぬほど愛した男(ひと)だから燃えて焦がれる蛍火の恋
50 2.湯の町みれん みま)に沈(しず)むのふるさと湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃみ)の音(ね)聞けば ... み)の音(ね)聞けば(まくら)濡(ぬ)れますいで湯の宿で瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の町あゝ…みれ
51 10.You were here 中は片付かないままでまで帰る君の声が聴こえた事まぶたの裏に光の記憶まだ消えない消えないよまだ輝いた ... 訴えていた拾った紙吹一枚触れたら化石みたいに喋る伝えたかった事伝わったのかな伝えたかった事ってな
52 2.六十里越え 山の野菊を道連れに根かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬 ... 河江(さがえ)川の瀬を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま
53 1.サンタクロースの正体は... 正体は...思い出は元のプレゼント“添えられてたクリスマスカード”やさしさって月日が流れても色褪せ ... 暖かいこの街に珍しくが舞うホワイトクリスマスになった年最後になったあの夜もその姿をあなたは決して見 ... 正体に...思い出は元のプレゼント“見慣れた字のクリスマスカード”やさしさってもらった分だけあげ
54 5.ユキノミチ た景色の中で涙の跡がに染みてる夢だったかぁ…最近こんなことが多いなぁ私だけなの?ねぇあんなにたくさ ... でしょまだ誰もいないの道に好きな様に足跡付けるのそうやってこれからも描くよ未来を凍えながらじっと春 ... くからまだ誰もいないの道は全て受けとめてくれるかなさぁどんなトキメキを描いていこうかなまだ少し寒
55 2.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空
56 2.さすらい挽歌 はて…さすらい挽歌吹に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他人(ひと)と較(くら)べ ... 通さずぶれもせず流氷の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
57 2.おりん哀しや (ね)はやがて切ないになるおりん哀しや目ン無い千鳥バチを持つ手に血が滲(にじ)む吹 ... に血が滲(にじ)む吹に暮れる越後路を杖(つえ)に縋(すが)ってただひとり越えてきました村はずれ何を ... )の情けが身に染みてが濡れる旅の宿おりん哀しや凍(しば)れる夜は夢も寒かろ淋しか
58 2.嵯峨野恋うた かむ嵯峨野恋うた花吹桜ほろほろ散るというあゝ散るという何をどうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れ ... 泣きましょうひとり手ひんやり震え夢の逢瀬で抱かれて哀し哀しと泣きましょう嵯峨野恋うた淡 ... しょう嵯峨野恋うた淡(ゆき)哀し赤椿(つばき)ポトリと散るというあゝ散るとい
59 3.てっぺん 過ぎて都会の冷たい風に押されてもてっぺんになれ!父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心 ... に変えいつか見てろとをぬらし一歩また一歩前にぐらつく心にこれで行こうと答えをつかめばてっぺんにな
60 3.雑煮GLORY u? Who me??冬!、踏み踏みトナカイにまたがってポッチャリなボディー転がってサンタだサンタだho ... u? Who me??冬!、踏み踏みすやすやと眠っている子供達の ... と眠っている子供達の元にプレゼントを置いてくのそれほど貯金もないってのに自腹をきるなんてどこまで
61 2.待雪草 帰り船2.待草 作詞 穐山定文 作曲 西つよし ... 穐山定文 作曲 西つよしの重さに耐えて咲く白く可憐な花が好き苦労ばかりの身の上にひとり ... かりの身の上にひとりを濡らす夜(よ)は凜と気高き母のよな待 ... 凜と気高き母のよな待草(まつゆきそう)が目に浮かぶ春はそこまで来ているとそっとささやく花が好き夢の ... )うにはもどかしい待
62 3.Ho! Ho! Ho! ろ夜がふける頃キミの元忍び足で回る急がなくちゃみんな待ってる本当はみんな待ってる心のどこか忘れかけ ... tmas!しんしんとが積もってくもういいかいトナカイさんたちロウソクを吹き消して煙突を目指してく ... 夜があけるまでキミの元一晩かけて回る急がなくちゃみんな待ってる本当はみんな待ってる心のどこか忘れ
63 15.キュウビ御霊会ミステリヰ〜転結〜 てにをは 作曲 てにをは女、犬神、返し、座敷童子、二口女、絡新婦見越し入道、迷い家、精螻蛄、火車、貉、蟹坊主、
64 1.You were here 中は片付かないままでまで帰る君の声が聴こえた事まぶたの裏に光の記憶まだ消えない消えないよまだ輝いた ... 訴えていた拾った紙吹一枚触れたら化石みたいに喋る伝えたかった事伝わったのかな伝えたかった事ってな
65 7.来夢来人 あ旅ができたら桜の吹を浴びて汽車は走る消えない汽笛を残して走り去るしみじみ人恋しくそっと紅をさせば ... をさせば肌寒く桜の吹を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り ... …去る夢去る人名残りの白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できる ... あ旅ができたら桜の吹を浴びて夢に変わるこの世
66 1.能登の海鳴り よ逢いたいよ能登が吹けば闇ばかりうつらうつらの夜(よ)の明け方に抱いてもらえた夢をみた ... いてもらえた夢をみたみだして孤独(ひとり)にたえる女かなしいもがり笛逢いたいよ逢いたいよ逢いたい
67 9.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 や先足も乱れる…隠れ忠兵衛さまこの世に未練などありませぬこの梅川はあなたを離したくない…身は粉々に ... ましたせめて冥途の草紅い血が舞う…が舞う忠さま…忠さま…忠兵衛さまー
68 11.忠治 ざもの)、万年溜めの水に浄めて、俺にゃあ生涯手めえという強え味方があったのだ」濡れた夜露の草 ... のだ」濡れた夜露の草郷里(くに)とおんなじ月がでる流転人生賽(さい)の目(め)暮らし意地の灯りは
69 2.新庄恋しや 広く見えたよあの頃はに埋もれてに埋もれて人もない厚い人望おやじの器真似もできない俺なんか高くそびえる鳥海山と ... 旅だもの夢の間に間に木踏んでせめて帰ろかあの頃へいずれ故郷のいずれ故郷の土にな
70 15.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 や先足も乱れる…隠れ忠兵衛さまこの世に未練などありませぬこの梅川はあなたを離したくない…身は粉々に ... ましたせめて冥途の草紅い血が舞う…が舞う忠さま…忠さま…忠兵衛さまー
71 17.なみだ船 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~17.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙の ... よヤン衆かもめにしんに北海の月に哀しや泪
72 13.旅枕 船〜13.旅 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大あてもなく流されてさすらうこの胸に今日もまた俺 ... が詫びて酒くむ男の旅黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋 ... てしのぶ故郷よ男の旅あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも ... (しぐれ)かそれともか春はいつ
73 12.イッツ・ロンリー・クリスマス マス七面鳥も悶えてる元の靴下から下心溢れ出してるよシングルベロベロクリクリスマス夜空に響く鈴の音の ... ロクリクリスマス涙はへと変わるだろうネオン街の路地裏にはエロミネーションが輝いているよシングルベ
74 13.A Christmas Song わらかな笑顔舞い散るそれは天使のよう今夜は街中が幸せに包まれて愛に溢れ夜空にやさしく鐘の音が鳴り響く Wow...Merry Christmas聖なる夜に抱かれこの喜びに感謝と平和を願い祈りを Wow...Merry Christmas ... 平和を願い祈りを Wow...Merry Christmasはまだ降り続いて街中を白く静かに染めた美しく美しく At this time ... 前に眠りに就いたの」の横にそっとプレゼン
75 2.Electroland ileiしかめた顔でを叩く「ほらねうまくいきっこないの」とドアを開けててすぐにいくから誰にも君を閉 ... よ」永遠の冬溶けないと凍える事のない止まった時計君の涙を湛えた川に二人同じくらいの足どりで宙返りで ... なりで歌う疲れた顔でを叩く「だめだもう続けられない」ベッドの上で毛布をかぶり君はもう眠って宙返り
76 12.僕のサンタ けてくれてありがとうの国から。」待ちきれなくて3日前から ... きれなくて3日前から元に置いたママが内緒でくれた靴下「大きなプレゼントが入りますように。」手を繋い ... の声が届きますようにの国まで。」 Christmasありがとう Christmasありがとう Ch ... もそう笑顔をくださいの国から届けてくださいいつまでもそう僕のMerry Christma
77 2.もみじ橋 の夜長は肌寒くひとつで身を寄せあったがちらちらもみじ橋月日をかさね築いた恋も崩れてもろいあゝふしあわ
78 5.名前のない時間 佐々木勉あなたの膝をに借りて赤く燃える暖炉のそばうたたねしてるきれいな ... たたねしてるきれいなが小窓を埋めて編みかけてた赤い毛糸足もとに落とした訳もなく倖せすぎて訳もなく
79 2.盛り場ネオン いじ 作曲 すがあきら小舞いちるすすき野の夜は気まぐれ風まかせあなた来るかと占えば花もなみだでかすみ草 ... 酔って酔わせた七夕のさみしい残り紅…昨夜(ゆうべ)のあなた呼んだって窓に上りの汽車の笛夜の銀座に雨 ... 嘘ばかり春というのにが降
80 21.酔待酒 と夜の夢を女は追っての化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた ... 夜も泣いて夜の湯の町げた履いてしんしん降る足跡残しあの夜(よ)あんたが差し出す傘にそっと肩寄せ歩いた道を…あぁあぁ濡れた ... 誰にも分かりはしない濡らして寝ていることを…あぁあぁ惚れたお人に今夜も酔っ
81 39.風の子守唄 す酔えば出るのよ時々解け間近に北へ北へ北へ列車を乗り継ぎ北へ北へ北へあの街思い出置いて置いて置いて ... れど夢で泣きます時々に染みますすべてすべてすべて雨音悲しく窓に窓に窓に霙(みぞれ)に変わって冬が
82 1.北港 木とよひさ 作曲 弦哲也が舞い込む暖簾の裾に細腕ひとつで賄う酒場この港町(まち)捨てても行く先なんか浮 ... えば心も髪まで熱い吹を抱いても冷えない身体夢なら会えても面影だけが ... ら会えても面影だけがを泪で濡らすけど生きてゆきます北港あなたどこまで守ればいいの春は嘘つき仕合せな ... 嘘つき仕合せなんか根が解けても帰っちゃ
83 2.網走慕情 たひゅるひゅるり〜粉舞散るこの世界でまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜今夜も一人で飲むの網走 ... り〜涙で濡らしたこのでまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜酔わせてくださいひとり網走慕情またひ ... たひゅるひゅるり〜粉舞散るこの世界でまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜今夜も一人で飲むの網
84 5.サンタがやってくる♪ てくるわひらひら降るの中トナカイのそりに乗ってプレゼントを持っているサンタがやってくるわ ... サンタがやってくるわ元にある靴下に大好きなお菓子を詰め込んで世界中の子供のために笑顔を届けていく
85 8.網走慕情-すぺしゃる★デュエット- たひゅるひゅるり〜粉舞散るこの世界でまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜今夜も一人で飲むの網走 ... り〜涙で濡らしたこのでまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜酔わせてくださいひとり網走慕情またひ ... たひゅるひゅるり〜粉舞散るこの世界でまたひゅるひゅるり〜またひゅるひゅるり〜今夜も一人で飲むの網
86 29.六十里越え 山の野菊を道連れに根かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬 ... 河江(さがえ)川の瀬を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま
87 7.モノクローム っと想い続けてる白いが積もるように静かに君を感じていたいだけ2度と戻れない恋だとしても好きでいさせ ... していった熱と湿った元散らかったままの果たされない約束 I don't know今でも君の声が私に ... っと想い続けてる白いが積もるように静かに君を感じていたいだけ会いたくても夢の中で君はずっと笑って
88 5.北国夜曲 ぶり呑んであるいた吹の酒場おぼえていますか流氷酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれ ... に転んであゝ泣いた夜ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯りひき
89 1.A Christmas Song わらかな笑顔舞い散るそれは天使のよう今夜は街中が幸せに包まれて愛に溢れ夜空にやさしく鐘の音が鳴り響く Wow...Merry Christmas聖なる夜に抱かれこの喜びに感謝と平和を願い祈りを Wow...Merry Christmas ... 平和を願い祈りを Wow...Merry Christmasはまだ降り続いて街中を白く静かに染めた美しく美しく At this time ... 前に眠りに就いたの」の横にそっとプレゼン
90 2.忠治 ざもの)、万年溜めの水に浄めて、俺にゃあ生涯手めえという強え味方があったのだ」濡れた夜露の草 ... のだ」濡れた夜露の草郷里(くに)とおんなじ月がでる流転人生賽(さい)の目(め)暮らし意地の灯りは
91 2.六十里越え 山の野菊を道連れに根かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬 ... 河江(さがえ)川の瀬を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま
92 1.旅枕 鳥羽一郎-旅1.旅 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大あてもなく流されてさすらうこの胸に今日もまた俺 ... が詫びて酒くむ男の旅黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋 ... てしのぶ故郷よ男の旅あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも ... (しぐれ)かそれとも雪(!
93 2.海峡酒場唄 鳥羽一郎-旅2.海峡酒場唄 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大古い錨にからんだ夕顔の花 ... しば)れる木枯らしにが舞い込む海峡酒場底冷えしそうな人の世でちいさな温もりくれた奴…ひと節…ふた節 ... を砕いて酒ン中外は吹の海峡酒場明日(あした)はどこかの北荒野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふた
94 11.帰りゃんせ 円広志はらりはらりとが降るほろりほろりと胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないね ... して帰りゃんせひざをに旅をする浴衣はだけて染めてゆく何で忘らりょあの日の事をとどかないけど好きだ
95 1.楽園の月 feat.中孝介 中孝介 作詞 森之丞 作曲 本間昭光十六夜(いざよい)の浜辺に咲いてた凛と白きユリの花よ濡らすのは ... ぎ見る慕情の月潮騒をに眠ろう楽園と呼ばれる島よ遠き夢に微睡(まどろ)みを追いかけたのか逃げていたの ... 胸に降る綺羅星潮騒をに眠ろう楽園と呼ばれる島よ遠き夢に微睡(まどろ)み
96 4.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空
97 10.祈り 祈りのまんまあなたの元に願いは願いのまんま明日の太陽と共に「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが本当に無 ... ぜ二度と帰らぬものにが降り積もるもう会えない日々に ... るもう会えない日々にが降り積もる震えるあなたの肩に ... る震えるあなたの肩にが降り積もる昨日と同じが降る昨日と同じが降る祈りは祈りのまんま汚れた
98 2.涙の海峡 で宿の二階で海鳴りを抱きしめ聞いてますあなた恋しいわたしは女帰りたい帰れないあなたの胸に北の海峡あ ... に北の海峡ああなごり闇に汽笛が糸ひけば涙が膝を濡らします捨てるつもりの思い出が酒にからんで呼びもど ... で北の海峡ああなごりあなた明日が見えません窓には白い ... 見えません窓には白いすだれ群れをはぐれた海鳥が西へ
99 1.海峡雪しぐれ ベストアルバム~海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 有島司 作曲 伊藤彦かもめお前が身代わりか泣いて後追う別れ船たとえ嘘でもかまわない帰ってくると言 ... のあぁさよならの海峡しぐれ汐の流れが変わっても過ぎたあの日は戻らない寒い夜には側にいて温もりくれた ... にいて温もりくれた膝短い月日の幸せをあぁ噛み締めるあぁ噛み
100 11.宿化粧 ベストアルバム~海峡しぐれ11.宿化粧 作詞 木下龍太郎 作曲 伊藤 ... 詞木下龍太郎 作曲 伊藤彦外したくない手をそっと外した夜明け前もしも貴方を起こしたら未練ごころにまた負ける月の明かり

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