【雪+無口】【歌詞】合計226件の関連歌詞

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6 1.雪陽炎丘みどり-雪陽炎1.雪陽炎作詞森坂とも作曲中尾唱不実でしょうか愛していても知られたくない顔が ... ずに行(ゆ)くことを雪雪雪が責めます夜明け前後ろめたさに胸詰まらせて明日(あす)が怖いと泣いた夜言葉じゃ ... なくて髪を抱き寄せる無口なあなたのあたたかさあゝ今も愛の温もりをかじかむこの手が探してるあなたに戻れ ... なたに

7 1.Winter again O 作曲 TAKURO無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて幼い日の帰り道、凛と鳴る ... 日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る ... 、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あな

8 28.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

9 6.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

10 7.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

11 1.クリスマス寒波都心部でもかなりの積雪が予想される見込み」とつけっぱなしの RADIOあなたとこれから待ち合わせして ... Look？おんなじ雪の降る街でねえ案外無口になるのはめぐりめぐってく運命大事にしたいからクリスマス・イブ暖め合わなき

12 8.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

13 2.悲しみのニューヨーク松原健之-雪風2.悲しみのニューヨーク作詞伊藤薫作曲鈴木豪目を閉じても見え ... ないこの街どれほどに無口のまま歩いてつまづいて悲しみを抱えて君に会いたいもう一度君に会いたい叶わな

14 2.北放浪作曲四方章人旅は男を無口にさせるいつか景色も雪海岸へあてもないまま行き着く先はどこの町やら港やら吹 ... どこの町やら港やら吹雪隠れの波止場に立てば波に今でもさらわれそうさはぐれカモメよお前にだけはさらし

15 2.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

16 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) に咲かせて生きてゆく無口な母の面影が花に重(かさ)なる淡墨桜(うすずみざくら)泣いた分だけ倖せが必ず ... 必ず来るよと母の声根雪(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと

17 3.あざやかな微笑な微笑作詞森雪之丞作曲西島三重子春の街を泳ぐ恋人達が得意そうに私を追い越してゆくまるであの日 ... 席に今は帽子がひとつ無口にすわりますあああここにもさよならの切れはし目線そむけだけど隠せないとまど

18 6.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

19 1.おんなの岬作詞志賀大介作曲伊藤雪彦岬の先は海ばかりここがわたしの泣き場所と決めたあの日が涙の涙の記念日よかもめ ... ああ真鶴はおんなの岬無口な船の通り道沖の向こうに見えるのは白いかげろうあなたのあなたの影法師天城初

20 2.旅哀歌作詞志賀大介作曲伊藤雪彦行きずりの旅の雨濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり ... らさきの川霧に拗ねて無口な枯れすすきまだ見ぬあしたにこの心つなげば夢の糸ぐるま負けずに生きて行けと

21 6.夜のない時代しゃいでたいつからか雪のような無口や心配が訪れて苦しくなるけどどうか不安の重たさに押し潰されないで雨なんて痛

22 3.キミニサチアレいどしゃ降りの日も大雪の日も祈るよ君にだけは幸あれと ... よ君にだけは幸あれと無口で勝ち気で素直でひたむき朝も早くから月が昇るまで奥歯噛み締めてこらえてる人の ... いどしゃ降りの日も大雪の日も祈るよ君にだけは幸あれ

23 11.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

24 6.冬へと走りだすお！かまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の ... てとろける砂糖菓子の雪のような私のこころ包まれたら消えちゃいそう…なんてね!冬のブランニューなフレ

25 3.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

26 1.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

27 8.春風千里してカラカラ乾いてる無口な世界は会いたい触れていたい鼓動が加速する夢を、夢を見てるだけじゃイヤ…好き ... ラ舞い落ちる冷たい粉雪不安定な現実が私を貫いた痺れてく身体よみがえる残像涙に救いの手あなただけを待っ ... してカラカラ乾いてる無口な世界は会いたい触れていたい孤独が叫んでる夢を、夢を見てるだけじゃイヤ

28 1.みちのく角館曲西島三重子北の男は無口すぎるから言えない言の葉が ... から言えない言の葉が雪になるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれて ... るように爪をかむああ雪が降る雪が降るしんしんとあなたに焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちの ... 人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ夢が降る夢が

29 8.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つ

30 3.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

31 7.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

32 8.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せ ... 春あにきもおやじ似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

33 1.命まるごと命まるごと預けたい小雪舞い散る浮世の隅で無口同士が肌よせる胸に哀しい傷を持つやさしいおまえの思いやり倖せが倖せがきっと

34 5.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

35 2.Winter again O 作曲 TAKURO無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて幼い日の帰り道、凛と鳴る ... 日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る ... 、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あな

36 6.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

37 33.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

38 2.津軽のばんばても見たがそのたんび無口なばんばの寝涙(ねなみだ)が俺を諭してくれたよなハァー津軽津軽津軽ョハァー今 ... 軽津軽ョハァー今夜も雪が舞うつらい東京もじょっぱれるおれには津軽があるから

39 27.駅紀子作曲加藤登紀子粉雪が今夜つもりそうね二人のわかれを見送るようにかよいなれたこの駅にはもう二度と来 ... の中を見送るあなたの無口な姿が涙で見えなくなる最終電車が来ないうちに私を抱きしめて目をとじても火を

40 1.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

41 32.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

42 4.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

43 12.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

44 1.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

45 4.花唄な僕のために舞う花吹雪痩せた時代の鏡にうつるカサつく唇のそいつが僕ならキスしただけで傷つけるんだろ優 ... 羽根ひろげて舞え花吹雪常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってても罪だと知っても見 ... 真ん中で明日を信じる無口でもさあ伝えよう満開の桜木がはげましてるから嗚呼〜花が咲く理由もないけど肩落 ... な僕のため

46 5.Driveway 雪乃-A -エース-5.Driveway 作詞 Aiko Taka ... にまかせて黙るあなた無口すぎる性格嫌いじゃないだけどちょっと話し掛けてスピードに乗ってこのまま連れ

47 2.君と彼と僕と彼女とでもこの頃はおたがい無口になってる降りだす夏の終わりの雨落ち葉を踏みしめ鳴らす音となりで僕と聴いてた ... も降りつむ冬を告げる雪もとなりで僕と見ていたのは君だったね君と彼と僕と彼女とふたつの椅子ならばみん

48 10.冬へと走りだすお！かまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の ... てとろける砂糖菓子の雪のような私のこころ包まれたら消えちゃいそう…なんてね!冬のブランニューなフレ

49 9.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

50 2.旅の駅の列車で行けるとこ」雪に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「お ... 」「げんきでネ…」小雪がシンシン旅の駅旅の

51 9.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

52 2.北の町みなと町北川大介-雪割りの花2.北の町みなと町作詞喜多條忠作曲叶弦大カモメ泣け泣け ... 待つ北の町の人たちの無口なやさしさに不器用なままで生きて行く北の町みなと町カモメ泣け泣け泣くだけ泣け ... と町北の町の人たちの無口なやさしさに不器用なままで生きて行く北の町みなと

53 2.冬へと走りだすお！かまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の ... てとろける砂糖菓子の雪のような私のこころ包まれたら消えちゃいそう…なんてね!冬のブランニューなフレ

54 3.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

55 4.冬の遊歩道足元から伝わり出すの雪のリグレット本当の気持ちずっと言えないまま二人歩く冬の長い遊歩道トキメキの裏で ... こが違うのか判るまで雪の華を眺めながら貴方の声をあの温もりを忘れたくて忘れさせて街は蒼く誰も ... れさせて街は蒼く誰も無口でたかが恋…されど恋…惨めに呟く愚か者ゆえ失ってみてからの方が貴方の愛の深

56 16.雪は空から降ってくる on～16.雪は空から降ってくる作詞康珍化作曲伊藤銀次 Night ... 伊藤銀次 Night雪にストック立てて Kiss You触れあう唇になにかが溶けた Look Up ... スマスささやきながら雪がほら降ってくるよ I Feel The Snowflakes On My H ... かしさが心にあふれて無口になるねメリー・クリスマスメリー・クリスマス音をたてずに ... リスマス音をたてずに雪がほら降って

57 2.白い炎白い炎作詞森雪之丞作曲玉置浩二迷子の恋を抱きしめてさまよい歩く墨絵の街あなたと彼女バスを待つ ... 女の子ですか頬で涙が雪になります自分勝手な女の子ですかあなたが好きです二人を乗せたバスが行くあなたの ... 居で夜を旅したいつも無口な女の子ですかあなたが好きです私悲しい女の子ですか頬で涙が ... 女の子ですか頬で涙が雪になりま

58 2.海峡酒場唄と口…ふた口…呑めば無口にさせる酒赤いネオンも凍(しば)れる木枯らしに ... しば)れる木枯らしに雪が舞い込む海峡酒場底冷えしそうな人の世でちいさな温もりくれた奴…ひと節…ふた節 ... を砕いて酒ン中外は吹雪の海峡酒場明日(あした)はどこかの北荒野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふた

59 5.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの故郷へ帰ろかな帰ろか

60 18.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

61 1.ウヰスキー畠じゅん子作曲浜圭介雪は雪は降る降り積む雪よ私に私にうたを聞かせてよウヰスキー寒いよなぜかからだをどうか温めて愛とは…よ ... あるって思わなきゃ…雪は雪は降る無口な雪よ私を私を笑いとばしてよウヰスキーばかだねホント懲りずにすべてあたえたの愛と

62 15.屋台頃少し慣れてきたけど雪の雪の雪の降る寒い冬の水がお前には冷たかろう慣れない手つきで串を焼く ... ない手つきで串を焼く無口なあなたについて行く馬鹿がつくほど正直で上手く心を騙せない突然會社を辭めて

63 2.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

64 6.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

65 3.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

66 12.北の盛り場阿久悠作曲井上忠夫粉雪舞い散る盛り場は何故かはかなげな女がいる ... かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅かれてまた

67 24.ファンタジア土岐麻子作曲川口大輔無口に流れるまどろんだ街ラジオからララバイにじむ街路樹吹き消せばほのおほのかに残 ... きみに恋をした星座は雪に変わるいますべての哀しみ達静かに昨日へ帰る行き場をなくした言葉の意味も目覚め ... きみに恋をした星座が雪に変わるいますべての哀しみ達静かに昨日へ帰るそしていまきみに恋をした僕は優し

68 11.綿雪す時11.綿雪作詞濱野裕生作曲濱野裕生ホラ・綿 ... 作曲濱野裕生ホラ・綿雪が踊りだしたよ青く澄んだ空からデイへの途中のいつもの交差点貴女は空を指差す‥「 ... 貴女は空を指差す‥「雪を掴んでみようかしら・ちょっと窓を開けておくれ」とまるで子供のように貴女はハシ ... 言う母が両手を出す綿雪が舞う中にやがて・雪が溶けてゆく

69 2.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

70 2.冬ものがたりのすきまに舞い込む小雪悲しみは言わなくていい誰も無口な過去がある俺で俺でいいならしがみつけ胸の熱さが聴こえるか俺で俺でいいなら

71 4.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... も親父(おやじ)似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

72 14.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

73 12.故郷恋々包かあさん田舎はもう雪ですか今年は足が痛みませんか勤めて帰る秋の夜に風にめくれる駅のポスター帰りそび ... もいるのでしょうか吹雪に濡れた黒髪の香り懐かし甘くやさしくもしかそれとも静かな夜は子守唄など歌ってま ... ん働き過ぎてませんか無口な酒は変わりませんかいつもの店でとうさんの地酒見つけて酔ったしみじみ親に背

74 4.淡墨桜に咲かせて生きてゆく無口な母の面影が花に重なる淡墨桜泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根 ... 必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ

75 2.津輕海峽·冬景色おりた時から青森驛は雪の中北へ掃る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いてい

76 14.乱れ雪 214.乱れ雪作詞石本美由起作曲桜田誠一 ... 本美由起作曲桜田誠一雪の花こころの中へつもる想いを寄せて降る愛を下さいひとひらの‥‥背中が寒い ... ひらの‥‥背中が寒い無口が怖いあなたあなた奪ってなにもかも一人では生きられないとすがる私に ... られないとすがる私に雪が舞う愛を下さいひとすじの‥‥情けにゆれる髪まで熱いあなたあ

77 2.津輕海峽·冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いてい

78 6.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

79 2.港町絶唱日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち着 ... それもよいああ海峡に雪が舞う浮灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸も ... ~海-峽.冬季裡*飛雪-飄落-地浮動燈台.一具具*起伏搖擺.而漂-移港口四周.朦朧迷離*籠-罩-著

80 4.君のとなりにめきを忘れないすこし無口になった long hot summer nightあれからどれくらいの口づ ... ともそう雨降る六月も雪降る一月もふたりでいれば楽しいから So we can live a lif

81 14.霧の桟橋作詞池田充男作曲伊藤雪彦あなたもわたしも無口になって涙でみている運河のあかりみれんに未練をかさねても明日は別れの港町し

82 34.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言い出せ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

83 1.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

84 7.淡墨桜に咲かせて生きてゆく無口な母の面影が花に重なる淡墨桜泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根 ... 必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ

85 24.さよならえ急ぎ足だったね君が無口な理由(わけ)を気付いていたけどいつものようにしてたんだ“さよなら”言われる ... 探し続ける溶けてゆく雪は来年も降りそそぐのに君はもう戻らない“さよなら”言われること怖くて僕から切

86 5.KIRA★KIRA★TRAIN AIN突然の雪は君を無口にさせた三回目の冬が今終わる TOKYOの空に走り書きした夢を追いかけて僕

87 12.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろ

88 14.津軽海峡･冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

89 4.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

90 9.雪の十日町川美子全曲集～螢川・雪の十日町～9.雪の十日町作詞水木れいじ作曲叶弦大泣き虫で…弱虫な…こんな私でもなぜか愛 ... の肩やさしく抱いて吹雪舞う夜(よ)は心も寒い……越後ちぢみを織る手に涙早くあんたと暮らしたい ... くあんたと暮らしたい雪の十日町無口でも…優しくて…嘘のないあんたさだめ預けてゆける人やっと逢えたのね深山(

91 5.あなたに帰りたいい作詞朝野深雪作曲井上龍仁あなたの優しい胸に帰りたいよもう二度と二人愛を探せないのに逢いたい ... よいつも守ってくれた無口なままで包んでくれた見えない不安に追い詰められあなたを傷つけた愛した記憶が

92 12.Moonlight Blue e 作詞朝野深雪作曲 Joey Carbone切り札代わりの微笑みで誰もがドアを叩くけれど上手く ... している逢えない夜は無口になるこんな恋なんて苦手と一人で踊っても Moonlight Blueワイ

93 2.Moonlight Blue e 作詞朝野深雪作曲 Joey Carbone切り札代わりの微笑みで誰もがドアを叩くけれど上手く ... している逢えない夜は無口になるこんな恋なんて苦手と一人で踊っても Moonlight Blueワイ

94 9.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

95 17.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

96 2.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

97 5.少年記白い息あれからぼくは無口になりました明けて1月細雪(ささめゆき)でし

98 6.津軽海峡・冬景色りたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

99 1.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい

100 15.淡墨桜に咲かせて生きてゆく無口な母の面影が花に重なる淡墨桜泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根 ... 必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ