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1 3.花見橋で… みちのく深山の椿山の形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱か ... たいですね花見橋で…緒の宿下駄からころ館命をかさねた夢ひと夜明日はあなたに逢えるでしょうか生まれ
2 8.雪割橋 20248.割橋 作詞 多野亮 作曲 花笠薫葉色づく山の端をあなたと一緒に見つめてた ... たと一緒に見つめてた割橋に秘めた恋ついてくならばこの人とあの時私は決めました赤いアーチの鉄の橋忘れ ... れはしません口づけを割橋の思い出はいつでも胸にだいてます私をむかえに来てほしい ... をむかえに来てほしいが割れても二人には心を
3 10.白い津軽 しらみちのく津軽は吹降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽 ... こがれ白いため息津軽恋歌」…「綴り」…「見舞い」口で書いた手紙を見ましたかみちのく津軽の淋しがりや
4 3.かあちゃん て冷たくなったのは粉ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜はお ... 苦労かけてきた最後にをつけた時優しい笑みを浮かべてた明日には旅立つかあちゃんのそばに今夜はいたい
5 3.狼の泪 リックサーカス-百日3.狼の泪 作詞 ミス・メランコリック・メグ 作曲 ミス・メランコリッ ... た孤独な狼吹き付けるに心も凍る期待と裏切り繰り返しては愛に傷ついて寂しさを知る吠える吠える静かな

6 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... のものになってる桜吹いた春風鈴涼む夏葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出
7 1.雪庇 れん-庇1.庇 作詞 れん 作曲 れん好きになった方が負けいつもの痴れ言か飽き飽きしている ... しまったこれ、誰の口なんでしょう冷めきった態度気づかない訳ないでしょ私だけを好きだと嘘でもそう言
8 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) てる、日本の心!秋は葉が冬は白時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情
9 11.一蓮托生 夕立駆け込んで雨宿り染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節
10 1.春待つ女 山涼子凍るくちびる薄引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても ... 客さん見つけたくてもばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな ... むお酒きっと今夜も吹いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日になったら ... 屋の中明日になったら掻いて三度変わらず駅に行く
11 4.風花 て影の形は変わらないに夕の光芒が混じって来た頃一寸だけ目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽 ... はほんの一部の光で唐の空を描いているそれがとても暖かくて一寸だけ目眩がした気づかないうちに季節が移 ... いる雲から降りてくるはありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとても美しくて一寸だけ
12 1.秋の蝶 のあきら季節はずれの化粧寒い秋ですこの胸がいのち儚い蝶に似て音もたてずに散るもみじひらりひらひら秋 ... 蝶枯れて堕ちてもまだいいつか来る春待ちながら冬を越しましょ二人してそんな儚い夢でさへいまの私は生き ... 同じ運命(さだめ)の(べに)もみ
13 2.POISON SON 作詞 森之丞 作曲 布袋寅泰 Love! Love! Love! Love is a Po ... 刻まれた胸の傷が今はい薔薇に見える接吻でそそぐせつなさは二人だけの夜を今日も狂わせる毒薬(ポイズ
14 1.カメリア こはなぜかあたたかいが降る不思議な場所デジャヴみたい真っ白な夜ぽつりと咲いている ... 夜ぽつりと咲いているい頬の私見つけてつかれたねかなしいねもうやめたいねでもふりしぼって私へと辿りつ ... てひらひら舞い降りるがやさしいねいまこの瞬間、しあわせと名づけさせてあなたのために咲くよずっとこ
15 2.宵ノ花 宵ノ花よ君がまにまにく染めて山に響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹 ... く限界を越え放て桜吹追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜 ... 炎限界を越え放て桜吹追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで
16 17.友禅流し 木かおる 作曲 乙田修三はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日 ... 流れるこれがさだめか殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしく
17 1.真白な鳥~偲 I真白(ましろ)な深(みゆき)踏みしめた足跡ぽたりとおちる ... た足跡ぽたりとおちる(あか)綺麗だと誰かが言った真白(ましろ)な翼(はね)で天(あま)雲(ぐも)
18 8.黒田ブギー 酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒 ... 酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランランほろよい
19 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れ ... にこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみ ... だの宿であぁ細くなるがら格子に九十九路(つづらみ
20 1.京都の町からもう一度 した高瀬川あの日の淡花吹ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度初 ... ゃもんどう)へたどる葉(もみじ)の石畳ふたりの誓いも想い出ねほんとに色々あったけど…明日(あす)

21 3.Flower wind 桜舞い踊り散ってゆく頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自 ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋
22 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... ずにいまも消えぬ面影ごもり解けせせらぎ水の音あなたの
23 2.犬姫(12D ver.) しさよ溢るる血、唾薄さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿
24 1.The story so far 憶の中で眠る揺らめくく染まる景色うっすらと積もるこの街には冷たい音が響く守りたい、あぁ守れない信じたい…何を信じればい
25 1.色を喪った街~遺街~ ほど白い「怒り」の深さえ忘れてしまいそうだ「涙」の瑠璃藍を水墨の街路で探す遥かモノクロームの壁 ... 遥かモノクロームの壁と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクトラ ... 探す探している嗚呼深の血潮ならまだ僕を呼んでいる命のこの眼の光彩奪い返
26 1.Emblem Engage! いの熱砂君は吹き渡る晴れ渡る明と昏が教えた傷癒すから約束した名を呼んで駆け抜けた十二の光覚えている ... 辿り治めし願い違えぬ玉を君と双り永遠に最後まで君の力となろうあの日のように隣に立つ日を君が望むの
27 1.ヨトギバナシ ナ四季折々の刹那の冬のような美女ははた織り降りて折りなす術涙落とし鶴になる最果てを探す旅に出た砂漠 ... 付けて淹れたての熱い茶で宴は始まったんだから答えて夜伽話へのへのもへじで何ができたかい?筆を折るに ... 付けて淹れたての熱い茶で宴は始まったんだから興じてやるのも悪くない歌えや歌え夜伽話そう君と紡ぐは
28 2.対馬海峡 氷川きよし-女2.対馬海峡 作詞 麻こよみ 作曲 永井龍雲空も海も ... 作曲 永井龍雲空も海も(くれない)に染める夕日の優しさよ揺り籠みたいな波の音溢れる涙止めどなく対馬
29 1.夢の花舞台 未弥-夢の花舞台1.夢の花舞台 作詞 いではく 作曲 榊薫人 ... 詞いではく 作曲 榊薫人ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許
30 2.濡れぼくろ 詞黑澤戀 作曲 宮下健治をあざむく柔肌のはだけた胸が狂おしい心を盗むひざまくら夜の鎖を壊したいあなたに ... る気持ちの荒くれか唐をさすくびすじのばしくちづけをせがむしぐさが愛おしいあなたにふれてあゝ欲しい
31 1.ドラマ 一心同体だもん秋には葉の木の下で二人の写真を撮りに行こう冬は粉 ... を撮りに行こう冬は粉に包まれて二人の未来約束しよう思いが止まらないずっとそばにいてよ涙を流す日も
32 2.たいよう てる春は桜夏は海秋は葉ときて冬は四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光
33 1.鼻吹雪 ue1.鼻吹 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実桜色に舞い散る花びら ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹サファイアの様に真に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみ ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかん
34 1.サムライディスコ feat.眉村ちあき dance?舞い散るがゆらゆら揺らめいて闇に溶けていく闇に紛れるシャドウ仮初の姿で忍び寄るアベンジ ... dance?舞い散るがゆらゆら揺らめいてく染まるトムライトムライディスコ Fallin down崩れ堕ち果てる吉良 K ... dance?舞い散るがゆらゆら揺らめいてく染まるトムライトムライディスコ Fallin down崩れ堕ち果てる吉良
35 5.End of reason on 作詞 白鷺兎 作曲 鋼鉄兄貴(HANO)壁の空が落ちてく薄い呼吸途切れそう剥いだ翼バラ蒔いた ... 散々な運命の(証明)く染まるこの翼が横たわって嘆[な]い(テル…)アイシテルヨボクノメロア二度と逢 ... ず溺れて…(憧れに)く染まるこの翼が横たわって嘆[な]い(テル…)アイシテルヨボクノメロア二度と
36 2.ふたりの花 隠れた冬の宿舞い散るつばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠いと
37 11.Ella だあたしは弱いから口で色を足す赤い糸恋焦がれて灰になるようにやり直しはない戻りたいだけよ言いたい言 ... bout you)口で色を足す赤い糸(You're my love)運命だって笑ったの('運命'は ... な嘘で誤魔化して白いと鏡に問うあの人に愛されてたのは鐘が鳴ったの解いてよ(I'm in love ... bout you)口で色を増す赤林檎(You're my love)運命だって笑ったの('運命'
38 1.紅花恋唄 丘みどり-花恋唄1.花恋唄 作詞 森坂とも 作曲 岡千秋なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む ... ヨォーひとり畑で摘むの花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立てて無事の便りを月山(おやま)に祈るあん ... 田の港を目指す北の根におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの冬 ... せを聞けば爪の先まで
39 6.桜舞乱心*いろは詩 でしょう?巡らす想い(べに)で描いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風触れて膨らむ<みよはいっ>契りの ... た羽衣ごと粛正の花吹としよういろはにほへと<いろはにほへと>ちりぬるを<ちりぬるを>わかよたれそつ ... いざ、神妙にせよ!](くれない)の花が咲いた褥(しとね)に落とされた印荒ぶる剣(けん)で貫いたあの ... の睦言切り裂いて花吹(|
40 2.螺旋の繭 命はいつも花のようにのように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはただ其処に ... 処にある美しい真実真の約束過去と呼んでは掻い撫で誰かの遺した冷たさに足が竦んでもわたしだけの痛みを ... 世界は刹那花のようにのように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはそう、残
41 2.小浜恋綴り 詞円香乃 作曲 松井義久が包んだ小浜の町にお水送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこら ... 道針畑(はりはた)峠葉錦の秋がゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散りま
42 6.南国調絨毯 アの外には砂ぼこりとがひざまずくらくだ凍りつく甲羅いつまでも一緒にいるのも心細くなるでしょいつまで ... らびた相談きりのない
43 2.鶯便り 乃 作曲 横内淳鶯一声根が溶けりゃ嫁いで二度目の春が来る ... いで二度目の春が来る梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙がついホ
44 1.彼岸花咲いて 泣いてわかった彼岸花く燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれ ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花 ... ちいのち凍える彼岸花く燃え
45 1.夫婦さくらんぼ 作詞 山本旅人 作曲 伊藤彦<さくらんぼふたつ手をつないでる>双子というより仲のいい夫婦(めおと)みたい ... 山形寒河江さくらんぼ玉(ルビー)のようなさくらんぼ ... )のようなさくらんぼが解けたらまた来ます左沢(あてらざわ)線走る町甘さと酸っぱさほどよくてまるで

46 3.Be Happy Time!! !感謝還暦、雨なだれ葉たんですいとおかしイェイゆきもじだったりちがったりみんな一緒が大好きです!( ... しての登場だ、祇園時音と知っておけ私様こそナンバーワン貴様の笑顔を見せてみろ(Singin' H
47 1.bless feat.asmi と恋に落ちてたそれは崩れのようとどめるものはない丁度いい春のしらべ出会ってしまったと悔やむような恋 ... と恋に落ちてたそれは崩れのようとどめるものはない丁度いい春のしらべ出会ってしまったと悔やむような恋 ... け愛でる悪い癖甘めの茶食べ飽きたクッキー一度好きと言うと何度もくれるよねいつもきっと見ていてくれた ... と恋に落ち
48 2.貴方と云ふ花 でいる時代を宿す紙吹舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求め ... 貴方は今何を求めてる雨に抱かれながら憂き世嘆いたとて咲き乱れるは貴方咲手の鳴る方へ向かえ貴方の思い ... の思いの在るまま天が粉連れて未だ見ぬ後世可能性催花雨の中貴方が咲かせ咲かせ天を分つ一筋の飛行機雲貴 ... の思いの在
49 1.朧月 れ初めを知らぬまま薄点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴 ... とへ帰ろう遊里に咲く月花霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明日に契りな
50 2.潮風の匂い 立花しげる-もくれん2.潮風の匂い 作詞 中澤八千代 作曲 沼崎秋一白い砂浜寄り添 ... ねり見上げる夜空に小乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は
51 1.冬の華 じりの霙(みぞれ)かか頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど) ... (すが)ってみれば口(べに)もせつない冬の華咲いて散りゆくひとひらに人の人の哀しさ知ればこそ冬の寒 ... もることない消えゆくにわが身重ねる冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の優しさ知ればこ
52 1.犬姫 しさよ溢るる血、唾薄さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿
53 5.カリソメアワー 移ろい変わり往く色は月花生命は燦然と輝いている一層溢れる心の隨(まにま)に命の限り咲き急げさぁ天を ... ち合わせよう青い果実に染まればそれが合図だそうさ筋書きのない日々で儚く散る運命(さだめ)だとして
54 4.僕の春夏秋冬 びく君の長い髪秋にはく染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばないかと心 ... 「早く帰ろう」帰り道化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそん
55 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる あべりょう-広葉樹の葉が葉してる1.広葉樹の葉が葉してる 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう日本人ばっか花粉症ヒドイ理由は戦後 ... のスギとヒノキだらけ葉キレイな広葉樹の森切り倒し30年でスギ林育てるはずが経済発展円高安い輸入材に ... 場勤務東京へ集団就職国の木は葉に積もらないすらっと伸びた針葉樹南の木は枝を
56 1.シュプール d夏の海も好きで秋の葉も好きだけど白銀の世界は神秘的凍てつく ... 世界は神秘的凍てつくも溶けてゆくウィンターキスさぁ行こう真っ青な空が照らす並んだシュプールは果て
57 9.夜夏 惑が香りを移したなら、暮れない、夜と決め込んでさサっと薄明かりに忍び込んでさ映る姿見とれた夜夏と昼 ... れた夜夏と昼夜は冬夏と墨となり沈み、泣いて歌って噛んで憂いて背丈伸ばしたらまだ見ぬ世界が見れるよ
58 1.鴉と白鳥 ったあの人は桑の実のい目玉と白い羽根陽の光集め故郷へ帰る旅路の途中普通じゃないのは人と違うから人と ... にはためくのは故郷の景色の天鵞絨を纏うから僕らきっとどこか似ていたそれはこの地上で同じ痛みに集うか ... 降りる頃白鳥の目玉は色旅路のもの懐かしさと別れた人に泣き腫らすか
59 1.ひだまり ひだまり 作詞 猫 作曲 猫ふわり咲いた真っ白な蕾世界を白く染めた雲の間まるで包み込むようにやわらかく差し込んだ光黒い列に並び ... っていつの間にか響くおこしそんな暗い雲押し退けあなたに似た虹が架かった白い花があなたの上舞い落ち
60 1.鼻吹雪 -BIEN--鼻吹1.鼻吹 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実桜色に舞い散る花びら ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹サファイアの様に真に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみ ... でかんでかぶれて紙吹
61 1.ROMANCE 」と言ったいつもよりい唇に僕はいつもの話し方も忘れて逃げる ... 話し方も忘れて逃げるをつかまえた無邪気な君はイルミネーションさえ霞むほどで息を飲むばかり今君の瞳
62 4.舞幻 見つけ出す合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄 ... 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆ ... るのだろう合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄 ... 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚
63 2.歌姫漫遊記 戸大江戸離れさくら吹の峠を越えるこころやさしく喧嘩にゃ強い茶屋で見かけたネチョイトネ男伊達胸もほん ... ネ男伊達胸もほんのりを差す花の歌姫エーエー浮かれ
64 11.朝露ノ歌 未森 作曲 遊佐未森うすいろの丸いつぼみ朝露にゆれやがてほころんだ若葉の上で遊ぶしずく雨のふる日は雨粒 ... 枯葉の音に耳をすます解けの朝祝福のしずく朝露が歌
65 2.TSUGARU っか!花咲き佞武多に葉と降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽の言
66 1.満月の花 いてきた春咲くはずの椿(べにつばき)ここで咲きます ... ばき)ここで咲きますん中チルチルチルルチルチルル咲いて散るチルチルチルルチルチルル満月の夜覚悟を
67 1.夢のまにまに た)く夜更けもある薄色(うすべにいろ)に艶(つや)めいた裸の気持ち見せましょう涼しい顔をしてゆらゆ ... むように見えない花吹あなたを連れてくるの桜に衣(きぬ)にひぐらしにあなたの声が聴こえるあふれてと
68 10.ハルガレ 鮮やかな色もう名残りも跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もくれず目もくれず置き去りの恋心も淡い ... 置き去りの恋心も淡いの融ける様に水に流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りきっ ... る君と並んで見ていた空に並んだいつかの平行線結んだ距離がすかした声がまた弾ける腫れた目浮かんだ涙
69 2.あなたに逢いたい あちゃんが気にかかる葉(こうよう)も過ぎも積もってもう正月になりました手紙を出せば元気よと安心させる祖父母たちいつで
70 1.舞幻 見つけ出す合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄 ... 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆ ... るのだろう合図は花吹逢えたらすぐに分かる嗚呼あの時と同じ風が僕ら包むから舞い上がれ薄 ... 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚
71 4.ワンルームヒストリー して本当にごめんね口の色がそんなにも濃くなっていたんだね大声で笑うとこもあくびをする顔も今目の前に ... いけど髪に触れる白いが綺麗すぎたんだ忘れられそうもないから ... れられそうもないからが降って君を思い出す積もった思いは溶けだす薄れていく記憶心に残ったままで寒いね ... が懐かしい飲みかけの茶寂れたギター埃まみれの
72 1.紅傘の雪 真木柚布子-傘の1.傘の 作詞 市原まい子 作曲 樋口義高降り積もる ... 曲樋口義高降り積もるの重さに耐えかねて二十四本の骨さえも砕けて落ちる蛇の目傘しがみつくしがみつくし ... りながら燃えて恋しや傘の下駄の赤きつま掛けをけり急ぐ花緒の泣く声はどこまで続くいばら道絡みつく絡みつく絡みつくけ
73 2.満天の夢 真木柚布子-傘の2.満天の夢 作詞 市原まい子 作曲 樋口義高降りそそぐ満天の星に誓
74 2.港町哀歌 と知りつつ燃えました差し指をやさしく噛めば遠い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が ... けて明日(あす)は初舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよとこの身を叱る忘れ旅です北の一人
75 1.私たち、四季を遊ぶんです!! > 作詞 俊龍 作曲 伊藤翼溶けて蕾ふくらんであたたかい「君の温もり」感じる「季節」いよいよブチアがる時間 ... Hoo! Hoo!」く「染まる」私たち、四季を遊ぶんです!!一年中お祭り気分!それそれ!心も身体も ... Hoo! Hoo!」く「染まる」私たち、四季を遊ぶんです!!まだまだ思い出にはしないよ!!君と叶
76 3.おんな花笠紅とんぼ br>3.おんな花笠とんぼ 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫風の吹きよでてのひら返す人の心と枯落葉 ... 振り出しにおんな花笠とんぼ見ないふりして薄目をあけりゃ富士のお山は ... あけりゃ富士のお山は化粧好いた惚れたにあくせくするな花は二度咲く三度咲くここは東海道茶の香りおんな ... 道茶の香りおんな花笠とんぼ足を延ばして信濃路抜け
77 23.cross the line 白い肌を撫でて落ちたい線が絡まって解けない笑顔で消し去ろうとした痛みが ... し去ろうとした痛みが崩れこんでく熱い鼓動逸る衝動後悔なんてしないたったひとりだけを守る強さが欲しい ... いらないから脈打つ深の鮮明さを信じて cross the line…爆音がかき消してく未来に削ぎ落 ... 白い肌を撫でて落ちたい線が絡まって解けない笑顔で消し
78 2.春夏秋冬 reprise どこに行こうか?秋の葉も冬のもあなたと見たいあなたといたい特別だったはずの日々当たり前になってないものねだ ... どこに行こうか?秋の葉も冬のもあなたと見たいあなたといたい特別な記念日も何もない日常もたくさん作ってくれた ... どこに行こうか?秋の葉も冬のもあなたと見たいあなたといた
79 12.大東京万博 てゆけ浮世通り乙女子差し頬赤らまし大東京に宵はガンダーラも夜通し猿知恵はクラシック ... し猿知恵はクラシックどけこと知らず恋しくて薄氷ほどもろく儚くて逃れ逃れどこへ死なないで生きていて
80 1.End of reason on 作詞 白鷺兎 作曲 鋼鉄兄貴(HANO)壁の空が落ちてく薄い呼吸途切れそう剥いだ翼バラ蒔いた ... 散々な運命の(証明)く染まるこの翼が横たわって嘆[な]い(テル…)アイシテルヨボクノメロア二度と逢 ... ず溺れて…(憧れに)く染まるこの翼が横たわって嘆[な]い(テル…)アイシテルヨボクノメロア二度と
81 1.ほほえみ坂 化粧する涙をかくしての筆笑顔がまぶしく見えますか桜吹 ... ぶしく見えますか桜吹に舞う葉きれいな季節は短いけれどどこまで続くおんな坂苦労をよこせと言うあなた涙を振
82 6.もしもフィルムに二人だけなら に立つ白波も秋を彩る葉も冬に積もる綿も君越しに全部映せたらなもしもフィルムを引き裂くように誰かが僕らを分とうとも
83 1.城下町高田 田城うつろう季節の恋葉ああ城下町城下町頸城三山(くびきさんざん)装いつけて季節の流れにとまどいなが ... 町よ街並み光る銀世界解け春待つ並木路ああ城下町城下
84 1.I'mJOKER ER 作詞 白鷺兎 作曲 鋼鉄兄貴どんな手立ても敵うはずもない描くvisionを織り上げる為に p ... e on焼き付いた深のソリチュードいつか消える時までここにいるそうお前だけを壊したい赤く滲んだ胸の ... e on焼き付いた深のソリチュードいつか消える時までここにいるそうお前だけを壊した
85 7.百花繚乱物語 オン暁の東北に出る旭夜明け待つ時雨に陸奥の女たち霧雨遮り光が射した明けの明星「期は熟した」誰かの呼 ... く高くもっと高く飛ぶ解けを待たずに上がる上がるもっと舞い上がる空駆ける花びら凹んでも倒れても挫けな ... 所へ暁の東北に出る旭天照らす蕾に満開の花吹高く高くもっと高く飛ぶ解けをまたずに上がる上がるもっと舞い
86 2.ホンキなの 秋山涼子-終着…の根室線2.ホンキなの 作詞 円香乃 作曲 松井義久悪い人だわあなたっ ... く咲いてるバラでさえく燃えて見えるあの日から愛しいその手に抱かれたままで夢にくるまり眠っていたい
87 1.春ッコわらし のキラキラブローチはから顔出す福寿草今年は恋をしましょうと春ッコわらしは腕まくりカモンカモンカモン ... )ときめく予感に花吹今年の春は特別よ春ッコわらしは ... 特別よ春ッコわらしは(あか)い頬(ほほ)カモンカモンカモンカモナベイビーカモンカモンカモンカモン
88 1.もしもフィルムに二人だけなら に立つ白波も秋を彩る葉も冬に積もる綿も君越しに全部映せたらなもしもフィルムを引き裂くように誰かが僕らを分とうとも
89 1.ジャパニーズSTAR riendもっと桜吹も夏空の花火もさぁ伝えよう(Hey Hey)日本[ニッポン]の魅力を C'mo ... rmonyそうさ秋の葉も冬に舞う粉も触れてみよう(Hey Hey)日本[ニッポン]の歴史よ C'mon Now
90 2.百花狂乱 ういま舞い上がる花吹朽ちて逝くのヒラヒラともう戻れない蜃気楼見栄張ってバカみたいまた小言だよ五月蝿 ... て生きている証明からに染まる空孤独だけど一人じゃないまだ届かない桃源郷叶うまで笑えないただ繰り返
91 1.冬椿 坂口照幸 作曲 田尾将実の重さを弾く音あれは椿の吐息でしょうかいいのいいのよ誰よりも愛されたくって待つ ... て待つ女あなた慕ってく咲く好きよこの花冬椿写る女の宿鏡髪はみどりに花くれないにいいのいいのよあなた ... 身体まるごと耳にしてを走らす冬椿時をしずかに刻む音あなた迎えに小走る私いいのいいのよ耐えしのびそ
92 5.My only love イトアップ綺麗だった葉の日も初めて大喧嘩したの日も全部全部君との思い出が忘れられないアルバムの1ページこれからも増やして
93 1.お岩木山 日焼けの顔だけど心はより白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないが ... には柄でもないがうすすがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山
94 1.真白な鳥 I真白(ましろ)な深(みゆき)踏みしめた足跡ぽたりとおちる ... た足跡ぽたりとおちる(あか)綺麗だと誰かが言った真白(ましろ)な翼(はね)で天雲(あまぐも)うちつ ... る?その首を長くしての果て鶴(たづ)帰る季節?その首を長くしていつか訪れるあかし(明かし/赤し)
95 7.雪月花 you7.月花 作詞 Fleur Rose愛華 作曲 Fleur Rose愛華月の光 ... り芝居の虚しさだけ韓に染まった唇を今日もまた見つめる ... を今日もまた見つめる月花の夜貴方を思う残された命尽きるまで妖美な過去も忘れ今は傍にいたい退屈しの
96 1.古都の金沢 たと出逢った茶屋町の柄格子に灯籠が滲むいつまで待ったら良いのです耐えた分だけ報われますか袂をつたら ... でも信じて待つ私冬の吊り兼六園の虹橋渡り梅花の香を古都の金沢小雨にけむ
97 1.핑크몬스터 핑크몬스터粉野獸韓文版 作詞 蔡妍 作曲 小菜、KK 編曲 8點組樂團살빼는많은방법백만개도넘지만減肥 ... 버거난절대포기가안돼白的奶茶漢堡我絕不會放棄새빨간타코 and나쵸난절대포기가안돼 ... 나쵸난절대포기가안돼色的墨西哥餡餅和玉米片我絕不會放棄맛있는치킨 and튀김난절대포기가안돼好吃
98 4.渡月橋 わたしはいいの青葉が葉にそして墨絵に変っても心は変らない抱いて抱いて抱いておんな狂おしく燃えて呆け ... しはいいのみぞれが小に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れ
99 8.Hell in glass ryoga絹の睫毛とを落とした肌しなやかな手深に輝く瞳然れど私は血を宿せない人形柘榴の動脈を両手で引き千切って滴る血を啜っ
100 6.四季彩 した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう?帰りは同じ ... 時を待っていました。葉と色づく心。雨夜の星になろう?秋雨に隠れて。銀花が静かに舞えば凍えない様抱き ... した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と

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