Mojim 歌詞

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1 7.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... を忘れそうになる程にいてしまったその時だけは君がノートの端に書いた落書きを眺めたらきっと大丈夫だ
2 1.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... を忘れそうになる程にいてしまったその時だけは君がノートの端に書いた落書きを眺めたらきっと大丈夫だ
3 1.茜 かんないな鼻先の赤い夫婦が積もり積もったを掻く氷柱の心も解ける身近な奴だけの平和を祈って鳴らす焦燥のブルース全て忘れて春へとまた繰り
4 2.精霊流し 高橋優-月風花2.精霊流し 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし去年のあなたの想 ... 浅黄色わずかの間に年いて寂しそうです約束通りにあなたの嫌いな涙は見せずに過ごしましょうそして黙っ
5 1.舞い散るうた 少壮時功名聊復自私期来不識干戈事只把春風桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば夫れとも分けて別れにしいる ... 嗚呼…嗚呼…「今日の、珍しく存じ候。定めて詩歌とも、御作分有るべく候。狂歌一首、進じ候。誠に腰折

6 2.みちのく津軽・夢の里 原(ごしょがわら)吹従(したが)え聞こえくる太棹(ふとざお)の音(ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みち ... サレ津軽は、みちのくの里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(こ ... 桜らんまんふりそそぎ(お)いも若きも踊り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の情けの奥(おく)ゆか
7 6.比婆山まつり唄 囲む山の連ね遠望開く景色幻の生き物が棲む謎の山いも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで太 ... 雲に先祖想い感謝していも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで
8 3.Mafia OBS サイレンで踊れぼぼぼ洞の影隠れて遊べ射程圏内までもう少しマフィアおばさんがやってくる君の街にもやっ ... が希望?でも強制連行若男女Raw neckダンジョンさあみんな踊り狂えよこれが最後の夜だ許してく
9 11.オルゴールの恋人 出こぼさぬように街人歌鐘の音に任せ暗闇を進んでゼンマイを回してあのトンネルの向こうへもう一度駆け出 ... う二人で寄り添って年いたこと笑って全てを失っても僕らの秘密を守ろうこの街の時間泥棒僕は何度でも巻
10 7.初雪の前に 4047.初の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... 生きているのは何故不不死は神饌(シンセン)なのか嗚呼…贖罪とかいう概念道理で奇々怪々々出来損ないの ... たとえ雨の日でも。初の前に逝こう。貴方の記憶に残らないように。此処で始まり、此処で終わるだけだ。
11 8.回レ!雪月花 ~8.回レ!月花 作詞 ヒゲドライバー 作曲 ヒゲドライバーせ~のいちにっさんはい!ほい! ... 日進凡歩聞いてってよ若男女一見は勧善懲悪悪者どもを一刀両断「でもホントにそれだけで楽しいの?」もう ... 心不乱に回レ!今宵は月花ほい!いよーーーーっぽん!ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハ ... 心不乱に回レ!今宵は
12 1.ONE DAY な月不意に降り始める遂に腹を括り長いアーケードくぐりゆっくり進み手を上げ乗り込むタクシー窓の外は土 ... Phoneに立ってる人完全無視くっちゃべってる誰かの受け売り陰で書き込む愚痴や悪口もう見て見ない
13 1.オルゴールの恋人 出こぼさぬように街人歌鐘の音に任せ暗闇を進んでゼンマイを回してあのトンネルの向こうへもう一度駆け出 ... う二人で寄り添って年いたこと笑って全てを失っても僕らの秘密を守ろうこの街の時間泥棒僕は何度でも巻
14 1.初詣 から零れた月明かりがいた桜木の骨を晒すにも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ
15 3.レイトショー いた鹿角の伺をついた人とその人のひざくらいまでの大きさの犬が満月の夜にみどりのガケをゆっくりと歩きながら涯 ... い込まれそうなほどの女に見えたよ」「時間と光はどちらが速いのか?考えたことあるかい?そんな無駄な
16 1.壊れたJukebox urusawa真夏にが降るようなもんさもしくは冬に咲く向日葵さ夢を語るのは自由だけどよ現実を見て目 ... たいやっとるうちからい先短いとか言う奴が苦手だった今その気持ちちょっとわかるっていうか生きてくの
17 4.群青 >空を染めてゆくこのが静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこのが静かに海を眠らせ貴方を眠らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て ... て海に咲け心の冬薔薇いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先に逝く不幸は許せど残り ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海
18 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家 ... 居並ぶ勇士の面々は家色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿崎弥三郎その数実に三百人「おう ... 八文字駒はいななき白をけたててパッパッパパ……日比谷の屋
19 1.私たち、四季を遊ぶんです!! > 作詞 俊龍 作曲 伊藤翼溶けて蕾ふくらんであたたかい「君の温もり」感じる「季節」いよいよブチアがる時間 ... なで「ワッショイ!」若男女が押せや引けやの大騒ぎバカ騒ぎええじゃない?!春よ来い来い水温み気にな
20 4.Lungs ft. Otagiri your names獪な technic Conde Koma I shootin somebody as Leica and u better bid for my records before I prosper Logoはないぜ俺は不確かあげつらう非と水の呼応するトーン中庸な ... en? I'm in therapy i repeat itの上血飛び散るよう画は美しい Inhale Breathe What lie

21 12.you are my gravity のiPhoneに囁く婆の声針を落として観察中祈るためのステンドグラス作りものの神は言う君は?息を止 ... 鑑賞者のいないアートのように舞う灰手を繋ぐことも死ぬことさえもできず密告者は密告し強盗たちは強盗
22 17.いつか冷たい雨が 作詞 イルカ 作曲 イルカがふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年 ... にうずくまっている年いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげら
23 11.アリとキリギリス と言ったって必ず来る後が心配でコツコツ貯めることもしないで遊んでばかりは信じらんねえ俺国民年金払っ ... ルグルグル厳しい現実降る降る借金取り立て追い込まれるあいつの言ってた通り本当に I'm sorry ... るぜホントはね私もね後の楽しみ何もなし今更ねあなたのね言ってたことが身に染みてそれならちょうどい
24 7.その日その時 初見季節外れチラつく饒舌にさせるアドレナリン幹線道路車もフリーズディスクの奥に深くメモリーあれを経 ... にきりきり舞い時給と化の一進一退不燃ゴミが全く出せてない家賃とサラリーのせめぎ合い本棚は着々と満
25 5.シャーク の外はもうすっかり冬になりそうな寒さだ明日あいつと鍋でも食べ行こう神田あたりの ... べ行こう神田あたりの舗の店やっぱ冬は鍋だよねーあったまる~アンコウって顔はグロいけど肝とあえたら
26 10.薫る(労働と学業) まうよ手でふれるたびの結晶神秘さもそう君が君の学業をする時偉大な宇宙が薫るおそれることもなき好奇心 ... のあるいは少年の中の人の喜びか?ありがとう友よいてくれて So kakkoii宇宙の中に暗い路地
27 11.ハレルヤ-新約 ver.- いくのも見ていたい不不死や永遠の美貌そんなのいらないでしょ?あなたが生きて死んでくことそれだけでな ... できなくても種をまきの下春を待つなんてままならない人生だハレルヤなんてわからない人生だハレルヤ思
28 1.咲かせや咲かせ ll)今となれば名残虫は歩くいよいよと限りあるものが謡う眠り冬を超えて待ち遠しや梅桜ハナミズキ燻れ ... 晩まで鳴子鳴らせ花吹咲かせや咲かせ新しき春の日来たれ ... せ新しき春の日来たれ解けて土香れば蛙も鳴くげらげらと草は芽吹き山笑う眠り冬を超えて調子よけりゃえい ... で震わせろどんと騒げいも若いもそいやとさあさもっと踊れ
29 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 初日の出春を告げるは割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ ... 天然鰻に鮎釣り手長海はぁ~あぁ~秋は新高梨(にいたか)四方竹脂がのった戻りガツオ冬が来たなら室戸
30 30.あさきゆめみし た月の兎も笑っている舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心しんしんと降り積もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
31 1.次回予告 になる度校庭に積もる長電話がより近付けていく距離本当の気持ちだって機械越し電波に話すほど僕らは今に ... あげる日なんだ僕ら年いてもこの街は変わり続けていくだろう僕らも変われたらだけどその僕が変わるチャ
32 1.望郷佐渡おけさ (しぐれ)りゃ冬支度のつぶてに包まれるいた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
33 8.富士山 (いただき)神竜棲みゆ洞中の淵は糸丸素(がんそ)の如く煙は柄(え)の如し白扇(はくせん)倒(さかしま)に懸
34 9.虫ピン mの苦沙味をして白いの様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染 ... ない優しく笑いかける人も口の中へ入って皮を剥けばいとも簡単に姿を変える剥き出しの虫歯みたいに弱く
35 2.ナニャトヤラ(よいやな) 安代絵-ふるさとの鈴の音2.ナニャトヤラ(よいやな) 作詞 不詳 作曲 不 ... てノォコリャ動き出すいも若きも嫁も姑もノォコリャ出て踊る唄えや踊れや夜明けまで夜明けがらすがノォ
36 19.あなたを忘れるその前に かなくちゃ」春なのにが降る欠けた心庭に腰掛ける季節をなくしたかもしれない何十年後の私をどうかあきら ... ね23時のニュース年いたふたつの亡骸が見つかった明日には忘れられるふたりだけの幸せ間違いと責める
37 1.Wandering Soul oul 作詞 森之丞 作曲 井上俊次いつだって永遠に…いつだって永遠に…ベッドを抜け出し重いブーツ ... みに包まれて静かに年いてゆくことも悪くない Wandering Soulだけど Wanderin
38 8.春夏秋冬まつり唄 呼ぶ祭りだよ祭りだよいも若いも総踊り差す手引く手の笑顔と笑顔豊作満作秋まつり褌(ふんどし)一丁血を ... つり春夏秋冬締め括るの祭りで春を待つ春を待
39 11.妻へ 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う11.妻へ 作詞 Charles Aznavour日本語詞 ... い想いもっと年とっていさらばえても話ぐらいできるふたりで明日がなくなれば思い出の糸をたぐりよせな
40 11.いつか(TALENT ver.) はさ月を眺めたり冬はに頬を染めて誰しもが同じように年 ... 誰しもが同じように年いてまた夢を見てきっとここがスタートラインさ君は大人になって誰かを愛してくそ
41 11.式 いわけじゃないのに年う指輪は弛み填めなおしてはまた弛み瞳に黴が生えても言葉に血の通った話がしたい先 ... ないで相槌もでたらめ色の夜どうして迷惑かけても笑ってる
42 2.望郷さんさ時雨 時雨はヨー故郷の唄よいてひとりの母さんははやり風邪などヨーひいてはないかあの娘菅笠(すげがさ)ヨー ... はしばれてヨーお山はよ北西風(ならい)の風吹きゃ冬じたくさんさ時雨でヨー今年も暮れていつになった
43 9.望郷じょんから 龍一 作曲 浜圭介津軽はん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺 ... も寒い十九の青春を吹にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で詫 ... から)津輕冬季.滿天花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉-的孩童呀* ... 哪*啊...啊..聽爺爺.彈
44 1.雪んこ風唄 羽山みずき-んこ風唄/大器晩々成1.んこ風唄 作詞 海原秀元 作曲 聖川湧深いでも春になれば消えるなのに消えない恋の傷あと不意の別れはこころ変わりですかなに ... 言わずに罪なひとですんこんこ風になれんこんこひとり童歌涙の子守唄赤い炭火に両手かざしながら指をむすんだ夜のかまくらそれ ... か哀しい夢を
45 1.いつか はさ月を眺めたり冬はに頬を染めて誰しもが同じように年 ... 誰しもが同じように年いてまた夢を見てきっとここがスタートラインさ君は大人になって誰かを愛してくそ

46 8.浪漫鉄道<蹉跌篇> 知らない駅のホームでを見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左のレ ... わかれ)の時を思えば人がつぶやいていた人生は皆泡沫(うたかた)右のレールは無惨な夢への誘い左のレ
47 13.群青 司空を染めてゆくこのが静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこのが静かに海を眠らせ貴方を眠らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て ... て海に咲け心の冬薔薇いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先に逝く不幸は許せど残り ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて
48 6.ワンルーム叙事詩 運河呆然と立ち尽くす人僕らのワンルーム叙事詩は無線LANで半永久的に加速するその遠心力で横転した原 ... も負けて風にも負けてにも夏の暑さにも負けてそれでも人生って奴には負けるわけにはいかない一人立ち尽く ... も負けて風にも負けてにも夏の暑さにも負けてそれでも人生って奴には負けるわけにはいかない一人立ち尽く ... も負けて風にも
49 2.望郷哀歌 村上良輔-初の宿2.望郷哀歌 作詞 亀田康男 作曲 宮下健治北へ流れる浮雲に故郷映 ... ろり囲んで縁をかたるいた親父の自慢節あああたくましいあの声が今も聞こえる今も聞こえる望郷哀
50 1.北海男節 海男節 作詞 海原秀元 作曲 櫻田誠一稲妻が…海を走れば ... 一稲妻が…海を走ればになる北の湊は凍りつくさらばおさらば汐首岬明日は漁場へ船を出すなんだなんだこら ... んだこらよー男節地吹が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘
51 5.にごり絵 なたと過去ある女小海みたいに拒んでも拒むそばから恋しがる女哀しい恋情話遠いむかしを殺(あや)めても ... っててくれたの?このの中馬鹿がつきますあなたってうしろ姿でつぶやけば涙あふれる恋情
52 4.朝焼けの亡霊 ードを上げたがる「年いた生物って誰でもスロウになるぜ」って退屈な未来を嗤う未来が退屈だって広くも狭 ... む夕陽も舞い上がる粉の鏡も僕は知らないこの目に焼き付けたいよそしていつか君に話すだろう亡
53 5.美しき人生 しみさえも宝物だと父いて屈む背中に細ゆっくりと歩む歩幅に昔の面影なぜ人は皆生まれ消えゆくのか生きている今だけでも温 ... 胸に染み込む天からのがあなたとの優しいあの日々を運んできてくれたの見上げれば見守るような冬満月ど
54 1.幸せ通りゃんせ ゃんせ 作詞 海原秀元 作曲 小松勇仁風を忍びに堪えて人はあしたに夢をみる女の願いは唯ひとつ男の愛に抱かれて…通りゃんせ通
55 6.春夏秋冬まつり唄 呼ぶ祭りだよ祭りだよいも若いも総踊り差す手引く手の笑顔と笑顔豊作満作秋まつり褌(ふんどし)一丁血を ... つり春夏秋冬締め括るの祭りで春を待つ春を待
56 5.SUN& MOON feat.ハイジ ずもう一度おまえと年いて行くのはわかってるいつか来る別れの時だってわかってるその時は黙ってそっと口 ... 海も久々にみる都会のもそして未だ見ぬ旅の続きを寄り添って歩くゆっくりと広い世界のこの片隅を li
57 11.春色。 ah春が来る春が来る若男女問わず心弾み出すシーズン到来まであともう少しですが皆様近頃どうお過ごしで ... てそわそわし出すんだが溶けて小さな新芽たちがひょっこりと顔を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸
58 10.Infinite Love 笑ってたり降り積もるを眺め帰りを待つクリスマスいつもいつも楽しかったあなたを想ってもしも今季節が止 ... なアルバムに変えて年いた春もきっと手を繋ぎ歩こうねあと少し隣にいたいから変わらないあなたへの想い
59 1.北国母情 が昇ればヨー明日は吹山も荒れ野も白けむりに埋もれた藁葺き屋根といたおふくろ目に浮かぶ両手合わせて祈るだけあー達者でなー「命、かければヨー何で ... いよー風が叫べばヨー雲ながれ雲の隙間に陽がそそぐ ... 雲の隙間に陽がそそぐに埋もれた春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶えて帰るまであー達者でな
60 2.鮪 討つまで弱音は吐かぬいて待ってるおふくろさんにでかい獲物をみせたくて糸を引く手に力がたぎる豊漁祈っ ... ぐろの海だ津軽海峡吹いてやまぬせかす海どり一番船だ今日でふた月あたりもないが漁師だましいみせてや
61 7.兄弟船 て兄弟船は真冬の海への簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ---------- ... けにはつよい外表雖是舊但抵得住海上暴風雨おれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ是我和兄長夢想的搖籃たったひとり ... 船於隆冬時往海上行去の簾をくぐって進む穿越層層簾往前行進熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ這份澎湃熱血是承襲自父親的呀
62 4.黒い瞳のネロリー 太陽小さな太陽冷たいが溶けやっと春が訪れ君が運んでくれた風は暖かい笑っていてほしいしあわせでいてほ ... わせやがて時が過ぎ年いた背中で二人寄り添って空を見ていたいねえずっとそばにいてほしい大好きだから
63 2.回レ!雪月花 s2.回レ!月花 作詞 ヒゲドライバー 作曲 ヒゲドライバーせ〜のいちにっさんはい!ほい! ... 日進凡歩聞いてってよ若男女一見は勧善懲悪悪者どもを一刀両断「でもホントにそれだけで楽しいの?」もう ... 心不乱に回レ!今宵は月花ほい!いよーーーーっぽん!ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハ ... 心不乱に回レ!今宵は
64 4.流氷原野 氷原野 作詞 海原秀元 作曲 桜田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾風(はやて)はざ ... と夢を凍らせる沖は吹かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷
65 18.カイの迷宮 遠い彼方から僕の上には降りてくるだまって僕はみつめてたその確かな美しいかたち心を持たない氷の花たち ... て僕はひとりになっての底で白い夢を見てるガラスに描いた星の地図透かしてほら空を見てごらんガラスに描 ... 孤独や貧しさ醜さも年い死にゆく人のさだめさえ僕は決して怖れはしない僕はいつかさがしあてるだろうすべ ... て僕はひと
66 2.はやぶさ祭りだよ ろ)の血が騒ぐそうさいも若きも粋な法被(ハッピ)身にまとい今年も出番だよみんなみんな元気になろうと ... しずく)きらめく花吹みんなみんな幸せ祈って町中練(ね)り歩くワッショイワッショイワッショイワッシ
67 13.敬愛~夕陽の向こうに~ 向こうに哀れみ見えるいてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時代…時代にもらった愛も生きて行く事 ... 向こうに淋しさ見えるの舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない
68 2.新庄恋しや 庄恋しやふるさと恋しいたおふくろ気にかかるあんな小さな我が家でさえも広く見えたよあの頃は ... 広く見えたよあの頃はに埋もれてに埋もれて人もない厚い人望おやじの器真似もできない俺なんか高くそびえる鳥海山
69 9.北の哀歌 徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう ... に昔の俺がすれちがういた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北
70 21.少女 座ってたつもった白いがだんだんとけてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が大きな音をたてて崩れてしまった ... かわいい仔犬たちが年いてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が風の中で褪せて消えてしまったの木枯らしが
71 7.黒百合隠密カゲキダン ざり愛とか謳ったり白姫の魔女のような赤頭巾の狼のようなお菓子の家の ... のようなお菓子の家の婆のような素敵なあなたがいい華やかにどん底を!中味アタマが大事だけど見た目伴
72 9.白老ポロトコタン ぐり~9.白ポロトコタン 作詞 円香乃 作曲 伊藤 ... > 作詞 円香乃 作曲 伊藤彦心の迷いを道連れに小さなホームに降りましたいつかあなたが話してくれたポロトコ ... くれたポロトコタンはの中こんな静かな湖で二人で寄り添い暮らしてみたい口ではサヨナラ言えたって心がサ ... ロトコタンに沈めますがやんだらあの町へ想い出探しに出かけてみ
73 8.For10 Years on dancingいと若きに挑む歌詞時の流れこそいとおかしかきわけろ人の波わけも分からず酔っぱら ... 手のひらに抱く痛みも解けの兆し輝き日増し注ぐこの島にあの日描いたあらたな時代壁を壊して勝ち取るリ
74 3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 ュースで“季節外れのが降る”だって?しなやかにたわむ枝のようにしなっている僕たちの心はまだ折れない ... る空ちらつくのは白い街中が息を飲むほどサクラいるとはサクラ若さとはこんな風に美しいことなんだろうサクラ何歳のあなたも旅の途 ... 吸い込んでサクラ花吹の下歩こうあなたはサクラ永遠に咲く花(1234 Get!! Ready!!
75 10.Forget-Me-Nots(In Idleness) って予報士が気に障るの匂いはキミが去った日記憶を喰いちぎってく朝まだき「火を貸してくれ」と肩越に見 ... 」と肩越に見知らぬ初の男吐き出す煙満足気な表情にチラついた風花人々が交わす挨拶が「寒いね」に変る
76 13.大石内蔵助 城代(じょうだい)家(がろう)大石内蔵助良雄(よしたか)しかとお預り申す」問わず語らず胸の内妻に持 ... いちぶん)立てるためを踏みしめ吉良邸へ赤穂浪士が四十七今宵討入り大石が打つは山鹿(やまが)の陣太
77 10.曖昧ドラスチックナンバー 作詞 怜 作曲 万作白い粉が魅せた華の命は消えて決して覚めぬ夜にゆらゆられ季節と共に「ココロ」まで枯れて ... かずねぇ僕は深海眠る婆白い粉が魅せた華の命は消えて決して覚めぬ夜にゆらゆられ季節と共に「ココロ」は泳ぎ疲
78 1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 ュースで“季節外れのが降る”だって?しなやかにたわむ枝のようにしなっている僕たちの心はまだ折れない ... る空ちらつくのは白い街中が息を飲むほどサクラいるとはサクラ若さとはこんな風に美しいことなんだろうサクラ何歳のあなたも旅の途 ... 吸い込んでサクラ花吹の下歩こうあなたはサクラ永遠に咲く花(1234 Get!! Ready!!
79 3.春色。 ah春が来る春が来る若男女問わず心弾み出すシーズン到来まであともう少しですが皆様近頃どうお過ごしで ... てそわそわし出すんだが溶けて小さな新芽たちがひょっこりと顔を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸
80 4.悪いひとたち いたから女達は犯され人と子供は燃やされた若者は奴隷に歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた悪いひとた ... 金で買った高級車夜の道でスリップしたその時ヘッドライトに映し出されたのが黒い肌に包まれたチキンジ
81 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾三 作曲 吉幾三北の降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風とヨ故 ... (ふるさと)を捨てたいたおふくろ立ちつくす駅はがぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死ん ... りふわりと降りだした
82 52.敬愛~夕陽の向こうに~ 向こうに哀れみ見えるいてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時代…時代にもらった愛も生きて行く事 ... 向こうに淋しさ見えるの舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない
83 12.俵星玄蕃 玄蕃が居た。上杉の家千坂兵部(ひょうぶ)は二百五十石の高禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論吉 ... と立った俵星、思わずの大地に正座して息をころして見つめる杉野あゝこれぞ元禄名槍譜(めいそうふ)一. ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行手は松坂町……」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中総大将 ... る折しも一人の浪
84 8.精霊流し 村いづみ-ゴールデン☆ベスト EMI Years8.精霊流し作 ... 浅黄色わずかの間に年いて寂しそうです約束通りあなたの嫌いな涙は見せずに過ごしましょうそして黙って
85 3.北の哀歌 徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう ... に昔の俺がすれちがういた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北
86 3.望郷じょんから 龍一 作曲 浜圭介津軽はん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア… ... 九の青春(はる)を吹にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中 ... から)津輕冬季.滿天花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉-的孩童呀* ... 哪*啊...啊..聽爺爺.彈奏著.
87 4.船場の女 ベストアルバム~海峡しぐれ4.船場の女 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋泣けば未練が流せるな ... 続けた女の夢を捨てて舗(しにせ)の後を継ぐ生まれ変わって出直す身なら負けちゃならない北御堂(きた
88 1.北海男節 海男節 作詞 海原秀元 作曲 櫻田誠一稲妻が…海を走れば ... 一稲妻が…海を走ればになる北の湊は凍りつくさらばおさらば汐首岬明日は漁場へ船を出すなんだなんだこら ... んだこらよー男節地吹が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘
89 30.カイの迷宮 遠い彼方から僕の上には降りてくるだまって僕はみつめてたその確かな美しいかたち心を持たない氷の花たち ... て僕はひとりになっての底で白い夢を見てるガラスに描いた星の地図透かしてほら空を見てごらんガラスに描 ... 孤独や貧しさ醜さも年い死にゆく人のさだめさえ僕は決して怖れはしない僕はいつかさがしあてるだろうすべ ... て僕はひと
90 2.敬愛~夕陽の向こうに~ 向こうに哀れみ見えるいてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時代…時代にもらった愛も生きて行く事 ... 向こうに淋しさ見えるの舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない
91 1.雷雷パレード 家長カナ(平野綾)・女(堀江由衣)・花開院ゆら(前田愛)]-TVアニメ ぬらりひょんの孫 EDテー ... Carpet胸張っていも若きも火の玉もみんな足並み揃えてどこまでも Let'sパレード!雷雷なんか ... Carpet胸張っていも若きも火の玉もみんな足並み揃えてどこまでも Let'sパレード!なんか散
92 2.花吹雪 桜空2.花吹 作詞 歌凛 作曲 歌凛初めて降り立つ独り見知らぬ旅人になる光る海原水彩画みた ... てわかってる様に花吹が風に舞い上がる当ても無く歩く穏やかな時が遣る瀬無いよいつか二人で来ようと言っ ... あなたの生まれた町年いた釣り人舞い散る桜見上げているよぽろりぽろぽろ止まない涙想い出だけ今も咲いて ... 溢れる涙を止めて花吹
93 5.堀部安兵衛の妻 達者でも父・弥平衛はいたる身。いの一徹(いってつ)でどうしても討入りに行くと申します。旦那様足手まといになる ... 髷に冷たく積もる別れ雪(!
94 6.群青 司空を染めてゆくこのが静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこのが静かに海を眠らせ貴方を眠らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て ... て海に咲け心の冬薔薇いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先に逝く不幸は許せど残り ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて
95 14.群青 司空を染めてゆくこのが静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこのが静かに海を眠らせ貴方を眠らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て ... て海に咲け心の冬薔薇いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先に逝く不幸は許せど残り ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて
96 6.望郷じょんから 龍一 作曲 浜圭介津軽はん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア… ... 九の青春(はる)を吹にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘(こ)は夢ん中 ... 龍一 作曲 浜圭介津軽はん子舞い飛ぶ頃よ當津軽細漫天飛舞的時候啊!みんなは達者か変わりはないか大家健康嗎?一切安好
97 6.がってんだっしょ! 、弁財天、福禄寿、寿人、七福神より頼りになるそんじゃ日頃のやな事置いといてお神輿担いで騒いどけ分か ... がら年中歌って踊って降る冬でもアッツイぜ!デッケェお神輿かついで弱った自分に喝入れる頭で考えず感
98 1.男安兵衛・喧嘩花 お義父上、ええい、ご体!ここは安兵衛にお任せくだされこやつは誰あろう、吉良の剣客清水一角安兵衛、生 ... 目の大喧嘩でござる!を蹴立ててひとうちにうち空に轟(とどろ)く山鹿(やまが)流主君仇討ちこの晴れ
99 2.雪の桜田門 真山一郎2.の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一葵の旗に風荒れて春三月に降る ... 風荒れて春三月に降るや世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死 ... の身を許せ妻よ子よ大井伊をいまここに討たんと迫る十八士降りつむ ... と迫る十八士降りつむに紅の熱血しぶく桜田
100 1.大石内蔵助 城代(じょうだい)家(がろう)大石内蔵助良雄(よしたか)しかとお預り申す」問わず語らず胸の内妻に持 ... いちぶん)立てるためを踏みしめ吉良邸へ赤穂浪士が四十七今宵討入り大石が打つは山鹿(やまが)の陣太

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