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雪を払 】 【 歌詞 】 合計27件の関連歌詞

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1 1.君と二人で雪を投げた日 った水を見る橋の先に足跡は一つも無い頭の雪を払い除けて、少し怒った顔で君は言う「ねぇ全然投げてないんだけど!雪玉作るの速すぎない?」「君の華麗な雪玉捌きとやらはどこに行ってしまったの」頭は白いままねぇ、惜しい命
2 2.寒すみれ 隅並べた傘があなたを探して今も待ってます雪を払って襟を立てふいに訪ねて来るようで風の音にも目を覚ます涙むらさき寒すみれ夢を追いかけこの街離れ噂が絶えてもあなた信じます逢えるその日の薄化粧ひと目だけでも見せたくて
3 8.雪の夜 ャンドルが風に揺られるコートの襟に集めた雪を払い落とす様に恋は消えてゆく見知らぬ街は夢の彼方帰るあてない一人旅あ〜ただ降りつもる雪の鼓動に想いを馳せる Feeling Feeling Feeling寒い夜さ去年
4 2.縁歌の旅路 )の縁歌の旅路「寒くないか…」とこぼれる雪を払えば可憐に黒髪揺れる…あたたかい愛のぬくもり羽織れる暮らし冬が傾き春の花きっとほころぶ縁歌の旅路「ついて来るか…」と振り向くたびにおまえはやさしく微笑み返す…うれし
5 2.忘れもの ガをしないように私が預かるから寒い夜に‥雪を払う振りして私の肩そっと抱き寄せるやさしさですぐ女心の頑なな場所を切り裂いて‥また自由にどこかへ飛んでゆく必ず戻って来るくせに忘れものはいつも‥ここにある誰にも貸せな

6 31.雪割り桜 じり向かい風に溜息まで白くなる肩に積もる雪を払い顔を上げて踏み出そう雪割り桜春を待たずに咲き誇る魁の花雪割り桜冬の時代に俺達は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ顔だした例えそれがどんな小さな一歩だって構わない
7 20.バッカ(2013 Remastered) オレのLIFEこの星の思い出を歌に身体の雪を払いながらジグザグに揺れて落ちる葉っぱ夜なのに今夜は聖なる夜なのに絶え間なく続いて行くドラマただ君と一緒にいたかった独り言言うよメリークリスマ
8 4.越後情話 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日
9 9.雪割り桜 じり向かい風に溜息まで白くなる肩に積もる雪を払い顔を上げて踏み出そう雪割り桜春を待たずに咲き誇る魁の花雪割り桜冬の時代に俺達は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ顔だした例えそれがどんな小さな一歩だって構わない
10 9.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
11 14.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
12 9.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
13 3.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
14 1.BAKKA オレのLIFEこの星の思い出を歌に身体の雪を払いながらジグザグに揺れて落ちる葉っぱ夜なのに今夜は聖なる夜なのに絶え間なく続いて行くドラマただ君と一緒にいたかった独り言言うよメリークリスマ
15 1.バッカ オレのLIFEこの星の思い出を歌に身体の雪を払いながらジグザグに揺れて落ちる葉っぱ夜なのに今夜は聖なる夜なのに絶え間なく続いて行くドラマただ君と一緒にいたかった独り言言うよメリークリスマ
16 3.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
17 10.バッカ オレのLIFEこの星の思い出を歌に身体の雪を払いながらジグザグに揺れて落ちる葉っぱ夜なのに今夜は聖なる夜なのに絶え間なく続いて行くドラマただ君と一緒にいたかった独り言言うよメリークリスマ
18 3.越後情話 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日
19 3.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
20 2.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ

21 1.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
22 1.地吹雪情話 刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨てずにいる限りいつかはあなたに追いつけ
23 67.Good-by Winter 角がチャペルに変わる季節マフラーについた雪を払ってあなたの待つカフェテラスまで急いで出かけるの声をかけてきたあなたの事を最初は疑っていた私よそんなあの日がおかしいくらい好きなのあなただけ Good-by Win
24 4.越後情話 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日
25 7.天使たちのシーン いでる僕は生命の熱をまっすぐに放つように雪を払いはね上がる枝を見る太陽が次第に近づいて来てる横向いて喋りまくる僕たちとか甲高い声で笑いはじめる彼女のネッカチーフの鮮やかな朱い色愛すべき生まれて育ってくサークル気
26 1.Good-by Winter 角がチャペルに変わる季節マフラーについた雪を払ってあなたの待つカフェテラスまで急いで出かけるの声をかけてきたあなたの事を最初は疑っていた私よそんなあの日がおかしいくらい好きなのあなただけ Good-by Win
27 1.君に降る雪 憎まれたって構わない何も怖くない髪に降る雪を払う横顔に誓えるよ二度とは迷わない何度も好きだと言えばいじめないでと笑った君を愛する誰かに憎まれたって構わない何も怖くない息をするのも苦しい切なさつのる夜にはあんなに