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雪見 】 【 歌詞 】 合計184件の関連歌詞
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1 10.白い津軽 …「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」口紅で書いた手紙を見ましたかみちのく津軽の淋しがりやは凍えそうあの日の ... …「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」ふるさと弘前市街もどって来てよ今年のこよみもう終わる白いため息津軽雪「 ... …「雪・雪・雪・雪・雪見舞い
2 8.黒田ブギー 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒 ... 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランランほろよい
3 8.夏の聲 の聲 作詞 小池竜暉 作曲 小池竜暉花吹雪見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める嗚呼蝉たちの斉唱と野に咲く向日葵が顔向けする太陽が僕の身体だけ奪い去っていくただただ流れる雲見送ればい
4 4.LAST DANCE 言わせる「カッコいい」フィナーレ飾る花吹雪見上げる空は青ステージ上の魔法共に戦った仲間またどこかで会おうずっと暖かく見守ってくれた家族決めたんだ今度は私が守る始まったばかりまだ旅の途中ハッピーエンド描く未来予想
5 2.一献歌 がない四の五の言わずにまず一献花見月見に雪見の酒と理由(わけ)はなんでもつけられるもてた昔をふり返り自慢ばなしのくり返し男が飲む酒かわいいね夢とロマンが溶けあって愉快にやりましょまず一献六分四分か七三割りか好み

6 6.小さな恋の誓い ィ僕の分あなたにあげる舐めてみて降り続く雪見えなくなるまですべて隠してこの部屋でずっとひとりでいたのかい長い冬に耐えるようになにしてあげられる? May I help you?(May I help you?)
7 11.Snowing Love たいから君が好きな自分が好き来年はどんな雪見れるか
8 1.Ash Like Snow 闇呑み込まれた星屑たち儚く降り積もる灰の雪見つめた嘆きの窓 I never dreamed凍りつく there... I come for you想いは寂寞の夜空に舞い上がり砕けたこの世界が形を変えるたびに守り
9 21.疼木 もあなたが幸せであるように音も無く舞う粉雪見上げたら一粒混じり冷たくて閉じた瞳に疼ぐ想い出の波未来が過去より大事ならもう泣かないでいようと決めた胸の赤はまるでこの実の色その優しさごと抱きしめる嘘も本当も丸ごとを
10 2.Snowing Love たいから君が好きな自分が好き来年はどんな雪見れるか
11 3.黒田ブギー 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒 ... 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃいつでも楽しや楽しや楽しやランララランランほろよい人
12 4.PLATONIC GIRL >4.PLATONIC GIRL雪見×3部(mono palette.) 作詞 みきとP 作曲 みきとP「Don't touch me!」ついてこれるかこの精神愛体はいつも正直なんだよ目で見るリアルが全てじゃな
13 2.なさけ雨 じ色づく季節になれば思いだしますなさけ雨雪見障子(しょうじ)のむこう側(かわ)七湯城崎(ななゆきのさき)夜(よ)が明けるいいの別れが待とうとも百も承知の茨道(いばらみち)傘に寄り添いふたりで歩く外湯(そとゆ)め
14 11.Merry Christmas ション照れるふたり映し出す舞い落ちてくる雪見つめ白い息吐いてはしゃぐふたりで巻くマフラー暖かくてそのままそのまま手を離さないで Merry Merry Christmas to you all秘めた想いは叶うよ
15 10.湯西川 んでみても風が冷たい湯西川(ゆにしがわ)雪見障子(ゆきみしょうじ)に点(とも)る灯(あか)りひとりじゃ淋しい旅の宿明日(あした)になればもう泣きません泣けば引きずるおもいでばかり置いてきぼりにしていた夢を追って
16 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) らけく安らけく冬は雪降る寒椿炭をおこして雪見窓雪月花波(せつげっかなみ)雪の音平安の都京都春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京都下鴨神社の御手洗(みたらし
17 2.夢二の宿 二が描いた絵のように細いうなじが恋しがる雪見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせたら夢二の愛のはかなさに春が見えないかくれ宿夢二が描いた絵のように細いうなじが恋しが
18 8.黒田ブギー 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒 ... 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランランほろよい
19 3.あなた以外誰も愛せない 顔に魅かれてゆくの今夜あなたも降りしきる雪見上げているならねぇそばに感じられるのにせめて願うのあなたが眠りにつくときには思い出してほしい昨日じゃなく私のことを続いていく白い輝きの向こうで振り返るあなたのその手を
20 1.雪花 と別れて山里のらむぷの宿に来ています外は雪見上げても雪・雪・雪窓の雪花なぞっていたらいつかあなたの名前を書いていた愚かですか未練ですか雪よ教えてくださいな湯舟の岩陰万両がちいさな赤い実をつけるてのひらでとけてゆ

21 2.みちのく雪の宿 のく雪の宿思い乱れて寝(ねむ)れぬままで雪見(ゆきみ)格子(ごうし)に別れの夜明け好きと死ぬほど言いたいくせに忍ぶ女の夢ひとつあゝ時よこのままみちのく雪の
22 1.すてきなハポン 火大会ススキが揺れてお月見寒い冬は温泉で雪見酒がお約束ワンダフォービューティフォー春夏秋冬いい季節ワンダフォービューティフォー暑さ寒さも彼岸までニッポンはすてきな国あっちもこっちも至るとこいいところワンダフォー
23 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(たまぼうき)さぁさ皆さん飲んで飲んで飲んで飲んで(飲んで飲んで飲んで飲んで)飲んで歌って踊ろうじゃないか(ソラヨイトコサッサノヨ
24 1.ふたり雪 歩いていたいこれでいいのねいけないですか雪見酒にはおちょこ二つが合いますねさされつさせば少しあなたに酔いましたいつか一緒と見た夢もいまは想い出ふたり雪もう少しだけ少しだけこうしていたい今も好きですいけないです
25 7.ぎんいろスノウドロップ だした世界でいまぼくらは手のひらで解ける雪見つめ、眼に視えないけどいとしいものを知った舞う白雪のなか時停めるよそのつめたさでほらつないだ温もりもっと伝わるよ雨のち雪おちて花ひらくよそのつめたさでほらつないだ温も
26 2.花のお江戸の艶次郎 あたご)の月かそれとも隅田川(すみだ)の雪見舟嘘から飛びでた誠と云うが潤(うる)んだ眸(ひとみ)濡れまつげ年貢納めかべらんめぇ花のお江戸の艶次郎上野・不忍池(しのばず)相合(あいあい)蛇の目今宵は濡れたいしっぽ
27 29.ベネチアの雪 てこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして笑いかけるその仕
28 2.母娘花笠 たりの髪を冬は樹氷の蔵王の山へスキー温泉雪見酒今度来る時ゃじいちゃんも家族みんなで来たいわね月も笑顔で夜空に浮か
29 4.ベネチアの雪 てこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして笑いかけるその仕
30 8.雪見宿 ングルス8.雪見宿 作詞 松本隆 作曲 筒美京平想い出を追う旅の仕度は墟のように軽く……軽く ... んて…ちょっと淋しい雪見酒まだ酔えません雪見宿ひとり唄でもうたいましょうか哀しみをこらえてやさしさなんて口走るほど人生を ... してもちょっと淋しい雪見酒まだ酔えません雪見宿ちらちら煙る雪の破片を哀しみに浮べ
31 8.Not My Type what!ふたりだけで富士の高嶺から降る雪見たいねショパン、デイヴィス、レノン We are always the sameジタン、リバロ、マティーニ From Russia with love君は気付いていな
32 2.わたしの故郷四万十 きてゆく夏でも秋でも祭のお酒冬は寄り添い雪見酒(ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(みなも)に月影浮かぶ岸のカワセミまどろむ頃はやすらぎの灯(あか)り点(とも)してふたりの明
33 10.和む酒 る飲めばしんしん夜は更けて今夜はおまえと雪見酒肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びているんだよほろり瞼(まぶた)を濡らすのは月のしずくか月見酒あなたの背中についてきたそれだけで
34 2.海に降る雪 りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消 ... にあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛し
35 1.Surely Someday ay 作詞 福原美穂 作曲 西浦智仁白い雪見ていたあなたはまた旅に出るの頑な結び目辿るように解くようにあぁ正しいと信じた過ち気づかせてくれた正しさにも光が射すこと空を超え時の間を編む糸あなたと一緒だから強くなれ
36 6.初雪 うに僕を包むようにずっと降りつづく優しい雪見慣れた景色をふるえる心をひとつずつ染めてゆく白く白く染めてく胸の片隅で僕の掌でそっと溶けてゆく儚い雪淡い想い出があの日のふたりが揺らいで滲んでゆく遠く遠く滲んでく街の
37 17.落語日本花吹雪 (うた)えば夜空にゃ花火もみじで泣いたら雪見酒きつねちょぼいち丁半でスッカラカン天下泰平お江戸の町は落語日本花吹
38 3.海に降る雪(ニューバージョン) りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消 ... にあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛し
39 5.ベネチアの雪 てこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして笑いかけるその仕
40 15.和む酒 る飲めばしんしん夜は更けて今夜はおまえと雪見酒肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びているんだよほろり瞼(まぶた)を濡らすのは月のしずくか月見酒あなたの背中についてきたそれだけで
41 11.酒よさけさけ まえが大好きだよも一度愛を直し酒雪ふれば雪見酒結局毎晩深酒さ樽酒冷酒コップ酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛してい
42 2.隠れ雪 あなたに寄り添って手と手をつなぐ仮りの宿雪見障子の薄灯り心細さに涙ぐむ…悔いはしません悔まない雪よ降れ降れこの恋隠せ離れ離れに汽車を待つ人目を避ける北の駅明日のあてなし地図もなしたどり着くのはどの町か…たとえこ
43 39.SNOW AGAIN うです初雪がもう降りましたフワフワと舞う雪見ながら去年の冬思い出す寒い朝あなたをホームで皆んなと見送ったあの日何も言えなかった逢いたいもう一度だけ今なら好きと言えるのにあなたにもう一度だけこの雪が降り止む前にク
44 6.A Snow Lie ら聞こえないふりした僕は窓の外降り出した雪見てた二人の写真掛けていた壁の釘穴日焼けしたラグに残る君の机の跡君がいないこの部屋に今もまだ“君”溢れ胸が締め付けられる「雪が降り積もるからもう少しここにいればいい、、
45 9.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

46 17.冬・七夕 だいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見
47 43.春夏秋冬・酒ありて の中日本のこころああ忘れない冬はあなたと雪見酒あなたの胸に抱かれて熱々湯豆腐外は雪日本に生まれてああよかった
48 3.夢ゆらら らら 作詞 たきのえいじ 作曲 鈴木邦彦雪見障子に紅柄(べにがら)格子あなたと歩く路地裏あたり点るちょうちん手まねきしてるたまにはいいね熱燗も夢夢ゆららまだ宵の口夢夢ゆららほんのりほの字粋(いき)ですね今夜のふ
49 2.Angel drops に出したら会いたくて会いたくてあの日の粉雪見つけられずに今も好きが降り続くよ舞い降りた雪に君を想えば白いため息の Wishingあの日の二人を探しているよ神様どうか叶えて
50 12.海に降る雪 りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消 ... にあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛し
51 9.こぼれ月 の胸で灯り落とせばそこから先は吐息隠れの雪見月どんな運命に置かれても肌のぬくもり手枕さえも生きる確かな力ですあなた思いはどこまでもどこまで
52 3.雪の最上川 で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
53 8.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜
54 8.Piece of love Piece of love白く降り積もる雪見る度思い出すMemory失敗だらけ疲れた身体で重たい荷物抱えて待ってたTAXI遠くから誰かが呼ぶ声見渡せば手を振る姿が見えてこんな私に「逢いたい」って思って待ってくれ
55 6.北越雪譜~雪のロマンを歌うまえに~ ればそこはもう雪国風に舞う雪を花にたとえ雪見酒などと洒落てはいられません雪のロマンを歌うまえに一年ここで暮らしてください人の生活にのしかかる雪の重みをひしひし感じるでしょう美しい雪が雪が雪が恐ろしいのです日の光
56 5.みだれ雪 のお酒ならあなた…今夜は酔っていいですか雪見障子の外は遣らずのみだれ雪逢えてよかった泣くための恋でいのちは終わっても愛の想い出道連れにあなた…女は生きて行けますわ髪を解いて添い寝する身もみだれ雪朝は他人の憎い手
57 10.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜
58 18.冬・七夕 だいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見
59 5.鏡花水月 feat.舞花 自然ともろい連鎖の中(それでも)冬にまた雪見れるならここで生きたい(2RAP)「確か」か「不確か」「安定」か「不安定」「肯定」か「否定」葛藤が続くのはなんで?それがヒューマナイズ正解なんてない不正解なんてないた
60 9.雪見酒 20119.雪見酒発売日2010年8月25日(平成22年) 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋雪 ... ろに積る情けちらちら雪見酒いとしさ添えて酌ぐ酒に盃濡れる掘り炬燵あなたの女で私はいたい明日のことなど ... ないわ酔うてうれしい雪見酒別れが人の常ならば逢う日につづく道もあろあなたの女で私はいたい女房きどりで ... で甘える夜の夢は短い雪見
61 1.鏡花水月 feat.舞花 自然ともろい連鎖の中(それでも)冬にまた雪見れるならここで生きたい(2RAP)「確か」か「不確か」「安定」か「不安定」「肯定」か「否定」葛藤が続くのはなんで?それがヒューマナイズ正解なんてない不正解なんてないた
62 1.四季の酒 わり扶(たす)け添いとげましょうね…冬は雪見
63 1.四季の酒 わり扶(たす)け添いとげましょうね…冬は雪見
64 13.恋暦 いたら帰ってこ秋には赤い紅葉酒冬には白い雪見酒分けた寝酒の酔いが冷めぬまに二年三年五年分愛の形見が残るよう抱きしめ
65 8.嵯峨野しぐれて んでる夜ふけごろどこのお寺か遠い鐘のこえ雪見障子のむこうに聞こえます一度はきめたさよならがいまは死んでも書けませんあなた迎えにきてほしいふたりになりたい竹の
66 1.螢川 ればそれっきりそんなはかない仲だけど……雪見橋から立山(たてやま)越えてホーホー螢飛んでゆけ私も飛びたい螢川女の身体(からだ)に積もる根雪(ねゆき)さえ熱い涙でとかしてくれたところ変れば川の名も人のさだめも変る
67 12.春しぐれ しぐれ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也雪見障子に赤々ともれるかがり火飛騨の宿わずか二日の旅なのに淋しさばかりがつきまとうあなた逢いたい今すぐにくじけそうですこのままじゃ春のしぐれが音もなく心にぽつりふるばかり
68 9.海に降る雪(ニューバージョン) りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消 ... にあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛し
69 12.雪の最上川 で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
70 1.螢川 ればそれっきりそんなはかない仲だけど……雪見橋から立山(たてやま)越えてホーホー螢飛んでゆけ私も飛びたい螢川女の身体(からだ)に積もる根雪(ねゆき)さえ熱い涙でとかしてくれたところ変れば川の名も人のさだめも変る
71 6.Graduation from yesterday やかな午後ときめく鼓動色づいて降りだす粉雪見上げ誓うよ僕達は傷つけあったね何度も過ち繰り返し君の流すきれいな涙僕は全てを守りたくて君と最後に笑える様に愛を不器用に紡ぎだすアキノソラアカクソマリツキホシハナツノヤ
72 5.みだれ雪 のお酒ならあなた…今夜は酔っていいですか雪見障子の外は遣らずのみだれ雪逢えてよかった泣くための恋でいのちは終わっても愛の想い出道連れにあなた…女は生きて行けますわ髪を解いて添い寝する身もみだれ雪朝は他人の憎い手
73 9.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜
74 18.冬・七夕 だいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見
75 10.黒田ブギー 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒 ... 酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランラララランランほろよ
76 15.脳内百景 LL NIGHT LONGムーミン谷にて雪見酒旧型ザクで潮干狩り音はモーターヘッドそしてMC5ヒトマネコザルと鬼ごっこペギラとゴモラでヒゲダンス場所はマンハッタンそして香嵐渓手ぶらのまんまで行ったらいいし(越境
77 16.しぐれ宿 炎に身を焦がし燃えて乱れるあぁ、しぐれ宿雪見障子をあければ外は紅葉くれないふたりを染めるあなた命をくれますか契りおうても結べない宿命かなしいあぁ、しぐれ宿赤い蛇の目に人目をさけてゆけば泣けます深山のしぐれしのぶ
78 2.海に降る雪 りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消 ... にあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛し
79 4.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜
80 9.冬・七夕 だいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見
81 6.WHITE WORLD ったあの日のこと君を想いながら舞い落ちる雪見つめてるすれ違って胸が苦しい夜は白い雪は溶けて二人の頬を濡らすけど OH HOLY NIGHTとけない魔法の夜白い世界で雪より白く光る心で I'M WAITING F
82 1.ベネチアの雪 てこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして笑いかけるその仕
83 8.冬の遊園地 ドほんの少し動き出した靜かに降り始めた粉雪見えるかし
84 6.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜
85 9.冬・七夕 だいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見
86 4.雪の最上川 で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路くだりの義経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない旅枕波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
87 8.Promise 痛みの跡君といた証しになる…舞い落ちる粉雪見上げていた頰の上消えてく戀のしずく真っ白な心で包んだ君だけと笑い合った永遠(とわ)の季節二人して描いた夢を追いかけるよ凍える孤獨乘りこえてあんなにも愛した君とのサヨナ
88 17.Ash Like Snow 闇呑み込まれた星屑たち儚く降り積もる灰の雪見つめた嘆きの窓 I never dreamd凍りつく there... I come for you想いは寂寞の夜空に舞い上がり砕けたこの世界が形を変えるたびに守りた
89 1.Ash Like Snow 闇吞み迂まれた星屑たち儚く降り積もる灰の雪見つめた嘆きの窗 I never dreamed凍りつく there... I come for you想いは寂寞の夜空に舞い上がり碎けたこの世界が形を變えるたびに守り
90 4.百 らす分だけ綺麗な思い出負けず嫌いの彼女、雪見てさみしいよって弱音寒さのせいにした働いて働いて逢えない週末はつらい届けたい届けたい君の好きな歌電話越しに歌った五十歩百歩なら百戦錬磨じゃないし嘘八百も嫌だしもっとそ
91 1.Promise 痛みの跡君といた証しになる…舞い落ちる粉雪見上げていた頬の上消えてく恋のしずく真っ白な心で包んだ君だけと笑い合った永遠(とわ)の季節二人して描いた夢を追いかけるよ凍える孤独乗りこえてあんなにも愛した君とのサヨナ
92 3.春色明治姿 あずまコートにお高祖頭巾でちんちん鴨なら雪見酒昔恋しい明治じゃ
93 5.女 らひら窓辺に舞うわ薄紅さした寝化粧ですが雪見酒でも交わしましょうか「あんた」夢の破片(かけら)手のひらのせて暖めていて夢追い人のあんたがいれば沈む夕陽に背を向けられるこらえた涙も生きてる証しあんたに抱かれるいの
94 12.Who did see it? とわたしのコラージュのまわり舞い遊ぶ花吹雪見る想い Love who did see it? Love who did see it? I don't care
95 3.雪夜酒 笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜
96 8.冬・七夕 だいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見
97 18.海に降る雪 りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉降っても降っても降っても消 ... にあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛し
98 15.夜明け川 丹古晴巳 作曲 聖川湧別れをつれてしのびよる雪見障子(ゆきみしょうじ)の薄明りもすこしだいてだきしめてわたしのあなた爪をたてても他人(たにん)にもどるさだめかなしい夜明け川うわべの愛としりながらもえた肌身にすきま風
99 5.雪の舟 跡(あしあと)哀しくかくすあゝ……雪の舟雪見障子(ゆきみしょうじ)を細目にあけて見送るあなたの愛(いと)しい背中音もなく降りつもる雪は怨(うら)みの花あかり燃えて縋(すが)ればはかなく消えるあゝ……雪の舟帰した
100 1.年々歳々 ったわ春には夜桜秋ならもみじしんしん冬は雪見酒そんなふたりが見えますねまだまだ私惚れますよ年々歳々泣いても笑ってもあんたと一緒でほんとによかった

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