Mojim 歌詞

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1 7.花まつり 作曲 アンジェラ・アキい空が霞む淡い薄色で心僅かに踊る咲き誇る花の香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握り ... そっと思い出しているい空が霞む淡い薄色で知らないはずのあなたに思いを馳せた(思いを馳せた)あの子にひらりひらりひら ... ない日々も人も淡い薄色にそっと染まってい
2 3.狼の泪 リックサーカス-百日3.狼の泪 作詞 ミス・メランコリック・メグ 作曲 ミス・メランコリッ ... ...」夜空に輝いた白く光る月願いをかけたなら叶わぬ夢に涙流すもう凍えそうなんだ誰か手を伸べて見
3 1.ケイカクドヲリ 走る裏の顔柳は緑花はなら悪は自然滅んでくれない?道行くあの子の桃か ... ?道行くあの子の桃かか色々ありそうな溜息黄白を盗る?紫が朱を奪う? No...捕り物開始さながら
4 8.あなたが居ないこの世界でも 阿部真央 作曲 阿部真央く冷えた指先を握るその手を覚えたまままた増えた強がりを重ねるだけの今日が終わる ... ない今日が終わる空はく春は遠く何も変わらずただ毎日は流れるあなたが居ないこの世界でも時間を止めた夜 ... けが居ない世界で空はく春は遠く何も変わらずただ毎日は流れるあなたが居ないこの世界でもあなたが居な
5 4.傘 山内惠介-の蝶4.傘 作詞 もりちよこ 作曲 織田哲郎あなたの傘になろういつかの ... の色はいつも寂しいね空がある場所に帰ろうかあなたの傘になろうつらい思いを遠ざけるように雫がはねた

6 1.冬の朝顔 に似合うむすめ盛りはの色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔 ... せずに今日も酔えない紫(あおむらさき)の冬の朝
7 7.未来に彩りを えるトパーズみたいにく澄んだ海は今日も雄大すぎる隣を歩く君はこの白い砂浜に負けないくらいのまぶしい ... も彩られている澄んだと砂浜と君のコラボレーション思わず目を奪われて吸い込まれそうになった彩られたこ ... ガーネットみたいな深に燃える生命(いのち)の輝きを守りたい煙めく緑と空と君のコラボレーション思わず ... 守り続けるん
8 3.Colors の桜や夏の花火も秋の葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも ... いつまでもいつまでも春の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけ
9 1.アイイロ 白く儚い吐息が確かなになる虹を着飾った街時を止める眼差し黒い瞳に映し出した夜は何色?重なって黙って ... えていく表情鮮やかなに晴れていくよ君と手を繋げば愛と呼べば完成しちゃうから名もなき色を探す恋をし
10 1.金魚 亮祐 作曲 サクマリョウく揺蕩いながら差し込む光を瞼の裏見上げたとても綺麗で会えない時間にまた閉じ込め ... う一度明日も会いたいく染まる頬に触れてくれた指の余熱を冷ますように願い溢れ寄せる波の花のはらはら
11 1.Biri-Biri Hurry up!赤緑色とりどり宝探したまに寄り道手合わせ願うそれじゃ一緒に3.2.1!「キミにき ... ルドの海超え探し出す一点難しい問題パスして面白いが眠る街へ白黒付ける知ってるバトルのHow to
12 1.駒の竜 ない世界の果ても強い年(あなた)は知っている蓮(ぐれん)のひと花胸に秘め己に咲かせ突き通す誰が呼んだか尾張の棋士は猛虎伏
13 2.別れの朝 吉幾三-あの頃の春を詩う vol.5 おんな唄編2.別れの朝独詞Joachim ... れの朝ふたりはさめた茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開
14 6.紅とんぼ 吉幾三-あの頃の春を詩う vol.5 おんな唄編6.とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店 ... よ…ケンさん新宿駅裏とんぼ想い出してね…時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないものだけ ... …しんちゃん新宿駅裏とんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃく
15 3.厳美渓 るせせらぎ厳美渓水のさにまた涙誰よりあなたのそばにいて離れた心なんで気付かない寄り添い二人暮らした ... せる渡る吊り橋厳美渓葉(もみじ)せつない秋が行
16 7.湖上駅 せずに送りたい藍よりい湖はふたりが出会った湖上駅過ぎた恋だと知りながらなんで叶わぬ夢をみた三月(み ... 消すに消せない面影を葉(もみじ)に染まる湖はふたりで旅した湖上駅もっとおとなでいられたら今日の別
17 2.SCH。。L! orn購買紙パックの茶は気に入らない相対して見つめる瞳吸い込まれそうだよドコ見りゃいーのか訳わから ... も知らない赤の他人もに染まりたいのだ手と手を繋いで踊ったりしたい本当今はまだ見てるだけ(こんなに
18 9.九天の花 九天割いた恋情はああに溶ける無情偶然は足早にその瞳に吸い込まれ生まれ落ちた世界で今も今も君に焦がれ ... 空に溶ける無情記憶にい花が咲
19 8.香日 ああ鼻が曲がりそうな春の残り香掻き消し、隠し、上塗り潰した強い香りに咆哮しあの高峰を見越し遠き日の ... き日の浅き夢にも似た茶に浸す洋菓子の記憶記憶すらこの醜悪さを許そうだなんて思わないしまして美しく
20 2.宵ノ花 宵ノ花よ君がまにまにく染めて山に響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹雪追風が吹 ... ノ花へ我が身捧げようく滲む空に映る故郷一人明日を祈りて華やかに咲き乱れて全力をかけ挑めよ徒(あだ

21 1.光のありか などどうでもいいだろい空よ僕を照らしてよ今この瞬間咲けよ美しく僕らの世界に追い風が吹いた走り出した ... 温度を感じてしまったい空よ僕を燃やしてよ一秒でも長く咲けよ誇らしく歩いたこの道が伝わるこの熱が溢
22 2.素敵なしゅうまつを! キタニタツヤ-のすみか2.素敵なしゅうまつを! 作詞 Tatsuya Kita ... を!」どっかの誰かが茶飲んで待っているのなら「素敵なしゅうまつを!」恋人を愛して、大人しくエンドロ ... を!」どっかの誰かが茶飲んで待っているのなら「素敵なしゅうまつを!」恋人を愛して、大人しくエンド
23 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 詞吉岡治 作曲 市川昭介い灯い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆
24 1.FUN ここがそう Edenい空風波キラキラ光る四季は移ろい Come around and round… ... 下僕ら愛を知ったんだい実をひと齧(かじ)りそれはまるで奇跡さアダムとイヴのように Let's ha ... 下僕ら愛を知ったんだい実をひと齧(かじ)りそれはまるで奇跡さアダムとイヴのように Let's h
25 8.太陽とイカロス 上がれよ!ラララランい空を何処までも行こう鳥になって風となってさあ行こう悲しくは無いこれで自由だ涙 ... ているわたしは旅立つ(くれない)染マル傷付イタ機体(カラダ)魂震わせアナタニ会(ア)イニ行(イ)ク ... い踊れよ!ラララランい空を何処までも行こう鳥になって風となってさあ行こう悲しくは無いこれで自由だ涙 ... ロボロ零(こぼ)れた
26 6.春空 た眩し過ぎる日々よ薄染まった道を行こう夢に続きますように君と過ごしたひとつひとつをぎゅっと抱きしめ ... よずっと遠く離れても空君はひとりじゃないよほろり涙溢れそうなときそっと思い出せば…ひらり桜咲く春
27 1.太陽とイカロス 上がれよ!ラララランい空を何処までも行こう鳥になって風となってさあ行こう悲しくは無いこれで自由だ涙 ... ているわたしは旅立つ(くれない)に染まる零(ゼロ)と言う機体(カラダ)魂震わせアナタニ会(ア)イニ ... い踊れよ!ラララランい空を何処までも行こう鳥になって風となってさあ行こう悲しくは無いこれで自由だ涙 ... ロボロ零(こぼ)れた
28 3.初紅葉 火線-3.初葉 作詞 雨宮天 作曲 雨宮天右手に光る銀の鋏長い黒髪にあて色褪せぬ未練の恋断 ... ょう染めるだけ染めてかったこころ燃えたままで凍えるだけ散らせて初 ... 凍えるだけ散らせて初葉燃えたままで凍えるだけ散らせて初 ... 凍えるだけ散らせて初葉結露が指を濡らすたびに赤らびる私の頬をもみじだと微笑んだ目尻が恋しいこの手
29 8.美シ国ノ四季ハ夢ム カ 作曲 片倉三起也盛る空寄せる小波君を目がけてこぼれる太陽やがて色づく ... れる太陽やがて色づく葉を揺らしほてった頬を撫でる風よ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美
30 3.バウムクーヘンの話 幸せな気分になるのさ茶といっしょにいただこうミルクを入れたアールグレイお腹がいっぱいになったら ... がいっぱいになったら空見上げてお昼寝
31 1.Emblem Engage! る愛古の傷跡褒め称うさ君は借り物の影夢に観た頁にまた光謀る兆まで喪失さえ誓い合う微睡んだ七つの炎覚 ... 辿り治めし願い違えぬ玉を君と双り永遠に最後まで君の力となろうあの日のように隣に立つ日を君が望むの
32 1.いちご黒書 けど今でも鏡のなかで春なんてくはなかったと十五歳の少女歌ってるのいちご一期一会なんて言わないで思い出じゃな ... ー疼いてる忘れさせて(くれない)ねえお願いなのにときどき夢でときどき恋は桃色なわけないじゃないと
33 4.大いなる闊歩 処に立ったら熬られるく燃える火を纏った儘(ぼうぼう)己の随意に歩け歩きに歩き抜いた一向来た道を掉
34 1.ハレロ 組(22/7)-ハレロ1.ハレロ 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN雨 ... ゃない生き方すら素敵い空がずっとそこにあったわけじゃない「ずぶ濡れだっていい」「君は雨空の下で夢
35 12.大阪ノスタルジー だ源八橋から天守閣薄色に染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばか ... 忘れていたねほろ苦い春おせっかいの意味今ならよう分かるのに大阪の街は愛しい街やから一人ぼっちにはさ ... こみあげてく見上げた空ふるさとの空大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の街は優し ... こみあげて
36 4.恋の炎 も見えないほど微かない炎いますぐ溶かしたいカシス色の口 ... かしたいカシス色の口愛だけが瞳を弱くさせるのならドライマティーニドラマのように細いリング絵になるね ... んだ湖のように微かない炎いますぐ外したい小さな腕時計誰よりもあなたを今夜は見つめてるもしも永遠に醒 ... も見えないほど静かない炎いますぐ溶かしたいわずか
37 9.花に約束 で競うように花開く薄(うすくれない)の花咲き誇り満開空の ... の花咲き誇り満開空のさ遮(さえぎ)るほどにこの花もまたいのち儚(はかな)く手仕舞いの時ただ美しく
38 1.誰も知らない の雨や頬を染め抜く薄散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いている薄い足跡を辿る何度も吐き出して吐 ... た面影浮かぶあの空のさは僕しか知らない窓際に並べた笑顔はあの日のままで時間が途絶えたみたいだ想って ... た窓から覗くこの空のさは君には見えない夜の隙間を抜け出した空窓を開ければ流れる季節はまた巡る言葉
39 2.宮古ブルーの風 水田かおり-・もみじ坂2.宮古ブルーの風 作詞 下地暁 作曲 下地暁次の休みは息抜 ... 心癒そうよどこまでもい空どこまでもい海宮古ブルーの波と躍りましょうか時の流れが止まるような島の時間の中でいつか何 ... 声で叫ぼうどこまでもい空どこまでもい海宮古ブルーの風と歌いましょうか虹を渡るような伊良部大橋七色に輝く海に心
40 2.ずっと…ずっと… らら'机にはお菓子と茶弾む会話また遊ぼう明日もまた明後日もずっと一緒いいとこ見せたくって空回りしち ... 息(スヤー)のどかな空(らららら)もっと一緒にいたいの(もっと一緒にいたいの)近づいてゆくこの気
41 3.東京の空 たい風が髪を揺らす薄の夜明けそうね明日のことはたしかにわからないでもね走り出す東京という名前のまち ... て行く悲しみいまは群の箱に入れておくわ入れておくわ走り出す東京という名前のまちを駆けて行く転がる
42 4.大阪ノスタルジー だ源八橋から天守閣薄色に染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばか ... 忘れていたねほろ苦い春おせっかいの意味今ならよう分かるのに大阪の街は愛しい街やから一人ぼっちにはさ ... こみあげてく見上げた空ふるさとの空大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の街は優し ... こみあげて
43 21.君色々移り ふ帰りの道は染み込む落として黄昏空にを点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした
44 11.しのび駒 シックスV~僕たちの春フォークソング~11.しのび駒 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモン ... 泣かされほおづえかむ差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の
45 1.夏鳥の詩-サマーバード- 月-夏鳥の詩 -サマーバード-1.夏鳥の詩-サマーバード- 作詞 ... かけるように鮮やかな切り裂き緑さす稜線を超えて何処へ向かって羽ばたくのか揺れる結葉から差し込んでき ... 差し込んできた陽射し春へ誘いかけて光が手を伸ばしてる駆け抜けていこうあの鳥のように無邪気な少年の儘 ... しるべのサマーバード嵐向かい来るたびに何故かお

46 1.永遠の一瞬 染まって窗外天色已染今日がまた暮れて行くよ今天也迎來黃昏之時茜空はすぐに消えるけれど夕陽會馬上消失 ... 平常生活いつか特別な春の1ページ都成了春紀念簿中的一頁皆と過ごした日々はいつまでも無論何時和大家一起度過的日子輝き
47 3.天高く響け青嵐の様に br>3.天高く響け嵐の様に 作詞 カノエラナ 作曲 カノエラナ鮮やかに散りばめるヒトヒラ風に舞い ... たね嗚呼見事に咲く真にも終わりがあることを知っていたんでしょうこの目に(この腕に)見えるのは(抱く ... ない春の日天高く響け嵐の様に目まぐるしくうつる世はまるで流星群置いていかないよ少し眠るだけこの手は ... いた冬の日天高く響け
48 4.ノスタルジックに夏めいて い風焦燥感追い越して春の在処を探しに行こうかスカートなびいてく風夏嵐高架下咲く百日 ... 風夏嵐高架下咲く百日切り過ぎた前髪すらもちょっと愛おしいんです色づいて色褪せていくまま溶け落ちた氷 ... いで気持ちの向く方へ春の行き先は誰もわからないよ散らばるガラクタと並ぶ靴跡歩道橋見おろした君と変わ ... 風夏嵐高架下咲く百日
49 8.As a route of ray 蒼穹を射る眼差しよ真の航路(みち)を結って紡いだ絆-Unity-狡猾な罠に解けぬように刻んだ罪-G ... さ誤魔化しの利かぬ群臆せず旗翳せ見出した個性-ID-持て余さずに輝かせろ気紛れな接吻-Melty
50 2.カメレオン・レンズ Not無情に光る深のバラもワインも色を失くし泣いてるの?君がいるこの世界はこんなに鮮やかなのに ... は僕が君の空に放したい鳥なのかもしれないね美しい羽だった A blue bird has tur
51 13.ウマシカ で煮物シェアしてぇ薄色のがんもどきは余ってませんか?一生 ... 余ってませんか?一生春なんだよ自分次第で泣いて笑って生きてくんだよ毎日せっせと働いて缶ビールの美
52 1.RECIPE feat.ハナレグミ ダ水と日曜明るい緑薄春が膨らむよ街中に AirPodsして鼻歌交じりでジョン・メイヤーかけるのさね ... 笑ったり無くさないよい自転車木でできた棚ベージュの四駆フィールグッドミュージック浜辺の写真甘いモ
53 3.Be Happy Time!! なハルルンだよ!私の春!'アイドル道'を突っ走るぞ!みんなの輝く道しるべ!シャインポストに絶対なる ... !感謝還暦、雨なだれ葉たんですいとおかしイェイゆきもじだったりちがったりみんな一緒が大好きです!
54 1.生き様を問われ眺めた七分咲き 曲あべりょう葉緑素で々と輝く夏の葉っぱで光合成二酸化炭素水で炭水化物木の幹枝葉損得勘定なしに酸素を ... に咲き夏に葉を伸ばし葉し冬に葉を落として陽を追うように新芽は天仰ぎ実るほどに頭を垂れるこの世に桜
55 14.Shout Out to the Revolution-Rule the Stage track.5- 振り翳す野郎焼き払う蓮の炎悪意で埋め尽くすBreak All Defのエキスパートデスペラードマジ ... tyleふと見上げた空がやけに新鮮で混乱の最中をつい忘れそう誰かに届いて欲しいと書き殴る記憶辿る
56 6.ハナミズキ ミズキ 作詞 一窈 作曲 マシコタツロウ空を押し上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際ま ... よう庭のハナミズキ薄色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きます ... 知らなくてもいいよ薄色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま
57 1.逆三日月 く滲んだ月の行方-逆三日月1.逆三日月 作詞 ... 逆三日月 作詞 羽悠 作曲 池澤英雲の隙間から光は差して風は今日も服を乾かして室外機の影、愛を囁い ... あれは春風夏の日差し葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼とその光に暗転の後にぱっと瞬いて
58 1.ANGELIST インロード)に咲いた薔薇(ブルーローズ)の花言葉が夢を示す「信じて…俺を」どこまでもいつまでも Y ... ンビション)彷徨った月(プリズンムーン)幻を照らして静風(ロストウィンド)に舞うよ蒼天(アズール
59 6.蜃気楼 feat. Hakubi んだ日々に擦り切れて空が切なくて見え透いた優しさが綺麗でみんなは優しくてあなたには会えなくて明日は ... だって淋しそうな顔で茶を残してまた出かけた日々に擦り切れて ... けた日々に擦り切れて空が切なくて見え透いた優しさが綺麗でみんなは優しくてあなたには会えなくて明日
60 1.君色々移り ふ帰りの道は染み込む落として黄昏空にを点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした
61 4.浮世恋の騙し絵 氷川きよし-群の弦4.浮世恋の騙し絵 作詞 朝倉翔 作曲 四方章人一筆引いた ... 曲四方章人一筆引いたの色濃いも薄いも決めかねて想うひとありゃ暮れ六つの鐘の音にも涙する梅は咲いた
62 5.明日が俺らを呼んでいる 氷川きよし-群の弦5.明日が俺らを呼んでいる 作詞 原文彦 作曲 宮下健治道はいろは ... 冬の嵐にふるえても真(まっか)な血潮は凍(こお)らないどんな時にも支え合う愛する味方(みかた)が
63 1.花に約束 で競うように花開く薄(うすくれない)の花咲き誇り満開空の ... の花咲き誇り満開空のさ遮(さえぎ)るほどにこの花もまたいのち儚(はかな)く手仕舞いの時ただ美しく
64 5.カリソメアワー の先で待ち合わせようい果実に染まればそれが合図だそうさ筋書きのない日々で儚く散る運命(さだめ)だとして
65 5.思秋期 秋になって涙もろい私春はこわれもの愛しても傷つき ... れもの愛しても傷つき春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとは ... て二度とここへ来ない春はこわれもの愛しても傷つき ... れもの愛しても傷つき春は忘れもの過ぎてから気がつくひとりで ... から気がつくひとりで茶のみながら絵葉
66 2.シュガータイム ださいそっと揺らいだ茶の波を見ていたシュガータイム神様こんなふたりに橙色した次のスポットライトをく ... の全ては一生褪せないい芸術そっと揺らいだシーツの波を見ていたシュガータイム神様こんなふたりに大胆
67 6.過去の色素 ンネル満たすのは飛沫の結晶壁際血のアートふいに現れては消える流離の行商過去なら売り切れ僕はずっと前 ... 持ってどこへ行こうかい春と遠い思い出九回裏の雨白球打ち上がった君の髪を揺らす海風針の先溢れ出す虹の ... 持ってどこへ行こうかい春と遠い思い出九回裏の雨白球打ち上がった君の髪を揺らす海風明日の誰かへ手紙
68 3.LUV ME LUV ME せるため仕込んだ君の(あか)にクラクラ眩んだい夜も似合うtonightほろ苦いほど胸に響いた寝ても覚めても続く気がしたふ
69 1.シュプール d夏の海も好きで秋の葉も好きだけど白銀の世界は神秘的凍てつく雪も溶けてゆくウィンターキスさぁ行こう ... ーキスさぁ行こう真っな空が照らす並んだシュプールは果てなく続いてゆく二人のストーリー永遠に広がる
70 7.口紅 CCO TOWER-春7.口 作詞 松川ケイスケ 作曲 LACCO TOWERやせっぽちかさかさの果肉
71 2.ハナミズキ ミズキ 作詞 一窈 作曲 マシコタツロウ空を押し上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際ま ... よう庭のハナミズキ薄色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きます ... 知らなくてもいいよ薄色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま
72 1.ひだまり ひだまり 作詞 猫 作曲 猫ふわり咲いた真っ白な雪蕾世界を白く染めた雲の間まるで包み込むようにやわらかく ... 嘘みたい優しく微笑むかじかんだ手に息を吐いて想い出話帰れない季節がとても愛しい白い花があなたの上
73 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム 日差し桜に和みます夏い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々 ... あります秋連なる山々葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が
74 6.諦めた英雄 映秀。-第弐楽章 -藍-6.諦めた英雄 作詞 映秀。 作曲 映秀。街は燃え盛り彼は遠くへ行 ... 消えない癒えない傷痕周りを蝕むの I know'明日には平和だ'とこの世には夢があるそいつを叶える ... 」しこの街はこの街は街は変わらずに夢ばかり見せた何もしないこの街に運命を街は燃え盛り彼は遠くへ行
75 2.虹色ライン(彩虹線) た足を止める下雨天的燈看到它讓人停下了濕漉漉的腳步こんな雨の日でも不思議なくらい心は晴れたよ即便是 ... 多得根本數不完きっとく見えるんだろう可能會有人發現你這份藍色的心情吧ねぇ君が過ごした1日はどんな
76 1.灰になったら 音が外れそう見えないい砂の上の豚の言葉借りよう消えない坂をぐるぐると言えない言葉などないのよ病のカバンぶん ... に良くなると気づけばい砂の上大概の言葉水に流そう太陽と冷たい風をかけてひとり飛ばしてる問題だけど
77 4.舞幻 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆ ... 風が連れてくる広がる空に永久(とわ)の想いを誓う嗚呼あの時と同じ陽射し僕ら照らすからいつだって道の ... 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あの ... きしめた舞い
78 5.女の港 星野哲郎 作曲 船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... を待てばたずねる船は森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編
79 1.LUV ME LUV ME せるため仕込んだ君の(あか)にクラクラ眩んだい夜も似合うtonightほろ苦いほど胸に響いた寝ても覚めても続く気がしたふ
80 9.月燈 を逃した高々に笑えよ夕に染まる群の空を眺めて今日も夜に堕ちていくハローグッバイで世界は上手く縫い合わせてる人
81 10.リフレインズ の片隅(すみ)で今も春(はる)と遊んでいるの?「君が泣いた理由」訊(き)かなくても解るほど夢を憂い ... 憂いを願いを未来を薄(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサク ... れる気がした気づけば葉芽吹いてそして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻ん
82 4.歌にならない花はない うな<夜顔撫子>藍群浅黄朱忘れ得ぬ人よ大丈夫大丈夫だよって嘘をついてたサヨナラが咲いた裂いた僕らの視界
83 2.ソライロ オトナびてそれでもね過ぎる空に泣きたくなった憶えていよう憶えていよう空と心の色彩を切なさにも風が届 ... 魔化した見上げれば薄の雲が輝いていた悪くないよ悪くないよこんな世界の片隅で美しいと思える心まだ動
84 1.石楠花の雨 山新-石楠花の雨1.石楠花の雨 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫二度と会 ... 花(しゃくなげ)の薄の色も儚いつらい恋思い出が思い出がまた揺れる生まれ変わって誰より先に巡り会い
85 2.TSUGARU っか!花咲き佞武多に葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽 ... をなめんじゃねェ!!森弘前五所川原八戸むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご ... y Hey Hey…森全部をなめんじゃねェ!
86 1.月影のセレナーデ かず翼 作曲 桧原さとしい瓦斯塔(ガスとう)灯ともし頃はあなたに逢えそな石だたみ名前も知らない人なのに ... 胸も切ないセレナーデいお酒のギヤマングラスかざせば面影浮かびます心に芽生えたこの気持ち本当の愛(
87 1.Season Song る君のかけがえのない春を思い出にはしない春が過ぎて夏が燃える元気で過ごせていますか?繋いだ手と手解 ... 事してる?見上げたらい星君のかけがえのない春を思い出にはしない冬を越えて桜芽吹く元気で過ごせていますか?繋いだ手と手解
88 1.Sleepless Night んでく淡い桃色に濃い空が溶けて見えた場所で日を追うごとに枯れてくひとひら幸せの花弁日々を呑み込んで ... んでく淡い桃色に濃い空が溶けて見えたはらり薄の春じわり湿る夏の夜もからりと乾いた秋空も銀色冬の朝も変わらない君だけの命の
89 10.ハルガレ ら」に焦がれている色い、春枯れの鮮やかな色もう名残り雪も跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もく ... る君と並んで見ていた空に並んだいつかの平行線結んだ距離がすかした声がまた弾ける腫れた目浮かんだ涙
90 1.ありがとうの空 りちよこ 作曲 原譲二薄(うすべに)の夜明け前おてんとさまは東で笑う私のそばであなたが笑うおはよう今日 ... ar幸せをありがとう空に雲ふたつ君もどこかで見ているだろか…離れていてもつながっている会いたくな
91 1.舞幻 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆ ... 風が連れてくる広がる空に永久(とわ)の想いを誓う嗚呼あの時と同じ陽射し僕ら照らすからいつだって道の ... 包むから舞い上がれ薄色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あの ... きしめた舞い
92 1.リフレインズ の片隅(すみ)で今も春(はる)と遊んでいるの?「君が泣いた理由」訊(き)かなくても解るほど夢を憂い ... 憂いを願いを未来を薄(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサク ... れる気がした気づけば葉芽吹いてそして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻ん
93 1.ルシファー 吉澤嘉代子-赤星星1.ルシファー 作詞 穂村弘・吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子星たちが眠 ... だ知らないみたいそのいくちびるにくちをひいて花火の煙に紛れてキスをしたその血の甘さに驚きながら天使だった頃の記憶
94 2.BRAND NEW STARS!!(紅月 ver.) 月-月いろは唄2.BRAND NEW STARS!!(月 ver.) 作詞 こだまさおり 作曲 桑原聖(Arte Refact)夢が ... 走り出す待ったナシの春の鼓動ひとりひとりが輝ける場所見つけた色はオンリーワン(Shine on
95 6.ガラスの花 えて咲きこぼれてる赤黄色の花ふるえて咲きこぼれてるいろとりどりの触れては咲きほころんで薄 ... ては咲きほころんで薄の花が触れては咲きほころんだいろいろいろふるえて咲きこぼれてる赤 ... えて咲きこぼれてる赤黄色の花芽吹いて咲いたとしてもガラスの
96 1.城下町高田 を忘れて夢中でかけた春時代の思い出のこすほのかに甘い高田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜し ... 田城うつろう季節の恋葉ああ城下町城下町頸城三山(くびきさんざん)装いつけて季節の流れにとまどいな
97 1.季路 ざした世界に落とした色が導く季節の季路囁きをく染めて黄金の空夢見たままで温もりまで遠く見えた時計の針は戸惑いなく過ぎゆく
98 2.ミッドナイトシアター with根本凪 uck反省は数あれど茶にそっとマーマレードリボンは忘れないのねえ、あなたがピンときてないわたしは仮 ... とまで回想中不向きな春ヘコんで Good night'カワイイ'努力に異論はないけど未だに迷走中自 ... k後悔は尽きませんが茶にそっとマーマレード手放す勇気も素敵ねえ、ハートにピンときちゃったわたしを
99 9.ハナミズキ ミズキ 作詞 一窈 作曲 マシコタツロウ空を押し上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際ま ... よう庭のハナミズキ薄色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きます ... 知らなくてもいいよ薄色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま
100 3.希う なたお誂え向きですね差し指でつつく恋現玉響にあなた目を閉じて希う静かな雫の音努、雨間に吐くリテラシ ... うさよなら回ら回らら、斑なシーケンスをここで聞いて夏はとてもうざくて冬はとても嫌い春も秋もいらない ... なたお誂え向きですね差し指でつつく恋現玉響にあなた目を閉じて希う静かな雫の音一抹の予防線を混ぜてみ ... なたお誂え

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