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面影 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.Magnolia には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... ノラマの景色にやわな面影見え隠れ遣る瀬無くもなるのです果ての見えない恋だから二人別つ時がきても貴方
2 6.ストリップ劇場の恋 染みの小屋であんたの面影見つけちまって(ストリップ)ねえあんた(ストリップ)あたし今(ストリップ)愛 ... 劇場空からひらひら吹が何回転したっていいわその度出逢うさだけどDJ DJ奇跡まわして繰り返すのが
3 1.SAKURA った日々遠いいつかの面影それぞれが皆それぞれに今出来るベスト静かに追いかける桜の木の下ポーズ取って写 ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌
4 2.晩翠~父子物語~ う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる ... い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
5 1.北の旅人 りたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞

6 1.みちのく恋しずく 石寺(やまでら)に小纏(まと)った冬景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故か ... い出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に帰 ... 想い出みちのく夢の跡解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなた
7 5.Never Turn Around 凍えた手をそっと温めが降る街でふたりそれがまるで永遠かのように同じ景色見てた Baby I don ... 人混みのどこかで君の面影探す Baby I don't wanna go Coz I know I
8 11.変身 ていく気づけば誰かの面影ばかりが絶えず変わっていく大人になれないまんまで体だけが錆びついて炭になる翼 ... 雨が好きだった理由もが嫌いだった理由も何もかも薄れるほど涙で何度夜を浪費した空想が鼓動を打って好
9 1.故郷よ~夢はるかに~ 夜逢いたいなぁ故郷よの会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今 ... いなぁおふくろよ優し面影ありがとうつぶやけばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)の訛りは薄れたが忘
10 1.みれんの岬 戻ろうかと迷いながらにだかれる北の町いっちゃいっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女で ... く胸よ溶けて消えない面影よいっそいっそ全てを投げ捨ててあぁ貴方の胸で生(い)きたいの女ですもの女で
11 1.会津想々 (やないづ)…名残り幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂
12 18.木曽路の女 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... 仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いた
13 33.北上夜曲 のは北上河原の星の夜のちらちら降る宵に君は楽しい天国へ想い出すのは想い出すのは北上河原の ... い出すのは北上河原のの夜僕は生きるぞ生きるんだ君の ... きるぞ生きるんだ君の面影胸に秘め想い出すのは想い出すのは北上河原の初恋
14 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の ... す走馬燈愛おしき人の面影(!
15 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイ ... ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽き
16 1.望郷竜飛崎 方章人津軽の海峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... の便りなし夢で帰ろか面影抱いて会いたい会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯海鳥が波に煽られ舞い上がる幻 ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの春何処望郷竜飛
17 6.白 ana Kazumiの中に微かな声今もどこかに君を見ている冬の空は色を消して微笑む君の ... 色を消して微笑む君の面影残したまま何もかもを白く染めてしまえたならこの痛みも愛しい傷も優しく溶かして ... してくせめて今はこのの中でただそっと君を思うからはしゃぐ君の無邪気な声二人だけの描く足跡言葉なんて ... たのに君の髪を飾ったが落ちてく
18 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... 笑えずにいまも消えぬ面影ごもり解けせせらぎ水の音
19 1.ちどり足 に別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹 ... 夜も酔わせるぜ外は吹さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔って ... い男のちどり足外は吹さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足ああ
20 2.絵葉書 ています1人来ましたの降る街へ愛してはいけない人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていくのグラ ... 胸沁みてきてかすかな面影揺らしています1人歩きのの灯り路愛されてつかの間夢をみていた私冬の小樽運河に涙さえ流されて行くの愛し

21 1.湖哀愁 作詞 麻こよみ 作曲 伊藤彦たたずむ湖哀しさに涙がこぼれてさざ波揺れるどんなにどんなに愛してもいつしか解 ... んなに離れても恋しい面影消せなくてホラホラ甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛び立
22 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... の夢も白い花びら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... え忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡 ... って胸に降る降る海峡しぐれき
23 1.君恋列車 森英夫あの日別れた小のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は ... 車次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこの愛離しはしない夢を探そうふたりの夢を別れのつらさに背中を押
24 5.柏崎哀歌 鵜川(うかわ)流れる解け水ヨ柏崎のヨ街中流れ佐渡は見えるか生まれた島ヨ春を知らすは晴れたる海ヨ船が ... ァ…鯨波船が出て行く面影積んでアァ…柏崎アァ…柏崎アァ…柏
25 1.雪折れ竹 成世昌平-折れ竹1.折れ竹 作詞 かず翼 作曲 堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... から覚めるあれは裏山折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風に背中丸めていやせぬか人生(みち)に迷っていやせ ... の想いつらくないのか折れ竹よ必ず迎えに来るからと今も聞こえるあなたの言葉…つまずいて
26 2.三味線波止場 成世昌平-折れ竹2.三味線波止場 作詞 かず翼 作曲 堀慈女の未練はトチチリチン ... です」流して歩くエー面影波止場海の男のぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由( ... かぜ)さえむせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(しゃみ)は私の守り神「お客さ ... 」あなたが浮かぶエー面影波止
27 2.Crescent Cutlass ano静寂積もりゆくさえ幽かなる音を鳴らすなら耳を澄まし手繰り寄せてその刹那奏でるようこの身に宿る ... )と成れ描くは三日月面影は遥かもう欠け落ちぬ魂歌い続ける貫け我が声命の証しに響け明媚で鋭利な一太刀
28 1.能登の女 作曲 浜圭介荒ぶる波はまじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りま ... 情けは七尾の夢か胸の面影飛び散るしぶき御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響
29 2.サクラロック 散る桜悲しい恋の花吹サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷 ... み)しく飲む酒に君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす桜の花びら ... う(咲乱れ舞乱れ花吹花吹)サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る春はあけぼの春霞君の心は ... く遠
30 4.瞼の母 昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくるぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむるんだ逢わなきゃ ... 縞の合羽に縞の合羽にが散るおっ母さ
31 11.群青のフローセカ ったか話してあげようが深々と降り積もる窓の外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残され ... から瞳に映る全てから面影を探すの決して戻らない時間では見つけることも出来ずねえ、どうやってこの先を
32 2.雪のメロディ 椎名佐千子-面影みなと2.のメロディ 作詞 日野浦かなで 作曲 岡千秋雨に煙(けむ)るターミナルは誰もど ... と忘れるから思い出はの中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛しい窓の外は見知 ... 断ち切るから何もかもの中にそっと埋めてなのにルルルル…ふざけあった遠い記憶こんなに切ないあなた探さ ... れられなく
33 2.哀愁の金沢 いまいこうじさくら吹面影追ってあなた好みに染まろうと友禅流しに思いを込めて共に活(くら)せる夢見ても ... が流ればまた思い出す下駄似合うね後ろ声そんな出会いであなたに会って蛇の目傘で町並みを ... て蛇の目傘で町並みをつり兼六武家屋敷違う景色に見えるのは愛する芽生えの城下町湯涌(ゆわく)の宿で
34 1.昭和という名の酒場 れた女(ひと)の白い面影あゝグラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か ... こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
35 8.近江街道 夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめて近江街道ひとり旅恋しさあふれて波が立つ鳴いて切ない雁の声満ちれば欠 ... いよ比良は春でも残るかじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひ
36 2.忘れじの恋 が止まる今はまぼろし面影ひとつ何処へ去(い)ったか過去(むかし)を抱いて忘れたはずの恋なのに春に咲く ... の恋なのに春に咲く花割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣
37 2.群青のフローセカ ったか話してあげようが深々と降り積もる窓の外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残され ... から瞳に映る全てから面影を探すの決して戻らない時間では見つけることも出来ずねえ、どうやってこの先を
38 1.はぐれ舟 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて ... じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きた証
39 1.オロロン海道 詞円香乃 作曲 徳久広司の野付を後にしてあなた忘れの旅ですひとつ恋しさふたつ ... すひとつ恋しさふたつ面影捨てて海辺に一人…あれは嘘だとあなたも一度抱きしめて風よ伝えて欲しい今すぐに ... ロロン鳥も泣いてますの華からハマナスへいつか季節も変わって今は冷たく寒い胸にも春は巡って来るわ…
40 2.港町哀歌 がみち)どこを歩けば面影消えるもいちどもいちど私を追いかけて明日(あす)は初 ... けて明日(あす)は初舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよとこの身を叱る忘れ旅です北の一人
41 12.君の面影 feat.ラブリーサマーちゃん 312.君の面影 feat.ラブリーサマーちゃん 作詞 モン吉・ラブリーサマーちゃん 作曲 ... 隼人ほらなびく風君の面影今も忘れられない思い出君はどこにいて何してるこの季節繰り返す君とニ人寒い夜道 ... ち踏まれていた歩道のと真っ白い溜め息が消えていく笑顔と思い出だけ残しあの日から僕は立ち止まってばか ... くてほらなびく風君の面影今も忘
42 7.瞼の母 昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくらぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむるんだ」逢わなき ... )の合羽に縞の合羽にが散るおっ母さん…
43 10.Snow Butterfly に変えて見送ったの粉はまるで蝶々ねひらひら舞い降りてくるの真っ白なさようならふたりはそれぞれの未来 ... すゆき過ぎる人の影も面影も冬が包むように降り積もる凍えるほど綺麗光り踊る snow butterfl ... 惹かれ合う降りしきるの空を見上げれば吸い込まれそう溶けそうなの真っ白なさようならふたりはそれぞれの ... すゆき過ぎる人の影も面影
44 2.北のれん かけここまで来たよ小舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの ... 黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれ
45 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ れ髪見せずに笑ってた面影がやさしく揺れてる元気だしてと云うように ... 気だしてと云うように国生まれと思うほどになじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい

46 1.北の旅人 りたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞
47 9.さよなら、愛しき人- album ver- 田広大冬の香りが君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた君と僕の距離を縮める様に降り出した ... める様に降り出した粉「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がればすすり泣く君の声が溶けてゆく「さ ... 君と過ごしたこの街が色に染まるのを待っている「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い人が見つかるから「 ... 振った冬の香
48 2.白山雪舞い どり-五島恋椿/白山舞い2.白山舞い 作詞 喜多條忠 作曲 弦哲也糸つむぐ指までがあなたを想うきょうもひとりき ... を横の糸にはあなたの面影をふわりふわりひらりひらり ... りふわりひらりひらりが舞うからりころりからりころり機(はた)が泣く夜(よる)にああちぎれ ... (よる)にああちぎれ白い峰そびえ立つ吹の里に人形浄瑠璃(に
49 1.もういちど江ノ島 島補作詩伊藤彦 作詞 岩本亮 作曲 伊藤彦あなたの面影探しつつ鳥居を抜けて女坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様ももらい泣
50 2.北の旅立ち てる俺に降り積むこな身を責める明日なし夢なし傘さえなくて歩き疲れて振り向く先に ... き疲れて振り向く先に面影揺れるよ…北の旅立ちひとり来た最果ては骨まで凍る別れることより仕方(みち)
51 9.木曽路の女 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... 仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いた
52 2.角館恋灯り しだ)れ桜花びらが小のように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあなたの ... 城下町今でもあなたの面影抱いて一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木内川(ひのきないがわ)流す ... 色づき揺れる恋角館の灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じて
53 4.北の旅人 りたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞
54 7.瞼の母 昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくらぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむるんだ」逢わなき ... )の合羽に縞の合羽にが散るおっ母さん…
55 7.デスティニー る身体に降り積もったまたいつもと同じ夢を見た変わらない世界は霞んで消えた陽炎背負い泥にまみれ駆け抜 ... しみに咲いた一輪の花面影を儚く揺らす追憶のメロディーああ行き場のない運命に漂う矜(ほこ)りと言葉の
56 1.Crescent Cutlass ano静寂積もりゆくさえ幽かなる音を鳴らすなら耳を澄まし手繰り寄せてその刹那奏でるようこの身に宿る ... )と成れ描くは三日月面影は遥かもう欠け落ちぬ魂歌い続ける貫け我が声命の証しに響け明媚で鋭利な一太刀
57 8.遠野ものがたり 岬遠野の町に舞い散るは恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰( ... 早池峰(はやちね)ののお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠 ... えていとしいあなたの面影また浮かぶ合わせた肌のぬくもり信じ何も言わずにもう五年もしも私が小鳥瀬(こが ... 早池峰(はやちね)
58 2.八坂恋物語 園さんしだれ桜の花吹風に舞うのは涙か恋かせめて逢いたい逢いたいねえーにくいひと一度は諦めかけたのに ... だれ桜の花の下浮かぶ面影せつなく揺れてせめて逢いたい逢いたいねえーにくいひ
59 1.青い瞳の舞妓さん ンドの髪にはらはらとのよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの気 ... 言いたくて言えなくて面影が揺れます青い瞳(め)の舞妓さんまた夏が逝(ゆ)
60 7.瞼の母 昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくらぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむるんでぇ逢わなき ... 縞の合羽に縞の合羽にが散るおっ母さ
61 8.北の旅人 りたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞
62 7.Let it snow~会いたくて~ 蘇る smile今も面影を重ねてしまう立ち尽くす winter land果たせないままの約束はまだ胸 ... 言えなくて降り積もるにそっと願うよ(oh願うよ)あの夜の(I need you baby)二人に戻 ... 言えなくて降り積もるにそっと願うよあの夜の二人に戻れたなら出会えた奇跡も(your smile)さ ... えなくて Baby粉に願うよ叶うなら snow let it snow let it snow会い ... えなくて)降り積も
63 7.Like a snow 曲高舘圭介降り積もるは何故か切なすぎて貴方へ想いが ... なすぎて貴方へ想いがの底に今沈んでゆくようで永遠に続く想いなどないような気がしていた奥底にあるこの ... a snowこの思いの様に降り積もってく底に残された心忘れたくなくて Like a snow季節が ... snow季節が君の面影を変えてく冷たく溶けてゆく惑わされてばかりいたね信じる事さえ
64 3.春夏秋冬 べ)夏花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほろりほろりほろり夢うたかたほろりほろり季節はただ巡り巡りきっ ... 物想う夜窓打つ雨冬は遠く灯るあかり家路を急ぐ足跡よ君の声がひらりひらり夢醒めてもひらりひらり季節は ... ありがとうありがとう解け待ち眠る命芽吹き君に出逢えてありがと
65 1.Missing 節数えて風に吹かれた面影空を舞う鳥はどこかで君の声を聞くのだろう儚き想い永遠に移ろい流れ行くもの茜色 ... を待つ花の息吹は募るを溶かすでしょう刹那に咲き誇れば涙に流れ散るもの桜は降り止まぬ君を探してた幻
66 1.Sakuraful Palette ね縮こまった花と同じ解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... てしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持
67 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) ね縮こまった花と同じ解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... てしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持
68 1.キミへ るだけ一人迎える花吹泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... のに花は散るだけ映す面影花吹憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお別れも可笑しいや季節 ... こで見てるのこの花吹何もかも可笑しいや君を信じただけ君との明日を夢見ただけどうしてこんな「さよう
69 2.おぼろ桜 るだけ一人迎える花吹泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... のに花は散るだけ映す面影花吹憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお別れも可笑しいや季節 ... こで見てるのこの花吹何もかも可笑しいや君を信じただけ君との明日を夢見ただけどうしてこんな「さよう
70 7.初雪 EAK7.初 作詞 Daichi Morioka 作曲 Daichi Morioka ... 笑んでいた景色に君の面影うつす悲しいメロディー会いたい会えない君をまだこんなに求めてるあの日素直に言 ... は溢れ落ちて真っ白なに溶けてくせめて夢でもう一度会いたいと瞳を閉じる陽が落ちて街照らすイルミネーシ ... を彩るように降った初が名残るこの気持ちを君で染めていく会いたい
71 1.Let it snow~会いたくて~ 蘇る smile今も面影を重ねてしまう立ち尽くす winter land果たせないままの約束はまだ胸 ... 言えなくて降り積もるにそっと願うよ(oh願うよ)あの夜の(I need you baby)二人に戻 ... 言えなくて降り積もるにそっと願うよあの夜の二人に戻れたなら出会えた奇跡も(your smile)さ ... えなくて Baby粉に願うよ叶うなら snow let it snow let it snow会い ... えなくて)降り積も
72 1.北の旅人 りたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞
73 1.初恋の詩集 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦あなたからの白い白い押し花わけもなく淋しくて涙あふれますあの人の ... 涙あふれますあの人の面影面影胸に抱き今日もまたひとりひもとく思い出ばかりが‥ああ初恋初恋の詩集町灯り今
74 1.初雪 FREAK-初1.初 作詞 Daichi Morioka 作曲 Daichi Morioka ... 笑んでいた景色に君の面影うつす悲しいメロディー会いたい会えない君をまだこんなに求めてるあの日素直に言 ... は溢れ落ちて真っ白なに溶けてくせめて夢でもう一度会いたいと瞳を閉じる陽が落ちて街照らすイルミネーシ ... を彩るように降った初が名残るこの気持ちを君で染めてい
75 2.北の旅人 りたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞
76 1.さよなら、愛しき人 田広大冬の香りが君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた君と僕の距離を縮める様に降り出した ... める様に降り出した粉「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がればすすり泣く君の声が溶けてゆく「さ ... 君と過ごしたこの街が色に染まるのを待っている「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い人が見つかるから「 ... 振った冬の香
77 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 生きてゆく無口な母の面影が花に重(かさ)なる淡墨桜(うすずみざくら)泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母 ... 必ず来るよと母の声根(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと
78 1.俺とカモメと日本海 モメと日本海/なみだ1.俺とカモメと日本海 作詞 かず翼 作曲 徳久広司どこへ行くのか流れ ... 涙俺とカモメと日本海面影浮かぶ蒼い海原水平線にきっと何かが待っている人の悩みの小ささを笑い飛ばして
79 2.浜酒場 胸に浜酒場窓に映るは面影ばかり硝子戸ゆすって風が吠く好きと言われたうれしさに酔って私は燃えました酒よ ... れはまなす紅い浜酒場が横から海へと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来るたび
80 12.北の旅人 りたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽はが肩に舞
81 4.まぼろし 欲望は降りしきる白いのようなもの降り積もればきっと道を見失う求めるばかりの愚かしさに早く気づけば良 ... けば良かったああ君の面影さえあああの深い愛さえ感謝知らずの僕がまぼろしにするなにひとつ留まるものな
82 2.花燈の恋文 葉にできない麗し君の面影またその瞳に出逢えますか?(月が照らす)花燈に染まれ暁の恋淡い花びらが目隠し ... …(月が見てる)花吹に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわりと
83 2.Love Magic の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはも ... ないRegret冬のが融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春風吹く前に消ゆと季節巡りまた出逢 ... の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつは
84 1.北港 がともる窓のむこうにが舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣 ... 海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ旅路のはての北
85 1.夕陽川 ちあきまみ-夕陽川/の幻想曲1.夕陽川 作詞 白鳥園枝 作曲 津軽けんじ茜に染まる川波を見 ... ましたあこがればかり面影(かげ)ばかり残してあなたはどうしてますか逢いたい逢えない夕陽川幸せですか
86 2.雪の幻想曲 ちあきまみ-夕陽川/の幻想曲2.の幻想曲 作詞 白鳥園枝 作曲 津軽けんじ女の胸に舞い降りるはかなさは美しい ... りるはかなさは美しいの幻想曲(ファンタジー)遠ざかる遠ざかるあの人を追うことは追うことはやめましょ ... ごころ思い出は走馬灯の幻想曲(ファンタジー)責めないわ責めないわあの人を泣くことは泣くことはやめま ... の女の夜
87 2.湯の宿みれん 沖田真早美-炎岬2.湯の宿みれん 作詞 山本陣 作曲 桧原さとし雨がポツリと湯舟に ... 湯気の中舞えば貴方の面影揺れて遠いあの日の幸せが浮いて沈んでまた浮かぶ湯の街しぐ
88 16.みちのく挽歌 詞鼓龍次 作曲 弦哲也吹まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの ... 鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢でも逢いたいよハアー夢でも ... ってひとり泣く山の根が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬(なるせ)の川にあんたの名前呼んでみま
89 4.面影草 ムベスト4.面影草 作詞 池田充男 作曲 新井利昌 ... 池田充男 作曲 新井利昌どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわ ... 寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたにはきっと向いてないわたしには泣きむしの母がいる憧れ ... )みついたかぼそい…面影草北国のあゝ女ですついて行けないごめん
90 3.瞼の母 昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくらぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむるんだ」逢わなき ... 縞の合羽に縞の合羽にが散る「おっ母さん
91 2.ひとり北国 なさびれた町はいまもの残る冷たい北の町沈む沈む夕陽に粉 ... の町沈む沈む夕陽に粉舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ ... ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋しい笑顔が浮かんで消えぬ胸にそっと残る冷たい北の町遠い遠い汽笛はなま ... に明日が見えるいまもの残る冷たい北の
92 2.いさり火本線 真木ことみ-の華/いさり火本線2.いさり火本線 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司北へ ... なたに逢えますか窓に面影また浮かぶ雨に消え行くあなたの姿あの日の別れを思えばつらい白いハンカチ涙に
93 4.別離の切符 悲しみが窓の向こうのになる決めた別れのはずなのに揺れる ... れのはずなのに揺れる面影すすり泣く命かけつくしたの悔やみなどありませんさよならの切符一枚これが最後
94 1.北そだち 作詞 中野訓 作曲 中野訓の化粧に隠れて泣いてる遠い春待つハマナスの涙何処かにている北そだち凍て付く寒さ ... 沈(しず)んだ白さもの結晶(はなびら)とけて散る涙何故か淋しい北そだち北風うたれてさまよって ... 風うたれてさまよって面影さがせば海峡越えて逢いに逢いに来てくれますか…波の声さえしばれて震える白い服 ... ぐやさしい風が吹き根
95 1.アカシアの街で る街も一度逢いたい粉の空港理由(わけ)さえ告げずその手を振りきって飛び立つジェット便ごめんよ今頃気 ... かお)こんなに愛しい面影を捜してすすきのゆけばひとりで泣いてたと夜風が噂する許してくれたらこの腕に
96 1.紅の糸 (愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡ぎ出すあなたの愛で一度だけ女に染まった紅の糸逢えない人とわかってもあ ... 葉の舞いがさだめだと降る宿であの別れ糸(愛)し糸(愛)しと逢いたさつのりまぶたを閉じて紡ぎ出す金銀 ... (愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡ぎ出すあなたの愛は消えないの女に染まった紅の
97 2.愛の旅人 木枯らしを追いかけてが舞い散り悲しみが降りそそぐ髪に肩に許されるものならば時間(とき)を戻してあな ... 宿せないのどこまでも面影が線路ゆらして悲しみで見えないの旅の終わり許されるものならば時間(とき)を
98 4.ハルノユキ キ 作曲 ヒロキ--春のヒラヒラと一片の想いを隠していつまでもいつまでも届かない浅い夢のように--小説 ... もすり抜けていく君の面影そうずっともうずっと呼び続けているいつかは消えてしまうから返す機会失った言葉 ... いつか教えてくれ春のヒラヒラと一片の想いを包んでいつまでもいつまでも届けたい君のその空へそうずっと ... しく濡らしていく
99 2.港の迷い雪 2.港の迷い 作詞 石原信一 作曲 幸耕平別れ言葉も残さずに夜明け出船で消えた人 ... 夜明け出船で消えた人面影桟橋佇めば涙の花びらになる風にひとひらちぎれて飛んでわたし港の迷い ... 飛んでわたし港の迷いかもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だと海には ... い暗い波間に舞い散るよどうか知ら
100 2.旅の酒 さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の酒あの日心の ... しい想いをさせた俺粉まじりのみぞれの音はおまえのむせぶ泣き声か一度ちぎれた絆(きずな)の糸をつな

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