Mojim 歌詞

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1 1.Country Road 泣いて歌ってりゃOKが降り思わぬ方に進んでいく日もあるそれでも遠くに少し怖いけどね全部背負ってス
2 10.あなたを詠う に願いを渡り鳥たちがに身を委ねて穏やかに逆らわずに舞うようにあなたに譬えた音色があるあなたとふたり ... に満ちた夜空に願いをに打たれ、かれ、照らす太陽に心のまま逆らわずに歩いていくあなたに譬えた香りがあるあなた
3 4.ライフサイクルユニヴァース のあなたと出逢い直しの日もハレノヒも思い返せば大体過ぎ去った何気ない1ページ言えない解せない切ない ... だ笑顔と涙とその度、いて世界は輝いてたのにああどんな道を辿ったとしてもあなたとぼく巡り逢えたのかな ... を想い歌うメロディ、にのせてこの声届くといいなあああなたへ届きますよう
4 3.いつかの化け物 h数字で刻む世界では邪を引いてしまうよかれて空見てそんなありきたりなことでいい変わる理由はそれだけで良しドラマでも映 ... マでも映画でもないしは打たれて疲れてそんなありふれている今日でいい化ける理由はここからで良し大作な ... すがりの絶景がいいよかれて空見てそんなありきたりなことでいい変わる理由は
5 3.Shouting my soul て僕は全力で走る追いけ過去に戻れないことを知ってるから苦しみ乗り越えた先に見える光の方へ手をのばし ... でただ立ち尽くす恵のが生きる意味を僕に教えてくれ

6 4.雨が降ったって ーデュー4.が降ったって 作詞 秋元康 作曲 塩野海さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌 ... しないピリピリするなが降ったっていいじゃんどこにも逃げなくてOKたまには濡れちゃったっていいじゃん ... 同士気が楽になるはずいたっていいじゃんどこかへ流されるだけさいろいろあったっていいじゃん恋をするっ ... するってそういうこと
7 2.サクラ・インカーネーション 由子 作曲 丸山真由子花雪隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気 ... まるゆらゆらゆらゆらの中手放した花びらのようにひらひらひらひら何もかも忘れてしまえたら良かった願い ... 隣にいたい薄紅濡らすひとりになった季節儚く散った願い今は感じない薫りどんなにそばにいたくてどんなに ... るわゆらゆ
8 2.恋の雨情橋 もも香-オリジナルベスト20242.恋の ... 242.恋の情橋 作詞 南あきら・多野亮 作曲 花笠薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくない ... なたと二人夢のかけ橋情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる人目しのんだ蛇の目傘さだめ悲しい ... められて胸にあまえた情橋あやめ前川賑わいがめぐる季節を置いてゆ
9 7.雨の鎌倉 もも香-オリジナルベスト20247. ... もも香-オリジナルベスト20247.の鎌倉 作詞 南あきら 作曲 花笠薫忘れられない恋だから噂にひかれ訪ねたの寄り添い歩く切通し今はと ... 今はとっても懐かしいの鎌倉紫陽花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくて日暮れ間近の由比 ... がときめくいまだっての鎌倉あなたの
10 1.春のうちに with The Songbards ことがある今年もまたに降られ散ってしまった花を集め照らされた裸の枝を惨めに思う人の流れかき分けて手 ... てただけただ迷ってたく張りついた花びらが舞い上がり肩につく伝えることがあるから今年もまた予報はずれ ... に合うなら今歌にしてく解けてゆく花びらが舞い上がり肩につく伝えることがある僕を呼ぶ声振り返る度春
11 8.ロータリーを抜け出せ! タリー時に土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... に惑わされないようにいて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む夕暮
12 4.カナタボシ なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度で ... でもまた花は開くんだかれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っているから
13 1.コール 声で今届けよう真夏のかれた青い草木小さくなびく上着の裾ずっとこのまま続いてほしいと目を細めたあの日 ... らない過去と今重ねた降る夜も星が降る夜もあなた探し想い泣くでしょう Ah聞けるならもしも話せるの
14 3.百花唱 くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... さと巡り合うときめきかれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で
15 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなけば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君 ... 描くペンが1つ花散るの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁな ... うどんな想いで春は息くのこんな想いでになってみる僕は一人で消えそうな星と歌う響い
16 8.風に柳 -Gum8.に柳 作詞 A夏目 作曲 yuta hashimoto少しだけ彼に似た弱さ ... 自分の悪さを探してるかれるまま柳とソロ濡れたアスファルト明日への滑走路ただ笑って生きりゃいいのに僕 ... を辿らせて知らぬ間にが上がる大事なものはすぐに壊れていくワクワクしない日が続いてる目飛び込め、泳
17 1.パノラマ って君とこの街を行くだっていいじゃない長靴迷い込んで傘も差さずたどってバラッド裏通り一段飛ばしで渡 ... 必要ね何事も肩の力を船のように抜いて飛ぼうウィークエンドは歌って好きなものを数えて気ままにランデヴ ... an do連れてってき飛ばすよ溜息僕らの想像を超えて真夜中へ舵を取るウィークエンドだ笑って好きな
18 2.Pink Temperature re 作詞 児玉子 作曲 Julie Yu・Gustav Mared・Carlos Okabe君が ... トしちゃうほらこんなにああでもないこうでもないどうでもいいよそんなんじゃないぜんぶ魔法じゃない君を ... じでしょ?冷めない夜かれて予感に満ちた三時半見せて覚悟をすべて行方はふたり次第 It's too ... してしまえ冷めない夜かれて予感に満ちた三時半見せて覚悟を
19 1.空は二度燃える(2829 Ver.) ったわかってきたんだ雲のように移ろう心模様わかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから手と手結び合 ... える時計の針が止まるいて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を
20 3.青へ 者だ速く走れば向かいく高く飛んだら着地沈む汗拭う間もなく加速して誰の背中も見ずにテープを切れ選手は ... 君が輝いてるこの瞬間が降ってドロドロに汚れて沈んで見えない青色今日の普通明日には変わってちっぽけ悩 ... よ止まらなければ追いく高く跳んだら景色変わる休んでる間もなく加速して大人の助けいらないんだ(ああ

21 3.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない ... 自転車に抜かされて春と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが
22 11.ダダリオ 吉田崇展 作曲 吉田崇展が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... 屋で今日も目が冴えるが強くいて君のことを思い出してるに濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなた ... 僕を飼い慣らしているが止みそうにないんです昨日は未解決のまま忘れてゆ
23 3.傘賛歌 和樹天気予報晴れのちマーク「傘は邪魔だ傘は邪魔だ DADADANDAN」財布さえもワンチャンいらな ... ザー級(Fu Fu)宿りの恋なんてない強いけば傘が逆さまありがとうアンブレラ万能なようで万能じゃないんだ傘賛歌いい加減
24 8.忘れじの映画~Re:film~ ないようにとまらないいていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が雲一つもない空に消えていくまた ... 思い出に変わる冷たいが目を濡らす侘しい声が春に響く優しい ... い声が春に響く優しいに身を任せ木漏れ日の下でただ君を待っていたまた揺れる空赤く染まる花弁を辿る先に ... 木を透ける手になぞるすらも優しくてさ明
25 2.New Morning 空が僕らを誘う昨日のなんか忘れて2番出口で吸い込んだ空気いつもよりも弾む胸繰り返す繰り返すその内に ... ゃ馬に今日も行こうかき抜けるが僕らを攫う行き先なんかデタラメでいつもの道を一歩逸れて走る信号が変わる前に流 ... 空が僕らを誘う昨日のなんか忘れて2番出口で吸い込んだ空気いつもよりも弾む胸感情の波に溺れて振り払っ ...
26 1.ロングラン いも揃った表現者五月乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... の表現者荒ぶれ天晴れ霰統括(Dat a rat)舞う花雪いざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクション ... ご覧あれ321…五月乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... ah Yeah!一世
27 11.暁光 日でさよならだ向かいの日も士砂降りの降るの日も何も気にせず気楽に進めばいい青空を目指して走りだせそれじゃあいちにのさん ... は自分次第でしょほら上がり虹でも目指そうかねぇ Hello Helloほら前を向いて Hello
28 1.Trust me now(Legenders Ver.) Keep goingが降ってもいても支え合う程僕らは強くなれる Trust me now驚異的!想像は現実にキミにも感じて欲しいから One by one一歩ずつでも立ち止まっても変わらないモノ護り抜くよ這い寄る困難 Leave it to me陰口...呼んだ? No need罪重ねる夢へ ... て去り空いたスペースに希望詰め込むんだ Keep goingが降ってもいても支え合う程僕らは
29 11.B612 結城佑莉 作曲 結城佑莉に咲いてに枯れたあの花こそ僕等を喩うだろう嗚呼、くだらないぜ君が君を騙しても決して僕は ... し毒があるのだ半端にに欠伸する君はセピアの蛇が棲む僕等の日々は星屑だった離れるほど鮮烈になった幾重 ... 空は太陽も照らすことに咲いて邪を引いたあの花をきっと僕等は忘れもしないだろうだからB61
30 1.NewJourney ney 作詞 矢俊郎 作曲 矢俊郎・大平勉素敵だねひとりじゃない新しい旅何を求められてるの?矛盾だらけの世界 ... れた空は綺麗に冷たいは消え去る切ない夜が明ければ ... る切ない夜が明ければ向き変わりだす大きな雲を動かし立ち上がり両手広げ走り出そう扉を開けて壊れた夢
31 1.時代 よくよしないで今日のかれましょうまわるまわるよ時代は回る喜び悲しみくり返し今日は別れた恋人たちも生 ... は果てしもなく冷たいが降っていてもめぐるめぐるよ時代は巡る別れと出逢いをくり返し今日は倒れた旅人
32 50.We are WEST!!!!!!!(10th Anniversary Version) から(頑張れー!!)かれても(Go!!)に濡れても(Go!!)進め一歩でも(Go!!)描く道のその(Go!!)先を
33 3.衝天 宮天-Ten to Bluer3.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥 ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... 色は奪えない隙間へと雪くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe
34 2.Bye Bye Bye-Japanese version- the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... う苦しまないでそう、はあなたにくのさ花を咲かせて Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず
35 2.花の春 りつらかったそぼ降るく夜(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ
36 4.トロピカベイベー 気温が上がって続いたが止んだら(Fu!)今年はみんな一緒に駆け抜けよう!最高のロケーションハワイみ ... ベー!ずっとこのままかれみんなといれたらいいのにな沈むサンセット切なくなるねこの夏を駆け抜けて色
37 1.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない ... 自転車に抜かされて春と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが
38 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽 ... み笑顔希望歌う歩く芽く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季 ... かけら突然降り出したふらりと出会
39 1.夜汽車 は北へふたりの二年はの中駅のホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい二年をありがとう写真一枚 ... わせ)すぎてた夢の中かれて流されて夜の闇へと消されてく何も聞かずに許してと短い手紙置きました私う
40 1.恋するもののあはれ 作詞 ひとみ 作曲 ひとみき荒れるのように揺れ動く波のように貴方を想っていたいの貴方の揺るがぬ視線その先に映る私 ... 貴方と知りたいのですき荒れるのように揺れ動く波のように想いが募るほど言葉足らずのようでこの胸の痛みさえ恋す ... 方に教えたくなったの音が美しいのも青空が寂しいことも貴方と知りたいのです幾度となくめ
41 1.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... んず色帰り道一人口笛いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに初恋は振り子 ... 初恋は振り子細工の心に舞った花びらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの
42 1.花時雨 なかむら春美-花時1.花時 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介一葉二葉(ひとひらふたひら)肩に背に揺れてつかま ... に揺れてつかまる花時きよで散る花びらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあ ... たら頬に止まった花時泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れるなみだに揺れる花ひとりぼっちの ... れ
43 2.千日紅の愛 りむくけれど寂しげなくだけさ小の中を赤い傘そんなわけないはずとみつめてる心は今も今もゆれている千日紅の花も
44 1.Green jade しく写るからまるで芽いたばかりの若葉のように素直に透明な光溢れてく ... 直に透明な光溢れてくかれ迷わず進んでいけ君と一緒ならどこまでも行けるはず特別じゃなくても何にでもな ... ていたいんだよ Ahかれ迷わず進んでいけ君と一緒ならどこまでも行けるはずいくつもの出会いが明日を作 ... 過去の理想像を壊してに打
45 3.Feel 麗になって降り止まぬの中思い出すあの声悲しみの灯がともる8月の暮れ残酷な日常に差し出した優しさを蹴 ... はまだここにいるからき抜けたの中聴こえてきたあの声悲しみの灯が揺れる排気ガスの向こう最終の電車に背中をま

46 2.祈り うきみのそばにいたいが降ろうともきみのそばにいたい ... もきみのそばにいたいこうともきみのそばにいた
47 1.ホテルニュートリノ なら繋いでく意識だけかれに打たれ誰の腕に抱かれ込み上げる虚しさに背中を押されていつかすべてが許される
48 9.青く晴れたら りひとり歩いてく通りに濡れる日も遠い旅路を前世とか来世とか今までは信じてなかったもしいつかあなたに ... れた日には窓開ければは優しくて胸の奥の懐かしい記憶がそっと背中を押す青く晴れた日には窓の外は光差す ... 世界頬を伝う涙をそよが撫でる日が来るからあの日くれた言葉繋いだ手が寂しさを溶かすから青く晴れた日に ... れ
49 3.男の祭り唄 詞石原信一 作曲 弦哲也け(ソイヤ)よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる ... りょう)だ男の祭り唄け(ソイヤ)よ降れ男の男の男の男の祭り唄 ... の男の男の男の祭り唄け(ソイヤ)よ降
50 1.恋の花 をつないでたいつかは降りく虹が出てくることもある毎日過ごせてささやかな幸せ心がときめく恋の花二人で歌
51 16.Trace of Lightning 「誰か」に問い続けたに打たれて倒れたってかれてよろけたって稲妻が鐘の音を鳴らした晴れた空に虹が輝いた描いた未来掴んで
52 10.スズラン toku争いに紛れてくあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて ... せずに咲く花よ憂鬱なに打たれて迷って立ち竦んでも信じて進むそこにいつも仲間がいる顔(を)上げて進
53 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで ... 花びら夕立駆け込んで宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超え ... い空陽は沈み木枯らしかれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろうこれから先何かが起こっても何を失
54 2.祭り太鼓~男の旅路~ ハ!ッハ!)感謝感激あられ(ソイヤッ!)生まれてこの方向かい ... 生まれてこの方向かい(まかせ運まかせ)四の五の言わず見せつけましょう(俺たちの心意気)嗚呼天仰いで大 ... 生まれたからにゃあ(を斬りただ走る)つべこべ言わず駆け抜けましょう(俺たちの漢意気)嗚呼前を向いて ... を向いて大地蹴り上げに煽られ踏み出せば笑顔満開さ
55 1.衝天 宮天-衝天1.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥みたいに飛べたら'と ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... 色は奪えない隙間へと雪くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe
56 1.どぶねずみ feat. COBA5000 み長い年月浅い眠り霧みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープ ... の中も行進撃ち落とす見鶏レイムき飛ばす morning haze五劫擦り切れるほどライト照らす内なるダイナ
57 4.瞑僧 まれ消えた数多の中にけば飛ぶよな一瞬を生きて何を見る動き回る群衆一跨ぎのoverpass幾多重ねた ... み泥啜る傘の上で踊る音の音階かつてgoldrushだったあのghost townに彼岸花で曼陀羅柄 ... 太鼓判ポッケに夢唇に纏って Slow starterでも Sheriffにone shot追い込
58 1.ex(feat.友希) 'Miyata・友希粒の窓の向こうにくたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮 ... 思い出したの生温い潮横顔あの頃に戻りたいとかそんなことただの一つも思ってないのだけどきっと忘れられ ... い海の底息づいた鼓動霧に映る面影 How is life?「どうしたの?」右耳を撫でるやわらかな声 ... かな窮屈な東京の空をき抜ける明日をねえ君は誰のそ
59 1.Next Stage イツのワンバース街のかれ MIC掴めば正直になれた心霧も晴れたぶつかり合い生まれる感情はリスペクト ... alrightハマが飛ばす恨みもうないさらに強くなり集う街貴殿らは戦友さあ玉座に細けぇ事をさてお ... 開いて夢を見る例え大が降り注いでも負けんぞ嵐の中も踊ってく麻天狼またここで会おうぜ(HEY)次の
60 4.通り過ぎる夏 う予定通りの決行外に言葉遊びも余計に深まるぜ空色ベルの黄色砕いて弾く毒を全ては愛と笑うキミと傘を捨 ... ミと傘を捨て続行このあがるその意味は?あゝ僕ら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここ ... ピンク青春のハイロウ街全部見えたかい?君と僕
61 8.グッドバイ・モーニング 今昔のボクを捨てようにぬれて届いた別れの手紙も愛した人さえも乾いた人ごみに流されたままただ冷たい ... されたままただ冷たいかれよういつか君におくった胸のときめきもいたずらな恋と知った Please
62 10.女のブルース 嘘の町何処で生きてもく何処で生きてもが降る何処で生きてもひとり花何処で生きてもいつか散
63 1.風を仰ぎし麗容な 真いろは-を仰ぎし麗容な1.を仰ぎし麗容な 作詞 牛肉 作曲 雄之助心寄せ仄か歌う花の根になりたい色づくそ ... 地に立ちたい口火を芽かせる遣らずのが降ろうと惰性に時を啜ることなくよろずの声を灯せば油煙も在りし日の記憶にできる ... きるから涙雲に一縷のく桜は散らなければ愛されないと光らぬ羽虫に夏なしと
64 1.きらめきSunday りも爽やかにテラスにいたはやわらかい日々にあふれるかがやきを残さず感じよう(Yeah!)(通り ... (Yeah!)(通り)駆けこんだ店で(探してた)靴との出会い(Yeah!)ハプニングだってスパイス ... 日もGood day船みたいに飛び立つストレスいつまでも太陽に恋するように胸を張って進もう(Da
65 3.Colors んなまだ寝てる昨日のが嘘のようにお日様の機嫌よろしいさぁ新しい服着ておでかけしようよみんなでいれば ... でもいつまでも青春のかれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日(あ
66 1.02 釈迦に説法無駄口御免天決行繰り出すのです二番煎じを切り裂くお面決めた!乙女心と拒絶負けてらんないの ... 手褒められたってどこの見る目才能底知らずお嬢さんお入んなさい「ありがとう」戦い合って負けることは
67 1.負けるなハイジ いでてもいつかきっとの向きも変わるその時まで夢を探し続けよう哀しいとき逆に笑えばその口元に幸福って ... けるなハイジ川は深くが激しくても泥に両手ついて泣きじゃくってもいつかきっと青い空の海に漕ぎ出せるさ ... 畳むのさほら涙はそよで乾かしちゃえ隣りの誰かと肩組んでみよう生きる歓びを肌と肌で感じたら独りじゃな ... 梳
68 2.カメレオン た駅のホームには隙間き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映った君はもう僕の知ら ... くから涙滲んでにわか記憶の中の君と今の君はどちらも真実で鮮やかに色めく君はもう僕の知らない色何度
69 14.2ΜΟЯΟ Wずっとずっとずっと上がりの夜空がこの時がずっと続きますようにずっとずっとずっと同じ ... っとずっとずっと同じかれていたいよ君の枕に飛び込んで夢に蝕まれ続けていたい全部嫌になっちゃったら
70 17.雨燦々 OWN17.燦々 作詞 常田大希 作曲 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの ... こな此の道に降り注ぐ燦々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた自転車を走らせ ... せて君へと向かうのさに濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降りの ... らこれから土砂降りのが降るらしい傘
71 2.エソア 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見た星 ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想雲がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話い ... 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろうあの日見た千草の影に隠れた寂しさを盾に暗闇の中の幸せを
72 13.エソア-Ballad ver.- 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろう微かな ... 君を攫うだろう微かなに濡らされた理想笑う君と見た星屑運命を苛む悪夢涙は透明な宝物目の前の孤独と二人 ... 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろ
73 2.センチメンタルガール 作詞 果歩 作曲 果歩街はが降っている昼のニュース、センチメンタル洗濯物は乾かないし、昨日あった嫌なこと ... い出しちゃう窓を叩く音が、あたしの代わりに泣いている?こんな日はどうでもよくなる昔書いた理想を部屋 ... かったなあ土砂降りのが降ってこの街とあたしを濡らしても青色のスカート揺らして!センチメンタルすら愛 ... てたいから
74 1.Get Over 陽は強く道を照らすがも無きゃ向日葵でさえも枯らすから紆余曲折負ける日もあるさ諦めない Dream光探す微かな三日月が僕らを笑っている泥だらけ必死に走って夜長に4 Seasons大輪の花火を共に咲かそう Get over涙が枯れない夜も We will never let go of ... Let's climb together for wish冴ゆる如く澄み切った願いまた芽 ... 澄み切った願いまた芽くまで忍ぶ Ohかけがえ
75 2.シュガーメルト 合わせの時間までそよき抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウ ... 心の中ではなんて通り降られても気にしないそれよりも相合い傘の下で肩がぶつかる紅葉色へと耳まで染ま
76 7.After Party unske G激しいに打たれて行くあてもない道半ば砂でできた孤独の城洗い流す真夏のシャワー雲に隠れ ... h baby慣れないかれて知らない世界に想い馳せる時ときほぐす罪深き心もやがかかる過去の停車場 ... がかかる過去の停車場上がりの日が照らした道をただ歩いてけばいいはずだよ君が君でいれば問題はないよ
77 7.傘 > 作詞 蓮 作曲 蓮窓からき抜けるコルクボードに貼られた6月のカレンダーめくろうと揺らしている降り注いだ ... らしている降り注いだに草木はぐったりなんだか泣きそうになってる ... か泣きそうになってるが呼んだ破れた心それでも歩幅気にして歩いた声は聞こえない錆びてしまった知らない ... のってどんな味だっけが呼んだ錆びつい
78 2.龍雨2023ver 歌繚乱2.龍2023ver 作詞 mampuku 作曲 mampuku暁の空を駆ける「 ... を駆ける「龍」を抱け曰く「人の世は波をうつ水のよう」浮き沈み流れゆく途方もない年月回転する旋律咲き ... つけば蛇がでるのだと曰く「苦しみは底なしの沼のよう」藻掻くほど沈みゆく瞑想せよ息 ... ど沈みゆく瞑想せよ息明転せよ自意識降りしきるに呑まれゆく道に
79 2.サニーサイド 出された素肌にそっとのように優しく二人の時は進む Amor…Eres mi todo Mi amo ... た白い朝にそっと降るのように優しく二人の時は進む Amor…Eres mi todo Mi am
80 4.Freezing rain を眺めている木枯らしく街に君を思い出す君と出会った日に交わした少しの言葉を今も忘れずに抱きしめてる ... 君の優しさを思い出すが冷たい海岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった ... みぞれ混じりの冷たいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に過 ... を眺めてい
81 7.ランダムウォーク 詞太郎 作曲 関口シンゴが降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょ ... みたいんだ街の隙間をが抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明 ... 曖昧な未来や希望とかいてたらく方へが止んでたら好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってし
82 9.singer.song.writers.(alpinist.) .E最高速で午前2時はやまないけど台よりも早く着いてしまえばいいあいにくそんな上手くいかず泣けるほど ... 手くいかず泣けるほどだなぁまぁ僕の今までもそうか。 ... 僕の今までもそうか。が強くいて1人ずぶ濡れなんだけど空に少しでも近づけば流れるかな?なんにもなんにも見え ... にもなんにも見えないにもにも負け
83 1.アスノヒハレル る私は今歌でも歌ってく夜孤独で震える日に終わりの見えないゴールを目指してさ明日も走るのさいくつにな ... える私の中光で満ちての日もある緑が映えるために意味なんて解らぬ日々を振り返れば道ができていたアス
84 1.兎座ストーリー たい満月に願いのせていた駆けだした空は君のためどこまでも青くきらめいて振り返る道はいつだって君の笑 ... 照らしたい降りだしたもいつの日か七色の光輝いてその先の道でいつだって君の笑顔を見ていたい!駆けだ
85 12.時間と距離と僕らの旅 せはしなくていいのさいたのなら体を結んでどこまでも行こう良いだろう?ずっとどこかで立ち止まれないだ ... ぶん君はもっとそうさが降ってまた全部足跡消えてしまったもし僕がどこの国にも疲れたら悲しいけれど置
86 1.パノラマ って君とこの街を行くだっていいじゃない長靴迷い込んで傘も差さずたどってバラッド裏通り一段飛ばしで渡 ... 必要ね何事も肩の力を船のように抜いて飛ぼうウィークエンドは歌って好きなものを数えて気ままにランデヴ ... an do連れてってき飛ばすよ溜息僕らの想像を超えて真夜中へ舵を取るウィークエンドだ笑って好きな
87 1.雨上がりには好きだといって コアラモード.-上がりには好きだといって1. ... といって1.上がりには好きだといって 作詞 熊手竜久馬 作曲 あんにゅ言葉を隠したまま水た ... りをよけて歩いたこのがいつ止むかなんて僕にはわからない今にも触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんな ... も知らないままでいい上がりには好きだといって抱きしめたいこんなにも全ての
88 15.ROMANTiCA~愛の祈り~ は溶け春が来て優しいが降るだろう今の僕にできるのはひたすら君への愛を歌うこと Ti AmoJe t ... 生きてゆけるのだからは旅をするエトランゼ楽しく歌って ... トランゼ楽しく歌ってき過ぎるどうぞその子守唄を泣く子の耳もと近くささやいて Ti AmoJe t
89 1.香雪蘭~好きより愛してる~ るビニール傘をつたう粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある ... 教えてくれたね冷たいき抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶
90 10.超新星 かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... 喜び、ほころび花は芽く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、不幸も ... んな甘くない」知ったな奴らは世の中代表じゃない最悪な予感ばかりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏いど ... 誰が為鳴る鐘闇を穿つ
91 1.紀ノ川よ ぴりりと辛(から)い(あめ)(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見せない涙呑 ... った母の背が木枯らしけばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても負けるなと母さんその手で送っ
92 2.この街のすべて 曲アオキコーシ灰色のき込むオルゴールのなか錆び付いていく通り ... か錆び付いていく通りも夏の日の微熱もぼくらだけの手作りのお祈りもさよならを繰り返してきたこの街の
93 1.Future Wing ちは笑顔でごまかしたき荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... 軟弱用笑容掩飾掀起狂的冷澈地疾即便阻擋我的去路你無情地刺傷我就只是朝那前方只是朝那未來向前繼續奔走罷了賭上
94 5.Dear ない歌を一つ贈るからに濡れてかれ光浴びて私が言った「幸せだよ」も空をよぎる神様に届いたかな?'怖くないよ
95 5.Tenchi feat.志人 あの日の涙なんてどこ日の目を見るってのはこういう事だろ?これから彼はどこに行くのだろうきっと誰か見 ... ました取り巻きと肩で切り歩く最中道端でバッタリ会うかつての仲間彼が手を引く子は恐らく2、3歳「よぉ ... ふりしてんだこの黒いが止むまでぼったくってふんだくってやらぁ闇にフラッシュを焚く観光客の財布から
96 2.時の砂漠 つ)の太陽の下乾いたかれて彷徨(さまよ)う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れる程 ... の歌滲む景色に哀しいの香り優しい嘘を忘れない時の砂漠に二人きり支えきれない思い重ねて夢中に欲望注
97 4.あの頃のまま 作詞 石月努 作曲 新屋豊いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わったようで何にも抗(あらが)え ... な命を諦めたくなる。の降る日にはそれでも夢はね、ずっとここにある。形や匂いは時々、変わるけれども
98 1.薫風の茉莉花 月蝕會議-薫の茉莉花1.薫の茉莉花 作詞 月蝕會議 作曲 月蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた ... る調べ触れる時まではの香りが珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫 ... 彼方で巡る星よ輝け薫(かぜ)の山を駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる花よ今は枯れてもいつか芽 ... 今は枯れてもいつか芽くと陰る夕
99 2.SENSUAL 爆ぜて埋まり思い出のけば頬にああ粒それはどこかさみしくてけれど何故か暖かいようなこの身に纏える走馬灯たち恥ず
100 9.伊勢めぐり 田久保真見 作曲 弦哲也かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れ ... かり責めて下さい通り川はせせらぎ五十鈴川(いすずがわ)そっと想い出流したいおんなひとりの伊勢の旅

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