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1 1.後でわかること かること 作詞 元康 作曲 高木龍一・斉藤信治渋谷の街は恋人たちの ... 渋谷の街は恋人たちの槽何を語るのか寄り添った魚話し合っても解決できないよ感情なんて勝手なものさあの ... かったからなんだ心の族館を一人歩くSaturday横断中の交差点の海流逆に泳ぐのは言い合った結果ほ ... に愛し続けられる人よは前から知ってたのか教えて欲しか
2 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 光を仰ぎ夢みつけ彩り面(みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は ... 咲見渡す海は煌めいての調べで色づくよ思いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ ... しさ逞しさ身につけてに耳澄まし生きる意味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優しい
3 1.君隣のパノラマ の空に感じる虹の気配たまりで跳ねた足音二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう ... 跡二つ辿ればいい春の夏の青さ空冬の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑む困難後悔
4 8.めおと ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... 引き寄せ合って落花流困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹雪いた春 ... なってる桜吹雪いた春鈴涼む夏紅葉色づく雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂
5 7.分裂 と待ってるよ恋なんてが運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュー ... ょ、朝の海を指で掬うきらめいてるのあなたとあたしここにいるよ踊りましょ、ただ笑お?コピペした笑顔

6 2.さよならいとしのBaby Blues 安藤秀樹 作曲 安藤秀樹たまりけって走り出した君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけ ... のは君の方で春も夏もも冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時決まって ... みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこんなさよならはくちづけのたび自惚れるほど信 ... 君の方で雨も雪も砂も
7 6.浮かぶように 低気圧に降り分離した泡に君が写る右手には傘を左手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事 ... メランコリー空はふとめく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君にな ... 萎びた羽根を受け青い景の境界線はもうどこにもないのならもう一度深い海へ落ち
8 5.真夏に何か起きるのかしら のかしら 作詞 元康 作曲 春行の向きが少し変わり空気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱ぎたくなる海へ ... イトたちと話しどんな着買うか悩む今年の流行(はや)りは?あっという間だねサマータイムねえねえねえ
9 6.One Spirit One Soul うふさいだ穴は溢れるを止められないこの世のせいにしてもむなしいだけだから扉開けて旅に出るうららかな ... な春の陽だまり広げた呂敷を輝かせる気付かぬうちに積もった幸せをいつまでも抱いてたかった君のせいにし ... again肌の奥掴む心から愛した人も連れる緑道行き交う人々雲ひとつない午後自分のせいにしてもむな
10 8.サンライズ シックスVI ~春夏冬~8.サンライズ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋あの時ほ ... ずめて泣いていた春のが二人にささやいて波の音が二人の心ときめかせ No-No I'm not ki ... 気がするさわやかな南に吹かれながら何も言わずに渚を歩いた ... も言わずに渚を歩いた平線を染めるサンライズ二人の愛の行方照らして春の ... 愛の行方照らし
11 7.スワイプ スワイプ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... 特殊詐欺週明け上がる死体大人のせいで子供死んだり全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子平穏の舞台裏に出番を ... 下で埋める部屋の隙間こっからもう一歩抜け出す為の微かな希望君の笑顔で癒えた傷がある次は必ず上手くや .
12 1.釧網本線 触れた青い摩周湖花鳥(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線 ... の愛を貫いて釧網本線爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠久に春夏 ... め釧網本線悠久に春夏は穏やかに冬は凛々しい武士の如く
13 5.鳴子峡 森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~5.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲 ... 作詞 かず翼 作曲 弦哲也が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば ... に抱き列車を降りればがゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ ... り添うあなたがいるわ
14 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語( ... きている春が来て夏とが過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Can ... aねえCanariaに映った真昼の月は手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかった
15 1.Reflection tion 作詞 浦智裕 作曲 YUU for YOU・Ryosuke Matsuzaki答えなん ... って自分自身の心模様面に映った空泣き出しそうで静かにただ覗いてた一つ二つ波紋が色を重ねる降り出した ... 僕らは出会って選んでを掴んで今と違った明日へずっと離れないように手と手繋いだままで気づけばあんなに ... 明日へ向かって走ってに乗って今と違った僕らへずっと変わ
16 1.浮かぶように 低気圧に降り分離した泡に君が写る右手には傘を左手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事 ... メランコリー空はふとめく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君にな ... 萎びた羽根を受け青い景の境界線はもうどこにもないのならもう一度深い海へ落ち
17 5.マグカップとシンク とシンク 作詞 元康 作曲 COMiNUM・TomoLowマグカップ一つ残されてるシンク殺 ... つ残されてるシンク殺景な痛みふと感じる君がこの部屋出て行った夜明け言いたかったことは空気最後のコー ... 捻(ひね)りたくないが溢れ出して流してしまうなかったことにできない元あった場所へ当たり前のように
18 8.Supernova 力放つ魔法日差し絡むにひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダ ... 摂取最終回巻き戻して槽の脳貫いたサイキッカーが赤く染めた太陽系飲み干していたいけな少女が遊んでいた ... 繋いだ心に栄養を春夏冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で星になってノスタルジック宙に舞った六角形砕け ... っ
19 3.角田浜にて 田浜にて 作詞 元康 作曲 古城康行角田浜(かくだはま)の夏海 ... (かくだはま)の夏海浴して波の中で恋見つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない遠くの島 ... 思わなかった友情の絆の向き変わったかのようにお互いのこと違って見えて来たんだ波の中で恋見つけた君と ... 思わなかった友情の絆の向き変わったかのようにお互い
20 20.河内おとこ節 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 詞石本美由起 作曲 岡千河内(かわち)生れの来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらここが男の舞台なら太鼓

21 3.Pieces of The World もいつか戻れる澄んだは隠れただけ手を取り合ってみたら Yeah新しい ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up p ... った眩しさは希望春夏冬翳らぬ太陽僕らはひとときを駆け抜けるだろうあらゆる屈託を壊して創造をしたい
22 1.きたみなと たみなと 作詞 木れいじ 作曲 山田年舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみ ... で泣いて雪になりそなの宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(し
23 7.群青の弦 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~7.群青の弦 作詞 原文彦 作曲 ... > 作詞 原文彦 作曲 岡千に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し ... 泣く凍るその手にヨーをかけ千遍(せんべん)弾(び)きの荒修行朝は朝星夜(よ)は夜星(よぼし)母の
24 8.サウナ ントリー服を脱ぎ捨てを飲んだら Let'sエンジョイアタマカラダ洗う毛穴広がる準備整ったら副交感神 ... Ah~!もぉ無理~呂 High Low気持ちイイ最高キンキンヤバすぎどないしよ?ウレシイ春でも夏 ... ウレシイ春でも夏でもでも冬でも母さんのお腹の中みたいだからの外気浴~!目を閉じて全てを無にして宇宙 ... Ah~!もぉ無理~
25 1.スワイプ スワイプ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... 特殊詐欺週明け上がる死体大人のせいで子供死んだり全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子平穏の舞台裏に出番を ... 下で埋める部屋の隙間こっからもう一歩抜け出す為の微かな希望君の笑顔で癒えた傷がある次は必ず上手くや .
26 1.花ざくろ 花ざくろ 作詞 木れいじ 作曲 五木ひろし赤い実のなる ... 木ひろし赤い実のなるの日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱け ... ほえ)んでつめたい夜(かぜ)に黙って耐えた花ざくろ…花ざくろ…あの日のおまえのぬくもりを…遠くは
27 1.サウナ ントリー服を脱ぎ捨てを飲んだら Let'sエンジョイアタマカラダ洗う毛穴広がる準備整ったら副交感神 ... Ah~!もぉ無理~呂 High Low気持ちイイ最高キンキンヤバすぎどないしよ?ウレシイ春でも夏 ... ウレシイ春でも夏でもでも冬でも母さんのお腹の中みたいだからの外気浴~!目を閉じて全てを無にして宇宙 ... Ah~!もぉ無理~
28 1.水彩世界 スリーズブーケ-彩世界1.彩世界 作詞 ケリー 作曲 栗原暁(Jazzin'park)・前田佑私と君の今 ... ーリー筆先を濡らしたがバケツの中濁るようにひとりで悩んでいた放課後のこと下手くそすぎる未来図とタイ ... から創造できるどんな景も春に舞う桜色夏空叫んだ日の青の暮れ燃える赤白銀の冬余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も
29 2.雪ごもり 北野まち子-夫婦ごよみ2.雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千 ... 作詞 石原信一 作曲 岡千小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの ... ごもり雪解けせせらぎの音あなたのああ耳まで届いたら手紙ください待ってますひとりきり胸に抱かれて泣
30 1.恋路 作曲 中佐渡尋紅葉谷川上は淋しい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口 ... もなつかしい伊香保のはやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて ... の香りきっと逢わせて沢観音明日はひとり東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多 ... 木立(こだち)ぬける風(!
31 5.she is line歪む星座の舞うスピードまた明るい星座歌うラメや小さく飾らせて頭は気が回るように終わらない ... he集める星座弾ける平重なる清のコートは不安語らい気にせず脳は霧絡まる生身の鋭利きつく手に染み出す翳そうあの ... からそれ以上それ以上向き変わる今更弱みはな
32 8.女鳥羽川 RU女鳥羽川汀に泪夕吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざめく ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... 何処に居るのやら行くかえらぬ川なれど町も静かに薄化粧素直になりますこの私刹那の愛ゆえ重ねつつ忍びよ ... ゆえ重ねつつ
33 11.夢無錫 作詞 いではく 作曲 岡千緑のが運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなた ... 陽が赤く太湖を染めて面に落ちた山影ゆれる漂う舟は絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー ... 色の日々忘れはしないの都を夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の
34 13.信濃恋歌 賀大介 作曲 鶴岡雅義湖(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を ... い出す帰らぬあの日を桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌 ... どうそじん)信濃恋歌の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行った ... げ煙る高瀬川信濃恋歌の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね
35 3.銭湯ラプソディー ソディー 作詞 元康 作曲 本田正樹銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Ye ... はとにかくそれだ花にあげるような感じでざぶん首まで浸かろうさあ湯船の中(瞼(まぶた)閉じて)いい湯 ... な(生き返るよ)人生呂入りゃ何とかなるやっぱ銭湯だよなそうだ銭湯ラプソディー悲しいことに出会ったら ... い)のぼせるくらい長呂してみりゃもっと昇天
36 1.桑都物語-History of Love- 育まれた九十九折り鑓峠越え絹の道梯に実りのその先に八王子桑都の晴嵐例えどんな時も優しい笑顔の母のよ ... すその先に八王子城の月例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むこと ... 紡ぐ Story花鳥月桑の都桑都例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとし
37 1.ストレイシープ後進曲 彼方、地平線から訪う。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、 ... 置いてけ火を盗んで、に飛び込んで「理由なんていいよ」手放した僕らにはルールなんかないから「なんで、 ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... セーラー服
38 2.風と花 ewel2.と花 作詞 永塚拓馬 作曲 江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を ... っといつも独り善がりに揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ ... つく胸をなでる沈んだの名残を求めて彷徨うけどに揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな言の葉が渦巻 ... っと誰も聴こえてない
39 6.最後の散歩 づみ 作曲 こじまいづみが来たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏 ... う君と歩いた公園や疏に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形雪の残り花の名前もあの雲のル ... の雲のルーツもこんなに全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩
40 1.Catch the Breeze eeze 作詞 浦智裕 作曲 NA.ZU.NAキラキラ面[みなも]に映るどこまでも澄んだ空の下ゆらゆら浮かんで果てしなく続いてる青を ... 揺られながらたまにはに身を委ねてみたってそれもいいんじゃない両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へ ... 会えそうなそんな予感平線のもっと先まで行こうよ帆を張って同じところを行ったり来たり他人[ひと]から
41 5.スレンダーGF が通りを歩いてくりゃも滴るよ間違いなくこのアーケードのクイーン神も仏も大騒ぎ今雷門左折してシンナカ ... を辿るさらに遡ることのオボロ月夜の白いワンピースから光を放ってる今もクシャミする度噂されてるよ軽々 ... 跳べるそんな長い黒髪になびく頃暗い現実から救い出してくれるスレンダーなGFはあの芸術家を変身させ
42 15.心もよう う 作詞 井上陽 作曲 井上陽さみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青 ... まぶしい夏の光は強くの後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変える A
43 9.ふるさと島原 (ひとも)る武家屋敷の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき ... …ハァー帰る…優しき舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(つくもじま)街を見下ろす眉山(まゆやま ... り不知火(しらぬい)君に会いたやもう一度ハァー今年…ハァー会おういずれは住みたか我がふるさとよい
44 4.冬の雷鳴 森かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~4.冬の雷鳴 作詞 さくらちさ ... さくらちさと 作曲 岡千越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ駅は ... つせん)乗りかえ駅はの中あなたとふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が吠
45 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ er.~ 作詞 浦智裕 作曲 中野領太太陽が笑っているからほら鳥も草も歌うよメロディー花の香りや ... メロディー花の香りやの匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように両手上げてポーズ決めたらそう今度は ... 行こう冒険が始まるよ向きが変わった時にはまた違う出会うが待っているかな?虫のささやき雲の形「やぁ

46 5.バンドエイド剥がすような別れ方 な別れ方 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから(いつから)寄せる ... いまま見ていたのか?平線沈む夕陽に照らされて(歩いた)星の数の恋人たちはどこへと行った?君の声が( ... ュンとしてしまった)はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかず
47 1.運否天賦で行こうじゃないか 前寺清子-運否天賦で行こうじゃないか1.運否天賦で行こうじゃないか秋運否天賦で行こうじゃないか…天に任せた運だけで生きてゆくのも悪くない苦労したか ... こうじゃないか過ぎたにも泳がされ細く永くもいいけれど太く短い人生もあるさあるのさ誰にでもお前百寿
48 1.蛍 日も今日と同じようなが吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い ... て溢れ出す君への想い辺に群がる蛍のようさ忘れられないほどに好きだ波打つ肌を迎えた日に交わした言葉が ... 夏のせい柔らかな夜のが君を冷ましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
49 1.しあわせ一歩 寒くはないかい花びらに舞う誘われて春の宵もすこし廻りみち寄り添って肩寄せりゃ倖せというもの一歩ずつ ... を見る差しつ差されついらずしあわせ者(もん)だよねおまえはほろ酔いほんのりピンク色 ... 酔いほんのりピンク色が往(ゆ)き冬が来(く)りゃ春夏めぐり来る今までもこれからもおまえにありがと
50 13.泡沫 作詞 和ぬか 作曲 和ぬか面に浮かべば刹那に消えゆく儚きに照らし心眠るような虚しき素顔の私は美しいしょう ... いね胸に吹いたすきまは華やかに茜が唄えば癒えるって踊ってるのにダイヤモンドのように光り合って繕う袖にかかる
51 11.友よ 1.友よ 作詞 樹恵也 作曲 鈴木豪春に生まれた友はあたらしい ... まれた友はあたらしいがよく似合うあこがれを仲間と語るもいい何かを始めてみたくなる夏に生まれた友は太 ... 国に生まれたよろこびに生まれた友は夢の中やさしいほほえみ静寂の星月夜愉しもうか未来という字をふと
52 2.向日葵の水彩画 2.向日葵の彩画 作詞 元康 作曲 山田智和向日葵の彩画思い出は褪(あ)せたって鮮やかな黄色とあの色遣い忘れないよ僕はいつの間にか ... 行ったのか?向日葵の彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが ... 君のスケッチブックがに捲(めく)られて描きかけの彩画なぜだろうキュンとした恋はもっと知りたいと想う気持ちだ
53 2.小浜恋綴り 山涼子-襟裳岬2.小浜恋綴り 作詞 円香乃 作曲 松井義久雪が包んだ小浜の町にお ... が包んだ小浜の町にお送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこぼ ... はりはた)峠紅葉錦のがゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散ります神宮寺
54 1.故郷のれん 井谷俊也 作曲 三宅広一に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと誘われてフラリフラリくぐった故郷のれん生 ... る故郷のれん祭囃子に吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も ... まる酒は酒は涙の忘れ水(!
55 1.憂愁海峡 岩本公-憂愁海峡1.憂愁海峡 作詞 いとう彩 作曲 岡千 ... 作詞 いとう彩 作曲 岡千ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くばかり逢いたいよあの人に波よ ... いたいよあの人に波よよ伝えてよ愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの簪(かんざし)をそっとわた
56 2.季節の報せ 作曲 岡崎体育嗚呼春の雪解け運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪を抱えた ... 明日も生きるのだ嗚呼の色図書館の駐輪場落ち葉と踊る栗色のブレザー翻るスカート嗚呼冬の音振り返れど
57 11.空白の車窓から 車窓から 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す限り昔は空っぽに思えただから怖く ... 有しシンクでは弾けた滴その程度が僕らの汽笛終わることなんか知らなかったもう取り戻せないあの無邪気さ ... 突き刺さってるどんなが吹いても折れないようにどんな波が襲っても流されぬようにそして、景色だけが流
58 8.回レ!雪月花 ンスを待ったら一日千追いかければ東奔西走時代は常に千変万化人の心は複雑怪奇「でも本気でそんなこと言 ... 鳥で二つ手打ち鳴らすで三つ、嗚呼、月出て四つ鳴らす鳴らす……花で一つ、鳥で二つ手打ち鳴らす ... 鳥で二つ手打ち鳴らすで三つ、嗚呼、月出て四つ鳴らす鳴らす……今は回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ回 ... レ!今宵は何曜日か
59 1.やじるし→ ず世界はそこにあるよと(さあ手と手つないで)空と(息を合わせて)行こう(動きだした)ココロのやじる ... 浸せば足先冷たい湧き探してみよう月のない藍色の森注ぐ星明かり眠いなら話半分で聞いてくれたっていいか ... 夏が(名前呼ぶから)が(あっという間に)ひとめぐりしても一緒(ほらいっしょだから)だから(いっしょ ... ているよ満ちるめぐる
60 1.群青の弦 > 作詞 原文彦 作曲 岡千春夏冬…咲く花の色吹くの音美しく織りなした箏の音に ... く織りなした箏の音にに流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し ... 泣く凍るその手にヨーをかけ千遍(せんべん)弾(び)きの荒修行朝は朝星夜(よ)は夜星(よぼし)母の
61 1.泡沫 作詞 和ぬか 作曲 和ぬか面に浮かべば刹那に消えゆく儚きに照らし心眠るような虚しき素顔の私は美しいしょう ... いね胸に吹いたすきまは華やかに茜が唄えば癒えるって踊ってるのにダイヤモンドのように光り合って繕う袖にかかる
62 1.she is line歪む星座の舞うスピードまた明るい星座歌うラメや小さく飾らせて頭は気が回るように終わらない ... he集める星座弾ける平重なる清のコートは不安語らい気にせず脳は霧絡まる生身の鋭利きつく手に染み出す翳そうあの ... からそれ以上それ以上向き変わる今更弱みはな
63 2.あっけない粉雪 ない粉雪 作詞 元康 作曲 丸山真由子が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予報通りパーカーのフード被った辺りで ... 出ができる前にただのになれた分これから先は一人歩いて行ける何もなかったかのようにそれは雨に変わっ
64 11.OIRAN REVIVE Ver. > 作詞 mayu 作曲 山健介 No one can stopping me!! So leave i ... 誰よりも麗しく揺れるのざわめきが私の髪を撫でる言の葉に身を任せて玉響の光に酔う We don't ... 激しく仰げ仰げ天仰げ面より滑らかに零れ落ちる朝霧が私の頬を濡らす手のひらに想い乗せて朝焼けの光に問 ... 誰よりも麗しく揺れるのざわめきが私の髪を撫でる言の葉に身を任せて玉響の光に
65 2.笹小舟 岡秀治-なぁ女将2.笹小舟 作詞 石原信一 作曲 岡千 ... 作詞 石原信一 作曲 岡千白いうなじをかたむけての行方をみつめるみつめるおまえ時の流れに身を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すな ... 川人の澱(よど)んだ面(みなも)行くせめて心は埃(ほこり)を払い空を仰げば笑う月死んだ覚悟で生き
66 1.鳴子峡 森かおり-歌謡紀行20~鳴子峡~1.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲也 ... 作詞 かず翼 作曲 弦哲也が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば ... に抱き列車を降りればがゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ ... り添うあなたがいるわ
67 4.涙のお立ち酒 お立ち酒 作詞 月信 作曲 望月ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入りせめて今夜は ... お嫁入りせめて今夜は入らず語り明かそう幼い頃を縁がありゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野 ... から身を大切にはやり邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈る
68 22.千曲川 山口洋子 作曲 猪俣公章の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ恋を想い出させる信濃 ... べどはるかに都は遠く立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれ
69 1.夏 時カーテンの隙間から色の光が差し込んでいる日焼け止め塗りたくって外へギラギラ睨み付ける日差しを睨み ... すあぁ、とろけている景たち生々しいほどドロドロ汗が太陽に反射してきらめいては溢れていた始まる季節終 ... っては消えていくんだがぴゅうと吹いてきて最後の線香花火が落ちてく暑さに弱いけど強がっては冒険さ薄着 ... 語
70 1.ナインティーン feat. Sala よボロチャリ深い町のに生きる果ての見えない渇き曜日は電話メール全部Shat Down俺のbed time山ちゃんがしゃべくります未来のheas達、勝手に震えときな飛ばすOka no Ueから街に着弾俺の乗るmachine so fastの計画の予定の設計の方向で進んでるごめんね yeahまだ遅れて待たしてる ... be freeきっと大人になっていっそfly and flyに溶けて平気?毎日痺れを切らしてる
71 8.荒波 なだけ荒れればいいよや波も乗りこなしてこんな事じゃ止まらねぇよしょうもねぇ奴は笑ったらいいんだった ... れない歌を歌う向カイさぁ一秒後の波も読めなくともあなたとすごすためにもう身を裂いた言葉すら血に変え ... 全部飲み込んで一刻千牙を研いどけ波高シサレド征ケさぁ帆を張って波打つ合間を行け何かを掴むまではさぁ ... らないよ今
72 4.Youth 然歴歴在目迎面而來的的味道石平石平然的心跳聲イ尓的笑臉彷彿可以馬上回到那個時後我們最耀眼的時候只有 ... 站在超商停車場看見的日夜空冬天的圖書館現在回想起來那時候的我們真的是抃命的認真的過了一天又一天再一 ... 論接下來的人生會如何の匂いが変わってまた季節が巡る線路脇ひとり咲いた花雨の予報は外れると高い空見上 ... 行
73 1.命の河 流され来ました…幾春(いくしゅんじゅう)憂き世雨乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり ... たり旅桜花(はな)が面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒
74 1.私たち、四季を遊ぶんです!! ない?!春よ来い来い温み気になりだす桜前線出逢った日は忘れずカレンダーに印を「付けよう!」ゆめゆめ ... 結んで嗚呼∞を描こうを巻き起こせ「浮かれちゃってなんちゃって!」ホラ!乾杯だ乾杯だ君を想いながら花 ... メがあるんです!春夏冬自分磨くんです!鮮やかな落ち葉の路を並んで歩こう「 ... の路を並んで歩こう「の夕暮れ」
75 17.無人島へ連れてって e Spring 作詞 元康 作曲 板垣祐介無人島へ連れてって恋のヨット誰もいない世界へ白い帆を立てて…夜 ... い無人島へ連れてってのままに青い海の上滑るように進みたいもっと遠く連れてって地図を捨てて2人きりで ... れど思っていたよりもがなくて早く帰りなさいと海流が岸へと押し戻すよみんなしてなぜ邪魔するの?あなた ... 連れ出して波に乗って
76 18.サンダルガール e Spring 作詞 元康 作曲 フジノタカフミ L! O! V! E! Love me do!ダーリン ... unshine眩しい着で海へ(行こう)潮の(香り)砂浜で待つわサンダルガール貸しボートの隣で待ち合 ... u want it!は(止んで)沈む(夕陽)捕まえて欲しいイェーイ!イェーイ! K! I! S! ... u want it!は(止んで)沈む(夕陽)捕まえて欲しいイェーイ!イェーイ! K! I! S!
77 7.夏風メランコリー ile7.夏メランコリー 作詞 竹中凌平 作曲 後藤裕亮汗がにじむ教室照り返してる夏の空映 ... シが鳴く朝アサガオにをあげる君ドラマのヒロインみたいで言葉にできず見惚れてた入道雲の下目が合えば誤 ... 空は吸い込まれそうでへと繋いだ手夏の
78 10.風の姿 low10.の姿 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪 ... 須田景凪 作曲 須田景凪が忙しなく窓を叩いたその度に ... く窓を叩いたその度にの匂いがした閉じた瞼に触れる生温い熱真夜中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤 ... かなほど見惚れていた面に映る姿を覗く猛毒の様な私がいた呼応して今を交わして生き延びている向い ... て生き延びている向い
79 6.おかえり AQ 作曲 ZAQ夜の面に飛び交う蛍が流れ星みたいできれーなのんどこからともない雉鳩の声モノマネしな ... シャボン玉吹いて春夏冬が踊る太陽と月が時計の針のびのびと巡る七色の空ここは世界一優しいおかえりが待 ... りと歌うからのんきなが吹いたすすきの穂が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは
80 1.鳴子峡 森かおり-鳴子峡1.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲也 ... 作詞 かず翼 作曲 弦哲也が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば ... に抱き列車を降りればがゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ ... り添うあなたがいるわ
81 2.秋保大滝 森かおり-鳴子峡2.保大滝 作詞 かず翼 作曲 弦哲也男の心が見えなくなって女の旅に涙を捨てる愛の ... らだけは言えなくて…保大滝響く音にぬくもり恋しくなるばかり陸奥やさしい ... るばかり陸奥やさしい吹く中で探しています別れの理由を夢の後押ししていたはずが重荷になっていたのなら ... になっていたのなら…保大滝
82 10.指輪 指輪 作詞 吾郷木生 作曲 吾郷木生約束します君を残して僕は死ねませんどうしてだろう?あふれてくる涙を止められ ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年ふたりで暮らして行けばそりゃ
83 1.万物流転 た New Daysで回る空想い寄せ近所の子猫星眺めてるパラポロピレプルプルパラポロピレプルプル約 ... くよ必然的に春と夏とと冬出会いと別れが待ってるよめくるめく物語誰が鍵を持ってるの ... 語誰が鍵を持ってるのたまりのコスモスがいつか教えてくれるんだ星がキラキラどこに続く?広がる空はどこ ... た New Daysで回る空想い寄せ近所の子猫
84 6.おけさ恋歌 岡千- 作曲 家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~6.おけさ恋歌 作詞 ... けさ恋歌 作詞 木れいじ 作曲 岡千命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は ... さだめ)明日を探してに泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の
85 8.能取岬 岡千- 作曲 家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~8.能取岬 作詞 いとう彩作 ... 作詞 いとう彩 作曲 岡千の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さ ... リとわが胸をかき乱す平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
86 1.a.m.3:21 く干したシャツに香るの花が諦めの悪い私の癖みたいで乾いた ... 私の癖みたいで乾いたと哀愁カーブミラーで曲がって見えた世界はカーテン越しに聴いた隣人の会話の様に見 ... いた喉にそっとぬるいを流し込んだ溶けた光の跡、甘い夢の中ですぐになくなってしまう時間と人生となびく ... く干したシャツに香るの花が諦めの悪い私の癖みた
87 3.世界でいちばん熱い夏 春夏冬-1ページ目のLOVE STORY ~夏恋~3.世界でいちばん熱い夏 ... 京子 作曲 奥居香8月のを両手で抱きしめたらイマジネーション飛び立つのサヴァンナへ輝く銀色のセスナはふ ... ing流れ落ちる河のしぶき Fly with me darling舞い上がる虹のスコール世界でいち ... darling8月のを抱きしめて Fly with me darling飛び立つのふたりのサヴァ
88 10.おもひぞら もひぞら 作詞 野良樹 作曲 野良樹いつの日か帰るから元気でいておくれよつらくなる胸のうち知られぬまえに故郷 ... に背中を見せてた春夏冬しゃんしゃんしゃんひとりで旅立つしゃんしゃんしゃんなつかしい ... ゃんしゃんなつかしいが吹くまぶたにゃあついおもいでなみだほろりこころひらり忘れてしまわなきゃね振り ... 都会(まち)へと春
89 1.檜原忘れ路 森かおり-檜原忘れ路1.檜原忘れ路 作詞 保岡直樹 作曲 桧原さとしあ ... 日あなたとふたり来た川(あきがわ)渓谷沢づたい小鳥がさえずる山間(やまあい)の空に切り立つ神戸岩( ... れぬ遠い夏みどり檜原のさとならぶ小皿の彩(いろど)りにちいさな幸せかみしめる笑顔が寄りそう数馬(
90 3.針金ハンガー と揺れてる折れそうな色ただに吹かれてるこの街は好きです穏やかで静かでドーナツの香りがほのかに誘うムクドリ ... 涙がしみたワンピースに吹かれて膨らんだ袖はもう濡らさないよ思い出を抱きしめて
91 9.シクラメン け僕の名前を出すなよをあげ忘れたシクラメン遂にバラバラ耳を粘土で塞いで潰していく感情このまま生きて ... 何時どきも浮かぶのはとの結婚涼しい空気が胸を通り抜けてく本当は一人の夜も別に悪くなかったよそれでも ... に約束交わし合うなよを吸わなかったシクラメン君にあげよう本当は猫も映画も別に好きじゃなかったよそれ ... け僕
92 6.月曜日 .月曜日 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊 ... も嫌われて転がって潮に錆びた息苦しいのはここが生きる場所ではないから僕ら地球外生命かもね好きなこと ... 日、蹴飛ばしたら川の面で切り満月を真っ二つ切り裂いた胸が苦しいのは互いに思うことが伝わるから僕
93 3.Hana*Hana ppy Smile!のメロディー踊りだす赤・白・黄色・ときめき色世界中の花を集めた笑顔で今、最高に ... 日へBoomBoom揺れる花いいねコスモスまごころの花可憐なキツネノマゴとキツネノヒマゴは親子かな ... のジンチョウゲ街の香キンモクセイほころぶ桜の花言葉美しい心咲かせたいなEveryday!キミに届け花言葉一番好きな花教えて「無垢」な気持ちユリの花束
94 1.おけさ恋歌 けさ恋歌 作詞 木れいじ 作曲 岡千命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は ... さだめ)明日を探してに泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の
95 7.rain in 作詞 黒田子 作曲 黒田子映画好きの君ヒーローヒロインは僕ら設定は要らない終わりも知らない見える見えな ... そして僕らは雨を感じに触り愛しさにまみれていく人生はラブストーリーであるといいな'雨が憂鬱と言い始 ... して街では虹が透けるたまりに映る二人そっと'またひとつ名場面ね'って呟いて僕らは雨を感じ ... 呟いて僕らは雨を
96 11.播磨の渡り鳥 > 作詞 松井由利夫 作曲 森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える逢えない逢えない逢える旅の気 ... ぬ通す意地の白帆も潮チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の蛍は飛ぶにも飛べぬ ... の蛍は飛ぶにも飛べぬのはずれの鶴見崎行こか戻ろか戻ろか行こか思案したとて一天地六チョイトままよ出
97 3.IZANA 作曲 鈴華ゆう子花にもにも山にも雲にも名前のない「黄泉の民」と呼ぶその掟を守る生命(いのち)の番人海 ... ら春夏行(ゆ)きずり冬こぞりて歴史は変幻黄泉の彼方雌雄(しゆう)の愛は進化に捧ぐ死の貢ぎ物となり ... ゆら)に夜にも星にもにも色にも名前のな
98 3.シクラメン け僕の名前を出すなよをあげ忘れたシクラメン遂にバラバラ耳を粘土で塞いで潰していく感情このまま生きて ... 何時どきも浮かぶのはとの結婚涼しい空気が胸を通り抜けてく本当は一人の夜も別に悪くなかったよそれでも ... に約束交わし合うなよを吸わなかったシクラメン君にあげよう本当は猫も映画も別に好きじゃなかったよそれ ... け僕
99 17.あっぱれ!ジモトがイチバン!! r> 作詞 桑原永江 作曲 口浩次九州と四国足したより(ドッコイショ!)なまら広いどー北海道(ハイーハイ! ... 湯(ラッセラー!)朝呂大好き青森県(ヤーヤドー!)龍泉洞の奥の奥に(サッコラチョイワヤッセ!)深ー ... 手県(ハーオ)サメの揚げ日本一だ!(あ、ハットセ!)サメからふかひれ「どーん!」宮城県(あ、ハット ... ョヤサ!)田尻湖深い田県(わ
100 3.エイリアン めにあるの Babyにホニャラカ星の吐息を混ぜるのさ最先端の音楽もハイテク家具の魂胆も何も知りやし ... FOが住処 Babyにベトナム産の煙草をふかしてた何もかも正確な世界を愛せないよ不器用でこの世界に ... な夕暮れ何気ない朝の景退屈な毎日だけど美しく生きている街にはビルが建っていく鳥たちは今日も鳴いてい ... ちゃわないよう

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