Mojim 歌詞

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1 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の
2 1.雪月風花 高橋優-花1.花 作詞 高橋優 作曲 高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいるよ ... まみれの心砂漠に立つ初めて会ったときのこと忘れたよ悪戯な笑顔ただ君が好きだとても好きだ会えば会う
3 1.八雲の空 和田青児-八の空1.八の空 作詞 星つかさ 作曲 星つかさ ... 星つかさ 作曲 星つかさがしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた ... た閉じれば思い出す八の空にあぁが舞うがひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七 ... と生きろと歌ってる八
4 6.最後の散歩 づみ秋が来たみたいな上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたい ... っくり歩こう夜露の形の残り花の名前もあののルーツもこんなに全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩
5 2.ファンファーレ 光は差すのさゲリラ豪を降らして嫌われたが隙間から奏でる光のパイプオルガン繰り返す深爪頼りのない小指でも耐えていけるだ ... 重たい窓を開いた紙吹が舞ったどんな困難にもは吹き抜ける無言の歓声が響いた言葉すら超えて駆け出すなら追い ... えて駆け出すなら追いが吹くどこ吹くやり切れない思い達が胸に溢れていく息も

6 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 辰巳ゆうとセカンド~月花~1.月花(セリフ入りバージョン) 作詞 原文彦 作曲 岡千秋信ずる誠(みち)咲いて ... 代(とき)の流れは淡のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら ... うああ未練洗えよ京の鳥羽の川伏見のよ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(
7 2.貴方と云ふ花 でいる時代を宿す紙吹舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求め ... 方は今何を求めてる紅に抱かれながら憂き世嘆いたとて咲き乱れるは貴方咲手の鳴る方へ向かえ貴方の思いの ... だ見ぬ後世可能性催花の中貴方が咲かせ咲かせ天を分つ一筋の飛行機 ... 天を分つ一筋の飛行機貴方はただ眺めていれ
8 1.初詣 トル 作曲 竹原ピストルから零れた月明かりが老いた桜木の骨を晒す ... 老いた桜木の骨を晒すにもにもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒 ... る嫌みなまでに澄んだを頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!俺
9 2.湖SUPガール 畔の緑が湖に映り込みが止み波ひとつない水鏡に映る ... ひとつない水鏡に映る山と空水辺に前足突っ込み寝転んだ ... 前足突っ込み寝転んだ上がり水面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた ... ンジと黄色の救命胴衣間から差す太陽と湖SUPガール湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち葉散 ... ン
10 1.雪月花 辰巳ゆうと-月花1.月花 作詞 原文彦 作曲 岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通 ... うああ未練洗えよ京の鳥羽の川伏見のよ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい) ... もい)は薄命のああ光霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の ... げつ)青天(あさ)の雪(!
11 4.物語よ始まれと願う空に 語よ始まれと願う空にの船が浮かんでは去る伝えたいんだとわかってしまったもう知らないふりはできないよ ... な意味があるのだろうに散る花とに変わるどちらも切なく落ちるけどそれより今この胸から消えない切なさ…君のこと心が自分の ... 語よ始まれと願う空にの船が浮かんでは去る伝えたいんだとわかってしまったもう知らない
12 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉 作詞 秋元康 作曲 丸山真由子が急に冷たくなってどんよりした ... くなってどんよりした行きは天気予報通りパーカーのフード被った辺りで向こうからやって来た君と誰かさり ... く白い息が舞ってる粉があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に ... 持ちが届いたとしても間(くも
13 9.道 ミもあき缶も月も星もも夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの ... 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も ... もシャツも本も時計もも晴れもも嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあな
14 4.TERRA~here we will stay くてもかけがえのないが呼んでが流れ太陽(ひかり)満ちて季節変わる TERRA TERRA TERRA……い ... らぬふりをしてた黒いが忍び寄る木々が倒れ草は燃えて命追われ川は涸れる TERRA TERRA TE ... つなぐことじゃないかで泣いてが叫びを割って走る稲妻藍(あお)い海に赤い薔薇に白い ... い海に赤い薔薇に白いに摩天のオーロラ TERRA TERRA TE
15 7.遠くで暮らすあなたへ いたら私の溜息のせてが運ぶから混じり合ってになりが降るでしょうやがて虹が出たら渡って会いに行けるかな見たことも聞いたこともない ... 会った遠いあの日を潮そっと頬をなでてふと切なさが溢れる私の涙もさらってほしい押し寄せて引き返す波音 ... 同じ気持ちでいるならの降るあなたの街にもどけの春が必ず訪れるように
16 1.夢だらけ 飛行船に乗って砂漠にを降らせに練習しておこう解けない魔法お菓子で出来てるあの国はピンク色の ... るあの国はピンク色のが舞い散る街中に流れるラバーズロック七色の音色で踊りましょう嘘みたいな壮大なこ ... u...太陽の口笛がを吹かせるこの空を優雅に泳ぐクジラの大好物は飛行機 ... ジラの大好物は飛行機三日月を滑り台のかわりに遊
17 5.起承転々 きは止まらなくて通りが濡らした空話かけた戻るはずない時の中できっと2人は道を挟んで抱き合えたならい ... 乾いたのはこの痛みもに吹かれてプレゼントわびさびをわびさびをわびさびをプレゼントわびさびをわびさび ... さらばこれからは吹く枝と揺られながら笑い滴り潤い眠る四季の中で ... り潤い眠る四季の中であがり陽の当たるその場
18 11.スケアクロウ を見出せる空には白いの軌跡残し飛ぶ飛行機あんなにもし僕も自由に飛べたら次の誰かを探してたの?それは違うスケアクロウ ... れは違うスケアクロウに吹かれてもスケアクロウに打たれてもスケアクロウまた少し色褪せてもスケアクロウ僕は此処にいるだろう君が ... 笑ってるスケアクロウに吹かれてもスケアクロウに打たれて
19 4.いろいろな白 た瞳に初めて映すのはあがり晴れ間のちぎれ告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて ... に描く夢と願いこめての吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙 ... ちも悲しみも包みこみは降るいろいろな白に描く夢と願いこめて ... に描く夢と願いこめて
20 10.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽花吹 ... たいの独特の音楽花吹出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り ... き戻ししたいよ季節をが滲んで消えてしまう段々と溶ける涙の氷嗄れた夜空の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君 ... 睡む君に手のひら花にが降る一瞬も残って欲しい

21 2.鞆の浦慕情 康 作曲 宮島律子冷たいを筆にして墨絵のような海を描(えが)いてるいつかあなたが話してくれたあれが仙酔 ... 情鉛色の空が崩れてもが降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わ ... くの島影滲むのは瞳の一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がん
22 2.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽花吹 ... たいの独特の音楽花吹出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取り ... き戻ししたいよ季節をが滲んで消えてしまう段々と溶ける涙の氷嗄れた夜空の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君 ... 睡む君に手のひら花にが降る一瞬も残って欲しい
23 3.SEASONS てた僕をそっと君色のが包み込んだ泣いたりじゃれ合ったり何度も繰り返してさ愛おしさが育ってくよ晴れの ... の日は手を繋ぎ歩こうの日は音に歌おう君と共にそんな日々積み重ねて行こう春に舞う桜色も夏の夜に咲く花火も秋 ... 夏の夜に咲く花火も秋に流れる冬に降りる粉も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在
24 9.今日のつづきが未来になる スで…そして春の日ののように夏の白いのように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い未来描いてただけど ... 君がいるだけで冷たいにも耐えられる気がした昨日のつづきが現在(イマ)になり今日のつづきが未来(ミラ ... げな夕陽も冬の静かな景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない若い日の恋が終わるよう
25 5.祈りの歌 feat.Gecko たかった待っていてよのベンチでくたびれたら会いに来てもいいから祈りの歌届くように優しい場所にいます ... よって君は怒るからねになってになって僕らの頬を優しく撫でておくれ忘れないよ忘れらんないよ笑い合った想い出
26 1.ユキトキ つしか心は白色不透明に落ちた光も散るからこぼれる冷たい目を晴らすのは遠い春だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いたお ... つ凍りついた道を花ので埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだからそう ... っていたあの日はもう解けと一緒に春にかわ
27 9.いつかはいいたかった いつかはいいたかったの日の冷たいの日のコウモリ傘に夜空の星にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかは ... かった眠れぬ夜明けのにねがえりの転げた枕に目覚し時計にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」
28 1.メッセージ ら胸の想いを僕は春のにのせていつの日か僕の想いを ... いつの日か僕の想いをが運ぶまで僕は歌うのさ君が好きだってもしも僕の声が君に届くなら胸の想いを僕は夏 ... ら胸の想いを僕は夏のにのせていつの日か上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも僕の声が君に届くなら胸の想 ... ら胸の想いを僕は冬のの下にいつ
29 7.島季節 上原里子 作曲 知名定徳の降らないこの島は木枯らし告げる冬の音やがて春の色になり野山の木々は青々と鳥が ... 鳥が唄いチョウが舞うの降らないこの島は鳥が唄いチョウが舞うやがて夏の色になり浜辺は花咲き空高く ... り浜辺は花咲き空高くが湧きたち落とすの降らないこの島はが湧きたち落とすやがて秋の色になり野辺
30 9.虫ピン > 作詞 蟻 作曲 蟻彼女は速320kmの苦沙味をして白いの様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染 ... ら無数の針で刺す太陽はぶよぶよした粘土の塊小銃の玉のように打ち付ける大 ... のように打ち付ける大彼女はその全てを楽しそうに見ていたはしゃぐ君を踊る君を喘ぐ君を眠る君を君を惑わ ... なきゃ駄目
31 2.日本うた暦 るこの国の歴史を祝いが舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯月 ... かさ皐月(さつき)薫鯉のぼり白(はくうん)たなびく青空を目指して泳げおのこ等よ水無月(みなづき)軒下 ... 無月(みなづき)軒下やどり母さん迎えに来てくれた幼き日々の夢淡く文月(ふみづき)七夕海開き煌めく季 ... かけまたやめて静か
32 7.哀余る 哀余る 作詞 越龍馬 作曲 越龍馬人混み、傘はささないんだねわたしは誰?どうでもいいことだね白い息だね ... いことだね白い息だねに抜かされため息もでないのね笑えるよね疲れただけ僕を置いていくのね振り向きもし ... なるのね街には冷たい笑えるよね泣きたいと笑っていた僕は何だ。泣きたいと塞いでいた孤独は何だ。
33 4.雲になればいい ニシティ4.になればいい 作詞 秋元康 作曲 丸谷マナブオンボロ車がエンストしてしまったこ ... まだまだ続くんだああになればいい(青い空)ああに吹かれ流れてく(無理をしないで)心を軽くして(そうふわふわと)なるようにしか ... 済んじゃうもんだああになりたいよ(何となく)ああ過ぎる時間(とき)に千切れてく(形を変えて)思いは ... でも行こ
34 2.SeTsuRi すぎてただ一瞬の通りそれは間違いだったね君の涙を見逃してきた今更遅いよね…季節は巡りゆく想いは ... 季節は巡りゆく想いはの彼方へ君の心のように色綾なす空花々は散ってゆく脆(もろ)かったの?描いた未来 ... 描いた未来形を変えるさよなら言えなくて…もうすぐ君の誕生日浮かぶ蜃気楼僕の代わりに隣で笑う人がいて ... 季節は巡りゆく想
35 4.Train -αさっきまでの通りが過ぎ去りの隙間から差し込んだ太陽がまぶしそうな僕に早く行けって顔をしたホームで君にサヨ ... った何だか少し冷たいが吹いて目の前に広がる高層ビルがようこそって上から目線で田舎者の僕に言ってきた ... 太陽の見える次の街へを超えてを超えてを超えて月を超え時を超えて終わることない旅路の上 Tr
36 1.あぶくま山脈 の百舌鳥(もず)の声下(うんか)見おろすあぶくま山脈夢に負けたら男じゃないと叱る山背よ相馬の ... いと叱る山背よ相馬のよお前は俺の俺の心の親代わり遥か太古の昔より母の大地よあぶくま山脈 ... の大地よあぶくま山脈も嵐も乗り越えながら生きて来ただろこの世とやらをお前は俺の俺の心の守り神春はま ... 春はまんさく山桜川はどけあぶ
37 2.BlueJet やがて悪夢から覚めてあがるが吹き去って人が立ち去って何も残らない自由を満たしてつくりかけの橋みたいな気持 ... 生きて橋を架けてゆくが立ち込めて犬も吠えなくて誰の気も引かぬ自由を満たして空はこんなに広く誰のもん ... らせめて声が届くなら解けのような見向きもされない温もりになりたい使い捨てられた代わりの効かない本当 ..
38 5.マスターキー って歩いて行こう口笛に乗せ汚れたTシャツで駆け回った午前の宇宙ピクルスが食べれるようになったいつか ... に行こう新しい自分にの足音沈んだ海街の灯りさえ届かぬ月平和の鐘が壊れた街愛が生まれる砂漠の池滝のよ ... る空に向けて巡り巡る粒が太陽に照らされ命を吹き返す ... 照らされ命を吹き返すを抜けて空を超えて見つめてみたい新
39 20.追憶 三浦和人-君と歩いた景20.追憶 作詞 三浦和人 作曲 三浦和人枯れた大地満たす ... 和人枯れた大地満たす芽吹き出した小さな花霞かかる山裾には小鳥達の囁きがあなただけいない季節はこうし ... いたはしゃぐ声と蝉時柿色したが渡り誰もいない白い浜辺時と光る海北の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに
40 7.絶國TEMPEST カ 作曲 片倉三起也轟けを裂いて耀け嘆きのテンペストこの世をただ照らすのは雷神撃つ光の矢闇は頽れて重な ... る嵐ケ丘に吹きすさぶを超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りのテンペスト地上を ... 逢わんとさざめく銀のよこの身を嵐ケ淵へ砕かれる波の間に間わが叫びを沈めたまえ轟け穹窿突き輝け祈りの ... る嵐ケ丘に吹
41 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 春はあけぼの南禅寺紫(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京都春は醍 ... 蛍飛び交う高瀬川花鳥が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森月見の宴命が巡る平ら ... 平らけく安らけく冬は降る寒椿炭をおこして見窓月花波(せつげっかなみ)の音平安の都京都春はあけぼの
42 2.LOVE WHISPER 듯기분좋은바람들과微讓我心情愉快너와나함께들었던노래가사처럼就像我和你一起唱的那首歌유난히오늘은기 ... 시게맑은하늘아래下著的晴天땀방울한방울떨어지는그런날에汗水一滴滴流下的那些日子손잡고걸어가흐드러지 ... 거야我的心意會透過白向你傳達설렜던순간예고없이문득悸動的一刻沒有預告빗방울한방울떨어지는그런날에在 ... 울떨어지는
43 11.めでたい めよりも前に消えてたの下に言葉残した水たまり濡れた赤レンガここじゃないどこか探してた声を聴くめでたいあるふれた営み好きな人 ... ども冴えた月代忘れたの空気やうやうかつてもいまも噛みくだいて話せれば分かち合える君と涙曖昧な表情と ... めよりも前に消えてたの下に言葉残した水たまり揺れた上り坂ここじゃ
44 8.三番目の風 8.三番目の生駒里奈・井上小百合・星野みなみ・堀未央奈 作詞 秋元康 作曲 丸谷マナブ W ... 払い草を踏む三番目のになろう今までとは違う向きに吹き抜けろ!まだどこにも見たことない新しい空切り拓 ... )遠い願いを邪魔するはすぐに追い払え!三番目のを起こせ!経験とか過去のデータ関係ない観測史上最大 ... 関係ない観測史上最大
45 3.贈りものには愛がある どかしさだということ上がりの虹の空も夕陽が茜色に染める街も当たり前なその全てにあなたを思い出して心 ... るだけで嬉しくて春のに夏のに秋の落ち葉に冬の真綿に離れてても感じてるよ返しきれないほどのあなたからの優しさかけがえのない愛でし ... めてくれたあなたへ…上がりの虹の空も夕陽が茜色に染める街もただ忙しく過ぎ

46 3.Butterfly Regret 鮮やかに蝶が舞う薫るいざなうふたり結ばれる未来はもう叶わないからさよなら「木漏れ日」降り注ぐ春に出 ... 注ぐ春に出会って「恋」夏の夜に君を想う「秋晴れ」たゆたう ... う「秋晴れ」たゆたうはどこへゆく「幻」淡手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけで世 ... 鮮やかに蝶が舞う薫るいざ
47 6.三番目の風 6.三番目の生駒里奈・井上小百合・星野みなみ・堀未央奈 作詞 秋元康 作曲 丸谷マナブ W ... 払い草を踏む三番目のになろう今までとは違う向きに吹き抜けろ!まだどこにも見たことない新しい空切り拓 ... )遠い願いを邪魔するはすぐに追い払え!三番目のを起こせ!経験とか過去のデータ関係ない観測史上最大 ... 関係ない観測史上最大
48 5.旅人よ feat. RHYMESTER D・宇多丸 作曲 弾厚作にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍 ... てある楽あれば苦ある上がれば空は青く晴れわたるだからヤングマン夢を捨てないで歩いていこうそれぞれの ... しょ!? Yuzo!にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふる ... てやがて冬がつめた
49 11.帰還 まだ進まなきゃだけどが強くて帰れない痛みが眩しい覚えていてここに居たこと僕の朝君の夢沈み朽ちても必 ... 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の ... いた月飛沫上げる波ももみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還るから ... 忘
50 1.旅人よ feat. RHYMESTER D・宇多丸 作曲 弾厚作にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍 ... てある楽あれば苦ある上がれば空は青く晴れわたるだからヤングマン夢を捨てないで歩いていこうそれぞれの ... しょ!? Yuzo!にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふる ... てやがて冬がつめた
51 17.菜々 香り立つ丘に流れゆくが僕ら追っていつの日もそうだね描いてたどこまでも二人の夢空を翔る笑顔と涙のその ... わらず伝うフワリ舞う指先で儚く溶けてゆく同じ色の空から冷ややかな ... 色の空から冷ややかなが頬をかすめ杉香る香しき思い出どこまでもそう白音もなく包み込む二人の夢降り積も ... けてゆく降り注ぐのは水面へと輪を描き二
52 3.鞆の浦慕情 康 作曲 宮島律子冷たいを筆にして墨絵のような海を描(えが)いてるいつかあなたが話してくれたあれが仙酔 ... 情鉛色の空が崩れてもが降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わ ... くの島影滲むのは瞳の一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がん
53 1.帰還 まだ進まなきゃだけどが強くて帰れない痛みが眩しい覚えていてここに居たこと僕の朝君の夢沈み朽ちても必 ... 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の ... いた月飛沫上げる波ももみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還るから ... 忘
54 4.恵みの雲 凛4.恵みの 作詞 遊助 作曲 根本優樹・Takuya Watanabe・Takahiro ... Akuta晴れてもでも恵みて言われて曇りの日も笑って見上げてよあなたにとっての大事な空だよ僕がい ... は誰でもない僕の名は(秋のピクニックゲレンデのサングラス) ... レンデのサングラス)に乗ってそよぐんだ僕にだって泳げるんだ誰にだって意味あるんだ今日の君だって
55 8.比叡の雪 ト8.比叡の 作詞 秋浩二 作曲 聖川湧紅葉(もみじ)の匂いを嗅(か)ぎつけて木枯らしが吠 ... ひとり旅山が泣いたらが泣いたら女が泣いたらからんころんとからんころんと ... ろんとからんころんとが降る指輪の傷跡いたわればなぜ涙止まらない大原三千院帰る場所(ところ)も陽だま ... ひとり旅山が泣いたらが泣いたら女が泣いたらからんころん
56 3.ライオン になれる戦う気持ちは突き抜け今日もまた日が昇る磨り減った靴が辛い日々を物語るあと少しはこのまま歩け ... ければ終わりじゃないにうたれてもに乗りまたに足とられ転んでも夏の太陽の陽を浴びて「ここでは終われない」と走りだすどんな困 ... になれる戦う気持ちは突き抜け今日もまた日が昇る Try again誰だって時につまずいて立
57 12.あの空 とどこかふわり浮かぶがあるでしょ「あんなはなければいい」何気なく言った君の言葉に傷ついてる誰かがいる教室の片隅で ... かがいる教室の片隅でが吹いてが揺れ青空だけが空じゃないよ ... 空だけが空じゃないよも降ればも吹く天気は変わってもずっとあの空はひとつだ君には今何が見える?暗く出口のない ... のか流れ続け
58 7.春夏秋燈 en)聳(そび)えるの城に虚構と真理見つめて晴天の霹靂(へきれき)篠突(しのつ)く ... き)篠突(しのつ)くは止まない命が蠢(うごめ)く森過去今未来花と恋の色うつりにけりな美しき故に泡沫 ... )われて秋の穂に紛れに声殺し啼(な)いた誰もが春夏秋燈求める夢を四季の随(まにま)に凍えぬように燈 ... )ぶる程に空回り踊る車(かざぐるま)よ時を馳(は)せ
59 2.ライオン になれる戦う気持ちは突き抜け今日もまた日が昇る磨り減った靴が辛い日々を物語るあと少しはこのまま歩け ... ければ終わりじゃないにうたれてもに乗りまたに足とられ転んでも夏の太陽の陽を浴びて「ここでは終われない」と走りだすどんな困 ... になれる戦う気持ちは突き抜け今日もまた日が昇る Try again誰だって時につまずいて立
60 5.哀余る 哀余る 作詞 越龍馬 作曲 越龍馬人混み、傘はささないんだねわたしは誰?どうでもいいことだね白い息だね ... いことだね白い息だねに抜かされため息もでないのね笑えるよね疲れただけ僕を置いていくのね振り向きもし ... なるのね街には冷たい笑えるよね泣きたいと笑っていた僕は何だ。泣きたいと塞いでいた孤独は何だ。
61 7.Amazing 作詞 鍵本輝 作曲 鍵本輝間に煌めくダイヤの粒君と今遠く見上げて一つずつを線で繋いで思い出と重ね数えてる ... 陽眩しい夏の日でも粉降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining roadそば ... e you例え冷たいに凍えそうでも僕が君を温めるから I'll be the one例え僕らを引き ... e例え僕らを引き裂くが吹いても繋いだ手はもう決して離
62 1.今日のつづきが未来になる スで…そして春の日ののように夏の白いのように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い未来描いてただけど ... 君がいるだけで冷たいにも耐えられる気がした昨日のつづきが現在(イマ)になり今日のつづきが未来(ミラ ... げな夕陽も冬の静かな景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない若い日の恋が終わるよう
63 28.花はただ咲く ら咲きやがて夏が来ては流れいつしかは舞うめぐりめぐる季節(とき)の中で憶えた歌 ... とき)の中で憶えた歌に乗せよう遠い日の未来と過去をこの掌でそっとそっとつなごう変わりゆくものは景色 ... 年もまた花はただ咲くが解けそして緑もえ空が染まり木枯らし走り行くまわりまわる季節(とき)の中で数え ... 言うけれど何も言わずはた
64 1.追憶 和人枯れた大地満たす芽吹き出した小さな花霞かかる山裾には小鳥達の囁きがあなただけいない季節はこうし ... いたはしゃぐ声と蝉時柿色したが渡り誰もいない白い浜辺時と光る海北の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える ... だったのに海に消える何処へ帰るのかあなただけいないあなただけい
65 2.雨夜譚〜渋沢伝〜 永井裕子-國ひとり2.夜譚〜渋沢伝〜 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の世は志し杉の如く葵は義を以 ... は義を以って花と咲くの終わりのひと雫落ちて澱(よど)むか利根の川 ... (よど)むか利根の川は武州(ぶしゅう)の如月(きさらぎ)に産ぶ声あげる赤子(あかご)ありやがて白眉 ... )・伏見(ふしみ)暗(あんうん)流るる都の空に時世(ときよ)
66 9.君がいてよかった が打ちのめしても重い世界を覆い隠してく大地が揺らいで歪んだいくつもの街あふれかえる情報の渦感情の起 ... からないだけど進もうが溶けたら瓦礫に芽吹く雑草小さな花たち新しい ... 草小さな花たち新しいに吹かれて二人で今抱き締め合おう感じ取ろうよ生きてるんだともう一度ただ無邪気
67 6.花はうつつに 咲いた艶やかな花隠れと月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れて ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな ... して彼方の空に遙かなに浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に秘めた君の名前が忍びの恋を呼ぶ遠い昔を語ら ... に軋んだ胸に注ぐ想いの如く睫濡らした夢の随に
68 11.いつも抱きしめて 走ってるこの道は宝物の日もの日もの日もどんな日も君がいるなら乗り越えられるいつもいつもピンクの花が咲いてる世界 ... の約束は絆同じ空同じ同じ星を見上げて君と手をつなぎ旅は続くよ蒼い ... つなぎ旅は続くよ蒼いが吹いてるこの旅もいつかは終わりが来るでもそれはサヨナラじゃない新しい旅立ちが ... 走ってるこの道は宝物(
69 7.夢待ちの季節 作曲 三浦誠司ほら、旗が明日へたなびく過ぎた日をたたうように同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで木洩れ ... 流れ往く夏はそう蝉時――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられた信じる場所 ... つもありがとう浅葱のが心の水面爪弾いたあの瞬間(とき)から熱い志貫ける寄す処はここだけ空知らぬ ... 処はここだけ空知
70 1.BINKANあてんしょん 日和(小倉唯)・桐谷那(金元寿子) 作詞 こだまさおり 作曲 高田暁(BINKANにあてんしょん気づいてよ ... てるココロ亜熱帯注意季・季ナミダ予報士 tell me(行きは・成り行きは・天まかせ・運まかせ)あたし天気になあれキミは温暖化の温床ハ ... りの予兆?カラ・カラは気まぐれ pardon?(行きも・成り行きも・カミサマの・オボシメシ)あした元
71 1.鞆の浦慕情 康 作曲 宮島律子冷たいを筆にして墨絵のような海を描(えが)いてるいつかあなたが話してくれたあれが仙酔 ... 情鉛色の空が崩れてもが降るだけは降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わ ... くの島影滲むのは瞳の一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がん
72 1.花はうつつに 咲いた艶やかな花隠れと月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れて ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな ... して彼方の空に遙かなに浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に秘めた君の名前が忍びの恋を呼ぶ遠い昔を語ら ... に軋んだ胸に注ぐ想いの如く睫濡らした夢の随に
73 26.谷 仁義」「帰ろかな」「ながれ旅」「まつり」~26.谷 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二岩を噛む川 ... 自分ににが笑い一粒のが重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語らない遠い ... 知ってる語らない遠い間の星空仰ぎ明日の幸せ明日の幸せ祈りたい守りたい決めた道なら苦労は覚悟今日は負 ... 谷に己の未来をかけての峠を(|
74 13.旅枕 また俺を呼ぶ純なやつの噂が泣かせる波止場死ぬほど惚れてた嘘じゃない…誰にわかって欲しくはないが詫び ... あの空を仰げばちぎれさいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり ... 里の道をゆく…北は時(しぐれ)かそれともか春はいつ来る男の旅
75 2.ユキトキ つしか心は白色不透明に落ちた光も散るからこぼれる冷たい目を晴らすのは遠い春だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いたお ... つ凍りついた道を花ので埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだからそう ... っていたあの日はもう解けと一緒に春にかわ
76 3.青のパレード ったのふわり落ちてく船を手を伸ばして掴もうとして私も飛んで青のパレードもう ... んで青のパレードもうの上キラキラのステージ一度きりのゆめ今見てるんだろう時を止め羽ばたいてるどこに ... ないぽつり落ちてく涙高く積まれるに形をかえていくずぶ濡れぼっち傘もささず重たい髪に頭を預けて上を向いてたらぼや ... ピントが合う様に
77 1.いつも抱きしめて 走ってるこの道は宝物の日もの日もの日もどんな日も君がいるなら乗り越えられるいつもいつもピンクの花が咲いてる世界 ... の約束は絆同じ空同じ同じ星を見上げて君と手をつなぎ旅は続くよ蒼い ... つなぎ旅は続くよ蒼いが吹いてるこの旅もいつかは終わりが来るでもそれはサヨナラじゃない新しい旅立ちが ... 走ってるこの道は宝物(
78 2.姉羽鶴 緋春愛の化身か姉羽鶴の衣のヒマラヤを越えて遥かな千里の彼方 ... えて遥かな千里の彼方を抜き雷を貫きひたすらに飛べよ天空の上五色(ごしき)に映えた陽を受けて千年(ちとせ)の時代(とき)を呼び戻したい ... 伝えにあなたのもとへを抜き雷を貫きひたすらに飛べよ天空の上五色に映えた陽を受けて千年の時代を呼び戻した
79 1.ユキトキ つしか心は白色不透明に落ちた光も散るからこぼれる冷たい目を晴らすのは遠い春だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いたお ... つ凍りついた道を花ので埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだからそう ... っていたあの日はもう解けと一緒に春にかわ
80 1.夢待ちの季節 作曲 三浦誠司ほら、旗が明日へたなびく過ぎた日をたたうように同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで木洩れ ... 流れ往く夏はそう蝉時――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられた信じる場所 ... つもありがとう浅葱のが心の水面爪弾いたあの瞬間(とき)から熱い志貫ける寄す処はここだけ空知らぬ ... 処はここだけ空知
81 1.花はただ咲く ら咲きやがて夏が来ては流れいつしかは舞うめぐりめぐる季節(とき)の中で憶えた歌 ... とき)の中で憶えた歌に乗せよう遠い日の未来と過去をこの掌でそっとそっとつなごう変わりゆくものは景色 ... 年もまた花はただ咲くが解けそして緑もえ空が染まり木枯らし走り行くまわりまわる季節(とき)の中で数え ... 言うけれど何も言わずはた
82 17.メッセージ ら胸の想いを僕は春のにのせていつの日か僕の想いを ... いつの日か僕の想いをが運ぶまで僕は歌うのさ君が好きだってもしも僕の声が君に届くなら胸の想いを僕は夏 ... ら胸の想いを僕は夏のにのせていつの日か上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも僕の声が君に届くなら胸の想 ... ら胸の想いを僕は冬のの下にいつ
83 2.またいつか君と る、きっと――冷たいが静かに降りつづくその湿った大地に小さな芽を出して ... 地に小さな芽を出してのすき間から差し込む太陽(ひ)の欠片まるで夢のような七色の虹何度も何度もくり返 ... の空の下で祈ってる秋が吹いて色づいた枝葉ははらはら舞い落ちて一面に広がる白く煙る朝幸運の樹の上そっ ... 朝幸運の樹の上そっとを降らせてキラ
84 11.光をあつめて 孤独は潜んでるんだねどけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが ... くても薄紅の花びらがに舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光をあつめて ... ンポポのように笑おうに打たれるならに吹かれるなら未来を憂うより僕らは歩き出すよ悲しくて見上げた夜空に目を閉
85 1.旅枕 また俺を呼ぶ純なやつの噂が泣かせる波止場死ぬほど惚れてた嘘じゃない…誰にわかって欲しくはないが詫び ... あの空を仰げばちぎれさいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり ... 里の道をゆく…北は時(しぐれ)かそれともか春はいつ来る男の旅
86 5.晴れのち雨時々曇り 5.晴れのち時々曇り 作詞 根本要 作曲 根本要16号は朝から渋滞(ラジオの声に)もっと早 ... は尽きそうで晴れのち時々曇りクルクル変わる恋の天気予報アメダスでも予測不能なふたりの関係ずっとオリ ... はしたくないあやしい行きの空なんだか君の顔も曇りがち晴れのち ... 顔も曇りがち晴れのち時々曇りクルクル変わる恋の天気予報台 ... 変
87 10.陽射しの中で 上げた空に昨日と同じは二度と浮かばないが止んでが溶けたら埋もれていた道も春の光に包まれて歩く私を待っている今私の中にあきらめ ... をふいたときやさしいがやり直せる勇気運んできた春のせせらぎ同じ景色でも流れる水は新しい ... でも流れる水は新しいが止んで空が晴れたら水たまりの道も眩しい陽射しに照らされて歩く私を
88 1.SHIZUKU 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔解け水が春をはこんで生命の息吹をかなでるやわらかな光君のその瞳はまるで太陽はじ ... ば花が咲くように夏のが白く気高いように当たり前に明日へ続く時の中で君のそばにいたい君を愛し続けたい ... なく降りそそいでいくのようにたゆむことないこの愛を今、歌うよ秋になれば実る穂のように冬の空に夢を描 ... し続けたい
89 9.道 ミもあき缶も月も星もも夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの ... 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も ... もシャツも本も時計もも晴れもも嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあな
90 1.おかあさんの唄 画「おおかみこどもの」主題歌 「おかあさんの唄」1.おかあさんの唄アン・サリー、高 ... のびのび育っておくれを駆けを数えに遊びに吹かれて花に埋もれ草笛鳴らそう四本足で二本の足で新しい朝新しい ... の足で新しい朝新しいあなたのために準備されたの新しい朝新しい光世界はあなたのためにある新しい朝新
91 17.この国に生まれてよかった 生卯月朝から夕べへとと舞い遊びに濡れをたどりこの国に生まれてよかった美しい ... まれてよかった美しいの国にただひとつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁り火よ岩清水に触れ石 ... きててよかった美しいの国で地平線の緑色見つめていこうこの国に生まれてよかった美しい君の国にただひ
92 19.ふたりがつくった風景 9.ふたりがつくった景 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫赤と緑の歯ブラシがいつも仲良くコップの中並ん ... の空気がまだ流れてるが強くて傘のほねが折れたねずぶ濡れでも楽しかったあの夜ひとりベッドにぼくを残し ... この部屋の時を刻むよがたくさん積もった街がいつもとちがったのら猫を君が拾ってきたあの夜赤と緑の歯ブ ... 生日に君のプ
93 2.ヤーレンソーラン か炎天下我らが踊ればになる回り回って舞い上がれいせっかちな ... い上がれいせっかちな駄ひらり手のひら朝から晩まで騒いだれガッツリはちまき帯締め両手上げろ届け声よヤ ... ラン舞い散らせ海越え突き抜けるまで嫌な事笑って夢にのせ祭り祭られて ... 夢にのせ祭り祭られてが降らなけりゃ虹出ない涙が出なけりゃ笑えない我ら
94 3.空飛ぶ電車 ていて桜ひまわり紅葉山越え谷越え海と川すべりこの空をかき回す時に出口ないトンネルで昼寝して終点は ... ネルで昼寝して終点はの上走れ走れどこまでも遠くこのレールが続くとこまで駆け込み乗車はくれぐれもお止 ... ださいくぐるくぐる北くぐる漏れる漏れる漏り防ぐ晴れる晴れるいつかは晴れる掴め掴め手と手と夢を気が向いたらその
95 2.君がいてよかった が打ちのめしても重い世界を覆い隠してく大地が揺らいで歪んだいくつもの街あふれかえる情報の渦感情の起 ... からないだけど進もうが溶けたら瓦礫に芽吹く雑草小さな花たち新しい ... 草小さな花たち新しいに吹かれて二人で今抱き締め合おう感じ取ろうよ生きてるんだともう一度ただ無邪気
96 1.光をあつめて 孤独は潜んでるんだねどけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが ... くても薄紅の花びらがに舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光をあつめて ... ンポポのように笑おうに打たれるならに吹かれるなら未来を憂うより僕らは歩き出すよ悲しくて見上げた夜空に目を閉
97 10.スケアクロウ を見出せる空には白いの軌跡残し飛ぶ飛行機あんなにもし僕も自由に飛べたら次の誰かを探してたの?それは違うスケアクロウ ... れは違うスケアクロウに吹かれてもスケアクロウに打たれてもスケアクロウまた少し色褪せてもスケアクロウ僕は此処にいるだろう君が ... 笑ってるスケアクロウに吹かれてもスケアクロウに打たれて
98 1.この国に生まれてよかった 生卯月朝から夕べへとと舞い遊びに濡れをたどりこの国に生まれてよかった美しい ... まれてよかった美しいの国にただひとつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁り火よ岩清水に触れ石 ... きててよかった美しいの国で地平線の緑色見つめていこうこの国に生まれてよかった美しい君の国にただひ
99 5.U Chi子 作曲 佐薹一逢いたくて切なくて温もりが恋しいよ寂しさや不安の ... しいよ寂しさや不安の星空を隠してゆく波音がさらう様にこの涙飲み込んだ潮 ... にこの涙飲み込んだ潮さえ君の街へ届かなくて切ない逢いたくて寂しくて声がただ聴きたいよ君宛てに夜空( ... ガママをそっと投げたが虹をが蒼を色づけてゆく様につらい現在(いま)
100 1.Forest Song 2 Kaz森をぬけるほほえむ川のせせらぎがうたう草木踏みしめてる道も音に変わって厚い ... 道も音に変わって厚いが空を隠しても重たいで潰れそうになっても木々は踊り花は揺れるわたしたち受け止めてくれる歩いてく森

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