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風が背中を押してく
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1.夏子
いやって思ってるどこへだって行けるよ青い
風が背中を押してく
れんだ終わりなんてまだ言わないで欲しいよ夏が過ぎるのは速いから一瞬の魔法みたいだね風にゆらゆら靡く髪のシャンプーの匂いが忘れらんないよ19時過ぎの夕暮れ
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1.初夏と神様
えない二人で逃げよう優しい国へ夏のぬるい
風が背中を押してく
れた夜は更けて蒸し暑くて汗をかいたでも手を繋いだ大丈夫だよ側にいるからもう寂しくないよ明けない夜を二人息を潜め生きていこう愛されたいと願った日々はバラバ
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5.夢のつづき
を見てる何かひとつで今日が輝く雨上がりの
風が背中を押してく
れるようなこれでいいんだと思えるからいつもより少し早起きしてみたりのびた前髪もやっと見慣れてきたし止まらずに行こう約束した日までワタシらしく Ding
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9.桜色
ならまたねなんてね春
風が背中を押してく
れたああさようならまたねなんてね桜が舞って君を隠したとりあえず ... ならまたねなんてね春
風が背中を押してく
れたああさようならまたねなんてね桜が舞って君を隠した今は裸に
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7.夏めく坂道
たまらず右腕つかんで駆け上がった坂道追い
風が背中を押してく
れる抱きしめたいこの夏をぎゅっとそばにいるからね僕がずっと陽だまりよりも眩しいんだ横顔にキラめく滴二人なら追い越せる蜃気楼の向こうに見える tomorr
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6.Wisteria
雪溶けでうわごとの様なベールは取れたそよ
風が背中を押してく
れる問いただすたびに行方くらませた気持ちだけどもう今日で会う事もないでしょうもう一度だけもう一度だけ何度目もずっと離れたくない離れたくないけど独りよがり
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3.夏子
いやって思ってるどこへだって行けるよ青い
風が背中を押してく
れんだ終わりなんてまだ言わないで欲しいよ夏が過ぎるのは速いから一瞬の魔法みたいだね風にゆらゆら靡く髪のシャンプーの匂いが忘れらんないよ19時過ぎの夕暮れ
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3.HEADS UP
heads up追い
風が背中を押してく
れる every day every night keep y ... heads up追い
風が背中を押してく
れる every day every night keep
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3.夏めく坂道
たまらず右腕つかんで駆け上がった坂道追い
風が背中を押してく
れる抱きしめたいこの夏をぎゅっとそばにいるからね僕がずっと陽だまりよりも眩しいんだ横顔にキラめく滴二人なら追い越せる蜃気楼の向こうに見える tomorr
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1.夏めく坂道
たまらず右腕つかんで駆け上がった坂道追い
風が背中を押してく
れる抱きしめたいこの夏をぎゅっとそばにいるからね僕がずっと陽だまりよりも眩しいんだ横顔にキラめく滴二人なら追い越せる蜃気楼の向こうに見える tomorr
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2.Cafe Wonderland
and)明日の輝きをみんな手にしてる春の
風が背中を押してく
れる閉じてた羽広げる時が来たのを知る僕らはよく似た笑顔でうなずいて Go with me旅に出よう Cafeに行こうよそこはWonderland(In
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9.THINK OF MYSELF
てる少しだけ吹いてる
風が背中を押してく
れる信じたい僕の可能性(ちから)を今は一人だけれどこの世界に刻 ... てる少しだけ吹いてる
風が背中を押してく
れる信じたい僕の可能性(ちから)を今は一人だけれどこの世界に
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7.Jewel of Queen
った瞬間に心臓がバクバク oh循環し夏の
風が背中を押してく
れる君との距離少し近付ける頭から離れはしないあの出会い目眩する位衝撃でかい願い叶うなら今スグに会いたいたった一夏の恋は痛い No way(yeah) y
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4.春ゆらら
たボクに生まれたこの胸に熱くときめいた春
風が背中を押してく
れたキミに近付き手を伸ばしたボクに振り向き手をとったその時からひとつの恋が始まったキミの笑顔をみていたくてボクの素顔をみせてたくていつのまにか背伸びをし
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1.春ゆらら
たボクに生まれたこの胸に熱くときめいた春
風が背中を押してく
れたキミに近付き手を伸ばしたボクに振り向き手をとったその時からひとつの恋が始まったキミの笑顔をみていたくてボクの素顔をみせてたくていつのまにか背伸びをし
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5.THINK OF MYSELF
てる少しだけ吹いてる
風が背中を押してく
れる信じたい僕の可能性(ちから)を今は一人だけれどこの世界に刻 ... てる少しだけ吹いてる
風が背中を押してく
れる信じたい僕の可能性(ちから)を今は一人だけれどこの世界に